【出会い系ヤリモク】爆乳の美人妻と中出しsex

 
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めくられたワンピースの下から現出したのは、何一つさえぎるもののないマンコと、むっちりと健康的な二本の太腿だ。　脂肪味に富んだ奥さんの太腿がひとつにもがるその部分に、ふかしたての肉まんを思わせる、ふっくらとやわらかそうな丘陵が盛りあがっていた。　こんもりとまるい欲求不満な奥さんのまんこには、陰毛一本生えていない。「ええっ……？　おおお……」　秘毛がないせいで、ま○こがくっきりと縦に走っているのがよく見えた。　しかも主婦の鮮烈なお○んこ艶めかしくほぐれかけ、泡立つ膣液をブチュブチュと、蟹の噴くあぶくのように溢れさせている。「チヅルちゃん……」「ンフフ。ほら見て、ゆうきくん。今夜の私……もうこんなよ……」　そう囁くと、清純な人妻は潤んだ瞳で俺を見上げ、もっちり美脚を一本ずつ、ソファの上へと移動させる。　爆乳の主婦はなんとも大胆なＭ字開脚姿へと、俺の視線を道連れにしてポーズを変えた。キュートな人妻はピンと伸ばした人差し指を、左右からオ○ンコの割れ目へとゆっくりと伸ばす。「おお……」「ほら見て……オマンコ、くぱぁ……」　──ニチャ。「うおおおっ。は、千鶴さん。うおおおおっ」　セフレの人妻は自らはしたない隠語まで口にした。　アラサーの奥さんは白く細い指で、淫肉を左右にくつろげる。　やわらかな大陰唇が苦もなくひしゃげ、右と左へとゴムのように伸びた。中から露になったのは、じつに生々しいサーモンピンク色をしたマンコである。　セフレの奥さんのヌメヌメといやらしいぬめりを帯びた粘膜は、たった今切断されたばかりの鮭の切り身を思わせた。　最下部には子宮へとつづく膣穴が、見られることを恥じらうようにヒクヒクと開口と収縮をくり返している。　若妻のマンコは、横長の菱形状に開花していた。　僕が見とれる間にも、さらにおまんこは新たな分泌液を分泌させ、潤む粘膜はヌチョヌチョと、いっそう品のない眺めになっていく。　──ビクン。ビクン、ビクン。「くうぅ、チヅルさん……」「あン、いやらしい。オチ○チン、そんなにビクビクさせて……はぁはぁ……」
 
「ううう……」「興奮してるのね。私のいやらしいオマンコを見て。あァン、そんな目で見られたら私もよけいに……はああぁ……」「おお、おおお……」　僕の視線に堪えかねたように、新婚の専業主婦はくなくなと豊満な肢体を悶えさせた。　片手の指を肉裂から放す。　見せつけるようにクニュクニュと、紅色に輝く奥様の一番敏感なところを妖しい手つきで愛撫した。強い電気にしびれたかのように、いきなり身体を痙攣させる。「あぁン、感じちゃう……はぁはぁ……ゆうきくん……ねぇ、わかるでしょ……」「は、ちづるちゃん。うう……」　目のまえで一人Hに耽る奥さまの痴態に、いやでも息苦しさが増した。　いきり勃つちんちんがドクン、ドクンと脈動し、鹿威しさながらにしなっては、上へ下へとせわしなく揺れる。「ねえ、きて……私のオマンコ、もうこんなよ……」「千尋ちゃん……」「挿れて……挿れたくないの？　私のお○んこ、ゆうきくんのチンチンがほしくて、ほら、もうこんな──」「ああ、千鶴さん……チヅルちゃん」「きゃっ」　もはや理性など、完全にどこかへ吹っ飛んだ。　脳髄がズドンと火を噴いて暴発するのを感じながら、僕は三十路の人妻に躍りかかり、むちむちした女体をソファの上で反転させる。「あぁン、ゆうきくん。はああァ……」「はぁはぁ……はぁはぁはぁ……」　若妻に強引に強いたのは、四つん這いの体勢だった。ソファの背もたれに若妻の両手を突かせ、バックにヒップを突き出したエロチックなポーズにさせる。「あはあァ……」　尻を隠しそうになったアラサーの奥さまのスカートを、腰の上までたくしあげた。　露出した薄桃色の豊熟ヒップは、大迫力のボリューム感。人妻の尻は熟れに熟れ、実りに実った肉果実は、甘味たっぷりの水蜜桃を彷彿させる。
 
　二つの臀丘がまんまるに盛りあがっていた。　やわらかそうな双球がひとつにつながる谷間では、淡い鳶色のアヌスがこれまたヒクヒクとひくついては、僕の情欲を煽り立てる。「うう、チヅルさん……もう我慢できない」　呼びかける声はうわずって、完全に舞い上がっていた。　美形の若妻のうしろで位置を調える。猛るペ〇スの角度を変え、卑猥にぬめるオマンコの穴へと、矢も楯もたまらず突きいれた。　──ヌプッ。ヌプヌプヌプッ！「あっはアァン。け、ゆうきくん……」「うおお、すごい、ヌルヌル。あああ……」「はあぁん。あっハアアァ……」　オ○ンチンが飛びこんだマ○コは、思っていた以上のぬめりに満ちていた。　たっぷりと分泌されたぬめり汁とともに、卑猥に蠢く蜜洞が、ムギュリムギュリとあだっぽく俺のチンポを締めつける。　セックスレスの若妻のまんこは膣穴の最奧部までをもぬかるませていた。　うずく熱塊を根元まで埋めた僕は、ブルッとひとつ武者震いをし、一気にガツガツとピストンをはじめる。　──ぐちゅる。ぬぢゅる。「ああァ。いやン、すごい。おっきいちん○んが奥まで刺さって。ハアァン……」「はぁはぁはぁ……チヅルさん……き、気持ちいい」　人妻は背もたれに体重を預け、獣に堕とされる快感に恍惚となった。　本気のよがり声を誰憚ることなくはじけさせ、妖艶に波打つ栗色の髪を狂ったようにふり乱す。　そんな奥さんのよがりっぷりに、俺もますます発奮した。　じっとりと汗ばみはじめた美人妻の臀肉を十本の指で鷲づかみにする。怒濤の勢いで腰をふり、子宮にズボズボと矢継ぎ早に亀頭をたたきこむ。「あはアァァン。いやン、ゆうきくん、私も気持ちいいの。奧……奧、奧、奧ゥンン。奧、気持ちいい。亀頭がいっぱい抉ってるンン」「は、チヅルちゃん」「ポルチオなの。そこ、ポルテオなのおお。あああアァ」　巨乳の人妻は、ポルチオ性感帯もしっかりと開発されていた。　餅を思わせる子宮口に、杵そのものの迫力でドＳな亀頭を連打した。
 
　専業主婦はそのたびに歓喜にむせぶ声を上げ、悲鳴と一緒にだらしなく粘つく涎まで飛び散らせる。「くうぅ……」　僕はワンピースの背中に手を伸ばした。ファスナーを摘まんで一気にさき、ワンピースから両手を抜かせる。　３０代の専業主婦の巨乳の胸を包んでいるのは、ベージュのブラジャーだった。背中に食いこむサイドベルトのホックをはずし、ブルンと爆乳のオッパイをむきだしにさせる。「ああぁん、ゆうきくん。はぁぁ、そんな。そんなあぁ。あっはああぁ」　スリムな若妻の背後から身体を密着させ、両手でわっしと巨乳のオッパイをつかんだ。　奥さんは官能のレベルをあげ、「いいの。いいの。これいいの」とでも訴えるかのようにヒップをふって、自ら俺にまんこを擦りつけてくる。「おおお、ちづるさん。ああ、おっぱいやわらかい。それに……お、おっきい」　──もにゅもにゅ。もにゅもにゅもにゅ。「はああぁん。あっはあああぁ」　カクカクと腰をふり、猛るちんちんを膣奥深くまで突き刺した。十本の指でねちっこく豊満な爆乳の乳房をまさぐっていく。　両手にあまる規格はずれの巨乳のオッパイの大きさは、やはりＨカップ、百センチ程度は軽くある。その上ただ大きいだけでなく、若妻の乳はとろけるようにやわらかだ。　
 
指と手のひらからあまった巨乳のオッパイの肉がゼリーのようにドロリと溢れた。　セフレの奥さんの巨乳のおっぱいは揉んでも揉んでも張りとは無縁の柔和さを感じさせ、僕の指と責め嬲る淫心をうっとりと酔わせてくれる。　セフレの若妻の女体はどこもかしこもじっとり汗ばみ、体熱を上げていた。　皮膚に伝わる熱さと湿り気、両手に感じるおっぱいの感触にも、生身の女を抱いている性の実感を僕はおぼえる。「ああン、いやン。あっあっあっ。はっはァァァ」　そんなスレンダーな若妻の爆乳の胸の頂に、大きめの円を描く鳶色の乳輪と大ぶりな乳首があった。　新婚の専業主婦の乳首は艶めかしくしこり勃ち、甘く実ったサクランボのような淫靡なまるみを見せつける。セックスフレンドの若妻の乳輪の中にはブツブツと、気泡を思わせる粒々がいくつも浮かんでいた。　俺は左右の指を伸ばし、そんな乳首もクニュクニュとさかんに擦り倒しては、グミさながらの感触も味わう。「あぁ、感じちゃう。あっあっ。うああ。とろけちゃう。とろけちゃうンン」「くうぅ、ちづるさん。だめだ……もう出る。出ちゃいます」「ハァァン、ゆうきくん。あっあっあああぁ」　──パンパンパン！　パンパンパンパン！　いよいよ俺のピストンは、ラストスパートへとエスカレートした。　もはやセフレの主婦のimension19の胸など揉んではいられない。汗ばむ背中から身体を起こす。　ふたたび主婦のやわらかなヒップをつかみ、狂騒的な抜き差しで、ぬめるおまんこをグチョグチョ、ヌチョヌチョと夢中になってかきまわす。「あはあぁ。き、気持ちいい。おめこ全部気持ちいい。奧もヒダヒダも感じちゃう。久しぶりなの。久しぶりィンン。ゆうきくん。ゆうきくん、ゆうきくん、僕クゥゥン」
 
「はぁはぁはぁ。はぁはぁはぁ」　カリ首と膣ヒダが擦れるたび、甘酸っぱさいっぱいの火花が散った。　かわいらしい美人妻の最奥の子宮に亀頭を埋めれば、「放さないわよ。絶対放さない」とでもいうような勢いで、キュンキュンと子宮が収縮しては亀頭を包みこんで甘締めする。（も、もうだめだ）「あっあっあっ。いやン。イク。イクイクイク。あっあああぁ」「千鶴ちゃん、出る……」「うああああ。あっああああああっ！」　──どぴゅどぴゅ！　びゅるる、ぶぴぶぴ、どぴゅぴゅ！「おおお……」　ついに俺は官能のめくるめく頂点に突き抜けた。　意識を完全に白濁させる。頭のてっぺんから爪先まで、全身がチ○チンになったかのようなエクスタシーの虜になる。　二回、三回、四回──。　決壊したちん○んはドクン、ドクンと脈動し、セフレの奥さんのおめこにザーメンを大量に中出しした。　噴き出した精子がピンクの子宮に粘りつき、ぬめる膣奧をドロドロに穢す。　そんな俺のしうちに歓喜したかのように、sexフレンドの若妻は白目をむきかけた凄艶な顔つきで熟れた女体を震わせた。「はうッ……ハウゥゥ……は、入って……くる……」「チヅルさん……」「いっぱい……いっぱい……温かい、チン○ン汁……はああぁ……」　不随意に身体を痙攣させるたび、釣り鐘のように伸びたセフレの人妻の巨乳のおっぱいが、たゆんたゆんと房を躍らせた。　巨乳の奥様の勃起乳首がジグザグと虚空に乱雑なラインを描く。　チ○ポを食い締めたまんこは、思いだしたように蠕動して俺のペニスを締めつけた。「うお、おおお……」　俺はたまらず天を仰ぐ。　中出しを終えかけたお○んちんから、またしてもどぴゅっと豪快に精子の残滓をぶちまけた。
 
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