【出会い系セフレ】清楚な爆乳女子大生JDと中出しsex

 
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　ピンク色の突起に触れた舌先を押し返すように、それ自体が別の生き物のようにドクッ、ドクンッと鼓動を刻んでいる。はじめは短い間隔で打っていた脈動の間隔が少しずつ開いていく。　止まりかけたかと思うと、再び不規則なリズムで脈を打つ。絶頂に達した自称処女の女子大生の悦びが舌先から伝わってくる。　やがてセフレの女子大生のクリトリスの妖しい蠢きが止まった。まるで感電でもしたかのようにびくっ、びくっと繰り返していた痙攣もようやく収まっていく。「ああんっ……こんなの……こんな……はじめて……イッ……イッちゃった……」　セフレのJDはソファに汗ばんだ身体を投げ出したまま、惚けたように呟いた。「もしかして、イッたのははじめてだったのか？」　エクスタシーの余韻に耽っている美しいJDの髪を梳きながら、俺が問いかけると女子大生は小さく頷いた。「だって……男の人とお付き合いをしたのはゆうきくんがはじめてだったの……。セックスだって……気持ちはいいんだけど……こんなふうになったのは……」　爆乳のJDは恥ずかしそうに秘密を打ち明けた。　思えば、sexフレンドの女子大生はキスをするのもはじめてだった。爆乳のおっぱいなどを愛撫すれば気持ちよさそうにはしていたが、それ以上のことをしようとすると、自称処女の女子大生は快美感よりも恥ずかしさに身をよじっていた。　「どう、少しは収まった？」「うん、あんなに感じちゃって……はっ、恥ずかしい……」　まだ焦点が定まりきらない瞳でメンヘラの女子大生（JD）が囁く。性的な昂ぶりにほおだけでなく、まぶたや爆乳のバストがうっすらと紅潮している。　１０代の女子大生は裾がすっかりまくれあがったスカートだけを身に着けている。その姿は全裸よりも男の欲情をそそった。「今度は僕を感じさせてよ」　そう言うと、俺はスラックスの股間にJDの手を導いた。「あんっ、こんなにかちかちになってるっ」「だろう？　俺のちんちんも気持ちよくしてくれよ。ここじゃ、狭いよね。ベッドに行こうよ」「あっ、待って……まだ身体に力が……入らない……」「大丈夫だよ、俺に任せて」　俺は立ちあがると、大きいとは言えないシングルサイズのベッドの布団をつないだ。ソファに身体を預けていた女子大生をお姫様だっこで抱きかかえると、そのままベッドに運ぶ。小柄で華奢な肢体は、僕が想像していたよりもずっと軽く思えた。　自称処女の女子大生をベッドに仰向けに横たえると、俺はセフレのJDの腰のあたりに手を回し、スレンダーな肢体を覆い隠していたブラジャーとスカートをはぎ取った。　ピンク色のシーツに、抜けるように白い裸体がよく映える。爆乳の女子大生は細身の身体をくねらせながら、俺の挙動を見つめている。　僕もワイシャツとその下に着ていた白いＴシャツを脱ぎ捨て、上半身だけ裸になる。もはや邪魔にしか思えないソックスも足先から引き抜いた。　出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレい男の裸を見る機会なんてないのだろう。JDは眩しそうに俺の体躯に視線を注いでいる。「こんなふうになったままじゃ可哀想だろう」　僕はぱんぱんに布地が張りつめたスラックスの股間を、誇示するように撫でさすると、ベルトを外してスラックスを脱ぎおろした。　これで俺もトランクス一枚だ。女子大生（JD）の視線がトランクスに絡みついてくるのを感じる。　絶頂を知ったことで、sexフレンドの女子大生（JD）の中で女としての部分が開花したのかも知れない。その視線はいままでは受け身だったJDとは違い、女としての欲情を孕んでいるように思えた。　俺は腰に手をやると、ひけらかすようにトランクスを引きずりおろした。これでふたりはなにひとつ身に着けない姿だ。　俺はベッドに膝をつくと、バージンの女子大生のほうへとにじり寄った。JDのすらりとした指先をつかむと、むきだしになったち○こに押しつける。「ああっ、本当にがちがちになってる。なんだか不思議だわ。まるで、骨でも入ってるみたい……」　女子大生は感嘆の声を洩らした。JDのしなやかな指先が遠慮がちにちんちんを握りしめる。「ほら、起きあがって。ちゃんと見てみなよ」　唆す僕の言葉に、ベッドに仰向けに寝そべっていた清純な女子大生は身体を起こした。うっすらととろみを帯びた視線が、ちんぽにまとわりついてくる。　未成年の女子大生（JD）がオチン○ンを握りしめて、形状や硬さを観察している。そう思うだけで、股間がますます熱を帯びるみたいだ。
 
　まるでもっとじっくりと見てくれというみたいに、チンコがぴくんと跳ねて自己主張をする。　セフレのJDはチ○コ目がけて顔を近づけてくる。その瞳には、性的好奇心の妖しい輝きが宿っていた。「あっ、先っぽからぬるぬるのお汁が溢れてる」「そうだよ、美人のJDに見られてるから、スケベな汁が出てきちゃったよ」　僕は卑猥なリクエストをするみたいに、女子大生の顔目がけて腰を突き出した。鈴口から粘液を噴きこぼす亀頭ときれいな女子大生（JD）の顔の距離は十センチもない。「あーんっ、男の人もエッチなお汁を出すのね」「あんまり焦らさないでくれよ」　俺は腰を揺さぶった。奇麗な女子大生が握りしめたペ〇スの先端がぱくりと開き、尿道に詰まっていた先走りの粘液がじゅわりと滴り落ち、白い指先を濡らした。「本当に男の人のちん○んって不思議だわ」　渡辺麻友似の女子大生（JD）は握りしめた指先を軽く上下に動かした。出会い系サイトのハピメで出会ったセフレのJDに手でしごかれているのだ。　快感が急激にせりあがってくる。だが、手だけで満足などできるはずがなかった。「しゃっ、しゃぶってくれよ。巨乳の女子大生に舐められたくて、しかたがないよ」「もうっ、ゆうきくんってエッチなのね」「エッチなのはどっちだよ。オ○ンコを舐められてイッたのは誰だったっけ？」「ああんっ、そんなふうに言わないで……。だって……あんまり気持ちがよかったんだもの……」「俺のちん○んを舐めて気持ちよくしてくれたら、ゆうかさんのことももっともっと気持ちよくしてあげるよ」「ほっ、本当に？」「ああ、だから早くしゃぶってくれよ。これじゃあ、蛇の生殺しみたいだよ」　僕は辛抱ができないと訴えるみたいに腰を揺さぶると、女子大生の口元目がけてチ○コを突き出した。　濃密なキスによってルージュの色が滲んだセフレのJDの唇に、亀頭が触れる。それだけで、背筋から快感が湧きあがってくる。「もうっ、ゆうきくんったら強引なんだから」　女子大生は上目遣いで俺を見つめると、輪郭がくっきりとした唇から出した舌先で亀頭をちろりと舐めあげた。「ああっ、いいよ。すっごく気持ちがいい。ゆうかちゃんが舐めてると思うと、ちんぽの先からスケベ汁がどんどん溢れてくるよ」　その言葉に嘘はなかった。桃のように割れた鈴口からは、とめどなく先走り汁が滲み出してくる。「もうっ、エッチなんだから」　女子大生は悪戯っぽく笑うと、舌先を伸ばして亀頭にまとわりつかせた。　ちゅぶ、ちゅるぷぷっ……ちゅっ……。　１８歳の女子大生は舌先で亀頭の表面を舐め回しながら、ときおり溢れ出てくる粘液をちゅっと吸いあげる。拙い感じのフェラチオが逆に新鮮に思える。　昂ぶりに亀頭の表面が張りつめて、てかてかとぬめ光って見えるくらいだ。「気持ちいいよ、すっごくいいよ。亀頭だけじゃなくて、裏側の筋のところも舐めてくれよ」　卑猥な言葉を口にすると、ますますオチ○チンが硬くなる。　清楚なJDが指先でつかんだおち○ちんは反り返りすぎて、角度を調整するのも大変そうに見える。それでも女子大生（JD）はチンチンを離そうとはしなかった。　舌先を大きく伸ばすと、１０代の女子大生は俺がおねだりしたとおりに亀頭の裏側の筋張った部分を舌先でてろんと舐めあげる。「あっ、いいよっ」　不覚にも女みたいな色っぽい声が洩れてしまう。俺は思わず、JDの後頭部に手を回した。　もっともっと舌先で愛撫されたくてたまらなくなる。「ぱくって咥えてくれよ」「あーん、そんなこと……。そんなエッチなことをしたら、ファンに怒られちゃう」　セフレの女子大生（JD）はもったいぶるみたいに笑ってみせた。焦らす台詞を口にしながらも、唇を開きオ○ンチンを少しずつ口の中に収めていく。　清純な女子大生の生温かく湿った口内粘膜が、男らしさを漲らせたオチンチンにぴったりとフィットするみたいだ。「ああ、気持ちいいっ、たまんないよ」　俺は１８歳の女子大生（JD）の後頭部に手を回したまま、腰を緩やかに前後に揺さぶった。セフレのJDは苦しそうな表情を浮かべたが、それでも懸命にオ○ンチンを咥えている。「いいよ、咥えたまま、口でしごいてくれよ」　俺のおねだりは過激になるいっぽうだ。セックスフレンドの女子大生はほおをすぼめると、ゆっくりと身体を前後させた。　セフレのJDの不慣れなフェラチオがいかにも初心な感じがして、快感が急激なカーブを描いてせりあがる。
 
　女子大生の温かい口の中に突き入れたまま、舌先や粘膜の感触をずっと味わっていたくなる。だが、そんなことをしたらJDの口の中に、たっぷりと溜まった精液をまき散らしてしまいそうだ。　拙いフェラがこれほど気持ちがいいのだ。セフレの女子大生（JD）のマンコ秘芯に突き立てたら、どれほどの快感を得られるのだろう。　俺はセフレの女子大生（JD）の口の中に深々と突き入れて、二度三度と前後に腰を振ると、名残惜しさを覚えながらもオチ○チンを引き抜いた。　唾液と先走り液が混ざった透明な液体が、スタイルのいい女子大生の唇とお○んちんの間で細く糸を引き、ぷつんと途切れた。「そっ、ゆうきくん……」　JDは唇をそっと拭いながら、艶っぽい視線を投げかけてくる。「もう我慢できないよ。優香さんの中に挿入れたいよ。挿入れたくてたまんないんだよ」「ああんっ、でも……そんなことをしたら……」「いまさらなにを言ってるんだよ。ここまできて堪えられるかよ」　俺は女子大生（JD）をベッドに押し倒すと、馬乗りになった。Gカップの胸元が、JDの胸中を表すみたいにふるふると揺れている。「いいだろう？　優香ちゃんのことを気持ちよくしてあげたいんだ。アイドルだからって、なにもかも我慢することなんてないんだよ」　アイドルとして自制する生活を送ってきた童顔の女子大生（JD）を諭すように、俺は耳元で囁いた。「はあっ、ゆうきくんっ……」　セフレの女子大生はゆっくりとまぶたを伏せた。それは奥手な女子大生（JD）なりの合図だと思った。「いいかい。挿入れるよ」「いっ、いいわ……おっ、お願いっ……そっと……ゆっ、ゆっくりよ……ゆっくりと……挿入れて……」　sexフレンドの女子大生は覚悟を決めたように切なげに肢体をくねらせた。セフレの女子大生（JD）はまだ18歳の女の子だ。男のチンポを受け入れるのは初めてなのだ。淫らな期待とともに、不安も感じているに違いない。　膝立ちになった俺は欲望を滾らせたち○こを、セフレの女子大生（JD）の太腿の付け根に押し当てた。潤いきった花びらの上を亀頭の先でゆるゆると撫で回す。「あっ、あーんっ……こっ、こんなの……エッチすぎるっ……」　セフレの女子大生のすらりとした足がシーツの上でかすかに舞い踊る。僕は女子大生の太腿を抱きかかえると、とろとろの蜜を滲ませるまんこの隙間に狙いを定めた。　まだまだ熟れきっていないオマンコを、亀頭で少しずつ押し広げていく。「あっ、あっ、ああっ……」　JDは短い吐息を洩らしながら、黒髪を振り乱した。清純な女子大生（JD）の半開きの唇からこぼれる喘ぎ声が、少しずついかがわしい音色に変化していく。「ほら、入っちゃったよ」　僕は前のめりになって囁いた。こなれていないまんこが必死でチ○コに絡みついてくる。腰を振らなくても締めつけられるみたいだ。「あっ……はっ……入っちゃった……ゆうきくんが……ゆうきくんのち○ちんが……わたしの膣内に……膣内に……入っちゃってるっ……」　細身の女子大生はうわずった声をあげると、夢中というようすで俺にしがみついてきた。細身のJDは愛しくてたまらないというみたいに、唇を重ねてくる。「いいよっ、ゆうかさん。ユウカちゃんのオマンコ……あったかくて柔らかくて最高だよ」　ふたりは唇を開き、舌先を絡ませあった。巨乳のJDの口臭が性的な昂ぶりに甘ったるさを増している。「気持ちいいよ、優香ちゃんっ」　俺は少しずつ腰を前後に振り動かした。スタイルのいい女子大生（JD）の繊細なオ○ンコは手荒な抜き差しをしたら、壊れてしまいそうだ。　女子大生（JD）と唇を重ねたまま、少しずつ、少しずつ深いところまでオ○ンチンを押し進めていく。やがてかわいらしい女子大生（JD）のおまんこの最奥にある、綻ぶ前の蕾のような子宮口に突き当たった。「ほら、奥まで入っちゃったよ。こんなところを見られたら、俺はファンに袋叩きにされちゃうかな」「あぁんっ、そんな……いまは……そんなこと……言っちゃいやっ……」　JDは感極まった声をあげて、肢体を揺さぶった。「オチンチンを入れられてるのに嬉しそうな声を出すなんて、童顔のJDはエッチだね。アイドルなのに……こんなにエッチなんだ」「はあっ、そんなふうに言わないで……そんなふうに言われたら……」　処女の女子大生（JD）が喉元を反らして身悶えると、オマ○コがおちんちんをきゅっ、ぎゅっと甘く締めあげる。「はあっ、あんまり締めつけるなって……。ぼっ、僕だって……我慢してるんだよ」　俺は尻肉に力を蓄えた。出会い系アプリのハッピーメールで出会ったセフレの女子大生（JD）が腕の中にいる。　セフレの女子大生（JD）の声が枯れるほどに、よがり狂わせてやりたくなる。太腿を抱えていた両手で足首をつかむと、高々と掲げた。　ふたりの結合部が露わになる。女子大生の色味を増したおめこがお○んちんにまとわりついているのが、僕の目に扇情的に映る。
 
「ゆうかちゃんのまんこにオチンチンが入ってるのが丸見えだよ」「ああっ、そんな……見ちゃ……見ちゃ……いやぁんっ……」　１０代の女子大生の恥じらう声が、僕をいっそう燃えあがらせる。俺は自称処女の女子大生の足首をつかんだまま、いっきに腰を深々と沈めた。「いっ、ひぃっ……」　JDは声を裏返らせた。体重をかけるようにして、JDの深淵を穿つ。すらりとした太腿でGカップの爆乳の乳房を押し潰すような屈曲位に、１８歳の女子大生は喉を絞ってよがった。「ああんっ、こんな……チンチンが……オ○ンチンが……こんなに……」「ほら、こんなに深くまで入ってるよ」　僕は腰に力を漲らせると、ひときわまんこの奥まで突き入れて腰を前後に振った。串刺しにされた女子大生（JD）の身体が、波に翻弄される小舟のように揺れている。「ああっ……こんな……そんなに激しくされたら……こっ、壊れちゃうっ……」　女子大生はうわ言のように繰り返す。深く浅くと突き入れるたびに、渡辺麻友似の女子大生のオ○ンコが少しずつしなやかになっていくみたいだ。　熟れきった女体は魅力的だが、セフレの女子大生のような半熟の身体が男の突き入れで徐々に変化していくさまもたまらない。僕はまるでうさぎ跳びをするみたいに、シーツの上で小刻みにジャンプした。　チンチンをきゅりきゅりと締めつけるマンコの感触。快感を押さえ込んではいるが、限界は着実に近づいてくる。「はあっ、もう……壊れちゃうっ……ああっ、また……ヘンになっちゃう……まんこが……」　JDは悩乱の声を洩らした。締めつけのキツさが、女子大生（JD）も感じていることを伝えてくる。「よしっ、いっきにイクぞぉ……女子大生（JD）のおまんこに中出しして精子まみれにしてやるっ」「あっ……そんな……なっ、中出しは……中出しは……だっ、だめえっ……」「だめじゃないだろ……中出ししたいんだ。バージンの女子大生の膣内にたっぷりと中出ししたいんだ」　俺は唸るような声をあげると、亀頭の先端でJDのオマンコをぐりぐりとかき乱した。「はあっ……そっ、そんな……そんな……激しくしたら……」「激しくしたら、どうなるんだよ？」「だっ、だめっ……また……おかしくなっちゃう……かっ、身体が……身体がぁ……ああんっ……またっ……イッ、イクッ……イクのっ……イッちゃうっ……！」　エクスタシーの大波が１０代のJDの身体を飲み込んでいく。下腹部を中心として皮膚の深い部分が波打ち、ち○こをぎりぎりと締めつけるみたいに収縮運動をはじめる。「うあっ、きっ……きっつい……オチンチンが千切られそうだっ。もっ……もうっ、だめだっ……でっ、でるっ……でるっ！」　僕は奥歯をかみ締めた。尻肉に電気が走ると、僕が「イクッ！」と言いながら清純な女子大生（JD）のま○この中にスペルマを勢いよく中出しした。「あっ、ああんっ……オッ、おち○ちんがびくびくいってるぅっ……！」　俺は未成年の女子大生（JD）の身体を抱きしめると、我を忘れたかのように唇を重ねた。潜り込ませた舌先に応えるように、爆乳の女子大生も水っぽい音を立てながら舌先を巻きつけてくる。　ふたりは溶け合うようにひとつになった──。
 
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