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【出会い系エロ】ヤリモクのグラドルと即はめセックス


 
こんにちは。ゆうきです。
 
私は何時ものごとく出合い系コミュニティで激カワの女の子と出会いまくって、オフパコエッチに励んでいます((^┰^))
 
さて、今回は出会いやすい迷惑メールのこない出会い系サイトのハッピーメールで出会った爆乳のグラドルと神奈川県伊勢原市で会ってセフレにしていますぐオフパコセックスをしてきたのですが、はめ撮り写メがいっぱい取れましたので報告します。
 
※この記事には過激なエッチのはめ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出逢い系コミュのハッピーメールで出会った女性はグラドルで、名前は麗華さんといい、顔は小池栄子似のものすごく美人でした(^▽^)
 
出会い系サイトハピメでのセフレのグラドルのプロフ
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出会い系サイトハピメでのパイパンのグラドルの掲示板投稿
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セフレのグラドルとは、出会系アプリのハッピーメールで知り合ってLINEでやり取りした後、伊勢原駅周辺のおしゃれなフレンチレストランに食事に行った後ホテルOKとのことだったのでいつものようにラブホに行って即ハメセックスをしました。
 
幸運なことに、小池栄子激似のグラドルと神奈川県伊勢原市伊勢原駅近くのラブホに入室できた。だめよ、だめだめと何度も言いながらも、セフレのグラドルはフリーズしたようになってしまった。 僕はそんな爆乳のグラドルを支えるようにしてチェックインし、ラブホのベッドで抱きあった。 華美だったり下品だったりするような、よけいな装飾はなにひとつない。シンプルで高級感漂うインテリアだった。 ムーディな暗めの明かりが室内を、しっとりとシックに演出している。 だがラブホテルの部屋のほとんどを占めるのは、広々としたクイーンサイズのベッドだった。 どんなにセンスよくとりつくろおうと、この部屋が男と女がエッチをするためにあることを、生々しく伝えている。「あぁん、ゆうきさん……」「ごめんなさい、れいかさん。こんなことして。でも俺、れいかちゃんを見ていたら胸を締めつけられて……かわいい、かわいいって、自分を抑えきれなくなって……」「ああァ……」 いい加減なことを口にしているつもりはまったくなかった。 出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会って初めて一緒に飲んだ晩に、こんな風にラブホテルにまで連れこんでしまうだなんて、やっていることは軽薄な遊び人もいいところである。 だが神に誓って言ってもいい。出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレの女性に対し、これほどまでに強引な行為に及んだのは生まれて初めてのことである。 たとえ、耳に心地よいことばかり言ってとなじられたとしても、僕から溢れ出すひと言ひと言は、どれもみな心からのものだった。
「ゆうきさん、あの……い、いやです、恥ずかしい……」 ラブホに入っても、長いこととろけるようなキッスに耽った。 グラドルのブラウスの上から爆乳のおっぱいをまさぐり、その大きさとボリューム感も、改めて服ごしに堪能した。 そしてここから先は、服など無用の大人の聖域だ。かわいい素顔をチラチラとさらしてくれるグラドルの人の裸が見たくて、俺はもうどうしようもない。「大丈夫……レイカちゃん。俺に任せて……」 やさしくsexフレンドのグラドルに囁きつつ、着ているものを脱がせていく。カーディガンを脱がせ、ブラウスのボタンをひとつずつはずした。 力をなくしたストライプの生地を左右に開こうとすると、20代のグラドルのむちむちと肉感的で透き通るように白い、滋味に富んだ餅肌が露になる。「おお、麗華ちゃん……」 僕はゴクリと唾を呑みそうになった。ビッチなグラドルの胸元にはまんまると、息づまるほどの迫力で豊満な巨乳のおっぱいがふくらんでいる。 グラドルの見事な色白巨乳のおっぱいが、二つ並んで窮屈そうに肉実をくっつけあっていた。 たわわな巨乳の胸を締めあげているのは、レースの縁どりも楚々とした絹素材らしき純白のブラジャーだ。 ギチギチと締めつけられているせいで、乳の谷間がくっきりと影を作っている。 恥じらうグラドルがいやがって身をくねらせるたび、プリンのようにフルフルと、爆乳のオッパイがエロチックに何度も揺れた。「ゆうきさん、い、いや。やっぱり、恥ずかしいです……」 これ以上はやはり無理だと、悲鳴を上げているかのようだった。 間接照明が作り出すムード満点の薄闇の中で、パイパンのグラドルはいやいやとかぶりをふり、ブラジャーに包まれた大きな爆乳のバストを両手で隠す。「レイカちゃん、大丈夫です。僕に任せて……」 僕はそんなムッチリのグラドルに言う。 俺はテクニシャンとはいかないまでも、それなりのことは経験している。「で、でも……」「大丈夫ですよ、恥ずかしがらないで。俺も、一緒に裸になりますから」 僕はやさしく囁きながら、グラドルのデニムを脱がせようとした。ボタンをはずしてファスナーをゆっくりと最下部まで下ろそうとする。「ああ、いや……困ります……」「大丈夫。じゃあ、俺が先に裸になりますか」「だめ……やっぱりだめ」「あっ……」 だが、必死の説得も功を奏さなかった。うろたえた声を上ずらせると、セフレのグラドルははじかれたようにベッドに起き上がる。 俺に背を向けた。ヤリマンのグラドルは下着姿にされた胸元を隠すようにまるくなる。 肉感的ではあるものの、ガラス細工のような繊細さを感じさせる色白の背中だった。見れば爆乳のグラドルは小刻みに震え、「うう……」とせつなげに小さく呻く。「ご……ごめんなさい……」「レイカさん……」「あまり……」「……えっ?」 眉をひそめて聞き返すと、ますますいたたまれなさそうにまるくなった。哀切に呻く苦しげな声が、微かに僕の耳に届く。「……レイカちゃん?」「あまり……セックスの経験がないんです」「えっ」 ──経験がない?「こ、こういうこと……じつは……あまり……経験が……」 ヤリモクのグラドルは声を震わせて、私的な事情を告白した。こういうこととは、彼氏以外の男性とのsexということだろう。「わ、わかってます。玲香ちゃんは……そんな人じゃないですよね。でも俺──」「違うんです」 巨乳のグラドルは意を決したようにこちらをふり向いた。「そうじゃありません」「……は?」「……お、夫とも……」「………」「あまり……こういうこと、したことがなくて……」「ええっ?」
俺は目を見開く。「も、もうずっと……彼氏と別居みたいな暮らしをしてきて……」「マ……マジですか」 小池栄子激似のグラドルの打ち明け話に耳を疑った。 むっちりのグラドルはどこかウブな硬質さを感じさせる女性だと、たしかに思っていた。だがその理由が、性の生活がとっくに形骸化していたからだなどとは夢にも思わない。「あの人……私のこと、不感症なんじゃないかって」「えっ。不感症?」 まじまじと見つめると、間接照明だけの薄暗い中でも、爆乳のグラドルの美貌は明らかに羞恥にまみれて紅潮した。「面白くないんだそうです。私みたいな女を抱いても」「そんなこと言われたんですか」「わ、私が……ちっとも、感じないから」「れいかちゃん……」 爆乳のグラドルの瞳には怯えがあった。 セフレのグラドルが不安にかられる理由を、ようやくはっきりと俺は知る。「だから怖いんです。たしかに私……ほんとのことを言うと、こういうこと……ほとんど経験がなかったし……」「レイカちゃん」「不感症だって言われても、返す言葉がないくらい……ほんとにあんまりこういうことで……幸せって思ったことも……お、男の人を幸せにしてあげることも──」「ああ、玲香さん」 これ以上、黙って聞いてはいられなかった。俺は背後から、20代のグラドルにむしゃぶりつく。「きゃっ。チ、ゆうきさん……アァン……」 むきだしのうなじに、もの狂おしく口づけした。グラドルはビクンと女体を痙攣させる。「そんなことで、怯えてたんですね。んっんっ……」 ──ちゅっ。ちゅぱ。ぢゅるぢゅ。「はうう……ゆうきさん……だ、だって──」「そんなこと、全然気にしないで。れいかさんが不感症なら、不感症だっていいです。僕、そんなことで玲香さんを嫌いになったりしない……」「や、はう……んんぅ、ゆうきさん……きゃっ……」 ブラジャーの上から十本の指で、マスクメロン顔負けのグラドルの爆乳のオッパイを鷲づかみにした。両手にあまる豊満な爆乳のおっぱいが、カサカサと動くブラカップを道連れに、いやらしくひしゃげる。「玲香ちゃん、リラックスして。お、僕に任せてください。プレッシャーを感じる必要なんて全然ない。ただ……心を解放すればいいんです」「こ、心を……解放。きゃん……」 サイドベルトのホックをはずし、ヤリモクのグラドルの胸からブラジャーを毟りとった。 ──ブルルルンッ! ようやく楽になったとばかりに、勢いよく房を踊らせて露になったのは、形よく盛りあがるふっくらとした巨乳の乳房だ。 これはやはりGカップ、90センチは間違いなくある。僕は背後から改めて腕をまわし、まる出しになったグラドルの巨乳の乳房を、せりあげるようにわっしとつかんだ。「や、やだ、ゆうきさん……恥ずかしいです……明かり……もっと暗くして……」「恥ずかしがらないで……れいかさん」「お願いです。暗くして……お願い……」「う……」 重ねて乞われ、拒むことはできなかった。枕元のパネルで光量が操作できる。僕はつまみをまわし、部屋をさらに暗くした。「あ、ありがとうございます……」「ああ、レイカさん。好きです……好きになっちゃったんです……」 ──もにゅもにゅ。もにゅもにゅもにゅ。「ひゃう、だ、だめぇ……」(おお、やわらかい)「も、揉まないで……恥ずかしい……恥ずかしいんです……ひうう……」 指が食いこむ爆乳のオッパイの柔和さは、まるでゼリーのようだった。 あるいはどんなに揉みしだいても、決して型崩れしない旨みたっぷりのつるつるした豆腐にも思える。「どうして恥ずかしいんですか。こんなすごい巨乳のバストを持っているのに。ああ、レイカちゃん。爆乳の胸おっきくて、やわらかくて。最高です……」 もにゅもにゅと、とろけるようなやわらかさの爆乳のオッパイを、うっとりしながらまさぐっては、思わず歓喜のため息をこぼす。
賛嘆の言葉を口にする目的は、半分はセフレのグラドルの羞恥心を少しでも和らげようとしてのことだった。だがもう半分は世辞でもなんでもなく、心からの本音である。(そうだ……) 俺は決意した。 もっともっと、自分が感じた心からの言葉を、恥ずかしがる玲香ちゃんの耳に届けてやろう。男が感じる等身大の本音のあれこれを、怯えるれいかちゃんにあまさず聞かせ、少しでも恐怖や不安、羞恥をとり除いてやろう。「はうう。恥ずかしいものは、は、恥ずかしいのです……」「だから、どうして……」 ──もにゅもにゅ。もにゅもにゅもにゅ。「ううっ、だって……ばかみたいに大きくて……子供のころからコンプレックスで」「男には、こういうばかみたいに大きな爆乳の乳房がたまらないんです。少なくとも、僕は大好きです。玲香ちゃんのこのおっきい爆乳のバスト」「きゃっ」 言いながら、ふたたびセフレのグラドルをベッドに押し倒した。いやがって暴れる女体に覆い被さり、もう一度爆乳のグラドルの巨乳の胸を鷲づかみにする。「きゃああ……」「た、たまらないです。こんな大きくて素敵な爆乳のバスト、めったにないですよ、レイカさん。それに、ただおっきいだけじゃなくて……やわらかで、手触りも、練り絹みたいになめらかで……しかも……」「やめて……恥ずかしい……あっあっ……ひぅぅ……揉まないでください……そ、そんなに見ないで……」「ち、乳首も……最高にエッチです」「きゃひん」 声を震わせて賞賛するや、爆乳のグラドルの片房の頂に、はぷんとむしゃぶりついた。 透き通るように白い餅肌の巨乳の胸は、頂に隠し持っていた乳輪も乳首も、惚れ惚れするほどセクシーなピンクの色味を放っている。 グラドルの爆乳のおっぱいの乳輪の大きさは、二センチから三センチぐらいというところか。ほどよい大きさの円を描き、二つの乳首の先っぽを艶めかしく彩っている。 しかも卑猥な乳輪は、白い乳肌からこんもりと鏡餅のように盛りあがっていた。 そんな乳輪の真ん中に、まんまるにしこった桃色の乳首が肉実を締まらせて鎮座している。「やッ……やん、あああ……」 セフレのグラドルの乳首を口に含んでれろんと舐めると、硬く張りつめた乳勃起は、硬いような、やわらかいような乳首独特の触感で、僕の舌を押し返す。「あっ……ちょ、やだ……舐めないで……やっ、やン……」「だめです。舐めちゃいます。んっんっ……こんな素敵な乳首、舐めるなってほうが無理です……彼氏はは、どうしてこんな乳首を持つれいかさんを放っておけるんだろう」「そ、そんな……あっ、ちょっと……だめです……きゃん、はあぁ……」 セフレのグラドルの爆乳のバストをグニグニとしつこいほどにまさぐりながら、つんとしこり勃つグミのような感触の乳首を、ねろねろ、ねろねろと舐めころがした。「ひゃん。ひぃん」 セックスフレンドのグラドルの爆乳のおっぱいに舌を押しつけ、跳ね上げては舐め倒す。 そのたびグラドルはビクンと身体を小さく震わせた。セックスフレンドのグラドルは「いや。いや……」と快感よりは羞恥やとまどいを露にし、何度も激しくかぶりをふる。 しかし僕は怯まなかった。 女性経験など決して豊富なほうではない。だが、愛を感じた女性に対する真摯な情熱は誰にも負けなかった。 グラドルが不感症だなんて、本気で信じているわけでもない。 不当な仕打ちと評価に怯え、心も感覚も閉ざしてしまっているのなら、自分のこの手で罪もない小池栄子激似のグラドルを、分厚く硬い殻の中から解放してあげたかった。「れいかさん……乳首、舐めれば舐めるほど……さらに勃起してきます……んっ……」 ──ピチャピチャ。れろん。「や、やだ、そんなこと、言わないで……」「勃起してますよ、勃起。れいかさんのピンクの乳首。んっんっ……」「い、いや。いやいや、そんな言い方……ああ、だめ。ひゃん……」 右の乳首から左の乳首、つづいて右へ、また左へと、さかんに乳肉を揉みながら、何度もしゃぶる乳芽をかえた。 グラドルのピンクの乳首と乳輪は、どちらも涎でドロドロになり、生臭い匂いを放ちはじめる。「感じませんか、麗華ちゃん。んっ……乳首はこんなにビンビンなんですけど」「し、知らない。知りません。うー」 乳首は艶めかしくしこっているのに、グラドルの感じかたは確かにいささか弱い気がした。その上爆乳のグラドルは恥じらって、両手で顔を覆い隠してしまっている。(か、かわいい……)  僕は父性を刺激され、ハートばかりか股間のオ○ンチンも、キュンキュンと甘酸っぱくうずかせる。
(大丈夫ですよ。絶対に感じさせてあげます。この僕が……必ず) グラドルへの愛おしさは、自然に小池栄子似のグラドルへの淫らな欲望に変質した。「きゃ……えっ」 二つの乳首をおのが唾液で穢しまくった僕は、グラドルの身体から位置をずらすと、不意打ちさながらにブルーのデニムをズルズルと脚から脱がしはじめた。「あぁん、ゆうきさん、やだ……」「だめです。脱がせちゃいます。レイカちゃんの裸が見たいんです」「は、裸って……そんな……あはぁ……」 むきだしになったグラドルの脚は、ほどよいムチムチ感をたたえながらも、同時に長くて形がよかった。 グラドルが恥じらって暴れるせいで、太腿の肉がブルンブルンと健康的に震える。内包した脂肪の、たっぷりとした量感を鮮烈に伝えた。 エロチックに震えてみせるのは、脹ら脛も同じである。そうしたグラドルのセクシーな脚から、デニムを脱がせてベッドの下に放った。 短い靴下も二つつづけて毟りとり、デニムにつづいて床に放る。「あぁん、だめぇぇ……」(ああ、すごい) とうとうベッドの上に、全裸に近いグラドルの肢体が現出した。身につけているのは、股間を包む純白のパンティだけである。 小池栄子似のグラドルのパンティは、ブラジャーと揃いの品のようだ。 清楚さ溢れるレースの縁どりがあった。小さな三角の布が、窮屈そうにピッチリとやわらかそうな股間の肉に食いこんでいる。「た、たまらないです、玲香さん。すごい……すごい」 俺はぐびりと唾を呑み、股間の一物をうずかせた。 もはや服など着ていられず、自分の身体からも着ているものを矢継ぎ早に脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ姿になる。 すると、ブルンと雄々しくしなりながら猛るチ○チンが露になった。「──ひっ。はうう……」 まがまがしく反り返る逞しいおちん○んを、グラドルは驚いたように目を見開いて見た。 そして小池栄子激似のグラドルはすぐさまはじかれたように顔を背け、生真面目さを感じさせる楚々とした美貌をますますカーッと赤くする。「はぁはぁ……て、麗華ちゃん。たまらないです。ほんとにたまらない」 いきり勃つチ○ポをビクン、ビクンと震わせつつ、もう一度俺は訴えた。「ゆうきさん。いや……」「こんなすごい……いやらしい身体を見ちゃったら。もう俺……俺」「きゃあああ」 衝きあげられるような激情に抗えない。 恥ずかしさにかられて閉じようとするむっちりのグラドルの両脚を、強引に掬いあげた。「いやっ。いやあ……」 赤ん坊におしめを替えるようなポーズを強いる。しかもそれだけでは収まらず、グラドルのやわらかな内腿に指を食いこませるや、身も蓋もないガニ股開脚を強要する。「やっ……いやあぁ……ゆうきさん、こんな格好……」「ああ、麗華ちゃん」「ひゃあああ」 いやがって暴れるグラドルに有無を言わせなかった。 まる出しにさせた純白のパンティに、グラドルは唇をわななかせてふるいつく。ふかしたての肉まんを思わせるオ○ンコが、ふにゅりと艶めかしくひしゃげて震えた。 僕はふたたび舌を飛び出させる。パンティの上からあたりをつけ、きれいなグラドルのお○んこの割れ目とその上のピンク色の突起をすかさずねろんと舐め上げる。「きゃあああん」 その途端、sexフレンドのグラドルの喉からはじけたのは羞恥にまみれた悲鳴だった。 こんな恥ずかしい姿は一秒だって堪えられないとばかりに、必至に両脚をばたつかせ、僕の拘束から逃れようとする。 だが僕は、なおも爆乳のグラドルをガニ股姿のまま責め立てた。 こうして責めていく内に、グラドルの羞恥心がマゾヒスティックな昂揚感に変質するかも知れないという淡い期待もあった。「て、麗華さん……ゾクゾクします。れいかさんが好きです……ああ、麗華ちゃん」「ヒイィ。あああん……」 ──ピチャピチャ。れろん。れろん。
 
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