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「れろっちゅううぅ……泉水さん……」 僕は夢中で舌を絡めつつ、女子高生の脚を開かせ、その間に入る。チ○コはズキズキするほど勃起して脈打っていた。「んはあっ、ゆうきくん……欲しい」 舌をベロンと出したまま貧乳のロリ女子高生が言った。メンヘラのロリJKの愛らしい唇も、いまは下品に歪められ、端のところに唾液が光っている。 いやが上にも僕の欲情は煽られた。「ぬおおおっ」 勢いに任せてオチン○ンをセフレの女子高生のおまんこめがけて突きたてる。ずぶり──手応えあり。「あっはあああーっ!」 女子高生が天を仰ぐとともに喘いだ。待ちかねていたものをようやく迎え、歓びと官能でぺちゃぱいのロリJKの表情がキラキラと輝く。 チンチンは花弁を押し開き、ずぶずぶとおめこを貫いていく。「おうっ、ふおおお……」 美形のロリJKのマンコのぬめりが絡みつくようにち○こを包んだ。僕は呻く。 ついにやったのだ。 これまで憧れでしかなかった偶像、数え切れないほどオカズにした妄想を、現実に肉体で制したのだ。それは、僕にとってひとつの到達点だった。「ハアッ、ハアッ、ハアッ」 貧乳のロリJKのおめこの奥まで達した俺はいったん動きを止めた。首を曲げて結合部分を眺めやる。すると、当然ながら自分のおちん○んが18歳のJKの股間に食い入っているさまが見えた。(ああ、すげえ。泉水さんの体の中に入ってるよ) 肉体がすでに知っていることを改めて言葉にせずにはいられなかった。この満たされた気持ちは、何度確かめても新鮮な感動をもたらした。 だが、俺の物思いをJKが破る。「奥に当たってるよぉ。ねえ、ゆうきくん」 鼻にかかった声で言うと、処女のロリ女子高生は腰をもぞもぞと動かしだしたのだ。「ぬはああっ!」 突然襲いかかってきた快楽に僕は呻いた。自分が主導権を握っていると思いこんでいたため、バージンの女子高生の下からの攻撃は予想していなかったのだ。「ああん、はあん」 セフレの女子高生は喘ぎながら骨盤を縦横に揺らした。まるで自分の意思ではなく、何者かに取り憑かれたような激しさだった。「おおうっ、うおお……いずみちゃん、って……」 ペニスを襲う摩擦は悩ましく、僕は額に脂汗を浮かせていた。まずい、このままでは早漏れしてしまう。清純なロリJKのオ○ンコに擦られる愉悦に身悶えながらも、僕はなんとか形勢を逆転しようと考えていた。(……そうだ!) 思いついた俺はすぐに行動に移った。「伊寿美さんっ」 僕は叫ぶと同時に女子高生の背中に腕をまわした。「あんっ……えっ?」 ふいに身体が宙に浮いたロリ女子高生は驚く。僕が持ち上げたのだ。「ふんっ──」 僕は気合いを入れて女子高生の背中を起き上がらせ、自分は器用に脚を伸ばして座ると、その上にセフレの女子高生を乗せる恰好になった。「ハアッ、ハアッ」 もとより体力のない俺は息を切らせていた。だが、何とか目論見は成功したようだ。俺はセフレのロリ女子高生と向かい合わせでつながっていた。 女子高生もいまや状況を理解していた。「ああん、ゆうきくんすごい……これ、いいね!」 少し見下ろす恰好で清純なロリJKは微笑んだ。額にうっすら汗を浮かせた顔が、美しくも挑発的だ。僕の顔の下には、微乳のオッパイがぷるるんと実っていた。「だろ。前からずっとこうしてみたくて──」
気もそぞろに返事すると、僕は猛然と谷間に顔を埋めた。「むふぉっ! ぷふぁあっ、うぐぐぐ……」「はうんっ、あっ。ダメッ、あはっ!」 僕の児戯じみた行為にセフレの女子高生もはしゃいだ声をあげる。だが、俺はそれと同時に腰を下から突き上げてもいた。「むぐっ。ぐおおおっ!」「はんっ、ひっ……あっふうぅぅぅ、イイッ!」 まんこを抉る衝撃に10代のロリJKは喘ぐ。無意識のうちに僕の頭を胸に押しあてるように抱えこんだ。「ああっ! すっごぉぉぉいっいっいっ」 女子高生は身体を揺さぶられて喘ぎ声もスタッカートする。「むふぅ、ふんっ。ハアッ、ハッ」 セフレの女子高生の微乳のおっぱいに包まれた僕は苦しい。女子高生の甘い体臭を嗅ぎながら、懸命に腰を突き上げるが、呼吸ができないので頭がクラクラしてくる。「アンッ、アアーッ! ゆうきくん!」 しかし、僕の苦境を知らない色っぽいJKは悶え狂い、ますます僕の頭を谷間にぎゅうぎゅうと押しつける。「んふっ、ふんっ……うぐぐぐ……」 ち○こを走る快感と呼吸困難で、僕は何度も意識が飛びそうになった。苦しい、でも気持ちいい。今すぐ逃れたいが止められない。欲望に任せてピストンする腰はもはや意思の力では制御できなくなっていた。「ンハアッ、ああっ。イイッ、イイよっ! んねえ、ダメェェェ!」 しだいに女子高生も自ら腰を使ってきた。上から突き落とされると、おちん○んが中の襞に擦られた。カウパー液と蜜汁が混じり合い、ぬめりを増して、さらにふたりの抽送を促してくる。(ああ、もうダメだ……) 僕は気を失いかけていた。18歳の女子高生の微乳の胸に視界をさえぎられているのとは違う暗闇が覆い被さってくる。だが、快楽の渦に巻かれてブラックアウトするというのも悪くないかもしれない。 ところが、危うく落ちる寸前になって、ふと目の前が明るくなった。「ねえ、ゆうきくん。チューしてぇ」 細身のロリ女子高生が谷間から僕の顔を離したのだ。キスを求めるためだった。俺はしばらく酸素不足でふらついていたが、視界も徐々に戻り、口を半開きにして迫るロリJKの顔を認められるようになった。「ハアッ、ハアッ。イズミちゃん」 僕は求めに応じて清楚なロリ女子高生の唇を吸う。すぐに舌が伸びて絡みついてきた。「むふぁ……んんっ、ゆうきくん」 僕とセックスフレンドのロリ女子高生はねっとりと舌を絡ませつつ、下半身を擦り合わせるのも忘れてはいなかった。「ぬはっ。んちゃっ……れろ。イズミさんのま○こすげ……」「なふっ、んちゅううう……あんっ、ゆうきくんのち○ぽがセックスフレンドのロリJKの中でズコズコズコって……はひぃぃっ! ダメ、わたしもう気持ちよすぎて」「ええ? もしかして、泉水もうイッちゃいそうなの?」「うん。だって……ひゃん! あっ、オチンチン硬いのあんっ、イッ……おまんこがビチャビチャんなってて……あああああーっ、イイイイイーッ!」 舌と舌を剣のように打ち合わせ、また互いの口中を抉りながら、その合間をぬって淫語を投げかけあっていた。童顔のJKのうなじから鎖骨にかけた辺りに桜が散ったように朱が上る。「ああーはっ、メッ。もう、ホントに……ああああん、イヤアアアーッ! イッ……イッちゃうってばあぁ。ね、ゆうきくんもイッて。わたしだってもう……んはあっ。イッイッイッイッくううううううううううっ!」 高波は突然押し寄せた。女子高生は顎を反らせたかと思うと、押し流されまいとするように俺の首にしがみついた。「ハアアアン、また……イイイイーッ!」 絶頂は何度も襲ってくるようだった。ロリ女子高生はガクガクと首を揺らし、ひろげた脚もぐっと腰に巻きつけてくる。ロリJKのおま○こが細かい蠕動を起こし始める。「ぐはっ……ヤバ。締まるうっ、出るっ!」僕が浜辺美波激似のJKのマ○コの中に精子をたくさん中出しした。
「うううっ、おおっ!」 尿道を奔流が駆け抜ける。精子は天地をひっくり返した滝と化して落ちた。「ハァヒッ! んあああーっ!」 微乳の女子高生の絶頂も尾を引いた。精子の噴射を受けとめたま○こがうねり、おち○ちんをさらに食い締める。そのあとでようやく狂奔は収まり、がくりとうな垂れた。「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」 息を荒らげながら、僕はゆっくりとロリJKをベッドに横たわらせる。身を任せきりにした細身の女子高生が夢うつつのようにつぶやいた。「すご……かった。イッちゃった……」「ああ。すごかった」 お○んちんを抜き出したあとも浜辺美波似のJKのおま○こはヒクヒクと蠢き、縁からザーメンが滴っていた。 それから僕らはしばらくベッドにならんで横たわっていた。すさまじいセックスのあとで休息が必要だった。息を整えながら目を瞑っているうち、俺はいつの間にか眠っていた。 だが、まもなく僕はふと目が覚めた。「ん? なんだ、どうした?」 短くも深い睡眠から覚め、一瞬俺は自分がどこにいるのかわからなかった。(ああ、そうか) 花柄のカーテンやまっ白なドレッサーを目にして、ようやく女子高生の部屋にいたことを思い出した。ところが、横にいたはずのロリJKの姿がない。それと同時に俺は股間になにか違和感があるのに気がついた。「あ……」 そこには、全裸の童顔のJKがうずくまっていた。しかも微乳のロリJKの手が弄んでいるのは、やはり休憩中だった僕のちんぽだった。 なにをしてるの──僕の問いが言葉になる前に、パイパンのJKが顔を見上げた。「てへ。ゆうきくんのちんぽがどうなってるかなあ、っと思って」 パイパンのJKは照れ笑いを浮かべて言った。まるで悪戯を見つかった子供のような弁解にさすがの僕も少しあきれてしまう。「どうなってる、って……で、どうなってた?」「うーん、いま調べてるとこ。ちょっとお疲れみたいだけど、でも、まだまだ元気みたい」 ロリ女子高生の瞳は欲望に潤んでいた。だが、僕は二発も抜いたあとで自信はない。欲情したセフレのJKの肢体を見るとムラムラとしてはくるものの、体力的についていけそうにない気もする。 しかし、sexフレンドのロリ女子高生に迷いはないらしい。「大丈夫、わたしがゆうきくんを元気にしてあげるから──」 バージンの女子高生は言うと、おもむろにち○こを咥えこんだ。「ほおおううっ」 思わず僕は呻いた。萎えてはいても、射精したばかりの状態がまだ持続しており、敏感になっていたのだ。「んぐ、むぐ……ちゅっ、くちゅちゅっ」 女子高生は口にほお張ったペニスを引っ張るように啜りあげる。「おおっ、おわっ。伊寿美さん、エロい顔してる……」 僕は股間を見下ろし口走った。処女の女子高生は、顔に淫靡な影を落とし、萎びたちんこを夢中になってしゃぶっていた。
(ああ……伊寿美ちゃん……) われに返ったとき、すでにちん○んはビンビンにおっ立っていた。「んぐちゅ、んちゅっ。ちゅばっ、ちゅぼぼぼぼっ」 ロリ女子高生は唇をめくり、ほおを歪ませて、俺のち○ぽをむさぼり食っている。「この、ドスケベな淫乱娘が……おおおっ!」 僕は悶えながら、複雑な思いに捕われていた。微乳の女子高生をベッドに誘導したのは自分だということはわかっている。一方、欲情に猛るセフレのJKの姿に淡い思い出を汚されたような気もするのだ。(矛盾している) 頭ではそう考えても、感情が乱れるのをどうしようもない。 だが、その矛盾が胸に突き刺さるほど、不思議なことにますます興奮してくるのだった。 かたやJKも十分昂ぶっているようだった。「ぷはっ……あー、もうガマンできないよぉ。わたし、挿れたいの!」 スレンダーなロリ女子高生は言うと、僕の身体にのしかかってきた。「ああん、オチン○ンこんなに元気になってるよ」「おあああっ!」 上になった処女の女子高生にチ○ポをつかまれ、俺は喘いだ。「ゆうきくんのチンコ、大好きなの。だからぁ──」 18歳の女子高生はゆっくりと扱きながら腰を浮かせ、張りつめた亀頭にま○こをあてがう。「いずみのオマンコにぃ、挿れちゃ……はううううんっ!」 ぐっと腰が落とされる。お○んちんがぬめりに沈んだ。「おっほおおおおっ!」「アアアアーッ!」 ふたつの肉体はまたつながった。ロリJKは腰を反らせ、微乳のバストを突き出すような姿勢で、尻を引き上げ、そして下ろした。「あんっ、あんっ、あんっ、イイーッ!」「おっ、おっ、おっ、のああああーっ!」 襲い来る悦楽に俺は懊悩した。女子高生のまんこは交わるにつれてより一層こなれていくようだった。うねうねとした膣壁がまといつき、ちんぽも喘ぐように先走りを吐いた。こちらから仕掛けることなど思いもよらず、ひたすら受け身で快楽に身を委ねることしかできない。 女子高生は顎を上げて抽送に浸っていた。「あんっ、あっ。はうんっ、イイーッ! ねっ、きもちーの!」「ああ。おっ、ぼくも……うはあっ! イイよ、イイッ」 僕も答えたが、めくるめく官能に押し流される「イズミちゃん、ちょっと──」 呼びかけたが、セフレのロリJKは耳に入らないようだった。「はあんっ、ああーっ! イイッ、イイよぉぉぉっ」 ロリJKはロデオで騎乗しているがごとく、大きく身体を波打たせたままだった。そこで僕はもう一度大きな声で呼びかけた。「泉水ちゃんっ! ストップ!」 声と同時に腰を押さえたので、さすがにセフレのロリJKも気づいて動きを止める。「ハアッ、ふうぅ……ゆうきくん、どうしたの?」
「ちょい待ち。なあ、後ろからしたいんだけど、いったん退いてくれるか」「え? ……うん、いいよ」 抽送を止められたバージンのJKは少し不服そうだったが、素直にうなずいた。もちろん俺の言うとおりにするしかない。 上から退くと、ロリ女子高生はベッドに四つん這いになった。「こんな恰好でするの初めて。なんか動物みたいで恥ずかしいな……でも、ゆうきくんが望むんだったら、わたしなんでもする」「え、そうなの?」 僕はsexフレンドの女子高生の告白を聞いて驚いた。経験豊富そうに見えたのに、ロリ女子高生はバックでしたことがないらしいのだ。カメラに操られている以上、女子高生の告白が嘘だということはない。(じゃあ、少なくともこっちはぼくが初めての男になるわけだ) おかげで嫉妬からくる怒りのようなものは少し収まったが、だからといってやめるつもりもない。なににつけ、清純な女子高生の「初めての男」になれるというのは気持ちいいものだ。 俺はロリ女子高生の突き出した尻に顔を近づける。「すごいよ、伊寿美さん。よーく見える」「やんっ、そんなにジイッと見ないで」 スタイルのいい女子高生は照れたようにはしゃいでみせるが、僕が見ているのはぱっくり開いたまんこではなかった。その上のほうにある、バージンの女子高生のすぼまったア○ルを注視しているのだ。「きれいにしてるんだね、毛も生えてないし──」「え。なに? どこ見てるの……」 俺の言葉にJKもやっと勘違いしていたことに気づく。「こんな感じだったんだ、イズミちゃん1のアヌスって」 僕は言うと、自分の指を舐めて、放射状に伸びた皺を撫でた。「ひゃううっ! ゆうきくん、ダメだよっ、そんなとこ汚いから」「んん? 汚いの? 伊寿美ちゃんはここ、ウンチしたあとちゃんと拭かないの?」「そ、そんなこと……イヤッ。恥ずかしいよう」 sexフレンドのロリ女子高生は消え入りそうな声で言うと、顔を枕に埋めてしまった。だが、処女のJKの尻は高く持ち上げたままだった。「ハアッ、ハアッ」 俺は暗い欲望を滾らせながら、ロリ女子高生のアナルの周りを唾液で湿らせていった。 本当にキレイだ。18歳のロリ女子高生の尻穴は色素の沈着もなく、ほとんど尻たぼと同じ色のまま、深い穴を穿っている。 尻穴美人というものがあるとしたら、パイパンのロリ女子高生のものなどまさにトップモデル級と言えた。 恐る恐る顔を近づけ、そっとセフレのロリ女子高生の尻穴の匂いを嗅いでみる。「ほおぉぉ……」「え。なに、ヤダ。なにしてるの」 不穏な動きに気づいたスタイルのいいロリ女子高生がうろたえる。俺は安心させるように言った。「大丈夫。ちょっと香ばしくて、良い匂いだ」「うそ……やだもう……」 ロリJKの羞恥は本物だった。俺は満足して、言葉でいたぶるのをやめた。「じゃあ、挿れるよ。身体の力を抜いて」 俺は起き上がって硬直をアナルにあてがう。セフレのJKは焦った。「ええっ、うそぉ。そっち……ホントに? どうしよう」「大丈夫だって、痛くはしないから」 俺は言うが、sexフレンドのロリ女子高生のうろたえぶりに少し心配になる。そこで改めて指をしゃぶり、ちんこを挿れる前に穴をひろげておくことにした。 中指を穴に立てて、グリグリと回すようにしながら入れていく。「んひゃっ! はんっ」「ダメだよ、力んじゃ。お腹の力を抜いて」
「う、うんわかった……ふうぅ、ふうぅ」「そう、それでいい。じゃ、ゆっくり入れるよ」 可愛らしいJKをなだめながら、改めて指を食いこませていく。今度はうまくいった。入口はきつかったが、指が第一関節まで埋まると、あとは比較的楽だった。「どう? ほら、もう指が全部入っちゃった」「ふうぅ、ふうぅ。ホント? なんか変な感じ」 俺は自分の指が女子高生の尻に埋もれているのを見て、異常な興奮を覚えた。本来、童顔の女子高生の恥じらいが正常なのだ。恋人を持ったことのない僕にはわかりようもないが、きっと僕がロリJKでも肛虐など普通にはしないことなのだろう。(だけど、ぼくはしちゃうんだ。イズミさんのケツ穴を犯してしまうんだ) 僕は自らを駆りたてるように言い聞かせながら、埋めた指をグルグル回して色っぽいロリ女子高生のお尻の穴をほぐしていった。「はあぁ……ふうぅ。んはぁぁ、ふうぅぅ」 気づくと、貧乳の女子高生の呼吸もただ落ち着こうとしていたものが、事態を受け入れて感覚に集中している様子に変わっていた。「うん、そうそう。良い子だ」 そこで僕はご褒美に亀頭でクリを擦ってやることにした。「あひいぃぃっ! あふうぅぅぅっ」 反応めざましく、セフレのロリ女子高生の悦びの声が上がった。「うっは……おおお……」 しかし、快楽の矢は僕にも向かってくる結果になった。蜜汁でぬるんとした突起がむきだしの粘膜に擦れてたまらない。 こうなったらもはや我慢も限界だ。僕はロリJKのア○ルに刺した中指を抜きとり、代わりにいきり立つチンチンをあてがった。「泉水さんっ!」 俺は叫ぶと、ひと思いに腰を突き入れた。「んはっ……ダメイヤアアアアーッ!」「ぐほおぉぉぉっ」 JKは絶叫したが、お尻の孔は亀頭を受け入れた。だが、一気に奥までとはいかず、チンコの張り出したところまで埋まって行き詰まる。「ハアッ、ハアッ、ハアッ」 俺は脂汗をかき始めた。括約筋がものすごい力で締めつけてくる。ちんこが引きちぎられてしまいそうだ。しかしここでやめるわけにはいかない。僕はしばし息を整えると、ゆっくりと、だが力強く、腰を押しつけていった。「はあん、ああっ。ダメッ、壊れちゃう!」 セックスフレンドのJKの指はシーツをわしづかみにしていた。「だい……じょうぶ。ゆっくり、するし。お願いだから、力を抜いて」「う、うん。わかった。でも、ゆっくり、ゆっくりね」「もち……ろん。ぐっ……ほら、入っていく」 少しずつ、だが確実にチ○チンが女子高生のアヌスに埋もれていく。「んはあっ、んん……お尻が、ぱんぱんに膨れていくみたい」「だろ? だって、ああ……締まる……」 とうとう全部入ってしまった。チンポがきつく握られているみたいだ。しかし、それはおめこに挿入しているのとはちがう感覚だった。あのぬめりに包まれているような感じではなく、もっと力任せに締めつけられているようだ。「ハアッ、じゃあ動かすよ──」 僕は宣言すると、18歳のJKの尻たぼを抱えて腰を引いた。「あっ……ふうぅぅぅ。やんっ、変な感じ」 ビクンと震えたロリ女子高生は力ない声を出した。ふたたびぐっと押しこむ。「ひゃううっ! ダメッ、ああっ。やめてぇ!」 顔が枕に押しつけられているせいで可愛い女子高生の叫び声はくぐもっていた。「のっは……泉水ちゃんのケツマンコがっ……」
僕も喘いでいた。セフレのJKが力を入れたために、おち○ちんが食いちぎられるかと思うほど締めつけられたからだ。ほとんど苦しいと言ってよかった。だが、ただ苦しいだけではない。そのなかには、鈍重な快楽も含まれていた。 最初のうちは、とても抽送などできそうにないと思われたが、何度か押し引きをくり返していると、腸内にも潤滑液に似たぬめりが生じることがわかった。 俺の腰の動きは徐々に大胆かつ速くなっていく。「ぬうはっ、ほっ。ハアッ、どうだ!」「ああっ、ダメ。ダメだけど……なっ。イッ、良いかも……」「かわいい顔して、ケツで感じるなんて、どんだけドスケベなんだ」「やんっ、ゆうきくんのイジワル。でも、やめないで。はうううっ!」 きれいな女子高生は伏せていた顔を上げていた。しなる腰や悩ましげな呼吸が、JKにも悦びが訪れ始めていることを示していた。 チ○チンは括約筋に縛められて、早々に音をあげていた。「くはあっ。伊寿美さんっ、すごく締まるっ!」 僕は喘ぎながら、無意識のうちにロリ女子高生の股間に手を回す。恥毛がぐしょぐしょだった。セフレのロリ女子高生も感じているのだ。興奮も新たに俺の指が18歳のロリJKの肉芽を捕える。「ヤアアアアーッ! そこおぉぉぉぉぉーっ!」 陰核への刺激に10代のロリ女子高生が震えだす。ガクガクと身体を揺らし、グッと顎が持ち上がる。処女のロリJKの全身の筋肉は連動し、アナルが万力のように締めつける。「どぅはっ。ダメだそれは……だっはああああ!」 叫ぶと同時に俺が清純なロリJKのアナルの中に精子を大量にアナル中出しした。底の方から絞るような衝撃が走る。「あっひ……イクッ!……」 小さく悲鳴のような声をあげたJKも絶頂に至った。息んだ直後にバッタリと倒れこむ。前と後ろにそれぞれ精子を受けとめて、セフレのロリJKはもうお腹いっぱいとでもいうような満足げな断末魔だった。「ほおぉぉぉ……ハアッ、ハアッ」 俺はセックスフレンドのロリ女子高生のアヌスの内にすべて吐き出し、息をついた。ずるりとおちん○んを抜きとったあと、メンヘラのロリJKのお尻の穴はまだヒクヒクと蠢いていた。「ゆうきくん、イズミとぉーっても気持ちよかったにゃん」 事後もセフレのロリJKはベッドで甘えてきた。裸のまま添い寝して、猫なで声でベタベタと身体を触ってくる。「お尻まで開発されちゃって、泉水はもうゆうきくんから離れられないカラダになったのぉ」「はは……そりゃよかった」 だが、俺はなぜか今ひとつ喜びきれなかった。あれほど憧れていたロリJKが自分に夢中になっているというのに、なにか手応えが感じられないのだ。「じゃあ、ぼくはそろそろ帰るよ」「えー、いやんいやん。もっといずみとちゅっちゅしよーよー」 やがてセフレのロリJKがグズるのも振りきって、僕はマンションをあとにした。 帰る道々、僕は物思う。長年の念願を果たしたことは満足している。だが、なぜか空しいのだ。(まあ、三発も抜いたしな。一気に冷静になったってことかな) 俺は冬の夜空を見上げると、ぶるっと震えて帰路を急いだ。
出会い系アプリでの微乳のロリJKとのタダマンセックスのハメ撮り画像
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※画像はイメージです。
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