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ラウンドガールは小さな口を開けて、「はあ、はあ」と荒い息をしている。白い歯の間に舌がいやらしく動いていた。ラウンドガールはエクスタシーを迎え、口元がゆるい。 僕がその唇を吸うと、ビッチなラウンドガールも吸い返してくる。 ちゅぱ、ちゅぱと音を立てて、吸いあう。 口を離した時、僕は思わず、「まだまだだ」と声にしてしまった。 ラウンドガールが慌てた声を出す。 「え? ゆうきさんじゃないの?」 俺が「しまった」という顔になる。 しかし、僕は気にしてない。 さっとベッドの上に乗ると、ヤリマンのラウンドガールの頭のほうに移動して、スリムなラウンドガールのアイマスクを取った。 セフレのラウンドガールが驚きの声を上げる。可愛い目が見開かれた。 「あ、え? ゆうきさん?」 僕は20代のラウンドガールの肩を押さえ込む格好で、顔をのぞきこんだ。 「そうだよ。じゅりなさんはずっと僕とエッチをしていたんだよ。派手にイッちゃったよね」 「いろんな男の人を経験したほうがいいよ。俺として、とても気持ちよかっただろう? そうやって、経験を積み重ねて、大人になっていくのさ」 僕が目配せをしたら、俺がうなずいて腰を動かす。チ○ポは硬いままだ。 sexフレンドのラウンドガールが叫ぶ。 「あ、いや。ダメっ」 僕は、ずん、ずん、ずんと、容赦なく腰を激しく打ちつけた。 気が遠くなるほどの絶頂を迎えた直後で、美しいラウンドガールの体は敏感に反応していた。僕のチ○ポが膣内をかきまわすと、体がビクン、ビクンと震える。 「ダメッ。イッたばかりなんです」 sexフレンドのラウンドガールが悲鳴を上げる。 遠慮をする必要のなくなった僕が、声を出す。 「じゅりなちゃん、気持ちいいですよ」「珠理奈ちゃんのマンコ、すごく締まるんだね」 俺のオジさんの声が下品に聞こえた。 セフレのラウンドガールがうるんだ目をして、叫ぶ。 「いやっ。抜いてください」 「でも、こんなにギュウギュウしてくるよ」 ヤリモクのラウンドガールが首を横に振る。だが、僕の律動にすぐに感じてしまって、「あっ、あんっ」と息をもらす。 俺が、腰をゆっくりと振りながら、言った。 「珠理奈さんはいつも可愛い笑顔で挨拶をしてくれたし、話しかけてくれたりもしたよね。ジュリナちゃんは、俺にとって天使なんだよ」 「だったら、なぜ、こんなことを?」 そう言うセフレのラウンドガールだったが、自分でも知らない興奮が胸のなかに広がっていった。 ラウンドガールは恋愛対象でもなかったオジさんにちんこを入れられ、よがり声をあげている。 「Mっ気」があるのか、そんな自分の姿にたまらない感情が湧きあがり、全身が震えている。 巨乳のラウンドガールは驚いて、「う、うそ。巨乳のラウンドガールはそんな女のコじゃないもん」と否定する。 だが、自分の気持ちと裏腹に、マンコからは、じゅぱあ、じゅぱあと分泌液がもれている。 俺がセフレのラウンドガールの巨乳のオッパイを揉んだ。乳首がピンと勃っている。
「なんて可愛いオッパイなんだ。意外と大きんだね」 俺がゴツゴツした手で、セフレのラウンドガールの張りのある巨乳のオッパイを揉むと、ぷにぷにとした弾力が手に伝わる。指をグリグリと動かし、乳首に刺激を与える。 sexフレンドのラウンドガールは、「オジさんにオッパイをもまれている」と思ったが、それによって体が今まで以上に感じてしまい、声を上げる。 「ああっ。乳首だめええ。あたし、おかしくなっちゃううう」 セフレのラウンドガールの肩を押さえていた俺が体を離したが、もうセックスフレンドのラウンドガールは、俺の腰の動きに合わせて、腰を振るようになってしまった。 僕にちんぽをオマ○コの奥までえぐられるように押し込まれ、ラウンドガールは我を忘れて、僕の背中に手をまわした。 粘り汁がぐしょぐしょに濡れた股間が、びちゃ、びちゃと音を立てる。 俺が「気持ちいい?」と聞くと、清純なラウンドガールがコクンとうなずく。 俺は上半身を少し起こすと、両手でラウンドガールの巨乳の胸をわしづかみにして、腰の律動を速めた。 両巨乳のオッパイが握られると、Mっ気に目覚めがたビッチなラウンドガールが「ああんっ」と嬉しそうに叫ぶ。 巨乳のおっぱいをぐりぐりとされると、ラウンドガールがたまらなそうな表情を浮かべた。 たるんだ腹の肉がびたんびたんとセックスフレンドのラウンドガールの腹に当たる。 その感触もまた、ヤリマンのラウンドガールをおかしくさせる。 「あああ。気持ちいいでしゅうう」 ラウンドガールが口走るように、よがり声を上げる。 「らめ、らめえ。イッぢゃうよおおお。sexフレンドのラウンドガール、イッぢゃうよおお」 俺がほえて、ラストスパートをかける。 「うおおおっ」 腰のパンパンと当たる音が響いた。 セフレのラウンドガールはビクン、ビクンと震え、手足を伸ばすと、体をぐいんと反った。 「イグッ、イグイグ、イッグウウ」 絶頂の痙攣が全身を走る。僕も「うっ、出るっ、出ちゃうっ!」と言いながらラウンドガールのオ○ンコの中にザーメンを大量に中出しした。ラウンドガールの膣は喜ぶようにギュンギュンとチンポを締めつける。 「あ、熱いの。来てる」 そうつぶやいたラウンドガールは、またビクビクと震えると、イッてしまった。 俺のちんちんが引き抜かれる時、亀頭のカリがこすれる気持ちよさに、巨乳のラウンドガールは「はうっ」と声を上げた。 綺麗なラウンドガールの反応が良くて、俺はすっかり清楚なラウンドガールを愛おしく思っていた。 その直後、セフレのラウンドガールがまんこからビュッ、ビュッと潮を吹き、僕の下腹部を濡らしていく。 僕は「潮を吹いた」と感激をした。 潮を吹いたあと、セフレのラウンドガールのオマンコの割れ目からは、ザーメンのドロリとした液体が流れ落ちていく。俺のスペルマだ。 僕はあらためて、自分のザーメンがラウンドガールに注いだことを実感して、喜びの気持ちで胸がいっぱいになった。 「俺は、出会い系アプリのPCマックスで出会ったセフレのじゅりなちゃんに中出しをしたんだ」 巨乳のラウンドガールは全身を細かく震えさせて、絶頂の余韻にひたっていた。 白石麻衣激似のラウンドガールの可愛い唇もふるふると震えている。 僕は思わず、「珠理奈ちゃん」と言って、キスをした。 ラウンドガールは俺のキスを拒まないどころか、自分から舌を絡めていく。 僕のチン○ンが、射精したばかりなのに、また硬くなってきた。色の濃い亀頭の先端から透明な液をぬるりと垂らしたまま、ぐいぐいと勃起をしてきた。ついには、大きな亀頭が、たるんだ腹につきそうなくらいに反りかえる。 このあと間髪入れずにヤリマンのラウンドガールと2回戦sexを楽しんだ。
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