【出会い系体験談】戸田恵梨香似の売り子とオフパコsex

 
こんにちは。ゆうきです。
 
僕は相も変わらず出逢い系コミュニティで綺麗な女性を釣って、はめ撮りsexに励んでいます＼(*T▽T*)／
 
さて、今回は即日即ハメできるおすすめのであいけいサイトのJメールで出会った戸田恵梨香似の２０代の売り子と静岡県浜松市で会ってセックスフレンドにして即ただまんエッチをしてきたのですが、はめ撮り写メが沢山取れましたのでご紹介します。
 
※この記事にはエロいセックスのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回であいけいアプリのJメール(jmail)で出会った女性は売り子で、名前ははるかちゃんといい、顔は戸田恵梨香似のすんげえ美人でした((^┰^))
 
出会い系サイトミントC!Jメールでのセフレの売り子のプロフ
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出会い系サイトJメール(jmail)での２０代の売り子の掲示板投稿
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ビッチな売り子とは、出逢い系SNSのミントC!Jメールで知り合ってラインでやり取りした後、浜松駅近辺のおしゃれな海鮮居酒屋に飲みに行った後いつも通りラブホテルに行って即ハメsexをしました。
 
俺と売り子が静岡県浜松市の浜松駅近辺のラブホテルの部屋に入った。「ゆうきくんは私のこと嫌い？」　スレンダーな売り子のまっすぐな瞳が、僕の目の奥を覗き込んでくる。　少女漫画のヒロインのように、散りばめられた星の欠片がキラキラと輝いていた。「ハルカちゃん、きれいだぁ」　売り子の質問とはまるで異なることを口にしてから、ハッとした。「うーん。素直でよろしい。私のことは、怖くはないみたいだね」　くしゃっと子供のように笑う、殺人的なまでの売り子の可愛らしさ。現金なもので、その笑顔だけで、ずいぶん元気づけられる。「えっ？　あ、晴香さん？」　急に真顔に戻った売り子が、あたりに人気のないことを確認してから僕の手を取り、やさしく自らの胸元に導いてくれた。　狼狽する僕を尻目に、セフレの売り子は慈愛の笑みを浮かべている。「ゆうきくんに人の温もりを思い出させてあげる。そしたら、好きになるでしょ？」「はるかちゃん。でも、僕、遥香さんのことはは別にって……」「あん。それでもいいの。元気は出るでしょう？」　頬を紅潮させた売り子のはにかむような表情。大胆な行動に出ても、そこは女性らしく恥じらいを浮かべている。そんな細身の売り子に、俺が奮い立たぬわけがなかった。「おっぱい、やわらかっ！」　間近に迫った売り子の白い首筋からは、甘酸っぱい芳香が漂っていた。　セフレの売り子の肌のきめ細かさや、息づくふくらみの質感までもが生々しく感じられる。瑞々しい肉体からムンと発散される色香に圧倒され、息苦しささえ覚えた。「ゆうきくんだから、許してあげる……ゆうきくんに元気になって欲しいから……」　美しい売り子の伏せられた長いまつげが、微かに震えている。　僕はごくりと喉を鳴らして生唾を飲み込み、売り子の弾力たっぷりの貧乳の胸をゆっくりと揉みあげた。　比較的大きな俺の手と、同じくらいの大きさのぺちゃぱいの胸。大き過ぎず、小さ過ぎずの微乳の乳房は、売り子の制服越しであっても十分以上に魅惑の触り心地だった。（ああ、おっぱいだ。俺、はるかさんのおっぱいに触ってる！）　売り子のふっくらとした唇があえかに開き、甘い吐息が漏れた。アイドルばりの顔立ちが、みるみるうちに茜色に染まっていく。
 
（すごい！）　売り子の微乳のおっぱいは柔らかかった。ひたすら柔らかく、それでいて内側から押し返してくるような心地よい弾力がある。　微乳の売り子の微乳のオッパイに触れているだけで、これほどまでに気持ちのよいものなどあり得ない。「すごい！　すごい！　はるかちゃんのおっぱい最高!!」　俺は極上の微乳のオッパイをまさぐりながら、売り子のの表情を眺め陶然とした。　上気した頬はつやつやと輝き、印象的な大きな瞳が、ゆっくりとしたリズムで開いたり閉じたりを繰り返す。ヤリマンの売り子のぽってりとした唇がうっすらと隙間を作り、熱い吐息を漏らした。甘い息を顔に吹きかけられ、俺は興奮のボルテージを上げていく。「遥香ちゃん、ものすごく綺麗で色っぽい」　ほめそやす度、売り子の表情が誇らしげな色を浮かべる。「もう少しはっきりと、おっぱいを味わわせてあげるね……」　売り子が胸を強調するように反らし、ベストの前ボタンを外していく。その様子を俺は、あんぐりと口をあけ呆然と見つめた。　現われたのは、純白のブラウスに窮屈そうに締めつけられた丸み。かわいい売り子の薄紅の下着のレースがくっきりと浮きでている。　すぐに俺は、曲面に沿って掌をかぶせた。わずかな間も、そこから離れたくない。「うわぁっ、すごい、すごいよ……。本当にやわらかい」　より生々しくなった感触に我慢できなくなり、十本の指先に力を入れた。「うんっ！」　溜め息とも喘ぎともつかぬ小さな声が売り子の朱唇から漏れた。（強すぎただろうか……？）　自分でも呆れるほど興奮している。けれど、そうと判っていても、中々冷静になれない。どちらが年上か、判らなくなるほどだ。（焦るな！　焦るな！）　そればかり心の中で繰り返し、ヤリモクの売り子の顔色を窺いながら手指を動かし続ける。「んんっ……ふうぅぅ」　さすがに、２０代の売り子は場所を気にしているようだが、一度ほつれてしまった唇が再び閉ざされることはない。「くふぅ……ふあ、ああ……うっく……」　掌で売り子の貧乳のおっぱいの裾野を上方へ押しつぶすようにしながら、左右すべての指で柔らかい山腹を思う存分こねまわし、揉みほぐす。柔らかいくせに、指の力を抜くとすぐ元に戻る弾力に満ちた貧乳の乳房は、どれだけ触っていても飽きそうにない。（揉んでいるんだ。僕、ハルカさんのおっぱいを揉んでいるんだ！）　指の動きがリズミカルになるにつれ、最初は内部に吸い込むようだった微乳の乳房が、次第に張り詰めていくように反発力が強まり、心地よく指を押し返してくる。「ほふぅぅ。上手よ、ゆうきくん。とっても上手ぅ」　売り子の美貌がのけぞり、ふくらんだ小鼻から、やるせなさそうな吐息が漏れた。戸田恵梨香激似の売り子の真っ白な歯列の間からピンクの愛らしい舌をわずかに覗かせている。それがひどく艶めかしく、僕は股間を熱くたぎらせた。「ああん、どうしよう。気持よくなってきちゃった。おっぱいがむずむずするの」　奔放な売り子に、俺はすっかり舞い上がっていた。（すごい！　おっぱいを揉むたび晴香ちゃんが乱れていく……）　昂るままに、指先にぐっと力を入れた。ブラウスを乳肌に食い込ませるように強く揉みあげると、セックスフレンドの売り子の体がビクンと引き攣れた。「うっく……。本当に上手なのね。ああ、そんなに揉まれたらっ……んん！」　清楚な売り子の首筋のすべすべした肌が汗ばみ、玉のような汗が浮かんでいる。　大胆に下から大きく持ち上げると、売り子の微乳のバストが広く開襟したブラウスから際どくこぼれ落ちそうだ。　覗き見えるブラジャーの黒い紐に、エロチシズムをくすぐられ、俺は顔を胸の狭間に近づけた。「あん、ゆうきくんったらもう……」　売り子は眉間に皺を寄せる。けれど、咎めだてはされない。それどころか、微乳の売り子はブラウスのボタンをさらにはずし、胸元を大きくはだけてくれるのだ。　黒いレース飾りのブラジャーに包まれたぺちゃぱいのバストが、想像以上に深い谷間を作っている。「どうしよう。私、どんどん大胆になっちゃう。でもゆうきくんを元気づけるためだもの……。大丈夫だよね。誰も来たりしないよね……」　今一度、あたりに人気のないことを確かめ、アイドル張りの美貌を上気させた美しい売り子が、やさしい眼差しを向けてくる。売り子のしなやかな両掌に、ふわりと頬を覆われ、そのまま顔を谷間に導かれた。男を奮い立たせるのは、いつもおんなのぺちゃぱいのおっぱいだと、その胸元に顔を埋めさせてくれるのだった。
 
　清楚な売り子のすべやかな手指で、くすぐるように頬や頭を撫でられ、ぞくぞくするような心地よい感覚が僕の背筋を駆け抜けた。　微乳の売り子の慈愛の籠った抱擁にうっとりしながら、貧乳のバストを捏ねまわし続けている。　頬にあたる微乳のオッパイをさらに寄せ集めるようにして、そのやわらかさに埋もれた。　ヤリマンの売り子の乳臭くもあり甘酸っぱくもある体臭は、顔を擦りつけるたび、さらにムンッとしたおんなの芳香を立ち昇らせる。「ああ、ハルカさんのおっぱい、ふかふかすべすべで最高！　それにすごくいい匂いだ」「あっはああ……嫌なゆうきくん。そんなに顔を擦りつけないでぇ」　売り子が女体をくねらせた。ぺちゃぱいのオッパイがブルンと揺れ、僕をさらに挑発してくる。　パフンパフンと微乳の胸で自らの頬を潰し、ブラカップからはみ出した２０代の売り子の乳肌に指先を食い込ませる。「ああ、そんな、激しすぎるう……乳首が擦れて、疼いちゃうよぉ」　２０代の売り子の潤んだ声に、甘く詰られる。「乳首がもどかしいの？　じゃあ、そこも触っていい？」　谷間に顔を押し付けたまま、上目づかいで美貌を盗み見る。赤い顔をさらに赤らめたぺちゃぱいの売り子が、こくりと頷いてくれた。そればかりではない。スタイルのいい売り子のしなやかな腕が、背筋に回され、自らブラジャーのホックを外してさえくれるのだ。「恥ずかしいけど、ゆうきくんにならいいよ……」　セフレの売り子の囁くような声に、プッツとホックの外れる音がシンクロした。　僕が谷間から顔を避けると、黒いブラカップがはらりと前にズレ落ち、ヤリモクの売り子の美しいまろみを帯びた貧乳のバストが、たゆとうように目前で揺れた。「あんっ」　ストックヤードの薄明かりにほんのり照らしだされた微乳のオッパイは、陰影に沈み神秘的ですらある。　清純な売り子のぺちゃぱいのバストは全体に艶めかしく成熟しているにもかかわらず瑞々しい。売り子の乳肌は誇らしげにハリを保ち、それでいて柔らかそうだ。　ミルク色の乳肌は、しっとりと肌理が細かく、流れるように美しい。　売り子のぺちゃぱいのおっぱいの圧倒的な存在感と官能的な魅力に、見ているだけで射精してしまいそうな興奮に駆られた。カラカラになった喉が、奥ではりついている。「もう、そんなに見てばかりぃ……恥ずかしいってばぁ」「き、きれいだよ」　静まり返った空間に、俺の呆けたような声が響く。この感動をもっと上手く伝えたいが、頭のどこを検索しても、月並みな表現しか出てこない。「触ってもいいよ。うううん、ゆうきくんに触ってほしい……」　ほっそりとした顎が小さく横に振られ、セフレの売り子は悩ましいおねだりをしてくる。　僕はドキドキしながら手を伸ばし、大きな掌でヤリマンの売り子のぺちゃぱいのオッパイを覆った。「どうしよう、私、ドキドキしてる。ゆうきくん！」　２０代の売り子の貧乳のオッパイは見た目以上にしっとりしていて、掌全体に吸い付いてくる。「僕もドキドキしてる。はるかちゃんには、一目惚れだったから……」　売り子に愛の告白をしながらも、鉤状に曲げた指にゆっくりと力をこめた。「本当に？　うれしい……私ね、彼氏のことは好きだけど、ゆうきくんも好きだよ」　戸田恵梨香似の売り子は今どきの女性らしい物言いだ。けれど、清楚な売り子が軽いおんなではないことを、誰よりも俺が知っている。本当に自分を想ってくれていることを、そのぬくもりが証明してくれていた。　想いを確かめ合った二人の唇が、急速に近づいていく。「ふむうぅっ……ほむんっ……ふもふぅ」　鼻息も荒く朱唇を求める俺。それを制するように戸田恵梨香似の売り子が、少し距離をあけては唇を重ね、また離れては触れ合うのを繰り返す。「はふううっ……もっと唇欲しいの？　いいよっ。もっと味わってぇ」　俺の厚い上唇を、清楚な売り子のぷるんとした口唇が甘く咥えた。後頭部をやさしく支えられ、次には下唇を。そして、セフレの売り子はまた唇全体を覆うように重ね合わせてくる。「ふああっ……晴香ちゃん……むほんっ……ほむうううっ」　俺にしなだれかかる売り子の女体がゆっくりとくねる。やわらかいぺちゃぱいのオッパイが胸板に押し付けられる。俺も、売り子の唇を夢中になって吸いつける。なんとか唇を割り、舌をしゃぶりたいと求めたのだ。「あん。そんなに、あわてないで……私の全てを味わわせてあげるから」　売り子に甘く耳元で囁かれ、そのまま耳朶を咥えられた。　僕の頭の中で「私の全てを」の部分が、リフレインされる。「全て」とは、つまりそういうことなのだろう。それが勝手な思い込みでないことは、セフレの売り子の唇愛撫が教えてくれる。耳朶から髪の生え際に移動したかと思うと、額、頬の稜線、瞼を経由して、鼻の頭へと、順にキッスしてくれるのだ。それも、戸田恵梨香激似の売り子はいかにも愛しげにしてくれるものだから、くすぐったいまでに幸せを感じられた。
 
「さあ、お口を開けて。お望みの通りよっ」　顔中を舌入れキスされた僕が、あんぐりと口を開いた。貧乳の売り子もあえかに口腔を開いている。真珠のような歯列に唾液の糸を引きながら、またしても唇が重ねられた。　おずおずと俺は、ぺちゃぱいの売り子の開いた口腔に舌を侵入させる。なめくじのような舌で、薄い舌を絡め取り、思う存分に貪った。「ふもん……はふううううっ……ほむむむっ……むぐうぅっ」　ヤリモクの売り子の小鼻から漏れる熱い息が、ダイレクトに男心をくすぐる。勢いよく舌をすべらせ、唾液と粘膜で売り子のヌチャヌチャする口腔内の感覚を楽しんだ。「ぬふっ、んくっ、し、ゆうきくん……んっ、んんっ」　僕はあてがったままの大きな掌で、熱く貧乳の売り子の貧乳のおっぱいをまさぐった。「ほふう……触れただけで、こんなに気持ちがいいなんて、ありえない！」　セックスフレンドの売り子の貧乳の乳房に指がふわりと沈みこむ。どこまで沈みこんでいくのか、不安になるほどの柔らかさだ。それでいて、力を緩めた途端に心地よい反発が返ってくる。　もちろん、その間中も２０代の売り子の朱唇をついばみ、吸いつけ、口腔内を目いっぱい舐めまわしている。　ちゅちゅっ、ぶちゅっ、れろん、じゅるじゅるじゅる──　舌先をつぼめ、器用に口腔中を這いまわり、セフレの売り子の歯茎や頬の裏を舐めすすり、上あごの裏までほじりつくした。「んくっ、はふうっ……ああ、激しいぃっ……こんなディープキッス、頭の中を舐められているみたいぃ……あむんっ、ふむうううう」　夢中で貪りつくす僕も、キスと言うよりセフレの売り子の口腔を犯しているような錯覚を覚えた。ギリギリまで舌先を伸ばし、脳味噌まで涎まみれにして、どろどろに蕩けさせる。そんな情熱的な口腔内愛撫に、キュートな売り子は小指の先をぴくぴくんと痙攣させている。「ああん、こ、腰が抜けちゃいそうっ……身体が痺れて力が入らない……」　ぺちゃぱいの売り子の色っぽい反応にあわせ、乳揉みも情熱を帯びている。「あん、そんなにモミモミしないでぇ」　きゅっきゅっと揉むたびに、セフレの売り子の乳肌がハリを増す。小ぶりに思えた薄紅色の乳首がむっくりとせり出し、掌の中で堅さを帯びた。「ねえ、揉んでばかりいないで、乳首にも……」　俺は売り子に驚きつつも、甘勃ちしている両乳首を人差し指と親指で摘まんでやる。もちろん、優しくしたつもりだった。「はぁぁぁんっ！　だ、だめぇ……そ、そんな挟んだりしちゃぁ……」　落雷にでも打たれたように上半身をくねらせ、売り子が嬌声をあげた。　触られたことで勃起した乳首の感触は、少しコリコリしていて、僕の指先の性感をたまらなく刺激してくる。　指先で乳頭を押しつぶすように転がしてやると、清楚な売り子の嬌声が妖しくオクターブを上げるのだった。「あぁっ、ダメよ！　ゆうきくんっ、乳首っ、そ、そんなに強くしないでぇっ！」　ストックヤードに響き渡る色っぽい声に、あわてて指先の力を弱めた。　売り子の方も声が大き過ぎたと気づいたらしく、目もとを赤く染めた。「ごめん……。でも、やめちゃいやっ。あぁん、恥ずかしい……」　スレンダーな売り子は動きをとめた指先に微乳のオッパイを押しつけるようにして、焦れったそうに俺を見下ろしてくる。売り子の瞳は、しっとりと露を含んだように濡れていた。「お願い……。つづけて。声、気を付けるから……」　売り子は色白の美貌をさらに朱に染めて、小声でおねだりする。「晴香ちゃん！」　セフレの売り子の色っぽい求めに応じ、俺は乳首への責めを再開した。　売り子の双の突起を摘み取り、こよりを結ぶように指にこすりつけるのだ。「あぅうっ!!」　たまりかねたヤリモクの売り子の女体がぴくっと引きつり、俺は頭を両手で包みこまれてしまった。顔が二つの谷間に挟まれ、心地よい圧迫感に覆いつくされる。「んぐっ……んんんっ」　舌を思い切り伸ばし、清純な売り子の微乳のオッパイの谷間の柔肉を裾から頂上にかけてねぶりあげた。「ふあぁぁんっ……んっ、くぅん」　ビッチな売り子のぐまれた唇の端から、悩ましい声が漏れる。朱唇に、鉤に曲げた人差し指が運ばれ、白い前歯がそれを噛んだ。　苦しげにさえ映る売り子の表情に煽られ、衝動のおもむくまま存在感を増した乳首を口に含んだ。「んひっ……ふぐぅぅっ！」　勢いこんで、口中に含んだ突起をチュッパチュッパと吸いつける。　唇をすぼませて強く挟んだり、口腔粘膜に滑らせたりして、上目づかいに乱れゆく売り子の反応を愉しんだ。　ぺちゃぱいの売り子のぎゅぎゅっと頭を抱きしめる腕の力が強くなり、顔中に押しつけられた柔らかさと、匂いに窒息しそうになる。僕は、幸福な感触に溺れながら、堅くなったズボンの前を無意識のうちに揉んでいた。
 
「んん、っく……ふああ、ふうぅぅっ！」　清純な売り子の乳首の根元を歯の先端で軽く挟み、休みなく刺激を加える。口腔内を真空にして、スレンダーな売り子の乳頭が伸びてしまうのではないかと思うほど吸いあげる。その間も、舌は休みなく働いて、容赦なく舐めしゃぶる。「ふああっ！　くひっ……あん、ああぁっんん……」　くぐもった喘ぎと激しい身悶えが、細身の売り子の淫情をなによりも雄弁に物語っている。「遥香ちゃんのおっぱい最高だ！」　頬に当たる極上シルクのような滑らかな峡谷に、ヤリモクの売り子の汗の雫がツーッと伝ってきた。その塩っ辛い液体を舌先ですくい俺は飲み干した。「うわああっ、晴香さん」　突然沸き起こった股間からの甘い快感に、俺は奇声を上げた。大きくふくらませたスラックスの前を可愛い売り子の手指に握りしめられたのだ。「ゆうきくんがいけないんだよっ。こんなにここを膨らませて……どうして、こんなになっちゃったのかなあ？」　貧乳の売り子は人差し指でゆっくりとなぞりながら、甘えるような声で囁いてくる。「そ、それは、遥香ちゃんが素敵すぎるからで……」　真っ赤になって言い訳をする。その股間に、今度はゆっくりと円が描かれる。売り子に甘い悪戯を仕かけられ、たじたじの僕を尻目に、じじじっとスラックスのファスナーを下げ始めた。「だ、だめです。晴香さん。そんなことされたら俺っ……」　スラックスの前を器用に緩め、チンチンを引っ張り出す手つきは、売り子らしい手練がある。またしても、「私の全てを」の言葉が頭によぎり、期待はいや増すのだった。「ここをこうされると、どうなっちゃうのかなあ？」　売り子に引っ張り出された玉袋をくすぐるように、すべすべの指先が蠢いた。売り子の右手は、ペ〇スを鷲掴み、やさしく握っては緩めるを繰り返す。「うふふ。ゆうきくん元気いいのね。びくんびくんって跳ねまわってる……」　売り子にやわやわと甘くオチン○ンを弄ばれ、のけ反る俺に、セックスフレンドの売り子の女体がしなだれかかり女性特有の肉感を味わわせてくれる。　首筋に清楚な売り子の形のよい唇が押し当てられて、舌先にレロレロと舐めまわされた。「あわわわっ……。気持ちいいっ。ああ、はるかさん！」　今度は俺が悦びの声を気にせざるを得なくなる始末だ。「ゆうきくんのペニス、熱ぅい……私の手が火傷しちゃいそうっ」　ビッチな売り子は親指を除く四本の指で、オチン○ンをうっとりと撫でまわしてくる。軽く押すように圧迫したり、表皮を意識してずり動かしたりと、変化をつけながらの愛撫に、たまらなく翻弄されていく。「あうあああっ……ぐうううっ、っくはあああっ」　満足そうな笑みを浮かべた売り子が、さらなる刺激を加えてきた。親指と人差し指でカリ首を覆われ、そのままぐるりと周囲をなぞられるのだ。「おおおおうっ、ううぉ、ヴふううぅ、はぐううっ」　快感から逃れようと、俺は顔を売り子のぺちゃぱいのオッパイに押し付けた。「はるかさん！」　切羽詰まった声を漏らしながら、びくんびくんと勃起おまんこを激カワの売り子の手中で痙攣させた。果ててしまいそうなところを、危ういところでとどまる。　多量の先走り液で、セフレの売り子の手指はネトネトに汚れている。聖なるものを汚したようで、背徳的な興奮を呼び起こされた。「ゆうきくん、イキそうなんでしょう？　このまま射精しちゃってもいいよ」　貧乳の売り子はなおも愛しげにオチン○ンを撫でさすり、くすぐるように玉袋を揉み、やわらかく亀頭部分を鷲掴んでは圧迫してくる。ゾクゾクと込み上げる悦楽に、やるせない衝動は限界に近づきつつある。　それでも俺は、括約筋をぎゅっと締め、込み上げる射精発作を我慢した。「ああん。どうして？　私のお擦りじゃあ満足できない？　私下手だった？」「そ、そうじゃない。晴香ちゃんのおっぱいもテコキも充分すぎるほど魅力的だよ」　寂しそうな、少し拗ねたような、複雑な表情を見せるビッチな売り子に、あわてて否定した。「でも俺、ハルカさんが欲しいんだっ。晴香さんとsexしたい。だから我慢して……お願いだよハルカさんっ！」　その想いを証明するように、勃起ち○ちんがさらに膨らみを増していく。「ああん。ゆうきくんずるいぃっ。そんなお願いされたら断れないよ。心配そうな顔しなくても大丈夫。初めから私、全てを味わわせてあげるって言ったでしょ」　拗ねたような表情が、ぱっと明るくなった。猫の目のようにセフレの売り子の表情は変化していく。今度は、色っぽい流し眼が、すっとこちらに向けられた。
 
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