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びくんと、ロリ地下アイドルの艶腰が跳ね上がった。漏れかけたシルキーヴォイスを、未成年の地下アイドルは人差し指を咥えて抑えている。 小さな鼻翼が、愛らしくふくらんでいる。美形のアイドルの眉が八の字を描き、美貌をこの上なく扇情的な印象に変えさせた。「本当に、スケベな匂いがムンムンしている。この匂いを全部、パンティに移さなくちゃ!」 薄布の船底がWに窪むくらい、処女の地下アイドルのオマンコの縦割れに指先で食い込ませる。なおもしつこくあやしていると、ついには薄布の内側から粘り汁が滲み出た。「うわあ、パンティがいっぱいお汁を吸ったよ。ほら、判ります?」 濡れシミを指で押すと、じゅわああっと蜜汁が滲むほど、18歳のアイドルの股間は濡れ濡れだ。パンティを押しつけられ、ひしゃげているおまんこのあたりを人差し指と中指でV字をつくり、その爪の先でカカカカッとかき毟る。美人の地下アイドルが敏感な部分であることは承知している。決して、痛みなど与えぬように繊細なタッチで爪を立てた。「ふうんっ……ふむううぅ、うふう……んんっ、んっ! んんんんんんんん……っ!」 童顔のアイドルは、薄布越しとはいってもおまんこを引っかかれる経験など皆無であろうことは想像に難くない。 セックスフレンドのアイドルはパンティに食い込まれて身体を痺れさせるのも羞恥を煽られたまらないはず。それでも葵わかな激似のロリアイドルは指を咥えたまま、俺の悪戯を堪えようとしている。素直に感じてしまえば、もっと楽になるのにと思わぬでもないが、そんなところもロリ地下アイドルの魅力だ。 そんなアイドルに俺は劣情を刺激され、加虐的に獣欲を露わにしてしまうのだ。しかも、セックスフレンドのロリアイドルがどんなに乱れるのをこらえようとしても、そ女体からは、淫靡な反応や官能の香りがとめどなく溢れ出てしまっている。「ああ、待って……お願いそんなことしないでぇ」 ついにセフレのアイドルが音をあげたのは、僕がパンティの濡れシミに、直接鼻先をつけたからだ。 パンティごと鼻梁をマンコに埋め込むつもりで押しつけているから、sexフレンドの地下アイドルが悲鳴をあげるのも当然だ。しかし、興奮しきった俺には、制止の声など届かない。 ムッとするようなsexフレンドのロリアイドルの女臭は、バニラ系の香りに、ほのかにチーズにも似た匂いを加えたような香り。嗅いでいるだけで、頭の芯がクラクラしてくる。「あうううっ……あ、ああん!!」 鼻のスロープで、グイグイと敏感な部分を擦りつける。もはや、巨乳のロリ地下アイドルに声を抑える余裕はなくなっている。セックスフレンドのロリアイドルは白い頤をのけ反らせ、艶腰を右に左にのたうたせるのだ。「ああ、ゆうきくん、激しい。お鼻に食い込まれちゃうぅ!」 俺は匂いの源泉を掘り起こす。「あはぁっっ、んんんっ……ああぁっ、ゆうきくん」 葵わかな似のロリアイドルに甘く名前を呼ばれ、心が湧きたたぬはずがない。僕は、返事代わりにロリ地下アイドルの敏感な肉芽のあたりを狙って鼻先で押し上げた。さらには、指先でも外陰唇のあたりを執拗に撫で擦る。「ひうっ、あ、あああ。そこダメ、わたし、どんどんおかしくなっちゃうぅ!」 艶めく声に、僕は頭を起こしアイドルの美貌を見やった。 花びらさながらの朱唇に、ひと房の髪を咥え、色っぽくわななかせている。セフレの地下アイドルのの唇に官能的なオマ○コが連想され、僕はついにパンティのコンドームひもに手をかけた。「それじゃあ、このパンティもらうよ」 俺は、そう宣言すると、地下アイドルのフェロモン臭をたっぷりと染み込ませた薄布をゆっくりと引き下げた。 淑やかにされど濃く生い茂る陰毛が、少しずつ全容を露わにする。パイパンのアイドルの漆黒の陰毛は、露に濡れ光り宝石が輝くよう。一本いっぽんの細い毛が密に折り重なったその下に、恋い焦がれた高嶺の花がひっそりと咲いているのだ。「ああ、どうしよう。あそこがじゅんって疼いちゃう」 巨乳の地下アイドルの細い腰回りが妖しくうねるのが、なんともいやらしく僕を悩殺する。「セフレのアイドルのマンコ、よく見せて!」 露骨な言い方に、さすがのメンヘラのアイドルも「いや……」と、か細く漏らして顔をそむけた。 未成年のロリアイドルの太ももが内またに閉じられて、神秘の部分が隠されてしまった。「いいよね?」 ストレートロングの中に埋もれたロリ地下アイドルの美貌を覗き込みながら、強引に手指を膝小僧にあて、ぐいっと左右に割り開いた。 思ったほどの抵抗もなく、アイドルの太ももが泣き別れていく。「ああ、恥ずかしい……」 アイドルを逆Vの字に大きくくつろげさせ、その開いた空間に僕は体を滑り込ませた。
そっと繊毛に触れると、かわゆいロリアイドルの女体がまたしてもびくんとうねった。 ロリ地下アイドルの濃い茂みは、見た目よりもやわらかな陰毛で形成されていた。その毛質を、しょりしょりと梳る。「ゆうきくん……。あん、わたしが恥ずかしがることばかり……そんなにいじめないで」 ロリ地下アイドルのしっとりとした甘手が俺の手首を押え、羞恥の声を漏らした。俺は捕まえられた手をそのままに、ただじっとバージンのロリ地下アイドルを見つめた。すると、ロリ地下アイドルの甘手から力が抜けて、おずおずと引き下がっていく。葵わかな激似のロリアイドルの白くしなやかな手は自らの美貌を覆い、観念するようにつぶやいた。「あぁ、いいわ。見てっ、わたしの……マンコを見て……っ!」 sexフレンドのロリ地下アイドルは、本当は恥ずかしくて仕方ないはずだ。それでもすべてを晒してくれるセックスフレンドのアイドルに僕は心から感謝した。「ありがとう。ゆうりさん」 やさしく囁いてから、再び視線を自称処女の地下アイドルのマンコに張りつけた。 潜んでいたのは、あまりに卑猥で、そして美しいオマンコだった。全長5センチほどの紅い縦割れ。それがまるで唇のように、ひくひくと喘いでいるのだ。アイドルのおめこの内部には、さらにいやらしい肉襞が、幾重にも折り重なって、海の中でゆったりと漂うように蠢いている。 セフレのアイドルは人一倍肌が白いせいもあり、熟しきったざくろのような赤みが、いっそう鮮やかに際立つ。立ち昇らせているのは、生々しさを増した濃厚な女フェロモン。停めようもなく発散してしまう罪深く淫らな香りは、無自覚にも男を誘惑している。 まさしく淫靡としか言いようのないバージンの地下アイドルのま○こに、僕はごくりと生唾を呑みこんだ。 潔癖なまでに清潔さがよく似合う女子高生が、こんなまんこを隠し持っていること自体信じがたい。アイドルがトイレに行かないものだと信じるように、僕は巨乳のロリアイドルを神格化していた自分に気がついた。同時に、ひどく感動している自分にも気づいた。 俺は決して女性経験は多くないだろう。けれど、幸運にも出会い系アプリのハピメで出会ったセフレと結ばれてきたことも事実だ。中でも、セフレのロリ地下アイドルは別格だった。(ああ、だめだ。もうユウリさんに挿入したい……。だけど、もっと愛撫して高揚させてあげなくては……) 僕は大急ぎで身に着けているものを脱ぎ捨てた。その間中も巨乳のアイドルのその蕩けるようなおんな振りから目を離せない。 パイパンの地下アイドルの視線も、ぶるんと空気を震わせて飛び出した俺のオチ○チンに張りついている。「ああ、ゆうきくん、逞しいのね……」 おちん○んを褒められて歓ばぬ男はいない。それが出会い系アプリのハッピーメールで出会った愛しいJKからの褒め言葉であればなおさらだ。多少照れくさくはあったが、僕は猛り狂うチン○ンを掌でひと擦りして、自らをさらに奮い立たせた。「裕梨ちゃん……」 再びバージンのロリ地下アイドルの名を呼びながら魅惑の女体の脇に寝そべった。 やさしくセフレの地下アイドルの女体を抱き寄せると、手をその股間へ伸ばし、草むらをスッと撫であげる。ぴくんと薄い肩が震えた。セフレの地下アイドルのそんな初心な反応が、僕の激情を揺さぶってくれる。 sexフレンドのロリアイドルの繊細な漆黒の陰毛は、しっとりと露を含み濡れていた。「ひうっ、ん、んんっ……」 ロリ地下アイドルのふっくらした肉土手を越え、手指をさらに進めると、にゅるんとした感触に辿りついた。すでに十分に潤っているマンコに指が行き当たったのだ。「ん、っくふぅ……ん、あ、ああん……ふぅんっ、んっく……」 いつまでもおんなの嗜みを捨てようとしないロリ地下アイドルだから、漏れ出す喘ぎは相変わらず苦しげなものだった。セックスフレンドの地下アイドルは眉を八の字に寄せ、下唇をかみしめる様子も、やはり苦悶に耐えるように映る。けれど、ロリアイドルのの艶声と表情は、十分以上に官能的で悩ましい。「ユウリさん、感じる? もっと淫らに感じて見せて!」 僕は暗示を吹き込むように囁きながら、未成年の地下アイドルのお○んこの左右を飾るピンクの肉花びらをあやした。その表面に円を描くように指先を滑らせ、さらには表面の細かい皺を探るような手つきで弄ぶ。「んんっ……くふっ、はっく……ふむう、ひうう……んぐぐくふぅ……」 細身のロリ地下アイドルは危うく漏れだしそうな艶声をのど奥に押し戻すかのように、鉤状に曲げた人差し指を唇に当てる。強情なsexフレンドのアイドルに微笑みながら、僕は股間に彷徨わせていた手指をおま○この中心に突きたてた。「ああん、いや……指、挿入れないで……」 地下アイドルのマンコの蕩けそうなやわらかさに指が絡み取られ、ぐいぐいと中へと呑みこまれていく。「ユウリさんが俺の指を引きずり込むんだよ」 僕は悪戯っぽく囁いて、ロリアイドルの白い首筋に唇を吸いつかせた。
「いや、そんなこと言っちゃいやよ……」 18歳のロリアイドルの狼狽とは裏腹に、オマンコは歓んでいる。膣襞があたかも別の生き物のように蠢き、侵入者を奥へ奥へと呑み込んでいく。子宮が降りてきて出迎えてさえくれるのだ。「ああ、優里ちゃんの中、熱いよ……熱くて蠢いている……」 熱く滾るまんこを慎重に触診し、セフレのロリアイドルの啼き処のありかを探る。指先を鉤状に曲げ、浅瀬に引き上げさせると、ビクンと葵わかな似の地下アイドルの女体が震えた。「あっ!」 判りやすい反応に、ここぞとばかりに指先を当て、ゆっくりと圧迫する。左手は、ロリアイドルのふくよかな巨乳のおっぱいを包み揉み回す。やさしく、時に力を込めて揉んでやると、セフレの地下アイドルは甘く息を吐き、艶腰をもどかしげにねじる。「あふぅ……はああ、あん……ああ、どうしよう……気持ちいい!」 ついにロリ地下アイドルの朱唇が喜悦を吹きこぼした。かみ縛っていた歯列をほつれさせ、巨乳のロリ地下アイドルは歓びの喘ぎを響かせる。「いい声だね。天使も赤面しそうな声でユウリさんは啼くんだね」「ああん、言わないでえ……ああ、でももう我慢できない……いいの、いいのよぉ!ゆうり、おかしくなるぅ……」 自らの淫らさに呆れるかのようにロリアイドルが首を振った。けれど、女体は素直だ。 Gスポットをあやされるにつれ、10代のロリアイドルのオマンコからくちゅくちゅくちゅんと粘り汁が溢れ出る。同時に、ロリ地下アイドルの艶やかな腰がぐぐぐっと持ち上がり、ふしだらな腰つきで揺らめくのだ。「うわあ。なんて淫らな腰つき……。俺、やっぱり、もうたまらないよ!」 細身のロリ地下アイドルの白い裸身をくねらせる悩ましい乱れように、僕はその美脚の間に自らの腰を運んだ。「裕梨ちゃん、挿入れるよ……」 悩ましくのたうっていた腰が、ハッとしたように止まった。 切れ長の瞳を薄く開け、ロリ地下アイドルが蕩けながら頷く。 ふたりは見詰め合い、ロリアイドルは身じろぎをやめ、僕は無言のまま腰を進めた。 ぬちょっとした純ピンクの入口粘膜をチンポの切っ先でこそぎつける。ロリ地下アイドルのやわらかなマンコ口が、肉エラに引き攣れひし形に歪んだ。 ぞぞぞぞぞっと、花びらがすがりつくままに裏筋でお○んこをしこたまに擦った。「ああああぁぁんっ!」 意図して水平に擦りつけたのは、ちんちんに潤滑油をまぶすためだ。けれど、敏感な表面を予想もしない形で擦られた10代のロリアイドルは、ひどく艶めいた喘ぎを漏らした。「もうっ! ゆうきくん。お願いだから焦らさずに来てっ!」 甘く腰を蕩かしながら清純なロリ地下アイドルのしなやかな手指が、俺のペ〇スに添えられた。巨乳の地下アイドルが自ら迎えてくれるというのだ。「裕梨さんっ!」 10代のアイドルのしっとりした手指に導かれ、ただ腰部を前にゆっくりと突きだすだけで挿入が開始された。 sexフレンドのアイドルのおま○この入り口をにゅるんと亀頭部がくぐると、温かさとヌメりがたまらない感触で一気に襲い掛かってくる。 粘膜と粘膜が熱く溶け合い、互いの境界が失われていく。相変わらずロリアイドルがおちん○んの根元を握りしめ切っ先を定めてくれるのに従い、ずぶずぶっと押し進めていく。思った以上に窮屈なオマ○コをち○こで切り裂くような感覚だ。「んんんんっ! 挿入ってくる、挿入ってきちゃう。ゆうきくんのちん○んが、ゆうりちゃんのなかに挿入ってきちゃうぅ……っ!」 うろたえたような声をセックスフレンドのロリ地下アイドルが上げたのは、しばらく使っていなかったおんながほぐれていくのを自覚するからだろう。「んんんんん~~っ!」 セックスフレンドのロリアイドルの呻きは、そのまま豊麗な女体のわななきへと変化する。18歳のアイドルのマ○コは、ぬちゅ、ぬちゅ、っと淫靡な濡れ音を響かせて、ぬかるみへと変わっていく。 スタイルのいいロリアイドルの艶めかしい喘ぎに脳髄まで蕩けさせながら、僕はずるずるずるっと腰を進めた。 オマンコの襞が歓迎するようにまとわりつき、さらに奥へ奥へと誘ってくれる。 しかも、メンヘラの地下アイドルの表情と言ったらどうだろう。目もとを上気させ、潤んだ双眸でじっとりと見つめてくるのだ。それはまさしく愛する男とはじめての夜を迎えるおんなの貌であり、期待と不安、そして羞恥に満ちた艶貌だった。「ああ、なんてかわいい顔をするんだ裕梨ちゃん……そしてなんて色っぽいエロ貌なんだ!」 淫情を煽られた僕は、くいっと腰を押し付けた。 おんなにとって気持ちいいのは浅瀬への挿入であり、奥までは苦しいばかりであまり好まれないと判っていても、付け根まですべてロリアイドルの濡れたおまんこに呑み込ませたい。「ぐふううううっ。ああ、優里さん! 最高のエロオマ○コだっ!! 深くて、やわらかくて、そのクセ、締め付けがきつくて超気持ちいいっ!」 僕は深々と葵わかな激似の地下アイドルを挿し貫きながら、あらためて横たわる巨乳の地下アイドルを見下ろし、感嘆の呟きを漏らした。 そこには出会い系アプリのハッピーメールで出会った憧れのJKに挿入できた精神的満足があった。けれど、それ以上に、純粋に地下アイドルは極上のおんなだった。
かわゆいアイドルの女体は、神々しいばかりに輝きを放ち、そこに存在している。 横になっても誇らしげに突き出ている巨乳の胸。括れたウエスト。おんなとしての充実を感じさせる腰周り。激カワのアイドルのオマ○コを飾る漆黒の茂み。太ももから締まった足首へと向かう美脚。そして何よりも素晴らしいおまんこの挿入感。 スリムなアイドルの新鮮なマ○コは、柔軟性に富んでいるばかりではなく、時に甘く締め付け、時にくすぐるように絡みついてくる。それも、根元と中ほど、さらにはカリ首の下あたりを同時に締め付ける三段締めなのだ。「うわああぁぁっ! 優里ちゃんのマンコにはいやらしい触手までが密生している。チンコに絡みついて蠢いている!」 決してそれは誇張ではない。長い触手のような襞が膣孔いっぱいに密集し、そよぐようにまとわりつき、舐めまわすように蠢くのだ。「すごい! すごいよ優里ちゃん! チンコのあちこちを小さな唇でキスされている!」「ああ、深いわ。ゆうきくん。ゆうりのこんな奥深くまでに到達している。お腹の底が熱くなってきちゃう」 葵わかな激似のアイドルの方も、かつてない部分にまで到達されて、うろたえるように呻いている。おめこを内側から押し広げられつつも、それ以上の快感がセフレのロリ地下アイドルの女体に押し寄せているらしい。「ああ、うそっ……ユウリ、すぐにイッてしまいそう……挿入れられているだけで……はああぁ、気持ちいいっ!」 美人の地下アイドルは絹肌の産毛を逆立て、引き締まった肉のあちこちをびくん、びくびくんとヒクつかせている。奇麗なロリアイドルの豊饒なオマンコはじゅーんと愛液を溢れさせ、キュンキュンと子宮を疼かせながら膣肉の蠕動さえはじまっている。「すっごくエロい貌だね。ユウリちゃん、いつもの澄ました顔がよがり崩れて。ああでも、そんなエロい裕梨さんも大好きだよ!」 俺が面食らうほどの淫らな歓びようだ。未だ抽送もくれないうちに、挿入しただけなのに、感度の上がり過ぎた処女のロリ地下アイドルの女体は早くも初期絶頂に身を焦がしている。「だって、ああっ、気持ち……いい……優里の身体、壊れちゃったみたい……。呆れないでね。きっと裕梨はゆうきくんに溺れちゃう……」 ロリアイドルの細腕が首筋に絡みつき、やさしく抱き寄せてくれる。18歳のロリアイドルのふんわりとした巨乳の胸が胸にあたり心地よい。硬く勃った乳首が甘くなすりつけられている。下腹部に擦れているお腹のすべすべ感も素晴らしい。慎み深いはずの色っぽいロリアイドルが持てるすべてを使い、僕を悦ばせてくれている。 込み上げる情感に突き動かされ、蕩けた表情で見つめてくる葵わかな激似のアイドルの朱唇を掠め取った。「ほむう、あふん、むうんっ」 ロリ地下アイドルの口腔に舌を挿し入れ唇裏の粘膜や歯茎を夢中で舐めすする。「むほん、ぬふううっ、はむむむっ」 ロリアイドルの素晴らしい手触りの絹肌を撫で回し、その手指をさらに下方へとずらした。やわらかな陰毛を弄んでからま○この合わせ目に忍ばせる。「ああん、ダメっ……今そこを触られたら……ユウリは……」「僕は優里ちゃんにしあわせをあげたいんだ……。大好きなゆうりちゃんを僕の手やチンポで、何度でもイカせたい。おんなの満足をいっぱい、いっぱい与えてあげるね……」 うっとりと囁きながら地下アイドルを官能の坩堝に堕とすべく、巧妙に一番敏感な豆をあやしてやる。「ひっ! ……あ、あはあぁ!!」 触れられた途端しこりを帯びる陰核。その小さな肉豆に円を描き、蕾の頭を転がし、親指と人差し指でつまみとり、擦り、つぶし、なぎ倒しと様々に嬲った。「んっ、ゃあ、ああん……だめぇっ……おかしくなる……ああっ、恥ずかしい声も抑えられない……ああ、こんなことって……」 チ○コを埋められたまま敏感な器官を弄ばれては、アイドルの肉体が蕩けだすのを抑えられるはずがない。ロリアイドルは兆した顔をこわばらせ、必死で俺にしがみついてくる。首筋に巻きつけられた腕が息苦しいほどだ。「うあああっ……く、喰い締めてくる。チンポを喰い締めてるぅ……ああ、すごく気持ちいい……漏らしちゃいそう!」 ロリアイドルは快感にオ○ンコがきゅんと窄まり、おちん○んを抱きすくめられる。途方もない心地よさに、陶然とした唇の端から涎が零れてしまうほどだ。「ああ、ゆうりちゃん。よすぎてたまらないよ。もう我慢できない。う、動かすからね!」 自制しようにも、あまりの具合のよさに俺も見境を失くしている。 たまらずに、燃え上がるオチ○チンをさんざめかせながら、先端で孔揉みするように腰をグラインドさせつつ、ミリ単位の小刻みな抜き挿しをはじめた。「あっ! あ、は、ううっ……。な、なに? 腰が痺れて、子宮が燃えちゃう……」 それでもやはり愛するセフレのロリ地下アイドルを籠絡するには、自分ばかりが気持ちよくなるわけにはいかない。自らの快感を追いつつ、sexフレンドのロリ地下アイドルも追い込むために、僕は浅瀬に亀頭部を押し当てて、おそるおそるの微動を試みたのだ。もちろん、狙いはアイドルのGスポット。鈴口を入り口近くの窪みに押し当て、クリクリと圧迫擦りを繰り返す。「ぐふぅ……。わずかな動きでも、気持ちいいよ。スリムな地下アイドルも俺のちんぽに集中して感じるんだ……」「ああ、来てっ。裕梨をもっとしあわせにして……」 圧迫擦りは、やがて孔揉みに変化し、浅瀬での抜き挿しへとシフトしていく。ずぢゅぢゅぶぢゅっと、セフレのロリアイドルのマンコをこじ開けつつ、鈴口から吹き零した前触れの露のオイルで錆び落としとばかりに繊細なオマ○コを磨き上げた。
「ひうっ、あ、はああぁ……」 甲高い啼き声を堪えきれなくなった美しいロリアイドルのお○んこに、亀頭エラを擦り付けるように腰を捏ねる。「あん、すごいっ……ペニスが、優里のお腹の中をかき回している……あんっ、あぁ~~っ!」 出会い系アプリのハッピーメールで出会った憧れのJKが、自分の腹の下で悶えよがっている。夢のような光景にちんこが硬さをぐっと増した。「あんっ、やんっ、膣内で太くなってる……ああん……こ、こんなに硬いおちん○んに……こ、擦られるとっ……はうんっ……」 未成年のアイドルのぐちゃぐちゃに濡れた熱いオマンコが容赦なく締め付けてくる。「ぐふううっ……ユウリちゃんが、握るように締め付けてくれるから、こんなにも硬くなるんだよ……くうう……」「そ、そんなことを言われても、どうしていいか分からないわ、ああんっ」「俺の腹の下で可愛い声をあげてくれるだけで満足だよ。好きだよ、ゆうりさんっ!」「ああっ……わ、わたしも……ゆうりもゆうきくんのこと……大好きです……んんっ!」 ついに自称処女のアイドルが自分のことを好きだと言ってくれた。その悦びに僕が突き上げるように腰を振る。受け止める清楚なアイドルもたまらずに声をあげ、豊かな巨乳のおっぱいをゆっさゆっさと上下に揺らしている。目を瞑り、下唇をきゅっとかんで、真っ赤になって声を堪えようとするロリアイドルの姿が可憐すぎる。「あうっ……ねえ、だめなの、よすぎちゃうっ……。ゆうきくん、な、優里、もう恥をかいてしまいそう……」 古風な物言いながらも、ロリアイドルの甘えたような口調で僕の興奮を煽ってくれる。「いいよ、ユウリさん。いっぱいイッて。おもいっきりイキ乱れる、ロリ地下アイドルを俺は見たいっ!」 嬉々としながら僕は、大きく腰を退かせ、ずるずるずるっとギリギリまで勃起チ○コを引き抜く。抜け落ちる寸前で、反転、再び奥を目指して腰を押し出す。 ロリ地下アイドルのぽってりしたオ○ンコをグチュンと押し潰さんばかりの抽送。「あ、あん! ああ、だめっ! イキ乱れるなんて、そんな……」 まろやかなヒップを両手で抱え、軽くアイドルの腰を浮かせて、抜き挿しを早めていく。膣襞をカリ首でしこたまに引っかき、ごつごつしたチ○ポでおまんこの孔をしごきたて、切っ先で最奥を小突くのだ。「あ、あ、ああ、ダメぇっ! 本当に、恥をかきそうっ! ああ、ダメぇっ! ユウリ、イクぅっ!」 全身を朱に染めたパイパンのアイドルの豊麗な女体が、悩ましいほど身悶える。びくびくびくんと、背筋が震えアクメの断末魔に痙攣した。「おおんっ……すごいぃああ、こんなにすごいのはじめて……。いやん、またイキそうっ!」 間髪をいれずに抜き挿しさせ、次々にパイパンのロリアイドルを絶頂に追い詰める。「ひっっ! うっくぅぅんんん! ゆうきくん~~っ!」 清純なロリ地下アイドルがドッと汗を噴いてのけぞった。 さらに、ずぶんずぶんずぶんと、三度ばかりピストンさせてから、ぐりんと腰を捏ねるようにしてバージンのロリアイドルのマンコをかきまわす。もはや、メンヘラのロリアイドルを追いつめるばかりの動きではない。出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会った憧れのJKを満足させた悦びに俺の官能も堰を切っている。痺れるほどの官能に自制など利かなかった。「あ、ああぁ……。いいの……ねえ、もっと、もっとよ。激しく、激しくしてっ!」 はじめてに男に蹂躙されるお○んこが、ついぞ忘れかけていた歓びに蠢いている。否、自称処女のロリアイドルの女体全体が官能を貪るようによがり悶え、のたうち、熟れ尻を練り腰でくねらせている。ついにはセフレのロリアイドルは僕の腰部にふくらはぎを巻きつけ、尻をうんと持ち上げてオマンコを擦りつける始末だ。「くふーっ。ああ、ダメぇっ……。こんなはしたないこと……ダメなのに、気持ちいいのっ。ああ、ゆうきくん、ふしだらなゆうりを嫌いにならないでね……っ」 地下アイドルの発情ぶりに、俺は眩暈がするほど興奮し、チンチンをその胎内で跳ねさせた。「嫌いになんてなるはずがない。愛してる。愛してるよ。こんなに大好きなんだ。ユウリさんっ!」 激情をそのままぶつけるように、ふっくらとしたまんこをぐしゃりと押し潰し、ずんと奥にまで勃起チンポを突き入れた。 到達させたチ○ポの切っ先が子宮口を叩いた確かな手応え。「あああああああぁぁぁぁんんっ!」 びくんとスタイルのいい地下アイドルの女体が揺れて、俺の腰に絡められていた美脚がたまらずに落ちる。それだけの衝撃があったのだろう。 苛烈な官能の電気信号は、ついに大きな絶頂の波となって清純なアイドルに押し寄せたようだ。 全身を硬直させている。巨乳のロリアイドルのむっちりとした太ももなどは、鳥肌を立ててぶるぶるとわなないている。 どんなに技巧を駆使しても、どんなに刺激を与えても、愛しさを募らせたエッチに勝る快感はない。だからこそ男も女も、愛しい相手を求め彷徨うのだろう。 俺は、心から愛しい相手をアクメにまで追い込み男の悦びに打ち震えた。「ああ、ゆうきくんっ……裕梨はしあわせよ。ゆうきくんの熱い想いが伝わるから……。その情熱に恥ずかしいほど蕩けてしまうの……あ、ああん、またイキそう……!」「俺も、しあわせだよ。大好きなユウリさんとエッチしているのだもの! ああ、ゆうりさん!」
十分以上に潤滑なのにマ○コが勃起ちんちんにひどく絡みつく。名器に慰められ鎌首をもたげた激情に、ついに俺はひたすら激しい律動へと変化させた。「あぁ、あ、んぁ、は、激しいっ……は、早く来てっ……じゃないと、優里っ、どうにかなちゃうぅ~~っ!」 ぐぐぐっと巨乳のロリ地下アイドルの腰が浮き上がり、ピストンにシンクロしてくる。思いがけないふしだらな練り腰に僕は崩壊を促された。 巨乳のロリ地下アイドルの根をたわめ、朱唇をわななかせた扇情的な表情が、視覚でも俺を蕩かせる。「好きだっ! ああ、優里ちゃん、好きだよ、愛してるよ!!」 セフレのロリ地下アイドルののたうつ細腰に合わせ僕もぐいぐいと腰を突き出し、深挿しに深挿しを重ねる。 ぷるん、ぶるんと揺れまくるロリ地下アイドルの巨乳のオッパイを鷲つかみ、掌底に乳首をすり潰すようにして荒々しく揉みしだいた。「あ、ああんっ……奥で擦れるぅっ……くふううっ、子宮が破れそうっ」 セフレのアイドルの蜜尻が浮き沈みを繰り返す度、真空に近い状態の膣肉が精子を搾り取ろうと、ヌチュチュ、ヌクプッと吸いついてくる。「あううっ……くふぅ、んんっ……んふぅ、ふあああ……あんっ、あんっ、ああんっ!」 巨乳のロリアイドルの兆した美貌が激しく左右に振られる。ロリアイドルの豊かな髪がシーツの上に扇情的に乱れ踊る。滴る脂汗に白い女体を輝かせ、凄まじいまでによがり狂うのだ。「ゆうきくんの溢れる思いに溺れちゃう……しあわせ、しあわせなの……あぁ、イクぅうう!! ゆうり、またイクぅうううぅぅぅ……っ!」 地下アイドルのアクメを極めた美貌が、のど元をくんっと天に晒した。イキ涙に潤む表情は、どこまでも美しく、あまりにもいやらしい。「でるよ。僕もイクっ、ああ、ゆうりちゃん~~っ!」 出会い系サイトのハッピーメール(happymail)で出会った愛しいJKに種付けする本能的な悦び。葵わかな激似のロリ地下アイドルを自らのものとした証に雄叫びと共に放精をする。 上半身をべったりアイドルの女体に張り付け、力いっぱい抱きしめた。極上の抱き心地を味わいながらの中出し。これに勝る悦びなどあろうはずがない。「あぁ、地下アイドルの中で大きく……でるのね……。奥に、どうかユウリの奥に……んっ、あんっ、んんっ……ゆうきくん!」 射精衝動にち○ぽがさらに膨らむのをアイドルがマンコで知覚している。早く中出ししてと言わんばかりに、スリムなロリアイドルのやわらかいマンコがむぎゅううーっときつく喰い締めてくる。「ぐああああああ……でるよっ! イクうぅぅっ!」 膣肉に促され、頭の中にピンクの靄がかかるほど猛然と腰を振る。おちん○んの内側が発火したかのように熱くなり、根元に溜まった熱い性感の昂りが爆発した。「はうぅぅぅン!」 何度目かの絶頂に、またしても巨乳のロリ地下アイドルの背が布団の上でのけ反る。次の瞬間、奔流のような精液がチ○コを迸った。ズガガガガンッと駆け上がる熱い塊が、チンコをさらに膨らませた。そして僕が「出そうだ、俺、ほんとに!」と言いながら自称処女のアイドルのまんこの中にザーメンを大量に中出しした。「ああ、でているっ! ゆうきくんの熱い精液が巨乳のロリアイドルのなかにっ……。ああっ、優里、子宮で呑んでいる……ゆうきくんのスペルマ、呑んでるのぉ……」 灼熱の精子に子宮を満たされ、イキ極めるあられもないバージンの地下アイドルの姿。極上のおんなを味わいつくしながらも、僕はこの後、巨乳の地下アイドルをどう責めようかと考えている。 一晩中、この女子高生とsexするつもりだ。(ユウリさんこの極上オマンコなら、一晩中どころか三日三晩だってできるぞ!) セフレのロリアイドルのわななくお○んこにちんちんをなおも漬け込んだまま、僕はこのままロリアイドルを孕ませてしまおうと決意した。
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