【出会い系セフレ】ぺちゃぱいの可愛い売り子と中出しセックス

 
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「うふふっ。私も気持ちよくしてね……」　俺を瞬殺する美形の売り子の表情。発情し、魅惑的でさえある。「私のおっぱいばかり触っていたでしょう……。ねえ、他も触ってぇっ」　売り子のじっとりと濡れた瞳が、甘く俺を促した。「お尻……っ！」　魅入られたようにつぶやいた。「今度はお尻？　ねえ私のお尻をどうしたいの？」　鼻にかかったような甘い声で売り子が囁く。貧乳の売り子が背伸びをしていることを俺はうすうす気がついていた。妖艶な売り子を精いっぱい演じているのだ。気づいているからこそ、余計に俺はヤリマンの売り子を愛おしく思う。「遥香さんのお尻、いっぱい触りたい！」　求めに応じるためか、戸田恵梨香似の売り子がパレットから腰を持ち上げた。立ち上がった上半身を今度は壁側に折り曲げ、そのまま両手を着いた。「いいよっ。私のお尻、好きにしてっ……」　売り子はぐいっとお尻を突きだし、くいっくいっと細腰を振ってくる。「あっ……！」　僕が手指をくびれに当てた途端、小さな声が漏れた。思った通り、やはり戸田恵梨香激似の売り子は恥ずかしいのだ。　昂る僕は、邪魔だとばかりにヤリマンの売り子の制服の裾をまくりあげた。　ブラジャーとおそろいの小さなパンティは、めいっぱいに伸びて、ぴったりと尻肉に密着している。「ああ、ゆうきくんに見られてる……」　ストッキングのゴムが太ももにぴったりとすがりついている。フルフルと小刻みに震えているのは、ヤリマンの売り子の羞恥と緊張によるものからか。けれど、かえってそれが、奥ゆかしい色気へと昇華された。「ひっ！　あっあん!!」　売り子の想像以上になめらかな足を、掌でなぞっていく。　脚線美を強調する黒のストッキングは、大きな網目状になっていて、ほぼ素足を触るのに等しい感触だ。ヤリマンの売り子の手足には、ほとんどと言っていいほど体毛がない。その極上のつるすべ肌を、僕は陶然とした表情で味わった。「んっ、むふんっ……あうっ、くううっ」　ヤリモクの売り子のふくらはぎの表面、ひざの裏側、内もものやわらかい部分という順に、ねっとりとした手つきで触りまくると、あわててsexフレンドの売り子が人差し指を朱唇にあてた。恥ずかしい声を押しとどめるには、そうしないとならないらしい。けれど、２０代の売り子の愛らしい小鼻から漏れだす吐息までは、止められずにいた。「ふううん……はふんっ……んんっ……むぐうぅっく」　セックスフレンドの売り子のふくらはぎや、きゅっと締まった足首を飽きもせずに撫でまわす。　びくんびくんと反応を示す微乳の売り子に、首を亀のように伸ばした俺は、新たな標的に狙いを定めた。「お尻っ……ああ、そこにっ……指を入れるのっ？」　五本の指を強引に網目にくぐらせ、さらには薄布の中に挿し入れて、売り子のお尻の丸みに沿って、じりじりと指の付け根まで侵略するのだ。「おうんっ、そ、そんなに激しくうっ？」　美形の売り子の尻たぼを覆っている布地が谷間に追われ、Ｔバック状に食い込んでいく。もちろん、絞られた薄布が食い込むのは、尻の谷間ばかりではない。Ｗ字にまんこの形が浮かびあがるほど、前方にも浸食させるのだ。「うぅぅん！　く、食いこんじゃうぅ……。私のあそこにパンツがぁぁ……」　みっしりと中身の詰まったセフレの売り子の尻肉をグリグリこね回す。第一関節を曲げた十本の指先を溝となった谷間に差し込み、強引にセフレの売り子の尻の谷間を割る。かと思うと、両方に開いたビッチな売り子の尻たぼを内側に寄せ集める。「うっ、ううっ……あ、あうううっ」　またしても薄布をグイッとＴバック状に搾り上げ、ヤリマンの売り子の剥かれて露わになった乳白色の尻肉にキスの雨を降らせた。「このお尻っ……ぶちゅん……もう俺のものだよっ……びちゅっ……俺の……ぶちゅっ……お尻っ!!」「ふうううんっ！　ゆうきくんっ…うれしいっ……私のお尻……ゆうきくんのものよ」　ビッチな売り子の尻肉を舐めしゃぶりながら、指先を濡れシミの源泉へと向かわせる。　マンコを探り当て、パンティを肉孔に埋め込ませるように、ぐりぐりと擦りつけてやる。「ああん、そこ、ダメっ……感じちゃううっ……そんな強すぎるぅ!!」　セフレの売り子の敏感なオマンコに指先を行きつ戻りつさせながらグイグイと圧迫する。わざと爪を立てるようにして、花びらをつつつと擦ると、売り子が小さな頭を弱々しく振った。「はんっ！　あはあっ……いやあ、そんなにほじほじしないで、気持ちよすぎぃっ！」
 
　右に左にくねる色っぽい売り子の細腰の、何とも言えないまでのいやらしさ。内奥から染み出したマン汁で、もはやパンティはぐしょぐしょだった。「これ、脱がせてもいいよね？」　ようやく退かせた手指を、スレンダーな売り子の細腰にへばりつくパンティのゴム紐にかけた。　満面の笑みをたたえる俺に、sexフレンドの売り子が耳まで真っ赤に染めながら頷いてくれた。「いやなゆうきくん。ものすごくエッチな顔をしてるぅ」「だって、はるかさんのオマンコと対面できるのだもの」　僕は、ごくりと生唾を飲み、ストッキングごと薄布をはぎ取りにかかった。「あぁっ……」　ゴム紐を大きく外側に伸ばしてから、肉たぼの表面を滑らせる。ほとんど力などいらなかった。つるんとゆで卵の殻を剥くように、パンティは清楚な売り子のお尻を離れるのだ。クロッチ部分にこびりついた愛液が、つーっと透明な糸を引いた。「ゆうきくんっ……」　セックスフレンドの売り子の太ももがブルッと震えた。格子柄のストッキングの下、セックスフレンドの売り子の引き締まったふくらはぎがギュッと緊張を見せる。　セクシーな下着を、足首のあたりまで一気に降ろした。「うわあっ……はるかちゃんのお尻って……」　ヒールの残る足からパンティを抜き取ると、あらためて売り子の尻を検分した。　パンと張りのある肌に包まれたほっこりとした桃尻。目に見えぬ手で、ぎゅんと持ち上げられているような尻肉。美尻とは、このお尻のことを指すに違いない。「なんてエッチな眺めなんだ……」　声がうわずるのを禁じ得ない。それも当然だった。売り子のまんこが、見事な肉尻の真下に丸見えなのだ。「これが晴香さんのま○こなんですね」　ビッチな売り子のまんこが、使いこまれていない印象を与えるのは、左右対称にきれいに整っているからであろうか。セフレの売り子のまんこの色は、新鮮なサーモンの肉色。サイズは、大きすぎず小さすぎず。マンコの縁を、鶏冠のような肉花びらがチロリと飾り、ふるふるとそよいでいた。「遥香さん……挿入れていい？　僕、もうっ！」　もう一時も我慢ならないほどち○ちんはいきり勃っている。堅さも、角度も、性欲までもが普段以上に漲っていた。それもこれも、清楚な売り子がもうもうと立ち昇らせる淫香のせいだ。それは、たちどころに男をたぶらかす純度１００％の魔性のフェロモンなのだ。「もうゆうきくんったら……ここでエッチしちゃうつもり？　やっぱり駄目よ。こんなこといけないわっ……」　拒絶された俺は、がっくりと肩の力を落した。微乳の売り子に無理なお願いをしていることは、重々承知している。ここは強引に押すべきところだと判っていても、それをできないのが俺だった。「ああんっ。ウソよっ……冗談っ。私だってこんなになっているのだもの。ゆうきくんが欲しくて仕方がないわ……」　がっかりしていた俺は、からかわれたことにようやく気づいた。「でもね、ゆうきくん……そんなに簡単にあきらめないで。時には強引に奪って欲しいのが、おんなってものよ」　売り子は紅潮させた頬をこちらに向け、またしても僕を挑発するようにお尻を持ちあげ、左右に振っている。「きてっ、ゆうきくん……私の……ヤリモクの売り子のオマンコに挿入れてっ……」　戸田恵梨香激似の売り子の悩ましく声を掠れさせたおねだり。たまらず僕は、美尻に飛びついた。　すでに戸田恵梨香似の売り子が前をくつろげたズボンを、膝まで落とす。　生でsexするのは、初めての経験で、否が応にも期待が高まった。「遥香ちゃん！」　コチコチの勃起おちんちんに手をそえ、スタイルのいい売り子のマンコにあてがう。　我慢汁で汚れた亀頭をマン汁まみれのまんこにくっつけ、そのまま縦割れをなぞった。　ぬぷ、びちゅりっ、くぷこぽっ──　切っ先が、ラブジュースをこそぎ取る淫らな水音。　やわらかな肉びらを巻きぞえに、マ○コへの挿入を図った。　スキン着きでは、味わえない体温とヌルつき。「んっく……ううううううっ！」　ズッポリと亀頭がはまると、後はズズズッとちんぽを押しこんでいく。
 
「……っく……は、挿入ってくる……はうんっ……ああ、ゆうきくんが、胎内にぃ……」　微乳の売り子のおまんこはぬぷりと咥えこませたちん○んを、きゅうきゅうと締めつけてくる。処女と勘違いするほどの、締まりのよさだ。「おっきい…ああ、大きなおちん○んで、広がっちゃううぅっ」　おちんちんでおまんこの洞を切り開くイメージで、ゆっくりと奥を目指していく。押し開かれる売り子には、大きな衝撃だろう。勃起おちん○んを奥へ奥へ受け入れながら、ふるふると艶尻が震えている。戸田恵梨香似の売り子のおま○こがきゅんっと収縮した。　じゅぶじゅぶじゅぶ、ぐちゅるるるっ、ずずずりゅりゅっ──　快感に背筋を震わせながら、残りのチンチンを一気に埋め込んだ。　恥骨部分をふっくらしたお尻クッションに擦りつけ、ぎゅいんと押し込むようにして根元までぶっ挿した。「う、ううっ……はふうっ、はああっ……ふう、ふうううぅっ」　清楚な売り子が喘ぎ喘ぎに吐息を放つと、絞られるようなおまんこの緊張も緩み、やわらかな濡れ襞がねっとりとまとわりつく感覚だけが鮮明になった。「ああっ、気持ちよすぎっ……夫よりずっとおっきいの……こんなに拡げられて…ああ、売り子感じちゃうっ……」　清純な売り子の双尻が左右に揺れた途端、鈴口がごりごりと子宮口に擦れる手ごたえを感じた。「むふんっ、あおんっ、くひっ……。ああ、ゆうきくんのが奥にあたってるう！」　売り子はおま○こを満たされる充溢感に甘く痺れ、悦ぶ肉襞で侵入者を柔らかく包み込む。　ヤリモクの売り子は快感を呼び起こす淫らな尻ふりを止めることができないらしい。「はるかさんもっ、すごい食い締め……っ！」　凄まじい悦楽に、僕は表情を弛緩させた。「ああん、だって、気持ちいいんだもんっ……奥に擦れて火がついちゃった！」　クッションのような尻たぼを僕に擦りつけるようにして、戸田恵梨香激似の売り子は愛情を伝えてくる。そのかいがいしい奉仕に、他愛もなく俺は恍惚に追い込まれていく。「ああ、だ、ダメだよ、そんなにお尻を振っちゃあ……ただでさえ強い締め付けなのに……な、内で……中出しちゃうよ」「かまわないわっ。遥香の胎内に中出しして……。ゆうきくんの受け止めてあげるっ」　扇情的で大胆な台詞。その表情からビッチな売り子が、心底欲していることを理解できた。「本当に？　中だししていいの？……子宮で呑んでくれるんだねっ！」　あり得ない赦しを受け、僕は天にも昇る心地がした。　その嬉しさを表したいと、上体を折り曲げ、唇をうなじに吸いつかせる。微乳の売り子の首筋から耳朶を愛しげにしゃぶりながら両腕を伸ばし、紡錘形に垂れ下がった貧乳のおっぱいを二度三度と揉みつぶした。「あうん、おっぱいもみもみしながら、ゆうきくんのペ〇ス、私の中でビクンビクンってっ！」　売り子の勃起した乳首をつまみ取り、こよりを作るようにクリクリっとあやしてやる。「あぁぁ、ダメぇ……晴香の乳首ぃッ……そんなに擦らないでぇっ」　売り子は身体に力が入らないのか、突っ張っていた腕ががくんと折れ、ぐぐっと上体が沈んだ。壁と俺に挟まれる格好で、sexフレンドの売り子中出ししちゃってもいいんだよね？」　力の抜けた左手を、僕はぎゅっと握りしめた。戸田恵梨香似の売り子は細腰をよじらせて、上半身だけこちらに向けさせる。垂れ下がっていた微乳のおっぱいが、重々しく形を変えて右に流れた。　逞しい腰を一度大きく退かせてから、清楚な売り子のやわらかな尻に打ちつける。「あうっ！」　チ○コで勢いよくお○んこを抉り、子宮をズンと叩いた。「ひうっ……ああ、これよ、これが欲しかったのぉ……」　ビッチな売り子の下腹部を尻たぼに擦りつけながら大きな円を描いていく。　身も世もなく、売り子が喜悦のすすり泣きを披露してくれる。美貌を淫らによがり崩し、売り子はひたすら官能を貪る女獣と化していた。「す、すごいっ……いいっ！　気持ちいいっ……ねえ、もっと、もっとしてぇっ！」　ヤリマンの売り子のたっぷりとした肉尻を持ちあげ、激しく突かれるのを待ちわびている。「もっと……ああっ、もっとちょうだいっ……慎ちゃぁん!!」　よがり狂う戸田恵梨香激似の売り子の両腕を背後に取り、手綱を引くように、ぐいっと強く引き付ける。「あん、あん、あっ、あっ、あうううううぅ、ああああああんっ」　ひと突きひと突きを打ち付けるたび、貧乳の売り子の奔放なよがり声が披露される。もはや、ここがどこであるのかも、二人には気にならなくなっていた。「おううううっ！　すごいよ、おまんこが蠢いている！」　突きをくれるたびアヌスホールが引き絞られ、セフレの売り子のオ○ンコに勃起お○んちんを甘く絡め取られる。熱いおま○こが収縮して、着実に僕をめくるめく官能の世界に導いてくれるのだ。
 
「ああぁ、背骨からずぶずぶに蕩けてしまいそうだ！」　両腕を解放すると、外側からヤリマンの売り子の太ももを抱え込んだ。太い蛇のように腕を絡みつけ、オ○ンコの合わせ目にあるクリを狙った。　指先を溢れ出すラブジュースに浸して、セフレの売り子の充血する肉芽の頭にあてがった。痛みを与えないよう気遣いながらの繊細な指使い。にもかかわらず、売り子はあっけないほど容易く、初期絶頂に上り詰めていく。「ひうんっ！　はうっ、あうっ、うっく……そっ、そこ、イクっ……ああっ、肉芽、イっちゃうううううぅっ!!」　艶めかしい反応に気を良くし、クリトリスへのてこきを活性化させた。くりくりっとやさしくあやしていたものが、バイブレーターにも似た動きに変えさせた。　ぶるぶるぶる、くにくにくに、ぶるぶるぶる、くりくりくりん──　いやらしい震動で一番敏感なところをなぎ倒し続けると、びくびくびくんと瘧のような派手な震えが売り子の女体に起きた。空いていた左手で売り子の揺れる貧乳のおっぱいを捉え、ぐにゅんと揉み潰す。「あぐううっ……はううっ……イクっ…ああ、大きいのがきちゃうぅっ!?」　ぺちゃぱいの売り子は官能的な啼き声を吹き零しながら、形のよい唇が扇情的にわなないた。肉という肉が、あちこちで淫らな痙攣を繰り返している。貧乳の売り子はまんこをひくひくさせて、貫いたままの勃起おち○ちんにすがりついてくる。「イッて……晴香さん、もっとイッて……遥香ちゃんが乱れる姿、もっと見たいから」　一番敏感なところへの指振動を休むことなく送り込み、二度目三度目の絶頂に追い込んでいく。こめかみのあたりまでが、ひくついている。ヤリマンの売り子は、ほとんど泣きじゃくるようにして、終わりのない連続絶頂を味わっている。「おうん、おん……おおん……ううっ……はおっ、おん、おおおおおおっ」　はしたない女獣の雄叫びをあげる細身の売り子の痴態に、僕はかつてない興奮状態に陥った。気がつくと余命いくばくもなく、激しい射精衝動に見舞われている。「はるかさん……僕、もう……」　売り子の背筋に沿わせていた上体を戻し、細腰を両手で捕まえて、腰部だけを大きく蠢かせた。硬く野太いチンコで、美しい売り子を抉り、おめこを捏ねまわす。「ほうううううっ……ゆうきくん、もっと……ああ、もっとちょうだいっ」　圧倒的なチ○ポで、売り子のおめこをめくり返すほどの激しい抽送を叩き込む。抜き挿しのたび、ますます売り子が淫らになっていくようで、俺は歯を食いしばって腰を打ち振った。直線的な律動は、自身の快感にも直結している。次々と悦楽が積み重なり、やるせない射精衝動に変換され、皺袋に蓄積されるのだ。「ふむうううっ、来ちゃう……また、大きなのがきちゃうっ……あ、ああああん……イク、イク、イッくううううっ！」　男としてこの上ない満足を得ながら俺は射精態勢に入った。暴発寸前の切羽詰まった衝動が、一気に圧力を高めた。「晴香さん……もうダメだっ。もう我慢できないっ！」　オチンチンをぶわっと膨らませ、パンパンパンとセックスフレンドの売り子の尻たぼに打ち付ける。　ブルンブルンと揺れまくるセックスフレンドの売り子の微乳の乳房と尻肉。扇情的な眺めに、まずは脳内で射精が起きた。すぐに、肉体も続く。「ぐおおおっ……でっ、射精るっ！　遥香さんっ!?」　奥底でピタリと動きを止め、膨れあがったち○こをボンッと爆ぜさせた。　頭の中を真っ白にさせて、
 
俺が「俺のザーメンをたっぶり流し込んでやるぞ！」と言いながらsexフレンドの売り子のオ○ンコの中にザーメンをたっぷり中出しした「ああ、呑んでる……オマンコがゆうきくんのザーメンを呑んでる……。あぁ、素敵よっ。なんて幸せなの……」　女体をびくんびくんと波打たせ、セフレの売り子がうっとりとつぶやいた。　深い絶頂連鎖は、まだ収まっていない。可愛らしい売り子の豊麗な肉体のあちこちは、派手な痙攣を繰り返すばかりだ。「ああっ、いっぱいなの……遥香のお腹のなか……ゆうきくんのザーメンでいっぱいっ」　全身をぶるぶると震わせながら、骨も、肉も、神経も、心までも蕩かして、sexフレンドの売り子が絶頂に酔い痴れている。「はあ、はあ、はあっ、うううっ！　晴香さん……最高だった!!」　まだオ○ンコの内で勃起ペ〇スを跳ね上げながら、僕はうっとりと売り子の汗ばんだ貧乳の乳房をまさぐった。急速に萎えていくち○こを引き抜くのが名残惜しい。「遥香さん。またこういう時間を作ってくれる？」　恐る恐る尋ねると、女体をくるりと振り向かせたセックスフレンドの売り子が、潤んだ瞳のまま両腕を広げ、俺の首筋に巻きつけてきた。「ええ。もちろん。私、ゆうきくんのこと本当に大好きなんだから……」　セフレの売り子の満足に充ち充ちた表情を見ていると、男として誇らしい気持ちになれる。と同時に、自身の男っぷりまでが一段上がったような気がした。　首筋に絡みついた売り子の腕にぎゅっと力が込められる。引き寄せられた僕の頬に、愛情いっぱいのベロチューが送られた。
 
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