【出会い系エッチ】生駒里奈似のロリ巨乳JKとオフパコセックス

 
こんにちは。ゆうきです。
 
管理人は飽きもせず出逢い系サイトで激カワの女の子と出会いまくって、ハメ撮りエッチに励んでいます(^0^)
 
さて、今回は即会いできるサクラのいない出合い系アプリで出会った生駒里奈似のバージンのJKと福岡県大牟田市で会ってセックスフレンドにしていますぐ即ハメsexをしてきたのですが、ハメどり写メがいっぱい撮影できましたのでご紹介します。
 
※この記事にはエロいsexのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会系コミュニティで出会った女性はロリ女子高生で、名前はアヤメさんといい、顔は生駒里奈似の超美人でした＼(*T▽T*)／
 
出会い系サイトでのセフレのロリJKのプロフ
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出会い系サイトでの生駒里奈激似のJKの掲示板投稿
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清楚な女子高生とは、出逢い系サイトで知り合ってLINEでやり取りした後、大牟田駅近辺のおしゃれな串カツ居酒屋に飲みに行った後いつも通りラブホテルに行って即ハメsexをしました。
 
俺とロリJKが福岡県大牟田市の大牟田駅近くのラブホテルの部屋に入った。すると、突然生駒里奈激似の女子高生が顔を上げた。　涙に濡れた童顔のロリJKの美貌は、驚くほど真剣に僕を見つめている。　セックスフレンドの女子高生の肉厚の朱唇が、小刻みに震えていた。そこから漏れる甘い吐息はとてもいい匂いで、しかも驚くほど熱い。「綾女さん──」「ああ、ゆうきさん」「んむぅ……？」　僕はギョッと目を見開いた。信じられないことに、いきなりセフレのJKが俺の口に吸いついてきたのである。　超至近距離にまで小顔を接近させた未成年のロリ女子高生は、うっとりと目を閉じ、目の端から涙の雫を溢れさせている。（キ、キス……あやめさんが僕に。それじゃこの娘……）「ゆうきさん。んっんっ……誰か、いい人いるの？」「……えっ」「こんなことしちゃだめ？　迷惑？　ねえ、私、いけないことしてる？」「んむぅ、ゆ、彩芽さん。おおお……」　……ピチャピチャ。ちゅう、ちゅぱ。　セフレのロリ女子高生は右へ左へと顔を振り、熱っぽく朱唇を押しつけた。　そんなセックスフレンドの女子高生の狂おしい口吸いで、二人の唇はぐにゃりとひしゃげる。前歯同士が軽く当たり、カチカチと硬質な音を立てた。　出会い系アプリのPCマックスで出会った可愛いJKにこんな風に求められたら、男ならどうしたって股間にグッとくる。　一気にちん○んが硬度と大きさを増し、ジーンズの下からムクムクと亀頭の形を浮き上がらせた。（い、いいのか僕。出会い系サイトのピーシーマックスで出会ったロリ女子高生とこんなことして）　卑猥な昂ぶりに身体を熱くし、脳味噌を妖しく酩酊させながらも、俺にはまだ理性が残っていた。　誰かいい人がいるのかと生駒里奈似のJKは聞いてきた。もしもいなかったなら、自分ではだめかと言っているも同然の質問である。　そして、それに答えなければならないとしたならば、やはりこんな風に、バージンの女子高生とキスなどしてはいけないと思う。「彩芽ちゃん」　JKの小さな肩をそっと押し、名残惜しさを感じながらも口を離した。　まだキスをしただけだというのに、女子高生の美貌は何ともエロチックな朱色に火照り、ぼうっと熱っぽくなっている。　唇と唇の間に粘つく涎の橋が架かり、自重に負けてＵ字にたわんだ。「俺、実は……」「………」「心に……心に想っている人が──」「やだ。やだやだ、そんなの」「あっ」　正直に打ち明けようとしたそのときだった。　セフレのロリ女子高生はいやいやとかぶりを振って告白を遮る。俺の手首を二本ともつかむや、１０代の女子高生は有無を言わせぬ強引さで、たわわな巨乳の胸に俺の両手を押しつけた。　……ふにゅり。「うおおおっ。あやめさん……？」「そんなこと言わないで。私、もう言っちゃった。自分の気持ち、晒しちゃった」　巨乳の女子高生は僕の手の甲に自分の指を熱っぽく重ねた。　巨乳の乳房を揉んで、揉んでとでもねだるかのように、スレンダーなロリJKは僕の指を間に挟んだまま、もにゅもにゅと自分の指で巨乳のおっぱいをまさぐるような動かし方をする。「おお、おおおおっ……ま、待って……」　セフレの女子高生が着ているのは、襟ぐりが丸く開いたボーダー柄の長袖Ｔシャツと、足首付近まで丈のある、カジュアルなキャミソールワンピースだった。　どちらも色合いは、ぐっと落ち着きのあるミディアムブルー。　ロリ女子高生の持つ明るさと可憐な若々しさを品よくイメージアップする、セフレのロリJKに似合いの装いだった。
 
　そんなＴシャツとワンピース越しに、俺はロリJKの柔らかくひしゃげる巨乳の胸の熱さと柔和さを感じる。　Ｆカップ、八十五センチの迫力ある巨乳のオッパイのボリューム感は、やはり伊達ではなかった。その上、１８歳のJKの巨乳の乳房は、熟女の乳とは感触の違う初々しい硬さに富んでいる。「彩芽さん。ま、まずいよ。こんなことされちゃったら、いろいろな意味で、僕まずい……」　清純な女子高生の巨乳のおっぱいの感触を生々しく実感すればするほど、股間のち○こはますます猛り、ジーンズの布すら突き破りそうになってくる。　大人しく押さえつけていなければならないはずの肉欲が見る見る獰猛さを露わにし、エッチしてはいけない女子高生をすぐにでも押し倒したくなってくる。「ゆうきさん、sexして。ねえ、お願い。私、恥ずかしいよう」　ロリJKは巨乳の胸を揉むよう僕にねだってみせながら、またも泣きそうな顔になって俺を見た。「彩芽さん」「好きな人がいるならあきらめる。でも、こんなところでやめたくない。やっと言えたの。私、生まれて初めて男の人に、自分の気持ち、伝えたんだよ」（か、可愛い）　ということは、童顔の女子高生は処女なのだろう。　そう思うと、さらに僕は興奮した。JKの今の告白が真実だとするなら、sexどころか恋さえも未経験な可能性がある。　いいのか。　そんなロリJKを俺ごときが、欲望に負けて押し倒したりなどしてしまって……。　そう葛藤する真摯な気持ちは依然としてあった。　だがそれも、もはや風前の灯火だ。「アヤメちゃん……」「セックスして。一生の思い出にするから。初めて見たときから私──」「ああ、アヤメさん」「きゃあああ」　みなまで言わせず、とうとうロリ女子高生を畳に押し倒した。　もうだめだと、痺れた頭でぼんやりと思う。出会い系アプリのPCMAXで出会ったこれほどまでに可愛いセックスにこんな告白をされ、賢者でいられる方がどうかしている。「ああ、ゆうきさん……」　ロリJKのワンピースのストラップを肩から外し、伸びやかなボディから一気に脱がせると、用をなさなくなった服をテーブルの下に投げ入れた。　露わになったのは、セックスフレンドの女子高生の惚れ惚れするほど長く形のいい美脚と、吸いつくようにヒップと股間に貼りついた清純そのものの純白パンティだ。　スレンダーな女子高生の手や脚は、こんがりとほどよく陽に焼けていた。　それなのに、短パンを穿いていたり下着を着けていたりする部分はとても色白で、カラーのギャップがエロチックだった。　だがしかし、まずはやはり巨乳のおっぱいだ。　誰が何と言おうと、巨乳の胸なのである。「ああン……」　改めて激カワの女子高生に覆い被さった。今度はセフレの女子高生のＴシャツを脱がせにかかる。　シャツの裾を両手につかむと、バージンのロリ女子高生に万歳をさせて上半身から毟り取った。「うおおおお……」「はうう、は、恥ずかしいよう」　迫力たっぷりのブラカップに包まれた、ロリ女子高生のたわわな巨乳のバストが現れた。僕はカップの下に指を入れ、一気にsexフレンドのロリ女子高生の鎖骨まで白いブラジャーをずり上げる。　──ブルルルンッ。「ああぁん、どうしよう。やっぱり恥ずかしい……」「おおお、アヤメさん……」　たぷんたぷんと重たげに揺れるJKの巨乳の乳房は、カップから皿に移したばかりのプリンのようだった。　しかも清純なJKの巨乳のおっぱいは、伏せたお椀さながらの艶やかな丸みに満ちている。　１８歳のロリJKの陽に焼けていない巨乳の乳房は、抜けるように白かった。乳の頂を彩るのは、淡いピンク色をした乳首と乳輪である。
 
女子高生の乳輪の真ん中では、すでに乳首がビンビンにしこり勃ち、いやらしい丸みと硬さを主張している。　セフレのロリ女子高生のぷっくりと膨らむピンクの乳芽は、早春のサクランボを思わせる初々しさだった。「ああ、た、たまらない」　目の前で誘うように揺れ、未成年のJKの白い乳肌にさざ波を立てる巨乳のオッパイに、ますます俺は浮き立った。根元から鷲つかみにし、巨乳のロリ女子高生の可憐な小顔の真下にまで巨乳のオッパイをせり上げる。「ああ、ゆうきさん……」　清楚なJKの美貌の隣に、二つの巨乳のおっぱいがいやらしく並んだ。　１０代の女子高生の、こんな卑猥な姿を目の当たりにしたのは俺が初めてなのだと思うと、俺はよけいにゾクゾクし、亀頭から濃密な先走りの汁を漏らした。「いいのかい。ほんとにいいんだね」　もはや男としては、後戻りするのは難しかった。　１０代の女子高生にそんな思いを言外に訴えながら、衝きあげられる心地でネチネチと豊満な巨乳のオッパイを揉みしだく。　こうして巨乳のロリJKの巨乳のおっぱいをじかに触ってみると、乳首だけではなく乳全体が早春の趣だった。　ロリ女子高生の巨乳の胸は熟女の乳のようには艶めかしくこなれておらず、みずみずしい硬さと弾力で俺の指を押し返してくる。「い、いいの、ゆうきさん。してほしかった。私、ゆうきさんにしてほしかった」「おおお、彩芽さん」「ひはっ」　ロリ女子高生の可愛い返事を聞き、淫靡に震える巨乳のバストに、はぷんと勢いよく吸いついた。　性急にで、ちゅうちゅうと品のない音を立ててセフレのロリ女子高生のしこる乳芽を吸い立てる。弾き、転がし、さらに吸う。「はああぁん、ゆうきさん。あはああぁ……」　グミのような硬さを漲らせたセックスフレンドのJKの乳首は、舐めれば舐めるほど、転がせば転がすほど、さらにキュッと締まりを増した。細身のJKの巨乳のオッパイからこのまま母乳が出たらいいのにと、失礼なないものねだりもこっそりとしながら、俺は夢中になって乳を吸い、ほぐすように巨乳のおっぱいをもにゅもにゅと盛んに揉みこねる。「ああぁん、ごめんね……あっあっ、ミルク……私のは出ないの……はあぁん」　僕の心の声が聞こえたわけでもあるまいに、自称処女のロリJKは艶めかしく喘ぎながら、とろんととろけた甘い声で謝った。「あやめちゃん」「巨乳のおっぱい、出せたらいいのに……あっあっ、はぁぁん、そうしたら……あふぅンン……ゆうきさん、もっともっと、私のことも好きになってくれるかも知れないのに……はああぁ……」「おおぉ、彩芽さん」「うああああぁ」　セフレの女子高生の片房の頂をベチョベチョにした僕は、すかさずもうひとつの巨乳の乳房へといやらしい責めの矛先を変えた。　ひとつ目以上の狂おしさで、ロリJKの巨乳のオッパイをヂュルッと口に吸い、是が非でも母乳を吸い取ってやるとでも言わんばかりの激しさで、チュブチュブと乳首を一心に吸う。「はああぁ。ゆうきさん。ゆうきさん。はあああぁぁ」「アヤメちゃん、か、可愛い。んっんっ……」　……ちゅばちゅば。ちゅう、ちゅば。　ロリJKの色っぽい硬さを残した豊満な巨乳のおっぱいは、揉めば揉むほど張りを増し、ゴムボールのような弾力を漲らせた。　俺はそんな自称処女のロリJKの巨乳の胸を心の赴くままにまさぐっては、夢中になって乳を吸い、乳芽を盛んに舐めたり、弾いたりして、巨乳の胸好きなら誰もが悦ぶ夢のような時間を堪能する。（もしかしてあやめちゃん。僕が綾女さんに気があること……）　巨乳の女子高生の巨乳のおっぱいを夢見心地で吸いながら、僕はたった今、JKが口にしたことをぼんやりと脳裏に蘇らせた。　──巨乳のオッパイ、出せたらいいのに。そうしたら、もっと私のことも……。　そう。たしかに清純なロリJKはそう言った。　処女を捧げようとしてくれるJKに、俺は猛烈に欲情し、愛おしささえ本気で感じる。
 
「ああ、あやめさん……」「ね、ねえ、ゆうきさん。あぁん、はああ、私の巨乳の乳房も好きになって……ねえ、どうしたら、私、ゆうきさんをもっともっと悦ばせてあげられる？　アハァ……」　二つの巨乳のバストをしつこくちゅうちゅうと吸い立てられて、女子高生の身体にも淫らな昂揚感が込み上げてきたのかも知れなかった。　俺が巨乳の乳房を揉むたび美しいロリJKは盛んに尻をもじつかせ、小麦色に日焼けした美貌を何とも色っぽい朱色に染めて、潤んだ瞳で俺を見る。「あやめさん……？」　１０代のロリ女子高生は何て可愛いことを言ってくれるのかと、ますます胸がキュンとなった。ジーンズに邪魔をされる勃起が、痛いぐらいに突っ張ってくる。　もはや服など着ていられなくなった。　僕は服と下着を脱いで全裸になる。「はううッ……う、うぅ……」　下着を取り去ると、ようやく楽になったとばかりに僕の勃起チ○チンは雄々しく反り返る。　そんな身も蓋もないチンチンに、巨乳のJKの視線が釘付けになった。弾かれたようにあらぬ方を向き、戸惑った表情で可憐な美貌をこわばらせる。「じゃ、じゃあ、彩芽さん。巨乳の胸で、俺の顔を叩いて」　ロリJKの言葉に力を得た俺は、畳から清純なロリ女子高生を優しく起こした。「えっ、ええっ……巨乳のオッパイで……ゆうきさんを……？　ああん……」　無理矢理起こされたセフレのJKは、目のやり場に困ったような顔つきのまま、さらに当惑する。　そんな可愛いロリ女子高生に、俺は「うん」とうなずいて、「このいけないお兄さんの顔を、おっきな巨乳のオッパイで叩いてお仕置きしてよ。誰のおかげで命拾いしたんだコラッって」　膝立ちにさせたセフレの女子高生の前に陣取り、巨乳のオッパイに向かって顔を突き出す。「そ、そんな……」　しかし巨乳のJKは、当然のように尻込みをした。　けれど僕ももう譲らない。「してほしいんだ。お願いだよ。もしも悦ばせてもらえるんだったら、一度でいいから僕、彩芽さんみたいな可愛い女子高生に巨乳の胸で叩かれてみたかったんだ」「うう……」　戸惑うJKに、言葉を重ねてさらに懇願した。そんな俺の真剣な表情をじっと見て、女子高生は本気なんだなと思ったようだ。「い……いいの？」「うん。さあ……」「くううぅ……」「………」「こ……こう？」　恥じらいと困惑の両方を表情にも態度にも出しながらも、生駒里奈激似のJKは俺に乞われるがまま、ぎこちなく腰をひねってブルンと巨乳のおっぱいを躍らせる。　……ぺしっ。「おおお。ああ、いいよ、彩芽さん。ねえ、もっと。もっともっと」　ロリJKはいくらか汗をかき始めていたのだろうか。しっとりと湿った感触の量感溢れる巨乳のオッパイが、俺の横顔を優しく叩いた。　俺のほおを張るロリJKの色白の巨乳の胸は、やはりずしりと重たげで迫力たっぷりだ。　そんな巨乳のバストビンタの肌触りと、出会い系アプリのピーシーマックスで出会ったこんな可憐なJKにすごいことをさせてしまっているという興奮で、ますます僕は股間のチン○ンをビクビクとさせる。「はううぅ……ゆうきさん……こう……ねえ、こう？」　こんなの何が楽しいのと、女子高生は不思議な気持ちになっていることだろう。　だがそうであるにもかかわらず、このハレンチで身も蓋もない行為に、JKもさらに猥褻な昂ぶりが増し始めたのは間違いない。　自称処女のJKのフンフンとリズミカルな鼻息が、形のいい小鼻から漏れた。バージンのロリJKはスナップを利かせたセクシーな腰使いで、右へ左へと巨乳のオッパイを揺する。　……ぺしっ。ぺしっ、ふにゅ。「うおおお……」「アン、いやン、はあああぁ……」
 
　次第にロリJKの巨乳のおっぱいビンタは、勢いと迫力を増し始めた。　女子高生のハの字に盛り上がる二つの巨乳のおっぱいが、釣り鐘のように伸びながら左右に躍る品のない眺めは、眼福もののエロチックさだ。　その上、感触も最高だった。　女子高生の重量感たっぷりの巨乳の乳房が、右から、左から、またしても右からと、ぎこちないながらも艶めかしく、僕の顔を叩いてくる。「おおお、綾女さん」「はあぁぁん、恥ずかしいよう。でも……でも……ひゃん」　僕はロリJKの巨乳のバストのビンタに恍惚としながら、そっと片手を突き出した。　とらえたのは、パンティに包まれたメンヘラのJKの繊細な部分だ。　こちょこちょと、二本の指でくすぐるようにして、クロッチ越しにオ○ンコをいじくる。　ロリJKはますます我を忘れた声を上げ、お返しのように巨乳の胸で俺の?を何度も張った。「ううっ、こ、興奮する」「あはあぁ、いやん、ゆうきさん……あン、そんなとこ触ったら……はあぁぁ……」　どうやら処女の女子高生の未開のおめこは、はしたなくとろけてきていたようだ。　薄いパンティの布越しに、女子高生のおまんこの驚くほどの熱さと柔らかさ、滲み出す汁の妖しい感触を、俺はリアルに指に感じる。　……にちゃ。ねちょ、にぢゅ。「ああぁん、だめぇぇ……」「き、聞こえる、アヤメさん？　あやめさんのまんこから、スケベな音がしてきたよ。ほら、ほら……」「いやん。いやん、いやん……そんなこと言わないで……あぁ、ああああぁ……」　鼓膜をくすぐる淫猥な粘着音は、童顔の女子高生の耳にも届いているらしい。　巨乳のオッパイビンタなどという下品な行為をしながら、パンティ一枚だけになったロリ女子高生は、プリプリといやらしくヒップを揺さぶる。　ロリJKの尻の動きは、俺の指から逃げているようにも、悦んでおもねっているようにも感じられた。「はうぅ、どうしよう……恥ずかしいのに……こんなの死ぬほど恥ずかしいのに……ああぁ、なんだか私……ゆうきさん、私イィ……」「おお、アヤメちゃん」「きゃっ」　もう一度、俺はセフレの女子高生を畳に押し倒した。仰向けになったセフレのロリ女子高生の巨乳の乳房が、重たげに房を弾ませる。　処女のJKの色白な巨乳のおっぱいの内側が、艶っぽい朱色に染まっていた。何度も俺の顔面に、エッチなビンタをくれたせいだ。「彩芽さん。もう俺……」　僕の声は不様に上ずり、震えていた。　ここまで来たら出すものを出さないことには終われない。「はうっ、ゆうきさん……あん、いやん。はああぁ……」　生駒里奈似のロリ女子高生の純白のパンティに指をかけ、ズルッと股間から毟り取った。　眼下に露出したのは、巨乳のロリJKの意外に豪快な陰毛の繁茂である。　ふっくらと白いオ○ンコに、黒々とした陰毛が広がっていた。　今どきのJKなら、異性を気にして陰毛の処理をしていたっておかしくはない。　メンヘラのロリ女子高生は、そんなことはこれっぽっちも気にしないのか、自然に任せた扇情的な見栄えとともに、惜しげもなく茂みを生え放題にさせている。「おおぉ、彩芽さん。見せて。彩芽さんの恥ずかしいところ……」　男心を刺激する陰毛に、淫情をそそられた。　JKのパンティを足首から脱がせて一糸まとわぬ姿にさせるや、俺は生駒里奈激似のJKの膝の裏側にググッと指を食い込ませる。「あはあぁ、あぁん、だめええぇ……」「おおお……」　未成年のロリJKの両脚を、二本揃って掬い上げるようにした。　セフレのロリ女子高生の恥じらって暴れる形のいい脚を、容赦なくガバッと左右に開く。「あああああぁ」　ロリ女子高生は身も蓋もないガニ股開きにさせられた。きれいな女子高生のすらりと長いモデルのような美脚が、Ｍ字の形に拘束される。（おお、エロい）
 
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