【出会い系体験談】４０代の巨乳美熟女と今すぐ中出しsex

 
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　めざすはもちろん巨乳のオッパイだ。　そう。何はともあれ爆乳のバストである。　仰臥したおばさんの胸元で、平らにつぶれた爆乳のおっぱいがハの字に流れて艶めかしく踊った。俺はそれを両手で掬い、４０代の熟女の火照った美貌へと魅惑の爆乳のオッパイをせりあげる。「あはあぁん」「おお、柔らかい」　今にも美魔女が乳首をしゃぶりそうなほど、上へとせり上げて、柔らかな爆乳の乳房をもにゅもにゅと揉んだ。「アン、いやん。いやんいやん。ゆうきさんのエッチ、はあああぁ」　おばさんは、何を今さらと突っ込みの一つも入れたくなるほどの困惑ぶりで、いやよいやよと盛んに身をよじり、大きな尻をプリプリと振る。　しかし、そんな風にいやがりながら男に求められることが、ひょっとしたらこのsexフレンドの美魔女のツボなのかも知れない。「ああ、柔らかくて大きい。興奮します、穂菜美さん」　俺は両手につかんだsexフレンドの美熟女は爆乳のおっぱいを、なおも心の赴くままに揉みしだき、せりあげた。「ああぁん」　中山美穂似の熟女の豊満な巨乳のおっぱいは苦もなくひしゃげ、肉と脂肪を波打たせて、あらぬ方角に乳首を向ける。「はあぁん、ゆうきさん。あぁ、ああぁ、そんなに揉んだら、ふはあああ」　片房の頂に吸いつくと、４０代の熟女はビクンと背筋を反らし、ますます甘い声を上げた。　セフレの美熟女の爆乳のおっぱいはこんなに柔らかなのに、しこり勃つ突起はグミさながらの弾力とあだっぽい硬さで俺の舌を押し返してくる。「はぁはぁ……ほなみさん、んっんっ……」　……ピチャピチャ、ねろねろ、れろん。「んあああぁ。だめ、やだ、そんなことしたら。私には主人が。はあああぁ」「だ、旦那さんがいるのに、欲しかったんですよね」「違うわ。違う違うンン」「全然違わないでしょ。んっ……」「はあぁぁ。はあああぁぁ」　爆乳のおっぱいを揉み、盛んに乳首を舐め転がせば、セフレの熟女はますます右へ左へと身をよじって、いやいやをする。　爆乳の美魔女の演技とはいえない生々しさに、僕はそそられる。　実際、今の巨乳の美魔女にとって、これは芝居などではないのだろう。　亭主を気にして困惑する貞淑な自分に酔い痴れることで、ますます淫らな興奮を増幅させているのに違いない。（やってやる）　清純なおばさんにこんな風にいやがられたら、こちらもいっそう鼻息が荒くなるというものだ。　おばさんの柔らかな爆乳のオッパイを盛んに揉みこね、マシュマロ顔負けの手触りをたっぷりと堪能しつつ、求められている役割を、俺も必死に演じようとする。「いやらしい奥さんだ。旦那がいるのに、こんなに乳首を硬くして。ほら、ほら」「はあぁぁん。あはああぁ」　ねろねろと、しつこく四十路のおばさんの乳首を舌で舐めあげ、もう片方の乳芽は指でつまんで側面を押した。　そんな卑猥な乳責めを、清純な美魔女の爆乳のおっぱいに交互にほどこす。　しこった乳首が長くなり、さらに先端を盛り上がらせて丸くなった。おばさんの巨乳の胸の頂がどちらもべっとりと濡れ、蛍光灯の明かりに淫靡にぬめり光る。「あぁん、やめて。いやんいやん。ああぁぁ」　爆乳のバストを執拗に責め嬲られ、よがる美熟女は半狂乱だ。ショートパンツを穿いた両脚をＭ字に開いてばたつかせ、「だめ。あ、あ、あ……お願い、ゆうきさん。こんなことされて、主人に何て言ったら……あん、いやン、はあああぁ……」　欲求不満な美魔女はますます艶めかしく興奮し、熟れた美貌を真っ赤に火照らせる。「そんなこと言って。じゃあ、欲しくないんですか」「あはあぁ。知らない知らない。あん、脱がさないで。いやあぁ……」　細身の美魔女のヒップに吸いつくように貼りついた、デニムのショートパンツを毟り取った。　穿いていたのはベージュ色をした、何の変哲もない下着である。　だが、そこがよかった。　下手な勝負下着などよりも、熟女らしくてとてもいい。
 
「おお、穂菜美ちゃん」「ひいぃん……」　鎖骨の上に丸まったままだったＴシャツとブラも続いて脱がせた。sexフレンドの美魔女は、あっという間にパンティだけの、実にそそられる姿になった。（こいつはたまらん）　いやよと暴れるおばさんの両脚を、俺は男の力でガバッと開いた。「ああぁん、いやああぁ」　ガニ股姿に貶められ、美熟女は甘い声を上げる。　少し手荒く扱われると、よけい昂ぶりが増すのだろうか。「うーうー」と興奮した声を上げてかぶりを振る熟女の顔は、真っ赤に染まって尋常ではない。　見れば熟女のパンティのクロッチには、楕円のシミができていた。恥じらうそぶりとは裏腹に、美熟女はやはりsexやる気は満々だ。「ねえ、欲しくないんですか、穂菜美さん。コレが」　俺は言うと、自分も浴衣を脱ぎ捨てて全裸になった。　子持ちのおばさんの爆乳の乳房でビンビンになった極太は、腹の肉にくっつきそうなほど反り返っている。　ちんこを手に取り、角度を変えた。　ぷっくり膨らむ鈴口をパンティのシミ越しにスリムな美魔女のマンコの割れ目に擦りつける。　……ニチャ。「ひはっ。あぁん。やんやんやん……」「いらないの。ねえ、ほなみさん。やめてもいいの」「はああぁぁん」　パンティ越しの愛撫だというのに、欲求不満な美熟女の反応は激しかった。さらに狂おしく右へ左へと身をよじり、背筋を波打たせて鼻にかかった声を上げる。「ひぃぃん。はひいいぃ」　……ブチュチュ。「おおお……」「ああん、いやあぁ」　擦られるまんこのほうも、我慢は無理よとばかりにさらなる膣液を分泌した。　熟女のおまんこから漏れ出る分泌液のせいで、パンティのクロッチがぐっしょりとなる。　続いてセフレの美魔女の下着の両端から、ぬめる膣液がねっちょりと股の付け根にはみ出した。甘酸っぱい、熟れた果実の芳香がふわりと俺の鼻面を撫でる。「おお、いやらしい。もうヌレヌレじゃないですか。ねえ、いいの、穂菜美さん。コレ、挿れなくていいの？　欲しいって、自分の口で言って」　清純な美魔女の完全に発情しきった女体を前に、僕の責めも一段とのってきた。　パンティの縁に指をかける。一気にずるりとそれを脱がすと、いよいよおばさんはすっぽんぽんになり、いやらしいオ○ンコの眺めを僕に晒す。「ああぁ、ダメエェ……」「おおお、ホナミちゃん。うう、エロい」　生温かな果実臭ととともに露出した４０代の熟女のまんこは、くぱっと開ききっていた。　重たげなラビアがべろんとめくれ返るその様は、いやがるそぶりとのギャップがハレンチだ。　清楚な美熟女のの膣粘膜は愛のオイルで満ち溢れ、ネチョネチョ、ネバネバといやらしいとろみを帯びていた。　粘膜の下方に窪む膣穴は、俺が見ている前でも恥ずかしそうにヒクン、ヒクンとひくついては、新たな淫液を湧出する。　陰毛は黒々と密度も濃く、巨乳のおばさんならではの生々しさを感じさせた。　sexフレンドの美熟女は髪の毛は何とも艶やかなのに、秘毛は下品にチリチリと縮れ、好き勝手な方向にそそけ立っているのも猥褻だ。「さ、さあ、どうなんです、穂菜美ちゃん。コレ、いらないの」　ゾクゾクと背筋に鳥肌が立った。　それでも俺は横暴な男を演じて熟女に挑む。　疼く亀頭でセフレの熟女のオ○ンコのビラビラをさらに左右に広げた。喘ぐようにひくつくおまんこの穴を、亀頭でヌチョヌチョと上下に擦る。「うああ。あああああ」「ああ、すごい声……感じないの、穂菜美さん。やめてもいい？」「いやああ。いやいやいやああ」
 
　恍惚スポットを直接ペニスで抉られ、もはやsexフレンドのおばさんも限界であった。髪を乱してかぶりを振り、見栄も体裁もかなぐり捨ててあんぐりと口を開く。　ら慎ましく隠していなければならないはずの歯列はおろか、スレンダーな美魔女の喉ちんこまでもが丸見えだ。　こいつはすごいと興奮しながらさらに亀頭でおめこをほじれば、「おおお。おおおおお」　美熟女はますます取り乱し、せつなげにヒップをくねらせる。　その動きは、美魔女が自分から亀頭にマンコの割れ目を擦りつける卑猥そのものの反応だった。　そんなおめこと擦れ合う鈴口がジンジンと疼き、僕はペ〇スの先から先走りの汁をドロリと大量に溢れさせる。「挿れたくないの、保奈美さん」「挿れたい。挿れて。挿れてえええ」「何を。何を挿れたいの」「チンコ。ゆうきさんのオチ○チン。ああ、もう我慢できない。お願いだから挿れて。挿れてええ」「おおお、ほなみちゃん」　とうとうsexフレンドの美熟女から屈服の言葉をもぎ取った。　俺は挿入の体勢を整える。　爆乳のおばさんの股間で尻を浮かせ、一気に奥までズブズブと猛るチ○チンを挿入した。「あああああ」　……ビクン、ビクン。　すると、呆気なく清楚な熟女は昇天し、捕獲されたばかりの魚のように派手に身体を暴れさせる。「おお、保奈美ちゃん。もうイッちゃったの。ちんちん挿れられただけで、イッちゃったの？」「はうう、か、俺、さん……あああ……」　見れば美熟女の顔はほとんど白目になり、あうあうと顎が震えている。　男のおちん○んをこんなにも欲していたのかと、驚愕するほどの凄まじいイキ姿。自分のちんちんで出会い系アプリのハッピーメールで出会ったセフレの女性をこんな風にさせたのは初めてだった僕は、胸のすくような気分になる。「保奈美ちゃん、まだイキたい？　チ○チン、挿れたり出したりしてほしい？」「あああ……」「保奈美ちゃん」「い、挿れたり出したりしてほしい。まだまだイキたいの。まだまだペニスでイキたい、イキたいいい」「こうだね。こうされたいんだね」　首筋を引きつらせ、息も絶え絶えにねだってくる美熟女の足首を、ムギュッとつかんでＶ字に開いた。　僕はガツガツと腰を振り、あられもない姿になった四十路の熟女のオ○ンコにペ〇スをグチョグチョと抜き差しする。　……ぐぢゅる、ぬちょぬちょ。「うああああ。あああああああ」　そんな僕の怒濤のピストンに、熟女は半狂乱になる。　オマンコのいやらしいぬめり肉を、奥の奥までグリグリと亀頭で抉られる快感に、可愛らしい熟女はもはや繕うすべもなく獣の声を迸らせる。「いやん、気持ちいい。あああ、硬いの来てるン。いっぱい来てるウゥ」「おおお……ほなみちゃん、いやらしいオ○ンコ、硬いち○こでほじられちゃってる？」「あああ。ほじられてる。ほじられちゃってるンン。ああ、久しぶりなの。こんなのほんとに久しぶり。いやん、ち○ちん気持ちいい。おおお。おおおおお」「ああ、エロい声。僕も気持ちいい」　弾ける欲求不満な熟女の嬌声を満悦の心地で聞きながら、俺もまた鮮烈なエクスタシーに身も心も痺れさせた。　とろとろに蕩けきった中山美穂激似の美熟女のまんこ、病みつきになりそうな心地よさ。　カリ首とヒダヒダが擦れるたび、快感電流が繰り返し瞬く。　その上、美熟女のま○この奥深くまでヌポヌポと鈴口を食い込ませれば、行く手を塞ぐかのように、柔らかな子宮が温かな湯葉さながらの感触で、窮屈に先っぽを包み込む。「ひいぃん。奧もイイの。気持ちいいところにいっぱい当たる。当たる当たる。おおおおお」「奧もイイの？　ほなみさん、ポルチオ気持ちいい？」「気持ちいい。ポルチオもメチャメチャ感じちゃう。いやん、このチ○チンすごい。んひいいぃ。あああああ」
 
「おおおお……」　残念ながら、長くは持ちそうになかった。　どんなに尻を窄め、吐精の誘惑に抗おうとしても、ひと差しごと、ひと抜きごとに、爆発の衝動が高まってくる。「ああ、ほなみちゃん」　Ｖ字に開かせていた美熟女の両脚を解放した。俺は体勢を変え、全裸の爆乳の美魔女に抱きついていく。「はあぁん、ゆうきさん。ほじって。ほじってほじって。もっとおめこ感じさせて」　俺を迎えた半狂乱の熟女は、嵐に吹き飛ばされまいとしてしがみつくかのような勢いで、俺の裸身を抱きしめ返した。　いつしかアラフォーの美熟女の白い素肌には、汗の微粒が噴き出している。　それは俺も同じであった。汗と汗とが擦れ合い、ニチャニチャ、ネチャネチャと淫靡な粘着音を響かせる。「ほなみちゃん。気持ちいい。そろそろイキそうだよ」　ノイズのような音が、耳の奥から一気に高まってくる。心臓がバクバクと激しい鼓動を繰り返した。「はあぁん、ゆうきさん。気持ちいいの。おおお、久しぶり。あの人のペニスより全然いいのほほおお」　俺にクライマックスが近づいていると知った爆乳のおばさんは、さらに力を入れて俺を抱きすくめる。　俺のピストンに動きを合わせ、熟女は自らも下品に腰をしゃくり、獣の悦びをさらに味わおうとする。「ああ、保奈美ちゃん。腰の動き、いやらしい。自分からチ○ポにオ○ンコ、擦りつけてるの」「ひいいぃん。擦りつけちゃう。もう一度イキたいから。私ももう一度、ゆうきさんと一緒にイキたいから。いやん、気持ちいい。腰、勝手に動いちゃうンン」「おおお、保奈美ちゃん」　……バツン、バツン。　全裸のセックスレスの熟女を力いっぱいだき抱いた。清楚な美熟女の熟れた女体はさらなる汗を噴き出させ、甘い匂いを湯気とともに放つ。（もうイク）　心臓の鼓動が、頭蓋いっぱいに反響し始めた。　挿れても出しても亀頭と淫肉が窮屈に擦れ、麻薬のようなエクスタシーが俺の身体を蝕んでいく。「中に……中出ししていいの？」「いいの。好きなだけ中出しして。ああ、イグ。イグイグイグイグ。あああああ」「おお、出る……」「おおおおお。おおおおおおおお！」　オルガスムスの電撃が脳天から僕を貫いた。　目の裏で白い光が閃き、視界も意識も白濁する。　ドクン、ドクンと何かが鳴っている。　心臓だろうか。いや違う。チンポだ。　そして俺が「うっ、出るっ出る、出るっ！」と言いながらスレンダーな美熟女のおま○この中に精子をいっぱい中出しした。もう何日も溜め込んでいたままだったから、呆れるほどの射精量だ。さぞかし熟女のオ○ンコの内は、とろけた糊さながらのザーメンでドロドロになっているに違いない。「はううぅ……は、入って、くる……いっぱい……いっぱい……熱くてネバネバした……汁……はああぁ……」「おおぉ、ホナミちゃん……」　気づけば美熟女も、極太オチンチンと一緒に痙攣していた。　その顔は、白目をむきかけている。　はしたなく開いた熟女の口からは、舌が飛び出したり引っ込んだりを繰り返した。　ペニスを咥え込んだマンコが、何度もいやらしく蠕動する。　そんな卑猥なオマンコの割れ目のせいでおちんちんが甘く搾られた。管に残ったザーメンをニヂュチュ、ブチュチュと吐き出していく。　やがて、二人が整える息の音が、次第にゆっくりし始めた。　先ほどまでの乱痴気騒ぎが嘘のように、部屋がしんと静まりかえる。　僕はうっとりと、なおも頭の芯を痺れさせた。温かな中山美穂似のおばさんの吐息も、穏やかで優しいものになっていた。
 
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