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激しすぎる舌使いに、セフレの奥さまは玉袋を含んでいられなくなったみたいだ。「そっ、そんなにされたら、咥えていられなくなっちゃうっ……」 若妻は口から玉袋を吐き出すと、今度は陰嚢の付け根の裏側からアヌスにかけてのラインに舌先を伸ばしてくる。 そこは皮膚というより、オチンチンなど同じく表皮の色が鮮やかで粘膜に近い部位だ。自身ですら鏡を使わなければ満足に見れない場所を、奥さまは躊躇うことなく舌先でちろちろと舐め回す。 まるで美味しいキャンディーに舌を這わせているみたいなセフレの美人妻の舌先の音が響く。出会い系アプリのJメール(jmail)で出会ったセフレの若妻のは、住宅街の一角で井戸端会議をしていそうな、ごくごく普通の主婦だったはずだ。 その主婦が出会い系サイトのミントC!Jメールで出会ったセフレの男のお尻の孔にまで舌先を這わせている。その強欲ぶりが、草食系男子だと思われがちな俺をも、淫欲の底なし沼に引きずり込んでいく。 俺は乱れる息を整えるように深呼吸をすると、新婚の主婦の陰核目がけて舌先を伸ばし、ショーツ越しに荒っぽく、かつ執拗にクリックした。「ああっ、気持ちいいっっ……ぬるんぬるんしてるショーツでこすられて……気持ちいいのっ……きっ、気持ちいいっ……ああっ、おかしくなっちゃう……イッ、イッちゃ、イッちゃっ……!」 ショーツの中で爆ぜるみたいに、肉芽がひと回り大きくなったような気がした。清純な奥さんの一番敏感な豆を囲む大淫唇や肉質が柔らかい内腿が不規則にわなないている。「まだまだ、これからですよ」 言うなり、俺はいままでわざと脱がせずにおいたショーツを少し手荒にはぎ取った。ショーツに覆われていたパイパンの若妻のお○んこは夥しいラブジュースにまみれている。牡を誘う濃厚な香り。 僕は小刻みに震えているオマンコの割れ目にむしゃぶりついた。小指の先くらいの大きさにふくれあがっているピンク色の突起を舌先で弄うと、奥さんの腹部が不規則な蠢きを見せる。 スタイルのいい美人妻が間違いなくエクスタシーに達した証だ。「ああっ、イッちゃったばかりの……オマ○コを舐められたら……ヘンになるっ……ヘンになっちゃうっ」 セフレの人妻は狂おしげに下半身をくねらせて、俺のフェラから逃れようとしたが、俺は逃がさないとばかりに肉感的な臀部を両手でがっちりと?んだ。「ああ、感じすぎて……ヘンになっちゃうっ……」 なにかにつかまらずにはいられない小川彩佳激似の人妻の右手がつかんだのは、逞しさを蓄えた僕のオ○ンチンだった。力が入りきらない指先が、オ○ンチンをゆっくりと上下にしごきあげる。「ああん、これ以上焦らさないで……。欲しくて欲しくてたまらないの。その硬いオおち○ちんでおま○こをかき回されたくてたまらないのっ……」 sexの魔力に取り憑かれている人妻は、物欲しげにおち○ちんに指先を絡みつかせる。 セフレの若妻はクンニで絶頂を味わっているが、僕はまだまだ八合目というところだ。奥様のフェラに射精してしまいそうになるのを、臍下に力を入れて堪えに堪えていた。不思議なもので発射しそうになるのを何度も我慢していると、段々と刺激に慣れてきて多少なりとも余裕めいたものが湧いてくる。 身体の一番芯の部分で、出会い系サイトのJメール(jmail)で出会ったセフレとのエッチを味わいたいのは僕だって同じだ。俺はスリムな主婦の肢体の上で身体の向きを百八十度方向転換した。 正面から馬乗りになった俺と奇麗な若妻の視線が重なる。「これ以上もったいをつけられたら、頭がヘンになっちゃいそうよ。あんまり焦らすと、乱暴されたって大きな声をあげちゃうんだから……」 劣情に衝き動かされる人妻は脅しめいた言葉を口にした。これはれっきとした不倫や浮気だ。なにかあれば、より痛手を負うのは三十路の主婦のほうだ。本気だとは思えないが、それほどまでにちん○んを求めているのが伝わってくる。 スマホの画面の中で発する30代の主婦の嬌声が、いっそう感極まったものになっていた。画面に視線をやると、男に組み伏せられたセフレの専業主婦が正常位で深々と突き入れられている。「李奈さん、そんなにちんこが欲しいんですか。見た目は大人しそうなのに、呆れるくらいにドスケベな奥さんですね』「欲しいわ。おちんちんでずこずこされたくてたまらないのっ。ねえ、早くぅっ……」 かわいらしい人妻は自らむっちりとした両足を開くと、おま○こはここにあるとばかりに両足を宙に浮かせた。 30代の美人妻のおまんこの肉厚の花びらの隙間からは、甘ったるい匂いを放つ蜜が滴り落ちている。美しい主婦が放つ卑猥な四文字言葉が、チン○ンの先端までをも熱くするみたいだ。 俺は両足を高々と掲げた巨乳の人妻の下半身へとにじり寄った。亀頭がマンコに触れた瞬間、巨乳の人妻はああんっと熟れた尻をくねらせる。 宙に舞う両足を裏側から押さえ込み、少しずつ体重をかけていく。ぢゅるんという音を立てながら、スタイルのいい奥さんの膣内に偉そうにふんぞり返ったち○ちんをこじ入れていく。「オッ、オチンチンが……ぎんぎんに硬いちんちんが入ってくるっ……」 ようやく与えられたおち○ちんに、小川彩佳激似の奥様の唇から喜悦の声が迸る。オマンコの外は指先や舌先でたっぷりと弄んでいたが、あえて膣内には指を入れたりはしていない。 準備運動もなく、美しい若妻のまんこにいきなり野太いち○ちんを突き入れたのだ。しなやかな膣壁をお○んちんでじりじりと押し広げられていくと、セフレの奥さまは狂おしげに俺の腰の辺りに手を回した。「ああんっ、すごいっ……オチンチンで串刺しにされてるみたいっ……」
「そんなに気持ちがいいんですか。だったらもっと奥まで突っ込んであげますよ」 乱れるセックスレスの人妻の表情に、俺は尾てい骨の辺りがじんと痺れるような征服感を覚えた。巨乳の胸を撒き餌に誘惑してきた若妻を、いまは馬乗りになった自分が蹂躙している。そう思うと、主婦が舌先を這わせた玉袋や蟻の門渡りの辺りが甘く疼くようだ。 僕は宙に舞うパイパンの若妻の両足をぐっとつかみ、自身の両肩に載せた。体重をかける屈曲位になると、若妻の肉感的な太腿がGカップの爆乳を押し潰す。 僕はどすんという音が聞こえそうなほどにソファの上で弾みをつけて、セフレの人妻のオマンコの深い部分へオチンチンを打ち込んでいく。主婦がラブホのソファの上でつながっていると思うと、背徳感が込みあげてくる。「はあっ、奥まで来てるっ。もっともっとオマ○コをオチンチンでかき回してえ……」「ラブホのソファに奥さんのおめこ汁でシミができたらマズいんじゃないんですか?」「やぁんっ、だめっ……だけど……オツユが溢れてきちゃうっ、止められないのっ」 俺の激しい腰使いに合わせ、欲求不満な若妻は豊満な身体を弾ませた。抜き差しをするたびに、奥さまの膣内に溢れ返ったラブジュースがびしゃびしゃと噴き出してくる。「だっ、だめっ、ソファが……sexなシミだらけになっちゃうっ」 惑乱の声を洩らしながらも、セックスフレンドの奥様は俺の腰から手を離そうとはしなかった。主婦は主人に対する罪悪感を感じながらも、ペ〇スでしか得られない肉の悦びの虜になっているみたいだ。『あっ、いいっ……いいいっ……』 スマホの画面から、ひと際大きな喘ぎ声があがる。液晶画面の中では正常位で身悶えていたセフレの人妻が、いつの間にか上半身をシーツに沈める後背位になっていた。 高々と突きあげた欲求不満な人妻のヒップ目がけて、チ○コが深く浅くと抜き差しを繰り返す。『旦那が単身赴任だからって、出会い系アプリのJメールで出会ったセフレと浮気しまくりなんて悪い女だな』『ああんっ、そんなふうに言わないで……だって寂しいんだもの……』『寂しけりゃ、出会い系サイトのJメール(jmail)で出会ったセフレと浮気をしまくっていいんだ。呆れるくらいにド淫乱な若妻だな』 浮気相手が悪態をつきながら、後背位で矢継ぎ早に腰を打ちつけるパンパンという乾いた音が聞こえてくる。 ピシッ、ピシィ……。ピストン運動とは明らかに違う音があがった。思わず画面に視線を向けると、男の平手がむっちりとした奥さまの尻を打擲している。『ああん、悪い女だって……イケない主婦だって……もっと叱って、もっと打ってえっ』 尻を叩く音に合わせ、セックスフレンドの奥さんの唇から短い声があがる。しかし、それは悲壮感を滲ませるものではなく、背後から尻を打つ男に甘え、媚びを売るような声だ。 画面から洩れ聞こえてくる人妻の声を聞いていると、浮気相手の男には負けたくないという闘争心が湧きあがってくる。「へえ、奥さんはあんなふうにちょっと乱暴にされるのが好きみたいですね。俺のエッチじゃ物足りなかったんじゃないですか」 画面の中の男の口調を真似るように、俺はわざと嫌味ったらしい物言いをした。「正常位だとソファがおまんこ汁でべったべたになりそうだから、体勢を変えたほうがよさそうですね。ほら、浮気相手とのときみたいに、両手をついてお尻を高くあげてみてくださいよ」 セックスフレンドの美人妻に対して突き放すように言うと、俺は深々と埋め込んでいたおち○ちんをずるっと引き抜いた。セフレの人妻の口から、あーんという未練がましい声が洩れる。「はあんっ、見た目によらず意地が悪いのね」「見た目によらないのはお互いさまですよ。俺だって奥さんがこんなにスキモノだとは夢にも思いませんでしたよ」 俺はわざと奥さんという呼びかたを繰り返した。背徳感が快感を何百倍にも増幅させる。 わざと語気を強めた僕の言葉に、主婦はソファの上で獲物を狙うときの猫科の動物のような前傾姿勢を取った。僕に向かって尻を高々とあげ、チン○ンを誘うような扇情的なポーズだ。 僕は下腹部に力が滾る気がした。チ○コも主の意志に従うように、鎌首をびくんと上下に弾ませる。「思いっきりイキますよ。ドスケベ奥さんのおま○こがヒィヒィ言うくらいにね」 むっちりと張り出した欲求不満な人妻の尻をがっちりとつかむと、俺は声のトーンを少しさげて囁いた。 濡れそぼった奥様のおま○こにぢゅぷぢゅぶとチンチンをこじ入れると、液晶画面の中で腰を振りたくる男のペースに合わせるように、腰をストロークさせる。「ああん、いいっ、後ろからされるの……すごく気持ちいい。あーん、お願いっ、悪い女だって、打ってぇーっ。お尻を打ってぇーっ」 僕のチン○ンを根元近くまで飲み込んだまま、奥さんは熟れた桃のようなヒップをあられもなくくねらせた。「どこまでも強欲でいやらしいんですね」「だっ、だってえ、オ○ンチンを挿れられると訳がわからなくなっちゃうの。感じたくて感じたくて……あーん、ヘンになっちゃうのぉっ……」 ソファの座面に突っ伏すように、パイパンの主婦は上半身を沈めた。それでも尻を落とそうとはしない。緩やかな円を描くようにヒップを八の字を描くように波打たせる。「本当にイケない奥さんですね。こんなところをダンナが見たら卒倒するんじゃないですか」
俺は女心を抉る言葉を吐くと、セフレの人妻のぷりんとした尻目がけて右手を振りおろした。 ピッ、ピシッ……。画面の中の男が放つ音とは違う、遠慮がちな炸裂音があがる。「ああん、そんなんじゃなく……もっと激しく打ってぇ、悪い女だって叱って……」 専業主婦がもどかしげに、尻を右に左にと回転させる。草食系の俺は女に手をあげるどころか、怒鳴りつけた記憶さえない。sexフレンドの人妻に対して皮肉を言うのでさえ、本当は心臓がどぎまぎしている。 しかし、いまさら後には退けない。スマホの画面の中では、見知らぬ男がセフレの若妻の身体を好き勝手に弄んでいる。少なくともその男には負けたくないと思った。「この浮気性の淫乱女めっ」 僕は右手に力を込めると、悩ましげに腰をくねらせて挑発する欲求不満な主婦の右の尻に狙いを定め、平手で打ちすえた。 ビシィッ……。先ほどとは格段にキレがある音があがる。「あっ、ああんっ、いいっ……」 小川彩佳激似の人妻は黒髪を乱すと、引きつったような声を迸らせた。平手を喰らった尻が痛みを訴えるように、ぎゅうんとアラサーの美人妻の膣壁が引き締まる。「ああん……いいーんっ……」「うあっ、しっ、締まるっ……」 ふたりの唇から同時に歓喜の声が洩れる。打擲を受けたことで、欲求不満な若妻の豊満な尻全体が縮みあがるみたいだ。深々と埋め込んだチン○ンに、セックスレスの奥さんの膣壁がこれでもかと言わんばかりに密着し、小刻みに収縮している。 しなやかさを感じるマンコのどこに、こんな力強さがあるのかと思ってしまうほどだ。「いいっ、もっとよ、もっと打ってぇーっ……いっぱい、してえっ……」 清純な主婦の声が僕の背中を押す。きりきりと不規則なリズムでお○んちんを締めつけてくるおま○この感触が心地よい。「よぉし、この淫乱女っ。旦那の代わりに、お仕置きしてやるっ」 俺は遮二無二腰を前後に揺さぶりながら、左右の手で若妻の柔らかい尻を派手に打ち鳴らした。手のひらでのスパンキングを見舞うほどに、専業主婦のオマ○コは妖しい蠕動運動を繰り返す。 そのときだ。スマホの画面からいままでの甘ったるさを孕んだ声とは異なる、可愛らしい奥様の声が響いた。『いやぁん、そこは……そこはだめっ……アナルに挿れたらダメッ……』『だってさ、お尻の穴ならばいつだって安全日じゃないか。キミが大好きなスペルマを好きなだけぶち込めるんだぜ』 嘯く男の声には獣じみた気配が感じられた。『大丈夫だって、こんなにお○んこ汁まみれなんだ。少しは痛いかも知れないが、すぐに気持ちよくなるに決まってるよ』 奥さまのおま○こに突き入れたまま、俺の視線と聴覚はスマホの画面に集中していた。専業主婦は尻を突き出した格好のまま懸命に尻を振りたくって逃れようとするが、浮気相手の腕力の前では儚い抵抗でしかない。 ぎゅりりっ……。息を詰めて見守る僕の目の前で、パイパンの若妻の尻の割れ目におち○ちんがじりじりとねじ込まれていく。 挿入する角度から見ても、その場所がおめこでないのは明らかだ。『ひぃっ、ううっ……』 シーツに突っ伏した若妻の指先に、ぎゅっと力が入っているのがわかる。かわいい主婦の不規則な息遣いは、強引に尻穴括約筋が引き伸ばされるツラさが滲んでいるみたいだ。 ま○このときとは違い、男の腰のストロークは極めて緩やかで、まるで頑ななアヌス括約筋をなだめているみたいに見える。「奥さんって、アヌスホールにまでオ○ンチンを挿れられて悦ぶんですね」 背後から若妻のマンコを抉りながら、俺が囁く。「そっ、そんな……そんなの……そんなこと……ないわ。あるわけ……ないわ」 俺の言葉に、パイパンの若妻は身体をよじりながら否定の言葉を口にした。しかし、証拠は目の前の液晶画面に映し出されている。 少しずつセフレの人妻のアヌス括約筋がこなれてきたのだろうか。男の腰使いがなめらかになっていくにしたがい、巨乳の主婦の唇から洩れる呼吸も痛々しいものから悩ましげなものに変化していく。「なぁんだ、大丈夫そうじゃないですか。奥さんはマンコだけじゃなく、お尻の孔でもち○ぽを咥え込んで悦ぶんですね」「ああん、だめっ……おアヌスは……それだけは……それだけは……」 背後から畳みかける俺の言葉に、人妻は切なげに肢体をくねらせた。しかし、散々に挑発されてきたのだ。それとて、僕の本能をくすぐるポーズにしか見えない。 俺は専業主婦のヒップを両手でつかんだまま、オチ○チンをじゅるりと引き抜いた。ま○こに取り込まれていたペ〇スはとろんとろんの粘り汁まみれだ。 天然のローションまみれの亀頭を、奥さんの放射線状の肉皺を見せるアヌスホールにあてがう。尻の割れ目に感じた違和感に、清楚な奥様は背筋をのけ反らせた。
「あっ、ああん、まっ、待って……」「待てませんよ、あんなエッチなハメ撮り動画を見せつけられたんです。我慢なんてできませんよ」 僕は下腹に力を溜めると、奥様のアナルをペニスの先端で強引にこじ開けていく。「あーん、そんな……無理よ……はっ、入りっこないわっ……」「そんなことはないですよ。ちゃんとハメ撮り動画の中じゃ入ってるじゃないですか」 必死で身体をよじる若妻を背後から抱きかかえながら、僕は畳みかけた。亀頭に感じる抵抗感が少しずつ弱くなっていく。濃厚な潤みにまみれたチンポが少しずつアヌス括約筋を押し広げ、美形の主婦の体内に潜り込んでいく。 ア○ルの入り口の締めつけは、マンコとは比べ物にならないくらいに強い。しかし、むぎゅむぎゅと締めつけてくるのは入り口だけだ。 若妻の直腸の内部はふんわりとした感触で、チンチンを包み込んでくる。フェラチオの入り口の締めつけと内部のソフトな肉壁のギャップがたまらない。 俺はゆっくりと腰を前後に揺さぶった。きれいな主婦の尻穴の強張っていた肉が少しずつほぐれていくみたいだ。ぬめり汁のぬめりに任せて、俺は緩やかに腰を前に前にと押し出した。おまんことは趣が異なる快美感に、ほおが緩みそうになる。「ああん、いいーっ……おアナルで感じちゃうなんてっ……」 新婚の主婦の唇から、美人妻とは思えないふしだらな言葉が飛び出してくる。「奥さんって本当にいやらしいんですね。奥さんが大好きなおち○ちんの先から精液をたっぷりとアナル中出ししてあげますよ」 僕は両手の指先に力を込めて、主婦のふっくらと張り出した熟れ尻をつかみ直した。お尻の孔括約筋はすっかりほぐれて、抜き差しするチンポに嬉しそうに絡みついてくる。「さあ、スパートをかけますよ。アナルで思いっきり感じてくださいよ」 そう言うと、俺は渾身の腰使いを見舞った。さらに右手の指先で、ぷっくりと腫れあがったクリトリスを擦りあげるように悪戯する。「ああん、こんな……こんなの、されたら……おお尻の穴も、クリちゃんもヘンになるっ。頭の中がおかしくなるっ……おまんこのことしか考えられなくなっちゃう……」 専業主婦はソファの上で身体をのたうたさせた。しかし、主婦のアヌスにはしっかりとちんちんが撃ち込まれ、逃れようがない。「ああん、いっ、いいっ、いっ、イッちゃう……お尻穴でイッちゃ……」「最後の浮気だって言っていたじゃないですか。思いっきりイッていいんですよ」 僕は背後から腰を振りたくりながら囁いた。絶頂寸前の断崖絶壁に立っているのは俺だって同じだ。あと一歩足を踏み出したら、絶頂の深淵へ真っ逆さまに墜ちていく。「ひっ、ひぃっ……いっ、イクッ、ああっ、イグウッ!」 絶頂を迎えた清純な奥様の尻穴括約筋が、俺のオチ○チンが千切れそうなくらいの激しさで締めつけてくる。「おおっ、だっ、アナル中出ししますよ。奥さんのお尻の中に……ぜんぶ、ぶち撒けますよっ」「いいわ、一滴残らず中出ししてっ……。おア○ルの中を精子だらけにしてえーっ!」 清純な専業主婦の法悦の声に唆されるように、玉袋の中に詰まっていた樹液が尿道の中を駆けあがってくる。 ドッ、ドビュ、ドビュビュ……。 目の前に一瞬、青白い閃光が走った気がした。セフレの若妻の尻穴の中にザーメンを勢いよくアナル中出しした。
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