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⇒【出会い系大人の関係】小池栄子似のグラドルと中出しエッチ
「じゃあ、いいのですね? こんなに昂ぶっているから愛ちゃんの膣中に挿入した途端、果ててしまうかもしれませんよ……。それでも、許してくれますか?」「いいのです。きっと私も、すぐに恥をかいてしまうと思います。こんなにあそこが疼くのははじめてなので……」 言いながらグラビアアイドルは、その場に四つん這いになり、その豊麗な美尻を僕の方に向けてきた。後背位で挿入しろと、促しているのだ。 グラビアアイドルが前屈みになった途端、深い谷間を作っていた爆乳のバストが、釣鐘型に垂れ下がり、ふるんふるんと前後に揺れた。「愛ちゃん……!」 これから出会い系サイトのハピメで出会ったセフレの美女が我がものとなる。名実ともにセフレになってくれる。 互いにそれがこのラブホテルに滞在する間だけの短い期間と承知している。 刹那の間であるからこそ、激しくも美しく燃え上がる愛もあるのだと、俺は知った。 儚いがゆえに凝縮される幸福に息が詰まりそうだった。 「調子がいいかもしれないけれど、亜衣さんに本気で惚れています。ものすごくあいちゃんは、美しくて、魅力的で、やさしくて、それに超エロくて……! だから愛ちゃんとセックスやれるのは、最高にしあわせです!」 心から想いを伝えたいと僕は、愛の言葉を紡いだ。少しでもグラビアアイドルの胸に響いてくれればと選んだ直截な台詞。「ああん。やれるとかエロいだとか、恥ずかしすぎます。でも、あとの言葉は百点満点。私もゆうきくんと結ばれるの、とってもうれしい……。こんなに若いゆうきくんが、私を愛してくれるなんて……」 誤解を恐れず、飾らない言葉が功を奏したのか、こちらに向けられたグラドルの美貌がキラキラと輝いている。 あれほど美しいと思っていたはずのsexフレンドのグラビアアイドルが、さらに一段とその美を深めると共に、その色香もさらに一段と濃厚に匂わせている。「ああ、早く。アイのマンコの中に、来てください!」 20代のグラドルは色っぽくも扇情的に媚尻を左右に振り、俺を乞い求める。分別のある大人のおんなが、よく知らぬ出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレの男とエッチすることに、躊躇わぬはずがない。それを乗り越え、求めてくれるグラドルの勇気にしっかり応えなくてはならない。「アイちゃん!」 たまらず僕は、グラドルの美臀に飛びついた。 きれいなグラドルのおんな盛りを匂わせる肉体は、全体にスレンダーではあっても豊満に過ぎるエロボディ。 付くべきところに脂肪を載せているのに、むしろ年増痩せしていて、清純なグラビアアイドルの爆乳のオッパイのふくらみを過ぎたあたりにはあばら骨がうっすらと透けるほど。 特に悩ましいのは、その腰つきで蜂腰にきゅっと括れたかと思うと、ボンと安定感たっぷりに肉付きのいいお尻が容のよい逆ハート形を形成している。「ああ、アイちゃんのまんこ綺麗だ……。上品なのにやっぱりエロい!」 ヤリマンのグラドルに散々俺に甘い奉仕をしてくれた割に、ようやくお目にかかれオマンコ。小池栄子激似のグラドルのムチムチとした太ももの奥で、やわらかいアンダーヘアに飾られた縦割れが俺の目前に晒されている。 左右対称にきれいに整った美形お○んこ。鶏冠のような薄い肉ビラが縁取り、艶めかしくヒクヒクとそよいでいる。 熟れたザクロを思わせる爆乳のグラビアアイドルのまんこは、出会い系サイトのハッピーメールで出会ったセフレの男の挿入を待ちわびて透明なぬめり汁を滴らせながらあえかにピンクの唇を開かせている。「ああ、ゆうきくんの視線に焼かれるだけで、あそこが疼いてしまいます。きっと、ゆうきくんの目の前で緩んで、あさましく口をあけているのでしょう? だから、エロいなんて辱められてしまうのね……」 セフレのグラドルは身をよじり、俺を拗ねたように睨みつけてくる。けれど、20代のグラドルのその瞳には、おんならしい甘えと上品な愁眉しか含まれていない。「ええ。ぱっくりと口を開けて、いやらしく中でうねっています」 あえて俺は、発情してもなお楚々として品を失わぬ小池栄子激似のグラドルの花唇の光景を実況した。「は、恥ずかしい……。でも、お願いですから早く挿入れてください。ゆうきくんのちんこを緩んだ私のおまんこに……」 想像を逞しくさせ、グラドルが我が身を羞恥で焼いている。「うん。挿入れますね。俺も、もう我慢できません。早くアイさんとつながりたい!」 やるせなく疼きまくるお○んちんを自らの手でしごく。ビッチなグラドルの芳醇な唾液で亀頭部表面は十分な潤いを得ている。鮮烈な欲求に突き動かされ、そのまま腰を突出し、ヤリマンのグラビアアイドルのオ○ンコにオ○ンチンのっ先を導いた。「あん。オチンチン挿入るのですね。構いませんから、ゆうきくんの大きなち○ちんを全部、私の膣内にひと思いに……」
滾る亀頭をぬめり汁まみれのオ○ンコにくっつけ、そのまま肉溝に押し込む。 ぬぷ、くちゅっと卑猥な水音を立て、やわらかな肉びらを巻き添えに、ちん○んの切っ先を没入させる。「あっ、んんっ!」 息を詰めたセフレのグラドルの艶めかしい呻き。粘膜同士が触れあうと、刹那に互いの境界がなくなっていく。ひとつになる実感が、怒涛の如く押し寄せた。「あはん。は、挿入ってきます!! ゆうきくんのちんちんが私の中に……」 ぐぐっと腰を繰り出すと、ヤリモクのグラドルの豊麗な女体がぶるぶると慄いた。「んんんんんっーーーっ!」 グラドルの想像以上に狭隘な肉路は、これほどのナイスバディがしばらく放置されていた証だ。けれど、その柔軟性はやはりセフレのグラビアアイドルのもので、他人のち○ちんより大きめと自負する僕のおち○ちんにも、すぐに順応してしまう。 でっぷりと膨れあがった竿先を、激カワのグラビアアイドルのマンコに一ミリ一ミリ漬け込んでいくのを、陰唇をパツパツに拡げながらも、ち○この太さにぴったりとまとわりつかせながら、そのままズルズルッと呑み込んでくれる。それも複雑なうねりが適度にザラついて、やわらかくち○ちんを扱いてくるのだ。「やっぱり大きい……ああ、硬くて太いオ○ンチンで、私、拡げられていくっ!」 灼熱の異物感と拡げられる膨満感に痩身を震わせながらも、セフレのグラドルは勃起チン○ン奥へ奥へと受け入れる。チンチンを占める大きな質量に、爆乳のグラドルの膣襞がきゅんっと甘く収縮した。「あいさんのオマンコ、ものすごくいいです! 熱くって、うねうねしていて……」 セフレのグラドルのまんこの締めつけのキツさと天井のざらつきが堪らなく俺を追いつめる。半ばほどを埋めただけなのに、急激な射精衝動に襲われた。 危うい感覚に焦った僕は、挿入を中断せざるを得なかった。「……んふぅ」 ぐぐっと頤を天に突き出しながらグラビアアイドルが重々しく吐息を漏らした。愛らしいアナルがきゅんと窄まっては、ひくひくと蠢いている。「くふぅっ、あああぁあんっ!」 背筋をしならせることで、かろうじて身悶えを制御しながらセフレのグラビアアイドルが啼き叫ぶ。 ひとたびチンチンが嵌まってしまえば、返しの効いたエラ首がくびきとなり、容易には抜け落ちない。「お腹の中にめり込んでくるようです……。重苦しいくらいなのに、どうしよう私、気持ちいい……。んふぅ、あ、ゆうきくんにも私の全てを味わってもらいたいの……。焦らなくても大丈夫ですから……。休みながらでも私の奥まで……」 埋め込まれたオチン○ンに発情を促されたのだろう。堪えきれなくなったグラビアアイドルがくなくなと腰を揺すらせ、さらにチ○チンを奥に呑み込もうとする。セフレのグラビアアイドルは挿入感に子宮を疼かせ、充溢を悦ぶ肉襞がうねるように収縮している。「うお、おあ、す、すごい! や、やばいです。アイちゃん、気持ちよすぎっ! だめです、もう発射ちゃいそう!!」 泣き出したいくらいの快感を、奥歯をかみ締めて懸命にやり過ごす。「もう少しですよ。あともう少しだけ頑張ってください……。そうしたら全部、私の膣内に挿入りますから……。ねっ。ゆうきくん、頑張れ!」 グラビアアイドルの甘い励ましが胸に染みた。「ああ、愛ちゃん」 勇気づけられた俺は、ふうっと深呼吸してさらに腰を進める。 ズズズズッと猛りきったち○ぽをマンコの最奥まで侵入させ、グラビアアイドルの子宮をギュンと押し上げた。鼠径部がおまんことぶつかり、ようやく付け根までの挿入がなされた。「んんっ……。は、挿入ったんですね……ゆうきくんのが全部」「あ、ああ、こんなに気持ちがいいなんて、俺……」 20代のグラビアアイドルの肌の温もりとビロードの如き粘膜の締め付け、さらにはざらついた肉天井の蠕動に危うい射精衝動がぶり返す。 たまらずに前かがみになった僕は、セフレのグラビアアイドルのなめらかな背筋に抱きつくようにして爆乳のバストを捕まえた。グラビアアイドルのアップに纏められた豊かな髪に鼻先を埋めながら硬く勃った乳首を指先に捉え、甘く擦り潰す。途端に、きゅうんとオ○ンコが締まった。 セックスフレンドのグラビアアイドルは切なげな表情でこちらを振り向く朱唇を、僕は激情に突き動かされて奪った。「むふうん、あふうぅ、むほんっ」 グラドルの朱唇を、舌を伸ばしてねっとりと舐めすする。「んふぅぅっ、激しいキッス……ふむぉうぅっ……そんなに熱く求めてくれるのですね。嬉しいっ!」 荒く鼻で息を継いでから、さらにグラビアアイドルの朱唇を貪る。差し出された薄い舌に舌腹をべったりとつけあい、舌と舌を絡ませる。「んふぅ、ほむん、はあああっ、むふむぬんっ」 手指に吸い付くようなセフレのグラビアアイドルの巨乳のオッパイの揉み心地。途方もなくやわらかい爆乳のバストを遠慮会釈なく揉みまわす。甘く息苦しい中、時間がねっとりと押し流されていく。
「亜衣さん。すごい締めつけ。おっぱいを揉むたびにきゅうきゅう絞られています」「あんっ。ゆうきくんのオチ○チンだってすごすぎますっ……私の膣中でどんどん硬くなっていく……。熱すぎて、私、オマンコから溶けていってしまいそう……」 グラドルが告白する通り、よほど肉体が火照っているのだろう。媚膣オマンコのうねりがさらに複雑さをまして、ざらついた天井でおち○ちんをしごきあげてくる。 まるで温めたゼリーの中にチンチンを突っ込んでいるような、それでいて複雑な構造が俺の精子を搾り取ろうと蠢いて、目くるめく悦楽に引き込まれるのだ。「んっ、んふぅ、んぅぅっ、あ、ああ……っ」 子宮口と鈴口が熱い接吻を交わしている。受精を求めて、小池栄子激似のグラドルの子宮が下りてきているのだ。 なおも僕は小池栄子似のグラドルの朱唇を求める。 唇を重ねあい、舌と舌の表面をねっとりと密着させる。きれいなグラビアアイドルとのキスはどこまでも官能的であり耽美でもある。 これ以上ないほどに一つになる充足感が、全身に鳥肌を立たせた。 合一感が多幸感を生み、悦びがぐんぐん昇華されていく。 セックス経験の少ない俺であったが、sexすることの悦びをこれ以上味わわせてくれた女体は他にない。我ながら射精してしまわないのが不思議なほどだ。「あふうっ……むふんっ、んんっ……あっ、んッ……ダメです、ああ痺れてきちゃう……んんっ、ちゅちゅぅぅぅっ」 ついては離れ、離れてはつき、唇の交接は終わらない。時折、切なくなった勃起おちん○んで、オ○ンコを捏ねまわすと、セックスフレンドのグラドルも堪らないといった感じで細腰をくねらせる。 せんべいを汁に浸したように、肉という肉がずぶずぶに蕩ける感覚だ。「ぶふぅぅ。アイさんのオ○ンコ、超気持ちいいよぉ……。やるせなくチ○ポが疼いてる……。う、動かしたくて仕方がないんだ……」 顔を真っ赤にして俺はその切なさを訴えた。律動をやせ我慢する切なさを、しつこくスタイルのいいグラビアアイドルの巨乳の胸を弄ることで紛らわしている。「どうしてですか? 動かしてくださって構いません。我慢などなさらずに……」 出会い系サイトのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレの男を促しながら爆乳のグラビアアイドルが前傾して、僕のオチ○チンを引き抜きにかかる。「ま、待って! 待ってください……」 たまらない喜悦の漣が起きるのを、僕は小池栄子似のグラドルの美尻を両手でつかまえて止めた。「ああん。どうして? どうしてですか? 本当はもう私も切ないのです……」 正直にヤリモクのグラビアアイドルが打ち明けてくれるのがうれしい。それだけで、ぐっときて射精衝動が込み上げる。けれど、俺は懸命にアヌスホールを引き搾りその衝動を堪えた。「だって、俺はまだ亜衣ちゃんに何も教わっていません。どうすれば、あいちゃんが気持ちよくなれるのか……。おんなを感じさせるにはどうすればいいのか教えてもらう約束でした……」 正直、この状態では僕の余命など幾ばくもないであろう。三擦り半で果てて、おかしくない。 けれど、美形のグラドルの極上の肉体に溺れ、自分一人だけが終わるのはいやなのだ。イクのならせめて一緒に。その一心が俺をかろうじて堪えさせている。「ええ、そうでしたね。そんな約束を……。ああ、でも、ごめんなさい。私に教えることなどありません。だって、もう私は……愛は、たっぷりと感じているのですから……」 確かにその言葉通り、俺の目にもヤリモクのグラドルに小さな絶頂の波が幾たびか訪れているように映っていた。グラドルは艶めかしく肉のあちこちをびくんびくんと震わせているのだ。「恥ずかしくてイッたことを誤魔化していましたけど……。もう軽く数回は……。だから、このままゆうきくんのチ○ポで愛のまんこを突くだけで、きっとあたしはひどく乱れて……。いっぱい恥をかくでしょう……」「本当に? 本当に、このままオマ○コを突きまくるだけで、愛さんがイクのですか?」「ええ。本当です。あさましいアイは、それを心待ちにしています……。ひとつだけゆうきくんに教えることがあるとすれば、ゆうきくんはまだ若いのですから、その若さを武器にすればいいということです」「若さを武器に?」「もちろん、乱暴したりするのは論外ですが、相手のことを大切に扱い、ゆうきくんの情熱をそのままぶつけさえすれば、それでいいのです……。愛することはテクニックではありません」 言い難そうにしているヤリモクのグラビアアイドルのま○こが、またしてもむぎゅりと締まった。まるでヤリモクのグラドルの恥じらいをそのオマンコが伝えるかのように。「いまはゆうきくんの若さをそのままに……。テクニックなど経験を積めばおのずと身に付くものです。けれど、若さゆえの情熱や激しさは、いまだけのもの。時には、質より量が勝ることも……」 なるほど、精力だけは俺にも自信がある。特に、グラビアアイドルのような女であればこそ、何度も求められるほどの情熱に弱いのかもしれない。 熟れたおんなのエロさ、業の深さとは、そんなところにあるのかもと俺は気づかされた。「質より量でってことは、アイさんを何度でも犯していいってことですよね? アイちゃんが相手なら僕は、一晩中でもできます!」 20代のグラビアアイドルは四つん這いになったままこくりと頷く。途端に、セフレのグラドルの濃艶なフェロモンが匂い立つ気がした。そして、またしてもキュンと媚肉が締め付けてくる。 埋められたままのちんちんの存在に子宮奥が疼くのか、もう一刻も我慢できないと訴えるように、スリムなグラビアアイドルが太ももの付け根をもじもじさせている。
「うおっ、ああ、わ、あいちゃんっ!」 セフレのグラビアアイドルの膣口がきゅきゅっと締まるたび、肉壁もやさしく擦れる。微妙に捩れた勃起オチンチンから、堪らない快感が湧き出した。じんじんと脳髄がわなないている。その凄まじい気持ちよさにお尻の穴をぎゅっと閉じ、グラドルのマンコで勃起チ○ポを跳ね上げさせたほどだ。鈴口から多量の先走り液を噴出させた自覚があった。「判りました。僕、やってみます、情熱たっぷりに、愛ちゃんのおまんこを突きまくりますよ! 万が一、早撃ちしてもすぐに復活して、何度でも亜衣さんを犯しますからね!」「はい。お願いします。愛にゆうきくんの情熱をたっぷりと中出ししてください……。妊娠しても構いませんからアイの膣中に、ゆうきくんの精液を中出ししてくださいっ!」 グラビアアイドルの鼻にかかった甘え声が、種付けをおねだりした。もはや僕とて、求められるまでもない。sexフレンドのグラドルの極上の媚肉に煽られ、律動を我慢するのも限界に達している。「それじゃあ、動かしますよ」 グラビアアイドルの背筋に張り付かせていた上体を起こし、細腰に手をあてがい直してから、ゆっくりとチ○チンを引き抜きにかかる。返しの効いたエラ首で、オ○ンコの肉をめいっぱい引っかきながら、おまんこから抜け落ちる寸前まで腰を引いた。「ふぐうう、あ、ああぁ……」 引き抜いたオチンチンを反転、熱い思いをぶつけるように奥まで埋め戻す。 はじめは、ゆっくりと。前後させるだけでなく、腰を捏ねるようにして。爆乳のグラビアアイドルにsexの技量は必要ないと教えられたものの、僕が知っている限りのものは出し尽くしたい。 浅いところで捏ねまわすと、「あっ、あぁん」とグラビアアイドルの呻きが甘さを増して甲高くなる。「あふうぅん、ああっ……感じる。感じちゃいます……はあああぁ~~んんっ!」 セフレのグラビアアイドルのくびれた腰を両手でつかみ、前後に揺するようにして抜き挿しを繰り返す。張り出したエラ部分で見つけた、グラビアアイドルが敏感に悶え狂う急所を、そこを狙って擦りつける。「ふぅぅんっ、ああ、そこっ! ああんっ、教えて欲しいだなんて、上手ではありませんか……。あっ、ああん、気持ちいいところに当たっていますぅっ……」 やさしく擦りつけているだけにもかかわらず、手ごたえは十分だった。 グラドルは四つん這いのまま美貌を左右に打ち振り、汗にぬめる裸身をくねらせて、いたるところの筋肉をひくひくさせている。 敏感な場所を擦られる愉悦に、力が入らなくなったのか、グラビアアイドルは美尻だけを置き去りに前のめりに潰れた。「亜衣ちゃんの極上おまんこ気持ちいいです。ぐずぐずにぬかるんで、すごく熱くて!」「ひあうっ……そ、それは……グラビアアイドルのカラダに火がっ……つ、点いたから……」 潤滑は充分なのに、セフレのグラビアアイドルのオ○ンコが勃起ちん○んにひどく擦れる。獣のザラついた舌で舐められているような感覚に、全身が溶けてしまいそうだ。 こらえきれなくなった僕は、ついに激しい抜き挿しをはじめた。 ヤリモクのグラビアアイドルの艶尻に、繰り返し腰ごとぶつける。「あぁ、あ、んぁ、激しい……あ、あぁ、そ、そうよ突いて……アイのふしだらなまんこをいっぱい突いてください……っ!」 巨乳のグラビアアイドルは悩ましい喘ぎを炎の如く吐く。覗かせる淫らな女の本性に、俺の頭の中で白い閃光が爆ぜた。グラビアアイドルへの愛しさが膨れ上がり過ぎて、暴発した感じだ。 グラビアアイドルの裸身を背後からむぎゅりと強く抱きしめ、再び唇を重ねて舌を挿し入れる。 ヤリモクのグラビアアイドルの肉感的な抱き心地を味わいながら、腰だけは動かしている。多少へっぴり腰気味になるのは仕方がない。ぎこちない動きも、その分だけ律動回数を稼げるはず。 ずっくずっくと背後からキュートなグラドルを犯し、その美肌の感触をたっぷりと味わいつくす。 勃起ペニスと膣粘膜がしこたまに擦れ、お互いがぞくぞくするような快感電流を甘受する。「くふうううぅっ……。あ、ゆうきくんぁ……感じます……んっく……ど、どうしましょう……。あい、はしたなくイッてしまうぅっ!」 俺の腕の中で、グラドルの豊麗な女体がぴくんと痙攣した。さらに、びく、びく、びくんと派手な痙攣が続く。 ヤリモクのグラビアアイドルの断続的な痙攣は、その間隔を狭め、妖しいまでに昇り詰めていく。 それでもなお僕は歯を食いしばり勃起オチンチンの抜き挿しをやめようとしない。「すごいですっ……感じるところにばかり擦れています……ああ、奥にまでダメっ……気持ちよすぎてダメになっちゃいそうぅぅ!」 グラビアアイドルのマシュマロのような尻朶に腰部を密着させ、ひき臼を回すようにぐりぐりと捏ねまわす。ビッチなグラビアアイドルの発情した女体は、子宮の位置を下がらせているため、勃起ペ〇スで奥をかきまわすと、子宮口を鈴口で圧迫しながら擦れさせることができた。「あはあぁ、響きます……。アイの子宮、ごりごりと擦られて……あはぁん」 爆乳のグラビアアイドルの白いうなじに唇を這わせ、背筋へと移動しながら、下半身では三浅一深の腰振り。大きく動かすための前菜代わりに、ぐずぐずになった畔畝を短いストロークで掘り起こす。「これで最後です。今度激しく動かすと、きっと……」 射精間近のちんこがやるせなく疼きまくり、ビクンビクンと胎内でひくついている。「あふぅ、で、でちゃいそうなのですね……。膣内に中出ししてください……。アイ欲しいのです。ゆうきくんの熱い子胤が……。お願いですから子宮に中出ししてください」
清楚なグラビアアイドルは白い首筋を捻じ曲げ美貌をこちらに向けて、射精を促してくれる。パッチリとした目を淫靡に細め、官能的な唇を半開きにした表情で、清純なグラビアアイドルは妖しく求めてくれる。「判りました……どろどろに熱くなったあいちゃんのまんこに、俺の精子、たっぷりと注ぎ込みますね」 わざといやらしい言葉をヤリマンのグラビアアイドルに浴びせ、その表情を覗き込む。はにかむような表情を見せながらグラビアアイドルも淫語を口にした。「ああんっ……亜衣のオマ○コが欲しがっていますつ……ここに注いでくださいぃ~~っ!」 小池栄子似のグラビアアイドルははしたない言葉を吐くことで、さらに興奮するのだろう。しとどに潤ったオマンコが勃起チンコにひどくまとわりついてくる。体中の骨が溶け崩れてしまいそうな鋭い快感が、下半身から次から次に湧きあがる。 ついに俺は、己が欲求を満たすため、激しい抜き挿しを開始した。「もっと、もっと突いてください。亜衣をめちゃくちゃにしてぇっ!」 遠慮も技巧もない荒々しい抜き挿しに、ぐんぐん射精衝動の潮位が増していく。 打ち付ける乾いた肉音は、スパンキングにも似て、男が本能的にもつ加虐的嗜好を存分に満たしてくれる。「あん、あん……あっ、はあんっ……」 ヤリモクのグラドルの女啼きが艶めかしく掠れ、甘ったるい吐息が断続的に漏れ出している。あるいは、グラドルがめいっぱい感じている艶姿を、俺の目に焼きつけておきたいと願うかのように。 凛としていたはずのヤリマンのグラドルが、己のおち○ちんにあられもなくよがり狂う姿に、俺の昂ぶりは振り切れ、射精衝動がいや増していく。「あん……ガマンできない……もっと……もっと激しくしてぇ」 タガが外れたかのように、スレンダーなグラドルも艶尻を揺さぶりはじめる。小池栄子激似のグラドルの本性を曝け出し、僕のストロークにあわせて、クネクネと細腰を揺さぶり、どっぷりと我が身を悦楽に浸していくのだ。「ぐうわあ、亜衣さん、いいよ、いやらしい腰のうねり、超気持ちいい! ああ、だめだっ、もうfrますぅ~~っ!」 パンと張った臀部ののたうちに、さらに興奮を煽られ、僕はついに射精態勢に入った。 怒涛のごとく突きあげ、結合部からネチャネチャ、ピチャピチャと粘着質な水音を露天に響かせる。 振り向いた細身のグラビアアイドルの美貌が切なげにゆがむ。眉間に刻まれた皺の官能美。わななく唇の風情。その表情のすべてが、俺の激情をどこまでも煽り立てる。 巨乳のグラビアアイドルの美肌に滲む艶汗の匂いさえもが、僕の射精を促した。「ぐわああぁっアイさん……ああ、わかぁぁ~~っ!」 女の本能が男の暴発を受け、膣を膨らませ子宮口を開かせた。食い締めていたまんこの孔が一気に緩む。射精衝動にち○ちんをいっそう膨れ上がらせても、受精態勢を整えたビッチなグラドルのまんこはやさしく包み込むばかりで、再び喰い締めようとはしない。「ああっ中出ししてください……はあっ、スリムなグラビアアイドル、もうだめですぇっ……あっ、イクっ……イグぅぅ~~っ!」 ぐいっと根本までぶっ挿し、セフレのグラビアアイドルの子宮口をち○ちんの切っ先でグイッと押し込みながら下腹部を一気に弛緩させる。途端に、濃い精子が尿道を遡り、ぶるんと鈴口を震わせる。「ぐわあああああああぁ~~っ!」 と言いながら奇麗なグラドルのおまんこの中に精液をいっぱい中出しした。「きゃうぅぅっ! ああ、イッてる。あいのオマ○コイッてるのぉ……いいっ……あぁ、イクの気持ちいい~~~っ!」 俺とグラビアアイドルが、喜悦を同時に極めた。 やせ我慢にやせ我慢を重ねたお陰で、夥しい量の精子を放出した。 中々止まろうとしない放精の度、セフレのグラドルは艶めかしく喘ぎ、ビクンビクンと尻肉を痙攣させた。「中出しって、物凄く気持ちいいのですね。ぞくぞくするほど興奮もします」「もう、いやな人……。でも、いっぱい中出ししたのですね……。亜衣の子宮が溺れてしまいそう」 蕩けそうな表情で振り向いた巨乳のグラドルの唇を掠め取ると、僕は名残を惜しむように、力を失いつつあるチ○ポを肉襞に擦りつけてから、ゆっくりとおまんこから引き抜いた。
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