【出会い系セフレ】処女の巨乳女子高生JKと中出しエッチ

 
こんにちは。ゆうきです。
 
僕はあいわらず出会い系サイトで色っぽい女性を釣って、ハメどりsexに励んでいます(＾▽＾)
 
さて、今回は本当に出会える評価の高い出合い系SNSで出会った清原果耶似の未成年の女子高生と千葉県流山市で会ってセフレにして今すぐ即ハメエッチをしてきたのですが、はめどり写メが沢山撮影できましたのでレポートします。
 
※この記事には過激なエッチのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会系SNSで出会った女性は女子高生で、名前は絵里香ちゃんといい、顔は清原果耶似の非常に美人でした(^^)
 
出会い系サイトでのセフレのJKのプロフ
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出会い系サイトでの奇麗なロリ女子高生の掲示板投稿
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ロリJKとは、出合い系サイトで知り合ってLINEでやり取りした後、流山おおたかの森駅近辺のおしゃれなイタリアンレストランに食事に行った後セックスしてもOKとのことだったのでそのままラブホテルに行ってオフパコセックスをしました。
 
俺と自称処女の女子高生が千葉県流山市の流山おおたかの森駅近辺のラブホテルの部屋に入った。するとロリJKが「あたし早く処女を卒業したいんです。だからゆうきさんに処女を奪ってほしいんです……」と言いながら、ブラウスの襟元を飾るブルーのリボンを外していく。「絵梨花ちゃん？」　外したリボンを丁寧に隣のソファの上に置くと、次にJKは半袖のブラウスの前ボタンを外していくのだ。「勘違いしないでくださいね。私のことを望んでくださったゆうきさんに純粋に応えたくて……。それに、私……。私だってゆうきさんと、その……」　全てのボタンを外し終え白いブラウスを恥ずかしそうに観音開きにすると、色っぽいJKはその華奢な肩をはだけさせていく。　小柄な体格は、ギリギリ一五〇センチあるかないかであろうか。　JKの人形のような小顔が八頭身を超えるバランスに、細い首、すらりと長い四肢など、どう見ても華奢でスレンダーな印象を作り出している。　しかし、その実、18歳らしくすっかり女体を成熟させムンとおんならしさを匂い立たせている。　グラドルですら羨むであろうボン、キュッ、ボンのメリハリボディなのだ。　はだけられた女子高生の胸元は、そこだけボリュームたっぷりで清楚な美貌に似合わぬほどに攻撃的な巨乳のオッパイが健康的に成熟して、ずっしりと重く実っている。　制服で張り出す巨乳のオッパイを隠そうにも、そのボリュームは布地を不自然なまでに盛り上げ、マッシブな質感が清純なロリJKの身じろぎひとつでもユッサ、ユッサと揺れていた。なのに、いまはあろうことかJKはその制服を脱ぎ捨ててしまったのだから、そのたわわなまろみが薄い下着一枚残された女体で、所在なくも儚げに佇んでいる。　いかにもそのブラジャーは、ロリ女子高生らしく、まるで花の女神からの贈り物を思わせる清楚極まりないもの。ブラカップは、オフホワイトの生地にモスグリーン系の刺繍糸で丹念に花びらを表現したアートな一枚。中央にはラインストーンチャームがきらりと輝く麗しいデザインだ。　ブラカップが、処女のJKのの透明度の高いデコルテも露わに、やさしくふくらみを包んでいる。　にもかかわらず、水着とは異なり、見せることを意識していない下着だからこそ、たまらなく漂うエロチシズムがある。しかも、今日、巨乳の女子高生が、俺の前で下着姿を晒すことなど想定外であるはずで、見せブラとは明らかに違っている。普段着ではないにせよ、可愛い女子高生が制服の下に着けた何気ないランジェリーには、期せずしてムンと匂い立つ色香があるのだ。「エリカさん！」　目が眩むほど眩い光景に、その名を呼ぶばかりで言葉を失う俺。その存在を無視するかのように、ロリJKはソファから立ち上がると、濃紺のタイトスカートも脱いでいく。パンティストッキングも脱ぎ捨て、セフレのロリ女子高生はそのほおをうっすらと赤らめたまま消え入りそうな様子で立ち尽くした。　細く括れた自称処女の女子高生のウエストは、女性らしい丸みも滑らかに、絞り込まれた六十センチほど。俺の両手でつかめてしまいそうな細さだ。　にもかかわらず、そこから急激に張り出した巨乳の女子高生の腰つきは、その胸元に負けじと発達し、魅惑的なボリュームを誇っている。　側面から見れば、腰高に頂点高く突き出すような洋ナシ型の完璧な美尻。正面から対すると、艶やかな逆ハート形を形成して、ムッチリほっぺの尻朶を、プルン、プルン、とやわらかそうに震えさせて歩くことを俺は知っている。「あの、これはつまり……。エリカさんが僕と……ってことで、いいのですよね？」　これまでの展開以上に、信じられないことが起き、思わずJKに確認せずにいられない。清楚なレース生地の下着姿になったJKは、ほおを赤く上気させながらこくりと小さく頷いた。バージンの女子高生が恥じらうそのギャップに俺の心臓がきゅんと鳴った。同時に、僕の下半身が早くもざわつく。「あの。私、シャワーを浴びてきますね……」　そう言い残し女子高生が女体をくるりと回れ右させたので、僕は慌ててセフレのロリ女子高生を止めた。「待って！　シャワーは待ってください。絵里香ちゃんのそのままの匂いが嗅ぎたい！　恥ずかしいだろうけど、お願いです」　僕の懇願に、虚を突かれたのだろう。バージンのロリ女子高生は振り向いた小顔で大きな瞳がぱちくりしている。すぐに、その意味を悟ったらしく、キュートなJKは両腕で自らの巨乳のオッパイを抱いた。　やや下膨れ気味のほおなどは、ひどく真っ赤だ。「ああ、そんな……恥ずかしすぎます！　私、ずっと学校行ってて……。いくら空調の効いたラブホでも、汗をかいています。なのに、そんな匂いを嗅がせて欲しいというのですか……？」　ダメ元でぶんぶんと頷いてから、それでも無理強いはしたくないと思いなおし、言葉を付け加えた。「変態チックな頼みですみません。でも、えりかさんの匂いだからそうしたい……。普段はそこまで変態じゃないのですよ。目、口、手、肌、もちろんち○ぽでも、全て総動員してえりかさんを感じたいのです……。鼻にも、エリカさんの匂いを刻みたい。それはえりかちゃんだからで……」　熱く口にしながら、セックスフレンドのロリ女子高生に何とかこの思いが伝わって欲しいと切に願った。「もう！　ゆうきさんが、そんな変態さんだったなんて……。仕方がありません。それが王様のお望みなら……。でも、やさしくしてくださいね……」　ロリ女子高生は殺人的な可愛さで、赦してくれる。けれど、sexフレンドのロリJKはそれがよほど恥ずかしかったらしく、走るようにベッドルームの方に逃げ出してしまった。
 
　心地よい空調の効いたラブホのベッドルームは、俺が借りているワンルームの部屋より間違いなく広い。　その中心には、特注らしき天蓋付きのワイドキングサイズのベッドがどんと置かれている。　そのベッドの中央で、夏掛けにその腰までを潜り込ませ、しどけなく女体を横たえた１８歳のJKがいる。　先ほどまで頭の後ろでシニヨンにまとめられていた髪が、いまは解かれ白いシーツの上に美しく広げられている。　巨乳のロリJKの漆黒のつややかに流れるロングヘア。豊かな雲鬢が華やかに色を添え、あでやかにもしっとりとした色気を放つ。（ああ、やっぱりえりかさん。きれいだぁ……！）　女子高生の言う通り、僕は、大急ぎで女子高生が逃げ込んだベッドルームへと駆け付けた。　途端に、出会ったのが処女のロリ女子高生のそのしどけない姿だった。　女子高生の美貌は、細められたやさしい眼差しも切れ長に、煌めく黒目がちの双眸がくっきりとした二重に美しく彩られている。　女性らしい甘さを感じさせるのは、セックスフレンドのロリ女子高生の眼が少しだけ離れ気味なせいであろう。　決して高くはないが、まっすぐに美しい鼻梁。１０代のロリJKの唇は、ぽってりと官能的な肉花びらで、いざ微笑むと花が咲いたかのように周囲を明るくする。　JKの下膨れ気味なほおにはやさしい愛嬌のようなものを載せ、すっきりとしたあごの線や丸く滑らかな額なども、いずれ負けじと美しい。　いつの間にかロリJKはメイクを直したらしく、その艶やかさにさらに拍車がかかっている。　清原果耶激似の女子高生は薄化粧なことに変わりはないが、唇の紅が鮮やかで、アイラインも綺麗に引かれ直していた。　ここに来て以来ずっと清原果耶似のJKを視線で追ってきた僕だから、わずかな違いにもすぐに気づいた。「ゆうきさん、私とセックスしてください。他のセフレほどゆうきさんを悦ばせてあげられる自信はありませんが、精いっぱいご奉仕させていただきます……」　ベッドに横たわるロリJKが、不安そうにその顔を持ち上げた。あまりの美しさ、悩ましさに見惚れている僕を躊躇しているものと勘違いしたらしい。　処女のロリJKはゾクゾクするほどのおんな振りで、奥ゆかしく僕を待ちわびる。　感極まった僕は「えりかさん……」と、その名を呼びながら、もどかしく身に着けているものを脱ぎ捨て、ベッドにダイブした。「ああっ、エリカさんっ！」　感極まった雄叫びを上げ、横たえられたセックスフレンドのロリ女子高生の女体をきつく抱きしめた。　清楚なロリ女子高生のスレンダーグラマーな肉体が、すっぽりと腕の中に収まる。しなやかでやわらかく、それでいて肉感的な抱き心地。ただ腕の中にあるだけで、俺の官能を根底から揺さぶってくる。　激情がさらに募り、つい腕に力が入った。「あん！」　思いの他、悩ましい喘ぎにも似た悲鳴をあげる自称処女の女子高生の唇に、強引に貪りついた。　一瞬、驚いたように目を見開いたセフレのJKも、あえかに唇を開け僕の要求に応えてくれる。（うわぁぁっ！　なんてなめらかな唇なのだろう……。それに甘い！　花びらに口をつけて蜜を吸うみたいだ……！）　ここ数日のセックス経験のお陰で、すっかり女性に免疫ができ、唇の感触を味わう余裕も生まれている。　セフレの女子高生の華やかな唇は、どこまでもふっくらとやわらかい。　互いの口粘膜が擦れあうと、ピチャピチャと唾液音が、静かな部屋に響き渡る。　控えめなピンクベージュの口紅に彩られた唇に舌を挿し入れ、セックスフレンドのJKの唇裏の粘膜や歯茎を夢中で舐めすする。「ふむん、ほむうぅ、んふぅ……っ」　荒く鼻で息を継ぎながら、sexフレンドの女子高生の舌を求めて右へ左へと彷徨う。薄い舌がおずおずと差しだされると、勢い込んでざらついた舌を絡みつけた。　絡めた舌が互いの口腔を行き来し、溢れ出る涎が口の端から銀の糸を引いて猥褻に垂れ落ちる。「ああ、こんなに激しいキス、久しぶりです……」　女子高生にかつての男性経験を訪ねると、素直にキスを二人だけと明かしてくれた。　意外にセフレの女子高生はエッチ経験が少ないように思われる。　僕を悦ばせる自信がないと言ったのも、あながち謙遜でもなく、その少なさが理由のようだ。　けれど、僕には、かえってそれが清楚なJKらしいと思え、好ましく感じられる。
 
「うふぅっ、んうぅっ、ぉうぅっ。あはぁっ」　バージンのロリ女子高生の吐息のねっとりとした甘さ、朱唇のグミのような弾力、口腔粘膜の温もり、そのどこもかしこもがたまらなく僕を夢中にさせる。中でも、ロリJKの舌腹は、そのやわらかさや滑り具合がまんこを連想させ、どうにもたまらない気持になった。「エリカちゃんの唇、とても官能的で、ずっと味わっていたい気にさせられます！」　互いの唇の形が変形し、歪み、引き攣れ、ねじれていく。　マシュマロを連想させるふわふわ女体をさらにきつく抱き締め、ひたすら処女のJKの唇を奪い続ける。　情熱をたっぷりとまぶした眼も眩むようなフレンチキッス。女子高生の中で眠るおんなの本能を呼び覚まそうと、熱く、熱く、どこまでも熱く唇を貪り続ける。　五分、十分と長く続くキスに、その想いが通じたのか、いつの間にかロリ女子高生は、俺の太ももにすんなりと伸びた美脚を絡みつけている。JKは股間のあたりがむず痒いのか、さりげなく擦りつけてまでいるのだ。「んふぅ、あはあっ、んんん……っ」　息継ぎの時間さえ惜しむほど唇を合わせ、舌をもつれさせる。　ロリJKの優美な雲鬢の中に手指を入れ、繊細な髪を愛しさと共にかき乱す。ひたすら甘い息苦しさの中、時の流れさえ止まりそうだ。　どれほどJKの唾液を啜ったことか。ようやく離れたときには、混じりあった二人の唾液で、セフレの女子高生のルージュがべっとりとふやけていた。「絵里香さん……」「ふぅぅっ。こんなに情熱的なキスは初めてです……」　そう言うときれいなJKは、名残を惜しむように俺のほおに甘くフレンチキッスをくれた。　その可憐な表情が、悪戯っぽく変化して殺人的なまでに色っぽい。「絵梨花さん、それ本当ですか？」　女子高生の紅潮したほおが、こくりと頷いた。その後に、ロリ女子高生は何か物言いたげに首をかしげる仕草。俺も首を斜めに傾げて促した。「あのね、ゆうきさん。私のことえりかさんと呼ぶのやめてください。さんづけや敬語ももう……。私はゆうきさんのセフレに……おんなになるのですから……絵里香と……」　sexフレンドのロリJKのシルキーな囁きに、耳元をくすぐられる。「うん。エリカちゃん」　あまりの照れくささに、つい日和ってしまう。「ほらダメですぅっ……さんはいりませんっ！　エリカって、ね、もう一度」　甘え上手に、かぷっと耳朶を甘がみされた。「絵里香！　えりかのこと、大好きだよ」　お返しとばかりに、巨乳の女子高生の美貌にやさしく唇を当てる。つるんとしたほおが驚くほど甘い。丸く滑らかな額にも舌を絡めるキスすると、処女のJKが蕩けんばかりに微笑んだ。「はい。ゆうきさん。うふふ。うれしいです。私もゆうきさんが好き……！」　照れくさそうに言いながらロリ女子高生が僕の首筋に細い腕をむぎゅっと巻きつけてくる。ロリ女子高生の腕のすべすべした肌触りに直接首周りを刺激される。二の腕さえも、ふんわりと食パンの生地のようにやわらかい。　俺は、いま一度ちゅちゅっと巨乳のロリJKの朱唇を掠めてから、いよいよその唇を移動させていく。　まずは１０代のロリJKの小顔のあちこちをやさしく啄み、首筋へと進ませる。「んっ！」　セフレのロリJKはくすぐったそうに首をすくめながらも、ぎゅっと眼を瞑り僕のするに任せてくれる。　やがてフレンチキスは、セフレのロリ女子高生の肩からデコルテラインへと移り、美しい鎖骨を唇に捉えた。「んっ、んんっ……！」　JKは短く喘ぎながらも、噤まれている朱唇が開かれることはない。　清原果耶激似のJKは声を出すのが恥ずかしいのか、そうすることがおんなの嗜みとわきまえているのか。いずれにしても、ちょっぴり古風で、奥ゆかしくも好ましい印象を俺に与えてくれる。「我慢せずに、えりかちゃんの喘ぎを聞かせて……。耳でも絵里香ちゃんを感じたい……」　やさしく囁いてから、再びJKの繊細なガラス細工のような鎖骨を上下の唇で挟み、やさしく舐めしゃぶる。　同時に、鉤状にした手で、そっと巨乳のロリ女子高生の薄い肩から二の腕を撫でていく。　指の腹をつーっと這わせては、ロリJKに予測がつかないように戻らせたり、内側にカーブさせたりして、絹のような肌を愉しむ。「あッ、あん……ん、んぅ……っく」
 
　俺に求められたからだろうか、女子高生の控えめな声が愛らしい唇から少しずつ漏れはじめる。　特に、清楚なJKは鎖骨をしゃぶられるのが弱いらしく、丸く滑らかな額に皺を寄せ官能的な表情を見せてくれる。　それに勢いを得た僕は、今度は舌も使いsexフレンドの女子高生の浮き出た鎖骨をなおもしゃぶる。　空いている方の掌でスレンダーなロリ女子高生のほおの稜線をやさしく撫でながら、さらにもう一方の手を肘のあたりから前腕に伸ばし、さらには手首のあたりへと滑らせる。　バージンのロリ女子高生の掌の中も触れていくと、すっと僕の手を握りしめてくる。「エリカ……！」　しばし、指と指を絡み付けながら、またしてもキッスを交わす。けれど、振出しに戻ったわけではない。その証拠に清楚なロリJKの吐息は、熱く、甘いものへと変化している。　ロリJKは少しずつ肌を敏感にさせ、微熱を帯びてきているのだ。　なおも俺のやさしい唇愛撫は続く。　JKの女体の丸みや起伏を唇や指の腹で、時に円を描き、時に戻り、ゆっくりと着実に触れていく。　細身の女子高生なのに、ぷにぷにと肉感的な女体の秘密を探るように、やさしく触る。「んっ、んっ……あっ、あんっ……ぅふぅ……あぁ……っ！」　時折、ビクンと１８歳のロリ女子高生が反応する官能の泉を探り当てては、その場所を頭の中に叩き込み、また素知らぬ振りで別の場所に移動する。その癖、突然、その場所に戻り、ちゅっと唇を軽く当てたり、舌先で舐め上げたり、はたまた指先でなぞったりと、戯れることも忘れない。　どれほど時間をかけても俺には愉しい限り。愛しい１８歳のロリJKの肌触りや匂い、色や吐息をまさしく五感で味わっているからだ。　自分でも驚いたのは三十分が過ぎても、未だスリムなロリJKの上半身を彷徨うばかりで、しかも巨乳のおっぱいにも到達していないことだった。　確かに、早くセフレの女子高生の巨乳のおっぱいに触れたい欲求や下半身に責め進みたい気持ちはある。けれど、決して焦れていないのは、セフレのロリ女子高生の絹肌の瑞々しさややわらかさ、弾力や匂いが極めて魅力的であることに他ならない。　どこをどう触っても、どこにどう舌入れキッスしても、そのたびに感動し、得も言われぬ悦びが湧き上がるのだ。「あん……ゆうきさん……。とってもやさしくしてくれるのですね……。こんなにやさしく扱われるの初めてです……。でも、これでは私ばかり気持ちがよくて、ゆうきさんはもどかしさに焦れてしまうのではありませんか？」　処女らしく慮ってくれるJKのやさしさ。こちらに向けられた潤んだ瞳が清楚でありながら色っぽい。「そんなことはないよ。えりかのシルクのような肌に充分悦ばせてもらっている。僕の手とか唇が触れるところから、ポッとピンクに色づいていくところなんか、もう艶めかしくて、エロくて……。なのにもの凄～く、上品で。感動しちゃっているくらいなんだよ」　正直な想いを幾分興奮気味に口にすると、「いやん」とメンヘラのロリJKが恥じらいを見せる。そのあまりの大人可愛さに、僕は目の前にあったお臍にぶちゅっとキスしたほどだ。「ああん、そんなところにキスしちゃいやです……。あん、くすぐったいぃ……」　ようやくsexフレンドの女子高生の口調が敬語を忘れつつあることに、緊張がほぐれリラックスしているのだと知れた。　ならばそろそろ次のステップに移行してよい頃と見定めた。「ねえ。そろそろ邪魔なこれを外してもいい？　絵里香ちゃんのおっぱいを見せて……」　やさしく囁くと、清楚なロリ女子高生のクスクス笑っていた美貌がハッとした表情になる。それでもセフレの女子高生は、すぐに小さく頷いてくれた。「とっても恥ずかしいけれど、ゆうきさんに私の全部を見て欲しい……」　ほおをこれ以上ないというくらい赤らめながらもセックスフレンドのロリ女子高生が許してくれる。「ありがとう……」　心からの感謝を口にして、僕は１０代のJKの正面から背筋へと両腕を回し、女体を抱きしめるようにしてブラジャーのフックを外しにかかる。　こればかりは手馴れていないものの極上の抱き心地を堪能しながらの作業は、この上なく愉しい。「うふふ。背中、くすぐったいです……」　むずかるようにセックスフレンドの女子高生が明るく笑う。　何度目かの試みの後、ついに、ぷっと軽い音を立て、フックが左右に泣き別れた。「ああ、ようやくJKの巨乳のバストとご対面だ」「もう、ゆうきさんったらぁ……」　締めつけを緩めたブラジャーを、ゆっくりと両腕から抜き取った。　まろび出た清純なJKの巨乳のバストは、目も眩まんばかりの神々しさ。　支えられていたまろみが、その質量の大きさに、少しばかり左右に流れたものの、それでも見事なまでに美しいドームを描いている。　十代の肌のピチピチしたハリのお蔭で、巨乳のおっぱいの重々しさに負けることなく容を保つのだろう。　JKの乳肌も、他の肌同様にアラバスターの如く白く滑らかで、透明感に満ちている。その頂点では、色素の淡い薄紅が、きれいな円を描いている。
 
　乳頭までもが、清楚なJKにふさわしく控えめな大きさで、俺の小指の先ほどもあるだろうかと思われるほど。それでいてツンと綻べば、上向きに角立ち艶めかしくもその存在を主張するはずだ。　僕は、あまりの興奮に声もないまま、ねっとりとした手つきで、巨乳の女子高生のの巨乳の胸の側面を双の手で覆った。「あん！」　いきなりの狼藉に、１８歳のJKのシルキーな声質が甘く掠れる。けれど、それっきり清純なJKは身じろぎするでもなく、ただじっと大人しくしてくれる。　つるんとむき玉子のような純白の巨乳の乳房は、まるでワックスが塗ってあるかのように、つるすべであるにもかかわらず、しっとりと掌に吸いついてくる。　側面から悪戯に押すだけで、sexフレンドのJKの巨乳のおっぱいはふるるんと艶めかしく揺れるのだ。　僕は、その弾力を確かめようと掌を巨乳のおっぱいにあてがい直し、容を潰すようにむにゅりと揉みあげた。「あっ……んんっ……あんん……っ」　色も容も白桃の如き美形に整った巨乳のバストが、クリームのふわふわ感さながらに、Ｆカップもありそうな大きさに発育し、魅惑のドーム状に盛り上がっているのだ。　巨乳のJKの巨乳のおっぱいはトップからアンダーの差が大きいため、ボリューム感では、かつてのどの女性たちも超えていく。　清楚なロリJKが仰向けになってもその自重に逆らう肌のハリがありながら、まるでできたてプリンさながらに下乳の付け根まで見せて揺れまくる。　それでいて自称処女のJKの巨乳の乳房はスポンジのような弾力、そして低反発クッションのような反発力が心地よく手指性感を刺激してくれるのだ。　しかも、その先端の凄まじいまでの可憐さはどうだろう。色合いも愛らしさも桜貝に劣らぬ小さな乳暈なのだ。　女子高生の巨乳のバストの中心で、透明感に充ちた純ピンクの乳首が、雲母の如き薄さの高さで段差をつけ、健気にもその存在を訴えている。　僕が、ムニュリと巨乳の乳房を圧迫すると、その清純そうな乳暈ごと乳首が張りつめ勃起さながらに尖るのだが、未だその発情が足りないのか乳首自らがしこりを増してぴんと勃つほどではない。　ならばとばかりに僕は、ロリ女子高生の巨乳の胸の丸みの輪郭を繊細なフェザータッチでなぞっていく。　途端に、女子高生はクッと唇をかんだ。　ピリピリと肌を敏感にさせていくのが判る。「絵里香ちゃんのおっぱいは最高だよ。やらかくって、すべすべしていて、しかもこんなに敏感なのだね。」「あぁん、いやです……。澄ましてなんていません。」　ふるふると力なく首を振る未成年のロリJKの美貌が、赤く染まっていく。羞恥もあるのだろうが、メンヘラのロリJKは沸き立つ興奮に紅潮しているのもあるらしい。「もうゆうきさんの意地悪ぅ……。でも、ゆうきさんが本当に悦んでくれるなら、私、この胸を誇らしく思います。普段は、男性の視線がここにばかり集中してしまい、疎ましく思うこともあったので……」　なるほどメンヘラのJKは細身のカラダでこれほどの巨乳の胸をしていれば、男の視線が集まるのは当然だ。「疎ましくなんて思う必要なんて全然ないよ。こんなに甘い匂いがしているし、容だってきれいだし、とんがりまん丸型に突き出していて、エロいのに清楚なのだから最高だよ。俺が出会い系サイトで出会ったセフレ色々見てきたおっぱいの中でも、絵梨花のおっぱいがナンバー１！」　なおも俺はやわやわと外周をなぞりながら太鼓判を押した。　できることならすぐにでもメンヘラのロリJKの乳首を口に含んだり、揉み潰したりと、本格的に巨乳のバストを責めたいが、まずはロリ女子高生を裸にしてその全てを拝んでおきたい。　僕は、魅惑の巨乳のバストに後ろ髪を引かれつつ、巨乳の女子高生の体をずらし、その下腹部を覆う夏掛けを勢いよく跳ねのけた。　「きゃあ……」　JKは可憐に悲鳴をあげながら、またしてもぎゅっと目を瞑る。伏せられた長いまつ毛が小刻みに揺れる。「やっぱり絵里香の脚は、きれいだなぁ！」　JKの完全無欠の悩ましい脚線に、思わず手指を這わせると、大理石のようにツルスベだった。　爪先をきゅっと天井に向けると、セフレの女子高生のふくらはぎが、躍動して引き締まる。　左右に丸く大きく張り出した女子高生の腰部は、いかにもJKらしく嫋やかで、まさしく生唾モノの腰つき。蕩けるやわらかさの太ももが、艶光りして直接触れられるのを待ちわびている。「おおっ！　女子高生の太もも、ほっこりとしていてやわらかい……」
 
　セフレのロリJKの瑞々しくもピチピチの太ももにほおずりしながら、もう片方の脚もねっとりと撫でまわす。　欲望のままにほっこりした温もりを撫でまわしていると、微かに酸性の臭気が立ち込めた。「まさかとは思うけど、もしかしてえりか、濡らしているの？」　くんくんと鼻を蠢かし匂いの源泉を探ると、セフレの女子高生の股間の付け根のあたりであることは疑いようがなかった。「ああ、ダメっ。だめです。ゆうきさん。そんなところ嗅がないでください」　目を瞑っていながらも、その気配で察したJKは、慌てて双の掌で僕の顔を妨げた。　けれど、狼狽するJKを置き去りに、なおも僕は鼻をふごふごと蠢かせ匂いを探る。掌では匂いなど隠せないことをいいことに、ロリ女子高生の股間のあたりをしきりに嗅いだ。「ああん。いやです……こんなところの匂いまで嗅がれるなんて、聞いていません。ゆうきさん、許してくださいぃっ！」　俺の頭を押さえきれないとみるや、スリムなロリJKは掌で自らの股間を覆い儚い抵抗を続ける。それでいて自称処女のロリ女子高生の口調は甘く、悪戯な仔犬を咎めるよう。奥ゆかしくもおんなの嗜みを匂わせるばかりで、半ばあきらめている様子。そんなJKに、僕は思わずニンマリした。「だって、この匂いも１０代のJKの匂いだよ。だから、俺は絶対にここの匂いをしっかり嗅いで、記憶に焼き付けなくちゃ！」「もうっ！　ゆうきさんの意地悪ぅ……。そんなふうに言われたら恥ずかしいのを我慢するしかなくなります……。もう！　好きにしてくださいっ!!」　あまりの羞恥にくびれ腰を捩じらせながらも、セフレの女子高生の掌がおずおずと引き下がっていく。　それをいいことに僕は、JKのパンティの船底に鼻を付け、周囲の酸素を吸いつくす勢いで思い切り嗅いだ。「あぁ、これがえりかさんのフェロモン臭……。甘くて切なくて、ちょっぴり酸味があって……。それに、ちょっぴりロリJKの匂いが濃いかな……」　実際そうは言ったものの、その匂いはヨーグルトに蜂蜜とバナナを加えたようなフルーティな酸味を感じるばかりで、汗ばんでいる割に饐えた感じはしない。不快さなどまるで感じなく、俺の性欲を高めるばかりだ。「いやぁん。もう、ゆうきくんのエッチぃっ！」　可愛らしいJKは身悶えして、しきりに恥じらう。「おおっ、えりかちゃんは恥ずかしがると、エッチっぽい動物性の酸味が増してくるんだね。なんだか、匂いでペ〇スをくすぐられているみたい!!」　ムズムズと疼く下腹部を女子高生のせいにしながら、なおも俺はパンティの船底に鼻先をぐりぐりと押しつけた。セックスフレンドの女子高生のピチピチほこほこの太ももを撫で回しながら、鼻先を振動させて股間に擦りつける。「あううっ……そ、そんなことされたら、匂いが滲み出るの当然です！」　女子高生の甘さを増した口調に、時折、敬語が混じるのもご愛敬。その距離感が心地いい。　その切なさを伝えようとするものか、僕の髪にJKの掌が差し込まれ、しきりに頭皮をまさぐってくる。「あんっ……あっ、あぁっ、だめです、私、敏感になっちゃうぅ……」　こうなればセックスフレンドのロリ女子高生の下腹部に残された最後の薄布を早く脱がせたい。けれど、僕は、はやる気持ちを懸命に抑えた。「ねえ。お願いがあるのだけど。へへぇ。やっぱ変態じみたやつ……。いま女子高生が穿いているこのパンティが土産に欲しいんだけど。たっぷりと絵梨花ちゃんのＨな匂いが染みたやつ。いいよね？」　ここまでくれば立派な変態と自覚するが、欲しいものは欲しいのだ。出会い系サイトので出会っ他のたセフレには決して頼めないことを頼みやすいのもセックスフレンドのJKの魅力の一つかもしれない。　真っ赤にさせたややしもぶくれ気味のほおが、期待通り、縦に振られた。「本当に？　やったあ！」　子供のように歓んでみせ、目をいやらしく三角にさせて、顔を処女のロリ女子高生の股間の至近距離に運んだ。「せっかくだから、絵里香さんのＨな匂い、もっとたっぷり染みつけさせてね」　人差し指を一本、ぴーんと伸ばし、ロリ女子高生のパンティの船底に押しつけると、マンコの位置を探るように、ゆっくりとなぞり上げた。「はううぅ……んっく……うふうぅ……っ！」　びくんと蜂腰を跳ね上げながら漏れかけた喘ぎをロリJKは人差し指を唇に咥えて抑える。　ロリ女子高生の小さな鼻翼が、愛らしくふくらんでいる。メンヘラのロリJKの眉が八の字を描き、ほおに純ピンクのつや玉を輝かせ、日本的な美貌をこの上なく扇情的な印象に換えていく。「本当に、Ｈな匂いがムンムンしてる……。この匂いを全部、パンティに移さなくちゃ！」　薄布がＷを描くくらいにまで、指先でお○んこに食い込ませる。なおもしつこくあやしていると、ついには１０代の女子高生のま○この位置はここと明かすように、オフホワイトの生地にくっきりと濡れシミが浮かび上がった。「うわぁお！　パンティがいっぱいお汁を吸っている。ほら、判る？」　シミを指で押すと、ぢゅわぁっと蜜汁が滲むほど。　パンティを押しつけられ、ひしゃげている花びらのあたりを、人差し指と中指でＶ字をつくり、その爪の先でカカカっと引っかいていく。敏感な部分であると承知しているから、繊細なタッチは忘れない。
 
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