【出会い系割り切り】清純な女社長と中出しセックス

 
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「あっ、ああん、だって……」　女社長は濡れていることを否定しなかった。それどころか、女社長は鼻にかかった甘え声をあげながら、僕の顔をじっと見つめてくる。　男の僕がこれほどまでに感じているのだ。自らの肢体を余すことなく使い、牡の身体を愛撫するビッチな女社長が感じていないはずがない。　そう思うと、手ひどいフラれかたをしたばかりなのに、失恋を無理やり忘れようとするかのように振る舞う女社長のことがいじらしく思えてしまう。「はあ、感じすぎて……あーん、ヘンになっちゃう。もっとオチン○ンが欲しくなっちゃうっ……。ねえ、今度は仰向けに寝てみて」　ここまできてしまったのだ。ここは可愛らしい女社長の願うとおりにしてやらねば、とそう思った。言われるままに、僕は中途半端に下半身にぶらさがっていたズボンとトランクスを腰を揺さぶって脱ぎ捨てると、床の上に膝をついた。　女社長はショーツしかまとっていない。釣り合いが取れるように、俺も服の上着を脱いで一糸まとわぬ姿になり、床の上に仰向けに寝そべった。　女社長からは存分にフェラをされている。たっぷり愛撫をするということは、逆をいえば清純な女社長も愛撫をされたいはずだ。「ショーツを脱いで、顔の上に跨ってきてください。今度はお返しに舐めてあげますよ」「えっ、でも……恥ずかしい……」　パイズリをしながらフェラまでしたヤリモクの女社長は、羞恥を口にした。「じゃあ、クンニはされたくないんですか？」　わざと露骨な言いかたをすると、女社長は少し困ったようにくりっとした目を瞬かせた。「フェラ○オは大好きだけど、クンニは嫌いなんですか？」　ダメ押しをするような言いかたに、女社長は小さく桃尻を振ると面積が小さな黒いショーツを脱ぎおろした。密度が濃いめのアンダーヘアはショーツからはみ出さないように、両サイドを大胆にカットした長方形に近い形だ。「はあっ、恥ずかしいっ……あっ、あんまり見ちゃいやっ……」「よく見ないと舐められないですよ」　恥じらいを見せるスリムな女社長の言葉に、してやったりというように僕はほくそ笑んだ。ようやく少しだけ主導権を奪えた気がする。「なっ、なんだか……恥ずかしい……」　胸の昂ぶりに掠れたような声を洩らしながら、僕の顔の上に女社長が跨ってくる。正面を向いて跨っているので、視線を落とした綺麗な女社長と視線がまともにぶつかると、三十路の女社長は半開きの口元から悩ましい吐息を吐き洩らした。　女の丘陵を隠す部分の縮れ毛は長方形に整えてあるが、大淫唇などは綺麗に剃りあげてある。ショーツに包まれていたおま○こはマン汁が滲み出し、ぬらぬらと輝いている。　ぽってりとした唇に似て、清楚な女社長の大淫唇はふっくらと程よく発達している。大陰唇から花弁を伸ばしたオ○ンコのびらもやや肉厚な感じだ。「もっとお尻を落としてこないと、オマンコを舐められませんよ」　僕の言葉に、女社長が少しずつヒップを落としてくる。牡の本能に突き刺さる、清楚な女社長のフェロモンの香りが強くなる。　体重をかけないように跨った、女社長の太腿の付け根のマンコに俺の舌先が触れた途端、おまんこのびらが左右にくにゅりと開き、マン汁が滲み出してくる。　ずっちゅっ、ずずっ……。俺はわざと音を立てて３０代の女社長の愛らしいおま○こを吸いしゃぶった。舌先が奏でる卑猥な音色にセフレの女社長は、「あっ、ああんっ……感じちゃうっ……オマンコがじんじんしちゃうっ」　と逆ハート形の尻を揺さぶった。二枚の花びらの頂点で息づく、ぷっくりと鬱血したピンク色の突起を軽くクリックするように舌先で刺激すると、巨乳の女社長の声がいっきに甲高くなる。「ああっ、気持ちいいっ……ナメナメされるとお股が熱くなっちゃうっ……」　ぷりんとしたヒップを小刻みに震わせながら、まぶたをぎゅっと閉じた三十路の女社長は喉元を反らして舌先の感触を味わっている。巨乳の女社長の半開きの唇から洩れる吐息が、まるでもっとと淫猥な声援を送っているみたいだ。　果敢に牡の体躯を弄ぶときには実際の年齢よりも大人っぽく見えるのに、ビッチな女社長は受け身に回った途端に年齢相応、いや年齢よりも未熟な感じになるのがなんとも不思議に思える。　もしかしたら女社長は付き合う男を悦ばせたいばかりに、色々なテクニックを研究したのではないかと邪推してしまうほどだ。　ちん○んをたっぷりと蹂躙された意趣返しとばかりに、僕は目の前でひくつくおまんこにじりじりと攻め込んでいく。「ほら、ちゃんと目を開けて俺の顔を見て。感じてる顔を見せてくださいよ」「んんっ、そんなの……恥ずかしいぃ……」　俺の頭部を挟むように膝立ちになった女社長の内腿が小さく震え、本気で恥辱に悶えているさまを伝えている。　しかし、俺はあえて舌先の動きを止める焦らし作戦に出た。ぬめぬめと這い回る舌先の快感を甘受していた松下奈緒似の女社長の唇から洩れる艶っぽい吐息が止まり、あーんという恨みがましい声がこぼれる。
 
「あーん、どうして……」　悲しげに聞こえる小さな声を洩らしながら、ヤリマンの女社長は下半身の下にいる俺を見つめた。うっすらと潤んだようなつぶらな瞳に、僕は下腹部で威きり勃ったままのペ〇スがぴゅくりと弾むのを感じた。　視線を交錯させたまま、僕は再び舌先を振り動かした。充血しきったクリちゃんがここを可愛がってとねだるように尖り立っている。　俺が一番敏感なところ目がけて舌先を伸ばし、小さな円を描くように刺激すると、スタイルのいい女社長は自らが一番感じるポイントに当たるようにかすかに尻を揺さぶった。「ああんっ、感じちゃうっ……感じちゃうよぉ……」　体内から噴きあがってくる快感に戸惑うように、三十路の女社長は額にかかる髪の毛を両手でかきあげた。仰向けに寝そべった僕の目線の先では、セフレの女社長のしなる肢体に合わせ、豊満な巨乳の乳房がぷるんぷるんと揺れている。「はあっ、もっ、もう……だめえ……」　僕の口の周りがべたべたになるほどの甘露を滴り落としながら、女社長は悩ましく身悶えると舌先から逃れるように後ずさりをした。　尻を左右にくねらせるようにしながら、スリムな女社長は俺の下腹部の辺りへと移動すると、右手で完全勃起状態になったままのペ〇スをしっかりと握り締めた。「ああんっ、わざと焦らすなんて反則だわ」「いや、それはお互いさまですよ。僕のちんぽを散々好きにしたじゃないですか」「もうっ、そんな意地悪なことを言うなんて……。だったらこんなふうにしたらどうする？」　俺の下半身に跨った女社長は左右に大きく割り広げた太腿のあわいに、右手でつかんだオ○ンチンの先端を押し当てた。　互いの赤っぽい粘膜色の性器から溢れた潤滑液が混ざり合い、ちゅくっ、くちゅっという卑猥な音を立てる。　これって素股っていうやつか。女社長のまんこのびらびらがオチ○チンに絡みついてくる……。　仰向けに寝そべった僕は頭だけをわずかにあげて、女社長の淫戯を凝視した。「ああん、かちかちのチンコがオマンコに当たってる。ちん○んの先っぽでクリちゃんを擦ると……はあっ……気持ちいいっ……あーん、クリちゃんが気持ちよすぎて……どうにかなっちゃいそうっ……」　女社長はなよやかに腰をうねらせながら、目の前の男を挑発するような卑猥な台詞を口走った。俺の視界に、亀頭とクリちゃんが水気を孕んだ音色を奏でながら、じゅこじゅこと擦れ合うさまが飛び込んでくる。　それだけではない。セフレの女社長のまんこのびらがオチンチンにねちっこく絡みついている。刺激的すぎる光景に、俺の心臓の鼓動は早くなるいっぽうだ。「あっ、もう我慢できないっ、欲しくなっちゃうっ……硬いので……ずこずこされたくなっちゃうっ……」　女社長はこれ以上は開かないというくらいに大きく両足を広げながら、淫水で濡れ光るチ○コとオマ○コを重ね合わせている。僕から見るとＭ字開脚の格好だ。　最初セフレの女社長はわずかに腰を浮かせていたが、感じすぎて足元に力が入らなくなったのか、僕の腰の辺りに体重を預けている。　それでも、妖しくくねるスリムな女社長の腰の動きが止まる気配は微塵もない。むしろ、敏感な肉器官が密着する快感を貪るように、その動きは速くなるばかりだ。「ねっ、ねえ……いいでしょう……」　セックスフレンドの女社長が狂おしげに囁く。いいでしょうの意味が、俺には即座には飲み込めない。そんなところが、俺はがいまひとつ女慣れしていない証でもあった。「もう、これ以上……焦らす気なの……。こんなにぬれぬれになっているのに……」　曖昧に聞こえる問いかけに即答できずにいることが、三十路の女社長にはもったいぶったお預けに感じられたみたいだ。「ああっ、これ以上は我慢なんてできないわっ……」　ヤリモクの女社長はロングの黒髪の毛を振り乱すと、右手の指先を食い込ませていたお○んちんを握り直した。ヤリモクの女社長は再び腰を浮かせ、Ｍ字形に広げた足の付け根に強く押し当てる。　ゆっくりとヒップを沈めていくと、ぢゅぶっ、ずぢゅっという脳幹に響くような音を立てながら、隆々と宙を仰ぎ見るちんちんをまんこの中に少しずつ飲み込んでいく。「はぁーんっ、いいっ……オッ、ちんこが入ってくるぅっ……」「うっ、うあっ……」　ふたりの口元から、同時に甘みを帯びた悦びの声が洩れる。焦らされ続けたヤリマンの女社長のまんこが、これが欲しかったのとばかりに膣壁を波打たせながらチ○チンにねちっこく絡みついてくる。　色っぽい女社長の体重を感じるほどに、ちんちんが女のぬかるみの深部にずぶずぶと取り込まれていく。巨乳の女社長の火照ったオマンコがチンコをきゅんきゅんと締めつけてくる。「いいっ、すごいっ……おめこが……ああん、これが……欲しかったのっ……」　ヤリモクの女社長は背筋を弓のように大きくしならせた。突き出した胸元で実るふたつの大きな果実が、歓喜に咽ぶように弾みあがる。　騎乗位でつながったまま、ビッチな女社長は緩やかに腰を前後に振り動かした。仰向けに寝そべった僕からは、ふんぞり返ったお○んちんが巨乳の女社長のまんこの隙間に突き刺さっているさまが丸見えになっている。　それを目の当たりにするだけで、オ○ンコに突き入れた男柱がぎゅんと跳ねるように蠢く。
 
「あーんっ、膣内で……オチン○ンがぁ、びくびく動いてるぅっ……」　スリムな女社長は半開きの唇から切ない声を迸らせた。女社長の内なる昂ぶりに首筋や耳元だけでなく、たわわなふくらみを見せつける巨乳のオッパイの辺りまでもが、うっすらとピンク色に染まっている。　チ○コとオマンコの結合部を見せびらかすように、ビッチな女社長は背筋を反らすと、床に後ろ手をついた。　女社長が腰を突き出したことにより、俺のチンチンを深々と咥え込んだ媚肉がますます露わになる。「はあ、いいっ……オッ、おちん○んが突き刺さってるぅっ……まんこの中に突き刺さってる。ああんっ、串刺しにされてるみたいっ……」　悩乱の声をあげながら、三十路の女社長は卑猥な単語を繰り返す。口に出すのさえ憚られる淫語を口走ることによって、さらに昂ぶっているみたいだ。　三十路の女社長の腰使いは緩やかなようでいて、的確におちん○んを締めあげてくる。防戦いっぽうでは、すぐにも白旗をあげてしまいそうになる。　僕は喉仏を上下させると、玉袋の付け根の辺りに気合を漲らせた。清楚な女社長の腰使いに逆らうように、わざと逆方向に腰を揺さぶる。　これによって、抜き挿しする長さが倍増した。ぎりぎりまで引いて、抜けそうになった次の瞬間、今度はsexフレンドの女社長の子宮口にぶつかるくらいにチンチンで深々と貫く。「あああーっ、いいっ……こんなに……気持ちいいなんてぇ……」　背中を弓ぞりにした巨乳の女社長は短い呼吸を吐きながら、身体を震わせた。続けざまに身体を包む快感に、後ろについた両手が戦慄している。「すごいのっ……奥まで来てるのっ……」　歓喜の声をあげると、ヤリマンの女社長は力を振り絞るようにして上半身を起こし、俺の胸元に両手をついた。「もうっ、こんなの……感じすぎちゃうっ……」　うっすらと開いた清純な女社長の目の焦点は少しあやふやになっている。女社長は前のめりになると、僕の唇にキスをした。女社長と会ったのは今日が初めてで、デートをしたことすらない。　それでもつながっているのは下半身だけではないと確認するみたいに、舌先を潜り込ませてくる。そんな女社長の女心がいじらしく思えてしまう。　俺は舌先同士をねっちりと絡ませると、舌の付け根が軽い痛みを覚えるくらいに強く吸いあげた。「ああん、ああっ……お口まで痺れちゃうっ……」　松下奈緒激似の女社長は切なげに肢体をよじって、喜悦の声を洩らした。俺の胸元に両手をついていた清楚な女社長はゆっくりと上半身を起こした。　セフレの女社長は床の上についていた両膝をあげると、和式のトイレに跨るような、足のつま先だけで踏ん張る格好になった。　つま先だけで不安定な肢体を支えているのは、ヤリモクの女社長自身もツラいのだろう。急激に蜜肉の締めつけが強くなる。「くうっ、そんなに締めつけたらヤバいですよ」「だっ、だって……感じちゃうんだもの……」　俺の胸元に手をつきながら、巨乳の女社長が熱い眼差しを注いでくる。「こうすると奥まで入っちゃうっ。ああ、ま○この一番奥に当たってるっ……」　女社長はおまんこの深淵まで突き刺さったちんぽを味わうように、腰をゆっくりと回転させた。子宮口にぶつかった亀頭がぐりぐりと音を立てるみたいだ。「はあ、深くまで入ってる。このままオマンコを突き抜けちゃいそうっ……」　短く息を吐き洩らしながら、セフレの女社長はうっとりとした声で囁いた。女社長の積極さに押されるように、俺は腰の動きを止めていた。いや、迂闊に動かしたら抑制が利かずに射精してしまいそうなので、あえて動きを止めていたのだ。　しかし、目の前には前傾姿勢になったかわゆい女社長の巨乳のおっぱいが、男の心をかき乱すようにゆさゆさと揺れている。　僕はくうっと息を洩らすと、両手の指先を松下奈緒激似の女社長の巨乳の胸にぎゅっと食い込ませた。まるで歯を食い込ませたときのタピオカみたいな弾力が指先に心地よい。「ああん、そんなふうにおっぱい揉み揉みされたら……余計に感じちゃうっ」　松下奈緒似の女社長は切なげに尻を振りたくった。子宮口と密着した亀頭が、矢継ぎ早に湧きあがってくる快感にびくびくと震えるのを感じる。「だっ、だめですって……あんまり締めつけたら……」「そんな……だって……感じちゃうんだもの……おち○ちんがぐりぐり当たって……頭の芯まで突き刺さるみたいっ……」　俺の胸元についた女社長の指先に力が入る。「ああ、いいのっ……感じさせて……いっぱい感じさせてぇ……」「だったら、思いっきり突きあげますよ」　言うなり、俺は床の上についた下半身をぶんと押しあげた。女社長の身体が宙に舞いあがりそうな激しさでだ。「はあっ、刺さるぅっ、突き抜けちゃうっ……いいわ、思いっきりきてぇ、なっ、なにもかも忘れるくらいに……メチャメチャにしてえーっ」　女社長の嬌声に俺はハッとした。あまりにも積極的におちんちんに喰らいついてきたのは、巨乳の女社長が元カレを忘れたいからだったに違いない。　そう思うと、下腹部に力が滾る気がした。この一瞬だけは、元カレのことをセフレの女社長の頭の中から完全に吹き飛ばしてやりたい、とそう思った。「思いっきり感じてください。頭の中が真っ白になるくらいに、無茶苦茶に感じていいんですよ」
 
　俺はつま先立ちになった３０代の女社長の身体を支えるように、セフレの女社長の両膝を両手でぐっとつかんだ。勢いをつけてセフレの女社長の身体の中心へチンコを打ちつける。「あっ、ああ、身体が飛んでいっちゃいそう……感じちゃうっ……イッ、イッちゃうっ……ああん、イッちゃうっ！」「思いっきりイッてください。恭子さんのおま○この中がいっぱいになるくらいに、スペルマを発射しますよっ！」　低く呻くと、俺のチ○コの先端からすさまじい勢いでザーメンが打ちあがった。どっ、どくっ、どくっ……。俺はセフレの女社長のおまんこの中にスペルマをいっぱい中出しした。「ああん、オマ○コの中がスペルマでいっぱいになっちゃうっ……熱いのがいっぱい中出しされてるーっ……」　女社長は喉元が折れそうなほどに天井を仰ぎ見ながら、全身をがくんがくんと震わせた。僕が発射する精子を一滴残らず受けとめると、セフレの女社長は力尽きたように横向きに倒れ込んだ。　額にかかる髪を梳くように俺が指でかきあげると、清純な女社長は安堵にも似た笑みを浮かべた。「ありがとう。大丈夫よ。女の記憶は上書きインストールなの。もうこれで元カレのことなんか、きれいさっぱりと忘れちゃったわ……」　ヤリモクの女社長が強がってみせるようなその瞳の縁から涙がひと筋流れ落ちるのを、俺は見逃さなかった。俺はうっすらと汗が滲んだセフレの女社長の肢体を、背後からそっと抱き締めた。
 
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