こんにちは。ゆうきです。
僕は相も変わらず出会系サイトでキュートな女の子を釣って、ハメ撮りエッチをやってヤりまくっています(*^^*)
さて、今回は本当に出会える登録は無料のであいけいサイトのPCマックスで出会った松下奈緒似のセフレの女社長と埼玉県八潮市で会ってセフレにしていますぐただまんsexをしてきたのですが、はめどり写メが多く撮れましたのでレポートします。
※この記事には過激なセックスのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
今回出合い系SNSのPCマックスで出会った女性は女社長で、名前はきょうこちゃんといい、顔は松下奈緒似のとても美人でした(^^)
出会い系サイトPCMAXでのセフレの女社長のプロフ
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出会い系サイトPCMAXでの松下奈緒激似の女社長の掲示板投稿
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女社長とは、出会い系コミュニティのPCMAXで知り合ってラインでやり取りした後、八潮駅近辺の高級イタリアンレストランに食事に行っていい雰囲気なったのでいつも通りラブホに行ってオフパコsexをしました。
俺と清楚な女社長が埼玉県八潮市の八潮駅近くのラブホの部屋に入った。僕が遠慮がちに後ろを向いていると、「ねえ、わたしってそんなに魅力がないのかしら?」 背中を向けていた僕にそっと寄り添うと、女社長がか細い声で問いかけてきた。意味深すぎる言葉に、俺は咄嗟に反応することができない。「学生の頃からモテなかったわけじゃないのよ。何カ月も彼氏がいなかったこともないし……。でも、なんて言えばいいのかしら。いまにして思えば、なんだか都合のいい女扱いされていた気がするの」「キョウコさんは美人じゃないですか。男が言い寄ってくるのもなんとなくわかりますよ」 背中にヤリマンの女社長の巨乳のバストのふくらみを感じながら、僕は当たり障りのない言葉を口にした。傷心の女社長はきっと優しい言葉が欲しいのだろう。そう思うと、ますます上手い言葉が出てこなくなってしまう。 女社長とは一度しか会ったことがない。そんな相手に対して身体を密着させてくるということは、清純な女社長は自暴自棄になっているのかも知れない。 まるで、いまの女社長は暗い夜道で人恋しそうに鳴いている捨てられた仔猫みたいだ。そんなセフレの女社長のの隙につけ入るのは、簡単なことだろう。 しかし、そんなことをするのは男として卑怯なことのように思えた。いま振り返れば、松下奈緒激似の女社長と視線がぶつかってしまう。女社長はいまどんな表情をしているのだろう。そう考えると、身体がますます強張る。 今日のセックスフレンドの女社長は僕を挑発するみたいな赤いワンピース姿だ。それも巨乳のバストの谷間だけでなく、すらりとした足を強調するような扇情的なデザインだ。 セフレの女社長が縋りつくような視線を送ってきたとしたら、グラマラスな肢体を素っ気なく押し返せる自信はなかった。 女社長の表情が見えないだけに、余計に身体の表皮の感覚が研ぎ澄まされるようだ。服の上からでも、呼吸に合わせてかすかに上下するヤリマンの女社長の巨乳のバストの弾力が伝わってくる。 見えないだけに、淫靡な妄想だけがひとりでに暴走してしまう。俺は乱れる心を抑えるように、さりげなく深呼吸を繰り返す。 それでも身体は正直だ。女社長の柔らかな巨乳のバストのふくらみを察知し、下半身が次第に熱を帯びていく。それはどうしようもないことだった。「やっぱりわたしって魅力的じゃないのかしら。だから、二股をかけられたりしちゃったのかしら」 背中越しに清楚な女社長が切なそうに囁く。憐れみを感じる声に、俺は鳩尾の辺りがぎゅんと締めつけられるような感覚を覚えた。「やっぱり男の人の背中って大きいのね、それにあったかい」 女社長の声がとろみを増す。粘り気のある声が耳穴に忍び込み、鼓膜をやんわりと刺激する。「こうしてると、あったかくて安心しちゃう」 女社長は胸元を突き出すようにぎゅっと押しつけると、俺の太腿を右手でそっとなぞりあげた。女社長の羽根ぼうきみたいな繊細なタッチに、思わず僕の口から驚きを含んだ喉の内にこもった声が洩れた。 身体をぴくんっと震わせた俺の反応に、女社長の口元からはあっという悩ましい声がこぼれた。 男の反応を窺うように太腿をさわさわと撫で回していた女社長の指先が、少しずつ牡の身体の中心へと近づいてくる。「あっ、こんなになっちゃってるっ」 ズボンに包まれた下腹部に到達した途端、女社長の唇から驚嘆の声があがった。遠慮がちに触れた指先は、すぐに女の情念を感じさせるまさぐりかたに変わった。 ズボンのファスナー部分は、内部で膨張したオ○ンチンによってぱつんぱつんに張りつめている。清純な女社長は下から上へとゆっくりとち○ぽを擦りあげた。 30代の女社長のねちっこい指先での愛撫に、心の中でいくら鎮まれと念じてもチ○ポは少しも収まりはしない。むしろ、ファスナーの留め金具が張り裂けんばかりにふくれあがっていく。 普段はちん○んはトランクスの中で下向きに収納されている。しかし逞しさを漲らせたことによって、不自然に折れ曲がった形になる。あまりにも硬くなりすぎると、痛みを覚えるくらいだ。「触ってると感じちゃうっ……」 セフレの女社長はうっとりとした声を洩らすと、きちきちに硬くなったチンコに指先をきゅっと食い込ませた。「大失恋をしたばかりだっていうのに、出会い系アプリのピーシーマックスで出会ったセフレの男の人のおち○ちんを触るなんて、いやらしい女だって思う?」「いっ、いや、そんなこと……」 僕は喉を絞った。「でも、こんなふうに硬くしてくれると、なんだか嬉しくなっちゃうわ……。ねえ、わたし、あんなにひどいフラれかたをして、女としての自信なんて完全になくなっちゃったわ。だから、こんなふうに感じてくれる男の人に、何もかも忘れさせてほしいの。わかってくれる?」 ヤリモクの女社長は自分の行為を肯定するように囁いた。 女社長にズボン越しにゆるゆるとソフトにまさぐられるのは、一人Hとは全く種類が異なる快感がある。油断しているとつい、悩ましい声を洩らしてしまいそうだ。 裏切られた過去を振り捨てたくてすがってくるセックスフレンドの女社長に、倒錯した愛おしさをおぼえ、俺はますますオ○ンチンを威きり勃たせた。「こんなに硬くなっちゃって。このままだと苦しそうだわ」 背中に胸元を押しつけたまま、セフレの女社長がわざとらしいほど心配そうに呟いた。それでいて、巨乳の女社長の指先の動きは少しも止まる気配はない。 もっともっと硬くしてあげるとでもいうように、下から上へ、上から下へと丹念に撫でさすり、指先をリズミカルに食い込ませる。 視線を落とすと、女社長のの鮮やかな指使いを確かめることができるだけに、視覚による興奮も大きくなっている。 自身の手によるマスターベーションならばいくらでも加減ができるし、射精するタイミングを調整することもできる。しかし、男とは違うすらりとした指先でしごかれると、危うく暴走してしまいそうになる。「だっ、だめですって……」 ついに僕は腰を揺さぶって、女社長の執拗な指戯から逃れようとした。「だめって……。口ではそんなふうに言っても、ここはだめとは言っていないみたいよ?」 清純な女社長は僕の耳元に向かって、嬉しそうに囁いた。首筋の辺りに吹きかかる生温かい風を感じ、くすぐったさに僕はわずかに肩先を揺さぶった。
「硬くなってるのを触ってると、わたしだって感じちゃうわっ」 女社長はうわずった声を洩らすと、いままでよりも強くち○こを握り締めた。ズボンのフロント部分に、パールピンクのネイルを塗った指先がぎゅっとめり込む。「触ってるだけじゃ、我慢できなくなっちゃうっ」 熱っぽく呟くと、美しい女社長は俺のオチン○ンから指先を離し、棒立ちになっている僕の前に回り込み、床の上に両膝をついた。潤んだ瞳で見上げる女社長と視線が重なる。 セフレの女社長の指先での弄いに、こんなにも反応してしまっていることが恥ずかしく思えてしまう。蟻の門渡りの辺りから込みあげてくる恥辱に、視線を逸らしたのは年上の僕のほうだった。「こんなに硬くなっていたら、お○んちんが苦しくてたまらないわよね。早く解放してあげなくちゃ」 清純な女社長の物言いは、子供をあやす保母さんか、看護師さんみたいだ。愛おしげにズボンのファスナー部分を指先でなぞると、三十路の女社長はズボンのベルトに指先をかけてガチャリと外した。 腰を締めつけるベルトが外れたことによって、ズボンの中に押し込まれていたチ○ポにさらに血流が流れ込むようだ。 ファスナーによって押さえつけられているオチン○ンが、布地を押しあげるようにとくとくと脈動を刻んでいる。 いよいよセックスフレンドの女社長の指先がファスナーの留め金具をつかんだ。張りつめすぎているファスナーを引きおろすのは容易いことではない。 細身の女社長は僕の下腹部を左手で押さえながら、ゆっくりとファスナーを引きずりおろしていく。 口元をわずかに歪めながら、鮮やかな指使いを見おろしている俺の反応を楽しんでいるかのようだ。 ズボンのファスナーが根元まで引きおろされると、おち○ちんが解放感に包まれる。とはいえズボンはまだ下腹部に留まっており、左右に広がったファスナーの合わせ目から派手なチェック柄のトランクスがちらりと顔をのぞかせる。「これで少しは楽になったかしら。でも、まだまだ窮屈そうだわ」 僕の顔を艶然と見あげながら、女社長は悪戯っぽく微笑んでみせた。 失恋して慰める言葉をかけることさえ躊躇するほど落胆していたときとは別人のような笑顔を見ると、三十路の女社長の好きにさせてやりたいような心持ちになってしまうから不思議なものだ。 ち○こに指先を食い込ませ、ズボンまでずりおろした巨乳の女社長のことだ。どんな形であれ、松下奈緒似の女社長が納得するまでは僕を解放することはないだろう。 それによって、女としてのプライドをずたずたにされたセフレの女社長の気持ちが少しでも癒されるのならば、それでいいように思えてしまうのは、俺自身も昂ぶっているからに他ならなかった。 ネイルで彩られたかわゆい女社長の形のよい指先で、制服のズボンの上縁をしっかりと?むと、それを太腿の辺りまで一気に引きずりおろした。ジャケットを着ているのに、下腹部を包むトランクスが露わになっている。 なんとも奇妙な格好だが、それが言葉にし難い卑猥さを滲ませている。三十路の女社長の視線はむきだしになったトランクスのフロント部分に注がれている。 派手なチェック模様のトランクスの前合わせには、ビッチな女社長の指先での悪戯によって溢れ出した我慢汁によって粘り気のある濡れジミが浮かびあがっていた。「こんなに感じてくれていたの?」 ぴいんと前合わせを押しあげるトランクスのふくらみに、三十路の女社長は蕩けるような声を洩らした。 男の反応が嬉しくてたまらないという表情。sexフレンドの女社長は男に尽くすことに至福を感じるタイプなのかも知れない。そんなふうに思えた。 松下奈緒似の女社長は右手の人差し指の先を軽く前歯でつかむと、その指先をトランクスの前合わせ目がけて伸ばした。トランクスの上からでも、ペ〇スが男らしさを滾らせているのがわかる。 ヤリモクの女社長はトランクス越しにオチ○チンをゆっくりとなぞりあげた。少しもったいをつけたようなスローな指使い。それがなんともエロティックに思える。 無理やりオチン○ンを押さえつけていたズボンはすでにない。ようやっと自由を勝ち取ったかのように、ちんこはぴくりと蠢くと解放感を満喫しようとヘソのほうへと鎌首をもたげた。 sexフレンドの女社長の執念ぶかい指使いによって、トランクスのフロント部分は尿道口から滲みだした牡汁でべたべたになっている。 特に亀頭の裏側の辺りを、ぬるぬるになっている生地越しにしゅりしゅりと丹念に擦りあげられると、内腿に電気が走るような快感が走り抜ける。 俺はくうっと低い声を洩らした。布地とペニスの間は、潤滑油みたいなぬめり汁で満たされている。僕は風俗などで遊んだ経験はないが、友人たちの中には日常では味わえない快感を堪能すべく足繁く通う者もいる。『ローション塗れのストッキングでオチン○ンをじゅこじゅことさすりあげられると、半端なく気持ちがいいんだよ』 そんなふうに自慢げに語る友人がいた。俺がいま感じている快美感はそれに近いものなのだろう。 強烈な刺激ではないが、ローション代わりの我慢汁が介在することによって軽やかに擦りあげられるだけでも、知らぬ間に喉仏が上下してしまうような心地よさが全身に広がっていく。 俺は深く息を吐き洩らすと、仁王立ちになった足元を踏ん張った。
「スケベなオツユがいっぱい、いっぱい溢れてくるのね」 ヤリモクの女社長はトランクスの上をさすりあげていた人差し指をそっと離した。女とは違う牡のフェロモンの香りを漂わせながら、トランクスと指先の間につーっと透明な糸が伸びた。 女社長は卑猥な前触れの露で濡れ光る人差し指を天井から降り注ぐ灯りにかざすと、指先を口元へと運んだ。ビッチな女社長はくっと伸ばした舌先で亀頭から噴きこぼれた粘液をねちっこいタッチで舐め回す。 女社長の口元を見ているだけで、ぽってりとした唇や生ウニのように表面が細かく粒だった舌先で舐められたら、どれほど気持ちがよいかと妄想を逞しくしてしまう。 セフレの女社長は僕の欲情を煽り立てるみたいに、わざとちゅぷちゅぷという卑猥な音を立てながら指先に舌先を這わせた。「あっ、ああっ……」 ついに俺は身体を支配する劣情にねじ伏せられるような、くぐもった呻き声を洩らしてしまった。踏ん張った足元がかすかに震える。「お汁がいっぱい、いっぱい出てきゃうのね。それだけわたしに興奮してくれてるってことでしょう。なんだか女としての自信を取り戻せそうな気がするわ」 あれほど落ち込んでいたはずの巨乳の女社長の瞳に生気が感じられた。ヤリモクの女社長の指先が、いまにも前合わせを押し広げて顔をのぞかせそうなチ○ポが、やっと収まっているトランクスのフロント部分に伸びてくる。 セックスフレンドの女社長の指先はトランクスの前合わせにそっと忍び込むと、痛いくらいに逞しさを漲らせたち○ぽをしっかりとつかみ、少々強引にそれを引きずり出した。 完全に勃起したオチ○チンが、トランクスの前合わせから飛び出した状態になる。それはこれでもかと言わんばかりの角度を見せながら、隆々と宙を仰ぎ見ている。「まるでトランクスからおちんちんが生えているみたい。すっごくエッチな感じだわ」 女社長の言うとおりだ。トランクスの前合わせからは興奮ぶりを如実に表すように、オチ○チンが突き出している。 ち○ぽの勃起の角度もまるで若々しさを誇る少年みたいで、それだけ僕が昂ぶっている証拠に他ならない。「あーんっ、ペニスの先っぽからすっごくエッチな匂いがしてるわ」 セフレの女社長はトランクスから突き出したオチン○ンに鼻先を寄せると、ふんふんと鼻を鳴らしてその匂いを胸の底深くに吸い込んでいる。 牡のフェロモン臭を身体の奥深い場所に取り込むようなさまが、俺の中に潜む野性的な部分をますます挑発する。「男の人のペニスって本当に不思議だわ。普段はふにゃふにゃしているくせに、こういうときだけは硬くなっちゃうなんて」 女社長の熱視線が亀頭やちんちんに絡みついてくる。いきなり舌先を伸ばしてきたりはしない。逆に巨乳の女社長の視線で玩具にされているような気持ちになってしまう。しかし、それは不快なものではなく、甘やかな期待を孕んだものだった。「こうして見ると、オチンチンって本当に可愛らしいのね」 かわいい女社長は粘っこいカウパー氏腺液が噴き出す鈴口を、指先でゆるりと円を描くように撫で回した。見る見るうちに女社長の指先が淫猥な輝きを放つ先走り液まみれになる。 セフレの女社長は粘液を巧みに操り、亀頭や裏筋の辺りをゆるゆると弄ぶ。特に女社長に雁首の周囲に沿うようにくるくると指先でなぞられると、尻の割れ目の辺りからぞくぞくするような快感が湧きあがってくる。「あっ、ああっ……」 もっと強い刺激が欲しいとばかりに、俺は下半身をわずかに揺さぶった。巨乳の女社長の指先で撫で回されるだけでこんなにも気持ちがいいのだ。 やや肉厚に見える女社長の唇の中に含まれ、伸ばした舌先でれろりと舐めあげられたとしたら、どれほど気持ちよいか想像がつかない。 そうかといって女社長の後頭部を押さえ込んで、無理やり口元にオチ○チンを押しつけるような真似をできるはずがない。女社長はあくまでも赤の他人のセフレなのだ。 しかし、たとえ相手が出会い系アプリのPCマックスで出会った赤の他人のセフレでなかったとしても性的なことを無理強いすることは、どちらかといえば女性に対しては弱腰の僕には難しいことだった。 亀頭や柔らかな肉束がきゅっと盛りあがった裏筋の辺りを、ソフトな指使いで弄んでいた巨乳の女社長の指使いが止まった。巨乳の女社長の視線は俺のチンポに注がれたままだ。いやでも淫らな期待をしてしまう。 指先で弄ばれたら、次はルージュで彩られたセフレの女社長の唇や舌先での愛撫を求めてしまう。それは男として当たり前のことだ。「ああっ、はっ、早くっ……」 俺はち○こを前に突き出しながら、とうとう淫らな欲情に逸る声を洩らしてしまった。「もう、ゆうきさんったらエッチなんだからぁ」 細身の女社長はしどけなさを含んだ声で囁きながら俺を熱く見つめる。女社長の水気を孕んだ瞳が牡の欲望に突き刺さるみたいだ。僕は低く唸った。 そのときだった。女社長は身に着けていたミニ丈のワンピースの裾に手をかけた。ストッキングを着けていないナマ足はすでに見ているが、女社長のすらりとしながらも柔らかそうな太腿が徐々に露わになっていくのを見たら、呼吸を荒げずにはいられない。 奇麗な女社長は床の上に膝をついたまま肢体を左右にくねらせて、タイトなシルエットを描く赤いワンピースを身体からはぎ取っていく。 僕にできるのは、ただただ息を詰めてアラサーの女社長の仕草を見守ることだけだ。太腿がむきだしになったかと思った次の瞬間、赤いワンピースよりも僕の視覚を挑発する漆黒のショーツが瞳に飛び込んでくる。
黒いショーツは、ぎりぎり女丘を隠すことができるほどの極めて面積の小さいものだ。松下奈緒激似の女社長の太腿やふくらはぎから想像していたとおり、肢体には余分な肉はほとんどついていないが、女らしさを誇張するランジェリーに包まれた巨乳のバストや臀部の張り具合は見事なものだ。 女社長の蜂のようにくびれたウエストラインが、なめらかな曲線美を何倍にも魅惑的に見せている。 トランクスの前合わせから生えたような、若々しさをひけらかすち○ぽが上下にびゅくんと跳ねあがる。「意外とせっかちなのね。でも、それだけ興奮してくれてるってことだったら嬉しいわ」 欲望に逸る俺を揶揄するように、女社長はふっくらとした唇の両端をあげると、楽しげに囁いた。 ワンピースを脱いだsexフレンドの女社長の肢体には、色っぽさが詰まっている。黒いショーツとお揃いのブラジャーのカップに覆い隠された巨乳の胸のふくらみは、Eカップはあるに違いない。 セフレの女社長は見た目よりも着やせするタイプだったらしい。僕の心臓の鼓動は激しくなるばかりだ。「そんなに見つめられたら……エッチな気分になっちゃうじゃない」 清楚な女社長は巨乳のオッパイのふくらみを見せびらかすみたいに、わざと前かがみになり、胸元で両手を交差させた。 男性向けのグラドル雑誌に掲載されるような悩ましいポーズに、トランクスから引きずり出された僕のチンポが過敏に反応する。「さっきよりもちんこがぬるんぬるんになってるみたい」 30代の女社長は嬉しそうに目元を緩めると、淫らな液体が続々と噴きこぼれてくる鈴口を指先でするりとなぞりあげた。セフレの女社長の指先での軽やかな刺激に、尿道の中に溜まっていた粘液がたらりと滴り落ちてくる。 松下奈緒激似の女社長は上目遣いで悪戯っぽく微笑んでみせると、あーんというみたいにぽってりとした口元を開き、赤っぽいピンク色の舌先をほんの少し突き出してみせた。 清楚な女社長は表面がぬめぬめとした舌先をわざと左右に振って、僕の表情をうかがい見ている。巨乳の女社長のしっとりとした舌先が妖しく蠢くさまに、無意識の内にチンチンがぴくっと弾んでしまう。「本当に男の人のチンポって不思議だわ」 ヤリマンの女社長の口元が亀頭目がけて近づいてくる。僕は息を詰めて、その仕草を見守った。 ちゅっぷっ……。粘液まみれの亀頭と唇が触れた瞬間、湿っぽい音があがる。まるでチン○ンの先端にフレンチキスをされるみたいな感覚に、僕は臀部にびりりっと電流が走るのを覚えた。 どうして、こんなにも女の唇というのはエロティックに思えてしまうのだろう。 俺の視線を引き寄せる巨乳の胸や逆ハート形のヒップも魅力的だが、感情の起伏が如実に形になって表れるビッチな女社長の口元を見ていると、破廉恥な気持ちが込みあげてくるのを抑えられない。「はっ、ああっ……」 亀頭の辺りが甘ったるく痺れるみたいな感覚に、僕はうわずった声を洩らした。早くセフレの女社長が唇を開いて、ピンク色の舌先で粘液まみれの亀頭を舐めしゃぶられたい。そんな願いを込めて、清純な女社長の口元に熱い視線を注ぐ。 しかし、セックスフレンドの女社長の口元から舌先は伸びてはこなかった。ヤリマンの女社長はトランクスから生えたペニスの根元を右手でつかむと、その根元の辺りに唇を寄せた。 ビッチな女社長はラブジュースまみれになっているオ○ンチンにちゅぷちゅぷと唇を軽く押し当てるようにして、根元から先端に近い部分の間に唇をゆっくりと往復させる。まるでハーモニカでも奏でているみたいだ。 とろみのあるカウパー氏腺液のせいで、巨乳の女社長の柔らかくしっとりとした唇が骨ばったチンチンの表皮の上を緩やかに移動する感触がたまらない。洩れそうになる声を押し殺すように、俺は思わず天井を仰ぎ見た。「ああん、だめっ、ちゃんと見ててぇ……」 セックスフレンドの女社長の口元から拗ねたような声が洩れる。まるで男を焦らして楽しんでいるみたいな表情。 しかし、意地悪く弄んでいるという感じではない。ヤリマンの女社長の淫らな奉仕に、男がどれくらい感じているのかを確かめているようだ。「ああ、すごく気持ちいいです」「本当? そう言われると嬉しくなっちゃう。もっともっと感じさせてあげたくなっちゃうっ」 ビッチな女社長は瞳をぱっと輝かせると、今度は清純な女社長は唇をわずかに開いて、舌先を出しながらオチンチンの上でちゅるちゅると水っぽい音を吹き鳴らした。 お○んちんのみを根元から先端にかけてやんわりと刺激するフェラが、斬新な快美感を呼び起こす。「マッ、マジで気持ちがいいです」 セフレの女社長にさらなるリップサービスをおねだりするみたいに、僕は腰を前後にかくかくと揺さぶってみせた。 オチ○チンに唇と舌先が密着する快感に、ますます鈴口から粘液が噴き出してくる。「こんなにお汁が出てくるなんて、本当に興奮してるのね」 カウパー液でぬるついた唇を指先で軽く拭うと、巨乳の女社長は大きく唇を広げた。亀頭目がけて迫ってくる口元に、俺はぜえはあと息を荒げた。
ぬるるんっ、ちゅぷっ……。淫猥な音を立てながら、亀頭が温かくしっとりとした口内粘膜に包み込まれる。 女社長は深々とペニスを咥え込むのではなく、亀頭をそっと口の中に含むという感じだ。その上で、奇麗な女社長の舌先が鈴口や雁首の周囲に絡みついてくる。 軟体動物みたいに自在に姿を変えてまとわりついてくるフェラの快感は、自らの指先による手淫とは比べ物にならないほどすさまじい。 もっと深い場所まで気持ちよくしてほしい……。僕は呼吸を乱しながら、トランクスから飛び出したペ〇スを咥えるセフレの女社長に欲深げな視線を送った。「もっと気持ちよくして欲しい?」 俺の胸中を見透かすような視線に、思わず頭をぶんぶんと縦に振ってしまう。セフレの女社長は小さく頷くと、僕の下腹部を覆っていたトランクスのゴムの部分に両手の指先をかけた。 女社長がほんのわずかな間、チ○チンから唇を離すと、トランクスを少し手荒なタッチでずるりと引きずりおろす。忙しないその所作から、セフレの女社長も昂ぶっているのが伝わってくるような気がした。「はっ、はやくっ……」 この瞬間を待ち焦がれていたかのように、俺は体躯を揺さぶった。その弾みで欲望が充満したペ〇スが上下する。「だ・か・ら、もっと気持ちよくしてあげるっ」 牡の欲望を煽り立てるような言葉を口にすると、清純な女社長は両手を背後に回した。俺にできるのは女社長の一挙一動から目を離さないことだけだ。 ぷちんという小さな音が聞こえた気がした。後ろホックが外れた漆黒のブラジャーの肩紐が、スタイルのいい女社長の丸い肩先からするりと落ちていく。 留め具を失ったブラジャーは重たげな巨乳のオッパイを支えることができずに、頼りなげに胸元で揺れている。ヤリマンの女社長は僕の視線を意識するように、しなを作ると女らしい肩を左右に揺らしてブラジャーの肩紐から両腕を引き抜いた。 見るからにボリューム感に溢れた巨乳の乳房がむきだしになる。女社長の巨乳のオッパイは重力に負けずに、ゆらゆらと胸元で揺れている。張りがある丸い巨乳のオッパイは、まるで大きめのグレープフルーツをふたつ並べているみたいだ。「どう?」 30代の女社長は女らしさの象徴を強調するみたいに、巨乳の胸を下から支え持った。キュートな女社長の巨乳の胸のあわいには、深々とした渓谷が刻まれている。 僕はスレンダーな女社長がなにをしようとしているかが理解できずにいた。ただただかわいらしい女社長の胸元の魅惑的なふくらみに魅入られたように、視線を逸らすことができない。「ねえ、こんなふうにしたらもっと気持ちがよくなるんじゃないかしら?」 口元に軽い笑みを浮かべると、女社長は露わになった僕の下半身目がけて胸元をぐっと近づけ、巨乳のオッパイのあわいにチンチンを挟み込んだ。 仁王立ちになった俺のちんぽは、女社長の巨乳のおっぱいの谷間にじゅっぽりと包み込まれ、辛うじて亀頭だけが顔を出している。 それは見ているだけで耳や首筋がカアーッと熱を帯びるほどに、刺激的な光景だった。「うーんと気持ちよくしてあげる」 言うなり、女社長は突き出した胸元を左右から寄せるように揉みしだいた。セフレの女社長の巨乳のオッパイはグレープフルーツのようにしっかりとした形状を保ちながらも、その柔らかさは筆舌に尽くし難いものだった。 柔らかさに満ちていると同時に、むっちりとした弾力でち○ぽをもちもちと締めつけてくる。「あっ、ああ、すっ、すごいっ。オチン○ンにびんびんくるよっ」 俺は背筋をのけ反らせながら、チン○ンを覆い尽さんばかりの快感に声を絞った。「そんなふうに感じてくれたら……わたしだって……嬉しくなっちゃうっ」 女社長は上半身をスローなテンポで前後に振り動かしながら、巨乳のオッパイの谷間に収まり切れずにいる亀頭に向かって舌先を伸ばしてきた。 劣情に表皮がぴぃんと張りつめた亀頭を、三十路の女社長はソフトなタッチで舐め回す。女社長が上半身をストロークするようにゆっくりと前後させるたびに、まるでチン○ン全体を巨乳の乳房でしごきあげられているようだ。 昂ぶりすぎた亀頭からは先走り液がたらたらと滴り落ち、チ○チンを包み込んだ巨乳の乳房を濡らしていく。まるでローション越しにこすりあげられているみたいだ。 巨乳の女社長は鈴口を突っつくように舌先で刺激したかと思えば、今度は尿道の中に溜まった先走り液をちゅっ、ちゅぷぷと音を立てるようにしてすすりあげる。 三十路の女社長の卑猥すぎる技の連続に、俺は喉がぐうっと鳴るのを覚えた。必死で気を張り詰めていなければ、今にも女社長の顔面目がけて暴発してしまいそうだ。 三十路の女社長はゆっくりと上半身を揺さぶりながら、黒いショーツに包んだ桃のような曲線を見せるヒップを右に左にとくねらせている。 ち○ちんを巨乳のおっぱいで翻弄し、亀頭を舐めしゃぶることで巨乳の女社長も感じているようだ。興奮したときに発する、牝特有の発酵が進んだナチュラルチーズを思わせるフェロモンの香りが、俺の鼻腔に忍び込んでくる。「ああん、ちんちんをしゃぶってると、どんどんエッチな気分になっちゃうっ」 スレンダーな女社長はもどかしげにヒップをくねらせた。まるで、俺の愛撫をねだっているみたいな仕草だ。 女社長にこのまま濃厚すぎるパイズリを見舞われたら、自分の意志とは関係なく発射してしまいそうだ。男としてそれだけは避けたい。そう思った。「ちんぽを咥えてて、濡れちゃったんじゃないんですか。さっきからおま○この匂いが漂っていますよ」
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