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「あぁっ！」　爆乳のおっぱいの片方を揉みながら、もう片方の乳首を舌先で転がしたり、ちゅっと吸ったりを交互に繰り返すと、sexフレンドの熟女が甘い声をあげて悶える。「んっ、んんっ、だ、だめっ。そ、そんなにされると……っ」　セフレのおばさんの巨乳のおっぱいを揉んでいると、心地良さのあまり陶然としてきた。マシュマロのように柔らかく、低反発まくらのように指が沈む。　きゅっと握ると、ヤリマンの美魔女の巨乳の乳房がさまざまに形を変えるのが珍しい。汗ばんでいるせいで、手が吸い付くようだった。　４０代の美熟女が腰をもじつかせた。「んっ……んんっ、どうしてそんなに余裕たっぷりなの？　早く入れて」　余裕なんてない。たぶん俺は、興奮しすぎていて、なんというかどうしていいかわからなくなっているだけだ。　４０代の美熟女がベッドの上で腰をくねらせながら、ショーツを脱いでいく。　ショーツの股間のあたりはとろとろに濡れていて、美熟女が僕のつたないペッティングで興奮してくれたことを示している。「おニューなのに、びしょびしょになっちゃったわ」　おニューという言葉に笑ってしまう。　若々しく見えるアラフォーの美魔女だが、なるほどアラフォーだ。「もうやだ。笑わないでよ」「すみません。しょうこさんがかわいくて……」　くるくるによじれたショーツが、巨乳の熟女の手で足首から抜かれた。　匂いが変化した。人肌の甘い体臭だったのが、レモンヨーグルトの香りになっている。粘り汁の匂い、発情のしるしだ。　フェロモン臭にぐっときて、興奮が極まった。かぁっとなってしまい、無我夢中でスタイルのいいおばさんに覆い被さる。「祥子さんっ！　ゆ、ショウコさんっ」　股間のあたりに亀頭を突き立てるが、うまく入らない。　脳裏が真っ白になった。「ううっ」　──いやだ。どうしよう。カッコワルイ……。「落ち着いて」　熟女がきゅっと背中を抱いた。温かい腕の感触に、うわずっていた気持ちがすっと凪いだ。「はじめてで、うまく出来る人はいないわ。当然よ。……見せてあげる。ココに入れるの」　熟女は、下肢をそろそろと開いた。「ううっ」　パイパンの熟女のむっちりと脂肪の乗った真っ白な太腿の間に、ヘアで飾られたまんこがある。スリットを通したオマンコの中央に、二枚のまんこのビラが覗いている。　秘裂のはじまるところに、フードに半ば隠れたピンク色の突起があった。　セックスレスのおばさんの細い指が、大陰唇ごと花びらを開く。ま○こが形作るピンク色の杯から、内側に溜まっていたラブジュースがとろりと落ちた。　ベイクドチーズケーキの香りがさらに濃度を増した。　俺は、顔を近づけてまじまじとsexフレンドの熟女のオ○ンコを見た。　桃色の粘膜の奥に、みっしりとヒダをあわせてすぼまっている膣口がある。「触ってもいい？」「いいわよ」　スタイルのいい美熟女のクリちゃんに指を当ててツンツン押すと、コリコリした感触が返ってきた。クリが勃起し、フードがつるりとむける。　人差し指と親指の腹でつまみ、くるくると丸めると、熟女が甘い声をあげて悶えた。「ああんっ、だめっ、……ああっ、ひぁんっ……だめっ、感じすぎて痛いのよっ。そっとしてっ」　セフレのおばさんのクリからあわてて指を離す。つい珍しくて、敏感なところをいじりすぎてしまった。　清楚な美熟女のまんこの奥に指を入れると、ちゅっと肉ヒダが吸い付いてきた。「うわっ」　四十路の熟女のマ○コはぬるぬるで熱くて、指が融けてしまいそうだ。それでいて、指の腹に当たるところはイクラみたいなツブツブでプチプチしている。小泉今日子似の美魔女のオマンコにちゅーっ、ちゅーっと吸い付いてきてはふっと緩む。まったくはじめての感触だ。「その、い、入れて、いい？」
 
「いいわよ」　美魔女の膝を腰で割り、覆い被さる。ベッドがギシッと鳴った。　亀頭をスリットに当て、前後に揺すりながらおまんこのヘコミを探していく。　はじめてのことは緊張する。ドキドキが募るが、ここかな、と思うところで、ぐっと腰を押し込む。　スタイルのいい美魔女が自分から腰を回して、入れやすいようにしてくれた。　にゅるっ。　亀頭がセフレの美魔女のオマンコに入っていく。　熱くてとろとろ、ふわふわでぬるぬるの肉ヒダに包まれて、うにゅうにゅと揉み込まれる。「ああ、入ってくる」　セックスフレンドの美魔女がため息のような声をあげた。「うっ、ううっ、は、入った？」　美熟女のオマンコに入れるのは困難だったが、亀頭が入ってしまうとあとはすぐだった。先端でヒダを押し広げながら進んでいく。おちん○んがずぶずぶとオマ○コに沈む。やがて、亀頭がスレンダーな美熟女の子宮口を押し上げて進入が止まった。　まったく初めての感触だった。フ○ラチオとも手コキとも、もちろん自分の右手とも、まったく違う感触だ。　──これが女の人のお○んこなんだ。　興奮と達成感で、ぼうっとする。　おばさんはぶるっと身体を震わせた。「ああ、大きい……。ゆうきくんのち○ちん、大きいわぁ……」　お世辞ではない。爆乳のおばさんの子宮の入り口まで亀頭が届き、身体の内側をいっぱいにされている。喉から出そうなほどだ。　俺がどこか、自慢げな顔をしているのもかわいらしい。セックスフレンドの熟女はふー、ふーっとため息をついている。　俺の瞳に自分の顔が写っている。美熟女は自分の顔が、いかにも優しげな表情を浮かべていることに気付く。出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレの男の目には、セックスフレンドの美魔女はこんな風に見えているのだ。　女神様になった気分でうれしい。「動いてちょうだい」　おばさんは下腹に力を入れ、身体の中のオチ○チンをキュッと締めて催促すると、感動に浸っていた僕がはっとして腰を動かし始めた。　亀頭のエラが美熟女の膣ヒダを引っかけながら後退していく。全部抜け出るかと思った瞬間、確かめるようなゆっくりした動きで、再び奥を突き込んだ。「あぁっ、いい、いいわぁっ」　ずごっ、ぐちゅっ、じゅぷっ。　ベッドがギシギシと鳴り、結合部が粘着音を立てる。　俺は、顔を真っ赤にして、ゆっくりゆっくりした動きで腰をスライドさせている。「もっと、乱暴にしても、いいのよ」「乱暴になんか、できない。祥子さんが魅力的だから」　──ああ、なんてかわいいのかしら。ゆうきくん、もうちょっと大人になって、自信をつけたら、いい男になりそうね。「いやだわ。好きになりそうよ」　僕に好かれている女性がうらやましくなり、清楚な美熟女は甘い声をあげて彼の背中に両手を回した。「んっ……んんっ……はぁっ……あぁっ」　とくに奥がたまらなかった。俺のちんぽは大きいから、奥にゴリゴリ亀頭が当たる。　亀頭が奥を突き上げるとき、小泉今日子激似の熟女の子宮にビインッと衝撃が走り、蜜汁がドブッと出た。「うっ、なんかどろっ、って」　僕は驚きのあまり、動きを止めた。　熱くて濃いラブジュースの噴出は、まるで女の射精のようだった。　美熟女が喜んでくれているのがわかり、動きが激しくなってしまった。「ううっ」「ああっ、いいっ！　気持ちいいわぁっ」
 
　美熟女はのびやかな声をあげて悶えている。　巨乳の熟女は奥を突くと気持ちがいいらしいと気がつき、オチ○チンを深く入れたままで、小刻みに腰を動かした。　セックスフレンドの熟女の子宮口のこりっと硬い感触と、きゅうきゅうと締まってはフッと緩む膣ヒダの感触が交互に押し寄せてくる。　ドブッ。　亀頭がパイパンのおばさんの子宮を押したとき、またも膣液が出た。「あっ、あぁっ、奥だめっ、きゅんきゅんするのっ」　かぁっと身体が熱くなった。　俺はもう汗まみれだ。　出会い系サイトのハッピーメールで出会ったセフレの熟女がこんなにも喜んでくれている。「うっ、ううっ」　うれしくて晴れがましくて、腰の奥で熱い溶岩がぐらぐらと煮えたぎる。　ずぶっ、ずこっ、ぐちゅっ。　ギシッ、ギシギシッ。「だめっ、も、もうっ、イきそうよぉっ」　セフレのおばさんの下肢が背中に回った。腰を浮かして、ふくらはぎで俺の腰をロックして、アラフォーの熟女はもっと奥まで欲しいのとばかりに腰を揺らしてくる。　俺が腰を突き上げるたびに、美魔女の爆乳のオッパイがぷるんぷるん揺れて、赤い乳首が空中に見えない線を描く。「僕も、ですっ」　僕は膝立ちになり、上から押し込むようにして律動した。　ごりっ。　亀頭が奥を突き上げた瞬間、美魔女が三回目のぬめり汁を吐き出し、ブルブルッと震えた。「ああっ、イくっ！　イッちゃうぅうーっ」　身体がクッと硬くなり、腰がさらに上がった。　セフレの美熟女の身体は人形のように硬直しているのに、膣ヒダはきゅーきゅーっと吸い出すようにうごめく。「で、出るっ！」　ドブッ！　ドクドクッ、ビュルはが「うっ、出るっ、出ちゃうっ!」と言いながら美熟女のオマンコの中に精子をたくさん中出しした。それは、孤独な一人エッチとは違い、深い満足感をもたらした。　美熟女は、腰を高く突き上げたままで、ぶるぶると震えている。　射精途中のペ〇スに、まんこの肉ヒダが絡みついてくる。　まるでザーメンを一滴残らず子宮に収めようとするかのように。　溜まったものを吐き出すときに特有の快感と、深い満足感に襲われる。　身体が空に向かって飛び上がるような、それでいて地の底に落ちていくような、クラクラする快感だ。　射精が全て収まったとき、パイパンの美熟女の緊張がやわらかくほどけ、ぽすっと音を立て腰が落ちた。「ああ、もう、疲れちゃったわ。ゆうきくんの、大きいし、すっごくいっぱい出たもの。お腹がたぷたぷになっちゃった」　二人でシャワーを浴びてから身だしなみを整えていると、美魔女が怨ずるように流し目をくれた。「ごめん……じゃないな。ありがとう。翔子さん」「お礼を言うのは私のほうよ。若いときに戻った気分で楽しかったわ」　セフレのおばさんはあっと言う間にワンピースを纏うと、笑みを浮かべて言った。　「その……、また逢えるかな……？」「だめよ。ゆうきくんは、好きな女の子にアタックするのよ。わかった？」「アタックか」　ときおり美魔女の口から出る死語がかわいかった。「そうよ。がんばりなさい。そろそろ出ましょう！　札幌駅まで送ってあげる」　僕はどこか名残惜しい気分で、ラブホテルをあとにした。
 
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