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巨乳の美人妻とひとつになりたかった。ひとつになってとろけさせて、元カレのことを忘れさせてあげたかった。「ともこちゃん、僕……もう……」 湯の中でハアハアと喘いでいた主婦の腋の下に手を差し入れて身体を浮かせ、向かい合う形で胡坐の上に跨がらせる。「あ……だめっ……」 一瞬だが、若妻が弱々しい抵抗を見せる。「好きだ……」 ?も衒いもなにもない、正直な気持ちを伝えると、「うう……」 30代の奥様は顔をそむけて、唇をギュッと引き結んだ。 眉間に刻まれた縦ジワから、sexフレンドの若妻の罪の意識がうかがえた。 だが若妻は「抱いてほしい」とはっきり言った。元カレを思う未練を断ち切りたいのだ。「ともこちゃんが欲しい……今は僕だけ見てほしい」「私も欲しいわ……私を抱いてくれるなんて」「智子ちゃんは魅力的です。それをあなたは優しく包み込んで癒やしてくれた。本当にありがたかった」 欲求不満な若妻が驚いた顔を見せる。「そう……だったの……つらかったのね」 清楚な人妻のびっくりしたような相貌は、やがて慈悲深い笑みに変わる。 ああ、この笑顔だ。
僕は若妻の笑顔に癒やされたんだ……。 見つめ合い、どちらからともなく抱き合い、唇を重ねていく。ぴったり密着しながらsexフレンドの若妻と舌をからませる深いキスをすれば、瞬く間に気持ちが燃え上がった。「ともこさんとひとつになりたい」 キスをほどいた俺が言う。「私も……ゆうきさんっ」 お互いが背中に手をまわして抱き合い、見つめ合う。「いきます……いきますよ」 言うと、湯の中でわずかに人妻が腰を浮かせた。 僕は自分のチ○コを握り、角度を調整してから30代の若妻を再び跨がせて、腰を落とさせた。 息をのみ、下腹部に力を入れる。ブツッとセックスレスの主婦のお○んこが拡張した感触があって、次の瞬間、ぬめった女の中にちんぽがずぶりと嵌まり込んだ。「あううう! んん、ああ……入っちゃう!」 巨乳の主婦は目を大きく見開き、きつく背を弓なりに反らした。 ゆっくりとセフレの奥さまが腰を落としてくる。じわりじわりと結合が深まる。「あ……ああ……」 若妻の清楚な美貌がくしゃくしゃに歪んだ。唇をわななかせて、アラサーの若妻の情感たっぷりの顔を見せつけてくる。「あぅぅぅ……お、奥まで……ああ、こんな……」 湯の中でかわゆい若妻がギュッとしがみついてきた。 恥毛と恥毛がからみ、専業主婦のおまんこの割れ目が僕の股間と密着した。「ああああああッ……」 根元まで深々と突き刺さり、ひとつになった衝撃にセックスレスの若妻は歓喜の声をあげる。「むううう」 俺は対面座位で奥さまの身体を抱きしめつつ、胡坐をかいた身体を揺する。「あンッ……ああンッ……いやっ、ああ……そんな奥まで……奥まで感じます。ああ……ゆうきさん」 若妻が両手を僕の肩に置いて、上体をのけぞらせる。 少しずつ、肉体も、そして心も、俺に近づいているのを感じる。
「ああ、トモコさん……」 たまらなくなって、僕はズンッとおめこの最奥を突き上げた。とろけるようなコンドームマンコがキュウッと俺のオチ○チンを締めつけた。「あンッ!」 欲求不満な主婦はラブホテルの風呂中に響くほど、大きくて悩ましい声をあげる。 舌っ足らずで可愛らしい喘ぎ声だ。深々と下から突き上げれば、普段はしとやかで優しい朋子ちゃんが、自分だけに乱れていく姿を見せてくれる。 本能のおもむくままに何度も突き上げた。湯面がぱちゃぱちゃと波立って、湯煙が濃くなっていく。(ああ……すごい) 突き上げた衝撃で、目の前でセックスレスの人妻の大きくて柔らかい爆乳のオッパイが、ぶわわん、ぶわわん、と揺れ弾んでいる。 俺は背中を丸めて奥様の爆乳のオッパイに顔をうずめ、硬くなった乳首に吸いついた。 そうしながら爆乳のおっぱいをねろねろと舌であやせばますますシコり、同時に膣の締まりが一段と強くなった。「あん……あん……そんなにしないでっ……ああん、感じるっ、感じちゃう」 湯の中で腰を激しく上下させれば、専業主婦は僕の腰の上で緩やかに身体を揺らめかせた。 少し疲れて身体を休ませると、奇麗な主婦は両肩につかまり自ら腰を前後に動かしてきた。湯がちゃぷちゃぷと静かに波打つ。「ああ……ああん……だめっ、見ないでっ」 もう若妻は昂ぶってしまって、腰を動かすのを本能的にやめられないようだ。 だが、見ないでと言われても、自分の目の前で腰を振る巨乳の若妻を見ないわけにはいかない。対面座位は密着度もそうだが、恥ずかしくても逃げられないという、Sにはうってつけの体位なのだ。「ぁああ……ああんっ」 奥さまは腰を揺すりながら眉間に悩ましい縦ジワを刻み、今にも泣き出しそうな感極まったセクシーな表情を見せている。
もうたまらなかった。僕もゆっくりと引いて、また身体が浮き上がるほど突き上げた。「いやっ……アアッ、ああンッ……」 若妻が困ったような顔で見つめてきた。肉体のコントロールがきかないという感じで、ピストン運動に合わせて腰が淫らにうねっていた。 セフレの若妻は普段は可愛らしいが、やはり乱れたときは女らしいウルウルとした目になって、なにかにすがるような顔になる。 スタイルのいい奥さんの感じた顔はたまらない。 自分が気持ちよくさせているという実感があり、支配欲がぐんと高まる。 それに激カワの専業主婦の悩ましい表情は、自分しか見ることができない。あのアラサーの人妻目当てのおっさん連中に見せつけてやりたいくらいだ。 優越感が高まってきて、人妻のま○こに中出しして自分のものにしたいという欲求が強くなる。 さらに突けば、「あっ、あああッ! は、激し……ああンッ」 パシャパシャと湯の音が立った。奥さまが、今はめくるめく欲情にとろけた顔をさらけ出している。「ああ……智子ちゃん」 夢心地のまま、突いて突いて、突きまくった。「ああ! いい、私、もう……」 抱擁を強めると、セフレの主婦もしっかりとしがみついてきた。 唇を重ね舌をもつれさせながら、抱っこした平井理央似の若妻を腰の上で跳ねさせる。 すると奥さんが唇をほどいて、首を横に振りたくった。 豊満な爆乳のおっぱいが湯面で踊っている。「い、イクッ……だめっ……だめぇぇ」 目をギュッと閉じて、きれいな若妻がフルフルと震えた。 可愛い。なんて可愛いんだ。 荒々しく腰を跳ね上げ、sexフレンドの主婦のオ○ンコを突き上げた。キュッと美人妻のマ○コがチンポを食いしめる。耐えがたい勢いで射精欲がこみ上げてきた。 それをガマンしつつ、奥まで突き上げると、「あンっ……あんっ……だめっ、ああん、もうだめっ、ああ、もうくる、ああん、きちゃう……はうぅんッ」 あられもない声をラブホテルの風呂で奏でながら、美人妻は、がくん、がくん、と全身を痙攣させて腰をうねらせる。 と同時に、耐えがたいほどsexフレンドの人妻の媚肉が収縮した。おちん○んが絞られ、甘い陶酔が尿道をせり上がってきて、一気に切っ先が爆ぜた。「くうう!」「ああん、すごい、いっぱい……あああン」 温かいお湯の中でも射精はわかったのだろう。 30代の主婦のマンコの中にスペルマをいっぱい中出しすると、爆乳の主婦はギュウッと俺を抱きしめて、腰をぐりぐりと押しつけてきた。「ああ……」 絞り取るようなお○んこの動きに、僕は翻弄された。 身を焦がすような中出しエッチだった。ようやく精子を最後まで中出ししきった俺はチ○チンを抜き、腰に跨がらせていた若妻を下ろしてやる。「すごかった……」 セフレの奥さんは背伸びするようにして唇を重ねてきた。甘く、長いキッスだった。
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