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まるで女を犯す準備はいつでもできているといわんばかりの醜悪な逸物だった。「どうだ、俺のオチン○ンは? 気に入ってもらえたかい?」 僕がゆっさゆっさとち○ぽを揺らしながら笑う。(こんな大きなチンチン・・・見たことない・・・) 言うまでもなくJKが今まで見てきた中でも最大のものだった。こんなもので犯されたらどうなってしまうのか、考えただけで恐ろしくなってしまう。JKにとってみればまるで凶器のようにも思えた。「さぁ、しゃぶってもらおうか」 俺が低い声で命令する。 パイパンの女子高生はごくりと唾を飲み込むと、目を閉じ意を決したようにゆっくりと口をち○ぽへと近づけていった。 鼻を突くような汗臭さと雄の匂いで思わず顔を背けたくなる。それでもセフレのロリ女子高生の艶のある唇は俺のチ○チンを咥え込んだ。「んちゅう・・・んん・・・」 咥え込んでみて巨乳の女子高生はその熱さに驚愕した。おちんちんが火傷しそうなほどに火照っている。そのうえ鋼鉄のように硬い。この男が自分に向ける肉欲が尋常ではないことを象徴しているようだった。 そのうえむせ返るような雄臭が口いっぱいに広がりえづいてしまいそうだった。 だがそんなことをすればこの男は機嫌を損ね何をするか分からない、悔しさにまみれながらセフレの女子高生は口いっぱいにお○んちんを頬張るしかなかった。
顔を動かし何度もオチン○ンに唇を滑らせる。パンパンに張った亀頭が口の中にゴツゴツと当たった。それでも舌も使って丹念に鈴口もエラも裏筋も舐め回した。 ビーチバレー一筋で生きてきたJKは男性経験はない処女のうえ一番敏感なところの経験もあまりない。それでもクラブのことを想い必死で唇と舌を動かし続けた。「んっ、んっ、んむう・・・」「いいねぇ、その健気な姿勢・・・最高にそそるぜ・・・」 俺の言葉には耳を貸さず、ひたすら口を動かした。ただただこの悪夢を早く終わらせたい一心だった。「おい、玉も舐めるんだ」 俺の言葉にバージンのロリJKはもはや抵抗は示さず、黙って垂れ袋へと舌を伸ばした。 股ぐらの間に顔を埋めるような形になり一層屈辱的な体勢だった。 それでも皺の一つ一つを丁寧にほぐすようにぺろぺろと懸命に舌を動かした。ザラついた舌触りがこの上なく不快でしょうがなかった。「はむんン・・・んむぅ・・・」 口いっぱいに垂れ袋を頬張りはふはふと玉を転がす。 JKの顔の上にそびえ立つ巨大なペ〇スはビクンビクンと脈打っていた。ロリ女子高生を支配している悦びで僕も相当に興奮しているようだった。
再び太幹へと舌を移す。 裏筋をつーっと舐め上げると俺は快楽に天を仰いだ。 それにしても巨大なチン○ンだった。裏筋を何度も往復するためには顔を大きく動かさなければならない。 一心不乱に男のペ〇スに奉仕するJKの姿は側から見れば従順な犬のようだった。「うンン・・・ンちゅう・・・ん・・・」 巨大に膨れ上がった亀頭を再び頬張ったときだった。「よし、そろそろこっちでも奉仕してもらおうか」 俺はセフレの女子高生の口からち○ちんを引き抜いた。大量の涎が糸を引き床に落ちていく。(一体何をする気なの・・・?) 僕は女子高生を立ち上がらせると、背後に立った。 そして自分のち○こを清純なJKの豊満な肉尻へと押し当てた。「試合会場で見た時からお前のプリケツは気になってたんだよ。思ってた通りの最高の弾力だ!」 そう言うと俺はぐいぐいと腰を動かし力任せに清楚な女子高生の肉尻にちんぽを滑らせた。 先ほどまでの口淫で十分にぬめったち○こは、極小の水着から大半が露出した小麦色の肉尻の上で何の抵抗もなくぬるぬると蠢いた。 sexフレンドのロリ女子高生にとってすればこんな変態のような真似事に付き合わされ不快でしかなかったが、秘所に近い部分で硬くて巨大なペ〇スが押し当てられると何故か得体の知れない興奮を覚えてしまうのだった。 俺がロリJKのブラトップをぐいと引き上げた。「きゃあっ!」 突然の出来事に思わず清純なロリJKも声をあげてしまう。 巨大でありながら、まったく垂れずに豊満に膨らんだおっぱいが晒される。 中心で硬く尖り切った突起は美しい桜色をしていた。
俺はその突起をコリコリと摘みながら、腰の動きも休めずチ○ポから感じる肉尻の弾力も楽しむのだった。(この変態男・・・くそっ・・・)「次はこっちでも楽しませてもらおうかぁ?」 今度は何を、セックスフレンドのロリ女子高生がそう思っていると俺はぴったりと閉じられたロリJKの発達した太腿の間へとチンコを滑り込ませた。「鍛えられていながら脂も乗ってムチムチのたまんねぇ脚だなぁロリJKぃ? 素股するためにあるようなもんだぜ」 そう言うと僕は再び腰を動かし始める。「あっ・・・だっ、だめっ・・・」 巨大なチ○ポがゴリゴリと秘所に当たる。望まない甘美な悦楽が細身のJKに押し寄せる。 そのうえ乳首への責めも休むことを知らず、二つの箇所からの快楽の信号に脳がとろけそうになってしまう。「最高の太腿だぜ・・・男を悦ばせるために鍛えてきたようなもんだな」(うるさい・・・私はこんなことのために鍛えてきたわけじゃない・・・!) 僕が腰を突き出すたび、巨大な亀頭は太腿の間から顔を覗かし、たっぷりとまぶされたかわゆいロリ女子高生の唾液も相まってくちゅっ、くちゅっ、と卑猥な音を立てていた。セフレのロリ女子高生は押し寄せる快楽にはどうしても抗えない。 JKは浴室のガラスに映る自分がこの上ない惚けた顔を浮かべているのを見て、もう引き返せないところまで悦楽の波に呑まれていることを悟った。「そろそろオ○ンチンをおまんこに挿れるか、おい、そこに手を付いてケツを突き出しな。後ろから犯してやるよ・・・ククク・・・」「・・・!」 美人のロリJKはごくりと唾を飲み込んだ。 あんな巨大なち○こを膣内に収めたことなど無い。いったい自分がどうなってしまうのか、想像しただけで身が震えた。
JKは黙って震える手を浴室のガラスに付いた。ガラスに映る自分は恐怖で顔が引きつっていた。「なぁーに、心配するな。すぐに天国に連れていってやるさ」 僕はセフレのロリJKのパンツを横にずらすと、秘所に二、三度チンコを擦らせ、やがてゆっくりと侵入させていった。「ああっ! ま、待って!」 押し広がる膣口からの危険信号にJKは思わず声を上げる。 だが俺はそれに耳を貸さず、そのままずぶり、と根本まで一気にチンチンを押し込んだ。「ああああっ! いやああっ!」 処女のロリ女子高生の狭い膣内を俺の凶器のようなオチンチンが駆け巡る。途端裂けるような痛みが走った。「お願い、抜いてえぇッ!」 ロリJKは涙目になりながら僕に懇願した。 しかし俺はニヤニヤと笑うだけで、それどころか腰の動きを加速させていく。「あああっ、いやあああっ!」 巨乳のロリJKは顔を大きく歪めながら絶叫した。「いいぞ、もっと哭け! 鍛えてるだけあってお前のおま○こよーく締まるぜ!」 僕は狂ったように笑いながら勢いよく腰を振り続ける。 ロリJKの肉尻と俺の腰がぶつかるたび、パンッ、パンッと激しい音が部屋中に鳴り響く。 それは性交というよりも野獣が獲物を喰い殺すかのような一方的なものだった。「あっ、あっ、ああっ・・・」 次第にセフレのロリ女子高生の声が甘美なものに変わっていく。 膣穴がチンコの大きさに順応し始めたのか、巨乳の女子高生は痛みよりも快楽を感じ取るようになってきていた。
大きく張り出たエラが膣壁をガリガリと抉る。鋼鉄のように硬い亀頭が子宮をゴツゴツと小突く。 その度に自称処女のロリJKは雌の悦びを感じずにはいられなかった。「あっ、ああっ、ああっ!」「いいぜ・・・だいぶ感じてきたみてぇだな。この淫乱お○んこ、きゅうきゅうとおれのおちん○んに吸い付いてきやがるぜぇ! まるで離したくないみてぇにな! 気にいってくれて嬉しいぜぇ!」 ち○ぽに絡みつく肉襞を感じながら僕は一心不乱に腰を振った。 セックスフレンドのロリJKはもはや快楽の虜だった。犯されているということすら忘れ、膣奥から沸き起こる快楽に身を委ねていた。「どうだ! 気持ちいいのかぁ?」「んんっ! は、はい・・・! 気持ちいいですぅッッ!」 もはや自尊心などなかった。男のちんぽに支配された哀れな雌の姿を晒していた。「そろそろイキそうだ・・・オマンコの中にたっぷり中出してやるからなぁ!」 理性を失ったsexフレンドの女子高生は何も答えられなかった。自身も絶頂を迎えようとしていた。「イクぞ・・・ううっ!」「あああっ! イっ、イクッッ!」 セフレのロリJKの膣奥にザーメンが大量に中出しされた。 それを合図に自称処女のロリJKも全身を激しく痙攣させながら絶頂を迎えた。太腿はガクガクと震え、立っているのがやっとという状態だった。「あ・・・あぁ・・・」 じゅぷり、という音と共に俺がオチンチンを引き抜いた。 しばらくするとロリ女子高生の膣口からはどろりと大量の精液が漏れ出した。 今田美桜激似の女子高生はその場にがくりと崩れ落ちた。瞳を閉じ肩で息をし、いまだ悦楽の渦中にいるようだった。 そんな巨乳のロリJKに俺はずいとちんこを差し出した。「綺麗にしな」 女子高生は黙ってチン○ンを咥え込むと、ちゅぱちゅぱと愛おしそうにお掃除フェラをするのだった。 清純なロリJKが快楽に負け、性奴隷として完全に生まれ変わった瞬間だった。
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