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ヤリモクのインストラクターは鼻声で言い、ひたすら頷いた。股のど真ん中を串刺しにされて、身動きできずにいるようだ。 俺は、すぐに抽送せず、インストラクターの淫層の圧迫を楽しんだ。「孔の中がヒクヒクしているぞ。気持ちいいのか?」 意地悪く聞いた。「えぇ、こんなにぴっちり隙間なく塞がれたのは初めてです。それに、ゆうきさんのちん○ん、見た目より長いです。子宮が完全に押し潰されてしまっています」「まだ、余裕があるんだがな」 僕は接続している部分を見ながら伝えた。ズボンを穿いたままなので、まだ根元部分が若干残っている。「いえいえ、それ以上押されたら、おめこが抜けちゃいそうです」 セフレのインストラクターが激しく首を振った。そう言われれば、とことん突きたくなるのが男心というものだ。僕は、ずずずっとち○ちんを引き上げた。 そのまま、尻を跳ね上げ、亀頭をインストラクターの子宮に向かって叩き込んだ。「んんんんっんっはっ」 シリンダーの要領で、愛液が脇から溢れ出る。「あぁあ、やっぱ長すぎます。太くて長い」 とそのとき、ドアの向こうから声がした。俺は思わず吹きこぼしそうになった。このスリル、やめられない。 バックから出会い系サイトのハッピーメールで出会ったセフレの男のチ○ポで貫かれているという状態で、辻希美似のインストラクターはどうにか耐えている。「たいした度胸だ」 そのスタイルのいいインストラクターの子宮を、亀頭で軽く押しながら、俺は賞賛した。 セフレのインストラクターが自分からゆっくり、膣層を前後させながらそう言った。 驚きだ。にわかには信じられないが、居酒屋の個室で自慰どころか、がっつり挿入しているヤリモクのインストラクターが言うのだから、事実なのかもしれない。 いずれせよ、急がなくてはならない。「一気に動かすぞ」「はい。お願いします」 インストラクターが、上着の腕を口に当てた。 声の漏れを抑えたいらしい。 俺は、突っ込んだままのペニスをすっと引き上げた。そしてインストラクターの膣の壁を抉るようにして引き上げた。「うぅううう」 20代のインストラクターが切なげな声を上げ、眉間に皺を寄せる。鏡に映る顔が、またもや皺くちゃになった。 亀頭を膣の浅瀬にまで上げると、そこからハンマーを打ちおろすように、叩き込む。「はふっ」 巨乳のインストラクターの総身がブルブルと波打った。 そのまま、スパーン、スパーンとピストンを繰りかえす。「あっ、くはっ」
こらえきれなくなったのかセフレのインストラクターは、右ほおを鏡に押し付けた。 得も言われぬ淫顔だ。 俺は、腰を振り続けながら、インストラクターの巨乳のバストに両手を這わせた。量感のある巨乳の乳房を白ブラウスの上から鷲?む。 揉みながら、膣の中でチンコをさまざまに動かした。「あっ、昇きそう!」 ついに、セフレのインストラクターが大きな昂ぶりを見せ始めた。左右に揺れていたヤリマンのインストラクターの豊満な身体が、突如ガクン、ガクンと上下しだす。そのたびに、淫層もきゅっと窄まった。「おぉおっ」 僕の亀頭も、徐々に尖端が重く感じられるようになってきた。睾丸から昇ってきたスペルマが溜まりにたまって、パンパンになり始めているのだ。 そろそろ吐き出したい。 だが、それではもったいない気もした。淫欲とは出して果てれば、すぐに冷めてしまう儚いものだ。 ここからの我慢こそが、より大きな快感へと?がる。 僕は、インストラクターのブラウスのボタンに手をかけた。一番上から外す。「えっ、おっぱい出すのはダメです」 巨乳のインストラクターが、慌てて胸をつき合わせようとした。僕は、その瞬間につなげている肉の摩擦速度を上げてやった。「うわわわっ」 インストラクターが、膝を折り、狭い個室の中で、崩れ落ちそうになる。 俺はインストラクターの巨乳のオッパイを抱えて、その身体を支えた。もちろんセフレのインストラクターの身体の中心にはち○ぽを刺したままだ。「あぅうう、スカートの裾を下げると、おまんこはすぐに隠せますが、おっぱいは出したら、すぐに隠せません。だから、ブラウスだけは、開いたら困ります」 振り向いたインストラクターの顔は、喜悦と羞恥がないまぜになったような表情だった。「だからさ、そのやばい雰囲気がいいんじゃん。スケベも命がけでやらなきゃつまらない。」 そう言いながら僕は、きれいなインストラクターの白ブラウスのボタンを全部外してしまった。 パンティと同色のワインレッドのブラジャーが露見した。「これ覗かれたら、完全アウトですよ」 インストラクターの顔が歪む。 答えず、そのブラジャーをぐいっと首のほうへ押し上げた。「嘘でしょっ」 インストラクターの巨乳のおっぱいがまろび出る。サクランボ色の乳首がツンと尖っている。僕は、ハイピッチでチ○ポを突き動かした。「ぅううう」 スリムなインストラクターが声を必死でこらえているのがいじらしく思えた。喘ぎ声が、売り場に轟いたらまずい。だが絶叫もさせてみたい。 スケベ心とはそういうものだ。 僕は、辻希美激似のインストラクターの巨乳の乳房を揉みしだきながら、ハイピッチでおちんちんを出没させた。「あっ、まずいです。私、本当に声でちゃいます」 インストラクターがいよいよ切羽詰まったのか、個室の鏡に唇を押し付けた。 スタイルのいいインストラクターの吐息に鏡が曇る。 僕もまた爆ぜそうで苦しくなってきた。マラソンで言えば、三十キロ地点を過ぎた最も忍耐がいるあたりに差し掛かっている。「うううう」 俺も呻いた。 なにも我慢する必要はなく、インストラクターのおまんこに、思いのままスペルマを撒き散らかせてしまえばいいのだが、耐えれば耐えるほど、淫爆したときの感動は大きい。もう少し堪えたい。 我ながら、せこいと思う。「あっ、ふはっ、うひょ」 インストラクターの声がどんどん高くなってきた。 もう少しで絶叫しそうな勢いだ。 とそこでドアの向こうで、男の声がした。 団体客らしい。 俺はピストンを中断した。すかさず巨乳のインストラクターが声を張る。 ドアを開けようとした男性は、離れていったようだ。
「マジ、もう限界だと思います。ゆうきさん、ひとまず終わりにしましょう」 セフレのインストラクターが尻を引いて、ちんぽを抜こうとした。「まだ、流していない」 俺は。かくかくと尻を振り亀頭を奥へと押し戻す。「ハルカさんのマ○コにドバドバと流したい」 俺は、ラストスパートをかけた。 ここからは全力疾走だ。「だめ、だめ、だめです。私、もう声のセーブできないですからっ」 俺はふと、動きを止めた。 セフレのインストラクターは、鏡に向かって片眉を吊り上げた。ちんちんはおまんこに入ったままだ。「もう抜いてくれませんか?」「いや、出さなきゃ、気がすまなくなった」 言って、俺は猛烈に抽送を再開した。「いやんっ、ゆうきさんの嘘つきっ」「すまん。遥香ちゃんも、いっちゃいなよ」 ずんちゅ。ぬんちゃ。 僕は、インストラクターのマンコを突いた。何度となく限界に近づいたのを、どうにか堪えてきたが、ここからは本当のラストスパートに切り替えた。 焦らしに焦らした20代のインストラクターの肉層はすでにとろとろに溶けている。熱い葛湯の中に、淫棒を突っ込んでいる気分だ。「あっ、声出しちゃいますよ。ほんと出ちゃいますよ」 正面の鏡の中の綺麗なインストラクターの顔が引き攣れる。思い切り上げた顎の下の首には、筋が数本浮かんでいた。
「出したければ出せばいい。僕は、はるかさんとなら大恥をかいてもかまわない」 本気で言った。個室でのセックスなのだ。バレるか、バレないかは、もとより時の運だと覚悟している。 僕は猛烈に突いた。 ヤリマンのインストラクターの白濁色の膣液が、突くほどに溢れ出てきて、黒パンストの内腿から膝にかけて筋を引いている。 いやらしい眺めだ。「うっ。はっ。もうダメッ、許してください」 セフレのインストラクターの声が、一段と甲高くなった。「本当に、バレますよ。私が絶頂の声を上げたら、店員が飛んできて、間違いなくここのドアを開けますよ」 インストラクターが必死で訴えてきた。無理もない。「そのときはそのときだ」 僕は全速力で尻を振った。手のひらに包んだセフレのインストラクターの巨乳のオッパイの頂点の乳首がコリコリに硬くなっている。「あぁああああああっ」 ついにインストラクターが感極まった声を上げた。あたりかまわぬ声だ。(さすがにこれはアウトか?) 俺も身構えた。どたばたと人が走り寄ってくる音がする。だが、ここは抜きようがない。最後の抽送をした。 俺が「出るぞ!いっぱい出すぞ!」と言いながら巨乳のインストラクターのおめこの中にスペルマを大量に中出しした。「あぁあああ。どんどん刺激がこみ上げてきます」 巨乳のインストラクターは、まだ大声を上げていた。 俺としても、インストラクターのマンコから一刻も早くちん○んを引き抜き、身繕いせねばならないのだが、まだスペルマが流れっぱなしなのだから、どうしようもない。 ここまで、焦らしに焦らしたぶん、溜まりまくっているようだ。スペルマを出しても、出しても、とめどなく噴き上げてくる。(止まらない) 一度飛び出し始めた精液は途中で切り上げられないものだとつくづく自覚した。 それでも、出来るだけ早く中出しし終えたい。俺は、インストラクターのオマ○コに中出ししながらも、さらに擦りたててみた。 擦るとさらに、ビュンビュンとザーメンの残汁が飛んでいく。「あっ、あっ、擦られたら、また波が来ました。あああああああああああ」 インストラクターがまたまた背筋をそらせ、絶頂の声を張り上げた。 それにしても射精が止まらない。 だが全部出さないことには、どうにもすっきりしない。 僕は急いで摩擦した。(頼む。早く全部出てくれ) スペルマの最後の数滴を振り搾る感じだった。「あぁああああ、昇くぅうう、もうだめぇ」 するとインストラクターが、身体も激しく揺さぶりはじめた。 絶頂のさらに向こう側にある極点に飛んだようだ。白目をむき始めている。「あうっ、昇くっ」 さらにセフレのインストラクターの巨尻が跳ね上がった。「おいっ、そんなに暴れるなっ」 僕の背中には、ドアが一枚あるだけだ。押されたら、支えがない。 オチンチンを突き出したまま、外に弾き飛ばされるのは嫌だ。絶対にいやだ。 だが、ビッチなインストラクターは眼前の鏡に両手を突っ張り、尻を思い切り跳ね上げてきた。
「いくぅうううう」「うわわわわあ」 俺は背後に弾かれた。「嘘だろっ」 ズボンとトランクスを下ろし、漲るオチ○チンを突き出したまま、僕は個室から弾き出された。 絶頂の極みで、暴れたインストラクターに飛ばされたのだ。 開いたドアの先には鏡に両手を突っ張り尻を震わせている美形のインストラクターの姿が見えた。 ブラウスの隙間からインストラクターの量感たっぷりな巨乳の胸が零れ落ち、突き上げたヒップを包む黒いパンストの中心部が破けて、たったいままで僕が挿入していたオマ○コが丸見えになっている。そこから、ぷくっぷくっと白い液が吐き出されていた。 とにかくズボンを引き上げて、周囲を見回した。 人気はなかった。やはり、俺は運がいい。 女のまんこをち○こで擦れば擦るほど、運が上がることがまたまた実証された。「晴香ちゃん。もう支度しないと、俺たちがやばくなるぞ」 「あっ、はい。でもまだ私、まんこの中が疼いて、ちゃんと立てないです」 セフレのインストラクターはがに股のまま、膝をカクカクさせている。 何とかしてほしい。 通路のほうからカツカツカツと足音が聞こえてきた。「おいっ、誰か来るぞ」「でも、あぁ……はい」 ヤリモクのインストラクターはなんとかスカートだけは引き下ろしていた。巨乳の乳房はまだ丸出しだ。「誰かそこにいますか!」 野太い声がした。「なんでもありません」 どうにか、危機を免れた。
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