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「ゆうきさん、脱いでからしてっ……」「ああっ、でも、この水着姿が興奮するんだよ……」 まんこに顔を寄せれば、ロリJKの発するフェロモンの香りがした。シャワーで使ったボディーソープの残り香に、おまんこから零れた独特の香りが混じって、男の気持ちを盛り上げる。 清純な女子高生のまんこに沿うように舌を伸ばす。大陰唇の縁をノックするようにしただけで、ロリJKはピクリと全身を反応させて悶え、美しい微乳のバストがフルフルと震える。「気持ちいいだろう?」 俺は確認するように声をかけると、女子高生の大陰唇に狙いを定める。舌先で、そこをかき分けるように刺激すれば、中から新たな淫液が零れてくる。「ジュル」 意識して下品な音を立てて啜る。「ああん、エッチぃ……」 スリムなJKは、可愛らしい歓声を上げて、膝を震わせる。「僕が愛ちゃんのここにエッチなことが出来るのは、愛ちゃんのまんこが可愛くて、とってもエッチに誘ってくれるからだよ……」「だって、ゆうきさんがエッチに興奮させるんだもの……」 そう言いながら、興奮に身体を赤く染めたセフレのロリ女子高生は、自らスクール水着を脱ぎだした。「生まれたままの愛をもっとエッチに愛して欲しいの……」 全裸になって横たわった童顔のロリJKは自ら、僕に見せつけるようにおまんこを大きく開いていく。 その中心のピンク色の突起も刺激して欲しいと言わんばかりに、無防備にたたずんでいる。 そのいやらしさと、はかなさが同居したものを刺激するように、舌を伸ばしていく。「ああああっ……」 微乳の女子高生は、腰をがくがくと震わせる。「ゆうきさん、あっ、あああん、ああっ、あっ、あああぅ……。何で、何でなの……」 自称処女の女子高生の艶っぽい声が、俺の背中を後押しする。僕は夢中になって、大陰唇、小陰唇の双方を交互に攻め立て、ぴくぴくと物欲しげに震えるオ○ンコを舐め上げる。 蜜汁は更に量を増し、むせかえるような甘い香りが、童顔の女子高生の股間を満たしている。 僕は再度、指も使うことにした。 スタイルのいいロリ女子高生のまんこに人差し指を突き入れて中をかき混ぜながら、陰核に舌先の狙いを定める。 充血して赤味の増した小豆を舌先で捏ね回す。「ああっ、はあぁっ、んんんんっ、ううううっ……」 清純なJKのよがり声がどんどん動物じみてくる。「ああっ、あたしぃ、何が何だか、分かんない……。ああっ、変、変なの……」 叫び声とともに童顔のJKは大きく身体をがくがく揺すり、開いていた膝頭が、ロリ女子高生の様子に驚いて顔を持ち上げた僕のほおにヒットした。「ああっ、はあぁぁんっ!」 童顔のJKは、僕のクンニだけで、完全に絶頂に達していた。 俺は打たれたほおを押さえながら、女子高生が落ち着くまで、アクメに震える恋人を眺めた。 未成年のロリJKの白目が黒目に変わる。「イッたね……」「あたし、大丈夫かな」 自分がこんなに激しくイクとは思っていなかったスタイルのいいロリ女子高生が、不安げに俺を見上げる。「凄いよ、亜衣ちゃん。ものすごく感度がいいよっ。こんな風になれるのは、10代のロリ女子高生と僕の相性がいいってことだよ」「あたし、最高かな……?」「自信持つんだ。スタイルのいいロリ女子高生は最高の女だよ」 そう言うと、僕は再度、セックスフレンドのロリJKの股間に顔を寄せようとした。「ちょ、ちょっと待って……」「うん、どうしたの」「もう、あたしだけ気持ちよくなるのは終わりにしたいの……。ゆうきさんも一緒に気持ちよくなって欲しいの……」 ロリJKの気持ちはよく分かった。
俺のオ○ンチンも、さっきから臨戦態勢を維持して、先端からは、先走り汁が漏れ続けていた。「そろそろ、ひとつにつながろうね」 清楚なロリ女子高生が僕の顔をじっと見つめて、大きく頷いてくれた。18歳のロリ女子高生の眼の光が、今までの淫靡なものから強い意思を持ったものに変わっている。 セフレのロリJKの可愛さと美貌が混じりあったようなミステリアスな表情が、垣間見え、僕はドキリとする。(sexは何度もしているんだから……) そう思うが、今日見せてくれた女子高生の新しい表情に、俺はちょっと落ち着かない。「じゃあ、いくね」 僕は、オチン○ンを今まで指と唇で愛していたおま○こに擦り付ける。「ああん……」 熱いごつごつしたものが触れると、sexフレンドのロリ女子高生の股間が嬉しさにぴくぴくと震える。 溢れ出ている膣液が、ちんぽに付着して、滑らかになる。 俺は高橋ひかる激似のロリ女子高生の腰に手を当てた。腰の筋肉が、手に吸い付いてくるようでそこも気持ちいい。 ロリ女子高生の腰を持ち上げるようにして、ちんちんの切っ先をオマンコにあてがうと、ぐっと入れていく。「ぬちゃっ」 いつもより湿った音がして、中に入っていく。 ロリ女子高生はおめこの中に入れば、蜜汁交じりの膣粘膜が優しくチ○チンに吸い付いてきた。「ああっ、ゆうきさんが、中に入っている……ぅ」 腰に少し力を込めただけで、馴染んだまんこは、一気に奥まで亀頭を導いてくれる。 何度入っても、ロリ女子高生のマンコの中の熱さは格別だ。僕の産毛が逆立つような気持ち良さだ。(ヤバっ、頑張らないと暴発しちゃうよ……) 禁欲とさっきの愛撫交換で、俺はもう沸点ぎりぎりまで達しており、いつだって出せそうだ。しかし、チ○ポでロリ女子高生をすっかり気持ちよくさせた後でなければ、出すわけにはいかない。 ひと休みをするつもりで尋ねてみる。「どうお、俺とひとつになった感じは……」「ゆうきさんのち○こ太いから、あそこが裂けそうに広がるんだけど、その分、ほんとうにひとつになっているんだ、という気分にもなれるの……」「今まで、エッチした時とおんなじ気持ち……?」「ううん、全然違うよ。今までは、何か、ゆうきさんが栄養ドリンクだったんだな、って今思うの……、気持ちはよかったけど、今日みたいにドキドキしなくなっていた……」「今はドキドキしているんだ……」「うん、ゆうきさんと?がっていることで、何か気持ちが変わっている感じ……」「気持ちいいの?」「動けば気持ち良くなるんだけど。こうやって入っていると、凄く安心できるというか、そんな感じと気持ち良さとが同居しているようなの……」 確かに、オマンコが、処女の女子高生の呼吸に呼応するようにキュッ、キュッと締め付けてくる。 その感触がセフレのJKの愛情を示しているようで、心地よい。 しかし、そうやってじっとしていると、セフレの女子高生はじれったさを覚えるようだ。 腰のあたりが少しずつ大きく揺れ始めている。「もう、動いた方が良いかな……?」「ああっ、そうしてくれた方が、嬉しいかも……」 俺は一番奥までみっちり詰まっていたオチン○ンを、ゆっくりと引き出してくる。 笠エラがズリズリと柔襞を引っかける。「ああっ、ゆうきさん、それも気持ちいいの」 ゆっくり二、三回出し入れすると、女子高生のおまんこが、巻き込むように締め付けてきた。「はあああん……」 美形のロリ女子高生が美しい裸身をのたうたせる。 おま○こが意思を持って、抜けていくチンチンをこれ以上逃がさないようにしているようだ。
俺はぎりぎりまで引いたうえで、ゆっくりとちんちんを捏ね回すように押し込み、柔粘膜を刺激していく。「ああっ、愛ちゃん、ゆうきさんにこうされるの、大好き……。ああっ、あたしの一番深いところまで突き刺さっているぅ……」 自称処女のロリ女子高生が身悶えしながら、シーツをぎゅっと握りしめる。 いつものエッチで、ロリ女子高生がこんなに快感を言葉にすることはなかった。それだけ、ロリ女子高生にとっても今日は確かに特別な日なのだ。「ゆうきさんで、あたしが一杯になっているぅ……。なんて気持ちがいいのぉ……」 口先だけではなかった。膣圧が増し、メンヘラのロリJKが自分のザーメンを求めていることを痛いほど感じる。 妖艶にうごめく腰は、いつもの女子高生ではなかった。「ゆうきさんもあたしの中で、気持ちよくなってる?」「俺も最高に気持ちいいよっ」 僕の興奮も最高潮だ。(やばいよ、限界だよ……) 許しを請うて出すしかない、と思ったところに、バージンのロリ女子高生が優しく誘ってくれる。「そろそろ、ゆうきさんももっと激しく動いて、私のあそこをいやらしくして、ゆうきさんの溜まってるの、たっぷり頂戴」 「じゃあ、いくねっ」 俺はピストンのピッチを上げた。腰を前後に動かし、九浅一深のタイミングで、ロリ女子高生の子宮口を集中的に攻め立てる。「ひああああっ、ああああっ、あああん……、あっ、あっ、あっ、いつものゆうきさんと違うよぉ……。いつもより硬いものが、あたしの中をぐちゃぐちゃにするのぉ……、ああ、何でこんなにぃ……、おかしくなりそう……」 腰を往復させるごとに、先走りとマン汁とが混じりあって、滑らかさを増している。もっとブレーキをかけないといけないと思いつつも、腰を止められない。 僕を求めている清楚なロリ女子高生のお○んこに、ひたすら奉仕していく。「ああっ、ゆうきさん、キッスしてぇ……」 求めるバージンのロリJKに覆いかぶさるように舌を絡めるキスをする。 舌同士を絡ませながら、更に腰を動かしていく。 そうすることで、ぺちゃぱいの女子高生への愛が更に深まっていくように思える。 もうロリ女子高生と本気でエッチをするという方針は、どうでもよくなっていた。 ただ、僕はぎりぎりまで我慢して、処女のJKを天国に送る。その思いだけで抽送を続ける。「あっ、ゆうきさん、あああっ、あ、あたしぃ、またイキそう……」 セフレのロリ女子高生の絶頂予告の甘い声とともに、セックスフレンドの女子高生のまんこは切なげに慄きながら、おちん○んにますます深く吸い付き、妖しい蠕動を伝える。「ああっ、あいちゃん、僕も限界だぁ……、一緒にイこう……」「一緒にイキましょう。ゆうきさん、あたしの中にたっぷり頂戴……」 お互いの感情が絡み合い頂点に達した。「出すよっ」 その直後、高橋ひかる激似のロリJKのお○んこの中にザーメンを勢いよく中出しした。「うううっ」 最後は声にならない声を上げ、勢いよく精子を中出しする。「あああっ、来てるぅ、来てるのぉ、ゆうきさんのザーメンがぁ、ああっ、あたし、イクぅ……、イクぅ……、イッちゃううう……」 チ○コはピクリピクリと痙攣しながら二度、三度と放出されていく。 スペルマを受け取るおめこが、悦びに咽んで、激しくペニスを締め付ける。「ゆうきさんのちんこ、あたしの中で跳ねている……。ああっ、凄いわぁ……」 二人はそのまま感動のディープキスを交わした。
出会い系アプリでのバージンのJKとの即はめセックスのハメ撮り画像
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※画像はイメージです。
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