こんにちは。ゆうきです。
僕はせっせと出逢い系SNSでかわいらしい女漁りをして、はめどりエッチにいそしんでいます\(*T▽T*)/
さて、今回は秘密の出会いができる悪徳でない出合い系コミュニティのハッピーメール(happymail)で出会った奇麗なショップ店員と東京都新宿区で会ってセフレにしてすぐタダマンセックスをしてきたのですが、はめ撮り写メが多く撮れましたのでレポートします。
※この記事にはエロいエッチのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
今回出合い系SNSのハッピーメールで出会った女性はアパレルショップ店員で、名前はツバサちゃんといい、顔はユッキーナ似の半端なく美人でした(o^∇^o)
出会い系サイトハッピーメールでのヤリモクのショップ店員のプロフ
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出会い系サイトハッピーメールでの貧乳のショップ店員の掲示板投稿
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ビッチなショップ店員とは、であいけいSNSのハピメで知り合ってLINEでやり取りした後、新宿駅近辺の洒落た串カツ居酒屋に飲みに行った後いつものようにラブホテルに行ってはめどりsexをしました。
僕とヤリモクのアパレル店員が東京都新宿区の新宿駅近辺のラブホの部屋に入った。俺とアパレルショップ店員は背中を向けてベッドの端っこに腰をおろし、着ているものを一枚一枚取り去った。新婚夫婦みたいに、お互いをチラチラ意識しながら。「服を脱ぐことがこんなに恥ずかしいって、初めて知った気がするわ」 貧乳のアパレル店員が言う。たしかに動作ものろのろしているようだ。 先に俺が素っ裸になった。セフレのアパレルショップ店員はまだブラとパンティを着けていて、背中から抱きしめる。「キャッ」 小さな悲鳴が上がったものの、アパレル店員は肩をすぼめただけで抵抗はしない。(いい匂い……) シャンプーの香りと、肌のミルク臭が溶け合っている。ぺちゃぱいのショップ店員は汗ばんだのか、首すじ付近には甘酸っぱい匂いをくゆらせていた。 悟られないように鼻を蠢かせ、愛しいひとのフェロモンを嗅ぎまくる。ブラのカップ越しにかわいいアパレルショップ店員のバストを揉むと、「やん」となじる声があがり、上半身がくねった。だが、ブラのホックを外してあげると、おとなしくされるままになっていた。「シャワーを浴びたほうがいいかしら……」 ユッキーナ似のショップ店員がつぶやく。俺は聞こえなかったフリをした。そんなことをしたら、せっかくのいい匂いが消えてしまうではないか。 ブラを肩からはずし、パンティ一枚になったスリムなショップ店員をベッドに引き倒す。あらわになったバストを両腕で庇うショップ店員は、耳まで赤い。表情が強ばっているのは、いよいよ結ばれることへの緊張からだろう。
俺は真上からかぶさり、身を重ねた。ヤリマンのアパレルショップ店員はすぐに腕をほどき、しがみついてくる。胸元でおっぱいが柔らかくひしゃげた。(ああ、つばさちゃんのおっぱいが──) キスをしながら手をふたりのあいだに差し入れ、手に余りそうな乳肉を揉む。ビッチなショップ店員の予想した以上のぷにぷに感に心が躍る。「──ン、はあん」 指の股に乳首が引っかかると、セフレのアパレルショップ店員が唇をはずして喘いだ。突起は早くもしこっており、掌で転がすと「あン」と甲高い声があがった。(乳房がけっこう感じやすいんだな) セックスフレンドのアパレルショップ店員がおしりを集中的に愛撫されて泣いたのは、お乳のほうもかまってほしいという気持ちがあったせいかもしれない。 俺は少しずつからだを下にずらした。見えなかったアパレルショップ店員の乳房の盛り上がりが視界に入り、間もなくミルクティーピンクの乳頭が目に入った。「やん」 アパレル店員がすぐさま隠そうとしたのを許さず、小指の先ほどの愛らしい突起に吸いつく。 チュパッ。 軽い舌鼓を打っただけで、アパレルショップ店員の上体が反り返った。「はぅン」 艶っぽい喘ぎも聞こえる。 舌でクリクリとはじかれる乳首は、ミルクの味わいだった。もちろん母乳など出ないのであるが、セフレのショップ店員のオッパイの谷間からたち昇る肌のかぐわしさも、牛乳を温めた匂いに似ていた。 乳くさいというものとは違う。そういう子供っぽいイメージの乳酪臭ではない。いっそ母親のような甘い香りであった。(二歳しか年が違わないのに……) 女性というのは、存在そのものが母性なのだろうか。 味わいにも惹かれて夢中で吸い転がしていると、セックスフレンドのアパレル店員の喘ぎはいっそう甲高くなった。「ああ、ああ、ア──あふッ、ン、ふううう」 少しもじっとしていられないらしく、下半身を左右にくねらせる。汗の甘酸っぱさが強くなったのは、それだけアパレルショップ店員の肉体が火照っているからだろう。手に触れる乳肌も、しっとりして吸いつくようだ。 そして、反対側の乳首にも口をつけると、よがりがさらに大きくなった。「ああああ、あ、やぁん、気持ちいい」 チュッ、ちゅぱッ、ピチャピチャ──。
アパレルショップ店員の淫らな嬌声に煽られて、ねぶり方もねちっこくなる。(おしりでもあんなに濡れたんだし、この様子だともうかなり──) 怖いほどの期待がこみ上げる。恐る恐る手をヤリマンのアパレル店員のパンティのほうにのばせば、股間に喰い込むクロッチは案の定、お湯でもこぼしたみたいに湿っていた。「ひゃふぅううっ!」 指をちょっと蠢かせるだけで、ビッチなアパレルショップ店員がガクガクと身を揺する。そこはすっかり発情モードに入っているようだ。「だ……め──感じすぎちゃうぅ」 イヤイヤをしながらも、ショップ店員の腕は僕の頭をかき抱く。もっと吸ってというふうに放さない。 アパレル店員のたわわなオッパイに顔をめり込ませ、窒息しそうな甘美にうっとりしながら、俺は舌を遊ばせた。チュッチュッとついばむように吸ったり、かわいらしいアパレルショップ店員の突き勃った乳首の側面を舌先でなぞったりと、思いつくままの愛撫を施す。「ああ、ああ、はああ」 普段の天真爛漫さが?のように、ビッチなアパレルショップ店員が淫らがましくよがる。艶肌はますます汗で湿り、俺の肌に吸いつく。 脱いだときからすでにそそり立っていたペニスは、スリムなショップ店員の太腿に押しつけられていた。ムチムチした柔肉の快さを味わい、多量に滲ませた前触れの露でしっとりした肌を濡らす。
(ああ、早くツバサちゃんの中に挿れたい) 切望に苛まれつつも、細身のアパレルショップ店員は頭をしっかり抱えたままだ。やむなく腰を動かし、先走りを用いて亀頭をヌルヌルとこすりつける。(うう、気持ちいい) アパレル店員の太腿の肉感がこれほどまでに心地よいということを、俺は初めて知った。夢中になって、セックスさながらの前後運動を続ける。もちろんスレンダーなアパレル店員の乳首を含み、秘部も下着越しにいじりながらだ。ドラマーもかくやというほどに、全身を使って女体を打ち鳴らしていく。「う、あ──い、いく……」 ふいにアパレル店員が呻きをこぼし、全身を強ばらせた。乳首舐めと秘芯いじりだけで達したのだ。「う、うッ、う──あああっ!」 太腿をきつく閉じて手を挟み込み、ひときわ大きな声をあげる。悦楽の高みに昇ったセフレのショップ店員は、全身をヒクヒクと波打たせた。(おれ、つばささんをイカせたんだ) 感激で頭がボーッとなる。その間も習い性のごとく擬似ピストンを続けており、自分がどこまで高まっているのか、少しも自覚していなかった。(あ、まずい──) 悟ったときにはすでに遅く、後戻りができなかった。「あああ、出る」 俺は情けない声をあげて、腰をギクギクと揺する。めくるめく快美に理性を役立たずにされ、俺はねっとりと濃いザーメンをぺちゃぱいのアパレルショップ店員の太腿に放った。「ああ、ああ……」
出ているあいだも腰の動きを止めることができず、随喜の波にまかれて身悶える。 ヤリマンのショップ店員の甘酸っぱい体臭に、ザーメンの青臭さが混じる。ハァハァと胸を大きく上下させる20代のアパレルショップ店員に、僕はぐったりと身を重ねた。射精を遂げて縮こまったお○んちんを、仰向けた僕の横にぺたりと坐り込んだ貧乳のショップ店員が、興味深げに見つめる。さんざん愛撫されて裸身を晒すことにも慣れたか、たわわなおっぱいを隠そうとしない。「へえ……こんなに可愛いチンチンが、あんなに逞しくなるんですね」 いくら萎えていても、ち○こなど到底可愛いとは思えない。おそらく勃起したときとの比較で、そう思えるだけなのだろう。「ち○ちん、また大きくなりますよね?」 ショップ店員は軟らかなお○んちんを指でつまみ、軽くしごきながらセフレのアパレル店員が訊ねる。「う、うん」 僕は荒ぶる呼吸を押しのけて、どうにか返事をした。ザーメン放出時の爆発的な快感が、まだ体内で燻っていた。「どうすれば大きくなりますか?」 早く復活してほしいという顔つきで、ヤリマンのショップ店員は手を動かし続けた。今日こそは結ばれたいという強い思いがあるからだろう。「興奮すれば大きくなるけど……」
だが、射精時の快感がかなり大きかったためか、僕のち○ぽはまさにぐったりという様相を呈している。生半可な興奮では勃起は望めないかもしれない。実際、スレンダーなアパレルショップ店員の柔らかな指が施す愛撫にも、まったく反応しないのだから。「興奮──」 貧乳のショップ店員はちょっと考えてから、俺に向き直った。「ゆうきさんは、やっぱりおしりがいいんですか?」「え?」「だって昨日、あんなに──」 尻への執拗な愛撫を思い出したのか、セフレのアパレル店員の?がほんのり染まる。「ま、まあ、そうかも……いや、翼さんはおっぱいも素敵ですけど、おしりはそれに輪をかけて素晴らしいというか」「つまり、ゆうきさんはわたしのおしりのほうが好きっていうことですよね?」「まあ、そう……いうことに、なるのかな?」「さっきも気持ちよかったですけど、昨日ゆうきさんがおしりにあれこれしたときのほうが、もっとしつこい感じでしたし」 軽く睨まれて、俺は首を縮めた。 ぺちゃぱいのアパレルショップ店員は小さくため息をつくと、ペニスから指をはずした。それからパンティに手をかけ、腰を浮かせてするすると脱ぎおろす。
いよいよ全裸になったショップ店員に、俺は目を見開いた。股間の繁みと、尻を浮かせたときにチラッと見えたま○こに、心臓がバクバクと高鳴る。「はい、おしりです」 恥ずかしそうに告げて、貧乳のアパレルショップ店員が背中を向ける。膝立ちで、ヒップをわずかに突き出すポーズをとった。「ああ……」 何も覆うものがない、まろやかな素のおしり。たわわに実った果実という趣に、感動と欲望がうなぎ登りにこみ上げる。(なんて素敵なおしりだろう) ビッチなアパレル店員のお尻はかたちの良さが際立っている。 ふっくらした丸みは、どんなコンパスでも描けまい。あまりに完璧で美麗な曲線だ。 だが、ただ見ているだけでは物足りない。ヤリモクのショップ店員のアナルに触れたいし、舐めたいし、もっと密着したい。「あの……顔に乗ってくれませんか?」 僕がそんなことをお願いできたのは、ひとえに尻を求める強い心があったからこそだ。
「え!?」 ふり返ったショップ店員が首をかしげる。「顔にって?」「おれの顔を跨いで、おしりを乗っけてほしいんです」 これには、赤くなりかけていたアパレル店員の顔が、たちまち真っ赤になった。「そ、そんなことできません!」「お願いします。そうしないと、おれのは大きくならないんです」 もちろんそれは?で、ぺちゃぱいのアパレルショップ店員の美麗なヒップを目にするなり、ち○こは血液を集め出していたのだ。 だが、僕はそれ以上の膨張を必死で抑えた。とにかくアパレルショップ店員に顔面騎乗をしてもらいたい一心で。それが叶うのなら、悪魔に魂を売っても惜しくなかった。「大きくならないと、おれ、男としての自信を失うと思います。そのせいでインポになるかもしれません」 悲しげに顔を歪めての脅し文句。ひとを疑うことを知らないのか、セフレのショップ店員はすっかり真に受けたようだ。「そうなんですか……?」「お願いします、このとおりです」 両手を合わせて頼み込むと、細身のアパレルショップ店員は力なくため息をついた。逡巡の素振りを見せつつも、「わかりました……」 渋々了承してくれる。(ああ、もう、死んでもいい) いや、実際に尻と密着するまでは死ねない。セフレのショップ店員がためらいがちに腰を浮かせ、胸の辺りを膝立ちで跨いでくるのを、僕は空でも飛びそうに心を浮き立たせながら見守った。
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