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「ぐふっ……うう……」 思わず僕はむせ返りそうになる。だが、くすぐったさと同時にゾクゾクするような快感も覚えていた。 やがてセフレの若妻はキスを解き、舌を長く伸ばして首筋を舐めた。「おお……充希さん、いやらしいよ」「んふっ。そう? もっと気持ちよくしてあげる」 セックスフレンドの奥さんの舌は首から鎖骨へと下り、乳首で円を描いたかと思うと、体の中心を通ってヘソへと向かっていく。 その間も爆乳の人妻の手は休みなく、脇腹や腹を柔らかく撫で回していた。いきり立ったオチンチンが濡れた爆乳の乳房に触れ、ビクンと跳ねた。「んふぅ、ふうっ」 愛撫するスレンダーな奥さんも興奮しているようだった。息遣いを荒らげ、トロンとした目つきで夢中になって男の体を味わっている。 そしてセフレの若妻の両手がおちんちんをつかまえた。「すごく硬くなって──たいしたスタミナね」 セフレの奥さんは感心したように言うと、鈴割れに浮かぶ先走りをペロンと舐めた。「はううっ……」「ああ、反り具合も最高。こったらステキなオチン○ン、初めて」 淫らにペニスを褒めそやし、裏筋を舐めあげる。「うはっ、おお……みつきさん、俺もう我慢できないよ」 呻く俺は、女のように背中を反らしていた。 すると、おもむろに細身の若妻が体を起こした。「あたしも、もう我慢できないわ。このまま挿れちゃっていい?」「うん、しよう」 美形の人妻は膝立ちになると、逆手にチンコを握り、自らの股間へと導いていく。 今にもはち切れそうな亀頭が、奥さんの濡れそぼったまんこに触れる。「んああっ」「おお……」 清純な若妻の肉ビラは柔らかく亀頭を包み、温もりへと誘っていく。 ゆっくりと尻を落としていくセフレの人妻。「あふっ……ああ、広がっていく」 熱い息を吐きながら、充溢感を確かめるように口走る。 ついに結合は奥まで行き当たった。「ミツキちゃんの中、あったかい」「ん。ゆうきくんのが、奥に当たってる」 アラサーの奥さまはしっかりと尻を据え、おちんちんを丸呑みしていた。先ほど湯船の中で性急に嵌めたときよりも、まんこの繊細な形がじっくりと感じられる。「ああ、ミツキさん綺麗だ」 下から見上げる人妻の体は美しく、淫らだった。重そうにたゆたう爆乳の胸が豊かな稜線を描き、ほどよく脂の乗った腰からのラインが悩ましい。 セフレの奥様は反り腰気味になり、徐々に尻をくねらせ始めた。「ああ……ハアッ……」 しかし歩みはのろく、焦らすようにねっとりとした動きだった。「うう、充希ちゃん……」 俺は呻いた。専業主婦のま○この肉に撫でられる快感と、もっと激しく突きたいという苦痛にも似た感情がない交ぜになる。自分から欲しがっていたくせに、人妻はどうしてこんなお預けじみたことができるのだろう。 だが、それこそが長幼の差というか、経験の違いというものだった。「ああん、イイ……」 その証拠に、細身の主婦は少しずつテンポを速めていったのだ。「あふっ、ああっ、んっ」「おうっ、おおっ」
抜き差しするたびに、ぬぽくぽと鳴る音が間隔を狭めていく。「ああん、ああっ、イイッ」 それと同時に奥様の喘ぎ声も高まっていった。 ち○こに走る愉悦も急上昇していく。「うはあっ、ああ、気持ちいいよ、充希ちゃん」「ああん、そう? 気持ちいい? ああっ、あたしも」 膝をクッションにして上下する奇麗な若妻の体が、初めは直立していたのが、だんだんと前のめりになっていく。「んああっ……ハアッ、イイッ」 清純な主婦はどうすれば最高の悦楽を得られるのかを心得ていた。ベストな快楽曲線を描くために最初はなだらかに、そして途中からは鋭角に高めていく術を身に着けていたのだ。 しかし奥さまも、一定の域を超えると愉悦の波に呑み込まれてしまう。「ああっ、ハアッ、イイッ、ああん」 三十路の美人妻の膣奥を抉る快感に堪えきれず、ついに上体が倒れ込んでしまった。「うう、美月ちゃん」 俺は倒れてきた専業主婦の体をしっかりと受け止めた。奥さまの肌を覆う湿り気は、自らの発した汗だった。 今度は俺が攻める番だ。僕は両手で若妻の体を抱きしめ、下から抉るように腰を突き入れる。「うはあっ、ハアッ、ぬああっ」「ああっ、イイッ……あふっ、奥に当たるぅ」「ううっ、充希さんの中、ぐじゅぐじゅになってるよ」「イヤッ、ゆうきくんの──カリが擦れるぅ」 互いに自分の感じる悦びを言葉にして伝え合う。「ハアッ、ハアッ、ハアッ」 俺はキュートな若妻の骨盤辺りに手を置いて、一心不乱にち○ちんを叩き込む。 激カワの人妻の息遣いは荒く、後れ毛がうなじに貼り付いていた。「あふっ……んああっ、すごい」 ちん○んとおま○この結合部はかき回され、あふれ出たラブジュースが白く濁っていた。 抽送は浅くなりがちで、立てる音もこもりがちになる。 「ゆうきくん、チューしよ」 ふいに頭をもたげた弘中綾香激似の若妻が唇を重ねてくる。「んふぉ……るろ……」 すぐに舌と舌が絡みつき、唾液が交換される。しかし、腰の動きは止まらない。「んふうっ、んんっ、ああっ」「レロ……うう、ちゅぼっ」 濃厚なキスは呼吸を妨げ、息苦しくなってくる。 俺は振幅を激しくした。「んふぅっ、ふうっ、ハアッ」「んんっ……ぷはっ、んああっ」 ついに清楚な奥様が堪えきれず舌を解いてしまう。「あひっ……あああ、すごくイイッ」 だが、僕は次第に物足りなさを覚えてきた。もっと思い切り叩き込みたい。「ミツキちゃん、俺が上になっていいかな」「うん、うん」 愉悦にうっとりする弘中綾香似の人妻に異存はないようだ。ところが、スレンダーな専業主婦はもはや結合を解きたくないのか、返事の割にしがみついたままだった。 そこで俺もしかたなく、つながったまま体位を入れ替えることにした。
「じゃあ、いくよ」「ん……」 抽送こそ中断しなければならなかったが、タイミングを合わせると、同じ方向に体を転がした。「ああっ」「おうっ」 うまくいったようだ。次の瞬間には、スレンダーな若妻の広げた脚の間に僕が覆い被さる恰好になっていた。 下になった奥さんは曲芸の成功に気をよくしたようだった。「ゆうきくんって、思ったより逞しいんでない?」「そう? そんなにひ弱に見えたのかなあ」「ううん、そうでない。」「たしかに。でも、充希ちゃんのおかげで元気になったよ」「そう言ってもらえてよかった。したら、もっと気持ちよくしてね」 人妻には、包み込むような優しさと、雄を猛らせる淫らさが同居していた。見上げるアラサーの若妻の瞳は熱っぽく潤み、チンチンを咥えたおまんこはしとどに濡れている。 俺は改めて下半身に欲望が漲るのを感じた。「美月さん……ぬああっ」 思いの丈を抽送に託す。唸りを上げながらち○ちんを抉り込んだ。 ふいを突かれたスレンダーな人妻はビクンと跳ね上がる。「んああーっ、僕く……激しいっ」「うおおっ、充希さんのオマ○コたまんないよ」 ついた両手を支点にし、腰も壊れよとばかりにち○こを叩き込む。若妻が上になったときとはまるでちがう、後先を顧みない直情的な抽送だった。「ああっ、ハアッ、もっと、イイッ」「っくはあっ、ハアッ、おお……ぬあぁ」 出し入れされるオチンチンから今にも煙が上がりそうなほどだ。僕の頭の中は真っ白だった。何も考えず、ひたすら本能の赴くままに欲悦を貪っていた。「ああっ、イイッ……あひいっ、ダメ……」 さすがの欲求不満な奥様も摩擦に翻弄され、次第に顎が上がっていく。
セックスレスの人妻の両手は行き場を失ったかのごとく、盛んに男の腕をつかんだり、バスマットを?いたりしていた。「ハアッ、ハッ、ハッ、ハッ」 俺は小気味よく腰を使いながらも、募る快楽が際限のない欲望を呼び込んだ。かわいい奥さんのおめこをもっと深く突きたい。 そしておのずと新婚の奥様の太腿を持ち上げて、鋭角に突き入れる。「るああっ、ハアッ、うああっ、ハアッ」「んああ、すご……あああーっ、イイッ」 ラブホの湯船にセックスレスの若妻の喘ぎ声が響く。振動で揺れる爆乳のおっぱいの谷間につつ、と汗が伝い落ちていく。 だが、チンコはそろそろ限界を迎えつつあった。「……ぬおぉ、も、もうイキそうだっ」 チン○ンに走る愉悦に促され、陰嚢の裏から精子の塊が押し寄せてくる。 かたや弘中綾香似の人妻も昇り詰める寸前だった。「あっひ……ダメ。ああ、もうイッちゃう……」 爆乳の奥様は肌を粟立たせ、背中を弓なりにして、許しを請うように喘いだ。しっとりした太腿が男の腰を締めつけ、足の指先がぴんと伸びていた。 俺は頂に向けてラストスパートをかける。「うおおっ、スタイルのいい主婦さぁんっ」「あああーっ、イクイクイクうううーっ!」 人妻は顔を紅潮させ、暮れなずむ空に向かって喘いだ。 その瞬間、まんこがぐっと締まる。決壊が崩れた。「うはあっ、ダメだ出るっ」 呻くと同時に主婦のまんこの中にザーメンをいっぱい中出しした。僕は後頭部を殴られたかのように意識が飛びかける。「な……あひいーっ、イクッ」 相前後して、清楚な奥様が短く気を吐く。ガクッと仰け反った顔は弛緩しきって白目をむいていた。 その絶頂ぶりを見て、チ○ポがザーメンの残り汁を吐き出す。「……ぐはっ、ううっ」「あっ、あっ、ああ……ふうーっ」 主婦はそれも全部オ○ンコの内で受け止め、諦念したかのように長く息を吐いた。 暴走したグラインドは徐々に収まり、やがて動きを止めた。「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ。ミツキさん、俺──」 僕は勢いで中出ししてしまったことを弁解しようとしたが、弘中綾香激似の主婦はただ首を横に振っただけだった。絶頂の余韻を味わっているときに、余計なことは言うなということだろう。 それからようやく結合を解くと、まんこから泡立つザーメンがごふっとあふれ出た。「ああ……ゆうきくん、すごく良かったわ」「俺も、最高でした」 俺は名残惜しげにsexフレンドの美人妻の体を眺めやる。男のスペルマ精を受け止めた人妻の肉体は、満足そうに光り輝いていた。
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