【出会い系大人の関係】巨乳キャビンアテンダントと即やりエッチ

 
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　俺は言われたとおりにしただけで、ビッチなキャビンアテンダントが勝手にその気になったのだ。だが、俺だってsexをしたくないわけではない。前戯は男の情欲も高ぶらせていた。（全裸になってクンニまでしたんだ。今さらビビってもしょうがない）　正座のような格好から股を開いてにじり寄り、そそり立つおちん○んを、キャビンアテンダントのオマンコの狭間にあてがう。たった今、指でいじり倒したばかりなので、おまんこの穴の位置を間違うことはなかった。「そう、そこよ……さあ、その立派なおちん○んを、早くっ……」「はい……じゃあ、あの……い、いきます」　僕は感慨に浸りつつ、ゆっくりと腰を押し進めた。細身の客室乗務員の膣の直径は指一本と同じくらいで、丸々と肥大した亀頭は当然ながらひっかかる。　だが、指でチンチンを支え、ぐっと腰に力を込めれば、スキンの輪っかを潜り抜けるような感触と共に、ズルッと先端が吸い込まれた。途端に痺れるような愉悦が走る。「クッ……う、ううッ」「ああッ……すごい……マンコが広がっちゃうぅ」　結合部を覗き込んでいた吉岡里帆似のCAが、切なげな声を漏らした。　２０代のキャビンアテンダントの膣はパツパツに拡張し、元の何倍もの大きさになっていた。　が、侵入者に負けじとばかりに力強く収縮し、律動的に雁首を締めつけてくる。まるでちんぽをもぐもぐと咀嚼されているみたいな──空恐ろしくも劣情を煽られる感覚だった。　時間をかけて少しずつ潜り込ませていく。感動を長く味わいたいというのもあったが、なによりキャビンアテンダントのおま○この締めつけが驚くほど強烈だったからだ。　じりじりと押し進めていくだけで、完全密着した膣襞がち○このあらゆるところに擦れ、手淫では到底得られぬ快感に襲われた。　ほとんど息を止めた状態で、ようやく奥までたどり着く。　すると、二人同時に溜め息を漏らした。スチュワーデスが、朱に染まったほおを緩め、うっとりと呟く。「お……大きいと思っていたけど、それだけじゃないわ……この硬さがッ……それに形も……す、凄くイイィ」「形、ですか……？」「ええ……バナナみたいに反っているから、オマンコの気持ちいいところにグリッて当たるの……さ、さ、ゆうきくん……動いて、ね、動きなさいっ」「は、はいっ」　緩やかに腰を振り始める。ＡＶ男優のような高速ストロークはとても無理だった。複雑に折り重なったオマンコの襞がチンポのすべてに絡みつき、裏筋や、雁のくびれの切れ込みまで激しくブラッシングする。　勢い良く腰を振れば、一分と経たずに果ててしまうだろう。透明な汁をちびり、湧き上がる射精感と闘いながら、亀のように動くのが精一杯だった。　ヤリモクのキャビンアテンダントもこのスローセックスに不満を漏らさず、それどころかついには両腕を突っ張っていることもできなくなり、床に背中をつけて悩ましく身をよじった。客室乗務員の少しだけ平らになった巨乳のオッパイが右へ左へと翻弄される。（イズミさん、入間市駅で出会ったときとは別人のようだ）　スーツ姿も凜々しい大人の女はどこへ行ったのやら。自分のち○ちんが巨乳の客室乗務員を狂わせているのだと思うと、牡としての優越感が沸々とたぎった。「くふぅ……ううっ……そ、そこっ」と、セフレのキャビンアテンダントが喘ぎ声を絞り出す。「さっき、ね、教えたでしょう？　チンポの先で、そこを、そこオオォ……！」　Ｇスポットのことである。反り返るち○この切っ先で、膣内の例の膨らみを擦ると、ビッチなスチュワーデスはブリッジをするかの如くのけ反り、ビクンビクンと身を震わせた。　俺はその部分に責めを集中させる。半分ほどの挿入で小刻みに嵌め腰を使い、女の急所をグリグリと亀頭で抉った。張り出した肉エラでオマンコをゴリゴリと削った。「ヒッ……んぎィイッ……イッちゃうぅ……！　こんな凄いチンチン、おおっ……し、信じられないわァアアッ」　どうやら俺のチ○チンはかなりの名品であるようだ。スチュワーデスは顔を真っ赤にして鼻息を荒らげ、食い縛った歯の隙間から苦悶の声を漏らした。前戯の手奉仕、クンニで充分に高まっていたスチュワーデスの女体は、本当に今にも絶頂を迎えそうに見える。　ただ、俺の方も、すぐそこまで限界が迫っていた。　吉岡里帆似のキャビンアテンダントの強烈な膣圧を受けながらの抽送は、スローなストロークでも想像を絶する摩擦快感をもたらした。溢れるほど潤沢なぬめり汁と、無数の凹凸に覆われた肉襞、それらが生み出すセックスの愉悦。ただ力一杯握り締めて一人Hをしてもこうはいかない。　グチョグチョとまんこをかき混ぜる音が、かすれた女の嬌声が、左右の部屋から響いてくる笑い声にそっと溶けていく。　きっとどの部屋でも、皆同じように酒を酌み交わしているのだろう。自分たちだけがエッチに耽っている。スリルと背徳感が射精感を押し上げた。「あ、あの……このまま、ううっ、だ、出しちゃっても……？」「か……構わないわ……大丈夫だから、好きなだけっ……んおおぉ、私、も、お、オ、オオッ……！」　客室乗務員から中出しの許しを得た途端、歯止めが利かなくなった。
 
　煮えたぎる俺の精液が前立腺をこじ開け、尿道を一気に駆け抜ける。（クウウッ！）　火傷しそうな熱さをチンチンで感じた直後、間歇泉の如き射精が始まった。　ビュビューッ、ビューッ！　ビュルルルッ！　僕が「出るよ。ほんとに出ちゃう。ああっイクッ！」と言いながらキャビンアテンダントのま○この中に精子をたっぷり中出しした。頭の中が真っ白になるような激悦は、間違いなくこれまでの人生で最高の体験だった。きっと一生忘れないだろう。　意識が飛ばないように奥歯をかんで耐えていると、ヤリモクのスチュワーデスに鋭い声で活を入れられた。「止まっちゃ駄目よ！　あと少しで女をイカせられるんだから、最後まで頑張りなさいッ！」　消えかけていた理性が力を取り戻す。自分は出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会った女性を満足させるための仕事に雇われたのだ。自分が満足するだけのエッチをしていたら、すぐにクビになってしまう。　大きく息を吸い込むと、獣のように唸りながらキャビンアテンダントのＧスポット責めを再開した。未だ精子を吐き出し続けているチンポを、猛然と吉岡里帆激似のCAのお○んこの天井に擦りつける。「そうよ、そう、偉いわ、君ならきっと……んほおぉ、どんな女でもォ、よろ、悦ばせられるようにッ……あ、ああっ、くぅうウウッ」　折りたたんでいたスチュワーデスのガクガクと震えだした。　やがて射精の発作も治まり、絶頂直後の敏感な亀頭を地獄の摩擦感覚が襲う。　愉悦の余韻、それに鈍い痛みが混ざり合い、カオスと化した感覚が脳髄に流れ込んだ。気持ちいいのか苦しいのかまったくわからない。頭がどうにかなりそうだった。　長い長い、十秒、二十秒。もう無理！　もう許して！　と、吐き出しそうになる言葉を必死にかみ殺す。　そして、ついに──「いぃ、イッ……クウゥ……ッ!!」　客室乗務員の背中が跳ね上がり、そしてガクンと崩れ落ちた。　俺がピストンを止めても、もうキャビンアテンダントは咎めなかった。大股開きの卑猥な格好で荒い呼吸を繰り返している。　汗を滲ませたキャビンアテンダントの女体が──アクメの名残だろう──ときおり小さく痙攣した。濡れ光る推定Ｆカップの巨乳のバストがプルップルッと波打つ。　大きく溜め息をついて、僕も全身の力を抜いた。sexで出会い系アプリのハッピーメールで出会ったセフレの女性を絶頂させたことに誇らしい気持ちが湧き上がってくる。思わず笑みがこぼれる。　充分すぎる前戯で、セックスフレンドのキャビンアテンダントはアクメ寸前まで女体が発情していたのかもしれないが、その前戯をしたのも自分である。　一回り成長した自分を感じながら、オチ○チンを抜くためにゆっくりと腰を引いた。　だが、これで終わりではなかった。大人の女の性欲を俺はまだ知らなかった。　ガバッと起き上がった巨乳のキャビンアテンダントが、僕を押し倒す。虚を衝かれた僕はあっさりと組み敷かれてしまった。倒された拍子にち○こが抜けてしまう。　ビッチなスチュワーデスは膝立ちになると、手を伸ばし、未だ八分勃ちを保つオチン○ンを握り起こした。（えっ……ま、まさかっ？）　次の瞬間には挿入が始まっていた。騎乗位での結合。セックスフレンドのキャビンアテンダントの張りのいい美臀が、僕の太腿に勢い良く着座する。膣の奥壁と亀頭が派手にぶつかり合う。「くふぅんっ」と一声鳴き、戦慄きながら２０代のスチュワーデスは天井を仰いだ。　やがて客室乗務員は額の汗を拭い、腰を前後にくねらせ始める。「う……ふふっ……まだよ、まだまだ。君の精力も確かめておかないとねぇ。若いんだからもう一回くらい平気でしょう？」「そんな……か、伊寿美ちゃんだって、イッたばかりでしょう」「女はね、何度だってイケるのよ。それにイケばイクほど快感が増すの。覚えておきなさい。ほぅら──」　そして２０代のキャビンアテンダントの淫靡な腰振りダンスが開始された。最初は艶めかしく円を描くように、ときには八の字にくねらせ──それから上下の動きへ、本気の嵌め腰へと移行する。　先ほどはチ○ポの半分ほどを使った浅い挿入だったが、今度は付け根までズッポリと飲み込まれていた。亀頭の先からおちん○んの根元まで、すべてがオマンコに包み込まれ、激しく擦り立てられる。　二枚のオマ○コがへばりつき、左右からち○こを舐め上げて、舐め下ろした。俺の下腹部にぶつかってグニャリとひしゃげる様子はなんともエロティックで、時間を忘れ、ずっと見ていたくなる。　だが、キャビンアテンダントとの馬乗りファックの見所は結合部だけではない。ピストンに合わせ、吉岡里帆似のCAの肉のみっちり詰まった巨乳の乳房がタプタプと小気味良く躍っていた。縦の残像を描き続ける桃色の突起。こちらも妖しい中毒性で男の目を奪う。　跳ねる巨乳のバストから汗が飛び散り、キャビンアテンダントの甘酸っぱい媚香がさらに濃く室内を満たしていく。　センシティブな状態から抜け出したチ○ポは、すぐさま再びの完全勃起となった。「おほおぉ、奥ぅ！　チ○コが大きくなって、奥に、ズシンズシンくるウゥ。そこよ、そこが……アアッ、とってもいいのオオッ」　おま○この行き止まり、子宮口のすぐそばに、女の最大の急所となるポイントがあるのだという。ポルチオ性感帯と呼ばれるそこは、きちんと開発すれば、肉芽やＧスポットを超える愉悦をもたらすのだそうだ。
 
　キャビンアテンダントの膣奥に亀頭がぶつかるたび、その衝撃がポルチオを揺さぶる。スレンダーな客室乗務員は、目を白黒させながら震える声で告げた。私、また、イッちゃいそう──と。　絶頂を迎えた直後の女体は、新たな愉悦に非常に敏感な状態で、つまりイキやすいのだとヤリモクのCAは教えてくれた。そんな身体で、キャビンアテンダントは僕の巨大なオチンチンに自ら進んで串刺しになっている。　ただ、僕の方も、早くも余裕を失っていた。騎乗位によるスクワットのような動きのせいか、清純なスチュワーデスのおま○こは先ほどを超える圧力でチン○ンを締め上げてくる。自慰でただ強く握るのとはわけが違う、潤沢なぬめり汁を含んで蕩けた膣襞だからこその摩擦感に、全身の肌が粟立った。　しかも単純に締めつけてくるだけではない。アクメを得たおまんこの穴は、暖機運転が終わったとばかりに活き活きと躍動していた。波打つような収縮と弛緩を繰り返す。ギュウギュウとチ○ポが揉み込まれる。　それに抽送の摩擦が加わっているのである。実に複雑な、想像を絶する快美感が、おちんちんのすべてを包み込んでいた。亀頭を、雁首を、裏筋を──幹の根元まで揉み擦られ、第二ラウンドだというのに、あと数分で果ててしまいそうな予感がした。　少しでも気を逸らそうと、客室乗務員の躍動する巨乳のオッパイに手を伸ばし、下から鷲づかみにする。荒々しく揉みしだき、心地良い弾力をたっぷりと堪能し、そして乳首をこね回した。「んふぅ、そ、そうよ、それぇ……今、言おうと思ったの……オッパイも、忘れちゃ駄目って……お、おっ、もっと強くぅ……転がして、ねじって、引っ張ってエェ！　ああ、あぁ、上手ぅ、ほんとにもう、イッちゃうウウゥ」　瞬くまに色っぽいキャビンアテンダントの陰核は充血し、コリコリに硬くなる。女の悦びに細身のCAの美貌が歪む。　発情機関がフル回転し、ピストン運動が最高潮に加速した。牡と牝の擦れ合う音が、美臀と太腿のぶつかる音が激しくなる。「か、いずみさん……そんな、速く動かれたら……！」「ああん、イッちゃう？　私もだから、もうちょっとだけ、ね、我慢して……ヒッ、ヒッ、いいッ……あっ……乳首、やめちゃ駄目ッ、手を休めないッ！」　クリトリスへの刺激に連動し、膣口はより苛烈に収縮を繰り返した。チンチンを食いちぎらんばかりの勢いで、ギュギュッ、ギュウウッと、雁首や竿がくびられる。　たとえ僕が先に果ててしまっても、スレンダーなスチュワーデスのピストンは止まらないだろう。過敏状態のちんぽを、肉ヤスリでゴシゴシと擦り立てられるのだ。僕は、血が滲まんばかりに下唇をかみつつ、一秒でも早くセフレのスチュワーデスがアクメに至ることを祈った。　そのとき、「失礼しまーす」と声がするや、突然個室の引き戸が開いた。　見覚えのない、若い女性店員だった。部屋の中でこんな痴態が繰り広げられているとは夢にも思っていなかったのだろう。女性店員は目を真ん丸にし、引き戸に手をかけたまま硬直してしまっている。　俺の顔から血の気が引く。見られてしまった！　だが、信じられないことに、吉岡里帆激似の客室乗務員はそれでも腰を振り続けた。もちろん清楚なキャビンアテンダントも見られていることに気づいている。それでも刹那のひるみすらなく、むしろにんまりと口元を緩め、ちん○んにまたがった堂々たる嵌め腰を披露した。「泉水ちゃんッ……ちょっと、やめッ……アアッ！」　ラストスパートとばかりに繰り広げられる怒濤の抽送。予想外の露出セックスに動揺した僕は、ついに精を漏らしてしまう。「ぐ、くっ……ウウウッ……!!」「あぁん凄いわ、二度目なのに、いっぱい出てるっ……中出し、好き、なのォ！　んほおお、イク、イクッ……イッグうううぅ!!」　せめてもの救いか、スレンダーなキャビンアテンダントもほぼ同時に達してくれた。　こんな緊急事態でも、小便の如き勢いでザーメンがほとばしる。二発分の大量のザーメンは、マンコの穴に収まりきらず子宮まで満たしていることだろう。　やがて女性店員がハッと我に返った頃には、放精もセフレのCAの女体の痙攣もやんでいた。顔を真っ赤にした女性店員は、「こ、困ります、そういうことをされては……！」と、遅ればせながら己の務めを果たそうとする。　僕はどうすることもできなかった。動いたのはCAの方だった。　勢い良くチ○チンを引き抜いて立ち上がり、裸のまま目撃者に向かっていった。戸惑う巨乳のキャビンアテンダントの腕をつかみ、強引に個室内に引っ張り込む。引き戸を閉める。「あなた、名前は？」CAはぐっと詰め寄り、女性店員の胸元の名札を覗き込む。「ふーん、田中さん、なんでこの部屋に来たのかしら？」　悪びれもなく問い詰める吉岡里帆激似のスチュワーデスの圧に、女性店員の方が怯えてしまう。「ご、ご注文の品を……」「注文したものはすべて揃ってるわ。あなた、部屋を間違えたわね」　ギラギラと輝く眼光。全裸を晒しているというのに少しの物怖じもなく、まるでヤクザの姐さんのような迫力だった。　向こうも、CAが只者ではないと察したのだろう。「す、すみませんっ」と、青ざめた顔で頭を下げた。
 
　するとビッチなキャビンアテンダントは、途端に表情を一変させ、にっこりと微笑む。「いいのよ、誰にだって間違いはあるわ」　女性店員の肩を抱き寄せ、猫撫で声で語りかけた。「私たちもね、知らなかったの。ここでそういうことをしちゃいけないって。ね、田中さん、わかってくれる？」「は……はい」「ありがとう、あなた、とってもいい人ね」　部屋の隅に置いていたバッグから、ヤリマンのキャビンアテンダントは素早く財布を取り出す。一万円札を２枚、女性店員の手に握らせた。「これはチップよ。受け取ってちょうだい」「え……だ、駄目です、こんな大金っ」　断られるが、しかし吉岡里帆激似のCAも引かない。まあまあ、いいじゃないと、スレンダーなキャビンアテンダントのエプロンのポケットに強引に札をねじ込む。すっかり抑圧されてしまった女性店員は、結局２万円を受け取って部屋から出ていった。　清純なキャビンアテンダントは、フウッと溜め息をつく。「やれやれ……ゆうきくん、いざというときは今みたいな対処もできないと駄目よ」　客室乗務員の眼差しは、見ていることしかできなかった俺を責めているようだった。　セフレ採用の取り消しもあるかもしれないと気落ちし、俺はすみませんと謝る。が、「うん、まあ、いずれはそういうこともできるようになってほしいってことよ。大丈夫、最初からそんな危険な依頼を任せたりはしないから」「え……じゃあ」「ええ、これからよろしくね──アッ」　ビッチなキャビンアテンダントのオマンコからドロリと精子が溢れ出していた。　CAは慌てて股間を押さえるが、泡立つ白い塊はすでに太腿まで流れ落ちている。「あ、あの……つ、使ってくださいっ」　運良く携帯していたポケットティッシュを差し出した。ヤリマンのキャビンアテンダントはありがとうと微笑み、逆流する精液をティッシュで受け止める。あっという間に使用済みティッシュの山となった。「……これは後でトイレで始末しましょう」　でもその前に──と、客室乗務員は卓に着き、まだ一口も食べていない料理を見回す。「せっかく注文したんだから食べちゃいましょう。冷めちゃったけれど……うん、大丈夫、まだ充分美味しいわ。さあほら、ゆうきくんも」　事後の女の食欲は驚くほどに旺盛だった。セフレのCAが未だ裸なので、俺もそれに付き合って箸を手に取る。　できればパンツくらいは穿きたかったが、もしかしたらテストはまだ続いているのかもしれなかった。だとすれば、許可なく勝手に服を着ることはできない。素っ裸のまま料理をつまみ、気の抜けたサワーを飲んだ。　目の前には吉岡里帆激似の客室乗務員の女体。俺は箸を運びつつもこっそりと眺め、座卓の下でオチ○チンをヒクヒクと痙攣させた。
 
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