【出会い系ハメ撮り】広瀬すず似のレースクイーン(RQ)と即やりエッチ

 
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レースクイーンの綺麗な曲線を描くふくらはぎに、ひかがみの窪みも色っぽい。太腿もほどよい肉づき。そして、パンティストッキングに透ける清楚なレースクイーンのヒップは、ぷりぷりした弾力とはち切れそうなボリュームを際立たせていた。　誘惑の光景にグピッと喉が鳴る。俺は矢も盾もたまらず、レースクイーンのふくよかな丸みに両手を添えた。撫で回しながら、薄いナイロンに透ける臀裂に鼻面を押し込む。「ああン」　清楚なレースクイーンの悩ましげな声と同時に、臀部の筋肉がキュッと収縮する。　鼻腔に流れ込む、レースクイーンの甘酸っぱい牝臭。発情の証か、胸騒ぎを起こさせる乳酪成分が強い。　ヤリモクのレースクイーン(RQ)の腿の付け根近く、縦線とお尻の下線が交差してできるクロスの中心に、俺は鼻先を埋めた。ますます強まる媚惑の匂い。レースクイーン(RQ)のヒップを抱き寄せて顔を強く押しつけ、クンクンと鼻を鳴らす。「あう……いやらしい」　なじりながらも、美しいレースクイーンは嬉しそうにもじつき、尻割れで鼻の頭を挟み込んだ。　ほんの薄い隔たりも、もどかしくてたまらない。僕は辛抱たまらず、薄皮をはぐようにセックスフレンドのレースクイーン(RQ)のパンストを脱がせた。　むわっ――。　かわいいレースクイーン(RQ)のまんこがあらわになった瞬間、そこからより強いフェロモンと、ぬるい空気が漂った。細かい穴だらけの、飾りでしかない薄布と思っていたが、ストッキングというのは想像以上に気密性があるらしい。　レースクイーンの濃厚になった膣液の香りに吸い寄せられ、あらためて中心に顔を埋める。「はあん」　敏感なところに男の吐息を感じたか、ヤリマンのレースクイーン(RQ)のお尻のくねりがいやらしくなる。せっかくめくりあげたドレスの裾がはらりと落ち、僕は薄暗い中に隔離されてしまった。レースクイーン(RQ)のまんこがよく見えないものの、これはこれで淫靡だ。　ならば舌で確認しようと、伸ばした先で広瀬すず激似のレースクイーンの縮れ毛に囲まれたところをチロリと舐める。
 
「はんッ!!」　巨乳のレースクイーン(RQ)の縦割れの窪みがヒクつく。ヒップがわななく。　味は甘みとしょっぱみが一対二というところ。加えて、粉チーズをかけたような風味もある。　しかし、どんな味だろうが匂いだろうが、レースクイーンのまんこということで尊いものに感じられる。　俺は、あとは夢中でレースクイーン(RQ)のおま○こを味わい、ジワジワと溢れくる淫蜜を啜った。「ああッ、ン、んうう、はう、ぅう――」　巨乳のレースクイーンの喘ぎが高まり、一帯がますます熱を帯びる。舌触りは、よく煮込んだモツに近い。唾液の匂いが混じって、恥臭も淫らさを増す。　調子にのってレースクイーンの尻底のお尻の穴も舐めくすぐると、セフレのレースクイーンは「ああ、いやあ」と身悶えた。「そこはダメぇ」　甘ったるい声に、本当に駄目なのか疑わしく思う。ヤリモクのレースクイーン(RQ)のアヌスホールに舌先を当てると、すぼまりもきゅむきゅむともの欲しそうに蠢いているのがわかる。ただの排泄口とは思えない、いやらしい反応。そしてほのかに感じる甘み。（美人はア○ルもおいしいんだな）　まさに真理を得た心持ち。あとは前も後ろも関係なく舐めしゃぶり、尖ってきた敏感な陰核も、指でまさぐって撫で転がす。「はう、あ、あああッ、あん、ア――」　２０代のレースクイーン(RQ)のあらわなよがりが男を燃えあがらせ、愛撫がねちっこくなる。　広瀬すず似のレースクイーンのまんこが充分にほぐれて開き、はみ出した肉芽も腫れぼったく膨らんできたよう。濡れ方も著しい。次は当然本番だ。ここにおちんちんを突き立てられるのだ。　自身のオチ○チンを確かめてみれば、我慢汁をこぼしてきんきんに反り返っている。俺も巨乳のレースクイーン(RQ)も準備は万端。　そろそろいいかなとおま○こから口をはずし、ドレスから顔を出したチンポも勢いよく反り返り、下腹をペチッと叩く。　と、レースクイーンがいきなり正面に顔を近づけてきたので驚いた。一瞬覗いているのがバレたのかと早合点したものの、きれいなレースクイーン(RQ)は口を「いー」と開けて、歯についた食べカスを確認しただけだった。さらに巨乳のレースクイーン(RQ)の鼻の下を伸ばして顎をしゃくり、穴を映して鼻毛のチェックもする。こちら側から見られているとは、思いもしないのだろう。　と、いつの間にか寄り添っていた巨乳のレースクイーンに、チンチンを握られた。「ねえ、これ、早くちょうだい」　レースクイーン(RQ)に耳たぶに熱い吐息を吹きかけながらのおねだり。「よし。それじゃ、ここに手をついて」　マジックミラーの下の壁に手をつかせ、尻を突き出させた可愛らしいレースクイーン(RQ)のドレスを、もう一度腰までめくりあげる。あらわになった魅惑的なヒップの真後ろから挑み、セフレのレースクイーン(RQ)の尻肉のあわいにちん○んの先端をあてがう。しかし、暗がりでどこが目指す場所なのか、はっきりとわからない。　清楚なレースクイーンは、膝にとまったままのパンストが伸びきりそうなぐらいに脚を開き、「あ、もうちょっと下……うん、そこ」　と指示を出した。２０代のレースクイーン(RQ)のリードに助けられ、チ○ポの先端がオマンコの入り口を捉える。
 
「挿れるよ」　チ○ポに全神経を集中させて進むと、セフレのレースクイーンのオマンコをわけた亀頭がくびれまでヌルリと、あっけなく入り込んだ。「あふ――」　レースクイーン(RQ)が顔をあげて熱っぽい吐息を洩らす。押し込めばち○ぽはずむずむと滑るようにオ○ンコを侵略し、豊かにはずむ臀部と下腹が密着した。「あはぁ」　レースクイーン(RQ)のチャイナドレスの背中が、しなを作るように反る。（ああ、すごい……）　全部入ったところで、柔襞レースクイーン(RQ)のオマンコが待ち構えていたように締めつけてきた。ま○このトロトロに濡れた粘膜が奥へ引き込むように蠢き、入り口が狭まる。「ね、ねっ、突いて突いて」ヤリモクのレースクイーン(RQ)のまたもはしたないおねだり。左右に揺れるヒップの、われめが開いたり閉じたりする。　俺はビッチなレースクイーンのおま○この感触を味わいながらゆっくりと引き、雁首まで抜けたところで勢いよく押し挿れた。「はああッ」　にゅプッといやらしい音がたち、再び奥まで陵辱する。下腹がレースクイーンの臀部にぶつかり、艶やかな丸みにさざ波が走った。　あとはその繰り返し。　にゅ、クチュ、ちゅぷ、ぱつンッ――。「あ、はうッ、ン、んう――っくう、う、ああ」　強烈なピストンに同調して、よがりがあがる。レースクイーンの逆ハート形の切れ込みの、あわいに出入りするペニスが、鏡から射し込む光を反射させ、鈍く濡れ光る。　「ああっ、感じちゃう!!」　レースクイーン(RQ)が声をあげる。　僕も清純なレースクイーン(RQ)の顔を睨みつけながら、腰を前後に送った。パツパツと湿った打擲音を断続的に響かせるほどに、下腹をセフレのレースクイーンの臀部に打ちつける。濡れたまんことのこすれ合いに、快感が高まる。「あうっ、おッ、ううう、あ、あふゥッ」　膣を抉る動きも勢いづき、レースクイーン(RQ)の声が深い悦びにまみれる。「う、ム……どうだ、この――」
 
　なおも強烈なブロウを繰り出せば、レースクイーン(RQ)の呼吸が乱れ、動悸が激しくなる。「そんなに――ああっ、すごいィ」　ヤリマンのレースクイーンのまんこが熱い。肉襞のどよめきも、そこだけ別の生き物のよう。　僕の目が、歓喜にくらみ始めた。結合部を基点に広がる快さが、神経を蕩かす。「ん、んおッ、イク――」「わたしも……あッ、ア、来る」「んんっ、んんん、出すよ」「あ、あああ、はあン、あん、イッちゃふぅううン」　びくっ、ドクンッ！僕はレースクイーンのオマンコの中に精液をたくさん中出しした。「もう……中にこんなに出しちゃって」　ドレスの裾をめくりあげた巨乳のレースクイーン(RQ)が、どこに隠し持っていたのかレースのハンカチを股間にあてがい、艶っぽい眼差しで睨む。セフレのレースクイーン(RQ)はハイヒールを脱ぎ、膝にとまっていたストッキングも足から抜いて、くたっとなった薄布をくるくると丸める。　二回連続の射精に、さすがにバテ気味の僕は、下半身まる出しのまま椅子にどさっと腰かけた。「あん、恥ずかしい」　ヤリマンのレースクイーンのはしたないおねだりや振る舞いは、やはり暗がりだったからこそなのか。レースクイーンは恥じらってほおを染め、ドレスの裾を落とした。　僕も自身を見おろした。白く濁ったものにまみれたち○ちんを目にして、顔が熱くなる。急いでズボンとトランクスを引きあげようとしたとき、「もう終わり？　三回って言ったのに」　不服そうなセフレのレースクイーン(RQ)の声。「え？」と顔をあげると、清純なレースクイーン(RQ)はチャイナドレスの襟元を開いていた。　右斜め下方向にフロッグボタンで留められていたところがはずされ、脇のファスナーもおろされる。巨乳のレースクイーンのドレスの前が開かれると同時にはらりと落ち、現れたのは神々しいまでの裸身だった。　予想した以上に大きく、張りのあるキュートなレースクイーン(RQ)の巨乳のオッパイはたっぷりして瑞々しい。まだ誰にも触れられたことがないみたいに淡い色合いの乳暈。頂上の尖りも上向きだ。　清純なレースクイーンの細いウエストから、充実した腰回りへと続く綺麗なカーブも魅惑的。恥丘に逆毛立つ恥叢は、まさに燃えあがっているかのよう。「ほんとうにもういいの？」　レースクイーンに残念そうに訊ねられ、俺はぶんぶんと首を横にふった。こんなセクシーなヌードを前にして、どうして遠慮などできようか。　にっこりとほほ笑んだビッチなレースクイーンが歩み寄る。すぐ目の前に迫るレースクイーンの全裸。甘い肌の匂いにも幻惑されそう。　見あげれば、今にも落ちてきそうな巨乳のオッパイ。僕は反射的に手を伸ばした。広瀬すず激似のレースクイーンの巨乳のオッパイのたぷたぷと柔らかな感触。肌が手に吸いつく。そして確かな重み。「吸って」　清純なレースクイーン(RQ)が身を屈める。　早くも尖っている乳首を、俺は口に含んだ――。　ドレスを敷物に寝そべったスリムなレースクイーン(RQ)に正常位で挑み、膣にほとばしりを放ったあと、おち○ちんをフェラチオで清められた。それでまた大きくなってしまい、そのまま口内発射。結局四回の射精を遂げ、もうお腹いっぱいという心持ち。
 
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