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「うふふ、それじゃそろそろ行きましょうか? ゆうきくん、忘れ物はないかしら?」 穏やかに微笑みながらそう言って、既に帰り支度を済ませていた巨乳の熟女は、いま一度の化粧直しに使った手元のコンパクトをパチンと締めて、そのままテーブルの上に置いてあったハンドバッグへと仕舞い込んだ。 ラブホテルの部屋の時計はすっかり夕刻を告げていた。 そう、本日昼過ぎの待ち合わせから実に3時間もの長丁場を、僕はこの成熟した美貌と極上に熟れたダイナマイトボディを誇る典佳ちゃんと過ごしていた計算になる。 あれから――二人がベッドの上で最後に派手にイキ果ててから、俺とおばさんはバスルームにお湯を張って仲良くゆったりと体を洗い合った。 そしてそこでも調子に乗った俺からのエッチな命令で、セフレの美熟女はもはや青い性欲の権化と化した俺を濃厚な大人のフェラとパイズリ奉仕でたっぷりと愉しませてやり、またもやその青臭い精液を自ら嬉々としてごっくんしてやっていた。 それからバスルームを出た二人は、部屋の時計で時間を確認し当たり前のように各々帰り支度を始めた。 そしてそのスレンダーな美熟女の優雅でまったりとした大人の女の所作を、僕は脇に控えてうっとりと眺めていた。 鏡越しの俺にニコやかに微笑みかけながらドライヤーでその艶々の髪の毛を乾かす美熟女――。 どこか気恥ずかしそうに、それでいてまるで見せつけるかのようにそのダイナマイトボディをくねらせながら大人のいやらしい下着を装着していくセフレの美魔女――。 傍の俺の視線を十分に意識しながら優雅に上品に身支度を整え、そのまま部屋の片隅にあるソファーに座って色っぽい仕草で化粧を始める清純な美魔女――。
三田寛子似の美魔女はお洒落でセンスの良いコンパクトを開いてファンデーションを丹念に塗り直し、その唇をなまめかしく濡らしながら丁寧に口紅を塗っていく。 俺はその一連の洗練されたsexフレンドの美魔女の大人の女の一挙手一投足をある意味羨望のまなざしでじっと見つめながら、何故だか不思議な気持ちになっていった。 そう、ほんのつい先程までいま眼前で穏やかに微笑む欲求不満な美熟女は、自分の目の前でその豊満に成熟した熟女裸体を惜しげもなく晒し、その艶やかな唇で自分のお○んちんと体を散々いやらしく舐め回し、その柔らかくも官能的な女体のすべてを使って自分を大いに興奮させて勃起させ、挙句その熱く熟れた大人の女のマ○コで何度も何度も自分の青臭い精子を絞り取っていったのだ――。 しかもセフレのおばさんは、出会い系サイトのハッピーメールで出会ったセフレの自分にその熟れた女体をとことん好き放題に与え、更には自分のおちんちんを心底うっとりと賞賛し、はたまた自分の青臭いおちん○んをその膣内に淫らに引き入れてからは正に狂ったようによがり続け、出会い系アプリのハッピーメールで出会ったセフレの自分相手に恥ずかしすぎる数々の痴態を晒して乱れまくっていたのだ――。(ああ、典佳さんがどんどん普通に戻っていく……そういや、紀香さんは普段は普通の専業主婦で優しいママなんだよなあ。だけどオレはマジでさっきまでこんな綺麗で上品な大人の女とエッチなことヤリまくって! そう、たっぷりこのオチンチンしゃぶらせて、ムチムチの巨乳のおっぱいもいやらしくて気持ち良い大人のおまんこも全部オレの物にして! でも、こんな綺麗で優しくて、おまけに超ドスケベで年下好きの典香ちゃんには、オレとの今日みたいなエッチはもう何十回も繰り返してきたことだし、そう、オレの大好きな典香ちゃんはこれからもオレ以外の男たちときっと……!)「うふふ、さあ、ゆうきくん、行きましょうか?」
笑顔でそう言って俺を促すように立ち上がった清純なおばさんの体に、俺はいきなり無言で抱きついていった。「あーん、ふふ、あらあらどうしたのかしら? 今日一日とってもエッチで可愛かった生意気坊やは、まだママに甘え足りなかったのかしら?」 三田寛子激似の美熟女は思い切り甘ったるくそう言って、早速当然のように洋服越しの自分の豊満に熟れた巨乳のオッパイやヒップにいやらしく手を伸ばしてくる俺の頭を優しく撫でてやった。「ねえ、のりかちゃん……オレ、もうちょっとのりかちゃんと一緒にいたいよ。ねえ、まだ家に帰らないでよ!」 と、僕は頑是ない子供のように駄々を捏ね、ますますいやらしい手つきでおばさんの女体を弄っていった。 そう、それはあれだけ美魔女の成熟した魅惑的な女体を好き放題にしても尚、欲求不満な美魔女への熱い思慕と欲望が止まらない、またそれ故に新たな独占欲と嫉妬心を覚え始めた僕からの精一杯の意思表示だったのだ。「ふふ、ああん、そりゃあおばさんだってもっと可愛いゆうきくんと一緒にいたいわあ。でもね、ゆうきくんのおうちの人だって心配するでしょ? それにうちの子だって、夜には学校のクラブ活動からお腹空かせて帰ってくるし……あーん、ねっ、ゆうきくん、良い子だから」 と、美魔女もそんな我が子と同い歳の僕からの自分を求める熱い気持ちを十分嬉しく思いながらも、優しい母親の笑顔でやんわりと俺に帰途を促した。「嫌だ! だって典香ちゃんは家に帰ったら、また自分の息子だけの優しいママに戻るんでしょ? それにこれからだってオレ以外の、もっと他のずっと男たちの、エッチで優しいセックス奴隷になってやるんでしょ? ねえ、だから今日はもうちょっとだけ! ねっ、典佳さん!」 俺はそう言っていきなりセフレのおばさんの色っぽい首筋に吸いつくと、大胆にもそのまま三田寛子似の美熟女のV字に開いたインナーの中に片手を突っ込んでその素敵に盛り上がった巨乳の乳房を鷲掴み、またもう一方の手でスカートの中のムチムチの太ももを必死になって弄っていった。
「うふぅん、ああ、もうゆうきくんたら……ダメよ、そ、そんなエッチな悪戯しちゃあ……ああん、うふぅ、もうママだって困っちゃうわあ。はあ、ああ、もうゆうきくんたら、ほ、ほんとにしょうがない子ねえ――」 と、綺麗なおばさんも我が侭な俺の為すがままにその熟れた女体を預け、控えめながらもやるせなく悶え続けながら、視線を泳がせてチラリと己の腕時計で時間を確認した。「ああん、ゆうきくん! わ、判ったわあ」 それから美熟女はそんな飢えた野良犬のように自分の女体を貪欲に求めてくる僕に改めて向き直って言った。「だったら後二十分だけ。ねっ、ゆうきくん、今日はほんとにこれで許してぇ……うふふ、その代わり――」 と、セフレのおばさんは俺の前で意味深に嫣然と微笑むと、大胆にもそのまま自分でスカートを捲り上げ、自らゆっくりとその膝上まで下着をズリ下ろしていった。「え!? のりかちゃん? 一体なにする気……?」 そして突然のsexフレンドの美熟女の痴態に戸惑う俺を尻目に、美熟女はそのまま俺に背を向けると、目の前のサイドボードに両手を着いて、僕に向かってその豊満に熟れた大きなヒップをいやらしく突き出した。「ねっ、だからほら、最後に後ろからママのオマ○コいっぱいお愉しみになってぇ。はあん、こういう恰好も興奮するでしょ? お洋服着たママをゆうきくんが後ろからお好きに犯してくれるの。ああん、ほ、ほらゆうきくん、遠慮しないで時間がくるまでママのこのマンコいっぱい可愛がってぇ~! ねっ、お願~い!」 と、熟女はサイドボードの大きな鏡越しに、僕にそう艶っぽくも興奮して訴えかけると、その魅惑的な裸身のヒップをまるで誘うようにフリフリとなまめかしく揺らして見せた。
「うおおおっ、やっぱノリカちゃんってすげえ!」 同時に俺も心底昂ぶった歓喜の雄叫びを上げると、速攻でズボンと下着をその場に蹴り落とし、既に十分いきり勃っている青臭いチンポを本能のまま、四十路の熟女の後ろから剥き出しになった卑猥すぎる大人のおまんこへと豪快にぶちこんでいった。 正に僕にとっての寝取り・寝取られゲームの初勝利の瞬間だった――。 それから間もなく、すっかり夕刻を回った部屋の中に、ときれいな熟女の二人の背徳に彩られた悦楽のハーモニーが漏れ響いてきた。『ああっ、ううっ、しょ、ゆうきくん! いいっ、はあ、イイわあ! あーん、やっぱりゆうきくんみたいなエッチで生意気な若い男の子のオチ○チンが、ああ、おばさん、もう気持イイ! やっぱりこれがもう堪らないわあ!』『おおっ、ああっ、典佳ちゃん! オ、オレも! す、すげえ、こんなの超興奮する! ああ、洋服着てる大人のおばさんをそのまま後ろから乱暴に犯すのって! はあ、オレもマジすげえ興奮する!』 僕は無様に肌蹴て露出したアラフォーの熟女の弾む巨乳のバストを後ろからこれでもかと揉み込んでいき、またsexフレンドの熟女もその真っ白な喉を淫靡に震わせながら、立ちバックの態勢でもう弓なりに熟れた女体を撓らせていた。『はあん、ゆうきくん、よく覚えといて! ああ、ママのこのマンコのお味! はあ、おばさんのこの熟れたいやらしいお○んこはもう男たちの物だって! ああっ、そう、あはあん!』『うん、絶対、絶対忘れないよ! だってオレ、セックスするならもう大人の女じゃなきゃ! いやらしい美魔女じゃなきゃ! そう、紀香ちゃんの大人のおま○この味、オレもう絶対忘れないよ~!』 そしてガタガタと揺れるサイドボードの大きな鏡の中には、俺と美魔女の正に肉欲に溺れる獣の交わりが赤裸々に映し出されていた。 僕と清楚な美熟女は、いままた罪深き一対の成熟した牝と年若き牡となり、その熱くなった性器を深く繋げたまま、何度も濃厚なキスを繰り返しては差し迫る時間を忘れるがごとく、ただひたすらに互いに歓喜と悦楽の声を上げ続けていくのだった。
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