【出会い系ヤリモク】バージンのロリ女子高生JKと中出しエッチ

 
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　滑らかな舌が先端まで来ると、セックスフレンドのロリ女子高生は厭わず前触れの露の滲む尿道口を舐め回してくれ、張り詰めた亀頭にしゃぶり付いた。「ああ……、深く含んで……」　快感に喘ぎながら言うと、川栄李奈激似のロリJKも小さな口を精一杯丸く開いてモグモグと喉の奥までのみ込んでいった。熱い鼻息が恥毛をくすぐり、女子高生はお○んちんを締め付け、笑窪の浮かぶほおをすぼめて吸ってくれた。　口の中ではクチュクチュと女子高生の舌がからみつくように蠢き、たちまち僕自身は１８歳のロリ女子高生の清らかな唾液に温かくまみれて震えた。　思わずズンズンと小刻みに股間を突き上げると、「ンン……」　喉の奥を突かれたぺちゃぱいのロリJKが小さく声を洩らし、自分も合わせて顔を上下してくれた。セフレの女子高生の濡れた口でスポスポと亀頭のカリ首を心地よく摩擦されると、俺は急激に絶頂を迫らせた。「い、いきそう……」　言って口を引き離すと、JKも股間から這い出して再び横になってきた。　入れ替わりに身を起こした俺は、股を開かせて股間を進めながら言った。「入れるけど、外に出すから心配しないで」「中出しても大丈夫です。もらったピルを飲んでいるから」　するとスタイル抜群のロリJKが答えた。あるいはキスしたことがあるという同性にもらったのかも知れない。もちろん、いつ初体験しても良いように、という以前に生理不順の解消のためなのだろう。　それならと僕も期待を膨らませ、唾液に濡れたチ○ポの先端をセフレのロリJKのオマ○コの割れ目に擦りつけ、位置を探った。　自分が上になるのは初めてなので、何やら本当の初体験をするような気分だ。しかも相手は処女である。　ちんちんをグイッと押し込むと、張り詰めた亀頭がJKの処女膜を丸く押し広げて潜り込み、あとはヌメリに助けられながらヌルヌルッと滑らかに根元まで挿入した。「あう……！」　女子高生が、微かに眉をひそめて呻いた。
 
　さすがにきつい締め付けと熱いほどの温もりに包まれ、俺は股間を密着させながら感激と快感をかみ締めた。　脚を伸ばして身を重ねていくと、女子高生が下から激しく両手でしがみついた。「大丈夫？」　囁くと、セックスフレンドのロリ女子高生が薄目で俺を見上げて健気にこっくりした。　僕も快感に我慢できず、様子を見ながら小刻みに腰を突き動かしはじめた。　すると、あまりの心地よさに動きが止まらなくなってしまった。　僕は腰を遣い、締まるJKのおまんこの摩擦を味わいながら、上からピッタリと唇を重ねていった。　柔らかく弾力あるグミのような感触と、唾液の湿り気が伝わり、俺は舌を挿し入れて滑らかな前歯を舐め回し、可憐な八重歯も探った。　すると未成年のロリ女子高生も歯を開いて侵入を受け入れてくれ、僕はセフレの女子高生の舌を舐め回し生温かな唾液と滑らかな感触を味わった。　もう堪らず、いつしかズンズンとリズミカルに律動を開始してしまい、「アアッ……！」　JKが口を離し、顔を仰け反らせて喘いだ。　開いた口に鼻を押し込んで熱気を嗅ぐと、甘酸っぱい果実臭が濃厚に籠もり、僕は鼻腔を湿らせながら刺激に酔いしれた。まるでイチゴかリンゴでも食べた直後のような、可愛い匂いであった。　僕はロリJKの吐息で胸を満たし、唇に鼻を擦りつけて唾液の匂いも貪りながら、摩擦快感の中でたちまち昇り詰めてしまった。「く……！」　絶頂を迎えて呻き、熱い大量のザーメンをドクンドクンと勢いよく中出しすると、「あ、熱いわ……」　噴出を感じた川栄李奈激似の女子高生が言い、キュッときつく締め付けてきた。　もう破瓜の痛みは麻痺したようで、快感にはまだほど遠いものの、間もなく十九だから初体験の充足感は得ているようだ。　俺は心ゆくまで快感をかみ締め、処女を征服した喜びの中で川栄李奈激似の女子高生のちんちんの奥に最後の一滴まで中出しし尽くしていった。　すっかり満足しながら徐々に動きを弱めていくと、「ああ……」
 
　微乳のJKも嵐が過ぎ去ったことを察したように声を洩らし、肌の強ばりを解いてグッタリと身を投げ出していった。　俺も重なったまま、まだ息づいている膣内でヒクヒクと幹を過敏に震わせ、ロリ女子高生の甘酸っぱい吐息を嗅ぎながら余韻を味わった。　あまり長く乗っているのも悪いので、やがて呼吸を整えると僕はそろそろと身を起こし、股間を引き離した。　ティッシュで手早くチ○コを拭いながら貧乳のJKのマンコの割れ目に顔を寄せて見ると、痛々しく花びらがめくれ、処女を失ったばかりの膣口から逆流する精液に、うっすらと鮮血が混じっていた。　しかし量は少なく、すでに止まっているようだ。　俺は清純なロリJKを支え起こして立たせ、一緒にバスルームに移動した。　そしてシャワーの湯で股間を洗ってやると、ようやく女子高生もほっと力を抜いて椅子に座り込んだ。「痛かった？」「ええ、少しだけ。でも体験できて嬉しかった……」　スレンダーなロリ女子高生が言い、また僕はムクムクと回復してしまったのだった。「ね、オシッコしてみて」　俺は、完全に元の大きさと硬さに勃起し、胸を高鳴らせながら言うと、JKは驚いたようにビクリと身じろいだ。「え、どうして……」「こんな天使みたいに綺麗なエリカさんでも、オシッコ出すのかどうか知りたいから」　僕は言いながら床に座り、目の前に女子高生を立たせ、片方の足をバスタブのふちに乗せさせた。　バージンの女子高生の出すオシッコは味わってみたいのだ。　自称処女のロリJKの開かれた股間に鼻を埋めると、悩ましい匂いの大部分は消えてしまったが、それでもおめこを舐め回すと新たな蜜汁が泉のように溢れて、舌がヌラヌラと滑らかに動いた。
 
「あん……、ダメ……、刺激すると本当に出ちゃいそう……」　バージンのロリJKがガクガクと膝を震わせながら言うので、尿意は高まってきたようだ。「うん、出して」「顔にかかるわ」「えりかさんの出したものなら綺麗だから大丈夫」　僕は言い、腰を抱えて執拗にセックスフレンドの女子高生の肉豆を舐め回しては、清らかな蜜をすすった。　すると柔肉が蠢き、白い下腹がヒクヒクと波打った。「あう、ダメ、出るわ、離れて……」　微乳のロリ女子高生が息を詰めて切羽詰まったように言うと同時に、チョロチョロと熱い流れがほとばしってきたのだった。　ロリ女子高生のオシッコを口に受けると、味も匂いも淡く清らかで、心地よく喉を通過した。「ああッ……」　俺の口に泡立つ音や嚥下される様子が伝わり、セフレのJKは立っていられないほど膝を震わせて喘いだ。　それでもいったん放たれた流れは止めようもなく、勢いを増すと口から溢れた分が肌を温かく伝い流れ、勃起したちんちんが浸された。　そして可愛らしい女子高生のオシッコが急に勢いが衰えて流れが治まると、俺はオ○ンコの割れ目に口を付けて余りの雫をすすり、残り香の中で舌を挿し入れた。　するとぬめり汁が溢れ、淡い酸味のヌメリが満ちていった。「も、もうダメ……」　スレンダーなロリJKが言って足を下ろすと、力尽きたようにクタクタと座り込んできた。それを支えて椅子に掛けさせ、もう一度互いの全身をシャワーの湯で洗い流した。　立たせて身体を拭いてやり、また全裸のままベッドに戻った。　もちろん初体験で立て続けの挿入は酷だろうから、二度目は指か口でしてもらいたい。　添い寝してもらい、俺は仰向けになって微乳のロリJKの顔を抱き寄せ、ち○ぽをいじらせながら近々と見下ろしてもらった。「ね、唾垂らして。いっぱい飲みたい」「出ないわ。恥ずかしいし……」「酸っぱいレモンをかじることを考えて」
 
　言うと、急に分泌が増したか、女子高生が愛らしい唇をすぼめて迫り、トロトロと小泡混じりの唾液を吐き出してくれた。　まだ余韻が残って朦朧となり、羞恥心よりも俺が悦ぶことを優先してくれたようだった。　それを舌に受けて味わい、処女のJKのシロップでうっとりと喉を潤した。「顔に思い切りペッて吐きかけて」「無理よ、そんなこと……」「じゃ顔中ヌルヌルにして」　せがむと、川栄李奈似のロリ女子高生もニギニギとペニスをいじりながら舌を這わせ、俺の鼻の穴や鼻筋、ほおから瞼まで舐めてくれた。それは舐めるというよりも、垂らした唾液を舌で塗り付ける感じで、たちまち顔中がsexフレンドのロリJKの清らかな唾液でヌルヌルにまみれた。　僕は、甘酸っぱい息と唾液の匂いに酔いしれ、ヌメリを味わいながら指の愛撫に高まってきた。「ああ……、いきそう……、お口でフェラしてくれる？」　言うと激カワのJKも拒まず、すぐに顔を股間に移動させ、亀頭にしゃぶり付いてくれた。そして股間を突き上げると、sexフレンドのロリ女子高生もスポスポと摩擦し、唾液に濡らしながら吸ってくれた。　たちまち俺は昇り詰め、絶頂の快感に全身を貫かれてしまった。「いく……、お願い、飲んで……」　口走ると同時に、ありったけの熱いザーメンがドクンドクンと勢いよく口内発射して、JKの喉の奥を直撃した。「ク……、ンン……」　噴出を受けた清楚な女子高生が熱く呻き、それでも吸引と摩擦を続けてくれた。「ああ、気持ちいい……！」　僕は、清らかなものを汚す禁断の快感に喘ぎ、心置きなく最後の一滴まで精子を口内発射し尽くしていった。　満足しながら硬直を解き、グッタリと四肢を投げ出すと、ロリJKも口の動きを止め、亀頭を含んだまま口に飛び込んだ分をコクンと飲み干してくれた。「あう……」　嚥下と同時に口腔が締まり、俺は駄目押しの快感に呻いた。　ようやく処女のロリ女子高生がチュパッと軽やかな音を立てて口を離し、なおも幹を握りながら、特に不味くはなかったのか、尿道口に脹らむ余りの雫まで丁寧にペロペロと舐めてくれた。「あうう、もういいよ、有難う……」　俺は過敏にヒクヒクと幹を震わせ、降参するように腰をよじって言った。　するとセフレの女子高生も、再び移動して添い寝してきた。「嫌じゃなかった？」「うん……、少し生臭いけど、嫌じゃないわ……」　息を弾ませながら訊くと、女子高生も小さく答え、チロリと舌なめずりした。　俺も、自称処女のJKの温もりに包まれながら甘酸っぱい吐息を嗅ぎ、うっとりと快感の余韻に浸り込んでいったのだった。
 
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