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「おお……」 俺の全身に電流が走った。なにか柔らかくて温かいものがペニスを包んでいく。「はうぅ……ゆうきさんのおちん○んが、中に入ってきます」 リケジョもときおり身体をビクッと震わせつつ、目を閉じて胎内が満たされていく感覚に浸っているようだ。「んふぅ」「おおっ」 雁首が侵入するとき、肉襞を弾いてふたりを衝撃が襲った。 巨乳のリケジョはお○んちんの根元を手で支え、さらに奥まで咥えこんでいく。「あん……ん……」 ペニスはずるずるとのめり込み、膣壁を押しひろげていった。「ぬおぉ……あったけえ」 思わず俺は身体をぐぐっと反らす。全身が温かなものに包まれていく。温泉に浸かったときのようなため息が漏れてしまう。 そしてまもなく行き止まりに突き当たった。「あふぅ、入りました」「んぐ……ああ、ゆまちゃんの中に入ったのがわかる」 無数の襞がチ○チンに絡みついているようだった。僕は理系女子の女体の温もりを知った。「ゆうきさん」「ユマちゃん」 顔が近い。互いの息が掛かる距離だった。ヤリモクの女子大生が上気した顔で目を閉じる。ぷるんとみずみずしい唇がすぼめられた。 僕は吸い寄せられるように自分の唇を重ねる。「んむ……ふう……」「んん……んっ」
すると、スリムなリケジョも唇をぎゅっと押しつけてくる。鼻から漏れる息がせわしなく、とてつもなく甘い。 やがてビッチなリケジョが舌を伸ばしてくる。「んふぅ。へろっ」 伸ばした舌はぬるんと俺の口内に滑りこんだ。「んむぅ。ずずずっ、ずっ」 俺は侵入してきた20代のリケジョの舌を受けとめ、あふれ出る唾液を啜りあげる。返す刀でこちらからも舌を伸ばした。「んふぁぅ。んん……」 美形の理系女子は苦しそうに息を喘がせるが、絡んだ舌を解こうとはしなかった。 キスに夢中になり、そのまま膠着状態が続きそうだった。だが、やがてsexフレンドのリケジョのほうが辛抱しきれなくなる。「ゆうきさん。わたくし、動いてもよろしいでしょうか」 目はトロンとして、うなじに朱が差している。きれいだ、俺は思った。欲情した女がこれほど美しくも妖しいものだとは知らなかった。 俺とてもう我慢の限界だった。そこで返事をしようとするが、それを待たずに激カワの理系女子が動きはじめてしまう。「ああっ、わたくしもう――」「ぬあああっ。ヤバ――」 チ○コを無数の襞がくすぐる。僕は頭がガンと殴られたような衝撃を感じた。「うはあっ、これすげ……」 実際には、sexフレンドの女子大生はかるく腰を持ち上げただけだ。しかし、僕には心臓をつかんで揺さぶられるような衝撃が走った。 持ち上げられた腰がふたたび落とされる。「あっふ……奥まで当たっています」 喘いだセックスフレンドのリケジョの髪が揺れる。丸出しになった清楚なリケジョの巨乳のオッパイをぐっと突き出し、腰が弓なりに反っていた。 それからまた緩慢な動作が繰り返された。「ああっ、んっ……ま○この中で、ペニスがどんどん大きくなっていらっしゃる」「ぐはっ。ヌルヌルで……中がヌルヌルで気持ちいい」
「ああん、わたくしも……島崎遥香激似のリケジョも、とても感じています」「本当? ぬお……いい。これが、友麻ちゃんの身体なんだ」「はい。思う存分、ご堪能くださいませ」 互いの陰部を褒めたたえあいながら、ぬちゃくちゃと淫靡な音をたてる。最初は腰全体を引いて落とす動作だったのが、やがて尻だけを小刻みに揺さぶる動きに変わっていった。「はうっ。アン、アン、ああん」「うはあっ。ハアッ、ハアッ、ハアッ」 摩擦の悦びに慣れてくると、俺も下から腰を突き上げるようになった。 反対に、20代の女子大生は快楽が深くなるにつれ、脱力していくように上半身が前のめりに倒れていく。「ああん、アン、ハアン」 そしてついには上に覆い被さってしまった。俺は無意識のうちにセフレのリケジョの身体を抱きとめていた。「ぬはあっ、おおっ。ハアッ」 リケジョ服の背中に腕をまわし、ギュッと抱きしめ、無我夢中で腰を動かす。いつしかセフレのリケジョがすっかり身体を預けているので、激しい抽送はできない。ただ欲望のまま、恥裂に抉り込むことだけを考えていた。 だが、その不自由な体勢ではどちらも満足が得られない。「ああっ、んはあっ。はううっ」「おおっ、っくお……ハアッ」 どちらが言い出したわけでもなく、やがて俺と島崎遥香似のリケジョはは抱き合ったまま、自由を求めて横向きに転がった。 気がつくと、向かい合って互いに腰をぶつけていた。「ぐはあっ、由真さんすげえ。オマンコ締まるよ」「やっ。ゆうきさんったらそんなはしたな……ああっ」「友麻さんの中、グチャグチャになって。ビラビラが絡みつく」
「ゆうきさんこそ硬いち○ぽが――張り出したところが気持ちよすぎます」 淫語を吐きながら絡み合うふたり。やがて横向きから僕が上になる体位へと変化していった。「友麻さん。気持ちよすぎて、俺もうイキそうだよ」 上になった俺が弱音を吐く。すでに先走り液はダダ漏れだった。 一方、セフレのリケジョも心得ていた。「いつでもゆうきさんのお好きなタイミングでスペルマをお出しください。わたくしももう――」 巨乳の女子大生はあくまで僕の快楽を優先しようというのだ。俺は感動とも憐れみともつかない感情がこみ上げて、思わずセフレのリケジョを抱きしめていた。「由真ちゃん!」 技巧もなにもあったものではない。僕は腰を振った。「あああーっ!」 とたんにヤリマンの女子大生は顎を反らし、大きな声をあげた。 もはやふたりをとどめるものはない。俺は恥骨をぶつけるように抽送し、sexフレンドの女子大生もおのずと腰を突き上げていた。 チンチンはさらに硬度を高め、花弁を蹂躙していく。男と女の発する獣臭が室内に充満していった。「はううっ、ゆまさんのオマンコいいっ」「んっふ。ゆうきさんもステキです」「本当に出して……精液を中出ししちゃってもいいの」「ええ。全部、私の中に中出ししてください」 オマ○コは盛んに蜜汁を吐き、オチ○チンに絡みついた。液体が混ざりあう粘着質な音がリズミカルに鳴っていた。 僕は頭がカッとして何も考えられない。ひたすら巨乳のリケジョの女体の神秘に溺れ、快楽を貪ることだけが真実であるように思えた。「ぬああ……吸いつく。おまんこが動いてる」 腰を振りながら、僕はおまんこの変化を感じていた。膣道全体がうねりはじめ、別の生き物が現れたようだった。「ハァン、アンッ、アンッ、ああっ」
ビッチなリケジョの喘ぐ声が高くなり、しだいに切羽詰まったようになっていく。 リケジョが間欠的に身を反らすたび、オチン○ンを食い締める力も強くなった。僕の背筋に痺れるような感覚が走り抜け、排泄感がこみ上げてくる。 俺は腕で身体を支え、渾身の力をこめて腰を動かした。「ぬあああーっ」「はんっ、イイッ。ダメ……です。そんな激しくされてはイッてしまいます」 訴えながらセフレのリケジョは左右に首をうち振った。突き出した桜色の乳首がピンと硬くしこっている。 それを目にした俺は堪らずセフレの理系女子の片方の乳首に吸いついた。「ぶしゅるるるっ、ずばっ」 わざと音をたてて吸った。理系女子が叫ぶ。「あああーん。それ、良いです。あふうっ」 リケジョが背中を反らしたので、巨乳のバストも一緒に持ち上がる。だが、俺はリケジョの乳首にかぶりついたまま離さない。 硬いしこりに舌を巻きつけ、ざらざらした表面で舐めまわす。「あっ、あっ、ああーっ」 セフレの女子大生の甲高い喘ぎ声が耳に心地良い。俺は抽送するのを忘れないようにしながら、口をすぼめて今度は強く吸いあげる。 すると、とたんにセフレのリケジョはいなないた。「ああーっ、ダメです。イイッ……!」 ガクンと首をのけ反らし、四肢にグッと力がこもる。だが次の瞬間、気を失ったように今度は全身が弛緩していった。 思わず俺は訊ねていた。「ハアッ、ハアッ。由真ちゃん、もしかして」「イッて……しまいました。自分勝手に申し訳ございません」
リケジョは言うと、本当に失態を犯したというように、両手で顔を覆ってしまった。「いや、謝ることないよ。俺なんかで感じてくれたんだから」「そんなもったいないお言葉……。ますますゆうきさんが好きになっていまいます」「ゆまちゃん――」 理系女子の言葉に僕は胸が一杯になった。なんて良い子なんだ。こんなふうに言われてうれしくない男はいない。「ゆうきさん」 ビッチなリケジョの顔を覆った手が恐る恐る退けられる。クリンとした目は潤んでいた。 これが一時の劣情でもかまわない。僕は愛おしさに駆られ、直情的にセフレの女子大生の唇を奪っていた。「んふぉ……島崎遥香似のリケジョ」「ふぁう……んんっ」 先ほどよりさらにねっとりと舌が絡みあう。今度は僕のほうからも唾液を送り込んだ。すると美人の理系女子は躊躇なく啜りあげた。(女の子の舌って、なんて甘いんだ) キスがこんなに感じるものとは知らなかった。「ゆうきさん?」 スリムな女子大生の問いかける声にハッと気づく。感慨に耽っているあいだ、腰がお留守になっていたらしい。「うん。じゃあ、いくよ」「いらして」 すでに一回射精したこともあり、俺にも少し余裕ができていた。ただ闇雲に腰を振るだけでなく、今度は清楚な理系女子のオマンコの中を掻き回すように動かしはじめた。「ハアッ、ハアッ、ハアッ」「あっ、あっ。またきた……」 清楚なリケジョの顔が輝いた。ふたたび抽送の悦楽を味わえるのを喜んでいる。 角度が変わったせいか、結合部がたてる音が高くなる。ぬちゃぐちゃと粘りつく音のほか、肉と肉がぶつかり合う打擲音も鳴り響いた。「ああーっ」 ふいに巨乳の女子大生を新たな波が襲う。上から組み敷かれているにもかかわらず、ぐぐっと腰が持ち上がった。
「ぬおうっ」 反動でち○ぽが深く刺さる。僕はうなり声をあげ、天を仰いだ。やっぱり気持ちよすぎる。カウパー液がドバドバ漏れた。「ダメだ。俺、もう我慢できない」「イッて。我慢なさらないで」「ハアッ。でも、このままじゃ――」 僕はためらった。ゴムを着けていないのだ。出会い系アプリのハッピーメールで出会ったセフレにいきなり中出しはまずいだろう。俺にもそれくらいの分別はあった。 ところが、20代のリケジョは焦れったそうに言った。「ゆまの中に、ゆうきさんのザーメンを中出ししてください。どうかお願いします!」「ぬああっ。マ、マジでか」 再三の許しを得て俺の遠慮は消し飛んだ。いいのだ。このまま快楽に流され、欲望のまま射精してかまわないのだ。 俺はリケジョの尻をつかまえると、猛烈に腰を振りだした。「ぬ……ぐああああーっ」「あ……ひいぃぃーっ」 ま○この奥を抉られ、セフレのリケジョは四肢を広げて踏ん張った。 凄まじいピストンに粘液がかき混ぜられる。これ以上ないほど勃起したち○ぽを蕩けきった理系女子のオマ○コが絡みついた。
「お、奥に当たっています」「ああ、なんかプリプリしたのが先っぽに」「友麻の……ああっ、子宮に全部中出ししてくださいませ」「出すよ。本当に中出しするからね」「ください。あふっ」 セフレの理系女子がガクンと顎をのけ反らせたとき、入口がギュッと締めつけられた。「ぐほおっ。ダメだ、出る!」 俺は野太い声で叫んだ。もはや止めようにも腰は勝手に動いてしまう。尾てい骨から脳天へ痺れるような感覚が走り抜け、頭がまっ白になった。「あああーっ、きてっ」「んぐ……イクッ!」 巨砲が轟音を鳴り響かせる。大量のザーメンが勢いよく飛び出す。「あひぃぃぃっ!」 子宮で受けとめた女子大生も全身をピンと張って硬直する。 最初の爆発に遅れて二発目が発射される。だが、さすがに一回目よりは少ない。「あっ。ダメ……イイッ」 直後に痙攣すると、理系女子はがくりとうな垂れた。「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」 僕は出しきったあとも、しばらくは動けなかった。チンポはまだ刺さっている。全身のだるさを覚えながら、ゆっくりと腰を引いていく。「おおうっ」「だふっ」 硬直が抜け落ちた瞬間、スタイルのいい女子大生はビクンと身体を震わせた。 ち○こはザーメンとマン汁にまみれ、徐々に萎れていった。女子大生のおまんこにも同じ混合液がこぼれ落ちていた。 やがて可愛らしいリケジョはスカートを元通り下ろし、シーツをざっと整えた。美人の女子大生とは、また同じことができるのだろうか。さまざまな期待と不安が去来するうち、俺は疲れきって寝入ってしまった。
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