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まるでちんぽを欲求不満な主婦の体内に取り込まれているみたいな錯覚を覚えてしまう。粘膜色のちん○んと口内粘膜がぴったりと密着している。 敏感な粘膜同士を重ね合わせながら、sexフレンドの若妻は舌先をゆるゆると動かして、俺が感じるポイントを的確に刺激してくる。 清楚な美人妻の柔らかくしっとりとした舌先は亀頭を舐め回したかと思うと、肉の束がきゅっと盛りあがった裏筋の辺りをつつーっとなぞりあげる。 そうかと思うと、ペニス全体に蛇のように絡みついてくる。予想がつかない変幻自在な動きに、俺は翻弄され呼吸を乱すばかりだ。「ああっ、気持ちいいっ……チンコが蕩けそうだ」 僕は背筋をのけ反らせて、宙を仰ぎ見た。ふわりとした曲線を描くかとうれいこ似の若妻の髪の毛に、遠慮がちに手を伸ばす。少しでも意識を紛らわせていないと、いますぐにも暴発してしまいそうだ。「わたしだって、おしゃぶりしながら感じてるのよ」 セックスレスの若妻はち○ぽから口を離して立ち上がると、粘つくような視線で囁きかけてくる。 左手でショッキングピンクのポロシャツの裾をもむと、かとうれいこ激似の奥さんは肉感的な肢体を左右にくねらせて、それを胸元までずるりとめくりあげた。「あっ……」 俺の口から驚きの声が迸る。鮮やかなピンク色のポロシャツの下から現れたのは、ホワイトのブラジャーだった。 Fカップの爆乳のバストを支えるブラジャーのカップの縁には、同系色のレースがたっぷりとあしらわれている。
人妻らしい上品なデザインのブラジャーの左右のカップのあわいには、深々とした谷間が刻まれていた。「うわっ、ほなみさんのおっぱいおっきいっ……」 男というのは皮膚の感覚だけでなく、視覚でも興奮する生き物だ。これ見よがしに爛熟した新婚の奥様の爆乳のおっぱいを見せびらかされたらたまらない。 そうかといって、いきなり30代の奥さまの胸元へ手を伸ばすような度胸はなかった。「ここが気になる? 触ってみたい?」 僕の反応に、sexフレンドの若妻はチークで彩られたほおを緩めた。時おり、唾でヌラヌラになったチンコを手で擦りながら、人妻っぽい淡いピンク色のネイルで彩られた指先を、ブラジャーのカップへと伸ばす。 若妻は爆乳の乳房を両手で支え持つようにして谷間を強調しながら、その弾力と大きさをひけらかすようにゆっくりと揉みしだいてみせる。 見ているだけで僕の息遣いが激しくなっていく。爆乳のバストをまさぐっていた欲求不満な奥さんの指先が、ブラジャーのカップの縁へと伸びる。ゴム巨乳のおっぱいを包むカップの曲線をゆっくりとなぞっていた指先がカップの中にわずかに潜り込む。 次の瞬間、新婚の奥さんが指先にぐっと力がこもりカップをやや強引な感じで押しさげると、形のよい爆乳のおっぱいがぷるるんという音を立てるようにこぼれ落ちた。「あっ、ああっ……」 息遣いに合わせるみたいに、柔らかく上下に揺れる美人の専業主婦の爆乳のバストに知らず知らずの内に、上半身が前のめりになってしまいそうになる。
「おっぱいが大好きって顔ね。いいのよ、好きなように揉んでみて」 スリムな人妻は優しくペニスに手を這わせつつ、僕の理性を直撃する台詞を口にした。ふっくらとした主婦の口元は、唾液と先走りの液体が混ざったぬるついた粘液でてらてらと輝いている。まるでグロスを塗っているみたいだ。 ここまでされたら、理性なんて道路っ端の紙屑のように淫らな感情に吹き飛ばされてしまう。幾ら草食系を自認している俺だって、健全な肉体を持つ男子なのだ。「ぅあぅっ……」 獣じみた低い声をあげて、俺は目の前で魅惑的に揺れる人妻の巨乳のバストを鷲づかみにした。五指を大きく広げ、指先をぎゅんと食い込ませる。 たわわに実ったセフレの奥さまの巨乳の乳房は男の体躯に存在するどんなパーツとも違う、柔らかさと弾力で指先を押し返してくる。「ああーん、いいわ、この感じぃ。男の子って感じがたまらないわぁ」 奥さんは喉元をのけ反らせると、悩ましい声を洩らし、辛抱ができないという感じで再度しゃがみ込んでオチンチンにむしゃぶりついた。 先ほどまでのどちらかといえばもったいをつけたようなソフトタッチのフェ○チオとは比べ物にならないほど情熱的に、おち○ちんを激しく吸いしゃぶる。 ぢゅっ、ぢゅぷっ、ぢゅるちゅっ……。 主婦はまるで尿道口の中に溜まっている濃厚な液体を、一滴残らずすすりあげようとしているみたいだ。「ああっ、そんなに激しくしゃぶられたら……きっ、気持ちがよすぎて……」 俺は苦悶にも似た声を迸らせた。セフレの奥さんのフェラは、まともに立っていられないほどに心地よい。しかし、このままでは温かくぬめ返る口の中に、熱く煮え滾った精液を放出してしまいそうだ。 僕は懸命に腰を引いて、奥さんのフェラチオから逃れようとした。しかし、清楚な奥さまは捕らえた獲物を離そうとはしない。
少しでもちんぽから意識を逸らさなければ、即座に暴発してしまいそうだ。俺はぐうっと喉を鳴らすと、腰をさらに引いて三十路の奥さんの爆乳の胸へ手を伸ばし、その頂きで存在感を主張するようにきゅっと突き出した果実に、親指と人差し指を食い込ませた。「ああん、いいっ、乳首って弱いの……弄られるとヘンになっちゃうっ」 年下の男の反撃に、たまらず若妻が悩乱の喘ぎを洩らす。乳首の大きさは直径一センチほどだろうか。直径三センチほどの乳暈も上品な感じで、色白の肌に似つかわしく色素がやや濃いめの桜の色合いだ。 美形の奥様の「弱いの」という言葉が、普段は気弱な俺の背中を押す。俺は親指と人差し指の腹を使って、やや遠慮がちに乳首をぐりんぐりんとこねくり回す。 それはいままで清楚な人妻の余裕を漂わせて、自分の身体を弄んだ人妻に対する意趣返しみたいなものだ。 新婚の専業主婦は息遣いを乱しながらも、ペ〇スに喰らいついてくる。玄関にしゃがみ込んだかとうれいこ激似の主婦の下半身が、かすかに左右にくねっているのを僕は見逃さなかった。それは僕の視線を煽り立てるような、なまめかしい蠢きだ。「はあっ、おっぱいをそんなふうにされたら、あぁーん、ほっ、欲しく、欲しくなっちゃうっ」 人妻はち○ぽを咥えていることさえできないというように、はしたない言葉を口走った。ショッキングピンクのポロシャツからまろび出た双乳を、突き出すように左右に揺さぶってみせる。
その姿は癇癪を起こした幼子みたいに思える。さっきまで余裕を漂わせて、男の心身を弄んでいた清純な奥様の姿とはまるで別人みたいだ。「ほっ、欲しいって、なにが欲しいんですか?」「あーんっ、意地悪なのね。欲しいって言ったら……ちんこに決まってるじゃない。ああん、焦らさないでぇ……」 人妻とは思えないふしだらな言葉を口にしながら、欲求不満な人妻は黒いパンツが貼りつく下半身を揺さぶった。 膝上丈の黒いパンツが、むっちりとした曲線を描く下半身を包んでいる。セックスレスの奥様が他に身につけているのは黒いソックスとスニーカーだけだ。 性的な興奮のためか、決して厚いとはいえない下半身を覆っている布地から、発情した牝が放つフェロモンの香りが漂ってくる気がする。 それは甘ったるさを含んだ、かすかな酸味を含んだ香りだった。かとうれいこ激似の美人妻の下半身から漂う、牡を引き寄せる香りがどんどん強くなってくる。 僕は人妻の左の手首を?むと、やや強引な感じで立ちあがらせた。「ちんちんが欲しいんですよね。だったら色っぽい感じで、自分からパンツを脱いでくれませんか」 俺は主婦に見せびらかすように、むき出しのチ○チンを揺さぶりながら選択を迫った。「はあっ、自分からパンツを脱げなんて、見た目によらず、ずいぶんといやらしいことを言うのね。はぁん、余計に興奮しちゃうじゃないっ」 主婦の瞳が潤みを増す。まるで卑猥なことを命令されることに、いっそう欲情しているみたいだ。
僕と向かい合うように立ちあがった人妻は、下半身を包む黒いサイクリング用のパンツの上縁に指先をかけた。巨乳の胸のふくらみが大きすぎるので、めくりあげたポロシャツは簡単には落ちてはこないようだ。 ブラジャーのカップからまろび落ちた爆乳の人妻の爆乳のオッパイを揺らしながら、若妻はむっちりとした下半身を包むサイクリング用のパンツを足首まで引きおろすと、優雅な仕草で引き抜いた。 下腹部を包んでいるのは、ブラジャーとお揃いのアイボリーホワイトのショーツだった。ショーツのフロント部分はレース生地で、女丘にこんもりと繁る草むらがうっすらと透けて見える。 奥さまはショーツにも手をかけ、ふっくらと張りだしたヒップを揺さぶりながら、ショーツを脱ぎおろし、スニーカーを履いた足首から引き抜いた。 セックスレスの主婦の体は全体的に無駄な肉は見当たらない。むしろ年齢に相応しい、程よく脂が乗った身体がエロティックだ。 生身の女性を感じられる柔らかみのある体形のほうが牡の心身にぐっとくる。「ねえ、言われたとおりにショーツまで脱いだのよ。ここまできて、お預けはないでしょう」 爆乳の専業主婦は情念のこもった眼差しで僕を見つめると、僕の首に両手をゆるりと巻きつけてきた。自然にふたりの距離が近づく。首筋から漂う甘みのある香水の香りが、鼻腔にそっと忍び込んでくる。「ねえ、いいでしょう?」 専業主婦が再び唇を重ねてくる。半開きの唇同士を斜に構えたキスは、最初から濃厚さに満ちていた。 にゅっ、ちゅぷっ、ぢゅるるっ。 舌先をねっとりと絡め合い唾液をすすり合う音に、むき出しになったままの僕のオチンチンが上下に弾む。「ねえ、きて……」 清純な人妻の唇からしどけない声が洩れる。
「きてって言われたって……」「しらばっくれないで、こんなに感じちゃってるのよ。我慢なんてできっこないじゃない」 セフレの奥様は肢体をくねらせた。巨乳の主婦のなめらかな丘陵を描く下腹部に繁る恥毛は、触らなくてもうっすらと水分を帯びているのがわかる。太腿の付け根の辺りから漂う、甘酸っぱいぬめり汁の匂いが俺を魅了する。 鼻粘膜を虜にするようなフェロモンの香りに、僕は小さく鼻を鳴らした。吸い込めば吸い込むほどに、下半身に力が漲り、性の衝動に身を任せたくなる。「ほなみさんって、本当にいやらしいんですね」 言うなり、俺はセックスフレンドの美人妻の身体を狭い玄関の壁際へと追いやった。逆三角形に整えられたまんこの奥へと、右手の指先をそっと潜り込ませる。 そこはうるうるとしたラブジュースで溢れ返っていた。指先に神経を集中させて女淫の形を探ると、爆乳の主婦はブラジャーからこぼれ落ちた巨乳のおっぱいを揺さぶりながら、「あっ、んんっ……」 と悩ましげな声を洩らした。スリムな奥様の太腿の付け根の奥はひらひらとした花びらが重なり合い、その合わせ目からマン汁が滴り落ちているのがわかる。重なった花びらの合わせ目の頂点で息づく女蕾に指先が触れると、主婦は肢体をよじり甲高い声をあげた。「アソコが大変なことになってますよ」 さっきまでとは打って変わり、俺は嗜虐的にセックスレスの人妻を煽りたてる。「だっ、だって。感じちゃうのよ。言ったでしょう。生理の前には、したくてしたくておかしくなっちゃうって……」
早く硬いお○んちんを突き入れてと訴えるように、三十路の主婦は僕の背中をかき抱いた。不思議なもので多少なりとも男女の身長差があるはずなのに、あからさまになったチ○チンとま○こは無理をしなくても触れ合う高さにあった。 まるで早くとせがむように巨乳の主婦は両足を開くと、露わになった爆乳の胸を揺さぶって僕を挑発する。 僕はそれほど豊富なほうではない。はっきりと言ってしまえば、ベッドの上での正常位しか経験がないし、それが当たり前だと思い込んでいた。 互いに靴を脱げば、狭い部屋ムなのでベッドまで行けないこともない。しかし、玄関ではじめて会った男のおち○ちんを嬉々として舐めしゃぶるような専業主婦は、ごく当たり前のベッドでのセックスなどは求めてはいないような気がした。奥さんが求めているのは、もっと刺激的なシチュエーションでのセックスに違いない。 俺は粘り汁を滲ませる清純な人妻の太腿の付け根へとちん○んを押し当てた。濃厚な潤みにすべるように、チ○コがおまんこへと導かれた。「ああん、いいっ、すっごく硬いわ。チンチンでずりずりされるだけで、頭がヘンになっちゃいそう。はあっ、焦らさないで。はっ、早くぅっ……オッ、オ○ンコに硬いちんこを突っ込んでえっ……」 破廉恥な言葉を口走りながら、専業主婦は肢体をくねらせた。まるで自ら腰を使って、牡槍の先端にあてがおうとしているみたいだ。 威きり勃ったちんこに、爆乳の奥さんのとろとろの蜜汁をまぶしたま○こが執念ぶかげにまとわりついてくる。 若妻にここまで貪欲に求められて、俺の滾りはピークに達した。 玄関の壁に背中を預けた格好の主婦のオ○ンコ目がけて、隆々と踏ん反り返ったオチ○チンを押し挿れる。 ぢゅっ、ぢゅるぷっ……。 潤いきったマンコが、恋い焦がれていたおちん○んを嬉しそうに咥え込んでいく。
「ああんっ、いいっ、はっ、挿入ってくる。お○んちんが挿入ってきちゃうっ。いいっ、いいわ、たまんないっ」 専業主婦は肩よりも長い髪を振り乱しながら、歓喜の声を迸らせた。まぶたをぎゅっと閉じ、マンコの中に侵入したオチンチンの硬さを味わっている。「いいっ、すごいっ、いいっ、オマンコの中が抉られちゃうみたい。ああっ、もっと動いて、おまんこの中をずこずこしてぇっ」 細身の専業主婦は逃がさないとばかりに、俺の腰の辺りに手を回し、二人は深く?がりあった。いままで味わったことのない体位は俺にとって新鮮だ。 そのまま新婚の若妻のおまんこを擦りあげるようにダイナミックに突くと、若妻のオマ○コがこれでもかとばかりにオ○ンチンをぎゅりぎゅりと締めつけてくる。 気を緩めたら、即座に暴発してしまいそうになる。俺は歯を食いしばって、背筋を這いあがってくる快感と闘った。「あっ、すごい、めちゃくちゃ締まりますっ……」「あーんっ、だって、だって感じちゃうんだもの。硬いのでずこずこされて、あーんっ、おっ、奥まで……奥まで突き刺さってるぅっ……」 色っぽい人妻は顎先を突き出して、快美感に酔い痴れている。淫語を繰り返す30代の専業主婦の頭の中では、ここが仕事で配達に訪れた顧客の家の玄関だということすら吹き飛んでいるのかも知れない。「じゅ、ホナミさん。あんまり大きな声を出したら、周りに聞こえちゃいますよ」 身体を包む快感に完全に我を忘れているセフレの美人妻の耳元で、僕が囁くと、若妻はさらに悦びに喘いだ。「ああんっ、聞かれちゃってるの。そんなふうに言われたら、よっ、余計に感じちゃうわぁっ……」 ラブホテルの玄関でち○ちんに貫かれていることが、若妻をますます炎上させているみたいだ。「本当にドスケベなんですね。だったら、こんなふうにしたらもっともっと感じるんじゃないですか?」
俺はひときわ深々と突き入れると、ずるりとチンチンを引き抜いた。その刹那、巨乳の奥様の唇からアーンという未練がましい声が洩れる。 俺はセフレの奥さまの肢体を支え持つとジルバでも踊るかのように、セックスレスの若妻の身体をターンさせ、ドアに手をつく格好にした。「あんっ、なっ、なにを……」 スレンダーな若妻が振り返ろうとした瞬間を狙って、俺は背後から尻の割れ目の奥で息づく清楚な美人妻のまんこ目がけて肉槍を突き入れた。蕩けきったオ○ンコはあっさりとオチン○ンを受け入れ、細やかな肉襞をさざめかせる。「ああっ、また……はっ、挿入ってくるっ、今度は後ろからなんて……」「ほら、のぞき窓があるでしょう。そこから外をのぞいてみたらどうですか?」「はあんっ、そんな……。そんなの、そんなの恥ずかしいっ……」 羞恥を口にしながらも、清純な若妻はドアに設置された小さなのぞき窓に顔を近づけた。ドアを隔てた向こう側は、いつ誰が通るかもわからない廊下なのだ。「ああん、見えちゃう。見られちゃうっ……」 奥さまはくぐもった声で訴えた。もちろん、見えるはずはない。しかし、扉一枚しか外界と遮るものがない場所で、出会い系アプリのPCMAXで出会ったばかりの男から背後から貫かれているということを実感させるには十分だ。「はあっ、こんなの……こんなのエッチすぎるっ」「よく言いますよ。エッチなのが大好きなんでしょう」 僕は可愛らしい若妻の首筋に唇を寄せると、意地の悪い台詞を口にした。
若妻の悩ましい声は先ほどまでよりも明らかに小さくなっていた。 聞かれるかもしれないという状況が、かわゆい人妻に揺さぶりをかけているようだ。しかし、押し殺した声とは裏腹にオ○ンチンを深々と突き入れられたセフレの奥さまのオマンコは不規則なリズムで収縮を繰り返す。「あんまりぎゅんぎゅん締めつけたら、射精しちゃいますよ」「ダメよ、まだよ……。もっともっと感じさせて……。ああん、後ろからずこずこしながら、おっぱいも揉み揉みしてぇ」
スリムな奥さんは折れそうなくらいに首を後ろに曲げながら、淫らなおねだりをした。爆乳の若妻の欲深さには舌を巻くしかない。 俺は美人妻の口元に唇を重ねると、金属製のドアに密着していたDカップの巨乳のオッパイを鷲つかみにし、やや荒っぽいタッチで揉みしだいた。 きゅっとしこり立った乳首を指先でつねるように刺激すると、セフレの専業主婦の息遣いが激しさを増していく。 僕のちんちんを取り込んだ、熟れきったマ○コの内部はまるでそこだけが別の生き物みたいにうねうねと蠢き、奥へ奥へと引きずり込もうとしている。「うっ、あんまり締めつけたら……がっ、我慢できなくなるっ」「ダメよ、もっとよ、思いっきり、思いっきり奥まで、奥まで突いてっ。わたしの中をめちゃめちゃにかき回してぇっ」 俺は両足を踏ん張ると、セックスフレンドの主婦の肢体が浮かびあがりそうな勢いで突きあげた。細かくリズムを刻むのではなく、一撃一撃が重たいストロークを見舞う。「はあっ、いいっ、すごいのっ……。おっ、奥に突き刺さる。突き刺さってるの。ああんっ、いいっ、イクッ、イッ、イッちゃうっ!」「はあっ、僕も、僕も限界だ……。射精そうだっ」「いいわ、膣内に、膣内に思いっきり精子を発射してぇっ」 喜悦の声が迸った刹那、子宮口に密着するくらいに深々と埋め込んだお○んちんの先端から熱いザーメンがどくっ、どくんっ、どびゅっと不規則なリズムで噴きあがった。「ああんっ、あっ、熱い精子が……熱いのが、いっぱい、いっぱい……きてるぅっ」 新婚の奥さまの膣内に広がる中出しした大量の精子の熱さにたじろいだように、専業主婦は身体を震わせながら最後の一滴までを受け止めると、崩れるように膝をついた。 ほどなくして身支度を整えると、セフレの主婦はなにごともなかったかのように、晴れやかな笑顔と僕への軽いキスを残して帰っていった。
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