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【出会い系セフレ】清純な人妻と中出しセックス


 
こんにちは。ゆうきです。
 
僕はあいわらず出会い系コミュニティでかわいらしい女と即会いして、タダマンsexをやってヤりまくっています((^┰^))
 
さて、今回は即日即ハメできる大手の出会い系コミュニティのピーシーマックスで出会ったセフレの人妻と東京都青梅市で会ってセフレにして今すぐオフパコセックスをしてきたのですが、ハメどり写メが沢山取れましたのでご紹介します。
 
※この記事にはアダルトなエッチのはめ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会系コミュニティのPCマックスで出会った女は若妻で、名前は穂菜美さんといい、顔はかとうれいこ似のすんげえ美人でした(^^)
 
出会い系サイトPCマックスでのかわいらしい若妻のプロフ
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出会い系サイトPCMAXでのかわいい美人妻の掲示板投稿
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若妻とは、出会系コミュのPCMAXで知り合ってLINEでやり取りした後、青梅駅近辺の洒落たイタリアンレストランに食事に行った後ホテルOKとのことだったのでいつも通りラブホテルに行ってただまんセックスをしました。
 
僕と欲求不満な人妻が東京都青梅市の青梅駅近辺のラブホテルの部屋に入った。
 
「穂菜美さんって人妻ですよね。それなのに、どうして?」「人妻がこんなことをしたらイケない……? そうよね、結婚しているんですものね。うちの主人はわたしよりも五歳年上なんだけれど、セックスのほうは全然って感じなの。お付き合いをしていたときから淡白っぽいとは思っていたのよ。でも、逆にヤリ目だけって感じに思えないところがいいなって思えたの。でも、いざ結婚したらエッチのほうはさっぱりなのよ。まだ、結婚して二年も経たない新婚だっていうのに」「だからって、こんなこと……」「そうよね、あまり褒められたことじゃないわよね。でも、わたしだって女なの。男の人の肌の温もりやち○ちんが欲しいときだってあるのよ。特に生理の直前になると、セックスしたくて、ヘンになっちゃうの」 セフレの奥さまは切なげな吐息を洩らした。その言葉には、嘘や作り話特有の匂いは微塵も感じられなかった。セフレの奥様の口臭が、俺の鼻腔に忍び込んでくる。 人妻の唇から洩れる息遣いは、その気にさせるフェロモンの香りに満ちている気がした。 細身の人妻の熟れた身体の疼きを赤裸々に訴えかけられると、sexしたくてしたくてたまらないというセックスレスの主婦の情念の炎が、僕にも燃え移るみたいだ。 こんなに魅力的なセックスレスの奥さまとエッチしないなんて、旦那さんもどうかしてる……。 
 
そんなふうに思えてしまうのは、熟した身体をすり寄せてくる新婚の専業主婦は、十分すぎるほどに異性を感じさせるからだ。最近流行りのゆるふわ系や癒し系と表現されるスタイルのいい奥様の容姿が、俺の牡の本能を煽り立てる。「ねえ、したくてしたくてたまらないのに、エッチができないなんて可哀想だとは思わない?」 しなを作るように囁くと、人妻は俺の耳の縁に軽く歯を立てた。甘がみをしたまま、耳の縁を舌先でちろちろと舐め回すと僕はくうっという低い唸り声を洩らした。普段は性感帯だと意識したこともない耳元を舌先で愛撫しながら、セフレの美人妻はトランクスの中で行き場をなくして窮屈そうにしているち○ちんを指先で緩やかに刺激する。「こんなにチン○ン硬くなっちゃったら苦しいでしょう?」 俺は素直に頷くこともできずに、息を乱し胸元を上下させた。Тシャツの上からでも、若妻の乳首が隆起しているのが見てとれる。 しかし、乳首よりも下腹部のほうが大変な事態に陥っている。普段はトランクスの中で下向きに収まっているちん○んは、パンツで押さえつけられているので自由に角度を変えることができない。 これでは宙を目指して真っ直ぐに伸びようとしているお○んちんを、無理やり地面のほうに向けているようなものだ。硬くなればなるほどにチンポが痛みを覚えてしまう。「んんっ……」 両手を塞がれた俺は、喉元を反らし狂おしげに頭を左右に揺さぶった。「そうよね、このままじゃツライわよね」 主婦はくすりと笑ってみせると、トランクスの中で窮屈そうに身を捩っているお○んちんをぎゅっと握りしめた。俺のおちんちんの硬さを確かめるように、指先をぎゅっぎゅっとリズミカルに食い込ませる。「すっ、すごいわ、指を押し返してくるっ。夫とは全然違うわ」 声をうわずらせながら、可愛らしい人妻はうっとりとした眼差しを投げかけてきた。戸惑いを隠せない俺と視線が交錯する。
 
「ダッ、ダメですって……。若妻と上手く付き合えるほど、僕は器用な男じゃないんですっ」 僕は切羽詰まった声を洩らした。「いやぁね、そんなふうに重たく考えないでよ。わたしだって、いまの生活を壊したいなんて少しも思っていないのよ。夫のことを嫌いになったわけでもないわ。ただ、この瞬間だけは女になりたいなって。sexしたくてたまらないの。ねっ、いいでしょう。それとも、わたしはあなたにとって少しも魅力的じゃないかしら。」 スタイルのいい奥様は縋るような視線を投げかけてくる。人妻だとわかっていても、セフレの主婦は十分すぎるほどに魅力的だ。 口では理性的なことは幾らでも言える。しかし、清楚な若妻が指先を食い込ませるおちん○んが、一番正直に僕の胸中を表していた。 罪悪感を感じれば感じるほどに、海綿体に熱い血液が流れ込んでしまうのをどうしても止められない。「ねっ、いいでしょう。今日のことはふたりだけの秘密ってことで。出会い系アプリのPCマックスに登録された写真を見て、優しそうでイイ感じだと思ったの。主人と同年代だったり、雰囲気が似ていたらイメージが被っちゃうでしょう。不倫をしているママ友やセフレがいるお友達もいるけれど、そういうのとはちょっと違うの。もっと軽い感じで純粋にsexを楽しみたいのよ。出会い系アプリのピーシーマックスだったら、写真で雰囲気がわかるから安心でしょう。もしも会いに行って、ちょっと違うなって思ったら、知らないフリをして帰ればいいんだもの」 清楚な奥さんは鼻にかかった声を洩らすと、トランクスの中で行き場のなさに喘いでいたちんぽをむぎゅっともみ、少々荒っぽい感じで向きを変えた。 不自然な格好に押し込まれていたチ○チンが解放感に包まれ、いっそう熱い血潮が流れ込んでいくのがわかる。 強く握り締められたことで、尿道の中に溜まっていたガマン汁が鈴口から溢れ出し、トランクスのフロント部分に卑猥なシミを形づくるのを感じた。
 
「本当に若いって素敵だわ。主人とは全然硬さが違うんだもの」 かとうれいこ激似の若妻が声を弾ませる。「はあっ、身体の奥がじんじんしちゃうわ。ねえ、あなたも触ってみて」 清純な奥さまの声が妖艶さを増す。かわいらしい専業主婦は僕の右手首をつかむと、ショッキングピンクのポロシャツの胸元へと引き寄せた。 手のひら全体に、むっちりと柔肉が詰まった30代の主婦の巨乳の乳房を感じる。男の手のひらでも余るサイズの魅惑的なバストは、おそらくはFカップはあるだろう。 ブラジャーにしっかりと包み込まれているせいか、アラサーの奥様の爆乳の乳房はこんもりとした丘陵を描いている。スレンダーな若妻は着やせするタイプなのだろうか。想像していたよりもはるかに見事な爆乳のおっぱいだ。「ああん、わたしだって本当はどきどきしてるのよ。ばくばくいってる心臓の音が聞こえちゃうかしら」 新婚の人妻は胸元を突き出しながら、肢体をくねらせた。見れば見るほどに、人妻の肢体から熟れた女の香りが立ち昇ってくるみたいだ。「もっとよ、遠慮なんてしないで。おっぱいをちゃんと揉み揉みして。ああっ、おっぱい感じちゃうのっ」 セフレの人妻は唇を半開きにすると悩ましげな声を洩らした。俺に爆乳のバストへの弄いをおねだりしながらも、トランクスに包まれたチン○ンに指先を伸ばし、その逞しさを確かめるようにきゅっきゅっと指先を食い込ませてくる。
 
 奥さまはよほどちん○んに飢えているのだろうか。 「いいわ、感じちゃう。おっぱいがじんじんずきずきしちゃうっ」 ぽってりとした唇から放たれる爆乳の主婦の湿っぽさを孕んだ声に、僕の下半身がますます反応してしまう。「はあっ、ちんぽがどんどん硬くなっちゃうのね。わたしもヘンになっちゃうっ、ヘンになっちゃうのぉ」 淫らな声は、まるで僕に卑猥なリクエストをしてるみたいだ。ポロシャツ越しにまさぐっていても、爆乳の若妻のブラジャーの中身が徐々に変化していくのがわかる。 手のひらには収まりきらない爆乳のおっぱいの頂きが、まるで可愛がってくれと訴えるみたいに硬さを変えてにゅんっと尖り立ってくる。「ああーんっ、こんなところで触りっこしてるなんて……」 人妻は熟れた肢体を揺さぶりながら、うっとりとした声を洩らした。奥さまが言うとおり、ここは東京都青梅市青梅駅近くのラブホの部屋の玄関だ。鉄製のドアはあるが、その向こう側はいつ何どき誰が通るかわからない共有の廊下になっている。 ドアに後ろ手で鍵をかけたのは若妻だ。しかし、安普請のラブホのドアには防音効果など期待できはしない。 それはかとうれいこ激似の主婦もわかっているのだろう。大きな声を出せないことが、可愛らしい主婦をよりいっそう昂ぶらせているようだ。
 
「ああん、もっと揉み揉みして。はあ、感じちゃうっ……」 人妻はまぶたを伏せると長いまつ毛を震わせた。わずかに開いた唇がかすかに蠢く。「ねえ、キス……キスしてぇ……」 まぶたをきゅっと閉じたまま、新婚の美人妻は柔らかそうな唇をすぼめて突き出した。ふるふると震えるまぶたが、なんだかいじらしく思える。かとうれいこ激似の美人妻のおねだりは巧みで、知らぬ間に唇が吸い寄せられてしまいそうになる。 あと少しで唇同士が重なるというところで俺の動きが止まる。かとうれいこ激似の主婦の誘いが魅惑的な誘いであればあるほどに怖気づいてしまうのは、こんなにも上手い話があるはずがないという疑念を完全には吹っ切れていないからだ。「もう、焦れったいんだからぁ」 欲情に衝き動かされている若妻はもどかしげに囁くと、柔らかい唇を口元目がけて突き出した。 ふにゅりっ。ソフトなタッチで唇が重なる。「あっ、あーんっ……」 人妻はまぶたを閉ざしたまま、蕩けるような吐息をこぼした。唇の表面が触れただけの軽いキスでは物足りないのか、新婚の若妻は唇をそっと開くと、ぬるりとした舌先を伸ばしてきた。 若妻の舌先が、僕の唇をねちっこいタッチで舐め回す。やがて美人妻のしっとりと濡れた舌先が、きゅっと結んでいた俺の唇をこじ開けるように少しずつ潜り込んでくる。 軟体動物みたいな主婦の舌先が、前歯や歯茎をゆるゆると舐め回す。軽くかみ合わせた前歯を上下にこじ開け、顎の内側に舌先が侵入してくる。「んんっ……」
 
 俺は喉元を反らし、惑乱の吐息を洩らした。セックスレスの奥さまに上顎の内側の筋張った部分をつーっと舐め回されると、背筋がざわざわするような、いままで感じたことがない感覚が湧きあがってくる。 それはけっして不快なものではなく、無意識の内に尻の肉がヒクついてしまうような不思議な快感だった。 かとうれいこ激似の奥さんはややつま先立ちになりながら俺の唇を貪る。その間も俺の下腹部を悪戯することを忘れてはいない。 人妻も昂ぶっているのだろう。首筋の辺りから甘みのあるフローラル系の香水の香りが立ち昇ってくる。 口内粘膜や舌先を濃厚に舐め回されながら、若妻はち○こをしなやかな指使いで弄ばれているのだ。興奮は嫌でも倍増しどころか、三倍増しになってしまう。 手慣れた自分の手でしごきあげる快感とは全く質が異なる心地よさに、いんのうがきゅうんと収縮し、身体の内部から広がる肉の悦びを甘受している。 トランクスの中でチンポは嬉しそうにぴくぴくと蠢いている。思えば、この三日ほどは自身の指先で欲望を解き放ってはいない。 三日もあれば、ミルクタンクの中は濃い精液で満たされているはずだ。セックスレスの人妻の指先でしごかれたら、精子を留めておくことなど不可能に決まっている。「ダッ、ダメですって……」 俺はかすかに体躯を揺さぶって、三十路の主婦の指戯から逃れようとした。「ダメなんて言われたっていまさら止まらないわ。ここまできて、止まりっこないでしょう?」「そっ、そうじゃなくて、これ以上ペニスを悪戯されたら、でっ、射精ちゃいますっ」 
 
俺は込みあげてくる恥ずかしさを堪えながら、下腹部をくねらせた。セフレの若妻の手のひらの中で、チ○チンがぎちぎちに硬くなっている。 自身の指先ならば調整が利くが、30代の主婦は牡の感じるポイントを的確に刺激してくる。新婚の若妻にこのまま淫らな悪戯をされ続けたら、間違いなくトランクスの中で暴発してしまうに違いない。「あーんっ、ダメよっ、勝手に発射しちゃうなんて許さないんだから。そんなことになったら、ここまで気持ちが高ぶってるのに置いてきぼりだなんて。ぜっ、絶対にそんなのはダメなんだから……」 僕を見つめる奥さんの瞳がじゅわっと潤みを増していく。かとうれいこ似の主婦の内に潜む情念を目の当たりにした気がした。ねちっこい口づけに濡れた口元が、天井からの照明を受けてぬめるような光を放っている。「そんなふうに言われたって、じゅっ、穂菜美さんがエロすぎるんですよぉ」 僕の口から洩れたのは、白旗をあげるような情けのない声だった。美人妻の完熟したテクニックを前にすると、相手をリードするどころか、甘えてもいいような気持ちにさえなってしまうのだ。「あーん、可愛いことを言うのね。そんなふうに言われたら、もっともっと感じさせたくなっちゃうわっ」 奥さんは熱っぽい視線を投げかけながら、唇の端をきゅっとあげて嬉しそうに笑ってみせた。
 
「手だけで精子を発射しちゃったら、つまらないわよね」 俺の好奇心を煽るような挑発的な言葉を口にすると、美人妻はもう一度ねっとりとしたタッチで唇を重ねてきた。 にゅぷ、ぬちゅっ。 洒落た置物ひとつない殺風景な玄関に、互いの舌先を絡め合う湿っぽい音と乱れた息遣いだけが響いている。 水っぽい音を奏でるキスをしながらも、セックスフレンドの人妻の右手はコットン製のパンツに包まれた下腹部から離れようとはしなかった。「ああんっ、はあっ……」 息継ぎを忘れたような口づけに、喉の奥に詰まった喘ぎを洩らしたのはセフレの主婦が先だった。名残り惜しげに唇を離すと、透明な唾液が細く糸を引いた。「情熱的なキスのお返しをしてあげなくちゃ」 アラサーの奥さんはわずかに唇を開くと、桃色珊瑚のような色合いの舌先をくっと伸ばして、牡の視線を楽しむように上下に揺さぶってみせた。 アラサーの人妻のルージュが滲んだ口元を見ているだけで、猥褻な妄想が次々と湧きあがってくる。美人妻のしなやかに動く指先でしごかれただけで、奥歯に力がこもるような甘美感が全身を切なくさせる。 見るからにふっくらとした爆乳の奥さまの唇や舌先でおち○ちんを愛撫されたらと想像しただけで、淫嚢がきゅうんと甘く痺れるみたいだ。「あんまり焦らしたらイケないわよね」 背徳的な行為をしようとしているのに、かとうれいこ似の主婦はあえてイケないという台詞を口にする。爆乳の若妻にとっては、夫を裏切ろうとしている罪悪感も熟れた身体を熱くする興奮剤のひとつなのかも知れない。 若妻は玄関にしゃがみ込むと、俺が穿いていたコットン製のパンツを結び留めている紐をするりと解き、それをトランクスと一緒にまとめて引きおろそうとした。 しかし、下腹に張りつくような鋭角で勃起したチンポが、まるで釣り針の返しのように引きおろしを邪魔しようとする。
 
「もうっ、嬉しくなるくらいに硬くなっちゃってるのね。トランクスをおろすのも大変だなんて」 劣情に逸る思いが、主婦の表情にも色濃く現れている気がした。俺も腰を左右にひねって、下半身を隠す邪魔な衣服の脱ぎおろしを手伝う。 清純な奥さまにずるりとパンツとトランクスが引きおろされた途端、この瞬間を待ちわびていたとばかりに逞しさを漲らせたち○ちんが勢いよく飛び出してくる。「ああーんっ、本当に元気なのね」 決して広いとは言えない玄関の中だ。目の前にしゃがみ込んだ人妻と隆々と反り返ったおち○ちんの距離は、ほんの十数センチしかない。奥さまの唇から洩れる熱気を孕んだ吐息がオ○ンチンに吹きかかる。「んふふっ、ここもツユダクなのね」 かわゆい主婦は湿っぽい声で囁くと、尿道口から噴きこぼれた我慢汁で濡れ光る亀頭を人差し指の先でゆるりと撫で回した。「あっ、気持ちいいっ……」 思わず主婦のほうに向かって突き出すように、腰がぶんと跳ねるように動いてしまう。「ついさっきまではダメとか言っていたけど、チ○チンは嫌がってるようには見えないわ」 素直な反応を見せる年下の男の下半身に、若妻は楽しそうに相好を崩した。出会い系アプリのPCMAXで会った女性の前で、下半身を晒している。そう思うと、チ○コはますます男らしさを漲らせるみたいだ。 ましてや、相手は左手の薬指に銀色の指輪が光る人妻なのだ。 スレンダーな専業主婦は両手の指先を亀頭へと伸ばすと、「こんにちは。お元気ですか? うん、僕はとっても元気です」 
 
と尿道口を腹話術の人形にでも見立てるように、楽しそうに会話をしている。僕の心をぐらぐらと揺さぶる新婚の専業主婦の芳醇な色香の中に、少女のような茶目っ気を感じさせる。 かとうれいこ激似の専業主婦のの中に同居する、そのアンバランスさが危うく思え、僕の心身をいっそう熱く燃えあがらせる。 最初は抵抗感がなかったといえば?になる。しかし奥様にリードされるままとはいえ、ここまで突き進んでしまったら、行くところまで行かなければ収まりがつかない。言葉には出さなくても、俺もそれを如実に感じていた。 いくら理性では制御しようと思っても、僕の身体は目の前にぶら下げられた魅力的な餌に食いついてしまう。それはどうしようもないことだった。「ふふふっ、美味しそうだわ。とっても」 人妻の言葉の曖昧さが、俺の心を煽り立てる。お○んちんに熱視線を感じると、尿道口の奥からカウパー液が止めどなく溢れ出してくる。 経験は少ないがフェラチオの快感は知っている。それは、手慣れた己の指先で得られる快感とは、比べ物にならないものだということも知っていた。「あっ、ああっ……」 淫らなリクエストをするように、俺はくぐもった声を洩らすともどかしげに下半身を揺さぶった。スタイルのいい奥様の視線がちんぽに絡みついてくる。「本当にツユダクで美味しそうだわ」 普段はなにげなく使っている単語なのに、セックスレスの若妻の唇から洩れると、それは尻の割れ目の辺りに響くような淫靡な響きを帯びていた。 美人妻の右手が先走りの液体に濡れまみれたオチンチンをぎゅっと握り締める。僕の視線はセフレの主婦の一挙一動に釘づけになっていた。
 
「ねえ、舐め舐めされたい?」 思わず玉袋の表面がうにうにと波打ってしまいそうな淫猥な言葉を、激カワの主婦が口にする。それがなにを意味しているのかくらいは俺にだってわかる。 胸の昂ぶりに喉がひりつくみたいで上手く言葉を発することができず、俺は無我夢中で首をぶんぶんと縦に振ってみせた。「もう、本当はエッチなことが大好きなんでしょう。だったら、最初から素直になればいいのにぃ」 新婚の奥さんは年下の男が篭絡されていくさまを楽しんでいるみたいだ。いきなり大きく口を開いて、ぱっくりと咥え込むような真似はしない。 イチゴのように表面が粒だった舌先を見せびらかすと、若妻は透明な汁を滲ませる鈴口をちゅるりと舐めあげた。 わざとちゅっ、ちゅるりという淫靡な音を響かせて、先走り汁をすすりあげる。「あっ、ああっ……くうっ……」 俺の唇からうわずった声が洩れる。赤っぽいピンク色の亀頭よりも、尿道口の中はさらに生々しい肉の色だ。 ちゅっ、ちゅるっ、にゅちゅっ。 セフレの若妻は水っぽい音を立てながら、尿道口を尖らせた舌先でねちっこく刺激する。尿道口の中に溜まった我慢汁をすすりあげているのに、潤みの強い粘液が尽きる気配はない。それどころか、じゅくじゅくと溢れ出してくる。「いやらしい、本当にいやらしいわ」 まるで独り言のように呟くと、欲求不満な美人妻は大きく口を開いて亀頭をゆっくりと口の中に含んだ。 足元に新婚の人妻がしゃがみ込んで、ち○こにフェラをしている。扇情的な光景に、俺は背筋に電気が走るような感覚を覚えた。
 
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