【出会い系エロ】ヤリモクの爆乳ナースと今すぐsex

 
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　俺はしばらく息を荒らげたまま、セフレのナースの淫靡な仕草を呆然と眺めていた。　俺は射精したことで人心地ついた気がした。だが、お楽しみはこれからだ。「見てるから、残りも脱いじゃって」「はい」　ナースは返事する。その間に、俺は枕を重ねて背中をあずけた。楽な姿勢でとっくりと見物しようというのだ。　セフレの看護師は僕と向かい合って、すらりとした脚を投げ出す。「では、これからわたしの恥ずかしい部分をお見せしますので、ご覧ください」「うむ。ゆっくりとやってくれ」「かしこまりました」　２０代の看護師の楚々とした物腰に、いつしか僕もつられて尊大な物言いをしていた。　巨乳の看護婦のほっそりした指が、パンストの腰に差し入れられる。それから軽く尻を持ち上げて下ろしていくが、パンティーはそのままだ。ヤリモクの看護婦にゆっくりやれと言われたので、一枚ずつ脱いでいくのだろう。　肌色のストッキングが腿の中ほどまで下げられる。そこまでいくと、ヤリモクの看護師は体重を後ろへずらし、足のほうを高く上げた。僕から見ると、太腿の裏側が正面を向く恰好になり、パンティーのマンコを包んだ部分だけがぷっくり盛り上がっているのがわかる。「はぁぁぁ……」　綺麗な看護士は吐息をついて、足から丸まったパンストを抜きとった。「じゃあ、これも脱いじゃいますね」「待った」　セフレの看護士が最後の一枚に手をかける寸前、俺は声をかけた。「それは……ぼくの上にまたがってやってほしい」ムチっとした看護師の返事は決まっていた。「ええ。ゆうきさんが望むなら──」　看護師は言うと、立って僕の頭の両側に足をおいた。「おおっ……」　見上げた景色は、まさに絶景だった。僕の両脇には、看護師の脚がなめらかな曲線を描きそそり立っていた。ビッチなナースの手はパンティーに差し込まれていた。上半身で影になった下腹部から、さらに黒々とした恥毛が現れてくる。　──ごくり。　僕は思わず生唾を飲んだ。ナースの手はゆっくりと動き、やがて恥丘の全貌があらわになった。くしゅくしゅに丸められたパンティーは裏返り、やがて貼りついたクロッチの部分が名残惜しそうに恥骨から離れていく。「ハアッ、ハアッ、ハアッ」　俺が息を荒らげ見上げていると、かわいい看護師は片方ずつ脚を上げて、ついに生まれたままの姿となっていた。わずかに口を開けたスリットが露を滴らせて濡れ光っているのが見える。「も……もっと近くで見たい」　願いはすぐに叶えられた。看護婦は注意深く膝をつく。すると、暗い溝に過ぎなかった割れ目がぐっと目の前まで迫ってきた。（これが、オ……マンコか！）　俺は呼吸するのも忘れて見入っていた。
 
「恥ずかしい……けど、もっと見て──」　清楚な看護士は言うと、おもむろに両手でおめこをぐっと寛げてみせた。「あああ……」　中身が丸見えだ。僕は惚けたようになってしまう。指で押し開かれているせいか、セフレの看護師のマ○コが捩れて歪な形をしている。膣液まみれの花弁はまるでよだれを垂らしているようだ。　巨乳の看護士のオマ○コの舟形に開いた裂け目の頂点には突起がぷっくり飛び出していた。クリちゃんだ。包皮はむけて充血しているのがわかる。その上に戴いた縮れ毛も蜜汁に濡れて束になっていた。「どう？　よく見える？」「見える……見えるよ。絵梨花ちゃんの中までくっきり見える」「ああ……ゆうきさんに見られてるだけで、おかしくなっちゃいそう」「ぼ、ぼくももう……おかしくなって──うわあああーっ！」　我慢できずに俺はおめこにむしゃぶりついた。「あはっ──ああああーっ！　すごく……激しいのね」「ぬはああっ！　んちゅ、くちゅちゅるっ」　僕は首をもたげ、左右にうち振りながら、舌を伸ばして舐めまわした。清純な看護婦の女臭を胸一杯に吸いこみながら、とろりとした粘り汁を喉を鳴らして飲む。「あっ、イイッ！　ああっ、ダメェェェェ！」　sexフレンドの看護師は股間に男の顔を抱え、声高らかに喘いだ。「ベロッ。ズゾゾゾゾゾッ、じゅぱっ」　ビラビラしたま○こが舌で踊り、オマンコから新たな液が吐き出される。看護師のお○んこを下から上へと舐めあげると、ぴょこんと飛び出た肉芽に触れた。俺はそれを舌のざらざらした表面で舐め擦った。「んはあああーっ！　そこ……イヤアアアアアアアッ！」　すると、ビッチな看護婦は悲鳴のような嬌声をあげた。感じているのだ。それを意識した俺は興奮した。一度発射したち○こがふたたび硬直しているのがわかった。「べじょろ……ハアッ。ここに挿れたい！　チンチン挿れたいっ」　僕が切羽詰まった声で言うと、ただちに反応があった。「わたしも……んはあっ。ゆうきさんのチ○コ、欲しいぃぃっ！」　看護師は言うなり腰を上げて、身体を下へずらした。「おふうっ」　僕が呻いたのは、看護士がチンコをつかんだからだ。いまや興奮の極にある俺に体位を指定する余裕はない。早く挿入したい一心だった。　かたや看護師も同様だったようだ。セフレのナースは握ったペニスを花弁にあてがうと、なんの予告もなく一気にオマ○コへとたぐり入れた。「はううっ。硬いの、入ってきた……」「おほっ……ヤバ……マジかこれ」　ちんちんを襲った衝撃はすさまじいのひと言だった。ぬめっとしたものが亀頭に被さってきたかと思うと、あとはずるずると根元まで吸いこまれていった。温もりに包まれているのがチンコだけとは思えない。僕は、全身がセフレのナースの中に取り込まれてしまったような錯覚を起こした。「あんっ。ハァン」　上に乗った看護婦は深く腰を沈め、今度はゆっくりと引き上げる。「んぬはあっ！」　すると、僕にまたしてもすさまじい快楽が襲った。うねうねとした膣壁に擦りあげられたちんちんは嬉しい悲鳴を上げた。口でされるよりずっと気持ちよく、ましてや右手とは比べようもない悦楽だった。　上下に反復する動きは徐々に激しくなっていく。「はああう、ああっ！　んっ。奥まで入ってる」「おお……おおおっ！　ぬるぬるが、ぬるぬるがあっ！」「ゆうきさんのちんこ、たくましいわあああっ」「えりかさんのマンコも、かあっ……たまらんっ」
 
　結合部からぐちゅぐちゅといやらしい音がする。目をやると、おち○ちんがセフレの看護婦の中に出たり入ったりするのが見えた。　僕は生まれて初めての生挿入に感動していた。セックスとはなんて気持ちがいいのだろう。女の体とはなんてすばらしいのだろう。そう思うと、これまで女を知らないでいたのが惜しまれた。　だけど、これからはちがう。出会い系サイトのJメール(jmail)のアプリさえあれば、こんな気持ちいいsexがやりたい放題になるのだ。「イヤアアアッ！　すご……ああっ。わたしもうダメ……んああああーっ！」　sexフレンドの看護婦が背中を弓なりに反らして悶え始めた。気づくと、俺は自分でも知らぬ間に下から腰を突き上げていた。「ンハアッ、ハアッ、ハアッ。きっ……気持ちいいの？」「うん、うん。きもち……ああああああすごいいいいいいっ！」　ナースはまともに返事もできない様子だった。反らした身体が今度は前のめりに倒れてくる。そして支えきれなくなったのか、ついにセフレの看護士は僕の上に覆い被さった。いまや抽送のほとんどを僕に委ねていた。「ぬはあっ。あ……ヤバイ。ぼくもイキそうだ」　排泄感は急速に高まっていた。ぽちゃの看護婦が折り重なっているため、たわわな爆乳の乳房が擦れるのがまたたまらない。深く突き刺さったチ○コは、オマンコからあふれ出す分泌液でドロドロに塗れていた。　すると、ふいに２０歳のナースが激しく喘ぎだした。「ダメ。もう……イクッ。イクイクイクイクううううーッ！」　同時にすばやく小刻みに腰を動かしてくる。オ○ンコがうねり、肉襞がペニスを千もの舌で舐める。「うはあっ。ダメだって、そんな……ぐはあああっ！」「はんっ。イッ──！」　とどめる暇もなく、ペ〇スはスペルマを放った。むしろほとんど搾り取られたようなものだった。そのナースも叫んだ直後に絶頂したらしい。ふいに全身が強ばり、マンコが痙攣するように締めつけてきた。そして僕が「ああ、俺も、おおっ、いくっ！」と言いながら磯山さやか似のナースのオマンコの中にスペルマをたっぷり中出しした。体が爆発するかと思うような衝撃だった。俺が放った精子は、温もりの中へと染みわたっていくような気がした。「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ」　セフレの看護婦はしばらく気を失ったようにぐったりしていた。だが、やがて気怠げに起き上がって身体を離した。太腿の周りはおもらしでもしたかのように濡れており、充血したオマンコからは泡だつ精子があふれ出していた。　ならんで横たわったナースはうっとりとして言った。「イッちゃった。ゆうきさん、すごかったわ」「う、うん。ぼくも気持ちよかった」　僕の言葉に偽りはなかったが、実を言うと、少し怖くなってきた。なにしろ出会い系サイトのJメールで出会ったばかりの女性にいきなり中出ししてしまったのだ。これが初体験の俺にとっては不安だらけの状況だった。（まさか、責任とってくれなんて言われないだろうな）　清楚な看護士ほどの美女にプロポーズされるなら願ってもないが、俺には少々荷が重い。いずれにせよ、セフレの看護師はそんなことはおくびにも出さなかったのであるが、俺は逃げの一手を打った。「ご苦労。じゃあ、もう帰っていいよ」　俺がそう言うと、ビッチな看護師は名残惜しそうな顔をしながらも、素直に服を着始めていた。
 
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