【出会い系エロ】ぺちゃぱいの美人売り子と即はめエッチ

 
こんにちは。ゆうきです。
 
自分は相も変わらず出会系コミュで美形の女性と即会いして、オフパコセックスにいそしんでいます(o^∇^o)
 
さて、今回はセフレを量産できる良心的な出会系SNSのハピメで出会った白石麻衣似のセフレの売り子と茨城県牛久市で会ってセックスフレンドにしていますぐただまんエッチをしてきたのですが、ハメどり写メがいっぱい取れましたのでリポートします。
 
※この記事にはエロいエッチのはめ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会い系SNSのハピメで出会った女は売り子で、名前はかすみさんといい、顔は白石麻衣似のすげえ美人でした(^_^)
 
出会い系サイトハッピーメール(happymail)でのセフレの売り子のプロフ
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出会い系サイトハッピーメール(happymail)での清楚な売り子の掲示板投稿
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貧乳の売り子とは、出会系アプリのハピメで知り合ってラインでやり取りした後、牛久駅近くの洒落たイタリアンレストランに食事に行っていい雰囲気なったのでいつも通りラブホテルに行ってタダマンエッチをしました。
 
俺と清純な売り子が茨城県牛久市の牛久駅近くのラブホの部屋に入った。「んふぅ……んん、ん……んんっ」　ふっくらやわらかい唇を同じ器官で啄みながら、僕はセフレの売り子の華奢な女体を抱きしめている。「かすみちゃん……」　やさしくその名を囁きながら、売り子の瞳を見つめると、星の欠片がキラキラ瞬くのが見えた。「ゆうきくん」　売り子の甘えるような声は、少しばかり震えている。どこかしら怯えているようにも、これから何をされるのかと、期待するようにも聞こえる。　再び、売り子の朱唇をチュチュッと啄んでから、そっと舌を伸ばし噤まれた唇を割る。　俺よりも少しだけ背の高い売り子だが、背伸びが必要なほどではない。　ぴくんと女体を反応させたものの大人しくセフレの売り子は、あえかに唇を開き僕の舌をピンクの濡れた舌で出迎えてくれる。　ラブホの静けさの中、俺と売り子の鼻息だけがやけに大きく聞こえた。　はじめて売り子と会話して以来、二人の仲は急速に近づいた。　スレンダーな売り子のことを好きだと告げた時、清純な売り子の反応は僕の予想をはるかに超えていた。「私もゆうきくんのことを好きになりはじめている……だから……」
 
「私、ゆうきくんとエッチしてもいいよ。売り言葉に買い言葉で言っているんじゃないからね。好きな相手になら私……」　ほおを紅潮させて言募る細身の売り子のその表情に、俺は胸に熱いものが灯った。　売り子ともなれば、多少なりとも自己主張が強く、我儘な一面が垣間見えたりするものだが、どこまでもかわゆい売り子は一途でいて、一歩下がった奥ゆかしさも見せてくれる。　慎ましやかで、淑やかで、それでいて一本筋が通ったところもある女性なのだ。　その売り子が、なりふり構わないような必死ささえ見せ、俺のことを求めてくれているのだから魂が震えないはずがなかった。　たまらなくなった僕は、思わずヤリマンの売り子の華奢な女体を抱きしめ、激情に流されるままそのやわらかな唇を奪った。「えっ……んふん……ふむっ……んんっ、さ、ゆうきくん、こ、ここでは……」　俺とのはじめてのキスに、売り子は悦びのような恥じらうような表情を浮かべつつ、ここではまずいと制止を求める。にもかかわらず、僕はすっかり頭に血が上ってしまい、やめるにやめられずにいた。　ふんわりとやさしい風合いの唇の感触にも、誰しもが憧れる綺麗な売り子のハートを射止めた悦びにも、さらには抱きしめた女体の思いのほかの肉感的な風合いにも、僕の頭の中を真っ白にさせる要素満載なのだ。「止められるわけがない……。かすみちゃんが悪いんだ……」　鼻と鼻が擦れる距離だけ離れ、息継ぎをして、またすぐにsexフレンドの売り子の唇を塞いでしまう。　はじめのうちは、身体を硬くしていた微乳の売り子も、幾度も唇を重ねるうち、少しずつ力が抜け、そのやわらかさを堪能させてくれている。　清純な売り子が視線だけを彷徨わせ、あらためて近くに人がいないことを確かめている。　他に人影もなく、利用者は僕と売り子の二人きりのはずだ。「むふん……。ふあぁ……ふぅ……ふぅ……。さ、ゆうきくん、キス上手なのね……。ああ、こんなところではいけないのに……かすみ、我慢できなくなっちゃう……」　微乳の売り子の羞恥の色を載せたはにかむような笑顔。殺人的なまでの白石麻衣似の売り子の可愛らしさ。その笑顔だけで、僕の心は躍る。　　ヤリモクの売り子は身長170センチそこそこの僕よりも長身であり、すらりとした肉体は、へたなモデルよりもさらにスリムだ。　僕は相変わらずその唇を啄みながら、細身の売り子の背筋をゆっくりとまさぐりはじめる。「ほむんっ……うふぅ……ん、っくぅ……！」　セックスフレンドの売り子の見た目には華奢な女体は、いざ触れてみると適度な肉づきがある。セフレの売り子は高校時代に水泳に夢中になったそうで、それで美しくシェイプ・アップされたのだろう。おかげで、ぺちゃぱいの売り子はみっちりと肉感的でありながら、引き締まった肢体なのだ。（うわあああああ、売り子って、こんなに肉感的な身体してたんだぁ……）　僕は、フェザータッチでつつーっと２０代の売り子の背中を摩っては、びくんと確かな反応を見せる性感帯を探った。「あぁ。ゆうきくん……。こんなところでは恥ずかしいけれど、……あふぅ……だ、だけど、やさしく。お願いだからやさしくして……。カスミ、こういう経験少ないの……」　ビッチな売り子は立ったまま、美貌を赤らめ告白する。これほどの美女であり、売り子としてちやほやされているはずのセフレの売り子だけに、当然そちらの経験も豊富と思い込んでいた。　けれど、思えばスタイルのいい売り子の清楚さや奥ゆかしさ、穢れのなさは、遊び慣れたビッチのようには到底思えない。それを裏付けるように、ぺちゃぱいの売り子の恥じらうような表情には、怯えのような色合いも入り混じっている。「あ、ごめん。つい興奮してしまって。がっつき過ぎたね。あまりに香澄さんが魅力的だから……。やさしく、やさしくするね」　あらためて、セフレの売り子のノーブルな美貌を見つめると、恋のはじまりを予感する。　それほどまでに売り子は、僕の心を惹きつけて止まないのだ。　ただ見つめあうだけで、時が止まってしまう。ここがラブホテルであることも忘れさせるほど、濃密なふたりだけの空間が広がっていた。　俺は、またしてもヤリマンの売り子の朱唇へと顔を寄せていく。何度重ねても飽きることのない甘い唇。貧乳の売り子の少し色素の薄い瞳が、すっと閉じられる。売り子の長い睫毛が、小刻みに震えているのは、未だ緊張してのものか。　２０代の売り子の色白の美貌が恥じらうと、急に幼く見えてくる。どちらかというと、売り子は童顔であることもあり、美少女をいたぶっているような気になる。（カスミちゃん、カワイイ！　それに、なんて綺麗なのだろう……。見ているこっちが切なくなるくらいだ……）　愛しい人のキッスを待ち受ける乙女のような表情に心ときめかせながら、細身の売り子のふっくらした唇に到達させる。
 
（甘い唇……ふわっふわっ、トロっトロっ……奇跡の唇だ!!）　売り子の唇に触れた途端、わずかな熱でトロリと蕩けだしそうなふんわり感。それでいて、ふっくらとした弾力が、ぽちゃぽちゃっと感じられ、仄かに湿ってもいる。（ヴわっはっ……キスするだけで、こんなに昂ぶるなんて……ああ、たまらないよ！）　出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレとこれまで経験したキスとは、感動の度合いが違う。それだけぺちゃぱいの売り子に、気持ちが傾いている証拠だろう。　ただ重ねあわせているだけで頭の芯が痺れ、体が熱く燃え盛り、早くも勃起させた下腹部にムズ痒いような感覚が湧き起こる。　セフレの売り子の可憐な朱唇は、甲斐甲斐しくも受け口で僕の情熱を受け止めてくれる。　思わずきつくセックスフレンドの売り子の女体を抱きしめ、舌で白い歯列を割り、口腔に滑り込ませた。「ほふう……はむん……あふううっ」　舌入れキッスしたままの２０代の売り子の湿った吐息が、僕の肺を充たす。　艶めかしく呻くビッチな売り子は、すっかり大人しく俺のするに任せてくれた。　舌をぬるりと滑り込ませると、sexフレンドの売り子の口腔のなんと甘くねっとりとしていることか。まるでおめこに口をつけたようで、俺は自らの劣情を抑えるのに必死だった。（ダメだ、ダメだ……性急すぎるといけない……。焦らずに、ゆったりと性感を湧き立たせるように……）　出会い系サイトのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレたちに学んだ教訓を頭に描きつつ、俺は手順をさらに進める。　清楚な売り子の唇を求めながら七分袖の白いシャツの前ボタンをゆっくりと外していく。「うおおおおおおおおっ！　こ、これがカスミさんのおっぱい！」　思わず僕が快哉を上げたのは、売り子の純白の双のぺちゃぱいのオッパイが露わになったからだ。もちろん、ブラジャーは着けられている。けれど、花柄をあしらったクリーム色のブラは、ハーフカップと呼ばれるもので、その雪白の谷間が今にも零れ落ちそうなのだ。「しーっ！　ここはラブホテルなのよ。他人に気づかれちゃう……」　ほおをますます紅潮させた売り子が、伸ばした人差し指を鼻先にあてている。その何気ない仕草からも、清らかな色気が発散された。「う、うん。そうだったね。ごめん。だけど、香澄さんのおっぱい眩しすぎて……」　俺は、激情のまま観音開きに開かせたシャツの前合わせから、その布と肌の間にぐいっと手指を挿しこんだ。　魅惑の微乳のオッパイに触りたいのはやまやまだが、ぺちゃぱいの売り子の女体を責めるならまずは体の中心線から遠い所と教わっている。　届かせた背筋を、相変わらずのフェザータッチを心がけ、こんどは直接刷いた。　売り子の超絶的なすべすべ滑らか純白肌に、思わず俺は舌を巻く。　表面にクリームの層を纏うかの如き、とろりとしたぬめり付き。それでいて、それが錯覚であるかのように、さらりともしている。　未だ水を弾くほどのピチピチしたハリと弾力は、瑞々しくも官能的で、その唇同様、セックスフレンドの売り子の素肌に触れさせてもらえるだけでしあわせと感じさせてくれる。「くふぅっ……んんっ……」　売り子に抱きしめられる幸福感と、背中の性感帯をあやされる快感。穏やかな悦びが、ヤリモクの売り子の女体を濡れさせていくはず。　その方程式の正しさを、ぺちゃぱいの売り子の愛らしい小鼻から漏れる吐息が証明した。「かすみさんの肌、ものすごくすべすべなのに、とろみを感じる……。指先を這わせると、まとわりつくようだ……」　腕の中で、びくんと身じろぎするぺちゃぱいの売り子の女体は、どこまでも肉感的でありながら、ふんわりやわらかい。　僕は、売り子の背中に回した手指を、なおもゆっくりと彷徨わせる。　クリーム色のブラジャーに包まれた、白石麻衣似の売り子のまろやかな微乳のオッパイのボリューム、胸板にひしゃげる心地よい弾力が悩ましい。「いっぱい感じてね。僕、カスミちゃんが感じてくれるとうれしいから……」「感じさせて……。恥ずかしいけど、ゆうきくんなら……」　貧乳の売り子の火照った美貌が、可愛らしく微笑んでいる。白石麻衣激似の売り子の朱唇をまたしても、ちゅちゅっと掠め取る。　くっきりとした二重瞼に唇を寄せてから、セフレの売り子のやわらかなほおの稜線や鼻の頭なども啄む。やさしい舌入れキッスで、幸福感を与えるのだ。「うぷぷぷ、ちょっぴりくすぐったい……。ああ、でも、しあわせ……」　眩しい物でも見るような眼差しが、色っぽく蕩けている。「かすみちゃん……」　思いが伝わったことがうれしくて、スリムな売り子の女体をぎゅっと抱き締めた。　売り子の背中を彷徨わせる手指にも、情熱を込める。「う、ううん……っくぅ……んんっ……んっ……」　つぐまれていた売り子の朱唇が、あえかにほつれ悩ましい声が漏れ出した。それを機に、俺は、指先を女体の側面へと進ませた。　セフレの売り子がびくんと女体を震わせるのは、多少のくすぐったさもあるだろう。けれど、どんどん呼吸を荒くするセフレの売り子の様子から、素肌を敏感にさせているのだと知れた。「香澄ちゃんの感じやすいところはどこ？」　声を潜め耳元に吹き込むと、むずかるように美貌が振られた。
 
　腕の中、恥じらうスタイルのいい売り子の可愛さに、たまらず懊悩してしまう。「教えてよ。かすみちゃんの感じやすいところ……感じさせてほしいのだろう？　ほら、だから俺に……」　２０歳の売り子の瞑られていた瞼がうっすらと開かれ、僕の目の奥を覗いている。　貧乳の売り子の小鹿のような瞳がじっとりと濡れていて、色っぽいことこの上ない。「く、首筋が……。お、おっぱいも感じやすいの……」　美貌をセイロで蒸されたように赤くして、それでもsexフレンドの売り子は教えてくれる。けれど、俺はすぐにそこに手指を運ぼうとしない。焦らすことも、必要と心得ているからだ。　代わりに及ばせたのは、ぺちゃぱいの売り子のほこほこの太ももだった。「えっ？　ああん、そこは……」　狙い通り、白石麻衣似の売り子の意識は胸元にあったらしく、意表を突かれ無防備であった女体はあからさまに震えた。「ん、んんっ……あっ、いやん……あううっ、そ、そこはぁ……」　夏らしい薄手のミニスカートの裾をくぐらせ、セックスフレンドの売り子の内もものやわらかい部分をまさぐる。　薄手のストッキング越しでも、売り子の熱を孕んだ内ももの感触は、焼きたてのパンのようにふっくらやわらかに伝わってくる。「うわあああああ。超、やわらかっ！　カスミちゃんの内もも、エロい触り心地！」　至近距離で囁いてから、スレンダーな売り子の愛らしい耳朶を唇に挟む。「ひうっ……っく……」　売り子の首が竦み、短い悲鳴が漏れる。あてがった内ももにも緊張を感じ取れるが、けれど、決して、ももが閉ざされることはない。それをよいことに指をいっぱいに伸ばし、貧乳の売り子のたっぷりと蕩けそうな内もも肉に擦りつけた。　ストッキングが邪魔をして、セックスフレンドの売り子のもも肌のすべすべ感は堪能できない。けれど、そのやわらかさや弾力は十分以上に官能的で、手指性感を悦ばせてくれる。「香澄さんの太ももを触っているんだね……。もっと指を先に進めると、香澄さんのマ○コに触れてしまうよ……」　いやらしい言葉を上品な耳に吹き込むと、ヤリマンの売り子の女体が妖しくくねりはじめた。「ああん、ゆうきくんっ」　売り子の甘い声が情感たっぷりに掠れゆく。たまらずに俺は、自らの首の位置を下げ、売り子のの白い首筋に唇をつけた。舌腹をべったり美肌に吸い付け、売り子の官能成分を舐めとりながら唇粘膜でも性感をあやしてやる。「うっく、んんっ……ん、んん……あ、あぁ～～んっ！」　セフレの売り子の羞恥に閉ざされていた朱唇がついに弾け、艶めいた響きが零れ落ちた。「うわああ、香澄ちゃんの啼き声が色っぽい……その声だけで射精しそう!!」　興奮に任せ、ねっとりと売り子の太ももを撫で回していた手指を女体の中心に運んだ。「あっ……」　売り子は小さな悲鳴をあげたのは、ブラウスの前合わせを大きくくつろげたからだ。「架純さんのおっぱい……やっぱり、目が眩みそう！」　ヤリマンの売り子の蜜肌をかろうじて覆う清楚なクリーム色のブラが、とても似合っている。　小さなリボンと繊細な刺繍に飾られ、可愛らしくも清らかでありながら、甘くなりすぎずにセクシーさも匂わせている。「それに想像していたよりも、大きい……」「カスミちゃんのおっぱいを想像していたの？」　sexフレンドの売り子は薄目を開けて、僕の眼を覗きこんでくる。売り子は恥じらいつつも、こちらの表情を窺うのは、あるいは僕の愛情を確かめているのかもしれない。「うん。想像していた。カスミちゃんのおっぱい、とっても綺麗だろうなぁって……」　頭の中の想像の微乳のおっぱいと、現実の貧乳の乳房。大きさこそ違っていたものの、その美しさにはいささかも違いはない。　まさしく理想通りのふくらみが、僕の目の前に具現化したようだ。　うっとりと僕は、薄布に包まれた魅惑の微乳のおっぱいに手を伸ばした。　ふわんとした物体が、下着越しでも手指官能を刺激してくれる。あまりにも無垢な貧乳の胸に、俺の昂ぶりはマックスまで一気に振れた。「あっ……」　掌底でグッと支えながら、中指から小指にかけてゆっくり力を加える。　鉤に曲げた手指の食い込みを深くまで許しながらも、ぶりんとした張りが心地よく反発してくる。そのたまらない弾力が、可愛らしい売り子はおんなとして十分に成熟していることを伝えている。そこには売り子の魅力が、悩ましくも迫力たっぷりに詰まっているのだ。「あんっ……おっぱいが甘く疼いているよ……身体の芯から火照ってくるの……」　売り子のその言葉に、俺は背筋をゾクゾクさせた。（感じているんだ。大好きな香澄ちゃんが、僕の手で感じてくれている！）　その想いが脳髄をわななかせ、俺の手指を次なる狙いへと運ばせた。
 
　売り子の下腹部へ移動させると、ミニ丈の裾に手をかけた。　セフレの売り子の若々しく引き締まったヒップが、スカートを丸く膨らませている。　セックスフレンドの売り子の魅力的な腰つきもそうだが、それ以上に中身に興味をそそられる俺は、スカートの裾を跳ね上げ、細腰にへばりつくストッキングのゴム部に手をかけた。指先はブラと同色のパンティにも食い込んでいる。「これ、脱がせるね……」　僕が囁くと、スレンダーな売り子は瞬ハッとした表情を浮かばせたが、すぐに小顔は縦に振られた。「う、うん。いいよ。脱がせて……」　売り子は俺と視線を合わせぬ様に顔を背けていても、それは恥じらいのせいで、ＮＯを告げている訳ではない。売り子のの可憐なおんな心に、僕は昂ぶりながらストッキングごとパンティを容赦なく?いた。「ああっ……」　美人の売り子は恥じらいに呻吟する。ラブホで、下腹部を晒されたのだから、売り子の恥ずかしさはいかばかりか。それを僕のために、懸命に堪えてくれているのだ。「み、見せてね。かすみさんっ……」　言いながら僕は、ビッチな売り子の足元に座り込み、ミニ丈の中を覗き込んだ。「おおっ！」　思わず、感嘆の声を上げた俺に、「きゃっ」とスリムな売り子が小さな悲鳴を上げた。　けれど、売り子のスラリと伸びやかな美脚は、逆Ｖの字に床を踏みしめたまま、身じろぎもしない。　それをいいことに僕は、まじまじと見上げ、売り子の秘密を視姦した。（これが架純さんのオマ○コ!!）　脳天から射精せんばかりに興奮した。　僕はその眼を真ん丸に見開き、売り子のふっくらと肉厚な純白の土手と、ピンクの色素を薄く沈殿させたおまんこの悩ましいコントラストをしっかりと脳裏に焼き付けた。　さらにスリムな売り子のマンコの上には、淑やかに生え揃った繊毛が、馥郁と恥丘を覆っている。（ああ、ものすごく新鮮な感じ……。いやらしい感じなんて微塵もない……。そうか、香澄ちゃんはま○こまでカワイイんだ！）　ヤリモクの売り子の告白通りとすれば、経験に乏しいまんこは、未使用かと見紛うほどに、清楚であり可憐に映る。あまりにもビッチな売り子に、ふさわしいオマンコに、僕はうれしさが込み上げた。　俺は、ビッチな売り子の足元に、どかっと腰を降ろすと、そのミニスカートの裾の中へと顔を突っ込んだ。「きゃああっ、だ、ダメよ……ゆうきくん」　慌てたように、スカートの裾を押えようとする売り子の膝をぐっと割り開くと、露わとなっているセフレの売り子のマンコに口唇をつけた。「ひうっ！　ちょ、ちょっと待って……。いきなり、お口でなんて……。そんなこと恥ずかしすぎるぅ」　あれだけ俺のなすがままでいたセフレの売り子が、さすがに腰を引き逃れようとする。　真夏の暑さに蒸された下半身を、シャワーを浴びることもなくクンニされることに相当の抵抗があるらしい。「かすみさん、いいだろう？」　のぼせ上がった俺は、なおも執拗に合わされた２０歳の売り子の太ももに鼻先を寄せる。「ああ、すごくいい匂いがしている。架純ちゃんの甘い匂いの源泉がここなんだ……」　ヤリマンの売り子のま○この割れ目に鼻先を擦りつけ、クンクン鼻を鳴らす。　羞恥の匂いを嗅がれ、２０代の売り子が細身をよじった。ヤリモクの売り子は胸元をだき抱くようにして、自らの唇に掌をあて、上げかけた悲鳴を堪えようとしている。「んんッ！」　ヤリモクの売り子のその仕草は、クンニを受け入れるつもりに他ならない。僕は嬉々として、さらに鼻を擦りつけた。「甘くて、上品で、酸味の強い匂い。これが、カスミちゃんのおまんこの匂いなんだね！」「んん……。ゆうきくんの意地悪ぅ」　売り子は小さく頤を振りつつも、観念した下半身はもう逃れようとしない。「いい？　舐めちゃうよ……」　許しが出るよりも早く、僕は唇を受け口にして目いっぱい舌を伸ばした。「んっ！　くふぅっ……ん、んんっ！」　舌腹をマンコにべったり張りつかせると、清純な売り子の引き締まったお腹が前後にうねった。　セックスフレンドの売り子のくぐもった喘ぎは、すでに官能に捉われたおんなのそれとなっている。
 
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