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【出会い系エロ】欲求不満な四十路の美魔女と中出しエッチ


 
こんにちは。ゆうきです。
 
私はせっせと出逢い系コミュで美人の女性と出会いまくって、ハメ撮りsexをやっています(^_^)
 
さて、今回はセフレを量産できる安心安全な出会い系マッチングサイトのミントC!Jメールで出会った西田ひかる似のセックスレスの熟女と茨城県古河市で会ってsexフレンドにしていますぐ即ハメセックスをしてきたのですが、はめどり写メがいっぱい撮れましたのでリポートします。
 
※この記事にはエロいセックスのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会系SNSのJメール(jmail)で出会った女性は熟女で、名前はえりかさんといい、顔は西田ひかる似の相当美人でした(o^∇^o)
 
出会い系サイトミントC!Jメールでの欲求不満な熟女のプロフ
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おばさんとは、出会い系コミュニティのミントC!Jメールで知り合ってラインでやり取りした後、古河駅近辺のおしゃれなフレンチレストランに食事に行っていい雰囲気なったのでそのままラブホに行って即ハメsexをしました。
 
俺とセックスレスの熟女が茨城県古河市の古河駅周辺のラブホの部屋に入った。「エリカちゃんが、僕のはじめての相手だなんて夢を見るようです。ずっと、好きだったから……」 美魔女が、なぜ突然に俺の相手をしてくれる気になったのか、まるで見当もつかない。まるで出会いがしらのようにも思えるが熟女が触れなば落ちんばかりに、僕の肩にもたれかかっているのだ。「今更だけど、本当にわたしのようなおばさんでいいの? 嫌ならいいのよ、はじめてなのだもの。後悔しない?」 口では、そんなことを言いながら美魔女は瞳を潤ませて、僕の太ももの上に置いていた掌をすっと股間のあたりに移動させてくる。「後悔するはずありません。絵里香さんは僕の初恋の人なのです。ずっとこうなることが望みでした……」 溢れる想いを伝えようと意気込む唇を、ちょいポチャの美熟女のやさしい唇がふわりと覆った。 ふんわりぷるんの甘い唇に、僕は体が急激に熱くなるのを感じた。「えりかさん!」 僕は、その唇の風合いを味わいながら、激情に任せておばさんの身体を抱きしめた。 マッシブで肉感的であるはずなのに、まるで雲を抱きしめたかのごときやわらかさ。それでいて心地よい弾力が、美熟女を抱いている醍醐味として迫る。(うわあ。抱き心地最高! 特におっぱいが胸板に潰れる感触が超気持ちいいっ!) その男好きのする女体といい、超がつくほどの美しさといい、俺のどストライクに清楚な美魔女はいるのだから、いやが上にも昂ぶらない方がおかしい。「ふむうう、おふう……。ああ、こんなふうに出会い系アプリのJメールで出会った男の人に抱きしめられるの久しぶり……あむん、こんなに熱い接吻も……むふううう……」 熱烈にキスを交わしながら腕の中の美魔女は、先ほどから勃起し通しのオチン○ンを繊細な手指で刺激してくれている。(ずっと……ずっとえりかさんが好きでした。子供のころからずっと……!) 抑えきれない激情が体の奥で燃え上がり、その炎がさらに欲情を沸騰させる。 何も他に考えることができなくなるほど、ただひたすら美人の美魔女が愛しい。「ゆうきくん……あぁ」 sexフレンドの美魔女の桜色の唇から嘆息が洩れた。その息は、綿あめのように甘くいい匂いがした。 しきりに強ばりを撫でてくれていた巨乳の熟女の手指が、ジジジッとズボンのファスナーを下げていく。「こんなことをしてしまっては、もう後戻りできないわね」 sexフレンドの熟女は切なげに言いながら、ジーンズの中に押し込められていたお○んちんを社会の窓から救出してくれる。 巨乳の美魔女のしっとりとした手指に直接触られ、思わず僕は体をぴくっと引き攣らせた。「うそっ! ゆうきくんの大きい。こんなに元気なチンチン、お臍にくっついてしまいそう……」
 
 巨乳の熟女に触れられている興奮が、限界にまで膨張させている。 ピンクの亀頭はごつごつと膨れ上がり、胴の部分には太い血管を浮かび上がらせ、欲望のはけ口を求めて嵩を増しているのだ。「ああん。ゆうきくん、こんなに大人しい貌をしているのにギャップがすごいわ。逞しくて、雄々しくて、いつの間にかすっかり大人になっていたのね……」 巨乳の美魔女は、瞳を大きく開いて丸くしている。 どちらかというと、巨乳のおばさんは童顔系の僕に、もっと貧弱なチンコを想像していたのかもしれない。それが思いのほかに醜く、異様な存在感を放つため、清楚な熟女は少し驚いているのだろう。同時に、火を噴くようなチ○チンに煽られて、見ているだけで喉が渇くのか、かわいい熟女はしきりに生唾をのみ込んでいる。「こんなに大きくさせているのは、わたしにして欲しいからよね。いいわ、このち○こに頑張って、いろいろ教えてあげちゃう」 四十路のおばさんは内心の動揺を僕られまいと大人のおんなの余裕を見せようとする。いつも以上に饒舌なのはその表れだろうか。いずれにしろおばさんは、おずおずと手を伸ばし、再び俺のおちん○んを掌に包みこんでいく。そして、そうするのが自然とばかりに、奇麗な熟女はゆっくりとしごきはじめるのだ。「あぁぁぁ、絵里香ちゃん、気持ちいい、すごく、気持ちいいよぉ」 セフレの美熟女の手のぬくもり、やわらかさがちんちんに伝わる。美熟女のやさしさ、思いやり、気持ちまでが伝わるようで、おのずと僕を昂ぶらせる。「ああ、触られただけでこんなに気持ちいいなんて……。うおっ、でも、そ、そんなふうに握ったら、絵里香ちゃんの手が汚れてしまいます」 ゴツゴツしたち○ぽにちょいポチャの美熟女の繊細な指が絡みつき、ゆったりと掌に力が込められる。 すでに十分以上に硬いち○ぽは、今にも破裂しそうなまでにパンパンに膨らんだ。「うそっ、まだ大きくなるの? それにすごく熱い……。いいのよ。いっぱい気持ちよくなって……。せっかくのゆうきくんのはじめてを、素敵な思い出にしてあげたいの……」 やはり熟女は男の生理を知る美魔女であり、たまらない刺激を送り込んでくれる。 肉皮の余りを利用して、ずるりずるりとゆったりしたスライドがはじまったのだ。(ぐふうう。してもらっているんだ。えりかちゃんが僕のち○ぽ擦ってくれている……) 上品な美貌と物腰。そんなおばさんとゴツゴツした醜い俺のペニスの取り合わせは、あまりにも似つかわしくない。しかも、激カワの美魔女はこんなにも妖しく潤ませた眼差しで、俺の様子を窺いながら、ふしだらな手つきが甘い愉悦をかき立ててくれる。「こんないけないこと……夫にだって知られたら大変なことを……」 熟女は美貌を色っぽくもますます羞恥に赤く染め、禁忌の思いをつぶやく。それら複雑な思いを乗り越えて、美熟女は僕に情けを注いでくれる。それが伝わるからこそ、俺は余計に昂ぶってしまうのだ。「ヴうぅっふぅぅ……。ゆ、エリカさん。いいです。超、気持ちいいっ……。エリカさんのやらかい手、持ちよすぎて、たまりませんっ!」 さっきから同じ感想しか言えていない。他の言葉が見つからないほど、快感に痺れまくっている。 そんな俺に、艶冶な微笑を浮かべた欲求不満な美魔女が手淫を繰り返す。西田ひかる似の美魔女は空いたもう一方の手で、僕の?をやさしく撫でさすりながら、桜色の唇を再び重ねてくる。 たっぷりと舌を使い、からめ合い、唾液を吸いあうディープキス。「ぬふん……ぅぐく、ぬおぉ」 その間にもチン○ンをやさしくしごくのを美熟女はやめない。 うめく俺の口の端から唾液が漏れ落ちる。 セックスレスの美魔女のやさしくも淫らな三か所責めに、僕は忘我の境地へと追い込まれていく。「むふん……そんなに気持ちいい? うふふ。ものすごく元気なのね」 快感のあまり勃起ち○こが跳ね上がり、掌から転げ落ちようとするのを、清楚な熟女は如才なく握り直し、なおもゆったりしたリズムで擦り上げてくれている。「だって、凄すぎです。えりかちゃんにしてもらっているんだと思うと、余計に俺……」 はじめての経験に、押し寄せる快感をどうやり過ごせばいいのかも判らない。 ただあまりに早く果てるのは、さすがに恥ずかしく、男の沽券に係わると、ひたすら必死に臍をつかんで耐えるばかりだ。 しかし、それにも限界がある。それほど清楚な美熟女の手コキは、甘やかで極上のモノだった。「ぐふううう……。や、やばいです。えりかちゃん。俺、僕ぇ……」 情けなく訴えかける俺に、きれいな美魔女がやさしい微笑みを向けてくれる。「いいのよ。ゆうきくん。いっぱい射精してくれるとうれしいわ……うれしい」 美巨乳の美魔女の情け深い言葉に、俺は心まで陶酔しながら手指から送り込まれる官能に酔い痴れた。 膨れ上がるペニスに俺の射精衝動に気づいた激カワの美魔女は、そのストロークをさらに速く大きくして献身的に快感を送り込んでくれる。「うあああああっ。いいです。気持ちいい。もうダメです。僕、でる~~ッ!」 僕はアラフォーのおばさんの肉感的な肩にしがみつくようにして、精子を一気に噴出させた。 びゅびゅっ、びゅびゅびゅーっと飛び出した精子は、被せられた掌に着弾する。 美熟女の綺麗な手を穢す悦びに、僕はゾクゾクするような快感を覚えた。
 
 欲求不満な熟女も男の精液を手指にまとわりつかせ、じっとりと濡れた瞳で俺を見つめてくるのだった。「まあ、ゆうきくんったら……。こんなにたくさん射精したのね。なのに、全然、小さくならない。やっぱり若いわね……」 掌に付着したスペルマを拭いながら、セックスフレンドの熟女が微笑みかけてくれる。 セフレの美熟女の瞳が、あまりにも色っぽくて僕は胸をドキリとさせた。「だって、絵梨花さんにずっと憧れてきたのですから……これくらいで収まるはずありません」 確かに、男の生理を知り尽くした美魔女のyword31は、最高に気持ちのいいものだった。けれど、その言葉通り、ずっと恋い焦がれ続けたおばさんを相手に、一度の手淫程度で満足するものではない。 俺は、男性を誇示するように、いきり勃ったままのチンコを嘶かせ、清純な美魔女に求愛した。「エリカさん。今度は俺が、絵里香ちゃんを感じさせたいです。いっぱいいっぱい乱れさせたい。どうすればエリカちゃんが気持ちよくなれるのか、お願いだから教えてください」 真摯に心を込めて懇願すると、美熟女はその美貌をトロトロに蕩けさせてこくりと小さく頷いてくれた。「判ったわ、ゆうきくん。えりかを気持ちよくさせて……。絵里香もゆうきくんをいっぱい感じたい……。それには、まずエリカを裸にしてね……」 セフレのおばさんはすっと長い睫毛を伏せ恥じらい深く、それでいて大胆なセリフが囁かれた。それだけで僕の勃起ち○こは、多量のガマン汁をぴゅぴゅっと迸らせてしまう。「じゃ、じゃあ、えりかちゃんを裸にしますね」 言いながら僕は、まずは中途半端な状態にされている自らのジーンズをパンツごとはぎ取ると、上半身のシャツも大急ぎで脱ぎ捨て素っ裸になった。「ああん。ゆうきくんが、力持ちなのは知っていたけれど、想像していた以上に細マッチョなのね……」 いい加減ではあったが、それなりに鍛錬はしている俺だから、人並み以上には筋肉がついている。その胸板を眩しいものを見るように、おばさんが目を細めて見つめてくれるのが、自尊心をくすぐられてうれしい。「さあ、えりかさんの裸も見せてください」 あらためて僕は美魔女に向き直ると、その肩からサマーニットを脱がせにかかる。 背中側に落すようにして、その両腕から抜き取るだけなのだが、互いの身体が至近距離で密着してドキドキした。 対する美熟女も、大人の余裕を見せようとしているが、どこかしら硬さが感じられる。「そうよ。やさしく脱がせて……。でも男らしく大胆にしていいのよ」 甘く囁くように教えてくれる美熟女に勇気づけられ、やわらかく女体を覆うワンピースに取りかかる。「相手をやさしく包むように手を回し、背中のファスナーを引き下げるの。急がなくていいから……。むしろ、ゆっくりと焦らすようにしたほうが効果的かしら……」 リードしてくれる熟女は、終始ほおを紅潮させている。その表情が、何とも言えず色っぽい。 俺は、教わる通りに、清楚な美魔女の肉感的な女体をふんわりと抱きしめると、その背筋の中央についたファスナーを右手の親指と人差し指に挟み、慎重に引き下げた。 ジジジッと音がして、セフレのおばさんの背中で薄紅色のワンピースが左右に割れていく。 生地をつかんだりすることがないように慎重すぎるほど慎重に下げたファスナーは、ついにセフレの熟女の腰部にまで到達した。 やわらかな布地は、俺が少し身体を引いただけで、ふわりと美熟女の魅惑の女体からはがれ落ちてくる。「さあ、ワンピースを腕から抜くのを手伝って。そうよ。今度は反対側も……」 奇麗な熟女に促されるままワンピースの袖をしなやかな腕から抜き取ると、艶やかな肌が一気に露出した。「ああ、エリカさん……」 ワンピースの中から現れる清楚な熟女の美肌。大理石のように艶光りして、デコルテラインなどはハレーションを起こしている。 しかし、とにかく僕の眼を惹いたのは、セフレの美熟女のの見事なまでにたわわに実った胸元だった。推定90センチ越えのGカップの存在感たるや凄まじく、黒のブラカップから今にも巨乳のおっぱいが零れ落ちてしまいそうな危うさだ。 繊細な刺繍の施されたブラジャーに押し込められ、深い谷間ができている。(ああ、これからあの深い谷間に顔を埋めて、エリカさんのマンコを僕のお○んちんで突きまくるんだ……) 頭によぎる光景は、もはや妄想ではない。間もなく現実となる未来予想なのだ。 そのことが信じられない反面、空恐ろしい程に興奮してくる。それほどそそられる巨乳の美熟女の胸元だった。「もう恥ずかしいから、そんなに見とれないで……。ほら、早くワンピースを脱がせてちょうだい……」 セックスレスのおばさんはちょっと困ったような恥じらうような表情を浮かべながら、ベッドからそっと腰を浮かせ俺を促した。 いつの間にか、ぽかんと口を開け見惚れていた俺は、ハッとしてワンピースを悩ましい腰から抜き取り、熟女のの美脚を露わにさせた。 ワンピースを脚から抜き取る時に、膝が軽く震えているように見えたのは気のせいだろうか。(やっぱりえりかさん、緊張している。大人な絵里香さんも、中身はおんななんだ……)
 
 そんな感慨が、少しだけ僕に余裕を持たせてくれる。一度、テコキで抜かれているのもあるだろう。「それで、次はどうすればいいですか?」 俺がそう尋ねると、セフレの美魔女の女体が少しビクンと震えた。 それもそのはず俺は、次に脱がせるのはブラジャーかパンティか、巨乳のおばさんに問うているのだ。「もう。いやなゆうきくん。ここから先は恥ずかしいだけだからゆうきくんの好きにしていいわよ」「そうですか。それじゃあ、ブラジャーを……。やっぱ絵里香ちゃんのおっぱいを拝みたいです」 即答した僕は、先ほど同様、きれいな美魔女の憧れの女体をふんわりと抱きしめるようにして再び背筋に手を回した。 俺とて、ブラジャーのホックが背中側にあることくらい知っている。つまりはワンピースのファスナーの応用編と考えればいいのだ。 勘のよい僕だけに、すぐその答えに辿りついたが、今度のホックを外すミッションは先ほどより難易度が高い。 ホックのありかは判ったが、なかなかそれを外すのには骨が折れた。「大丈夫よ。焦らずに、左右から少し引っ張るようにすれば……」 試みること数回。セフレのおばさんに甘く励まされ、ようやくゴム紐の抵抗感。伸びていた黒いコンドームが通常の長さに戻るのに任せると、セックスフレンドの熟女の薄い肩からブラ紐がズレ落ちる。 途端にブラカップが、ふくらみの表面からはがれ、まろやかな球形が零れ出た。「あん。見られている……。ゆうきくんに、おっぱいを見られているのね……」 切なげな声を漏らしたセックスレスの熟女だったが、そのまろび出た眩いまでの光景を隠そうとはしなかった。 僕の視線を胸元にたっぷりと浴びながらも、セフレのおばさんはぎゅっと瞼を閉じるばかりで、僕の視姦に耐えるばかり。美魔女の細い肩が儚く震えているのが、痛々しくもなんとも言えない色香を漂わせている。「うおおおおっ。エリカちゃんのおっぱいだ。これが、絵梨花ちゃんの……」 予想以上に艶めかしムッチリのおばさんのい巨乳の乳房は、凄まじいまでに僕の興奮を誘った。 90センチ越えの美巨乳のオッパイは、あまりにマッシブであり過ぎて、少しばかり垂れているものの、それがかえって母性を感じさせる上に生々しいおんなを匂わせている。 ほお乳白色の悩ましい乳肌は、ビロードのようになめらかな肌に覆われ、その頂を乳暈が薄茶色に染めている。 西田ひかる激似のおばさんの小指ほどの乳首は、見られることで興奮しているのか、甘勃ちにその存在を自己主張していた。「ああ、エリカさんのおっぱいを直に見られるなんて、ウソみたいです」 清楚な美熟女の神々しいまでの美しさに、俺は感極まって涙さえ浮かべている。「もう、ゆうきくんたっら、大げさすぎるわ。こんなおばさんのおっぱいにそんな……」 俺につられ美熟女までが、涙を浮かべ瞳を潤ませる。「だって、絵梨花ちゃんのおっぱいこんなに美しいのだもの。キレイなお椀型で、とってもやわらかそうで……」 僕は恐る恐る手を伸ばし、欲求不満な熟女の神々しくもたわわな果実を下辺から恭しく捧げ持つように触れた。 生まれてはじめての感触は、まさに蕩けるようなまろやかさ。「あん、ゆうきくん……」 いきなり触れられた美魔女は、ビクンと女体を震わせたが、そのまま大人しく僕の好きなようにさせてくれた。「俺、ずっと想像していました。この大きなおっぱい。いったいどんな感触かって。このおっぱいに顔を埋めたら、さぞかし気持ちいいだろうなって……」 熱っぽく言いながら俺は、巨乳の熟女の乳肌の滑らかさや重さを確かめるように、掌の中で揺らし、まとわりつくような感触を愉しんだ。「がっかりしていない? 大き過ぎて、引いていないかしら?」 心配そうに尋ねるセフレの熟女に、俺は大げさなほど首を左右に振った。「そんなことありません。ものすごくきれいで……。ああ、想像していた以上に気持ちがいいです……」 激情に任せてぐいっと力強く美巨乳の胸を揉みあげる。 ムッチリのおばさんの女体のどこよりもやわらかい感触が指先を?み込み、しっとりとまとわりついてくる。「すごい、すごい、すごい。これが絵里香さんのおっぱいの重みなんだ。ずっしりしているのに、ものすごくやわらかいのですね。中にスライムが詰まっているみたい」「本当は、いきなりおっぱいに触るのは違反なのよ。おんなを感じさせたいのなら、外側からじっくりと責めるのが基本。でも、いいわ。エリカもゆうきくんに触られて興奮しているから……。好きなように触ってみて……」 四十路の美熟女のやさしい許可を得た僕は、下乳からあてがった掌をゆっくりと閉じ、指に吸い付いてくるほどのしっとりとした乳肌を愉しんだ。「ああ、すごいよ。絵里香ちゃんのおっぱい本当に凄い。指が埋もれちゃう。なのに、ああ、とっても反発する」 力を緩めると心地よく指を押し広げる美巨乳のオッパイ。「ほふぅ、んんっ、あ、あぁ……。どうしましょう。今日のエリカ、ひどく敏感だわ。おっぱいを少し揉まれるだけでも、こんなに火照るなんて……。ああ、こんなことなかった……」 欲求不満な美魔女の細い眉根を眉間に寄せた官能的表情。その貌を拝めただけでも、これまで恋い焦がれ続けた甲斐があったというものだ。
 
「乳首、触れてもいいですか? こんなに大きくなっている」 僕の指摘に、おばさんの瞑られていた瞼が薄っすらと開き、自らの大きな胸の頂点を確認した。「いやん。エリカったら、こんなにはしたなく大きくさせているのね……。ええ、いいわ。こんなに淫らな姿を晒してしまっているのだもの……。その代り、えりかがもっと淫らな姿を晒しても呆れたりしないでね……」 四十路の美熟女は甘えたように囁く。こんなカワイイセックスフレンドの美熟女を見たことがない。 僕は、胸の鼓動を速めながら、美魔女の乳首に口腔を近づけた。「えっ、触るって、お口でなの? あ、ああん、ゆうきくん、ダメよ。そんないきなり吸わないでぇ~~っ」 ダメと言いながら、熟女は細腰をよじり身悶える。あられもなく感じまくる40代の熟女の乳首を、僕は嬉々として舌先で舐め転がす。 もちろん、テクニックなどない俺だったが、それは本能的な仕業だった。 舌にまとわりつかれた途端、ムリムリッとその勃起度を高めるsexフレンドのおばさんの乳首。グミのようなしこりをぶちゅるるっと吸い付けながら、舌先でレロレロと巨乳のおっぱいの頂点を舐め続ける。「あ、あ、あぁ……。ダメよ、ああん、そんなにしゃぶっちゃ、いやあ……絵梨花の乳首、のびちゃいそう……あはあぁ……」 熟女は甲高く零れ落ちる喘ぎが、俺を興奮の坩堝に迷い込ませる。その一方で、脳の一部だけが冴えていくのを感じた。少しでもセフレのおばさんを感じさせたいと望む気持ちが、アラフォーの熟女の反応を確かめる冷静さを産んでいる。(ああ、すごい! 絵里香ちゃんがこんなに乳首を膨らませている。舌先に触れる乳暈が、そこから一段高くなっているぞ。おんなの人って、こんなふうに乱れるんだ……) しつこくも熱心に乳首を吸いつける俺に、熟女は力の入らなくなった女体がベッドへと倒れ込んだ。7「あうん、あはあ……。ね、ねえ、ゆうきくん。おっぱいばかりではじれったい。エリカのあそこにもして欲しいの……」 セックスレスの美魔女のあられもないおねだり。横たえられた美しい美熟女の上半身は、いつの間にか紅潮し、うっすらと汗を浮かばせている。 快感に身を委ねるせいか、セフレのおばさんの呼吸は深くなっているため、その胸元も大きな上下を繰り返した。 たっぷりとしゃぶりつけたセフレの熟女の乳首は、依然、淫らなまでに勃起したまま、僕の涎まみれにヌメ光っている。「あそこって、えりかちゃんのおめこですね。そうですよね。マ○コも気持ちよくなりたいのですね」 俺には西田ひかる激似の美熟女を揶揄する気持ちなど微塵もない。素直にその言葉に反応しただけだ。「いやん。ゆうきくんの意地悪。絵里香を辱めるのね……。ええ、そうよ。正直に言うわ。欲求不満な美魔女、オマ○コにもして欲しいの……」 清純なおばさんはセイロで蒸されたかのごとく美貌を紅潮させ、瞳などは泣いているかと思わせるほどにトロトロに潤んでいる。 あれほど清楚だった美巨乳の美魔女が、大人の色香たっぷりに俺を促してくれるのだ。「判りました。それではさっそく……」 セックスレスの美熟女の求めに応じるため、僕は嬉々としてその細腰に手を伸ばした。 そうして、ブラジャーとお揃いの黒のパンティを脱がせにかかるのだ。 中身が透けるほど薄いベージュのパンストも一緒にはき取ろうと、二本のゴム部の内側に手指を入れ、ゆっくりと引き下ろす。 無言のままおばさんは腰を浮かせ、俺の手伝いをしてくれる。 時折、ビクンと震えるのは、折り曲げた指の背が滑らかな肌に触れ、そこから微電流が生じるのだろう。それほどまでに巨乳の美魔女は、素肌を敏感にさせている。(ああ、エリカちゃんの陰毛、ふんわりとやわらかそう……。毛先が光っているのは、濡れているから?)むちっとした熟女の 漆黒の草むらが露を含む理由に思い当たり、俺は背筋を震わせた。おばさんは乳首を弄ばれ、あれだけ感じていたのだから、オマンコから膣液が吹き零れていても当然なのだが、普段から巨乳の美魔女を見慣れてきたせいか、その事実が信じられない。 けれど、決してそのことを淫らとは思わない。むしろ、俺の拙い愛撫に四十路の美熟女はそれほど感じてくれていたのだと悦びが湧きあがった。 同時に、早くその奥に秘められた女体の神秘を覗きたい衝動に駆られる。 はやる気持ちを懸命に抑え、俺は握りしめた薄布をさらに下へとずり下げた。 西田ひかる似の美魔女のむちっとして艶っぽい太ももを抜け、若鮎のようなふくらはぎ、締まった足首もようやく越えて、ついに俺はアラフォーの美熟女を全裸にむくことができた。「ああ、絵里香さん。キレイです……」 あらためて美巨乳の熟女の洗練された曲線に象られた美フォルムを、まじまじと視姦する。あまりに眩く、ひどく艶めかしく、そしてどこまでも美しい清純な美魔女の女体。「ああ、見られている。見られているのね……。ゆうきくんの視線が熱い……。でも、どうしよう。見られるだけで巨乳の美魔女感じてしまうの……。きっとゆうきくんだからなのね。清楚な美魔女、ずっとゆうきくんのこんな視線を感じていたわ……」 その言葉で、俺がいつも西田ひかる似の美熟女の肢体を覗き見ていたことに、美熟女が気づいていたのだと知った。 自分が、どれほどいやらしい目で見ていたのだろうかと、慌てさせられる。「でも、嫌じゃなかった。ゆうきくんに見られるのむしろうれしかったわ……。そうよ今もうれしい。ゆうきくんがエリカの裸で興奮してくれるのが、うれしい……」「えりかちゃん。僕、ずっと絵里香ちゃんの裸を想像してきました。きれいだろうなって……。でも、そんな想像などはるかに超えて美しいです。そして、ああ、すごくエロイ!」
 
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