【出会い系出会える】能年玲奈激似のロリJKと即やりセックス

 
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⇒【出会い系体験談】清純なロリ女子高生と即はめセックス
 
振り返ったセックスフレンドのロリJKの表情がその証拠だ。　妖しく濡れた魅惑的な眼差しに、慈愛の篭った笑み。セフレのロリ女子高生の唇の端には、僕の飛沫を載せ、得も言われぬ濃艶さを纏っている。「は、はいっ！　お願いします。ななみさんとエッチさせてもらえるのなら喜んで！」　テコキ、フェ○チオしてもらえただけでも望外のことなのに、挿入させてくれるというのだから込み上げる悦びも半端ではない。「け、けど、本当にいいのですか？　俺、弱みに付け込んでいるようで……」　パイパンのロリJKが口止め料代りなどと言っていたのを思いだし、何となく申し訳ない気分になる。　　そんな風に少しだけ理性を取り戻せたのは、やはり一度発射したからだろう。けれど、躊躇う僕を尻目に、ぺちゃぱいの女子高生はいそいそと見せパンツを脱いでしまうのだった。「それは、こんないいおんなにご奉仕されるのですから犯罪ですわ！　なーんて……。本当は、菜々美決めたのです。もう奈々未は、ご主人様の……ゆうきさんの前以外では、メイド姿にはならないって……もちろん、他のコスプレも……」　その発情を美貌に載せたロリJKは、けれど相変わらず美しく、紛うことなく大人の女性でいる。なのにどこか子どものように、自分をそのまま露わにしている感じがする。同じ素を見せるのでも、大人の肌と匂いと仕草で寄ってこられているからか、生身がひどく艶めかしい。　飾ることなく、気負いも見せず、ロリ女子高生はいいおんなそのままで、俺の前に自然と佇んでいる。「今後、ゆうきさんには、ずっと菜々美のご主人様でいてもらいます。そのしあわせを思い知らせてさしあげますわっ！」　下半身を露出させたまま清純なロリ女子高生がのたまうと、自らの腰位置を変え、早くも僕のおちんちんに跨ってきた。「菜々美もこの歳ですから初めてではないことをお許しください。でも、個人的にご主人様になっていただくのは、ゆうきさんが初めてですから……」　いつもより饒舌になっているのは、恥ずかしさをごまかすためだろう。その証拠にロリJKは、耳までを真っ赤にさせ、茹でタコのようだ。　セフレの女子高生の首筋も、ぱあっと朱を散らしたようにピンクに染めている。　上半身を斜め後ろに倒し、俺の太ももに手を置いて、開脚した股間が滑り込んでくる。未だメイド服を身につけたままではあるが、上体が後方に反らされたお蔭で、女子高生のま○こが蛍光灯の光に晒されている。　ピンクの見せ下着を取り払われた女子高生のオマンコは、外陰唇は少しくすんだ赤だった。しかし、あえかに開いた内側は、薄桃色に色づいている。　女子高生のまんこ全体は綺麗な半円形で、無用に垂れ下がったりしていない。その周りを取り囲むように、肉土手が楕円を描く様子は、高級なアワビを連想させる。（アワビなんて口にしたこともないけど、こっちの生アワビの方がよほど贅沢かも！）　ロリ女子高生の陰毛は思いのほか豊かで、まんこを取り囲むように茂っている。　けれど、決して品がないわけではない。清潔に保たれているからだろうか、いい匂いすらしている。　セックスフレンドのJKのおめこからアナルに到る部分は色素が濃くなっていて、内ももの雪のような白さも相まって、卑猥なコントラストを作りだしている。　その中央で、ねっとりとした湿り気を帯びた薄桃色の粘膜が、ぱくん、ひくん……と、その口を開け閉めさせた。複雑で繊細な作りのマ○コの襞が、息吹くように俺を誘っている。「ああっ、ななみさんのオ○ンコ、綺麗です……」　口いっぱいに溢れる生唾をしきりに呑み干しているのに、不思議と喉がカラカラだ。　僕は近づいてくる微乳のロリ女子高生のお○んこに汗ばむ尻を持ち上げ、ぐいっと勃起おちん○んを突き出した。　焦れはじめた勃起おちんちん先端でおま○こを軽く掃いてやると、怖気づいたようにスタイルのいいロリ女子高生の細腰がびくんと引かれる。「ああん。ご主人さまぁ、意地悪しないでくださいっ。初めてじゃなくても、こんなにご立派なちんぽに少し怖気ているのです……。ああ、でも、これではご主人様が焦れてしまいますね。覚悟します……」　態勢を整え直そうとセフレのロリ女子高生は、今度は後ろ手に勃起ちんちんを握ぎりしめる。メンヘラの女子高生はやさしくおち○ちんをしごきながら、目元をほんのり赤く染め俺のことをうっとりと見つめてくる。今まで僕が見た中で、一番色っぽい表情をしたロリJKがそこにいた。「すみません。俺のオチン○ンが、やんちゃすぎるから……覚悟までさせてしまって……。ああ、でも早く！　チ○チンが疼いてたまらないのです……ぐうおっ、おおっ、先っちょが奈々未ちゃんのまんこに……」　ぴちゅん……と、濡れ音を響かせて触れ合った性器が互いの境界を犯し、あっという間に一つに混ざり合っていく。さらに貧乳のJKが美脚を左右に開くと、ゆっくりと細腰が沈みこんだ。「ああん……お、オ○ンコ裂けちゃうっ」　重い波動に、貧乳のロリ女子高生が溜息するように呻いた。「ぐふううううっ。ナナミちゃん、ああっ、菜々美ちゃん！」　熱く名を呼び、女子高生の腰つきにあわせて、俺も腰を押し出していく。ぢゅぶぢゅちゅうっ……と、亀頭がJKのオマンコを割り、濡れた膣粘膜の狭間に沈んでいった。　興奮しきったオチンチンに、バージンの女子高生の熱く濡れたおまんこの感触が切ない。「あぁん……はふぅ……き、きています……ご主人様のおち○ちん……あふぅ、く、苦しいくらいに……ご立派です……うぅ……」　首を持ち上げ、ともすれば結合部を隠そうとするスカートの裾を跳ね上げて、自分の勃起オ○ンチンが騎乗位のセフレの女子高生に突き刺さるところを視姦した。
 
「あふぅ……ああん……。とってもきついのに……膣中から拡げられちゃっているのに……ご主人様がどんどん挿入ってきちゃいますぅ……」　引き攣れるような抵抗を置き去りにして、ちんぽをゆっくりとロリ女子高生のおめこに咥えさせていく。真剣に視姦していた俺の目も、凄まじい快楽に晒され、切なげなものに変化させた。「ぐふうううっ。ナナミさんのおまんこにぶっさりと僕のおち○ちんが刺さっています！」　セフレのロリJKにはスカートの裾が邪魔で結合部は見えていないようだ。それでもロリJKの潤んだ瞳は、股間部に注がれている。まるで自らの胎内に突き刺ささる勃起ち○ぽを透視するかのように。その唇からは、苦痛とも快感ともつかない溜め息がひとつ長く吐かれた。「あ、ナナミのマンコの具合は、いかがでしょうか？　お気に召して頂けましたか？　ああ、ご主人様……ナナミはご主人様のチンチンが愛しくてたまりません……ああぁん！　とっても素敵です……膣中にあるだけで、こんなに高まってしまうなんて……」「ヴほぅっ！　奈々未さんっ！　僕もです。ななみちゃんのおま○こ、すっごく熱くて……。溶けちゃいそうですっ！　それにとても締りがいいっ！」　褒められたのがよほど嬉しいのか、セフレのロリJKが歓びに嗚咽し、背中を弓なりにさせた。　セフレのロリJKが背後に手をつき重心を変えたことで、ちんぽの挿入角度が変わる。やわらかく包まれたまま、異なる位置を肉襞にしゃぶられるのがよく判った。「ああ、本当にいいです。よすぎて俺も高まりますっ！」　俺のオチンチンが付け根まで埋まっているにも関わらず、薄いお腹が平らなままなのが不思議だ。「ご主人様のすごいチンコが、奈々未のお腹の中で嘶いています……ああん、身じろぎするだけで、自称処女のJKの容が変わってしまいそう……っ」　バージンのJKが告白するように、蕩けた秘孔は徐々にチン○ンに馴染み、その容を覚え込んでいくようだ。かわいいロリ女子高生のマンコは俺を呑みこめるほどひどく柔軟で、順応性も高く、それでいて瑞々しい新鮮さがたまらない。少し辛そうに眉根をしかめる能年玲奈似のロリ女子高生の美貌が、さらにそそる。「大丈夫ですか？　無理しなくてもいいですよ。メイド姿のななみさんと?がれただけでも、僕は感動しました」　慮る俺を尻目に、バージンのロリJKのオマンコはしっぽりとおちん○んを咥え込んで離さない。しかも、まるで壺の底が割れたようにじゅくじゅくと膣液を滴らせている。　お蔭で、勃起ちんちんの付け根や陰毛までもがトロトロの分泌液まみれに沈み、まるで僕が濡らしているようになっている。「大丈夫です。ちょっと、異物感が大きいけれど……ご主人様の体温を感じられて、ななみはしあわせです」　その言葉通り、ロリJKの熱い息が朱唇から洩れるたびに、少しずつマンコ全体が緩みはじめ、同時にまんこが蠕動をはじめた。「うおっ、な、なんだ？　ナナミさんのオマ○コがさざめいている」　きゅっと膣口部分が締め付けたかと思うと、短い肉襞がうにゅうにゅと蠢いては膣口が緩み、今度は中ほどが締め付けてくる。　いきりたつちんちんを絡め取られ、舐めまわされ、あるいはくすぐられて、僕は目を白黒させて息んだ。「ぐふうううっ！　や、やばいっ！　こんなにいいだなんて……。菜々美ちゃんは、おめこに触手が生えているようですね」　亀のように首を持ち上げ、うっとりと女子高生の肢体を視姦する。この角度から眺める清楚なロリ女子高生は、色っぽいことこの上ない。メイド服の胸元を天に捧げるように、ロリ女子高生の背骨が折れんばかりの曲線を描いている。「もうダメです……。なんだかもどかしくなってきました……。お願いですから、腰を動かしてくれませんか？　菜々美さんだって、もっと、気持ちよくなれるはずです……」　いつまでも合一に酔い痴れるかのような能年玲奈似のロリ女子高生を、焦れはじめた僕はやさしくオーダーした。このまま穏やかに、じっと交わっていたい気持ちもあるが、チ○コが痺れはじめやるせなく疼いている。「ああ、ご主人様、申し訳ありません……。ナナミばかりがたゆとうていて……かしこまりました……できるだけエッチに動かしますね。実は、奈々未も欲しかったのです……」　逸らされていたセフレのロリ女子高生の美貌がこちらに向き直り、やさしく微笑んだ。理知的な顔立ちが、発情の色を強めると、ひどく艶めいて見える。　僕の求めに応じることが、どれだけふしだらなことか自覚しながらも、１８歳のロリ女子高生はどこまでも従順でいてくれる。いじらしくも健気なロリJKに、俺はその両手を伸ばし、その胸元を鷲つかみした。「あうんっ！　まあご主人さまったら、欲張りなのですね。ナナミのおっぱいも御所望ですか？　メイド服の上からでもよろしいのですか？」　確かに、メイド服の上からより、直に微乳のおっぱいに触りたい。「お、お願いできますか？　菜々美ちゃんのおっぱいを……」「ああん。そんなにお願いしないでください。菜々美はご主人様のモノなのですから、お命じ頂ければ……。かしこまりました。ナナミのおっぱいもご所望ですね」　頷いた１０代のロリ女子高生は、軽く蜂腰をしゃくりあげながら、自らの背中に手を回しファスナーを下げていく。　メイド服から白い背中が抜け落ちるさまは、まるで蛹が蝶に羽化するようだ。　けれど、つながったままではバージンの女子高生はワンピース型のメイド服を全て脱ぎ去ることはできない。　自然、抜け殻となったメイド服の上半身部分が、微乳のロリJKのお腹の前に垂れ下がった。「おおおおおおっ、菜々美ちゃん！」　俺が叫ばずにいられなかったのは、純白の双の貧乳のおっぱいが露わになったからだ。　どうやら自称処女の女子高生は、はじめから僕とこうなるつもりでいたらしい。それ故に、ノーブラでメイド服を着たのだろう。「しーっ！　そんなに大きな声をあげてはみなみさんたちに気づかれてしまいます。そんなに焦らなくても、菜々美のおっぱいは逃げませんよ」　ほおをますます紅潮させた能年玲奈激似のロリ女子高生が、伸ばした人差し指を鼻先にあてている。その何気ない仕草からも、スリムなJKの清らかな色気が発散された。
 
僕はぶんぶんと首を縦に振り、口にチャックをする仕草をsexフレンドのロリ女子高生に返した。　いかにもやわらかそうな微乳のオッパイが、前のめりに紡錘形になったかと思うと、僕の胸板すれすれにまで垂れ下がった。　sexフレンドのロリJKの二つの微乳のオッパイは、赤らんだ乳頭をツンと上向きに尖らせている。パイパンのロリJKが少し身じろぎするだけでも、ふるるんとまろやかに揺れるのだ。　ロリ女子高生のシミひとつない純白の乳肌は肌理が細かく、しっとりと吸いついてきそうな質感に満ち、ハレーションを起こしながら艶光している。　人並み以上には大きいと思える貧乳のおっぱい。セフレのロリ女子高生の蜂腰の鋭いくびれが、そう感じさせるのか。「どうぞ、ご主人様。バージンのロリ女子高生のおっぱい存分に触ってください」　こくんと頷いた僕は、前屈みの微乳の乳房が、紡錘形に垂れてくるのを両手で恭しく捧げ待ち、そのやわらかさを確かめるようにねっとりと揉み潰した。「はあああああぁっ。う、うそっ。おっぱい、こんなに敏感になったことありません」　僕が、パイパンのロリJKの貧乳のおっぱいをむにゅんと揉み潰すと、ふくらみから湧き上がる悦楽に耐えられないとでもいうように、細腰がずずずずっと前方にズレ動いた。　セフレのロリJKのグラマラスな尻たぶが僕の下腹部にしこたま擦れ、ビロードのような肌触りを堪能させてくれる。一緒にミニスカートの裾が擦れるのが、たまらなくこそばゆい。「ひうっ！　あぁんっ、やっ、はぁんっ、ん、んん、んぁぁ……」　淫らな童顔のロリ女子高生の腰つきが一度はじまると、二度と留まることはなかった。「ああ、いいっ。菜々美ちゃん。自分の気持ちいいところをいっぱい擦って構いませんからね」「いやですわ。ご主人様の意地悪ぅ……。そんなにナナミを辱めたいのですね……。ああん、でも、淫らな腰つき止められません……ぐちゃぐちゃ淫らな音を立てさせているのは、ナナミなのですよねぇっ？」　清楚な女子高生は理知的な瞳をねっとりと濡らし、ロリJKが蜜腰をくねらせている。　妖しくうねるお腹にあわせ、俺も腰を突き上げては降ろす。「あん、あんっ、あぁんぁっ、うぅっ、んんっ、んっ、んっ、んああぁ～～っ！」　俺のももの上で蜂腰をくねらせるたび、悩ましく清純な女子高生がその表情を蕩けさせていく。吹き零される艶声もそのオクターブをあげ、ひどく淫靡で色っぽいものにさせている。「ぐおおっ。いいです。ナナミちゃん、もっと動かして。もっと激しくっ！」　俺が促すと、ロリ女子高生は蟹足で腰を持ち上げるようにして抜き挿しはじめた。　ズリュッ、ヌチュッと淫靡極まりない音を大きくさせながら、上ゾリの効いたチ○ポにオマ○コを擦りつけていく。「そう！　ああ、いいっ。ななみちゃん、すごく気持ちいいです。すごいですね。マンコから白い泡が流れていますよ……」　どろどろのおめこがオチンチンを吐き、すぐに深く呑みこんでいく。練り上げられたぬめり汁が、勃起ちんこに撹拌されて白く泡立っている。じょりじょりと絡み合う互いの淫毛も猥褻感を増長させた。「あん、あふん、ううっ……擦れちゃいますぅ……ああん、気持ちいいところにも……あはん！……奥にまで届いて擦れますぅ……」　おめこの内奥へ誘う時には締め付けを緩め、膣口に吐き出す時には未練たっぷりにすがりついてくる。楚々としていたパイパンのロリ女子高生のま○こは、短時間の間にすっかり僕のペ〇スの味を覚え、まるであつらえたかのように男女が結びついている。（すごいや！　これがあのななみさんだなんて……。ああ、おんなって……）　１８歳のロリJKの変貌ぶりに舌を巻きながらも、淫靡で妖しい痴態に魅入らずにいられない。「もうだめです……軽いアクメが……あぅ、あぁっ……ずっと……カラダを痺れさせて……あはん、大きいのがきちゃいそうですぅ～～っ！」　微乳のJKのぴちぴちした太ももが、びくんびくんと痙攣している。女子高生は真っ赤に色づかせた唇をわななかせ、細首には白い筋を浮かばせている。「軽いアクメ？　しかも大きいのがきちゃいそう？　だったら、ほら、奈々未さんが俺のおちん○んでイキ乱れる姿、見せてください。ご主人様からのオーダーです！」　ご奉仕されることに慣れてきた僕は、ここぞとばかりに注文を付け、細身のロリJKの軽い女体を腰に載せたままズンズンと重く下から突き上げた。　ぐぢゅん、ぢゅっちゅ、ぢゅちゅちゅん──淫らがましい水音と擦過音を心地よく響かせ、背筋をエビ反らせて、高々とセフレのJKを打ち上げては、埋戻しを繰り返す。「あうっ！　あん、あん、あぁっ！　だめですっ、激しすぎいっ！　ああぁん！　奈々未、子宮を叩かれていますぅ～～っ！」　僅かに辛そうな表情を見せるものの、それでも童顔のJKの腰つきも止むことがない。１８歳の女子高生は女体をがっぷりと俺に覆い被せるように倒し、腰部だけは忙しく上下させている。まさしく乗馬の如く、人馬一体となって性の深淵を駆け抜けた。「ぐっふうう！　おおおっ！　深くまで挿入った。根元より奥まで呑みこまれる感じだ！　ぐはああ、微乳のバスト！　この極上のおま○こを、いつまでも突いていたいぞ！」　凄まじい昂ぶりに、我を見失った俺は、sexフレンドのJKの主人として君臨するように、狂おしいまでに、そのオマ○コを突きまくる。「ああ、ご主人様。菜々美うれしい！　やっと呼び捨てにしてくださいましたね。もう菜々美はご主人様のモノです。ナナミのご主人様はゆうきさんだけですぅ～～っ」　雄叫びをあげて勃起の出し入れを速めた俺に、セフレの女子高生はやや腰を浮かせた位置でち○この抜き挿しに動きを合わせている。　互いを貪り尽くすような交わりに、どちらの性器も発火するのがどうしようもなく判った。「ああ、イキますっ！　奈々未、恥をかきます～～っ！　イクっ、ああイク、イクぅ～～っ！」　甲高く啼きながらロリJKが深い絶頂を極めた。俺の上に覆いかぶさった白い肉体が、ぶるぶるぶるっと派手に震えている。　首筋にむしゃぶりついてくる自称処女のロリ女子高生の甘いエロフェロモンに、射精衝動が触発された。「キスをください！　切なすぎます……。未成年のロリ女子高生にご主人様のキッスを……イキながらキスしたいのです！」
 
朱唇をわななかせイキ極めるかわいいJKが、愛情を確かめるように僕の唇を求めてくる。苦しげな表情がゼロ距離まで近づいて、ぶちゅっと熱く重ねてくるのだ。「むふん！　むふううっ！　ん、んんっ！　はうむんっ！」　セックスフレンドのロリ女子高生の咽び泣きが俺の口腔で悩ましくくぐもる。おめこまで絶頂に蠕動させるかわいいロリJKに、僕は身も世もなく翻弄された。「ぶはぁっ！　もうダメだっ！　奈々未ちゃん、僕もイキそう。もう少しだから、奈々未ちゃんも頑張って腰を振って!!」　アクメに打ち上げられた女体には酷な要求も、それに応えるのが役目とばかりに、ロリJKの細腰がぎこちなく蠢きはじめる。「っくうぅん、あ、マンコが切ないですぅ……ああ、でも、ご主人様、だすのですねっ。どうぞだしてください……。ナナミのマンコを好きに使ってください」　綺麗なロリJKの最後の力を振り絞るかのような腰つきに、よがり崩れた上品な顔立ちとが相まって、僕の射精衝動は急カーブを描き限界を超えた。　普通の生活をしていれば、到底出会えそうもないような美貌のロリJK。それも理知的なメンヘラの女子高生がメイド姿で傅くようにして、種付けまで許してくれるのだ。　そのしあわせをたっぷりと?みしめ、僕はお尻の孔の戒めを解いた。「ぐおおおおっ！　イクよ。菜々美の子宮に……。いくっ！　イクぅ～～っ！」　すらりとした痩身をきつく抱き締め、俺は腰を大きく押し出し、子宮口近くにまで深挿しして亀頭部を自爆させた。　びゅぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅるるっと鈴口を全開にして、ロリJKのまんこの中にスペルマをたくさん中出しした。「あうぅっ！　でていますぅっ……。ほむむうん……ご主人様の熱いザーメン……。菜々美のま○こにでていますぅ……」　灼熱のザーメンを浴びた能年玲奈激似の女子高生のおまんこが、僕の子を揺籃したいと望むようにバルーン状に膨らみ、ごくごくと子宮奥に呑みこんでいく。　その間も女本能に触発されたロリJKは、細身の女体を身悶えさせイキ極めている。ついには、ガス欠したエンジンのように、JKはガクンガクンと肉体を痙攣させて力尽きるのだった。「微乳のおっぱい……っ」　上気したほおが首筋に擦り付けられている。女体のあちこちをひくつかせる童顔の女子高生を俺はやさしく抱き締め、安心感を与えた。　童顔のロリJKの汗まみれの貧乳のおっぱいが胸板にやわらかく潰れる感触に、多幸感がしみじみと湧いた。
 
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