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「浅香ちゃん……」 四つん這いになった僕は、無防備に解放されたスリムな人妻の股間に引寄せられた。「これが、アサカさんのマンコ……」 レトロ感溢れる蛍光灯の元、露わとなった光景に、思わず前のめりになって息を呑んだ。 清楚な専業主婦のむっちりと艶めいた内ももの肌は青白く抜けるよう。なのに、オマンコ周囲は楕円形の純ピンクに彩られている。 唇にも似たマンコは、さらに赤みを増す。けれど、美人妻のオ○ンコは赤黒いというより濃さを増したピンク色で、決して穢れた色合いではない。セフレの若妻であるはずなのに、思いのほか初々しい綺麗な色彩だ。 細かい皺が走るまんこは楚々としていて、二枚の鶏冠も奥ゆかしくも上品に、縦割れを飾っている。 さらに、その下に少し黒ずんだ蟻の門渡りがピンと張り、キュンと赤みの強いアナルまで目に飛びこんだ。「ああ、恥ずかしいわ……」 普段の美人妻は、見せる方ではないだけに、より恥ずかしさが募るのだろう。 けれど、セフレの奥さまは羞恥を口にしながらも、両の中指を肉ビラに運び、左右にくつろげてくれた。「朝香ちゃん……」 僕がごくりと生唾を呑むのもムリはない。口を開けた主婦のマ○コの縦割れが、鮮やかなピンク色の濡れ肉を覗かせているのだ。 鮮やかなオ○ンコの中心に、歪んだ円形の蜜口が見える。ピンク色の筋に似た複雑な形状の内部が奥の方まで丸見えだった。「こ、これが浅香さんのお○んこ……。なんていやらしい眺めなんだ……。でも、とっても綺麗です」 裂け目のピンク色が広がるにつれ、まんこ上部の涙形の肉の盛りあがりも露出している。 プクリと小さな円形の肉の盛りあがり、肉豆がおずおずと姿を見せている。sexフレンドの奥様の小さな陰核は硬くしこり、セフレの奥さんの興奮がありありと伝わってきた。「ああ、朝香さん。俺、もうたまりません!」 巨乳の専業主婦の繊細なおまんこの造形に魅入られた僕は、おずおずと手を伸ばし、純ピンクに絖光る粘膜を指先でちょんと突いてみる。「あうん! だ、ダメよ。そんな悪戯をしちゃぁ……」 ふるんと膳場貴子激似の主婦のおまんこが震え、妖しくひくつく。長年、ここを夫にしゃぶられていたのだろうかと思うと、激しい嫉妬を禁じ得ない。「浅香ちゃんのお○んこ、透明な液をいっぱい含んでピンクに輝いています」 僕のオチンチンを口に咥え、キュートな人妻も相当に興奮していたのだろう。太ももの付け根は、しとどに濡れそぼっている。「もう、いやッ。意地悪言っちゃいやよ!」 見たままの光景をつぶやいた俺に、細身の若妻は顔を真っ赤にして首を振った。「あはは、あさかちゃん、急に可愛らしくなりましたね」 セックスレスの人妻は大人に見せていても、受身にならざるを得ない瞬間には、羞恥に身をよじる手弱女ぶりを発揮せざるを得ないらしい。「もう! いいから早くして……。アサカも欲しいの……。ゆうきくんのお○んちんが欲しい。早く、膣中に挿入れてぇ!」 甘えた声で、人妻がおねだりをした。もちろん、僕に異存のあろうはずもない。早く挿入したくて、チ○ポがギンギンにいきり勃っているのだ。「大丈夫? 判るかしら……浅香のここに挿入ってきて……」 セックスレスの人妻はほおを紅潮させ、瞳を潤ませて、今まさに男に抱かれようとするおんなそのもので、どこまでも美しく、最高に色っぽい。「やってみます。やらせてください。俺を一人前の男に……」 股間にかじりついていた俺は膝立ちになり、清楚な専業主婦のM字に開かれた脚の間へ身を滑りこませた。 目指すべきお○んこを、人妻が指をV字にあてて、そっと開いてくれている。内部の襞々が、豊潤な分泌液でぬめり輝いていた。「ここですね、ここに挿入れればいいのですね」「ええ、そうよ。ゆっくりとあさかのなかにいらっしゃい……」 初体験への期待に動悸が激しくなっていく。体が熱くなり、喉がカラカラに乾いた。「い、いきますよ。浅香さんっ!」「焦らないことが肝心よ。ゆっくりで、いいのだから……」 逸る気持ちを懸命に宥め、美人妻のまんこめがけ、腰を突き出した。(セックスできる! 朝香ちゃんとセックスできる!) 一刻も早くつながりたかった。妖しく蠢く奥さんのオマンコのなかへ、こわばりきったオ○ンチンを埋没させたい。 しかし、俺の昂ぶる想いとは裏腹に、スムーズに挿入させることは叶わなかった。 ラブジュースのぬめりに滑ってしまい、あえなくチンコが的をはずしたのだ。しかも、切っ先にゴムを被せられているせいか、セックスレスの奥様のおまんこの窪みに嵌入できているかも判らない。「あっ、そこは違う……もう少し……あああん、そこ擦らないでぇ……」 思うに任せず、焦りはじめた僕は、闇雲にちんちんで濡れ粘膜を突っついた。セフレの美人妻の太もも、花びら、お尻の穴を鳥がくちばしで啄むように小突き回す。
二人が共に、腰を微修正して挿入を促そうとするため、かえってうまく定まらない。「ほら、浅香のオマンコは、ここ、よ」 見かねたセックスフレンドの奥さんの片手が伸びてきて、セフレの奥さまのマニキュア煌めく細指がチン○ンを優しくつかみ、大人への入り口へと導いてくれた。ハッとなって顔をあげれば、穏やかな笑みがそこにあった。「ほら、ここよ。ここに入れるの。角度が重要だから、覚えておくといいわ」 sexフレンドの主婦の純ピンクに濡れ光るオマンコが卑猥に口を広げ、肉の内側へと甘美に誘う。「ああ、ここですね。この角度か……」 先端が窪みに軽く嵌った感覚。肉の帳が左右に割れて、ほつれていくのが知覚できる。「そうよ。そのまま腰を前へ……。あんっ……ゆ、ゆっくりでいいから……」 大きく開かれた欲求不満な奥様の膝をつかみ、慎重に腰を押し出した。真っ赤に膨れあがった亀頭が、人妻のオ○ンコに呑みこまれていく。(ああっ、何だこれは……ペニスが吸いこまれる……っ!) 新婚の専業主婦のオマンコが蠢くように吸いつき、奥へ奥へと誘われる。膣全体がひとつの生き物であるかのように、僕のチンコを呑みこんでいくのだ。「はうんっ、あ、ああっ。大きいぃっ……んっ、くぅ……ああん、すごいわっ!」 若妻に教わった通り、ゆっくりと腰を進めていく。人妻の狭隘なおまんこがさらに窄まり、きゅうんと締め付けてくる。しかも、ただ窮屈なだけではなく、複雑なうねりが蠕動を繰り返しながら、俺のチン○ンを愛しげに抱きしめてくるのだ。「そ、そうよ。うふぅ……い、いいわ……そのまま、奥まで。もっと、もっとよ……あぁ、やっぱり、すごいっ。あさかのオマンコ、内側から拡げられてるっ!」 見上げるsexフレンドの若妻の美しい瞳がねっとりと潤みを増し、ほおがバラ色に染まっていく。激しくなった呼吸に、爆乳の胸が大きく波打っている。「ああ、すごいです。まんこって、こんなに気持ちいいのですね……」 ミリ単位で侵入する俺を、膳場貴子似の専業主婦のオ○ンコはこれ以上ない収縮で迎えてくれる。鋭敏な性感をコンドームに覆われているにしても、薄すぎるスキンではその凄まじい悦楽をカバーしきれない。 みるみる感覚をなくしていく己がオチ○チンに戸惑い、慌てるも、それでも僕は、腰の押し出しを止めない。とにかく挿入しきるまでは、射精を堪えるつもりだ。「あはぁ~んッ……」「ぐうぉぉ~~っ!!」 押し寄せる官能に、ふたりの呻きがシンクロした。 人妻のおまんこにじわじわ沈んでいく勃起チ○チンに、互いの叢が少しずつ近づいている。鋭どすぎる快感と、人妻に苦痛を与えたくない想いに、とにかくゆっくりとしか腰を迫り出せない。 ようやくおちんちんのほとんどを沈めた俺は、根元までの嵌入を望み、最後に腰をくいっと押し込むように捏ね、緊結の度合いを高めた。その動きが、巨乳の若妻のおまんこの最深部を抉り、竿先で子宮をギュンと押し上げたようだ。「はおぅぅぅ~~っ……っく、ふぅぅっ……」 甲高く女啼きの声を上げてから清楚な主婦は、慌てて口を噤む。 ラブホの薄い壁を気にしたのだろう。 しばしの間、苦しげなふたりの吐息だけが部屋に響いた。「は、挿入り、ましたよ……」「あぁ、とうとうなのね。ゆうきくん、童貞卒業おめでとう。うふふ、初体験できたわね。今二人は一つにつながっているのよ……」 完全結合した二人は、互いを見つめあい、満足の溜め息を熱く吐いた。奮闘の末の挿入に、二人とも汗びっしょりで、畳まで濡らしている。「浅香さんのおまんこ、すっごく、温かくて、こんなにヌルヌルで……。でもって、き、キツイっ!」 薄いコンドームがあっても、セフレの美人妻のマンコの感触は伝わってくる。もしこれで、コンドームなしであったなら、容易く果てていたであろうと思うほど、具合のいいマンコなのだ。「き、きついのは、ゆうきくんが大き過ぎるから……。欲求不満な若妻だって、こんなに大きなペニス知らないもの……逞しすぎてきれいな主婦のここ、ぱつぱつになっている」 絶え間なく微妙に蠢くおま○こが、勃起おち○ちん全体をくまなくくすぐっている。 亀頭はすでに、痺れて感覚がない。そのくせ、気持ちよさだけはどんどん押し寄せてくるから、わずかでも動こうものなら、即座に射精してしまいそうだ。「これが、セックスなのですね。こんなに気持ちのいいこと僕は未経験だったなんて!」 初体験の感動が、勃起チ○コから体中へとじわじわ広がっていく。「あぁ、私もよ。浅香も、とっても気持ちいい。こんなに気持ちのいいセックスは初めて……。ゆうきくんを男にした誇らしさが、昂ぶらせるのかしら……」 新婚の若妻の伸ばした両手が、俺の体を愛しげにまさぐる。腹や胸、そして腰へと蠢く白指に、オチン○ンが胎内で、びくん、と大きく反応した。「あッ、ぅぅん……」 主婦の眉間が歪み、甘い吐息が朱唇をつく。その蜂腰が揺れはじめたことに、俺は狼狽した。「あぁ、だめだよ。アサカちゃんっ、う、動かないでくださいぃっ!」
わずか数ミリの摩擦にも、鋭い愉悦が背筋を駆け抜けていく。体中に鳥肌が立ち、下腹部全体がびくびく痙攣した。「あん、ごめんなさい。もう、でちゃいそうなのね。じゃあ、ゆうきくんが収まるまで、少しこのままでいようか……」「す、すみません」 スキンを被された上に、既に一度放出しているにもかかわらずこの体たらく。sexフレンドの主婦がどう思っているか、気が気ではない。 とにかく、せっかくの初体験で、あえなく早撃ちしてしまうのは避けたい。できうるなら、細身の若妻にも快感を与え、乱れさせてみたいのだ。 迎え入れてもらえたのだから、それで満足できるというものではない。つくづく人間の欲望に際限のないことを、僕は身を以って知った。「うふぅ……。ああ、だけど、困ったわ。ゆうきくんのチ○コ……っくぅ……存在感がありすぎて……はぁぁぁっ……マンコに収まっているだけで……うっ、くふぅ……朝香を悩ませるの……。ああん、こんなのってぇ……」 獰猛なまでにいきり立つペニスは、暫し眠らせていた若妻の肉体をすっかり目覚めさせたらしい。まして、僕を大人にした淫らな歓びが、主婦の興奮をさらに高め、発情熱が清純な人妻の肉体を蕩かせている。「くふぅ、ああ、うそっ……だ、ダメなの……高まっちゃう……どうして……ああん、イッてしまいそう……」 発熱でもしたかのような温みと、涎さながらのぬめりに満ちたその狭いマ○コは、呼吸でも繰り返すように妖しく蠕動し、甘く勃起チンチンを揉み潰してくる。 そのはしたないま○この振舞いは、若妻の意思とは無縁な、まるで独立した生き物のように僕をむぎゅむぎゅっと絞りこんでは、くすぐり、舐めまわし、その崩壊を促してくる。 お蔭で、僕には動かさずして、凄まじい快感が押し寄せた。 おまけに目の前では、膳場貴子激似の主婦のむきだしの爆乳のオッパイが、真っ白な肌や薄紅色の乳首を惜しげもなく見せつけているから、俺の気持ちは収まるどころか、どんどん昂ぶりが増している。「ぐわあああ、だ、ダメです……。アサカさん、オマンコ、動かさないでください。こ、このままじゃ、で、でちゃいますよう!」 たまらず弱音を吐く俺に、人妻もまた青色吐息でおねだりをしてくる。「ああん、いいのよ。朝香も動かして欲しい。凄いチ○ポに、あさか疼いちゃっているの……。動かしてくれないと、アサカ焦れて狂ってしまいそう……。だから、ゆうきくん……ああん、早くぅ~~っ!」 人妻は自らも半ば腰を浮かし、抜き挿しをはじめてしまっている。奥さまの艶めかしい腰つきに促され、俺も腰を使う決心をした。 すでに射精してしまったとしても、狂ったように腰を振り、ひりつくカリ首を凸凹の潤みに擦りつけ、目の前のsexフレンドの奥さまを少しでもよがらせてやろうと。「ヴうぉぉぉ。浅香ちゃん!」 気を抜けば、すぐにでも墳精させてしまいそうな快さだったが、僕は雄叫びをあげてお○んちんを引き抜きにかかる。「あはぁっ! あうっ! んんっ!」 ここまでさんざん性感を煽られていた三十路の人妻も、ほぼ飽和状態に近いらしく、あられもない嬌声を朱唇から零れさせている。 もはや、他の住人たちを憚ることもできないくらいに、あの清純な人妻が乱れるのだ。(ああ、でも、セックスしているあさかさん。最高に色っぽい……) 新婚の若妻は振り乱したライトブラウンの髪を自ら鷲つかみ、透き通るほおを強張らせ、朱唇をわななかせる悩ましい風情。苦悶とも喜悦ともつかぬ表情をのけ反らせ、熱く喘ぎをつのらせる奥様は、熟れたおんなの濃艶な美しさに満ち満ちている。「ぐううううっ、み、浅香ちゃん。痛くありませんか? 苦しくはないです?」 AVやネットなどで見たことはあっても、現実に、喜悦に咽ぶ若妻を目の当たりにしたことがないだけに、膳場貴子似の奥さんの濃艶な反応が快感によるものか、大き過ぎるち○ちんが苦痛を与えているのかが判らない。 けれど、案じる言葉とは裏腹に、ぎこちない腰の動きは、次第に大きなものへと変化させずにはいられない。「ああん、うそっ……アサカ、悦んでいる……ゆうきくんの童貞ペニスに、悦ばされているのぉ~~……っ!」 生まれてこの方、これほどの気持ちよさを体感したことがない。麻薬の如き恍惚感に脳髄までがわなないて、感度の増した勃起チ○ポをさらにジンジンと痺れさせる。 sexフレンドの人妻のまんこの隆起とオチンチンが擦れあうたび、腰が蕩けていきそうな強烈な甘い感覚が火を噴き、けれど、一度貫くとまたすぐにその快感が欲しくなり、抜き出さずにいられなくなる。「知りませんでした。セックスってこんなにいいのですね……! 浅香ちゃん、最高です! ああ、でも、ずっとこうしていたいのに……俺っ、俺ぅっ!」 目前に迫る衝動に向かい俺は、若妻のまろやかなヒップを両手で抱き、前後に激しく揺さぶっていく。「あうんっ、きょ、ゆうきくんっ……それ、すごい……あはぁ、極太お○んちんが、奥に届いちゃうぅ~~っ!!」 できるだけ深くセックスレスの専業主婦のなかに収めたくて、太ももを両脇に抱え、宙に浮いた尻をグッと引き寄せ、ズンズンとチ○チンで串刺しにする。本能に導かれた振舞いに、熟れた裸体が激しくうねり、柔らかな爆乳のバストがゆさゆさと波打った。「あううっ、あっ、あはぁっ、ゆうきくん、激しいっ……なんて激しいのっ!」 もはや、セフレの専業主婦を気遣う余裕もなく、あわただしくピストン運動を繰り返す。込み上げる射精衝動に、とにかく放精したくてたまらないのだ。「ほおおおお……あっ、ああん、いいわっ……ねえ、いいのぉ……主婦、どうにかなってしまいそう……」
あわただしさを増す水濁音に、30代の奥様の嗚咽が混じり、部屋を淫靡な空間へ変えていく。「いいっ、とっても気持ちいいのっ! 嘘じゃないわ。ゆうきくんのちん○んで、あさか、イッてしまいそう……」 大胆に乱れゆくセフレの主婦も、腰の動きを激しくしている。可愛い若妻は爪先で腰を浮かし、奥深くまで僕のチンポをねだり、突きだしてくるのだ。 主婦の薄く艶脂肪を載せた腹部は、まるで極北の空に蠢くオーロラのように、妖しくも色っぽくうねっている。「ああんっ……もう、だめぇっ!!」 ついにセフレの主婦が、僕の首筋に腕を伸ばし、むしゃぶりついた。敏感にしこらせた乳首を厚い胸板に擦りつけ、奔放に甘い電流を増幅させている。身も心も蕩かせて、奥さんが本気のよがり泣きを晒してくれた。「おおうっ、おおんっ、あっ、あはぁっ……ゆうきくん、ああ、ゆうきくん……イクの……アサカ、イッちゃううぅぅ~~っ!!」 絶頂痙攣に背筋を撓めるセックスフレンドの主婦の臀肉を、俺は懸命に両手で抱え、引き寄せる力を強めて、さらに結合を深くさせた。 ゴリンとおちん○んの切っ先が底を打ち据えた手応え。 途端にセックスフレンドの人妻が「きゃうっ」と甲高く女啼きして、ぶるぶるぶるっと女体を震わせた。 エッチ経験不足の僕は、受精を求めて降りてきていた子宮を、我知らずのうちに叩いていたのだ。「はひい。きょ、ゆうきくん、すごすぎる……。あさかの子宮を突いているの……。ああん、キスして!アサカの淫らなお口をふさいでぇっ……」 舌っ足らずに啼き乱れたキュートな美人妻の声が、俺に本気でディープキスをねだってくれている。「キスします。おまんこにチ○コを擦りつけたまま、キスします!」 高熱に浮かされたように蕩けきったスリムな主婦の美貌に顔を近づけ、半開きになった朱唇を吸いとった。 ドロリとした甘い唾液にまぶされた舌が、すぐさま僕の口腔に挿し入れられる。お互いの口を激しく吸い合う、濃厚なディープキスが交わされた。(うほおおおっ……なんて甘いんだ……甘々で、溶けちゃいそう……。アサカちゃんのこの唇も、ヌレヌレのおめこも、もう全てが俺のものになったんだ……っ!) 俺はセフレの奥さんの口腔に、唾液を二度、三度と大量に流しこんだ。それが、セフレの主婦を己のものとする魔法の薬のように思われたのだ。「あふぅ……こんなに唾液を呑まされて。もうセフレの美人妻は、ゆうきくんのものよ……。ああっ……イっちゃうっ……またイクぅ~~っ!」 男に染め上げられ、清楚な奥様は恍惚の表情を浮かべる。汗ばむ美人妻の女体は、美しい純ピンクに染まり激しい肉悦にわなないている。 艶めくセックスレスの主婦のイキ様に、激しく興奮を煽られた僕は、腰の打ちつけを大きなストライドにシフトさせた。 ビシッビシッと肉を打つように腰を突き入れる。前立腺が痙攣し、精嚢を硬締りさせ、射精態勢を整えていく。「もうだめだっ……いきますよっ! 朝香さんっ!」 込み上げる愛しさに、その名前を呼びながら勃起を大きく嘶かせた。 欲求不満な美人妻もザーメンが欲しいと言わんばかりに、チンチンをきゅうっと締めつけてくる。「あっ、いっイクのね……おうん……巨乳の若妻も……アサカも、イクぅ~~っ!」 肉の傘をぶわっと開き、美人の主婦のオマンコの奥深くで爆発させた。尿道口から熱いしぶきを上げて、大量の精子をぶちまける。「ヴわあぁぁぁっ!!」 咆哮と共に、二度三度と勃起ちんこを痙攣させ、劣情の全てを爆発させる。そのたびに、30代の奥さんの裸身は、自らが人妻であることも忘れたように、身を反らせて喉元を晒した。 夥しい墳精は、コンドームに遮られ胎内に蒔かれることはないが、暴発の波動は若妻にも伝わり、忘我の喜悦に押し上げられるのだ。「ああ、すごいっ……射精ているのね。ああん、ゆうきくん、欲しかったわ……。コンドームなんて着けなければよかった……。今度する時には、あさかの奥に中出ししてね……」 荒い息遣いに爆乳の胸を上下させながら巨乳の主婦は次回のsexを約束してくれた。 その悦びが、さらなる射精を僕にもたらす。 びくん、びくんと清楚な奥様のま○この中で勃起チンコを跳ね上げては、スペルマを夥しく吐き出した。 急速に力を失うチンチンと共に、全身からも力が抜けていく。爆乳の奥さんのやわらかな爆乳のオッパイがクッションのように、ふんわりと俺を受け止めてくれた。
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