こんにちは。ゆうきです。
管理人はせっせと出会い系アプリで美形の女の子と即会いして、オフパコセックスに励んでいます(^^)
さて、今回は即会いできる合法の出逢い系マッチングサイトのハッピーメールで出会った杉浦友紀似のセフレの若妻と茨城県水戸市で会ってセフレにしてすぐオフパコエッチをしてきたのですが、ハメどり写メがたくさん撮れましたので報告します。
※この記事には過激なセックスのハメどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
今回出会い系サイトのハッピーメール(happymail)で出会った女性は若妻で、名前はきょうこちゃんといい、顔は杉浦友紀似の非常に美人でした(^○^)
出会い系サイトハッピーメール(happymail)での杉浦友紀激似の専業主婦のプロフ
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出会い系サイトハピメでの清純な人妻の掲示板投稿
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主婦とは、出合い系コミュニティのハッピーメール(happymail)で知り合ってLINEでやり取りした後、水戸駅近くの高級串カツ居酒屋に飲みに行った後ホテルOKとのことだったのでいつものようにラブホテルに行って即ハメエッチをしました。
俺と専業主婦が茨城県水戸市の水戸駅近辺のラブホテルの部屋に入った。「それで、恭子さん。どうして出会い系サイトのハッピーメール(happymail)で俺にメールを? 京子さんにはご主人がいるのでしょう?」 聞くまでもなくかわいらしい専業主婦が僕に依頼する以上、ご主人との間には何らかの事情があると推察できる。けれど、俺はそこをどうしても訊いてみたかった。それはセフレの主婦の悩みを解消するためばかりではない。俺自身の想いがそこにあるからだ。「主人とは、生活を共にしても、もうパートナーとしては成立していないの。セックスの面でも、経済的な意味合いにおいても……」 人妻らしいクールな物言いが、かえって哀しさを感じさせる。(ああ、悪いことを訊いちゃったかなあ……) 人妻の心の痛みを感じ取り、少なからず後悔した。 しかし、そこを通過しておかないことには、僕とて本気になれない。 単に肌を重ねるだけなら巨乳の奥様の私生活は関係ない。けれど、今回の依頼は互いの信頼なしに、とうていクリアできない。奥さんに対する深い思い入れを全てぶつけるくらいでなければ、上手くいかないと直感しているのだ。「そ、それじゃ、実際に触れてみていい? 感度とかを確かめながら少しずつ……」 俺の言葉に可愛い奥様がこくりと頷き、細い肩から白衣を抜き取っていく。その下から現れた紅いセーターは、クリスマスイブを意識したものか。タイトなノースリーブタイプで、途端にラブホの雰囲気が華やいだ。 空調が効いているため寒さは微塵も寄せ付けない。 僕も清楚な奥さんから目を離さぬまま、着たままになっていたコートと背広の上着を脱ぎ、脱衣カゴに無造作に置いた。「これも脱いだ方がいいかなあ?」 白衣を椅子の背もたれに掛けると、清純な奥さまはこちらに向き直り、ニットの裾を持ち上げようとする。 すっとほおに赤みが差した。たとえ不感症に悩んでいても、セフレの美人妻は恥ずかしさは感じずにいられないらしい。 アラサーの若妻のクールに澄ました美貌が、紅潮すると驚くほど色っぽい。「ああ、そのままでいいですよ。はじめは服の上からで……」 言外にいずれ邪魔な服はじゃぎ取ると匂わせつつ、僕はゆっくりと腰を持ち上げた。「あっちのベッドに移りましょう……」 ベッドとしては手狭であったが、周りをカーテンで仕切ることができる。 僕としてもベッドに移ることは本望でしかない。 しなやかにカーテンの内側に消えて行く欲求不満な若妻を追い、僕もベッドへと移動する。 人妻はベッドに腰を降ろし、クールビューティが不安げな表情で、身の置きどころがないといった風情でどこかソワソワしている。(ああ、キョウコちゃんがカワイイ……。こんな京子さん、見たことがなかった……) 僕がその肩に手を置きながら隣に座ると、三十路の専業主婦はビクンと身を震わせる。 意外にも細い肩は、ふるふると小刻みに震えていた。 怖くないのだよと教えるようにsexフレンドの専業主婦の肩からそっと腕に触れ、やさしくその手を握る。「もしかして、男に触られるの久しぶり?」 尋常ではない緊張感に、美人妻のいつもの余裕はすでに失われている。 ただひとりの美しい若妻が、所在なく佇んでいるのだ。「そうね。久しぶりかも……。触るのは、ほぼ毎日なのにね……」 自嘲気味に笑う奥さまに、僕はやさしく首を左右に振る。
セックスフレンドの美人妻の瞳の奥を覗きこみながら、ゆっくりと顔を近づけその唇に軽くキスをした。「んっ……」 微かに触れただけですぐに離れる。 セフレの人妻をクールと印象付けている唇はやや薄めながら、いざ触れてみるとふっくらしていて十分な官能味を感じさせる。 いつもの僕であれば、情熱的にぶちゅりと奪いたいところだが、まずはsexフレンドの人妻の緊張を解くことが先決と、小鳥がエサを啄むようにやさしくチュチュッと唇を重ねる。そして安心感を与えるために、そっとその肩を抱き寄せる。「うふふっ。キスも本当に久しぶり……。っていうか、ゆうきくんのキスってとってもやさしいのね。こんなふうにされるの初めてかも……」 セフレの人妻に褒められたことをいいことにやさしいキスを繰り返す。 触れた場所からトロッと蕩けだしてしまいそうなふんわり唇。キュートな主婦の唇に触れる度、心の昂ぶりが膨らんでいくようで、自らを抑えるのにひどく窮する。 それは、これまでにしたキスとは、感動の度合いが違っているからだ。それだけ主婦への思い入れが強いせいだろう。 ただ専業主婦に唇を重ねるだけで頭の芯が痺れ、体が熱く燃え盛り、早くも勃起させた下腹部を甘い痺れが包み込む。 清純な奥さんの可憐な紅唇は、受け口になって俺を受け止めてくれている。 何度啄んでも飽きることのない唇があえかに開かれた。より熱いキスを望むものか。 瞳を閉じて待ち受けるセフレの若妻は、いつに増して清楚に映る。 僕は心震わせて、奥さんの女体をやわらかく抱きしめ、舌を口腔に滑り込ませた。「ほふう……はむん……あふううっ」 舌入れキスしたまま零れ出たスリムな若妻の甘い吐息が、僕の肺を充たす。 艶めかしく呻く杉浦友紀似の奥様は、よほど俺を信頼してくれているのだろう。セフレの奥様はどこまでも俺のするに任せてくれる。 ぬるりと滑り込ませた舌。舐め取った清楚な主婦の口腔のなんと甘くねっとりとしていること。まるでおまんこに口をつけたようで、なおさら自らの劣情を抑えるに必死となった。「ふむん……んふっ、んふぅぅっ」 愛らしい小鼻から吐息が洩れるのに勇気づけられ、欲求不満な奥さんの甘い舌をやさしく舐めしゃぶる。 唇を窄め朱舌を愛撫するようにしごき、今度は自らの舌を清楚な若妻の舌に絡め、互いに粘膜の感触を確かめあう。 キスは相手にクンニを連想させる効果があると何かで読んだ。「わたしのオマ○コもこんなふうに愛撫されてしまうの?」と、連想させるような舌づかいでキスを重ねると、心なしかセックスフレンドの奥さんが下半身をモジモジさせるように感じられ、興奮をそそられる。「乳首は、こんな感じで愛撫するよ」と言わんばかりのキス。「背中や腰は、こんな感じで舐めちゃうよ」と知らせるようなキス。より相手を興奮させるために、肉豆や花びらを舐めるようなつもりで清楚な若妻の紅唇を舐めていくのだ。 おんなはキスで濡れる。おんなはキスだけでイクこともあると聞く。上手なキスは、おんなを濡らし淫らにする。イクかイカないかを決めるのは、このキスで決まると言って過言ではない。(性急すぎてはいけない……。焦らずに、ゆったりと性感を湧き立たせるように……) 目的がセックスである以上、昂ぶり過ぎたり、焦ったりしてはいけない。こう見えて人一倍気づかいをするタイプの美巨乳の専業主婦だから、感じている演技をしてしまうことだってありうる。 実際、俺と出会った日。はじめての慰めをくれた美巨乳の専業主婦は、自らも欲しくなったのだとやさしい嘘をついてくれている。 今であれば、それは俺を勇気づけるためと判るが、あの時は奥さまが本気で求めてくれているのだと思い込んでいた。 今回は同じ轍を踏んではならない。どうあっても人妻の悩みを解消したい。そこに男としての自尊心があることもあるが、純粋に奥さんを好きだからこそ、何とかしたい思いがある。「恥ずかしい想いをさせるかもしれないけれど、どう感じているかを逐一僕に教えてください。それによって責め方を変えるから……」 やさしく囁いてから今一度唇に舞い戻り、抱きしめていた両腕を人妻の肩に再びかけた。 清純な若妻の息遣いが荒くなりはじめ、?が紅潮したのを頃合いとみてのことだ。 専業主婦の想像以上につるすべの肌に舌を巻きながら、ゆっくりと肩から腕へと掌を滑らせていく。それも触れるか触れないかのフェザータッチを心がけた繊細な手つきでだ。 相変わらず、セックスレスの主婦のふっくらした口唇や朱舌を求め、忙しくディープキッスを繰り返す。「どう? 掌の感触はあるよね」「ええ。とっても大切に扱われているのが判るわ。少し気持ちいいかも……」 両腕の次には、若妻の背中へと手を移動させ紅いニットをくしゃくしゃにするイメージで、その背筋をまさぐっていく。 素肌の腕とは違い、ニット越しであればこのくらいが、ちょうどよいと判断している。強弱の違いがアクセントになるはず。「あっ……。せ、背中、ゾクゾクしちゃう……。背筋って意外に感じるのね。自分では手が届かないから……」 sexフレンドの奥さんはいかにも心地よさそうに身を任せてくれている。抱きしめられるしあわせと、背中の性感帯をあやされるくすぐったいような快感。穏やかではあっても、その悦びは、確実にセフレの人妻の女体を濡れさせるはず。
相変わらずやさしく唇を啄みながら、時折、30代の人妻のほおや額、顎の先など、やわらかく唇を押し当てる。 美巨乳の若妻のくすぐったそうな、照れくさそうな表情には、先ほどまでの緊張は感じられない。「ちょっとエッチな気分……。心地よさがそう感じさせてくれるみたい。マッサージみたいな感覚で愛してくれるから、そう感じるのかも……」 今日のセフレの専業主婦は、とても素直だ。いつもまっすぐな物言いをする若妻だが、はにかむような仕草を見せながらも、僕に指示された通り、きちんとその感覚を伝えてくれる。「ゆうきくんならと、思ったのはね……。実は、はじめて逢った時からなの……。わたし、ゆうきくんのチンコを手淫して、本気で自分がふしだらになっていくのを感じたの……」「あの時、京子ちゃんは、どんないやらしいこともできそうだって、言ってくれましたよ」 思い出しながら僕は、なおも30代の美人妻の女体を触っていく。背筋から肩や腕、手。悩ましい首筋にはそっと唇を這わせ奥様の、愛らしい耳やその裏側にも触れていく。「あれって本当だったの。本当にどんないやらしいこともできそうって……。わたしの手コキに感じてくれるのがとても嬉しかったし……。だから君とならって……」 奥様に見込まれた以上は、ベストを尽くすのみ。しかも、今の僕は、あの時の童貞ボーイとは大きく違っている。 出会い系サイトのハッピーメールで出会ったセフレから女体の神秘を教えてもらったし、ネットなどで妖しげな知識を仕入れては実地に試してもいる。それもこれも出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレを悦ばせたい一心で学んだものだが、今ここでそれが役立とうとしている。(好きこそものの上手なれって、あれは本当かも……) しかも、俺には最終兵器として己の巨根がある。経験からその自信が備わっていた。「俺の手に気持ちを集中させて……」 僕の指示に頷くキュートな若妻はただの一人のおんなになっていく。 俺もまた、そっとかわゆい主婦のカラダ中を撫で回しながら羽毛布団のようにふんわりとやわらかい触り心地を堪能している。 杉浦友紀似の美人妻の肢体は、どこまでも肉感的でありながらすっきりとしていて、最高の抱き心地だ。 ニットの上からでも、美巨乳の奥さまの大きく膨らんだ巨乳のおっぱいやキュッとくびれた腰のラインは判っていたが、いざ手を触れてみると、そのボリュームがよりはっきりと知れた。 未だ美人妻の肝心の部分に手は及ばせていないものの、わざと手の甲や親指の側面をぶつけ、そのやわらかな風合いを確かめている。「最高の触り心地です。キョウコさんって、マシュマロでできているみたい……」 掠れる声で甘く囁きながら、そのまま耳に唇を寄せる。新婚の若妻の耳の穴に、舌を挿し入れると、これまでとは明らかに異なる反応がびくんと起きた。「あうんっ!」 漏れ出た声も、セフレの人妻の艶やかな官能の吐息だ。「性感帯ひとつみっけ! 耳が弱いんだね。もっともっと京子ちゃんの性感帯見つけるね」 むずかるセフレの奥さまの耳孔をたっぷりと時間をかけて舐り、もう一方の耳にも進ませる。 その間中も欲求不満な若妻の背筋をまさぐっていると、場所によってびくん、びくんと艶めかしい反応が起きはじめる。あるいは、奥様は耳をしゃぶられているうちに、背筋の感覚と耳の性感帯とが混同されるのかもしれない。(もしかすると、いけるかも……) はじめから俺に勝算があった訳ではないだけに、突破口が見えたようでうれしい。 けれど、まだ端緒が見えたばかりで、先は長い。焦らずに、焦らずに。そればかりを僕は心中に繰り返している。「あん。くすぐったい。ふふふっ。そこ、くすぐったいぃ……っ」 主婦は身を捩りながらも甘えるようにクスクスと笑うのは、僕の手指がカラダの側面に及んだ時だ。「くすぐったい場所は、性感帯になりうるって聞きましたよ……」「うん。そうだけど……あん、くすぐったすぎて、ダメぇっ」 くすぐったがる杉浦友紀激似の奥様に、あえて俺は側面に手をやり、専業主婦を笑わせる。リラックスさせるには、やはり笑うのが一番だ。何よりも、イチャイチャするのが愉しい。「じゃあ、やっぱりここかな……」主婦の脇腹のあたりにあてがっていた手をすっと持ち上げ、大きな巨乳の胸の外縁に手をあてがった。「あん……」 若妻は甘く呻いたのは、むしろ驚きの声であったらしく、またしても女体がびくんと引き攣れる。「うわああああっ。京子ちゃんのおっぱい、やらか~っ! ふわふわ、ほこほこだぁ……」 あえて大げさに声を出したわけではない。奥さんの巨乳の胸の凄まじいやわらかさに、つい快楽が口をついていた。わずかにニット越しに触れただけなのに、まるでスライムの如く美巨乳のおっぱいがふにゅんと凹んでいく。 熟れが及ぶとはこういうことなのかもしれない。三十路に入ったばかりにもかかわらず清楚な専業主婦の美巨乳のオッパイは、完熟の上に追熟までが及んでいる。「すごいなあ……。このおっぱいに直に触るのが楽しみだ……。こんなに熟れたおっぱいなのだもの感じないわけがないよ。絶対に俺が感じるようにしてあげるからね!」
「感じさせて……。ゆうきくんの掌でわたしのおっぱい蕩けさせて……」 新婚の人妻の火照った美貌が、可愛らしく微笑んでいる。 奥さんのの紅唇をまたしても、ちゅちゅっと掠め取る。 くっきりとした二重瞼に唇を寄せてから、人妻のやわらかなほおの稜線や鼻の頭なども啄む。やさしいキスで、幸福感を与えるのだ。「好きだよ。京子さん。京子ちゃんのことが大好きだ……」 好きだと口にすると、激情に流されそうになると判っていながら、その想いを口にせずにいられない。「ありがとう。わたしのことを好きになってくれて……。こんなふうに真っ直ぐに伝えてくれるゆうきくんだから、信用してみる気になったの……」 掌にも余る奥さまの巨乳のおっぱいをサイドから支えるようにしながら、掌の中で軽く揺すらせるようにして、その丸みを擦る。「どう? こんなにやわらかいから、やさしく扱っているつもりだけれど、これくらいで大丈夫?」 わざと尋ねながらやさしく奥様の脇乳をあやしていく。Fカップすら超えていそうな巨乳のバストは、僕が激情をぶつけても受け止めてくれそうな安心感が詰まっている。それでも、あえて激しくしないのは、ゆっくりと奥様の乳肌を温め、より感度を高めてから攻め込もうとのプランがあるからだ。「ええ、大丈夫よ。何だか、もどかしいくらいだから……。わたしの知る男は、みんなこのおっぱいにいきなりむしゃぶりついて、サイドなんて責める人はいなかったわ」 さもありなん。奥様はこれだけ魅力的な美巨乳のオッパイをしていれば、真正面から挑みかかろうとする男たちばかりで当然だ。 しかも、清純な奥さんが相手にしてきたであろう男たちは、どこぞのお坊ちゃまみたいな奴ばかりであろう。そんな男たちは、おんなも傅かせようとするはずで、決して滅私して奉仕しようなどとしないはず。(きっと、恭子さんの旦那もその類の輩なのだろうな……。だから京子さんの不感症を共に乗り越えようとせず、他のおんなにうつつを抜かすんだ……) ほとんど俺の勝手な想像であったが、当たらずとも遠からずと信じている。主婦は僕をセックスパートナーに指名したのも、そんな経緯があったからではないだろうか。「うふふ、ちょっぴりくすぐったいけど……。なんだか、おっぱいがもやもやしている……それに、ああ、なんだかしあわせ」 奥様の眩しい物を見るような眼差しが、色っぽく蕩けている。「キョウコさん……」 思いが伝わったことがうれしくて、細身の奥さんの女体をぎゅっと抱き締めた。 背中を彷徨わせる手指に情熱を込める。「あん……」 アラサーの奥様の今度の色っぽい声には、抱きしめられる悦びが滲んでいる。その違いが何となく判るようになってきた。「ここまでで気持ちがよかったのはどこだった? どこが弱いところ?」 声を潜め耳元に吹き込むと、むずかるように杉浦友紀激似の人妻の美貌が振られた。 腕の中、恥じらう人妻の可愛らしさに、危うく悩殺されかける。「教えてよ。恭子ちゃん。感じさせてほしいのでしょう? だったら俺に……」 閉じていた瞼がうっすらと開き、俺の目の奥を覗いている。 奥さまの小鹿のような瞳がじっとりと濡れていて、色っぽいことこの上ない。「く、首筋が……。お、おっぱいも……」 美貌を真っ赤にしながらも、巨乳の専業主婦はか細い声で教えてくれた。けれど、僕はすぐにそこに手指を運びはしない。焦らすことで、メリハリをつけるのだ。 代わりに及ばせたのは、セックスレスの美人妻のほこほこの太ももだった。「えっ? そ、そこなの……?」 想像通り欲求不満な若妻の意識は巨乳のオッパイにあったようで、無防備な太ももに触れられた人妻はあからさまに女体を震わせた。「あっ……そ、そこはダメぇ……」 ミニ丈の濃紺のスカートの裾に腕をくぐらせ、三十路の若妻の内ももの特にやわらかい部分をまさぐる。 熱を孕んだ内ももは、まるで焼きたてのパンのよう。ふっくらやわらか、ほこほこだ。指を開いた状態で清楚な美人妻の内ももには力加減を弱めに、外側には強めに、指先を流れるように膝に向かわせる。「うおっ。やっぱ、やらかぃっ! 恭子ちゃんの内もも最高!」 至近距離で囁いてから、またしても若妻の愛らしい耳朶を唇に挟む。「ひうっ……っく……」 セフレの奥さんの首が竦み、短い悲鳴が漏れたのは、じわじわと性感帯を責め続けた成果だろう。びくんと艶めかしい震えは、当初よりも格段に大きなものになっている。「太ももを触られるのってどうです? くすぐったいだけですか?」
内ももからも緊張感が伝わるが、けれど、セフレの奥さんはそこを閉ざそうとしない。それをよいことに指をいっぱいに伸ばし、たっぷりと魅惑の太ももを擦りつけた。「あん。く、くすぐったいわ。ああ、だけど、君の掌の温もりを感じる。その熱がももを火照らせるよう……」 ベージュのストッキングに邪魔されて、奥さまの肌のなめらかさを堪能できない。けれど、そのやわらかさや弾力は十分以上に官能的で手指性感を悦ばせてくれる。「ほら、俺の手が恭子ちゃんの太ももを触っているよ……。この指を少し先に進めるだけで、キョウコさんのまんこに触れてしまうね……」 意識させたくて呼び捨てにして吹き込むと、若妻の女体がむずかるように妖しく捩れた。「ああん、ゆうきくんっ……。」 専業主婦のシルキーな声質が情感たっぷりに掠れゆく。甘えるような拗ねるような、恥じらいを含んだ声に男心を揺さぶられる。たまらず、巨乳の主婦のの白い首筋に唇をつける。吸いついた肌と同じ滑らかさが、ストッキングの下にも隠されているのだと想像するだけで激しく興奮した。「んっ……ん、んん……くふぅ、ううっ!」 若妻の閉ざされている朱唇が時折弾けては、艶めいた響きを吹き零す。 常に僕は、どれだけ声に官能の色合いが載せられているか、悦びの響きが含まれているかに神経を研ぎ澄ませている。そうでもしなければ、アラサーの奥様の美しくも愛らしく、艶を帯びた呻きは、容易く俺の魂を鷲?みにして、前後の見境を失くさせてしまいそうだ。「ああ、呻き声だけでも、凄く色っぽいよ……。その声だけで射精できそう!!」 痴漢のように僕がぐいぐいとスカートの中に手首を挿し入れて若妻の太ももを撫で回すから、ミニ丈の裾がまくれ上がっていく。それは不可抗力ではなく、意図的にやっていることで、まるで小学生の悪戯のように、スリムな主婦のスカートをまくり上げては、その愉しさに背筋をゾクゾクさせている。 露わになったのは、ベージュのストッキングに包まれた黒のパンティだった。「おおっ! セクシーな下着を穿いているのですねえ。それともこれは勝負下着?」 透けて見えるsexフレンドの若妻の黒い下着は、大胆に股部がハイレグカットされていて病院でセフレの主婦が身に着けるには、ふさわしいと思えない下着だ。それでいて、この美しい下半身には、あまりにも似合いだった。 俺に悩みを解消してもらうと決めていた可愛らしい美人妻が、見られることを意識して選んだまさしく勝負下着に違いない。「すごい! 物凄く悩ましい下半身なのですね……。京子さん、エロ過ぎ……」 あまりにも扇情的なセフレの奥様の下半身に、僕はごくりと生唾を呑んだ。「いやよ。エロいだなんて……」 かわいらしい専業主婦は羞恥の声をあげ、太ももを捩じらせる。その仕草は、ひどく愛らしい。「エロいのだから、エロいと言われても仕方がない。でも、気にする必要なんてありません。男はみんな、エロい下半身が大好きですから」 フォローにならない言葉を吐きながら、30代の主婦の内ももを摩っていた手指を美脚の方へと伸ばしていく。股座から手指を遠ざけるのも緩急の一つだ。 体を折り曲げ、かわゆい奥さまの美脚にフェザータッチを送り込む。 膝の上に窪みのあるところを指の腹で軽くつかむように押してやる。そのまま指二本を使い、主婦の腰に向かって一直線に上がっていく。力はやや強めだ。ちょうど足と腰のつなぎめ当たりを押すように流れては、再び膝に向かわせる。「おおっ! 細い脚。なのにふっくらしていて悩ましいったらありゃしない……」 相変わらずパンストは、専業主婦のの肌の感触を教えない。けれど、ふっくらとしていながらも、パンと張りのある弾力は伝えてくれる。 嫌がることなく任せてくれるセフレの主婦に、さらなる愛撫を施すべく、ベッドから腰を持ち上げ、床にしゃがみ込み再び美脚と向き合った。(本当は、直接触りたいけれど、あともう少し……) 逸る気持ちを抑えながら、セックスフレンドの若妻のふくらはぎを軽く全体的に揉んでやる。スリムな主婦の反応を確かめながら、さらに下へと進み、アキレス腱にまで手を伸ばし、ほぐすように揉んでやるのだ。あまり強く、揉まないのがマッサージとは違うところだ。何度か上下に軽く揉んでは、かかとの横をしぼるように揉んでいく。「どうです。リラックスできるでしょう?」「ええ、マッサージみたいで、とっても気持ちがいい……」 セフレの奥様の足の表側を指先で広げるように軽く骨に沿うように、小さな愛らしい足の指の付け根と指の間を、8の字を描くように指の間をすり抜けては、土踏まずをものすごく優しく指先で通り過ぎていく。そして、また徐々に美人妻の婀娜っぽい腰つきに向かい登っていくのだ。「京子ちゃんの足を触っていると、脚フェチの気持ちが判る気がする……。ナイスバディもそうだけど、こんな美脚を白衣の下に隠しておくのもったいないよ。もうダメだ、やっぱり、直接肌に触りたいっ!」 ほおずりせんばかりに、たっぷり細身の若妻の美脚を堪能した僕は、その手指の位置を再びゆっくりと上げていく。 ほこほこの温もりを孕んだパンストを激情に任せ破りたくなるのを懸命に堪え、先ほどとは違う角度からじりじりと太ももを目指していく。「んふぅっ! ゆうきくんの触り方があんまりスケベだから、わたしもなんだか、おかしな気持ちになってきちゃうわ……。その気になるって、こういう感じなのね……。んっ、んんん……」 体毛ひとつ生えていない清純な奥様の太ももを直接触る想像を禁じ得ない。官能的な熱をほっこりと孕み、そのやわらかさたるや触っている掌の方が蕩けてしまいそうになるだろう。その極上の触り心地をあと少しの我慢で堪能できるのだ。「ほら、ほら、僕の指先を意識して……。きょうこさん、また太ももを触られているよ。ほら、俺の爪の先がきょうこちゃんのいやらしいところに触れる!」
言いながら指をまっすぐに伸ばし、若妻の股間の付け根に触れるか触れないかまで侵入させていく。「あっ、触れる……。ゆうきくんの指先が、わたしのマンコに……」「マ○コって、言い方。巨乳の若妻さんらしいけど、ちょっといやらしいね」 俺に指摘されると、セフレの主婦の小高くなったほおが真っ赤に染まった。「ああん、だってぇ……」 美貌を背け、睫毛を伏せるきれいな若妻の太ももに唇を寄せる。「ひうっ!」 ビクンと主婦の女体が震えた瞬間、手指をぐいっとスカートの奥へと侵入させ、手首を直角に曲げて、掌全体で人妻の股間を覆ってしまう。「ああん、ダメぇ……」 短い悲鳴がラブホテルに悩ましく響く。清楚な主婦は気持ちよくなってくれているのかどうかは、明瞭に感じられないものの、僕の手指を意識していることは明らかで、反射的に太ももをギュッと閉ざそうとしている。お蔭で、俺の手指を巨乳の奥さまのやわらかくもほっこりした肉づきが覆い尽くすのだ。「ほら、きょうこちゃん。邪魔をしないで……。気持ちよくなりたいのでしょう?」「やだァ、その言い方……。わたしは不感症を克服したいだけです」 抗議するセフレの専業主婦を仰ぎ見る形で、僕はニンマリと恵比須顔で応じる。「だから、それって、気持ちよくなりたいってことじゃないですか……」 僕に指摘された人妻は、貌を背けたままながら、内ももから力を抜き去り、僕の手が自由に動けるように、おずおずと股をくつろげてくれる。 それをいいことに、僕は主婦の股間にあてがった中指を中心にした三本の指で、やさしく摩ってやる。 摩るとは言っても、ほとんど指先に力を入れていない。欲求不満な主婦の股間の丸みに沿うように指をあてがい、ストッキングとパンティ越しにマ○コを手の熱で温めるようなイメージだ。 それでも時折、指をもぞもぞさせては、杉浦友紀激似の主婦の縦のクレヴァスを確かめながらなぞらせてる。すると、手つきが恥ずかしいのか、それとも愉悦を覚えるのか、セフレの若妻はびくんと腰をそよがせては、もじもじと太ももを捩らせた。「んっ」と、三十路の奥様の甘い呻きが起きると、すかさず同じ場所に指を運び、今一度反応を確かめた。 空いている側の掌は、かわゆい主婦のふくやかな下腹部にあてがって、その熱で子宮を温めてやる。「んっ、むふんっ……くっ、くふぅっ」 ねっとりとしたお触りに、たまらないといった風情で30代の若妻の女体がヒクつくのが愉しい。その様子は、まるで感じまいとしているようにも映るだけに、男心をくすぐられる。「んうっ、くふう……ああ、どうしよう……ゆうきくんにおめこと子宮を温められて、火照っちゃう……。んふぅ、その熱がカラダ全体に及んで……んっ……んんっ……」 朱唇を閉ざし、セックスレスの専業主婦はあふれ出ようとする声を留めている。感じたいのか、感じたくないのか、だんだん奥さま自身も目的を見失っているように見える。 俺としては、清純な奥さんの悩ましいシルキーヴォイスを聞かせてほしい。いずれ、我慢しきれなくなるようにと願いながら、首を亀のように伸ばし、新たな狙いを定めた。 目の前のセフレの主婦のほっこりとした股座に、顔を押し付けようというのだ。「ああっ、うそっ、そ、そんな恥ずかしいことっ!」 新婚の人妻の女体が慣れてきたことを頃合いと、さらなる刺激を与えるつもりなのだ。「ここから先は恥ずかしさも、気持ちよくなるためのエッセンスと考えてください!」 俺はそう宣言すると、専業主婦の股座に鼻先を埋めていく。「ああっ、エッチで甘酸っぱい匂いがするっ。恭子ちゃん、すごいよっ!」 まるで匂いの源泉を掘り起こすように、鼻先を専業主婦のパンティストッキングの縫い目とさらにその下の黒いパンティの中心部にぐりぐりと押しつけた。「ああ、だめよっ。そんなところお鼻でなんか……。いやあ、ほじっちゃいやあ!」「甘酸っぱいヨーグルトみたいな香り。京子さんのお股はすごくエッチな匂いですね」「いやぁっ……。匂いなんて嗅がないで!いくらなんでも、それはマナー違反よっ!」「でも……ふごっ……ふぐっ……僕には……ごごっ……最高の匂いですっ!!」 頭を小刻みに左右に振り、鼻先を震えさせ、わざと鼻を鳴らしてアラサーの若妻の股座の匂いを嗅ぎまくる。 甘酸っぱくも芳しい匂いは、そのままセフレの専業主婦の女フェロモンのようで、それを肺いっぱいに満たすと、体の芯からカッカと燃え滾るのを感じた。「ダメぇ、ああダメぇっ……。そこを掘らないでぇ……。今まで感じたことのない振動、切なすぎるぅ……」 新婚の美人妻は下着越しとはいえ下半身を刺激されるむず痒さと得体のしれない快感が湧き上がるのか、ぐりぐりとほじるたび女臭がその濃厚さを増していく。「あうん……ああっ、あっ、ああん!」 かみ縛っていた歯列が徐々にほつれ、セックスフレンドの人妻は甘い啼き声を零している。 強引な責めが功を奏し、湧き起こる感覚を、人妻は喜悦と感じはじめているらしい。「どうです。気持ちよくなってきましたか?」「ああん、ゆうきくん、いやらしいっ……オマ○コにお鼻を食い込ませるなんて、そんなのダメぇっ!」
清純な奥さまの言う通りなのだろう。女体には何ら問題なく成熟もしているため、すっかり僕の愛撫に濡れてきている。 間違いなくそれは、やさしいキスを繰り返してきた成果であり、奥さんは性感を覚えはじめた証拠でもあろう。 勇んで僕は、鼻先をさらにグイッと押し付け、薄布の湿り気を感じ取った。「ああん、ダメよっ。お、お鼻が食い込むっ!」 理知的でクールな主婦だけに、鼻でマンコをほじられるなど許したことがないはずだ。それ故に新鮮な感覚であり、人妻は精神的にも興奮を煽られるはずなのだ。 その証のように、薄布から膣液らしき汁気がじゅわわわっと染み出した。「ううんっ、あはぁっ! ねえ、ダメだったらァ、お鼻が食い込んじゃうのぉっ!」 パンティが縦渠に食い込む感覚が、そのまま鼻を押し込まれる感覚。そのアブノーマルな責めに、くねくねと若妻の蜜腰が揺れる。「うっ、ううっ……あ、あうううっ」 しきりに鼻梁を擦りつけるたび、杉浦友紀似の人妻は艶めかしく呻く。その声は、もはや喘ぎと言って差し支えない。まんこを鼻先にあやされるたび、美巨乳の奥さんのむっちりとした太ももがぷるるっと震える。「ああん、ダメぇっ……そんなやり方、いやらしすぎるわ!」 俺は空いていた手指を奥さんの太ももやベッドに下ろされたお尻の下に挿し込み、そのやわらかい感触を撫で摩り、揉み込み、いやらしい手つきでお触りを繰り返す。 先ほどまでとは一転し、強い刺激を送り込むのは、お尻の神経は鈍いからだ。「はんっ! あはあっ……ああ、お鼻にゴリゴリされて……。ああん、こんな感覚味わったことないっ!」 スレンダーな主婦はグッと息を詰めるように女体を息ませて、強烈な擦りつけを味わっている。内奥から溢れ出すマン汁が、さらにパンティに滲み、俺の鼻先をてらてらに光らせた。「味わったことのない感覚はどうなのです。感じます? 気持ちいいですか?」「あああん、いやん。ゆうきくんのお鼻で感じちゃうなんて……。ああ、でもどうしよう。あそこが火照っている。あん、か、感じるって、こういうことなの?」 欲求不満な奥様は未知の感覚への不安と狼狽を滲ませながらも、美貌には官能の色が浮かんでいる。 うっとりと表情が緩みはじめ、大きな瞳も心なしか潤ませている。セックスフレンドの人妻が眉根を寄せた苦悶にも似た表情は、恐ろしく官能的だ。「感じているのですね? 僕の鼻に食い込まれることを悦ぶなんて……。本当に恭子ちゃんは不感症なのですか?」 わざと冷や水のような言葉を浴びせ、セフレの奥さんの羞恥を煽る。途端に、セフレの若妻はほおを赤らめる。ほおの火照りがそのまま肉体の火照りにつながることを僕は経験で知っている。「だ、だって……ああん、またそんなにグリグリしないでぇ……。あん、あぁん……」 主婦は演技ではなく本気で感じているらしいことは、次々に溢れ出る蜜汁の量でそれと知れる。鼻先がテロテロになるほど、淫液が滲み出ている。「すごい、すごい、すごい! エッチなお汁が溢れてくるよっ!」 声を昂ぶらせて僕は叫んだ。あからさまなsexフレンドの若妻の反応に、前後の見境がつかなくなっている。鼻を鳴らし、男イノシシさながらに、獲物の匂いを愉しむのだ。 ふごふごと、すごい勢いでほじくると、妖しく奥さまの女体がぶるぶると震える。すっかり兆した欲求不満な人妻は、額に汗まで滲ませて苦悶している。「これ、脱がせますね……」 ようやく鼻先を退かせ、僕はセックスフレンドの専業主婦の腰にへばりつくパンティのゴムに手を掛けた。けれど、性急にはぎ取ろうとはしない。「ああん、どうしたの? わたしのお○んこ……マ○コを見たいのでしょう?」「はい。恭子ちゃんのおまんこ見たいです。そして……」「そして、どうしたいの?」「陰核やおまんこをいっぱいナメナメしたいっ!」 言いながら俺は、欲求不満な若妻のパンティの濡れジミを指先で押した。わずかな力でも、布地に付着した粘液がじゅわわわっと染み出してくる。「あ、ああんっ。わ、判ったわゆうきくん。判ったから、それ止めてぇっ!」 爪の先で、ジジジッとあやされる微妙な刺激でも、セフレの若妻はじっとしていられなくなるくらい女体は悦楽を享受している。だからといって俺の任務が完了した訳ではない。 本当の意味で、不感症を克服したと言えるのは、30代の人妻が絶頂したときだと俺は頑なに信じている。「じゃあ、ヌギヌギさせますねっ」 じっくり愛した甲斐あって、スタイルのいい人妻は、もはや我慢できないとばかりに啼いた。「ああ、脱がされて……。清純な専業主婦はおまんこを舐められるのね……。こんなに濡れているところを舐められたことなどないのに……」 その主婦の言葉こそが、奥さまの不感症の正体と改めて僕は確信した。ま○こがろくに潤いもしないうちに口戯を受けても、奥さんは官能が湧き立たぬのも道理。逆に、恥ずかしいまでにしとどに濡れそぼるおめこを舌でなぞり上げられてこそ、人妻はひとたまりもなく悲鳴にも近い声を放ちながら、悦びの性電流にのたうつのだ。「大丈夫ですよ。ぐしょ濡れのオマ○コだからいいのです……」 ずっと指先はスキンの内側に掛けてあるから、引き下げるだけで待望の下腹部と対面できる。俺は、ごくりと生唾を呑み込んでから、パンストと黒いハイレグパンティを?ぎ取りにかかる。「あぁっ……」 セフレの人妻の下半身の柔肌をいささかも傷つけぬよう、ゴム紐を大きく外側に伸ばしてから滑らせる。若妻もまた観念したかのようにベッドから立ち上がり、手助けをしてくれるからほとんど力などいらない。
「ゆうきくん……っ」 専業主婦の太ももがブルッと震えた。引き締まったふくらはぎがギュッと緊張を見せる。 セクシーな黒パンティをパンストごと、美形の奥さまの細い足首まで一気に下ろした。「はい。足をあげてください。もう片方も……」 俺の指図に、杉浦友紀似の若妻は従順に従う。その下着をむく作業は、細身の奥様としての仮面ももぎ取るようで、俺は胸をドキドキさせながらハイヒールを脱がせてから薄布を抜き取った。「うわあっ……キョウコさんのお尻って……」 あらためて下から仰ぎ見るようにスリムな奥様の美尻を検分し、俺は感動に声を震わせた。 左右に大きく張り出した見事なまでの逆ハート形。年齢や重力に負けることなく、ぎゅんと上向きの尻朶。桃のような美尻とは、まさしく若妻のお尻を言うのだろう。「きれいなお尻だあ……。それに、ああ、やばいくらいエッチな眺めだ……」 声がうわずるのを禁じ得ない。それも当然だった。恋い焦がれた杉浦友紀激似の奥さんのま○こが、見事な肉尻と共に丸見えなのだ。「これがキョウコちゃんの……。ずっと、ここに僕のちんこを挿入れることを夢見ていた……」 美人妻であるにもかかわらず若妻のまんこは、新鮮な肉色をしている。ご主人が欲求不満な専業主婦の不感症を理由に、ほとんど夫婦の営みを放棄してきたためであろうか。 けれど、そのお蔭で新婚の人妻のマ○コは清らかなまでに、楚々としていて、左右対称に整いマ○コまでが美形なのだ。 色は、薄い粘膜が無数の血管を透かせ純ピンクに滑っている。サイズは、大きすぎず小さすぎず。かほると玲実の中間くらいの亀裂だろう。美形の人妻のお○んこの縁を飾る肉の花びらは僕の鼻に踏みにじられたせいで、少しはみ出し気味にふるふるとそよぎ、上品な趣でありながら、それでいてどこまでも淫靡な器官なのだ。ベッドで晒された杉浦友紀激似の専業主婦のマンコは、聖夜にふさわしい色合いで、ひくひくと蠢いている。 すぐにでも己がチンポを埋め込みたい衝動に駆られたが、それを懸命に抑え込む。 あくまでもスレンダーな若妻を感じさせること。初めての絶頂を味わわせることが目的なのだ。 僕の巨根は、そのための武器にはなりうるだろう。けれど、細身の奥様をイカせるに、巨根もオチンチンも関係ない。租チンであっても、早漏であっても、根気よく、的確に、絶妙の愛撫を繰り出せば、おんなは喜悦に咽び啼きながら気をやるものだ。 そして、そこにもう一つ必要なものがあると俺は信じている。 それは愛だ。 セフレの奥さんを大きな愛で包み込み、愛で溶かす。心まで蕩けきった時、セックスレスの奥様はエクスタシーを迎えるのだ。 時に、キスだけで、抱きしめられただけで、達することがあるのもその愛に蕩かされたからこそなのだろう。 愛は、瞬間に燃え尽きることもある。反対に、永遠に燃え盛ることもある。儚く燃える愛も、永久に燃える愛も、その尊さは同じ。とことんまで相手を思いやり、慈しみ、感じあう。それが愛なのだと、少なくとも僕はそう考えている。「キョウコちゃん……!」 僕は愛しい名を呼び、熱い想いを性愛に変えて、その舌先を下腹部へと運んだ。「んっ、んん……っ」 杉浦友紀激似の奥さまの短い呻きが上がったが、喘ぎとは違う。直截にオマンコに唇を触れさせたわけではなく、セックスレスの若妻の下腹と陰毛の際のあたりに押し付けのだ。 ほとんどの女性は、おま○こを舐められる予感を感じただけで言い知れぬ期待を持つものだと聞く。そんな予感をあえて外し、またしてもスリムな若妻の太ももや内もも、膝、ふくらはぎ、足の指などに、順序よくキスをしていく。 先ほどはストッキングが邪魔をして、アラサーの奥さんの肌の滑らかさを堪能できなかったが、今度は生脚だけに、セックスレスの若妻のキメ細かでハリのある肌を文字通り味わい尽くすことができる。 ほんの少しだけ人妻の耳にも届くように「チュッ、チュッ」と音を立てながらキスをする。たった、それだけでむっちりとした太ももに、愛液が滴り流れた。「んんっ、あふぅ……あっ、ああん……」 脚を開かれ俺の唇が下の方へ向かうだけで、可愛い若妻は恥ずかしくて仕方がないはず。 それは俺より七つも年上であろうと、経験を積んだ主婦であろうと、知識豊かなセフレの主婦であろうと、そんなことは関係ない。今この瞬間、俺の目の前で杉浦友紀似の奥様は、ただのおんなに戻っている。 ゆっくりとあやされてきたセフレの若妻の女体は、まんこを舐められる期待と羞恥を躱され、たたらを踏んで焦れている。そこを甘く、やさしくキスされているのだから、かわゆい人妻はたまらない微電流が湧き起こるのも不思議ではない。 もちろん、キスの最中も、指先での愛撫は欠かさない。 若妻の太ももや内ももにキスをしている時は、ふくらはぎや足の指を、ふくらはぎや足の指にキスしている時は、太ももや内ももを指でやさしく触っていく。 そして、キスをしながら太ももにまで戻ったら、奥様の太もも、内もも、ひざ、ふくらはぎ、足の指などの順序でもう一度舌先の愛撫を繰り返す。
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