【出会い系体験談】欲求不満な巨乳若妻と中出しsex

 
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　挿入の衝撃に、奇麗な若妻の咄嗟に立てられた爪がシーツを手中に丸め込んでいる。　膣肉から響く甘美な恍惚に、三十路の奥様の女体がブルルとわなないた。「ううっ。まいちゃんは美人なだけでなく、マ○コまで上等なんだね……。こんなにすごいのに、振り向こうとしないご主人の気が知れない」　秋元優里激似の美人妻の肉鞘は、甘味を感じるほどぬるっと滑らかなまんこで、ねっとりおま○こが吸い付いてくる。　入り口ばかりでなく、セックスレスの奥さまのま○この中も狭いと感じる。それも肉厚で締め付けが強い。それが柔軟に拡がって、みっしりと密着して受け入れてくれる印象なのだ。しかも、主婦のお腹側の膣肉は紙やすりのようにザラザラしていて、後背位の僕の裏筋を甘美に削ってくる。「いいっ！　まいさんのおめこ、締りがよくて、肉厚で、超気持ちいいっ！　ち○こが蕩け落ちそうだ！」　本気で誉めそやすと、清楚な奥様のお○んこの入り口が巾着のようにキュッと締まりながら、亀頭部分のあたりとチンコにも強い圧迫が感じられた。さらには、肉壁が微妙に蠢くのだ。「ぐおおぉっ！　な、何これ？　うわああああっ！」　俵締めの名器に、俺は目を白黒させて慌てふためいた。　アラサーの人妻の方も挿入の愉悦は、相当なものであるらしく、ぐいっと背筋を仰け反らせて、ぶるんと美巨乳のおっぱいを震わせている。「あううっ、ゆうきさんが挿入ってくる……。大きいっ、ああ、大きい！　内側から拡げられる……。こんなに大きなおち○ちんをマイのオ○ンコが覚えてしまう……」　あまりの圧力にアラサーの美人妻の四つん這いの女体が、逃げるようににじり上がる。けれど、僕は、セフレの若妻の艶尻を両手で捉え、なおも腰を押し進めた。　主婦の望み通り孕ませるには、根元まで呑み込ませ子宮口近くで放出するのが確実だ。挿入してすぐの射精は避けるつもりだが、欲求不満な若妻の膣奥まで拡げさせ、いつでも中出しできる準備はしておきたい。「あっ、あっ、ああああああぁ～～っ！」　人妻の切ない嬌声が、部屋いっぱいに響き渡る。　ラブホの一室とはいえ、この喘ぎ声であれば隣の部屋にまで届いても不思議はない。若妻とてそれは承知のはずだが、それを憚ることができないくらいにまで感じてしまっているようだ。　もちろん俺にも、そんなことを気にする余裕などない。ただただ奥までの侵入を思い描き、専業主婦のマ○コ秘口を赤黒いオチ○チンで押し開いては、ミリ単位のスローペースでおちんちんの全てを呑み込ませていく。「はううううううううううっ！」　ベッドについていた両腕が頽れ、セフレの奥様は左右に張り出した艶尻だけを高く捧げる。白いシーツと人妻の女体の間に大ぶりの巨乳のおっぱいが潰れ、つやつやの美巨乳のおっぱいがぷっくらとひり出されている。「最高のマ○コだっ。ヌルヌルなのにきつくて……膣中がざわめいている！」　細いチューブ管のような狭隘なま○こであっても、その芳しい潤滑油のお蔭もあって極太のちん○んを呑み込ませるに、それほど骨は折れない。にもかかわらず、３０代の奥さんのうねくる畦道には、無数の襞がびっしりと生え、亀頭部やおち○ちんをしこたま擦ってくれる。　主婦のおまんこのふっくら肉厚の土手部分が、花びらと膣口を圧迫するため、秘口付近での挿入感は抜群だった。「うぉっ、ぐふうぅっ……おまんこにしゃぶられているみたいだ……い、いいっ！」　あまりの快感に、寸分たりとも気が抜けない。　ずぶずぶっとチ○ポが埋まるにつれ、セフレの人妻の具合のいい極上おまんこに絡み取られる。　うねうねと淫らな肉襞が蠢く様子は、奥さんが愛しい人のスペルマを無理にでも吸い取ろうとするかのよう。しかも、秋元優里激似の専業主婦のお○んこは奥行きが深い上に、秘口、中段、膣奥と極上三段締めがきゅっ、きゅっ、と微妙に締め上げてくる。sexフレンドの人妻のおまんこはそれも複雑にうねったあげく、もっちりトロトロにやわらかいのだ。　極太長大なオチン○ンも、全てを呑み込んでくれる安心感がある上に、出会い系サイトのJメール(jmail)で出会ったセフレが迎え容れてくれた長さの限界を突破し、さらに奥まで呑み込んでくれるのだ。「ああ、すごい、すごいよ。マイさん。付け根どころか玉袋まで、おま○こに呑み込まれてしまいそうだ……ぐはぁっ！」「ああん、ゆうきさんもすごいっ……ダメぇっ……おま○こ、切な過ぎますぅ～～っ！」　背後から圧しかかるように貫かれる被虐の姿勢に、清楚な人妻は膝から下をジーンと甘く痺れさせ、腰が抜ける寸前のようだ。　人妻のさんざめくまんこは、挿入しただけでアクメに兆しているのが十分に伝わってくる。　アラサーの若妻は容赦なく挿入されたおちん○んに目を見開き、陸に打ち上げられた魚さながら口をパクパクとわななかせている。　後背位とはいえ、ラブホテルの客室に備え付けられた大きな鏡に、若妻の切なげな欲情美貌が映り込んでいるのだ。「ああ、深い！　深いわっ！　そ、それ以上奥はもうないのっ……！」　人妻の逆ハート形の美尻が、俺の太ももにぶつかってもなお挿入できそうな勢い。ぐにゅんと尻肉を押し潰し、その分だけ男のチ○コを受け入れてくれる。　けれど、さすがの名器の持ち主の若妻も、かつてないところまでの侵入に、奥歯をガチガチとかみならし、艶めかしくも凄絶に女体をわななかせている。　その蠢動に、たまらず僕は勃起オチンチンを嘶かせ、腰をぐいっと捏ねた。刹那に、ごりんと、奥で軟骨のような硬さの何かを切っ先で擦った。「んんんんんんん～～っ!!」　途端に、セフレの奥様が切なげに甲高く呻き、背筋をぎゅうんと反らせてくる。そのまま後ろに倒れ込んでくる背中を慌てて僕は抱き寄せた。「だ、ダメぇっ。い、いきなり、奥を捏ねたりしないで……。い、いきなりだったから、イッ、イッちゃったじゃない……」　イッたといっても初期絶頂が兆したにすぎない。それでもセフレの専業主婦は、イキ涙に瞳を潤ませ、朱唇をわななかせ、押し寄せた漣に翻弄されている。
 
　その峻烈な喜悦に、若妻は艶肌の産毛を逆立て、あちこちの筋を痙攣させるほどだ。「ちょっと腰を捏ねただけで、もうイッてしまったの？　舞ちゃんって、本当に淫らだね」　秋元優里激似の若妻を自分の淫戯で啼き極めさせる快感。男が女を肉悦で縛る支配欲が、俺の中でサディスティックな衝動となって込み上げた。「ああ、だってゆうきさんのオチ○チン、凄すぎるの……こんなの、知らない……。ＳＥＸがこんなに凄いものだなんて……。主人とは、こんなじゃなかったから……」　アラサーの奥様は嵌入されているだけで、肉の愉悦を宿した電流が若妻の四肢を痺れさせている。僕は、過敏に反応する新婚の人妻に、そのＥカップの美巨乳を刺激した。　背後から鷲つかみ、ツンと充血している乳萌ごと、力強く揉みしだくのだ。　セフレの主婦の膝立ちした華奢な足指が、甘い心地よさに小さく丸められる。「あんっ。おっぱいぃっ……ああ、そんな強く……くぅ、んんっ」　若妻は俺の上半身にべったりと背中を擦りつける。その滑らかさには、くっついているだけで桃源郷へと導かれてしまう。　巨乳の人妻の魅惑的な甘い香りは、アラサーの人妻というよりも、ねっとりとおんな盛りに熟れた若妻のそれに近い。新婚の美人妻のきめ細かな柔肌から発露する、若男獣から愛戯を施されたくて堪らないらしい魅惑の香り。　もしかすると清純な若妻は、いまこの瞬間にもおんなを熟れさせ、俺を悦ばせようとしてくれているのかもしれない。「頭の芯が痺れてくる……。舞ちゃんの匂い、なんて甘いんだ！」　込み上げる愛しさに、つい清楚な人妻の美巨乳のおっぱいを鷲つかむ手に力が入り過ぎた。「んっ、あぁっ。乳首、潰れちゃう……あんっ」　愛熱に温められた美巨乳のオッパイが、柔軟に容を変えながら手指にまとわりついてくるのを愉しんだ後、若妻の蕩け落ちそうなほど熟していた乳首を指の先端でキュッと捩り潰す。　きれいな人妻ののふくらみも驚くほどに敏感で、乳首などは肉芽さながらだ。「んんんっ、乳首切ないっ……あっ、あんっ、あぁ……っ！」　セフレの若妻はいじらしいまでに儚げに、それでいて男の情欲を舐め上げるような嬌声を朱唇が奏でる。思わず俺の股間がぶるりと戦き、括約筋に押し上げられた我慢汁が圧迫された尿道の中で玉となって噴き出した。「まいさん……？」　口先をほんの僅かにつんと突き出せば、互いの唇に触れ合える距離。焦がれた女悦が口内を渇かせたのか、清純な専業主婦が大きく唾を呑んだ。　おんなの多幸感はキスにより盛り上がり、一方で肉悦が高まれば高まるだけキスを求めたがる。知識として、それを得ていた僕は、それをはじめて目の当たりにした。「ああ、ゆうきさん……。フレンチキッスを……。ねえ、好きなの……ゆうきさんが好き……。だから、ゆうきさん、熱いキスをまいに……んっ、チュッ……」　我慢の限界に達した美巨乳の若妻が恥辱にほおを火照らせ、吐息混じりに気持ちを告げる。震え上がるほどの悦びを胸に、僕が情愛を込めてセックスフレンドの若妻の朱唇を塞いでやる。すると、巨乳の若妻も随喜の涙を零しながら狂おしく舌を絡めてくる。　このまま人妻の情愛を貪りたいのを堪え、数秒と経たずに口内交合を切り上げる。男女の唇から涎の絆が切れると「あぁ」と、悲鳴じみた吐息が美巨乳の美人妻の朱唇から零れた。「うぅ……もっとキスして……。ゆうきさん、マイは全てを忘れたいの……んぁっ」　切なげな眼差しを向ける秋元優里激似の若妻に、僕はくんっと腰を捏ねる。尖らせた乳首も指先でやさしく弾いてやると、途端に、アラサーの専業主婦はねっとりと蜜を含んだ嬌声を吹き零してしまう。僕は、秋元優里激似の若妻の抱き心地抜群の女体をみっしりと背後から抱きすくめ、小刻みに腰を揺すった。「えっ……？　あっ、んんっ……あ、ゆうきさん……あっ、あっ、そんないきなり動かさないで……。いやぁ、小刻みに擦れて切ないぃ～っ！」　切っ先で孔揉みするような、ミリ単位の抜き挿しに、新婚の専業主婦は艶肌に鳥肌を立てる。　切なげに寄せられた色っぽい主婦の眉根には、官能美が濃艶に匂い立っていた。　すでに初期絶頂が兆しているのか、秋元優里似の若妻の女体は、本気汁を吹き零したっぷりと潤っているからち○ちんはスムーズに動く。しかも、内側から拡げられる充溢感と、凶暴なカリ首にしこたまかき毟られる感覚に、スタイルのいい人妻は女体をひくつかせ「あぁん」と享楽に啼くのだ。「僕も麻衣ちゃんが好きだ。ずっとまいさんの恋人でいたい。俺が一番、マイちゃんを喘がせる。僕のちんちんなしではいられないくらい、麻衣さんを僕のチ○ポ中毒にさせたい！」　俺は、それほど主婦には独占欲をそそられた。出会い系サイトのJメール(jmail)で出会ったセフレに学んだ全てを駆使して、美人妻を籠絡したくて仕方ないのだ。「オチン○ン中毒だなんて、そんなエッチなこと……ああん、激しいっ！」　小刻みだった抜き挿しは、俺の感情の昂ぶりに伴い、より大きなものへと変化していく。ぐいぐいと腰を押し出し、かわゆい若妻の女体そのものを揺さぶるような律動。媚孔をち○ぽで強引に叩くような抽送。男性経験が少ないかわゆい専業主婦にも、俺のチ○コがいかに並はずれているのかを、ま○こに覚え込ませるような加虐的な動き。　しかし、そんなレイプじみた交わりも、絶頂に兆し、快楽に蕩けた三十路の人妻の肢体には、ただの甘い情交でしかないはず。「舞ちゃんのまんこは、もう僕だけのもの……。ご主人なんて、俺のオ○ンチンで忘れさせる！　ご主人から俺が寝取る!!」　疑似恋人として甘やかされその気になってしまった俺は、美人妻に嫉妬交じりの劣情を抑えられなくなっている。負の感情をそのままぶつけるかのように、セックスフレンドの若妻の女体に襲い掛かりがむしゃらに子宮を小突き回した。　若妻の女体もまた容赦なく若男に責められ、欲求不満な奥さんの意思など関係なく凌辱者に甘い蜜を振る舞う。「舞さんのおま○こ、ぐしょぐしょの洪水だ。ほら、乳首までこんなに勃起させて。澄ましていても麻衣さんは淫乱なんだね……」「あううっ、ち、違う……マイ、淫乱なんかじゃありません……」「こんなにエロいカラダをしているのに？　はしたない三段締めで食い締めて、男を悦ばせるのでしょう？　これで淫乱じゃないわけないじゃん！」
 
「ううっ、ひ、ひどい。そんなにまいを辱めないで……。そんな言い方、いやです」　違うと小さく首を振る奥様だが、俺が辱めれば辱めるほど、三段締めがきゅっきゅとオチンチンを締め付け、男の崩壊を促してくる。「ほら、また締まった……。本当は、屈辱的にされるのがいいのでしょう？　すっかり、俺のデカオ○ンチンの虜な癖に……。いいよ、そんなに強情を張るのなら、マイちゃんが認めるまで、すけべお○んこをほったらかしにしてやる！」　その実、俺にも焦らすほどの余裕はない。そこをやせ我慢するのが駆け引きだ。sexフレンドの専業主婦にさらなる絶頂が兆しているのが、僕のチ○コと肌にじりじりと伝わるからこそできた芸当だ。　実際、セフレの若妻のマシュマロヒップを鷲つかみにしたままピタリと腰を静止させると、まんこ全体がふしだらな蠕動を繰り返し、俺の抽送をねだるようだ。「あぁん……ど、どうして……」　たとえ放置するだけでも甘美なチ○ポは、その絶大なる充溢感と灼熱感に、ふわりと昇天する寸前であるらしい。「ど、どうしてですか？　ゆうきさん……意地悪しないでください……あぁ、ううん」　切なげに声を漏らし、淫らに細腰をくねらせようとするアラサーの若妻を、俺は美尻にあてがった手指で邪魔をする。「ああん、どうしてまいを焦らすの？　もうマイは、ゆうきさんのものなのに……」　アクメの祝福が手に入る寸前での、焦らしには絶大な効果がある。　あとわずかで昇天があるだけに、かえって激しい肉欲の渇きが清純な若妻の女体を苛むのだろう。どれほど高貴に生まれついたおんなでもそれは例外ではない。目前に迫る豊饒な肉悦への飢餓感に堪えられず、セフレの主婦が敗北の言葉を口にした。「ねえ、欲しいの……舞をイカせてください……。ゆうきさん、お願い……！」「それは俺のスペルマが欲しいから？　それとも俺のオチ○チンが愛しいからなの？」　出会い系アプリのJメールで出会ったセフレの若妻をしつけ、支配する悦び。極上の女を調教し、愛されるにふさわしい素直なおんなに生まれ変わらせている。　自分本位であり、青臭く、男尊女卑も甚だしいやり方だが、心から屈服させることでおんなを縛る方法しか俺は知らない。若妻が、若妻であるだけに尚更だ。「あ、ゆうきさんのチ○ポ……熱くて、硬くて、とっても大きなチンチンが欲しいのです……。まいの淫らなお○んこは、ゆうきさんのペ〇スにイカせて欲しいと、わなないてしまうのです……あうんっ……」　満足のいく答えをくれた新婚の人妻にズンと、一突きをくれてやる。劣情に火照る女体をさらに燃え上がらせるように、セックスフレンドの専業主婦の子宮を重々しく叩いた。「あはぁ……いいわ……ねえ、いいの……舞のカラダ、火がついている……。そうよゆうきさんの指摘通り、セックスフレンドの人妻は淫乱です……。オ○ンチンでイカされたがっている……ゆうきさんの子種が欲しかっただけなのに……。麻衣のおま○こ、ゆうきさんのオチンチンにいっぱい突いて欲しくて疼いているの……あふんっ……」　悩ましく啼き啜りながら、次々に奥様が本心を晒してくれる。背後から僕は、セックスフレンドの主婦の豊麗な女体を強く抱きしめた。　心まで俺のおんなとなったセフレの人妻。僕を唯一無二の男と認めてくれた愛すべきおんな。「舞はゆうきさんにすっかり染められました……。このすごいオチン○ンから舞はもう離れられなくなりそうです……。あんっ……あっ、あぁ……ゆうきさんのチ○ポで舞を犯して……。あはん……淫らな舞を、ああゆうきさん……愛してください……」　主婦の切ない告白。堕ちたと宣言しているにも等しい言葉に、僕は脳内で射精した。カラダばかりか心までが、セックスしている気分だ。「まいさん。ごめんよ。意地悪をして。舞さんを苦しめたいわけじゃないんだ……。まいちゃんの一番の男になりたかったから……」「いいえ、いいのです。ゆうきさんの麻衣への熱い想いが感じられたから……。知りあって間もなくでも、まいのこと本気で愛してくれているのですよね？」「そうだよ。マイさん。出会った瞬間から俺、麻衣ちゃんに恋していた。だから僕のことを認めて欲しかったんだ……。お互いの気持ちも確かめあえたから、ここからはひたすら気持ちのいいセックスをしよう。いっぱい気持ちよくしてあげるから、いっぱいイッてね……。そして僕の子を孕んで！」　言いながら俺は、後背位の若妻の美脚を大きく持ち上げさせ、そのまま正常位へと移行させた。「あん、ゆうきさんには、もうこれ以上舞の浅ましい貌を見られたくないのに……。ああ、でも、もう遅いわね……。せめて、ゆうきさんも舞のオ○ンコでいっぱい気持ちよくなってください……。もう懐妊にはこだわらないけど、ゆうきさんがまいを孕ませたいのなら……。全部まんこに中出ししてくださいっ！」「ありがとう麻衣ちゃん。本当はもう中出ししたくて、うずうずしているんだ」「うふふ。わたしもです。舞もイキたくてうずうずしているの」　互いの気持ちをより強固に結び付け、俺はゆったりと律動を再開させた。　愛情をたっぷりと堪能してもらえるようなすこぶる穏やかな腰使い。「舞ちゃん、愛しているよ。この素敵なおっぱいも、いやらしくて甘いオマンコも……いっぱい愛している！」　律動につれ、俺の気持ちも昂ぶっていく。それでも抜き挿しを激しくしないのは、少しでも長く交わっていたいから。「あん、あっ、ああっ……麻衣も愛しています。ゆうきさんを愛している……」　抑制した抽送にも、若妻は太ももを痙攣させ、足指を戦慄に震えさせている。おまんこから沸き起こる甘い漣が、若妻をぐんぐん高みへと導いていく。俺の愛を感じ、肉悦に溺れていくのだ。「ああ、マイちゃん、好きだ。大好きだ……愛している。愛しているよ！」　甘く囁きながら人妻のＧスポットを見定め、人一倍のカリ首で挿抜のたび圧迫してやる。
 
　巨根の優位性をいかんなく発揮した抜き挿しに、清楚な奥様が女体をくねらせ、よがりまくる。「あぁんっ、いいっ……ねえ、気持ちいい……あぁ、そこっ……擦れています……あぁっ、あぁん……っ！」　単に性悦を呼び起こすだけならクリトリスを愛撫すればいい。けれど、セフレの主婦の女体に深い快感を湧き立たせ、より淫らな肉欲を求めさせるならＧスポットをほじるのが一番だ。だがセフレの人妻はあからさまな反応を見せてくれる。「あはん……痺れちゃう……。どうして？　あん、また、そこ……こ、こんなの、知らない……。あはぁ、き、気持ちよすぎて……あぁ～～んっ！」　甘えたような啜り啼きに、どうやら若妻は、自らのＧスポットの存在を知らずにきたらしい。美人の美人妻は思いもよらぬ位置からたまらない快感が吹き出し、驚きと愉悦の両方で狼狽すら浮かべている。切実な羞恥と女であるがゆえに秘められた嗜虐心の狭間で、またしても苦しんでしまいそうな専業主婦を、今度の僕はやさしい言葉で解放した。「カラダはこんなに素直だよ。もう我慢はしないで。ほら、マイちゃんのオマ○コ、こんなに悦んでいる。もっと喘いで。俺にエッチな啼き声を聴かせて……」　肉エラで執拗に擦るたび、セフレの奥さまは凄まじい性感が四肢に吹き荒れるらしい。まるで女体に力の入らなくなった清純な若妻は、腰から下をだらしなく濃密な悦楽に沈ませている。　自制すら及ばないらしく、セックスフレンドの美人妻は股座をだらしなく拡げ、俺の抽送におもねるように局部をさらけ出している。「あふん……あぁっ、ダメぇ……。いいのぉ……よすぎて舞、変になりそう……。ああぁ、イッちゃう……麻衣、今度はひどい恥をかいてしまう……」　セフレの若妻の兆したアクメの大きさに恐れおののく。刹那に、主婦は背筋をギュンとエビ反らせ恥骨を俺に押し付けるようにイキ極めた。　スタイルのいい美人妻の白い女体は、強い性的興奮に純ピンクに染め上げられ艶肌のいたるところにアクメ痙攣がヒクヒクと起きている。　あまりにも淫らに喜悦に喘ぐセフレの若妻の姿は、それでもひどく美しい。　快感に酔った人妻の膝はふしだらに曲げられ、快美な歓びの湧き上がるままに脚先でシーツをかき毟る。　これほどまでに淫らなイキっぷりは、アダルトビデオでも目にすることがない。これがあの上品なスタイルのいい人妻かと思わせるほどに、人妻が秘められていた女性を暴露してしまった瞬間だった。「麻衣さんのイキ様すごい！　なんていやらしくイキ乱れるんだ……。エロ過ぎて、僕もうたまらないよ！」　おんなの業を全て曝け出した欲求不満な人妻に、煽られた俺は、凄まじい興奮に我知らず勃起オ○ンチンを嘶かせた。ただでさえ気色いい三段締めが、喜悦に激しく蠢動しているため、一気に余命を削がれている。「もっと、もっとまいちゃんのエロまんこ味わいたいけど、もうムリ……あぁ、もう……」「ひっ、あんっ。あ、ゆうきさん……あひっ、あっ、あっ、ああん」　若妻のマンコの浅瀬でＧスポットを擦り続けたちんこを、ぢゅぶちゅるるっと奥にまで埋め込み、刹那に腰を切り返しては、ずるるるるんっと抜き取る。エラ首の返しを膣口につかませなければ、抜け落ちたであろうほどの引き抜き。一転して、鋭く腰を突き出し、猛りきったチンチンでズンと主婦の女体を串刺しにする。「あぁあああああああっ……。くふぅっ、っくぅぅ、ぅっくぅぅ……」　若妻は悩ましい艶声を響かせ、雄々しいオ○ンチンを迎え入れてくれる。　人妻の女体に甘く揺蕩うていた官能が破裂して、立て続けに絶頂の波に晒されている。　セックスフレンドの若妻は女体ばかりでなく心までが、多幸感と快美感とを甘受する器官となり、若妻そのものが性器と化したような喘ぎよう。「マイさんのまんこ、突くたびに、締め付けも吸い付きも強くなる。積極的に俺のち○ちんを感じてくれている」「まいのまんこは、すっかりゆうきさんのち○ちんを覚えました……。愛しい人のチンチンだもの、甲斐甲斐しくお世話するのはまいの務めです」　スリムな奥さまらしい物言いに、込み上げる愛しさが背筋をぞくぞくと痺れさせる。その悦びを攪拌するように、ずぶん、ぢゅぶんっと、昂ぶる勃起ち○ぽを出し入れさせた。「では、俺は務めを果たしましょう。どうあっても、まいちゃんを孕ませる！」　ここぞとばかりに、僕は硬く膨張した亀頭を三十路の人妻のおまんこにずぶりずぶりとめり込ませる。　巨乳の人妻のオ○ンコの奥から湧き出す本気汁が攪拌されて白く泡立ち、びちゃっと白いシーツに飛び散る。発情しきった女の匂いがラブホの部屋に充溢し、男の獣欲を苛烈に焚きつけた。「今夜は一晩中、まいさんの膣中に中出しして、俺の精子で子宮をいっぱいに満たすからね」「一晩中なの……あぁ、麻衣ゆうきさんの赤ちゃんを孕むのですね……あはぁ、ああん、あぅううっ……どうしよう……想像するだけで、まんこが悦んじゃう……」　主婦は、女の本能にも刺激され、僕の精子を心から求めてくれている。　美人妻がすっかり女堕ちして、心から嬌態に溺れてくれるのが、何よりうれしい。　主婦の美女の甲高い嬌声に呼応するように、男獣はより硬さをましおちんちんに浮き上がる血管をぎっちりと張り詰めさせた。「ゆうきさん。好きっ……ぁあっ、あっ、あぁっ……だ、大好きっ……」　アラサーの奥さんの蜂腰が持ち上がり、僕の抜き挿しに合わせた練り腰を見せはじめる。「僕のどこが好き？」「一生懸命で、やさしくて、エッチで……。それに、おち○ちんがとっても大きいところ……とか」　妖しくも艶やかな潤いを瞳に宿らせ、三十路の主婦が魅惑たっぷりに笑う。
 
「あぁっ、まいさんっ」　秋元優里似の若妻の淑女の上品さを秘めたビッチの如き愁眉に、僕は解き放たれた猛獣の如くお○んこに溺れた。　若妻を観察し、悦ばせることのみを目的とした性戯を放棄し、必死の形相で腰をしゃくりあげ、自らの肉悦を追う。「えっ？　あん、ああん……ゆうきさん、激しいっ！」　専業主婦は膨らみきった欲望が弾け、理性の欠片までが微塵に砕け散ってしまった。　男の種付け本能のみが、せわしなく俺を動かす。「マイちゃん……っ！」　ひたすら愛しい名を呼び、抽送のピッチをあげていく。「きゃうううっ……。あっ、あっ、あっ……硬いオチ○チン、子宮口に突き刺さって切ない……ああん、突き刺さるぅ～～っ！」　弾むベッドマットと、それにも負けないふかふかなパイパンの奥さんのマシュマロヒップの弾力を利用し、突き入れては抜き、また嵌入させてと、深挿しに深挿しを重ねる。「ぐふううっ。麻衣ちゃん。俺、もうっ！」　俺が口を引き結び、きつく眉根を寄せる。　腹筋が盛り上がり、柔襞をかき混ぜていたち○ちんを不規則に嘶かせる。「ああ、でるのね……ください。ゆうきさんのスペルマを新婚の奥様の子宮に注いでぇ～～っ！」　僕の差し迫った貌とちん○んが増したことを膣肉で感じ取り、放精が間近であると察したのだろう。その安堵感が、奥さまの引き金となり、これまで以上に大きなアクメに打ち上げられた。「あぁっ、イクっ……激しい、オ○ンチンで、マイちゃん、またイッちゃうぅ～～ッ！」　確実に孕ませたいと、俺はち○この切っ先を子宮口に密着させてさらに押し込む。奥様もまた、妊娠を望むばかりに、ギュンと腰を浮かせ、鈴口を子宮口で舐めまわす。　男女の呼吸が合った瞬間、俺は陰嚢がにわかに堅く凝縮されるのを知覚した。「でるっ！　でるぅっ！　ぐおおおおおおおおぉぉっ！」　俺が若妻のオマンコの中に精子をたっぷり中出しした。「はあああぁ、熱いっ、ゆうきさんの精子、あつぅ～いっ！」　濃厚ザーメンがビシッ、ビシッと礫のように子宮にぶつかるごとに、灼熱の快感が二度三度と美巨乳の若妻を絶頂へと突き上げていく。「まいさん。ぐふううううっ。あぁっ、射精てるのに腰が止められないっ！」　セフレの奥さまを孕ませる絶好の機会に、より多くのザーメンを送り込むべく、俺は中出ししながらもなお抜き挿しを繰り返す。「ああんっ。舞もイッてるのにっ……やぁん、イキマンコ、擦られるの切ないぃっ……うそ、また、来ちゃう……あっ、またイクっ……舞、イクぅ～～っ！」　絶頂の余韻に浸ることも許されず、専業主婦はマルチプルオーガズムに翻弄されている。　連続絶頂という名の肉悦に、巨乳の奥さんの豊饒な肉体が悦びわなないている。　あられもなくイキまくる主婦を見つめながら、俺は怒濤の如く白濁を打ちまくる。「はぁ、はぁ、はぁっ……ゆうきさん……」　最後の一滴まで放精し尽くした俺が、どっと主婦の女体の上に頽れると、心配そうな眼差しが向けられた。「大丈夫だよ。約束通り、一晩中おまんこを僕のちんぽでほじくりまくるから。ほら、まだ精力だって……」　いいながら、未だ清楚な若妻のオ○ンコに残したままのち○ぽを嘶かせる。「あぁん。僕さぁん……」　精嚢が空っぽになっても、収まることを知らない己が性欲。このままオマンコから抜くことなく、律動をはじめたくなっている。「スレンダーな奥様麻衣ちゃんっ……僕……」「うん。いいわよ」　二度目をと言わずとも、すぐに秋元優里激似の若妻は判ってくれる。　蕩けるような眼差しを向けてくる奥さんがたまらなく愛しく、その唇を熱く奪った。
 
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