【出会い系ハメ撮り】清楚な巨乳リケジョと中出しセックス

 
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「あ、あああああ……」　ぎっちぎちに膨らんだ亀頭部が、ぬるぬるべとべとのオマ○コに触れた。（絶対に失敗しない！　大丈夫、ここに挿入すればいいんだ……）　自分から積極的に挿入するのは初めてなだけに、僕は慎重に腰を送り出した。　くちゅ……みちょ……と、緩やかな濡れ音が響き、尻朶の奥で、リケジョのお○んこがぱっくり開くのを僕は見た。リケジョのオマンコの入口付近の膣粘膜が、浅く刺さった亀頭に擦れ、ぬめりと熱が倍増した。リケジョが零すおんなの涎が、亀頭にねっとりと絡みつく。ぐにゅっと、オ○ンコが淫らな感じに歪み、ゆっくり亀頭が膣に沈みはじめる。　俺はぐいっと腰部を押し出し、熱く滾る欲情をぬるっとリケジョのオマンコに忍び込ませた。　途端に、ふたりは一つに溶けあう。「ああ、先っちょが挿入っちゃいました。美海ちゃんの膣内、あったかいです。うぉあっ、きゅって締まった！」　セフレの女子大生のグラマラスなヒップを撫でまわしながら言う。92センチの巨乳のおっぱいに負けず劣らず、このヒップも九十センチ以上は下らないに違いない。（入口だけでこんなにいいのに、奥まで入れたらどうなるのだろう……？）　想像した僕は、ごくりと、喉を大きく鳴らした。　生での挿入は快感の度合いが恐ろしく違っている。あれほど薄いスキンなのに、天と地ほどの差なのだ。「あぁっ、南ちゃん！　あぁぁっ、オチン○ンが、溶けちゃう、溶けちゃうよぉっ！」　生での触れ合いもあったが、狭隘なスレンダーな女子大生のおまんこは、侵入してくる僕を、これ以上ない収縮で迎えてくれるのだ。みるみる感覚をなくしていく己が性器に戸惑い、慌てるが、それでも僕は、腰の押し出しをやめない。否、こんな気持ちのよいこと、やめられるはずがない。とにかく、スタイルのいいリケジョに入りきるまでは、死んでも射精しないつもりだ。　渡辺麻友激似のリケジョの細腰を手で引きつけ、勃起ちんこで串刺しにしていく。　じわじわ沈んでいく勃起ペ〇スに、互いの恥骨が少しずつ近づいていく。快感が強く、加減も判らない。スリムな女子大生を傷つけたくないから、とにかくゆっくり腰を動かす。「ああ、立派なオチ○チン……。南の膣内がいっぱいになるわ……」　長く終わらない挿入に、さすがに汗ばんだスタイルのいいリケジョの顔がこちらに向けられた。（マンコの中って、こんなにヌルヌルなのか……。あぁ、それに、すごく熱い！）　僕は、固く瞼を閉じて下唇をかみしめる。射精の欲求を堪えつつ、初体験以上の快感と闘っている。「あぁ、硬くて、熱いっ……は……ふ……。主人よりも立派すぎて……き、きつい、わ」　ヤリモクのリケジョのやわらかな尻朶に、ようやく俺の腰がくっつくと、肉襞のぬめりと熱が、勃起オチ○チンをゆっくり包み込んでくれた。「あ、あぁ、オマ○コの襞に……こ、擦れて……ぐっ……やばいです」　リケジョの膣粘膜がもたらす刺激は、てこきほどの強さはないかも知れない。けれど、女子大生のま○この微妙な襞の蠢きは、なにしろ俺の知らぬ快感であり、確実に勃起ペニスを蝕んでいく。「あはぁっ！　あうっ！　んんっ！」　いまだ僕に慣れきっていないセフレのリケジョの方も、裂けんばかりにま○こを満たすおちん○んに、さすがに苦しそうだ。「美海さん、大丈夫ですか？　痛くない……？　え、何だあっ？　ぐああっ、ま○こが、すっごく締めつけてくる！」　かろうじて渡辺麻友激似のリケジョを気遣ったが、その余裕も真綿で締められるようなまんこの蠢動に、一気に失われていった。「みなみさん、ごめんなさい！　だめだ、もう俺、我慢できない……！」　込み上げる快感に追われ、ピストン運動を開始させてしまった。とにかく、射精したくてたまらなかった。「い、いいのよっ！　もっと動いて、そしてたくさん気持ちよくなって！　うぅっ！」　俺の快楽を知ってか、巨乳のリケジョは唇をかみしめて、獰猛な勃起チ○ポの攻撃を耐え忍んでくれた。それどころか、スレンダーな女子大生は自分からも腰を振り、男を悦ばせようとさえしてくれるのだ。「はうん、あぐぅっ！……あ、ああん、あはぁくぅっ！」　ずり、ずりずりと膣口からひり出された勃起チン○ンが、女子大生の小刻みな腰の動きにくすぐられる。膣入口に引っかかった亀頭は、あまりの快感に今にも燃え尽きそうだ。　奥歯を咬み締め、俺は射精衝動を必死で耐えた。自分ばかりでなく、巨乳の女子大生にも快感を与えたい。できるなら、スタイルのいいリケジョをアクメに導きたい。その想いが、律動を逞しくさせている。　ずぶんっ、ずずぅっ、ぬちゅぅ、くちゅん、くちゅちゅっ、ぐちょっ──。　あわただしさを増す濁音に、リケジョの嗚咽が混じり、ラブホの部屋の壁に染み入る。「いいっ、とっても気持ちいいわっ！　嘘じゃないのよ。ゆうきくんの、ちん○んで、みなみも、とってもよくなってる。あぁっ、ああっ！」　こなれてきた膣から、強烈な快感がこみ上げるのだろう。だからパイパンのリケジョの腰つきも、さらに激しく、もっと大胆になっていく。　パン、パンッ！　お○んちんを打ち込むたび、セフレのリケジョのヒップがスパンキングのような音を立てる。僕の腰がリケジョの尻肉にぶつかり、打ち据えるためだが、グラマラスな尻肉が波打つさまは目にも楽しい。
 
「あぁん！　ああんッ！　ぁはあ！　ひぁあっ！　ペ〇スすごい！　ゆうきくんのちんこ、みなみのおま○こで暴れてるの！　ミナミのオ○ンコ、チンチンでいっぱいよ！」　僕がドチュンと突き込むたび、リケジョのお尻の穴がキュッと締まる。引き抜くと弛んで、プカッと小さな口を開けた。「ミナミさんのおお尻の穴、開いたり閉じたりしてますよ」「いやだあ、そんなところ見なくていいの。見ないで、ぁあ、んふぅ！　ふぅ、ん！」　巨乳のリケジョの露出したままの巨乳のオッパイは、たっぷりと前方に垂れ落ちてボリュームをさらに増していた。ひと突きごとに、ぶるっ、ぶりゅん！　たぷっ、たぷん！　と重々しく揺れ乱れる。　僕は上体を前方に折り、渡辺麻友激似のリケジョの女体に腕を回して巨乳のおっぱいを掬い上げた。「あふんっ！」　女子大生の釣鐘状に垂れ下がった巨乳のおっぱいを、力強く揉みしだいてやる。十指の間から行き場を失った巨乳のおっぱいが、むにゅりとひねり出され、その隙間を埋め尽くす。　リケジョのしこりきった乳首が、掌底にしこたま擦れている。「あ、あああああああっ！」　女子大生はたまらないといった様子で、艶腰が左右に揺れる。　僕は、その巨乳のバストを左右から引っ張り上げるようにして、セフレのリケジョの四つん這いの上体を持ち上げさせた。膝立ちの立ちバックに移行させ、ぐいぐいと勃起オチン○ンを擦りつける。　身長差があるため、リケジョの膣奥をしこたまに抉る格好だ。「ひうっ、ああ、奥、ミナミ奥を、突かれている……。こんなの初めて……」　ビッチなリケジョの清楚な美貌がよがり歪むのを、その肩越しに見惚れた。　背徳的な体位で責められ、セフレのリケジョは、これまでよりもさらに深い嗚咽に喘いでいる。「うああ。立ちマンが好きなのですね、美海ちゃん」「ああ、好きよ。あ、うあっ、いい！　ねえ、いいの。大好きぃっ！」　渡辺麻友激似の女子大生の背後からセミロングを梳り、これでもかこれでもかと、おま○こへ楔を打ち込む。すると、美人のリケジョは白い喉を突き出したまま、頭を揺さぶるようにして陶酔の極致をさまようのだ。「もうだめ。美海、恥をかきそう……。ねえ、ゆうきくんの精液を頂戴っ。巨乳のリケジョのおまんこにいっぱい中出ししてぇ」　甲高く啜り啼きながら巨乳の女子大生は、俺の顔をやわらかく両方の掌で撫でてくれた。　リケジョに求められるまでもなく、僕もすでに限界が見えている。「いいのですね？　中出ししても、受け止めてくれるんですね？」　リケジョに中出しまで許されると思っていなかっただけに、僕の悦びは大きい。だからこそ切羽詰まっていても、もう一度、ヤリモクの女子大生に確認せずにはいられなかった。「欲しいの……。ふしだらで恥ずかしいけれど、ゆうきくんの精液が欲しい……っ！」　満ち足りた思いに心を熱くしながら、俺は勃起オチ○チンを引き抜いた。「えっ？　あ、ああん。どうして？」　清楚であったはずのセフレのリケジョの淫らな不満顔も悪くない。「最後は、みなみちゃんのイキ顏を見ながら、中出ししたい！」　本音を囁くと、清純なリケジョの紅潮した美貌がさらにぱあっと輝いた。　女子大生のの女体を仰向けに横たえると、「早く、お願い！」と催促するように、美脚が大きくくつろげられた。ビッチな女子大生のＭ字美脚の狭間に、素早く僕は移動した。「ああ、ゆうきくん。いいわよ、一気にきても……」　シルキーヴォイスを甘く掠れさせながら、セックスフレンドのリケジョが手指を自らの股間に運び、僕のチ○コをやさしく導いてくれた。　お蔭で、スムーズに挿入することができた。　すっかり俺の勃起チンコを覚え込んだオマ○コだから２０代の女子大生のリクエスト通り、ずぶずぶずぶっと一気に根元までめり込ませても心配はなかった。「はうん。ああ、さっきと違うところが擦れてる。あ、ああん……」　甘く呻きながら巨乳のリケジョは、僕の肩にしがみついて眉根を寄せた。　リケジョが浮かべる官能の表情に、俺はうっとりと見惚れながら、その額に唇を押し当てた。「ミナミちゃん。すごくＨな貌してます。ああ、だけど、きれいですよ」　女子大生もまた、俺の顔にやわらかな唇を幾度も当ててくる。くすぐったくもやさしい唇の感触に、俺の勃起ペ〇スはその硬度を増した。
 
「ねえ、動かして……」　切なげな表情で、清純なリケジョが美脚を俺の腰に強く絡みつけてくる。「動かしたら、そう長くはもちませんよ。いいのですね？」　構わないと答える代わりに、セフレのリケジョは絡み付けた脚を引きつけ、腰の密着を強める。渡辺麻友激似の女子大生の積極的な腰つきに、ゾクゾクと湧き起こる喜悦。たまらず俺も、律動を開始した。「はううっ……。あ、はああぁっ……。あ、あぁん、はふあぁ～！」　リケジョは僕の肩をつかみ、押し離しては引き寄せ、そしてまた突き放してくる。ビッチな女子大生の美脚が巻き付いたままのため、大きな抜き挿しにならない分、オマ○コの蠕動が補ってくれている。「ぐおおぉっ。み、南ちゃん、いいです！　超気持ちいい!!」　凶暴なチ○コをパイパンのリケジョのやわらかなマンコに擦りつけ、僕は喉を鳴らした。　巨乳のリケジョの雪白の肌にキスを浴びせかけながら、引き締まった腰部を捏ねる。　リケジョのオマンコの最奥をぐりぐりぐりとかき混ぜ、根元部分では合わせ目の一番敏感な豆をすり潰す。あくまでも俺のイメージではあったが、十分な手ごたえは感じられた。「ひああっ！　そ、そこぉ、ああん、そこなのぉ……っ！」　甲高く啼いたリケジョが、すがりつくようにして僕の背中に爪を立てた。巻き付いていた脚も力なくドスンと落ちる。よほど鮮烈な電流が走ったらしく、セフレの女子大生の肉感的な女体にも派手な震えが起きていた。「ああ、イキそう……。もうだめ、南、気をやるわっ！」　ここぞとばかりに、抜き挿しの振幅も大きくさせる。一気にピッチを上げて、体ごとぶつけるような抽迭を加えた。　女子大生同様、僕も限界が訪れていた。頭の中で、派手な色彩とけたたましいばかりの騒音が爆発している。気がつくと、ただひたすら中出しすることしか考えられなくなっていた。「俺もです。ミナミさん、俺もイクっ！　ああ、射精る！」　クライマックス寸前の二人は、互いにせわしなく接合部を擦り合わせ、奔放に快感を味わった。「きてっ！　イクの、ああ、美海クぅっ！」　びくんと女体が弾けたかと思うと、続けざまにびくびくびくんと派手な痙攣を起こし、女子大生が絶頂にのたうった。　扇情的な巨乳のリケジョのイキ様に、僕もまた込み上げる射精衝動を解放させた。「ぐふっ、おうぁっ！　うぐぐぐぐぅっ！」　断末魔の咆哮をあげると、巨乳のリケジョのまんこの奥にちん○んの切っ先を送り込んだ。　ペ〇スを破れるかと思うほど膨れ上がらせ、同時に頭の中を真っ白にさせてセフレのリケジョのおまんこの中にザーメンをいっぱい中出しした。洪水のような快感がどっと押し寄せ、腰骨や背骨、延髄に至るまで痺れさせた。「ああ、でてる。ゆうきくんの熱いスペルマが、美海のオ○ンコにいっぱいっ！」　朱唇をわななかせ、リケジョがベッドの上、背筋で美しい弧を描いた。　柔襞の一枚一枚にまで、ザーメンをたっぷりとまぶしつけ、俺はいまだかつて経験したことがないほどのエクスタシーの波に翻弄された。　派手な色彩がチカチカと目の前をいくつも通り過ぎていく。性感の喧騒は、最後の一滴を吐き出すまで響き続けた。　力尽きた俺は、女子大生の肉感的な女体の上に落ちた。　たおやかな巨乳のオッパイが、細身のリケジョの荒い息と共に上下している。それでも女子大生は、横になったまま僕の頭をやさしく抱き締めてくれた。女子大生が子供をあやすようにやさしく揺らしてくれるのが、とても安らぐ。「中出しするのって、こんなに満たされた気持ちになるのですね」　そう言いながら中出しを許してくれた清楚なリケジョの美貌を盗み見る。パイパンのリケジョが後悔してはいないかと、少しだけ不安な気持ちがよぎったのだ。「ミナミもよかったわよ。うふふ。そんなに良かったのなら、またエッチさせてあげるわね」セフレのリケジョの期待以上の答えに、胸が熱くなった。俺は体を伸ばし、ヤリマンのリケジョの朱唇を掠め取った。
 
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