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【出会い系やれる】ヤリマンの爆乳ラウンドガールと中出しsex


 
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(うわああ、祥子さんのお尻、いやらしいくらいに熟れ熟れだあ……) 清純なラウンドガールのの見事なお尻が、豊満な逆ハート形をしていることを俺は知っている。 爆乳のラウンドガールの後ろについて歩いた時、むっちりした尻たぼが、ぶるん、ぶるん、と柔らかそうに震えつつ、妖しく左右に揺れていた。 今、その魅惑の下腹部が、ビッチなラウンドガールの手で露わになろうとしている。 濃紺のタイトスカートが、すとんと床に落とされると、肌色のストッキングがぴっちりと張りついた太もも部分が露わとなった。 薄い生地の下には、ベージュの下着がうっすらと覗ける。華美な飾りのない機能的な下着は、いかにもラウンドガールらしい。(ああ、祥子ちゃん、濡れているんだ……) ラウンドガールの股間に食い込むパンティに、黒いシミを見つけ俺は心躍らせた。この綺麗でクールな雰囲気を漂わせた激カワのラウンドガールが、自分のものを咥えながら淫液を滴らせていたのだと思うと、男としての悦びが湧いてくる。 スレンダーなラウンドガールは、僕を見て艶冶に笑うと、パンティの縁に指をかけ、ストッキングごとずり降ろし始めた。20代のラウンドガールの腰まわりが、妖しくうねるのが、何とも言えずいやらしい。 パンティは膝のあたりまで降ろされた。ラウンドガールの腹部がついに白日の下に晒された。「ああ……」 やはり、恥ずかしいのだろう。ヤリモクのラウンドガールが、女体を悩ましくよじらせた。 白くまぶしい下腹部を黒い陰りがやわらかく覆っている。繊細な毛先には、ぬめり汁の残滓が妖しく光り輝いている。 ちろりとはみ出したヤリモクのラウンドガールの薄紅のお○んこも、滑るように露を含んでいた。「本当に熱心に見ているのね。おかげで、身体が火照ってきちゃう……」 ラウンドガールは白い裸体を折り曲げ、膝を持ち上げ、下着を抜き取った。「だって、祥子ちゃん、最高にきれいなんだもの……それに、物凄く色っぽい!」「うふふ。お世辞でも褒められるとうれしいわ」 膝立ちのままラウンドガールの女体が、俺ににじり寄った。 俄然、前に身を乗り出していた俺の胸板を、しっとりとした手がぐいっと押してくる。「ほら、力を抜いて……」 俺をソファーの背もたれに押し付け、太ももの上に石原さとみ似のラウンドガールが跨ってきた。 高い位置にあったラウンドガールの美貌が、不意に急接近する。 赤いセルフレームが斜めに傾げたかと思うと、キュートなラウンドガールのぷっくらした唇が僕の同じ器官に押し当てられた。「ほふうぅっ……むふぉんっ……ふむふぅ」 鼻息も荒くラウンドガールの唇をがっつく俺。それを制するようにラウンドガールは、少し距離をあけては、唇を重ね、また離れては触れ合うのを繰り返す。「はふううっ……もっとキスがしたいの? いいわよっ。もっと味わわせてあげる」 互いの唇がべったりと重なり合う。もぐもぐと唇を擦り合わせ、セフレのラウンドガールはその柔らかさを堪能させてくれた。「ふああっ……祥子さん……うぶぶっ……ほむうううっ」 ビッチなラウンドガールのしなだれかかる女体がゆっくりとくねり、スライム乳で胸板をくすぐってくる。俺も、清楚なラウンドガールの朱唇を夢中になって吸いつけた。互いの唾液を交換し合い、体温を奪い合う。「ふうう……こんな熱いキス久しぶり……なんて素敵なのかしら」 うっとりとした表情のラウンドガールに情感が昂り、またしても勃起オチン○ンをぶるるんと跳ね上げた。カウパー氏腺液を滲ませた先端が、ビッチなラウンドガールの尻たぼを擦った。「うふふ。ゆうきくんって本当に元気ね。もう少しも待てないって感じ……。いいわ。私ももう待てない……」 ラウンドガールは透き通る素肌全体を朱に染め、ゾクリとするほどの官能を滲ませている。 このわずかな時間にセックスフレンドのラウンドガールは、さらにもう一段上の美を身につけたように見える。自信と気品に満ち、おんなを咲き誇らせるその姿は、さなぎが蝶に羽化したほどに見違えた。(あんなにきれいだったしょうこちゃんが、さらに美しくなっている……。それにゾクゾクするくらいエロい!) ラウンドガールらしい奥ゆかしさと、円熟したおんなの妖艶さを同居させ、女神のような美を誇らせている。これからこの出会い系サイトのハッピーメールで出会ったセフレのラウンドガールと舌入れキスする。人生最高の幸運に息が詰まりそうだった。「私が上でいいわよね? たっぷりと私を味わわせてあげたいの……」 清純なラウンドガールは色っぽく目を細め、ゆっくりと俺の表情を窺う。対照的に僕は、目をまん丸に見開きながら、勢い込んで首を縦に振った。「あ、翔子さん……僕、僕はぁ」 しかし、それ以上何も言葉が出てこない。情けないことに、どんどん輝きを増していくラウンドガールに、圧倒されっぱなしだ。
 
「ほら、ここにゆうきくんのチ○ポが入るのっ」 ヤリマンのラウンドガールはゆっくりと細腰を浮かせて、自らのま○こを見せつけてくる。 ラウンドガールの淫らなおま○こに引き込まれるように、僕は顎を引いて覗きこんだ。縦にざっくりと刻まれたクレヴァスが、誇らしげに晒されていた。「見てっ……私の恥ずかしいところ……。濡れているでしょう……ゆうきくんが欲しくてこんなになっているのよ」 セフレのラウンドガールは繊細な中指を膣口の両側からあてがい、自らのまんこをぐいっとくつろげる。新鮮な赤みを帯びた粘膜が、奥まで露わとなった。肉襞が幾重にも折り重なり、女体の神秘を体現している。ラウンドガールのおめこはじくじくと淫蜜を滲ませて、発情臭をむんむんと立ち昇らせていた。「ゆうきくんだから見て欲しいの……。こんなこと彼氏にさえ、したことないのよ……。うふふ、大サービスっ!」 ラウンドガールは茹でられたかと思うほど赤い顔で、照れ隠しにおどけて見せる。 セフレのラウンドガールのしなやかな左手が僕の肩を掴み、マ○コに亀頭の先端があてがわれた。「ここに……ゆうきくんを……挿入れる……っ」 セフレのラウンドガールは掠れ声で、とぎれとぎれに囁く。スリムなラウンドガールのの細腰がゆっくりと沈み込み、亀頭粘膜とマンコ粘膜の距離が、じりじりと縮まっていく。「ああ、翔子さん!」 そしてついに入口が、先端に触れた。けれど、清純なラウンドガールは、すぐに迎え入れようとはしない。粘膜と粘膜をピタリとくっつけ、互いの熱を交換し合うのだ。「あつぅい……オマンコ、やけどしちゃいそう」 勃起熱に晒されて、セフレのラウンドガールのまんこがムギュッと収縮した。しとどに溢れ出たマン汁が、タラーッと滴り、亀頭を濡らす。「ちんぽがおまんこにあたってます。うわあああああっ!」「あぅんっ!」 待ちわびたその瞬間、くちゅりと淫靡な水音が立ち、ち○ぽの堅い先端がまんこの帳を割った。けれど、大きくエラの張った亀頭を、簡単には呑みこめずにいる。 ぶちゅるるる、じゅくちゅちゅっ──。 思い切ったように、ラウンドガールはさらに腰を沈ませる。生々しい水音と共に、半ばまでが呑みこまれた。「んっ! あううぅっ!」 熱い咆哮と共に、細身のラウンドガールの美貌がぐんと天を仰いだ。「ほおおおおおおぉっ!」 セフレのラウンドガールは白い歯列をがちがちと噛みならし、真横に開いた太ももをぷるぷると震わせている。石原さとみ激似のラウンドガールは髪をべったり頬に張りつけ、眉根を寄せる苦悶の表情。ハァハァと熱い呼吸に、ラウンドガールの豊かな巨乳のおっぱいも揺れていた。「ああっ、ゆうきくん、大きい……」 爆乳のラウンドガールのおま○こはズッポリと嵌ったチンチンを、なおも垂直にズズズッと咥え込んでいく。まさしく呑みこまれる感覚だ。「あうううっ、す、すごいのっ。おま○こ、広がっちゃうぅ……」 上付きのセックスフレンドのラウンドガールには、上反りの効いた僕のちん○んは、しこたまに天井を擦られてたまらないはず。「ショウコちゃんのなか、温かい。それにものすごく締まりがいいんですね」 ラウンドガールのお○んこのすぼまりに締めつけられると同時に、やわらかい濡れ襞がねっとりとおちん○んにまとわりつき、真綿で締めつけられるような感覚だった。しかも、ただ窮屈なだけではなく、内部の複雑な構造にくすぐられている。 しかし、まだ勃起ち○ちん全体が呑みこまれたわけではない。若々しいチンポは、まだ半分程度が残されている。「う、ウソっ……。ゆうきくん、なんてすごいの……こんなのはじめてよ」 俺の長大さに、爆乳のラウンドガールの朱唇から呻吟が漏れる。柳眉を寄せ、苦悶の脂汗を滲ませている。 亀頭のエラの張り出し具合、ごつごつしたチンチンのディテール、その全てをおま○こに刻み込むように、ラウンドガールの細腰が一ミリ一ミリ沈んでいく。「あ、祥子さんっ!」 真っ赤な顔で呑みこまれるままでいた僕は、そのスローな挿入にもどかしさを募らせ、引き締まった腰をぐんと押し出した。「ああっ、待って……。もう少し、もう少しで全部入るから……だからもう少し……」 美形のラウンドガールは妖しく身悶えながら両膝が蟹足に折られた。巨根が、ずぶんっと根元まで嵌まり込んだ。鋭い快感と奥深くまでを占領した満足がゾクゾクゾクッと背筋を走った。「はぐうううっ!」 石原さとみ激似のラウンドガールがはしたない喘ぎをあげたのは、鈴口がコツンと底を叩いたからだ。ぐりぐりと子宮口を圧迫している手ごたえがある。「と、届いてるわ……子宮にまで、ちんこが届いてるぅ」 爆乳のラウンドガールが息を小出しに吐き出すと、少しずつ女体から力みが緩んだ。オ○ンチンに、オ○ンコが馴染んでいく様子が知覚できる。20代のラウンドガールのおんなを自分に染める感覚に、たまらない充実を覚える。
 
「祥子さんのオマンコ。最高に具合がいい! こんなにトロトロなのに、みっしりと締め付けてきます!!」 ラウンドガールのお○んこの複雑な起伏と蕩ける滑らかさが、凄まじいまでの具合のよさを実現している。 その絶妙な感触に、俺は歓びに打ち震えた。セフレのラウンドガールのおまんこは深く柔らかく、細かい襞々が幾重にも密集し、しっとりと吸いつき、きゅきゅうと締めつけ、くすぐるように舐めまわしてくる。「言わないで。恥ずかしいわ。トロトロに蕩かしているのは、私がゆうきくんを心から求めているからよ……」「嬉しいです。翔子ちゃんのような人に求められて。最高にしあわあせです」「ああ、私も、私もしあわせ。しあわせすぎて、心まで蕩けちゃう……」 多幸感に満ち足りたラウンドガールの女体がジューンと濡れを増し、ガクガクガクッと痙攣した。甘く蕩けた心が、早くも初期絶頂を呼んだらしい。「すごいわ、腰が痺れちゃう……熔ける……ああ、熔けちゃいそう……」 ばちばちんと鼻先で火花が飛ぶほどの快感を僕も覚えた。これほどの愉悦に浸るのは、身体の相性が最高であることに加え、やはり美しいラウンドガールの奉仕があるからだ。スタイルのいいラウンドガールが、甲斐甲斐しくもその豊麗な女体を味わわせてくれる悦びは大きい。「うわああっ、す、すごいよ……まんこの締めつけがさらに強くなった……ひくんひくんって蠢いてる」 ヤリモクのラウンドガールのお○んこが妖しくさんざめき、肉襞がそよいでおちんちんをくすぐってくる。合一を悦び、熱くもてなしてくれるのだ。「きついよっ……トロトロでやわらかいのに、きつきつだ!! ヌルヌルしてるのにザラザラもしてる……うぐぅっ! まだ吸い込まれるよぉっ!」 やるせなくなったセフレのラウンドガールの腕が首筋にまとわりつき、むぎゅりと抱きしめられた。 ほお豊満な爆乳のおっぱいに顔中を覆われ、ふかふかのヒップに恥骨がぶち当たったまま少しも動けない。 清楚なラウンドガールのむっちりムチムチのマッシブボディに抱きつかれた感触は、ぷるぷるゼリーのお風呂に漬け込まれたよう。それでいてsexフレンドのラウンドガールの肉感的な女体は、羽毛のように軽かった。「こんなに深いの、はじめて……。ああだめ、またきちゃいそう……あ、ああぁ」 わなわなと女体を震わせて清楚なラウンドガールはアクメを極めた。その強烈な喜悦に、むっちりとした太ももが鳥肌を立ててぶるぶる震えている。「ううっ、もうだめだっ、たまらない。ショウコちゃんのマンコ気持ちよすぎます……もう我慢できません。う、動かしてください!!」「ああ、待ってっ……今動かすのはムリよっ! い、いま動いたら、わ、私……乱れてしまうわ!?」 僕も爆乳のラウンドガールも限界など、とうに超えていた。 その向こうには味わうのが怖いほどの、多幸感に満ちた深い絶頂がそびえている。「見せてください。僕に、祥子ちゃんの乱れる姿を!」「いいの? こんなあたしが、ゆうきくんと離れられなくなっちゃうわよ」 抱き締めていた首筋から少し離れ、セフレのラウンドガールの拗ねて訴えるような視線が向けられた。見つめられた俺は、凄まじいまでに美しいラウンドガールの表情に心奪われた。「ああ、しょうこさん、なんて素敵なんだ……!」 俺は亀のように首を伸ばし、ぶちゅっと接吻すると、テクニックなど忘れて、腰を突き上げはじめた。すべやかなセフレのラウンドガールの太ももの裏に手をあて、その軽い体重を跳ね上げるのだ。「はぁあん……あ、あ、ああん……ぬふぅ、ふあああ……んんっ、んあんっ、んんん」「ぐふう、ほああ、き、気持ちいい、ショウコさん、翔子ちゃんっ!」 振幅の幅の大きくならない抜き挿しだったが、確実に二人の快感は高まっていく。かつて経験したどのセックスよりも悦楽は大きい。 ぐぢゅぢゅ、ぶちゅぢゅ、じょりじょりじょり、ぶぢゅぢゅちゅ──。 卑猥な水音を掻き立てるのは、僕の抽迭だけではない。ラウンドガールも艶尻を練り腰でクナクナとくねらせている。しかも、挿入したおめこの中では、ラウンドガールが快楽を搾り取るように、肉襞をヌチュヌチュと蠢かせている。「うああっ、祥子ちゃんの腰使いいやらしいっ! クネクネするたびにまんこの中で襞が蠢いていますよ……っくうぅうう……今度はほら、きゅっと締めつけた!」「は、恥ずかしいから言わないで……腰が勝手に動いちゃうの……もう、どうやって止めればいいのか判らないぃっ!」 爆乳のラウンドガールも自らのふしだらな腰つきを自覚しているらしい。ジンジンと苛まれる悦楽に耐え切れなくて、動かしてしまうのだろう。「す、すごいです。 翔子さん! なんていいんだ!!」 ほめそやすたびラウンドガールのおま○こは、うれしいとばかりに締めつけ、蠢き、吸いついてくる。しかもラウンドガールは、群発アクメにさらされているらしく、快感の痙攣でわななき続けているため、俺にもその振動が伝わって、さらに性感は高まるのだ。「いいいっ、あああああああぁっ」 ラウンドガールの蕩けるやわらかさの尻の肉を鷲掴み、激しく前後に女体を揺さぶる。 ラウンドガールのクリトリスを勃起おちんちんの付け根で擦り、はしたない啼き声を次々に絞り取った。「くううっ……はあぁぁん、あっああん!」
 
 チ○チンを中心にして、ひき臼をまわすように蠢くくびれ。激カワのラウンドガールの円弧を描く尻たぼが、俺のももの上を滑らかに摩擦していく。「あんっ、あんっ、あああんっ、っくっ、だめ、奥が擦れるううううっ」 爆乳のラウンドガールの悩ましいよがり声が一段と高くなり、婀娜っぽい腰運動も激しさを増していく。ずりずりと石原さとみ激似のラウンドガールの尻たぼをおちんちんの根元に擦りつけるように前後させる。さらには、ヤリマンのラウンドガールの細腰を上下させ、肉路から生じる鮮烈な快感を貪欲に汲み取るのだ。「ひあっ、ほふううっ、あ、あ、あああああっ」 巨乳のラウンドガールは押し寄せる恥悦に揉みくちゃにされ、背後にのけ反る。ねっとりと汗に濡れた爆乳のオッパイが、銀色に輝きながらぶるんと跳ねた。 セフレのラウンドガールのの巨乳のオッパイを追いかけるようにして、俺は腹筋に力を込めて上体を起こした。「あ、あああっ、ひふっ、ふぐうううっ」 勃起上に座りこむラウンドガールの美貌を、昂揚した気持ちでしげしげと眺める。うっとりとした表情で爆乳のラウンドガールが、しなやかな両腕を再び俺の首筋に巻きつけた。セフレのラウンドガールのかしげた美貌が距離を縮めると、互いの唇を貪りあった。「はぷ、ンッ……んむ……ふもん……んぢゅちゅぅぅぅっ」 舌と舌を絡ませながら、汗にぬめる爆乳のバストを掌に捕まえる。セフレのラウンドガールの吸いつくような乳肌を、根元からぐにゅりと潰し、頂点に向かってしごく。爆乳のバストはひどく敏感で、指先で乳頭をつまむだけでも、綺麗なラウンドガールの女体がぶるぶると震えた。「ふぐうっ、はふぉん、んん、ゃあ……おっぱいぃ……ふぬうううっ」 くぐもったよがり声が、僕の口腔に響いた。石原さとみ激似のラウンドガールの甘い唾液を嚥下すると、媚薬のように胃の中がカッと熱くなる。チン○ンが嵩を増し、射精衝動がわき上がった。「ぶわあああ、もうだめだしょうこさん! もうこれ以上我慢できない」 アヌスホールを絞って射精衝動を堪えるのも限界だった。チ○コ全体がやるせないまでに疼いて、ひくひくとヒクついてしまっている。「でそうなのね? いいわよ。私のおま○こに、ゆうきくんの精子たくさん中出しして」「でますよ。ショウコちゃんの膣中にっ!」 俺は、ラウンドガールの太ももの付け根に両手をあてがい、ぐいっと引きつけた。 ち○ぽをずぶずぶずぶっと根元まで埋めると、左腕で美しいラウンドガールの艶腰を抱え、右手をソファーについて、自らの体を起き上がらせた。 騎上位にはない大きなストライドを求め、正常位へと入れ替えたのだ。「うん。これでよし。それじゃあ行きますよ!」 ビッチなラウンドガールのオ○ンコの最奥に埋め込んであるはずの勃起チンチンを、そこからさらにズンと突き入れた。 騎上位とはまた異なる深挿しに、ぞわぞわぞわっと背筋を鮮烈な快感が走る。擦られる部分が変わったせいか、おま○この収縮も一段と激しさを増した。 じゅぶぶぶと抜き取ると、その喪失感に「んあああああっ」とラウンドガールの艶めかしい艶声が上がる。 眼鏡のレンズが、もうもうと燻る熱気で曇っていた。「ああ、掻き出されちゃうぅ……ねえ抜かれるの切ないぃいいいいっ!」 ソファーの上、セフレのラウンドガールの丸くなった女体が激しくくねる。 爆乳のラウンドガールは僕のたくましい背中にしがみつき、腰を揺らす。巨根が恥毛の間に埋まるたびに漏れる悩ましい喘ぎ声。ラウンドガールが決して他人には見せることのないおんなの貌を、まざまざと見せつけてくる。「あうん、挿入ってくると……ひ、開かれちゃうぅっ……ぎちぎちって、おめこが……あ、ああ、お、奥にずーんって……ひっ、イクぅ!!」 ぶるぶると連続絶頂にわななき続けるラウンドガールの女体を抱きしめながら、僕はずぶんずぶんと勃起粘膜を擦りつける。頭の中を真っ白にして、清純なラウンドガールのオマンコに猛り狂う勃起を叩きつけるのだ。「うがああ、射精る! ショウコちゃん、石原さとみ似のラウンドガールええええええぇっ!」 ついに崩壊の瞬間を迎え、雄叫びをあげた。「来てぇ。ああ、来てぇ……もうイクの止まらない……だから、早くゆうきくんも……」 身も世もなくイキまくるラウンドガールに急かされ、俺はおち○ちんをさらに大きく広げ射精態勢を整えた。「翔子さん……」 再び唇を重ねた瞬間、頭蓋骨の奥にバチンとショートする音が聞こえ、全てが消し飛ぶほどの巨大な快感が押し寄せた。 びゅっ、びゅびゅっ、どびゅびゅびゅ──。俺が「うっ、出るっ出る、出るっ!」と言いながらセフレのラウンドガールのおまんこの中にザーメンをいっぱい中出しした。「ふうん、はうん、おううううううっ!」 いつまでも引かぬエクスタシーに、ラウンドガールはおまんこ震わせている。おめこで精液をごくごくと呑み干し、ラウンドガールは満足そうにうっとりした表情を見せてくれている。 骨という骨が、ずぶずぶに溶け崩れていくような悦楽。互いの悦びが、自分の悦び。睦みあう意味を、そしてその悦びを、僕とラウンドガールは満ち足りた思いで噛みしめていた。
 
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