【出会い系エロ】アラサーの巨乳若妻と不倫エッチ

 
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「こんな汚らしいまんこ、見たことないですよ。白人のデカチンに突きまくられてるからですか？」「うっ、うるさいっ……」　爆乳の人妻は屈辱に震え、唇を噛みしめた。「そういう言い方、傷つくわよ……女を傷つけるのよ……」「怒ったふりしたって、ダメですよ。グロマンはグロマンだ。いやだなあ、こんなマンコ舐めるのは……」　言いつつも、セックスフレンドの奥さまのJKじみた清らかなマンコに、僕は見とれている。綺麗すぎて食欲すらそそりそうなオマンコに、舌を伸ばしていく。「あううっ！」　ねろり、と縦筋を舐めあげてやると、加藤綾子似の美人妻は腰を跳ねあげた。屈辱的な言葉に対する抗議のつもりか、加藤綾子似の主婦は激しく身をよじり、脚を閉じようとするが、もちろん無駄な抵抗だった。俺は奥様の両膝をがっちりつかんで、逆にぐいぐいと両脚をひろげていく。爆乳の人妻のひっくり返った蛙のような恥ずかしい姿に押さえこみ、ねろり、ねろり、と舌を這わせる。「あああっ……ああああっ……」　抵抗に身をよじっていたはずなのに、スタイルのいい人妻の動きはみるみる淫らがましくなっていった。加藤綾子激似の人妻は舌の刺激を噛みしめるように腰をくねらせ、もっと舐めてとばかりに股間を出張らせてくる。「さっき言ってましたけど、ご主人はクンニをしてくれないんでしょ？　こんなグロマン、舐めたがる男なんていませんよ。見た目が悪いだけじゃなくて、匂いもきつすぎる……」「うっ、うるさいっ！　うるさいいいいーっ！」　巨乳の人妻は真っ赤になって叫びつつも、舌の刺激からは逃れられない。これほど美麗で芳しいマ○コを舐めないなんて、セフレの美人妻の夫は男の風上にも置けないと思った。美しい若妻をじわじわ責めるつもりだったのに、俺はいつの間にか夢中になって舐めまわしていた。　加藤綾子似の美人妻の薄くて小さな花びらを交互に口に含んでしゃぶりまわせば、つやつやと濡れ光る薄桃色の粘膜が恥ずかしげに顔をのぞかせた。爆乳の人妻のマンコはたっぷりとぬめり汁をしたたらせ、ひくひくと色づいている。　見た目は美しくても、これはたしかに主婦のオマンコだった。清楚な人妻は抵抗の素振りを見せたところで、発情を隠しきれない。若妻のおまんこに舌を這わせるほどに、熱湯のようなラブジュースをあとからあとからこんこんと漏らし、俺の口のまわりをびしょ濡れにしていく。　じゅるっ、と音をたてて啜りあげてやると、「いやああああーっ！」　巨乳の美人妻はのけぞって悲鳴をあげた。「いやじゃなくて、ありがとうございますでしょ。こんなグロマン舐めてあげてるんだから、感謝してください」　じゅるっ、じゅるるっ、と淫液を啜っては、嚥下した。口の中から腹の中まで、獣じみた匂いが充満していった。そのことが、僕を奮い立たせた。愛液を啜って嚥下すればするほど、男の本能が覚醒していく感じだった。「舐めますよ……いよいよ肝心なところを舐めちゃいますよ……」　言いながら、セフレの人妻の一番敏感な豆の包皮を剥いては被せ、被せては剥く。パイパンなのでよく見える。三十路の美人妻のピンク色の突起は米粒ほどしかなく、いささか頼りなく見えたくらいだったが、敏感そうだった。ピンク色の突起の包皮を被せては剥いているだけで、ラブジュースがトロトロとあふれてくる。セフレの美人妻は息をつめたまま、やがて訪れるはずの刺激に身構えて、小刻みに震えている。　主婦は身構えているなら、そこは後まわしだった。僕は右手の人差し指を咥えて唾液をたっぷりまとわせると、アラサーの人妻のまんこの割れ目をずぶずぶと穿っていった。「はっ、はぁあうううううーっ！」　指の挿入に、新婚の専業主婦がのけぞる。ガクガク、ガクガク、と腰を震わせ、意表を突かれた刺激に悶絶する。　俺は人妻の熱く濡れたオマンコをねちっこく掻き混ぜながら、指を鉤状に折り曲げた。上壁のざらついたところを探し、ぐいっと押しあげた。「はぁうううーっ！　はぁううううーっ！」　Ｇスポットを押しあげられて、セフレの奥さまはみずから動きはじめた。セフレの若妻は激しく腰をくねらせては、股間をしゃくってくる。ネクタイで目隠しをされた顔はもはや茹でたように真っ赤に染まり、欲求不満な奥様の耳や首筋まで同じ色になっている。「まったくだらしないマンコだな。白人のデカチンに犯されまくって、ガバガバじゃないですか」　実際には、スレンダーな主婦のおま○こは指が食いちぎられそうな締まりのよさだった。あれだけ大きなチ○コを咥えこまされているのに……。　僕は指を出し入れさせはじめた。鉤状に折り曲げた指先を若妻のＧスポットのくぼみに引っかけるようにして、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、と音をたてて刺激してやる。「あああああーっ！　はぁあああああーっ！」　さらに、舌でセフレの美人妻の陰核をねぶりまわした。恥丘を挟んで内側からと外側から、サンドウィッチで責められた爆乳の人妻は、半狂乱で泣き叫ぶしかない。「いっ、いやっ！　いやいやいやっ……おかしくなるっ！　そんなのおかしくなっちゃうっ……ああああっーっ！　はぁあああああーっ！」
 
　セフレの若妻は叫んでは、ひいひいと喉を絞ってよがり泣き、首筋に汗を浮かべる。急所二点の同時攻撃に、清純な主婦は発情のエキスがとめどもなくあふれてきて、シーツに大きなシミをつくっていく。「イッ、イッちゃうっ……そんなにしたらイッちゃうっ……ああっ、いやっ……もうダメッ……イッ……イイイイッ……」　もちろん、専業主婦をイカせるわけにはいかなかった。俺は愛撫を中断すると、素早く服を脱いで全裸になり、爆乳の主婦に覆い被さっていった。　上下逆さまにだ。　男性上位のシックスナインの体勢で、勃起しきったチ○コを、セックスフレンドの主婦の口唇にねじりこんでいった。　自分が上になって性器の舐めあいをするのなんて、初めて経験だった。人妻にサプライズを与えるためだったが、これが意外に悪くなかった。「いいですか？　グロマンをたっぷり舐めてやったんですから、きっちりお返ししてくださいよ」　そう言ったところで、若妻は絶頂寸前まで昂ぶっているから、フェラチオに集中することができない。若妻はおざなりに咥えこんでいるだけだったが、舐め方が生ぬるければ自分で腰を使えばいいのだ。ずぼずぼと口唇を穿って亀頭を喉奥まで送りこむ。セフレの主婦の悶え泣く声を聞きながら、クリトリスをねちねちと舌先で舐め転がし、Ｇスポットをぐりぐりと押しあげる。「ぅんぐっ！　ぅんぐっ！」　主婦はきっと、目隠しのネクタイの下で息苦しさに涙を流しているだろう。それでも、クリを舐められれば感じずにはいられない。人妻はガクガクと腰を震わせて、再びオルガスムスへの階段をのぼりはじめる。　もちろん、のぼりはじめたところで、最後の一段のところで刺激をとりあげられるのが、３０代の奥様に課せられた哀しい運命だ。どれほど発情しても、爆発できない。人妻は健気に舌を使い、こちらのご機嫌をうかがおうとしても、僕は非情に徹して生殺し地獄で焦らし抜く。（そろそろ梨絵さんの顔を拝みたくなってきたな……）　シックスナインの体勢を崩し、スリムな美人妻の顔を近づけて横たわった。俺は全裸でも、スレンダーな若妻はまだ、タイトスーツの上を着たままだった。オフィスにいる格好のまま下半身だけが剥きだし、それもパイパンとなれば、あらためてそそらずにはいられない。　清楚な主婦の目隠しをはずした。「ううっ……うううっ……」　若妻は必死に眼を凝らしてこちらを見てきた。予想通り涙を流し、アイメイクが無残な姿になっていたが、それを羞じらうこともできない。「もっ、もう許してっ……」　３０代の主婦は眼尻を垂らし、哀願口調で言葉を継いだ。「わたしもうっ……がっ、我慢できないっ……イキたいのっ……」　知的な顔をしているくせに、３０代の人妻は男心がまるでわかっていなかった。男という生き物は、エッチにおいて天邪鬼なのだ。３０代の若妻にイキたいとねだられれば、むしろもっと焦らしてやりたくなる。　僕はニヤニヤと笑いながら、セフレの主婦のタイトスーツのボタンをはずした。白いブラウスの前も割り、セフレの若妻のワインレッドのブラジャーを露わにする。　やはり、セフレの若妻は着痩せするタイプだった。カップをそっとめくっていくと、若妻の白い爆乳のおっぱいが存在感を出した。先端の乳首はやや濃いめのピンク色。着衣の下にあったにもかかわらず、すでに鋭く尖りきっている。「あああっ……」　コチョコチョとくすぐってやると、欲求不満な人妻はせつなげに眉根を寄せた。セフレの人妻は刺激に身をよじりながら、すがるような眼を向けてきた。「ねえ、お願いっ……もう入れてっ……チンチン、入れてちょうだいっ……」「そんなこと言われても、自信がないなあ」　俺はとぼけた顔で笑う。「あんなデカチンとハメ撮りしている動画を見せられたら、僕なんかの粗チンじゃ申し訳なくて入れられませんよ……」「そっ、そんなっ……夫のものは大きいけど、柔らかいの……ゆうきくんのちんこはとっても硬かった。女が感じるのはサイズじゃなくて、硬さなのよ。硬いチンコが欲しくてしようがないの」「またまたぁ。だったらなんで結婚なんかしたんですか？」「いっ、意地悪言わないでっ……」　いまにも泣きだしそうな顔をしているアラサーの奥様の、後ろ手の拘束をといた。さらに清純な奥さんのスーツの上着やブラウスも脱がし、ブラジャーも取って全裸にした。
 
「あああっ……」　主婦がむしゃぶりついてくる。体中の素肌がカッカと火照っている。「もういいでしょ？　入れてもいいでしょ？　わたしが上になる。自分で動くから……」　俺は焦る３０代の美人妻をいなしつつ言った。「騎乗位ですか？　なんか普通ですね」「普通でいいのよ。普通にイキたいの」「うーん」「じゃあ、正常位でもバックでもいいから……」「それじゃあ、もっと普通じゃないですか」　僕はしゃべりながら、専業主婦を後ろか抱きしめる格好になっていった。セフレの奥さんのボリューミーな逆ハート形のヒップが、勃起しきったチンチンにあたっている。位置を調整し、おちん○んの切っ先を三十路の若妻の桃割れに押しあてていく。「あんっ……」　反射的に脚を開いたセフレの奥さまはいやらしすぎる。僕の意図を瞬時に理解し、加藤綾子似の人妻は片脚を持ちあげた。　僕はオチ○チンをつかみ、セックスフレンドの若妻の濡れたマ○コあてがった。お互い横になってのバックスタイルだ。もちろん、すぐに挿入するような愚は犯さない。亀頭を使ってお○んこの割れ目をなぞれば、焦れたスタイルのいい人妻が首をひねってすがるような眼を向けてくる。美人妻は片脚をあげた恥ずかしい格好で、「ねえ、早く」とおねだりの言葉を口にする。「むううっ……」　俺はゆっくりとチンコを埋めこんでいった。スタイルのいい若妻のオマンコの締まりが抜群なのは、指を入れた段階でわかっていたが、ペニスで味わえばさらに格別だった。セフレの主婦の夫のチ○チンがあれほど大きいのに、この締まりはいったいなんだと思う。大きくて柔らかいおちん○んは、むしろオ○ンコの締まりをよくするのか。「んんんっ……んんんっ……」　新婚の主婦がもどかしげに身をよじる。亀頭を入れただけで挿入が中断されたからだった。僕は左手で主婦の肩を抱くようにし、手指を爆乳のオッパイに近づけた。ツンツンに尖りきっている突起をいじりながら、右手をセフレの主婦の股間に伸ばしていく。中指で、sexフレンドの人妻のピンク色の突起をねちっこく転がしてやる。「ああっ、いやあああっ……」　激しく身をよじる欲求不満な主婦は、もどかしくてしかたがないらしい。しかし、横ハメの体勢で女は自分で動きづらい。ずぼっ、ずぼっ、と俺は浅瀬を穿ちはじめた。左右の手指も、しっかり仕事をしている。新婚の奥様の乳首と一番敏感なところに、絶え間なく刺激を送りこんでいく。「あああっ……ああああっ……」　焦れったく、もどかしくても、女の急所を三点も同時に刺激されれば、若妻はよがりださずにはいられなかった。首をひねって舌を絡めるキスを求めてくれば、僕はそれに応えた。したたかに舌をしゃぶってくる美しい奥さまの顔には、もっと突いてと書いてあった。　それでも俺は、亀頭までの出し入れをしつこく続けた。素肌と素肌が密着しているから、奥さんが汗ばんでいくのが伝わってきた。乳首をつまみ、肉芽をいじりまわすほどに、三十路の奥さんは甘ったるい匂いのする発情の汗をかいた。ずりゅっ、ずりゅっ、と浅瀬を穿てば、セックスフレンドの若妻のマ○コから新鮮なラブジュースがしとどにあふれて淫らがましい肉ずれ音がたった。　こういうやり方も悪くない、と思った。エッチはなにも、激しく動くばかりが能じゃない。俺が余裕を見せれば見せるほど、セフレの人妻が焦っていくのがたまらない。セフレの主婦は奥を突いてほしくてしようがないのに、それは叶わない。焦れつつも、ねちこい刺激に体は追いこまれていく。じりじりとオルガスムスが近づいてくる。　男の体でたとえれば、ペニスを延々と舐められているようなものだろう。咥えてもらえず、唇のスライドを願いつつも、ノーハンドの舌の刺激だけで射精に追いこまれていくような……。　想像すると、ぞくぞくしてしまった。　アラサーの美人妻はいま、そんな状態にいるのだ。なにしろ、欲求不満な主婦はクンニやシックスナインで体には火がついている。奥まで突かれる刺激を求めている意識とは裏腹に、奥さんの体はいますぐイキたくてイキたくてしようがない……。「ねっ、ねえっ……」　主婦が振り返り、涙眼で見つめてくる。「イッ、イキそうっ……イッちゃいそうっ……」「イキたいんですか？」　乳首をキュッとつまみあげ、右手の中指の動きに熱をこめる。爆乳の奥さんの鋭く尖りきった米粒大の肉芽を、ねちっこく撫で転がす。「あああっ……イッ、イキたいっ……イカせてっ……」「そんな言い方じゃダメですね」
 
　俺は愛撫の手をとめ、上体を起こした。性器を繋げたまま、爆乳の奥様の片脚をさばいて、正常位の体勢になる。「あああっ……ああああっ……」　涙眼をぎりぎりに細めて見つめてくる細身の美人妻は、いよいよ本格的なピストン運動が始まると思ったのだろう。人妻は泣きそうな顔になりながらも、期待と興奮を隠しきれない。セフレの主婦は両脚をＭ字に割りひろげられた恥ずかしい格好で、発情しきった獣の女になっている。　俺はセックスレスの専業主婦の期待に応えた。ただし、一回だけだ。ずんっ、と大きく突きあげると、「はっ、はぁあううううううーっ！」　清楚な美人妻は喉を突きだして悲鳴をあげた。その声音には、欲しくて欲しくてしかたがなかったものをようやく与えられた、手放しの歓喜に艶めいていた。　しかし、おち○ちんが再び、亀頭を埋めただけの状態でストップすると、「どっ、どうしてっ……」　若妻は混乱しきった表情で、大粒の涙をボロボロとこぼした。「どうしてやめるの？　やっ、やめないでっ……」「だから、そんな言い方じゃ素直にピストン運動ができないんですよ」　ねちゃっ、くちゃっ、と浅瀬を掻き混ぜながら、僕は言った。「俺が悦ぶようなおねだりの言葉を口にしてくださいよ。わかるでしょう？　思いっきりいやらしい言葉遣いで、心からお願いするんですよ……」「うううっ……ううううっ……」　スレンダーな若妻が唇を噛みしめたのは、俺が求めるものがわからなかったからではない。逆によくわかったから、屈辱を覚えているのだ。しかし、セックスフレンドの主婦がマゾであるなら、屈辱は快楽の炎に注がれる油だった。ここまでだってそうだった。清楚な専業主婦には間違いなく、そういう性癖がある。「ほら、言ってくださいよ。外国人のご主人じゃ、こんな言葉責めもしてくれないでしょう？　思いっきりドスケベな奥さんになってくださいよ。チ○チンが欲しいなら……」　ずちゅっ、ぐちゅっ、と浅瀬を突いてやる。三、四、五、六と回数を重ねるごとに、セックスレスの若妻の美貌は歪み、紅潮していく。「そうだ……」　俺は枕元に置いてあったsexフレンドの若妻のメガネを取り、かけてやった。クールな銀縁メガネが逆に、綺麗な奥さまの発情しきった美貌を際立たせ、超弩級のエロティシズムを発揮する。ほんの思いつきだったが、俺は一瞬、まばたきも忘れてsexフレンドの人妻をむさぼり眺めた。「エッ、エロいっ……エロすぎですよっ……その顔で言ってみてください。おねだりの言葉を……」　言わないなら抜くとばかりに、結合を浅くしていくと、「いっ、いやあああああーっ！」　主婦は心底焦った顔で叫んだ。「ぬっ、抜かないでっ……おっ、奥まで突いてくださいっ……奥までっ……梨絵のまんこッ……梨絵のいやらしいグロマン、メチャクチャに突いてくださいいいいいーっ！」　僕は主婦のの言葉に満足げにうなずき、ずぶずぶと奥まで入っていった。「はっ、はぁあうううううーっ！」　sexフレンドの専業主婦の弓なりに反り返った腰を両手でつかみ、ずんずんっ、ずんずんっ、と最奥を突きあげていく。３０代の奥さんはやはり、マゾなのだ。いつの間にか敬語混じりになっていたおねだりの台詞が、なによりの証拠だ。「ああっ、いいっ！　気持ちいいですっ！　奥が感じますっ！　しっ、子宮が熱いですううううーっ！」　銀縁メガネの奥で熱い涙を流しながら、セフレの主婦は叫び、乱れていく。よがればよがるほどマンコの締まりは増し、ち○ぽをきつく食い締めてくる。「むううっ……」　僕は唸りながら、トドメを刺しにいった。ずんずんっ、ずんずんっ、と清楚な人妻のおまんこの最奥に怒濤の連打を打ちこみながら、右手の親指でピンク色の突起をはじいた。「あううううーっ！　クッ、クリがっ……クリが燃えてるっ……燃えてますうううーっ！」　左手で奥さんの乳首をつまめば、「はぁうううーっ！　乳首いいっ！　乳首気持ちいいっ！　気持ちいいですううううーっ！」　セックスフレンドの主婦は半狂乱でジタバタを暴れ、全身を生々しいピンク色に染めていった。そこに玉の汗が浮かんでくると、奥様はもう、自分を制御できなかった。「イッ、イキますっ……もうイッちゃいますっ……イカせてくださいっ……もっ、もう焦らさないでくださいっ……」　俺はうなずき、腰使いに熱をこめた。ずんずんっ、ずんずんっ、と若妻のおまんこに痛烈な連打を浴びせながら、クリと乳首をいじりまわした。「あああああーっ！　もっ、もうダメですっ……イキますっ……爆乳の若妻、イカせていただきますっ……はっ、はぁううーっ！　はぁうううーっ！　イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうっ……イクウウウウウウーッ！」　ビクンッ、ビクンッ、と腰を跳ねあげて、主婦はオルガスムスに駆けあがっていった。セフレの若妻は美貌をくしゃくしゃに歪め、女に生まれてきた悦びをむさぼり抜いた。（たっ、たまらんっ……）　僕ももう、にわかサディストを気取っていられなくなった。上体を３０代の主婦に被せ、ビクビクと痙攣している体をきつく抱きしめた。３０代の専業主婦の燃えるような体温と甘ったるい汗の匂いを感じながら、フィニッシュの連打を打ちこんでいった。
 
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