【出会い系体験談】三十路の爆乳の人妻と今すぐ不倫セックス

 
こんにちは。ゆうきです。
 
僕は飽きもせず出合い系コミュニティでかわいい女と即会いして、はめ撮りセックスにいそしんでいます(^0^)
 
さて、今回は秘密の出会いができる悪質でない出会い系コミュニティのハッピーメールで出会った宇賀なつみ似の爆乳の若妻と福岡県福岡市で会ってセフレにして今からすぐタダマンセックスをしてきたのですが、ハメどり写メが多く取れましたのでレポートします。
 
※この記事にはアダルトなエッチのハメどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出合い系サイトのハッピーメール(happymail)で出会った女の子は人妻で、名前はヨウコさんといい、顔は宇賀なつみ似のものすごく美人でした(o^∇^o)
 
出会い系サイトハッピーメールでのスリムな専業主婦のプロフ
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出会い系サイトハピメでのセックスレスの奥さまの掲示板投稿
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専業主婦とは、出会い系アプリのハピメで知り合ってLINEでやり取りした後、天神駅近くのお洒落な個室居酒屋に飲みに行っていい雰囲気なったのでいつも通りラブホテルに行ってはめ撮りsexをしました。
 
僕とセフレの奥さんが福岡県福岡市の天神駅近辺のラブホテルの部屋に入った。お互い気まずげな感じで、眼を合わせずに言葉を交わした。宇賀なつみ激似の主婦はボディラインがはっきりわかるブルーのミニドレス姿だったから、いずれにせよ眼のやり場に困った。ミニ丈からのぞく三十路の主婦の肉感的な太腿がセクシーすぎる。　ラブホテルはシングルベッドがふたつ並んでいるツインルーム。デイユースという昼間だけ利用できるシステムがあるらしい。シティホテルをそんなラブホみたいな感じで利用できるのか、と俺は驚いたが、爆乳の若妻は慣れているようだった。出会い系サイトのハピメで出会った男と、逢瀬をしたことがあるのだろう。　三十分ほど前──。　飲みすぎたから部屋をとって少し休憩がしたいと言いだしたのは、セフレの専業主婦だった。上目遣いを向けられて言われたので、俺は逆らえなかった。大事な話があるの、とも爆乳の人妻は言った。（これはベッドに誘われる展開では……）　男なら誰だって、そう思うはずだった。可愛い顔をしていても、専業主婦は気が強い女だった。芯が強いと言ってもいいが、納得いかないことに関しては、スタイルのいい奥さんはたとえ相手が誰でも一歩も引かなかった。　そんな巨乳の若妻が夫に冷たくされ、あまつさえセックスレスの屈辱を受けているのである。頭にきたから出会い系サイトのハピメで出会ったセフレと浮気してやる、という展開は充分に考えられる。　案の定、ラブホでふたりきりになると、奥様はきわどい話を口にした。「男のゆうきくんにはわからないと思うけど……」　ベッドに浅く腰かけたセフレの美人妻は、愁いを帯びた横顔で言った。僕は隣に座ることもできず、立ったまま話を聞いていた。「女って、子供を産むとものすごくセックスがよくなるの。それはもう、異次元のめくるめく体験。さっき、子供を産んだあと夫と一回だけsexしたって言ったでしょう？　そのときわたし、生まれて初めてsexってすごいと思った。それまではなんとなく、男の人がしたがるから付き合ってる感じだったけど、中イキっていうの？　繋がったままイッちゃって、それも三回くらい連続で……それまでわたし、クリでしかイケなかったのに、驚いちゃって……」　驚いたのは俺のほうだった。パイパンの主婦の口から、「中イキ」だの「クリ」だのという言葉が飛びだすとは夢にも思っていなかった。
 
「でもね、さっきも言ったけど、夫はもうわたしに欲情しないみたいで……どうしたらいいと思う？」　もはや、皆まで言うなの世界だった。黙って押し倒せばいいような気がしたが、セフレの主婦は続けてこう言った。「浮気はね、ダメだと思うのよ」　意味がわからなかった。「いくらsexがしたくても、わたし、そこまで悪い女にはなれない。でも、やっぱりむらむらする。欲求不満のせいで食欲旺盛になって、最近三キロも太っちゃったの。このままだと大変なことに……ねえ、どうしたらいいと思う？」　三十路の美人妻は切実に悩んでいるようだったが、僕にできることは浮気の相手くらいだった。セフレの主婦の三キロ太ったという台詞に、股間が疼いた。是非とも増量を遂げた清楚な若妻のムチムチボディを拝ませていただきたいが……。「ゆうきくん、『電マ』って知ってる？」「はあ？」　僕はあんぐりと口を開いた。「ネットで質問したら、みんな電マで解決すればいいって言うのよ。でもわたし、使ったことないし……」　電マは大人のオモチャ扱いされている。「やっ、やめたほうがいいんじゃないかなあ……」　俺は苦りきった顔で言った。自慰するのはいいだろう。誰だってしている。女だからしないだなんて思わない。しかし、三十路になっても清純派のセフレの奥さまに、電マは似合わない気がした。「あんなものは、観賞用のＡＶで使うものでさ。実際に使うのはちょっとやりすぎっていうか……アホみたいじゃないか、あんなものま○こあてがって」「アホですって？」　sexフレンドの若妻は声を震わせて立ちあがった。「ねえ、ゆうきくん、わたしいま、すごく恥ずかしい思いして相談してるんだよ。真面目に悩んで、真剣に話してるのに……」　ツカツカと迫ってきた子持ちの主婦の瞳に涙が浮かんでいたので、「あっ、いや、申し訳ない……」　僕はあわてて謝った。たしかにアホは言いすぎだった。セフレの奥さまに悪いことを言ったと反省したが……。「買ってきて」　清楚な奥さまは驚くようなことを口にした。「わたし、恥ずかしくて買えないし、ネットで買ったら明細を夫に見られるし、電マが欲しくても買えないの……だから買ってきて」　３０代の人妻に迫られ、「わっ、わかったよ……買ってくるよ……」　俺は泣き笑いのような顔で答えた。自分には、せいぜいパシリがお似合いだという自虐的な気分で、ラブホの近くのドンキまで走るしかなかった。「じゃあ、僕はこれで帰るから……」　電マの入った袋を渡すと、俺はハンガーに掛けてあったコートを取り、袖を通した。あとはセフレの若妻はひとりでたっぷり電マプレイを楽しんでくれ、とは思ったが言わなかった。デイユースでラブホの部屋をとったのは、そのために違いなかった。自分の存在はいったいなんだろうと、みじめでしかたがなかった。「待ってよ」　ドアノブに手を伸ばしたとき、三十路の若妻が声をかけてきた。「使い方、教えてくれないの？」「はあ？」　僕は眉をひそめて振り返った。「ゆうきくん、ＡＶとかよく観るんでしょ？　わたし、観たことないし……観たくもないから、電マの使い方、わかんない……」　スイッチ入れて股間にあてがえばいいだけだよ！　と怒鳴ってやりたかったが、若妻に怒鳴ることなんてできるわけがないし、これは一種の吉報かもしれなかった。
 
「使い方を教えるってことは、つまり……」「違う！　違う！」　奥様はあわてて首を横に振った。「裸になんかならないわよ。服の上から……」　若妻は恥ずかしげにほおを赤らめたので、俺の心臓はにわかに早鐘を打ちだした。（いいじゃないか、いいじゃないか……服の上からだって、ヨウコさんを電マ責めにできるのなら……）　先ほどまでのみじめな気分から一転して、思わずほおがだらしなく緩みそうになってしまう。電マなど使ったことはないが、セフレの奥さまの指摘通りＡＶはよく観ているのでなんとかなるだろう。「本当に……教えてほしいのかい？」　コクリ、とセフレの若妻はうなずいた。真剣な面持ちだった。奥さんは冗談を言っているようには見えなかった。「いや、まあ、俺だってね……困ってるなら、手を貸すのはやぶさかではないわけだけど……」　言いながら、いま着たばかりのコートを脱いでハンガーにかけた。ついでにスーツの上着も脱ぎ、ネクタイを緩めて腕まくりをする。　するとセフレの奥さまは、窓辺に走っていってカーテンを引いた。欲求不満な人妻は照明も消してベッドカバーを剥がし、銀色のハイヒールを脱ぎ捨ててベッドの上にあお向けに横たわった。（たまんねえ体してるな、しかし……）　薄暗くなった部屋の中で、俺は鼓動を激しく乱していた。　ベッドにあお向けになった奥さまは、眼をつぶって祈るような表情をしている。ブルーのドレスに包まれた巨乳のおっぱいは上を向いて砲弾状に迫りだし、セフレの若妻の肉感的な太腿やふくろぎの様子もよくわかる。　俺はとりあえず、ドンキの袋から電マの箱を出した。サイズは各種取りそろっていたが、いちばん大きいのを選んだ。大は小を兼ねると思ったからだ。電源コードを延ばし、枕元のコンセントに差しこむ。スイッチを入れると重低音を出して振動しはじめ、美形の人妻がビクンとした。「じゃあ、はじめるぞ……」　俺が言うと、セックスフレンドの人妻は眼をつぶったままコクリとうなずいた。三十路の奥さまは覚悟は決まっているようだった。　とはいえ、いきなり性感帯を責めるのも芸がないように思えたので、まずは電マのヘッドをセックスフレンドの若妻の肩にあてた。「あっ……」　三十路の主婦が小さく声をもらす。肩なので、いやらしい感じの声ではなかった。「本当はこうやって使うために、開発されたものなんだぜ……」　僕は知ったかぶって言った。本当は電マを使うのなんて初めてだから、うんちくを語る資格などありはしないのに……。「だからべつに、恥ずかしがることないのさ。マッサージのついでに、ちょっと気持ちよくなるだけだと思えば……」　主婦の双肩に代わるがわる電マのヘッドをあてがっていくと、sexフレンドの奥さんの表情が次第に和らいでいった。いい傾向だった。まずは振動に宇賀なつみ激似の若妻の体を慣らすのだ。その電マは強弱のコントロールを何段階にも変えられるタイプで、マックスにするとドドドッとすさまじい振動が華奢な肩を揺らした。強すぎず弱すぎないところに調整しつつ、今度はセックスレスの人妻の腰にあてがっていく。「くっ、くすぐったい」　綺麗な奥さんが身をよじったので、俺は言った。「うつ伏せになってくれよ。あお向けじゃ腰にあてられないから」　清楚な若妻は体を反転させて、うつ伏せになった。専業主婦の巨乳のおっぱいは見えなくなってしまったけれど、代わりにボリューミーなヒップの量感に眼を惹かれる。若妻は小柄なのに、やけに丸々としている。むしゃぶりつきたい衝動に駆られたが、（ダッ、ダメだ……まずは普通のマッサージだ……）　僕はぐっとこらえて電マのヘッドを腰にあてた。sexフレンドの主婦はヒップが大きいせいで、ウエストがやけにくびれて見えた。三キロの増量をものともせず、人妻は女らしい体型は保っているようだった。男を奮い立たせる、ボンッ、キュッ、ボンッ、のムチムチボディだ。「きっ、気持ちいい……」　息を吐きだしながら、sexフレンドの奥様は言った。「わたし、すごい全身凝ってるのよ。子育てのせいで……」
 
「じゃあ、まあ、遠慮なくほぐされてくれよ……」　奥さまにやさしげに言いつつも、僕はムラムラとこみあげてくるものを感じていた。可愛い顔をしていても、宇賀なつみ似の美人妻だって奥様。性感は開発されきっているはずである。おまけに、巨乳の美人妻は子供を産んで以来、欲望が高まったとみずから言っていた。やり方ひとつでは、ただのパシリではなく、奥さまのほうからベッドインを求めてくるかもしれない。　いや……。　パシリ扱いされたリベンジに、セフレの主婦に絶対に求めさせてやる。「電マって、本当に効くのね。気持ちがよすぎて、なんだか眠くなりそう……」　背中や腰をマッサージしていると、三十路の奥さんが言ったので、「じゃあ、今度はこっちだ」　僕は電マのヘッドを腰から離し、セフレの若妻の足の裏にあてがった。「あんっ！」　マッサージによるリラックス効果からか、爆乳の奥さまがあげた声はほのかに甘い媚びを含んでいた。「くすぐったくないかい？」「ううん、大丈夫……気持ちいい」　足の裏なので、僕は振動をマックスにした。ドドドドッという重い振動を、sexフレンドの若妻の左右の足の裏に代わるがわる送りこんでいく。（足の裏は効くんだよな……）　かわいい人妻は酒を飲んでいるから、体が火照りだし、性感が疼きだすに違いない。　だが、焦ってはならなかった。　ひとしきり主婦の足の裏に振動を送りこむと、再び強すぎず弱すぎずの振動に戻し、脚の裏側にヘッドを這わせていった。清純な奥様のふくらはぎから太腿の付け根にかけて、ゆっくりと……。「んっ……んんんっ……」　電マが股間に近づいてくると、主婦は小さく身をよじった。感じはじめていることはあきらかだった。やがて、電マのヘッドが太腿から離れても、パイパンの奥様はもじもじと腰を揺すりたてるようになった。（いやらしい太腿だな……触り心地もさぞや……）　ミニ丈のドレスの裾からストッキングに包まれた若妻の太腿が半分以上見えており、むしゃぶりつきたい衝動をこらえるのが大変だった。電マなどではなく、この手で揉みしだいてやりたいが、まだ時期尚早だ。若妻は感じはじめているけれど、我は失っていない。「四つん這いになってもらえる？」　平静を装って声をかけると、「えっ……」　セフレの奥様は伏せていた顔をあげて振り返った。奥様の大きな眼がトロンと蕩けて、双ほおが生々しいピンク色に上気していた。人妻の酔っ払いチークを施したようないやらしすぎる表情に、俺は一瞬、言葉を継げずに見とれてしまった。セフレの人妻のこの表情を思いだすだけで、これから何度でもオ○ニーができそうだ。「よっ、四つん這いだよ」　気を取り直して言うと、「そんなおっかなびっくり言わなくてもいいじゃない」　清純な奥様は苦笑した。「わたしもう、一児の母なのよ。恥ずかしがり屋の女子高生じゃないの。パンツ見られるくらい、どうってことないんだから……」　清純な若妻は自分に言い聞かせるように言いながら、おずおずと両脚を立てていく。言葉とは裏腹に、奥さまはひどく恥ずかしそうだが……。（うおおおおおおーっ！）　セフレの主婦が尻を突きだすと、ナチュラルカラーのストッキングに透けたピンクベールのパンティが半分以上見えた。セックスレスの奥さんの丸々としたヒップを包み、これ以上ない色香を放っている。（たっ、たまらんっ……たまらんぞっ……）　俺は鼻息を荒げて、電マのヘッドをパイパンの奥さんのヒップにあてた。振動を送りこみつつ、ドレスの裾をめくりあげ、可愛い奥さんのパンティをすっかり丸見えにしてしまう。真後ろにまわりこんでいけば、若妻の尻の双丘の間にこんもりともりあがった部分がある。「あっ、脚を開いてっ……閉じてちゃ刺激できないからっ……」「うううっ……」
 
　新婚の奥さまは恥ずかしそうにうめきつつも、両脚を開いていった。スタイルのいい若妻は内腿も股間も無防備にして、身構えた。「あああーっ！」　振動するヘッドを爆乳の人妻の内腿に這わせてやると、さすがに甲高い声があがった。セフレの主婦の声はもともと可愛いが、あえぎ声になると二オクターブもあがり、甘さもたっぷりだった。　僕は生唾を呑みこみながら、慎重に電マを操った。若妻の膝から太腿の付け根にかけて、触るか触らないかの微妙なタッチで、ヘッドを這わせていく。ストッキング越しとはいえ、振動が宇賀なつみ激似の奥さまの腿肉を波打たせている。　次第に、淫らな匂いが漂ってきた。湿り気を含んだ熱気とともに、セフレの若妻の甘酸っぱい発情のフェロモンがたしかに鼻腔をくすぐった。「はっ、はぁうううううーっ！」　満を持して電マのヘッドを股間にあてがうと、若妻は獣じみた悲鳴を放った。すべてを解放する合図のようだった。奥さんはもはや羞じらうこともできず、尻を突きだして腰を動かしてきた。専業主婦はもっと刺激してと言わんばかりの反応を見せつつ、淫らな悲鳴を次々にあげる。「はぁうううーっ！　はぁうううううーっ！」　セフレの若妻の顔が見えないせいで、僕には現実感がなかった。それでも、宇賀なつみ似の奥様はしきりに腰を動かすので、僕も電マを動かしてやった。美形の人妻のマンコの割れ目からアナルまで、なぞるようにヘッドを這わせた。いちばん反応がいいのは、もちろん一番敏感な豆にあたったときだった。そのポジションでしばらくヘッドを固定していると、「ダッ、ダメッ……ダメようっ……」　セックスフレンドの人妻の体が──正確には突きだされた尻と太腿が、ぶるぶると震えだした。細身の奥さんは顔をあげ、髪をかきあげながら、発情の涙に濡れた眼を向けてきた。「イッ、イッちゃっ……そんなにしたらイッちゃうっ……わたし、イッちゃうようううっ……」　俺は言葉を返せなかった。代わりに、電マのヘッドをぐりぐりと押しあてた。さらに振動をマックスにする。一番敏感なところどころか、子宮まで揺さぶるような激しい振動が、主婦の股間に襲いかかっていく。「はっ、はぁうううううーっ！」　欲求不満な若妻の四つん這いの腰が、ビクンッ、ビクンッ、と跳ねあがった。「イッ、イッちゃうっ……もうイクッ……イクイクイクイクッ……はっ、はぁああああああーっ！」　長く尾を引く悲鳴をあげて、アラサーの若妻は果てた。イキきった瞬間、尻を引っこめてベッドにダイブした。電マのスイッチを切っても、ハアハアとはずむ奥さまの呼吸音が、うるさいくらいに部屋中に充満していた。「ちょっとごめん……」　うつ伏せて呼吸を整えている宇賀なつみ似の若妻を残し、俺はベッドから降りた。向かった先はトイレだった。扉を閉めるなりベルトをはずし、ズボンとトランクスをめくりさげた。　勃起しきったちんこが唸りをあげて反り返り、すかさずぎゅっと握りしめる。「おおおっ……」　身をよじりたくなる快感に、だらしない声がもれた。トランクスの中で窮屈な思いをしていたおち○ちんは、はちきれんばかりに硬くなって、ズキズキと熱い脈動を刻んでいた。　もう我慢できなかった。　普通なら、着衣のまま出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレの女を一度イカせたくらいでは、まだまだ余裕があり、さらに二度三度とオルガスムスに追いこんで、我を忘れさせることができただろう。　しかし、今回ばかりは相手が悪かった。　若妻が絶頂に達する寸前、伏せていた顔をあげてこちらを見たあの表情にやられてしまった。セクシー、エロティック、いやらしすぎる──どれほど言葉を費やしても足りないほど、新婚の若妻には男心を揺さぶられ、お○んちんを硬くした。一度ザーメンを放出して冷静さを取り戻さなければ、欲求不満な専業主婦と同じ空気を吸っていられなかった。（ああっ、抱きたいっ……抱きたいけどっ……）　チ○ポをしごきながら、結局自分は子持ちの専業主婦を押し倒すことはできないだろうと思った。若妻である以上浮気はできないと真顔で言う、スリムな若妻の清らかさが好きだった。欲求不満をなんとか解消するために電マを買ってきてほしいと頼んでくる、美人妻の本気の奥手ぶりが愛おしかった。　sexフレンドの若妻はおそらく、指でするマスターベーションだって、ロクに経験がないのだろう。３０代の若妻はひとりで淫らな行為に耽るのが怖くて、僕を部屋に留まらせたに違いなかった。そんな健気でいじましい爆乳の専業主婦を、どうして押し倒すことができるのだろう。（一発抜けば大丈夫だ……一発抜けば……）　冷静になって、sexフレンドの人妻の求めることをなんでもしてやればいい。たとえどれだけ欲望がこみあげてきても、アラサーの若妻を穢してはいけないのだ。　
 
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