【出会い系体験談】清楚な巨乳読モと即はめエッチ体験談

 
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　さらに、空いている左手では、ビッチなモデルの肉ビラを摘み取り、やさしくすり潰してやる。（やさしく、ゆっくりと……強くとか、激しくする必要はない。的確なところを攻めればいいのだ……）　自らを律し、癒しを与えるようなつもりで、丁寧に、やさしく、クンニリングスを繰り返す。「あ、ああぁぁん、だめぇ……。頭の中が、白くなっちゃうぅ……。それ、いい……恥ずかしいほど乱れているのに……ああん、勝手に腰がうごいちゃう……。感じるの止められませんっ！」　次々に吹きこぼされる読モの甘い声に興奮を煽られ、僕は舌や手指の動きを激しくさせてしまいそうになる。「じっとしていられません……。ねえ、イクっ……。春奈、イキそうぅ……」　セフレの読モの太ももがぐぐっと引き締められ、若鮎のようなふくらはぎにも緊張が漲る。　齋藤飛鳥似の読者モデルのひくつく腰つきに、指に挟んだマンコがヌルついた指の間から滑り抜ける。「はおおおおおおっ！」　ぶるぶるぶるっと慄くようにセックスフレンドのモデルの細腰が震えた。鋭く重い官能に襲われたのだろう。「だ、だめぇ。響いちゃうぅ……。そ、それダメですぅ～～っ」　ダメと言われると、やりたくなるのが人情。しかも、２０代の読モの声には、もう一度との期待が隠されている。　僕は、奇麗なモデルのおめこを再び指先に摘まむと、軽く揉み潰してから、今度は意図的にぐっと引っ張った。　先ほどよりもさらに伸びきったあたりで、ぬるんと滑った肉ビラは、ぴちゅんといやらしい音を立てて元へと戻る。「きゃうううううっ。響く、響いちゃうぅぅぅっ」　またしても読者モデルは艶めかしく太ももがぶるぶるっと震えた。細腰がくなくなと頼りなくうねっている。　パイパンの読モのその動きに舌をあてがわれていた一番敏感なところがすり潰される。僕がしているというよりも、齋藤飛鳥激似の読者モデルの方から積極的に腰を押し付けてきて、舌に擦り付けるような有様だ。「あ、それ、もう……あああぁ、だめぇ……感じすぎて、ダメになってしまう……怖い……」　自らのふしだらな腰の動きとは裏腹に、スリムな読モにかすかに残された理性が、それ以上の官能の深淵に足を踏み外す怖さを口にする。　若さゆえか、やはり経験が少ないのか、恥じらいゆえか、齋藤飛鳥似の読者モデルは堕ちることを恐れている。「陽菜さんが感じてくれている……もっともっと感じさせたい……。もっとむちゃくちゃにしたい……。怖いかもしれませんが、許してください……。ハルナさんが壊れるところ……。イキ狂うハルナちゃんが見たい！」　俺は唇を離して謝り、またすぐに齋藤飛鳥激似の読者モデルの一番敏感な豆を咥えなおして、上下の唇で甘がみした。「ああああああああぁぁぁぁん！」　途端に吹きこぼされる甲高い啼き声。読者モデルは紅潮させたほおを震わせ、まるで背伸びでもするかのごとく、美脚をピーンと伸ばしている。　足をぴんと伸ばし、つま先立ちするのは、モデルはその方がイキやすいからに相違ない。　無意識の女体反応ではあろうが、身も心もセフレのモデルは絶頂を求めているのだ。　あさましいまでの巨乳の読モの反応に、俺は硬く勃起した肉豆を舌先でつんつん弾きながら、今一度上下の唇ですり潰してやる。　キュートな読者モデルのマ○コに挿入させたままの手指は、二本の指をまっすぐに伸ばし、膣壁にやさしく当てながら、ゆっくりとなぞるようにして膣口まで戻る。　やさしく摩ったり、強弱をつけて圧迫したりを繰り返しながらも、ムリな刺激は加えない。　ここまで来ても自制するのは、どうしても２０歳のモデルをイキ極めさせたい一心からだ。奉仕しているというよりも、やはり２０代の読モを攻略する思いが強い。「あぅん……あはぁぁあああ……ん、はぁ、はああああああっ……もうだめっ、本当に、春奈、恥をかきますぅ～～っ！」　ヤリマンのモデルの自制が報われる瞬間が、ついに来た。　小刻みに痙攣していた女体が、ガク、ガク、ガクンッと大きく痙攣すると、俺の頭にしがみつくようにしていたセックスフレンドの読者モデルが、ふいに背筋を大きくのけ反らせた。「んん、あぁぁぁぁん、あぁーっ！　あああぁぁ、あん、あん、あぁぁ～～っ！」　おまんこの奥からどっと粘性の強い蜜汁を吹き上がらせ、あられもなく読者モデルが昇り詰めた。　しとどに零れる粘液を俺は口からお迎えにゆき、喉奥に流し込む。塩辛く、濃い蜜汁は、ねっとりと舌や喉に絡みつく。（本気汁ってこんな味がするんだ……。海みたいな塩辛さなのに、どうしてだろう、甘みが感じられる……）　ビッチな読者モデルの肌の匂いに錯覚されるのだろうが、確かに仄かな甘みがあった。　読者モデルのぬめり汁が俺の子供っぽい悪戯心と好きな女の子をいじめてみたい嗜虐性に火をつけ、再び一番敏感なところを唇に挟み、そのままぎゅっと引っ張った。「嫌ぁん……！　ああ、それ、いやぁあああん！　あっ、あっ、ああああぁ……！」　巨乳のモデルの反らされていた背筋が、戻ってきて、モデルは俺の頭に腕を回し、自らの豊かな巨乳のおっぱいで頭のてっぺんを包み込む。Ｖ字に開かれていたヤリモクの読モの太ももが閉じられ、むぎゅりとモモ肉にほおを挟まれた。　二度と離さないとでもいうように、俺を挟みつけてしまうのだ。モデルの女体全体が何度もぶるぶると震え、なおも絶頂が続いていることを悩ましく教えてくれる。
 
（すごい！　はるなさんに包まれて……。やわらかくて、温かいけど、このままじゃ息ができない……）　ビッチな読者モデルのオマンコに鼻と唇を塞がれて呼吸が苦しい。意を決し、俺は歯を細身の読モのピンク色の突起にあて、再び甘くかんだ。同時に、伸ばした指先で、セフレの読モのオ○ンコをぐるぐるとかき回す。「ああああああああああああああああぁぁぁ!!　んっ、あっ、あっ、ああああああぁぁ……はぁぁぁ、はああぁぁぁ！　イクっ、ああイクぅ～～っ！」　ヤリマンのモデルのこれまで以上に甲高く大きな悲鳴。誰かが聴いていたら何かの事件と勘違いされそうな悲鳴に、ラブホの壁の厚みが気になった。巨乳の読モの女体のあちこちの筋肉が、艶めかしくヒクついている。　力が入らなくなったのだろう。ようやくセフレの読モの腕から力が抜け、細腰がずるずると頽れていく。　俺は下から、清純な読者モデルの女体が床に着地するのをやさしく支え、未だか細く悲鳴が漏れる桃唇を自らの口で塞いだ。　右手を薄い背中に回し、読者モデルの肉体を強く抱きしめる。　啼くことのできなくなった清純な読モは、くぐもった声を漏らしながら何度も女体を震わせていた。　重ね合わせたままの桃唇からイキ乱れるモデルの荒い息が、はぁはぁと漏れ、熱く吹きかけられる。（ああ、こんな甘くいい匂いを吹きかけられたら、もう我慢できない！）　じっと抱きしめるだけで、我慢していた僕は、読者モデルが落ち着いたところを見計らい、唇を離した。　長く重ね続けていた唇と唇の間に、銀の筋が細くつながって、ぷっと切れた。「はるなさんのイキ様、たっぷりみせてもらいました」　惚けた表情でからかうと、途端にモデルの蕩けたような表情が真っ赤に染まった。「ああん、いやですぅ……。ゆうきさんは、陽菜を恥ずかしがらせてばかり……。意外と意地悪なのですね……」「だって、はるなさんがあんまり可愛いから……。それに羨ましくなるくらい、気持ちよさそうでしたよ」　目を逸らそうとする読者モデルに先回りして、その目をまっすぐに見つめる。すると、美貌が今度は少し曇りだした。「そ、そうでした。陽菜がご奉仕してさし上げるつもりでしたのに。すっかり陽菜ばかりが気持ちよくなってしまって……。ゆうきさんも気持ちよくなりたいですよね？」　モデルは恥ずかしそうに俯き加減になりながらも、下から見上げるようにこちらの表情を窺ってくる。「うん。できれば、そうなりたいです。だって、ほら、もう我慢できないくらい、ここがこんな……」　おもむろに齋藤飛鳥激似の読者モデルの手をつかまえ、自らの股間へと導いた。パンツ一枚の薄い布切れの下、勃起させたオチンチンに触れたセックスフレンドの読モの華奢な手指が、一度はびくんと怖気づきながらも、おずおずとその亀頭部を掌の中に収めてくれる。「ぐふうううっ。おおぅっ！　ああ、はるなさん……」　痺れるような快感に、思わず声が漏れる。放置されすぎて、感覚がなくなりかけていたおち○ちんが、急にその鋭敏さを取り戻した。「ま、待って。きっと、もう長くは持たないだろうけど……。もしよかったら、ハルナちゃんの膣中に挿入れさせて欲しい……」　切ないくらいやるせない感覚にほだされ、言うだけは言ってみようと、無理を承知で僕は望みを口にした。　いくら積極的な読者モデルであっても、出会い系アプリのハピメで知り合って間もないうちから、セックスやらせてくれるはずがないと、ほぼ諦めている。けれど、あわよくばとのスケベ心が働いたのだ。　雰囲気に流され、結ばれることに躊躇いを感じぬでもないが、切なく疼く勃起ち○ぽに促されたのだ。「それがゆうきさんのお望みなら、かしこまりました。ハルナのおま○こで気持ちよくなってください」　齋藤飛鳥似のモデルの細い頤がこくりと頷き、艶冶な微笑が浮かんだ。はにかんでいるようにも見える表情だったが、読モは確かに色っぽく微笑むのだ。「それでは、今度こそはるなにさせてくださいね……。でもちょっぴり心配です。陽菜のまんこ、気に入っていただけるといいのですが……」　言いながら読モが、俺にしなだれかかるように身を寄せてくる。　すぐにヤリマンのモデルの手指が、僕のパンツを脱がしにかかる。座していた腰を、両手を床について持ち上げ、その手伝いをする。太ももに載った２０代のモデルごと持ち上げるような勢いだ。「ああん。すごい。意外と力持ちなのですね」　読モは引き締まった腰からパンツを毟り取りながら、尊敬の眼差しで称えてくれる。エロ可愛いモデルに、褒められるのは単純にうれしい。「まあ、凄い！　ゆうきさんのおちんちん、おっきいぃ！　触った時に気づきましたけど、直に目にすると、本当に逞しくて……」　美貌を紅潮させてなおも褒め称えてくれる読者モデルに、自尊心をくすぐられた。「そうですか？　自分じゃよく判らないけれど……」　謙遜ではなく、そもそもあまり自覚がない。男同士、ち○ぽをまじまじと見る機会などそうあるものではないのだ。まして勃起させたチ○コなど、かろうじて裏ビデオで目にした程度。
 
（以前出会い系サイトのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレも大きいって褒めてくれたけど、そうなんだぁ……）　単純に社交辞令と思っていた言葉を、ようやく信じる気になった。「大きいです。少なくともハルナが知るお○んちんのどれよりも大きい……。こんなに逞しいものがハルナのマンコの中に挿入るのですね……」　読者モデルはうっとりと蕩けそうな眼差しで、俺を見つめてくる。ヤリモクの読者モデルはこれからはじまるsexを想像し、女体を火照らせているのかもしれない。　スリムな読モは未だその身には、絶頂の余韻が埋め火のように燻るらしく、切なげに太ももをよじり合わせている。「陽菜ちゃん。僕、昂ぶりすぎているから、本当に長くは持ちませんよ。我慢できずにお○んこに中出ししちゃうかも……」　予防線を張っているのではない。実際、下腹部の疼きは切羽詰まっている。「かまいません。ハルナのお○んこでよければ、いっぱい中出ししてください。今日は、安全な日なので、大丈夫です……」　色っぽい口調で言いながらヤリマンの読モが、床に腰かけたままの俺に跨り、勃起の真上に膝立ちする。「うん。ありがとう。ハルナさんのお○んこに中出しできるの、うれしいです！」　僕の声が興奮に上ずる。つい先ほどまで口をつけていたセフレのモデルの鮮紅色のマンコが、亀頭部に触れたからだ。「はしたない真似ばかりしている春奈を軽蔑しないでくださいね。普段はこんなに淫らじゃないのですよ。でもゆうきさんの気を引きたいから、頑張っちゃいます」　セフレの読モの濡れ粘膜が、その淫蜜を擦り付けるように、亀頭部にキスしてくる。　セフレの読者モデルの繊細な手指が、自らの膣口に刺さるか刺さらないかの微妙な角度にチ○コを向けさせ、潤滑液を擦り付けてくる。「おふぅぅぅ……。ああ、ハルナさんのオ○ンコが、俺のち○こに触れている……！」　ぬるりとした感触が触れては離れ、擦られてはまた離れする。それだけでも、凄まじい快感電流が背筋を走る。腰部に触れるセフレの読者モデルの太もものすべすべした感触も気色いい。「うふふ。ゆうきさん、蕩けそうな顔をしてるぅ……。可愛い！　じゃあ、チンコ、陽菜のオマ○コに咥えちゃいますね」　モデルの淫靡な表現は、俺の気持ちを盛り上げようとわざと口にしてくれているらしい。巨乳の読者モデルのはにかむような表情と淫語のギャップが、いたくそそる。　ヤリモクの読者モデルのマニキュア煌めく右手が、僕のチ○ポを導き、左手が自らの膣口を寛げさせている。「ヴうぉぉっつ。挿入る！　はるなさんのま○こに、僕のチンチンが！」　ゆっくりと読者モデルの蜂腰が降りてきて、くぱーっと拡げさせたオマンコがチンコの切っ先を覆った。「あうん……。あっ、あぁぁっ……」　２０代のモデルは艶めかしい喘ぎを紅唇から漏らしながら細腰を降ろしてくる。　ヌルついたマ○コがその体温を伝えながら、俺のちんちんを呑み込んでいく。「ああぁぁーっ！　大きい……。こんなに太くて大きいのが全部挿入ったら……モデル、どうなってしまうかしら……」　セフレの読者モデルがオ○ンチンの中ほどを握りしめているため一気に奥まで呑み込まれることはないが、大きく膨らんだオチン○ンがずぶずぶと半ばほどまで埋まっていく。その凄まじいほどの快感たるや例えようがない。　清純な読者モデルが告白した通り、彼氏持ちの割にsex経験が乏しいのか、つつましやかなほどオチン○ンは狭隘で、ひどくぬかるんでいるにもかかわらず、しこたま肉壁に擦れていく。短い襞の粒々が、やすりのようにカリ首をひっかき、甘美なる快感に苛まれるのだ。「あはぁぁぁっ！　おぉんっ！　ああ、すごい。ゆうきさんのち○ぽに、ハルナ、拡げられちゃっていますぅ～～っ！」　大きく膨らんだ亀頭部が、２０代の読者モデルのきっちりと閉じられていたマ○コをこじ開け、膣路を中ほどまで押し広げた手応え。押し寄せる喜悦に、じっとすらしていられず、下から小刻みにモデルのお○んこを突き上げている。「待って……。待ってください。陽菜にさせてください。ゆうきさんのチ○ポ、全部呑み込んでみせますから……。だから、もう少しだけ……」　巨乳のモデルの苦悶と悦楽を相半ばさせた表情が、切なげに僕に訴えかける。清純なモデルの愁眉を含んだ濡れた瞳に、僕はなけなしの忍耐をフル動員して、小刻みな律動を中止させた。「あぁん！　本当に凄い、おちんちん……。挿入れただけで、春奈は恥をかかされそう……。けれど、ゆうきさんを全てお迎えしたいです……。だから、あぁ、だから……」　巨乳のモデルは紅唇をわななかせ、すすり泣きを漏らす。読者モデルは美貌全体を濡らしているような風情で、ミリ単位の動きで僕のおち○ちんを迎え入れてくれる。　クンニを受けてすでに一度達しているから、ヤリマンの読者モデルのオ○ンコはすっかりほぐれている。お陰で、太い僕のちんちんも受け入れることができるのだろう。　ちん○んを握っていた齋藤飛鳥激似のモデルの右手も外され、僕の肩に手を掛けて、慎重に艶腰が降ろされる。ついには、やわらかく肉感的な尻朶が僕の太ももに着き、チ○コの付け根まで全て呑み込んでくれた。「ぐふうううっ……。す、すごいです。春奈ちゃんのオ○ンコにみっしり包まれている感じ……。ああ、膣が蠢いている！」　極太オチン○ンにまとわりつく読者モデルの膣壁は、おちん○んの質量に驚いたのか、きゅきゅきゅっと収縮を繰り返す。みっしりと膣奥を占領され、２０歳の読者モデルの苦しげに眉根を寄せる表情は、けれど、ものすごく魅惑的であり官能的だ。「あぁ、ウソっ……。ゆうきさん、すごすぎです……。ハルナの奥まで届いちゃっています……。こ、こんなの初めてですぅ……」　むぎゅりと読者モデルの細腕に首筋を抱きしめられる喜び。快感と安らぎがない交ぜになり、情感が高められる。
 
「本当にすごいです……。硬くて、熱くて、大きなゆうきさんのペニス、陽菜のマ○コは覚え込んでしまいます……」　亀頭部の容、エラの張り具合、血管が絡みつきごつごつしたチンチン。その威容が事細かにま○こに刻まれてしまうのだろう。太ももを絡み付け、鼠径部を密着させ、膣襞まで縋りついてきて、俺と２０代の読モが微塵の隙間もないほどに交わりあっている。「ふうんっ……あううっ……あ、ああ、あぁんっ」　二人ともにその快感は半端ではない。　互いの境目が失われると同時に、互いの性感までもが結びつくかのように、読者モデルの悦楽が俺の愉悦に昇華され、これまでに味わった数倍以上もの快感と化していく。「ああん、どうしたらいいの……。こんなに感じるの初めてです……。こんなに凄いチ○ポ覚え込まされたら、陽菜は、もう二度とゆうきさんから離れられません……」　目くるめく官能に眩暈すら感じられる。全身が痺れるような甘美な陶酔に溺れている。　出会い系サイトのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレの女体を抱き、ほぼ二晩も夜を徹したにもかかわらず、性欲が収まらない。読者モデルの新鮮なまんこが、sexフレンドのこなれたお○んこに勝るということではない。純粋に、セフレのお○んこも、２０歳の読モ同様に締まりのよい名器なのだ。対する清純なモデルの魅力は、絶望的なまでの相性のよさだろう。　精密なカギとカギ穴がぴたりと嵌まるように、おち○ちんがマ○コに嵌まり、未知の官能の扉を開くのだ。　一たび、セックスすると、天にも昇るほどの悦楽に見舞われながらも、さらなる高みが目の前にチラつく。手を伸ばせば届きそうな頂きに、狂おしいほどの肉欲がさらに増幅され、いたたまれなくなるのだ。「春奈さん、たまらない。もうすでに嵌めているのに……。こんなに気持ちがいいのに……。ぅああっ……。ハルナちゃんが欲しくてたまらない！　こんな感覚はじめてだ！」　とてもではないが、留まってなどいられずに、我知らず僕は短いストロークで、下からsexフレンドのモデルの女体を揺さぶった。「あぁぁぁ！　あはぁ……。あん、あぁん……っ。すごいぃっ！　春奈、壊れちゃったみたいです……あぁん、ダメぇ……。気持ちいいの止まりません……。ダメ、ダメ、ダメぇ……。頭の中が白くなっちゃうぅぅ～～っ！」　オマンコの最奥を小突くたび、瑞々しい女体が鳴り響くように、齋藤飛鳥激似のモデルはふしだらなよがり声を吹き零している。読モの軽い女体を持ち上げるようにして亀頭を引き抜くと、まるで魂が抜けるかのような吐息が漏れるのだ。「春奈さんのオ○ンコ、ヌルヌルなのにざらざらしていて……。あぁ、最高に締まりもよくて気持ちいい……。僕もダメです……。よすぎて、止められません！」　対面座位のエッチは、激しい律動が難しい。もどかしさもあるが、その分だけ、長く巨乳の読者モデルのおめこにとどまることが可能だといえる。昂ぶりすぎて早打ち寸前にある俺をぎりぎり保たせているのもこの体位なればこそだ。けれど、その分だけ、喉がひりつくような乾きにも似た感じに、狂おしいまでのもどかしさが増幅される。「ああん、あん、あん、ああぁぁ～ん……っ、はぁぁ……。あああぁぁぁん！」　俺の肩につかまりながら清純な読モもその艶腰を前後に揺さぶりはじめる。突き上げるオチ○チンに翻弄されながらも、僕の律動に合わせて読モは腰を前後にくねらせるのだ。「ゆうきさん、凄い……。こんなに乱れるのはじめてです……」　俺も巨乳の読モも、未だ上半身は着衣したままで、互いの肌の温もりを交換できるのは下腹部だけだ。だからこそ、まんこに神経が集中して、より快感が高まってしまう。　やがてモデルは美脚に力が入らなくなったらしく、僕の太ももにぺたんと座り込んだ。その桃尻の感触を楽しみつつ、俺は引き締まった下半身で、スリムなモデルの肉体ごと持ち上げる。　ことによるとsexフレンドの読者モデルの膣奥を突きすぎて、子宮に痛みを与えているかもしれない。けれど、その痛みすら読モの脳内では気持ちよさに変換されているのか、ヤリマンの読モのすすり泣くようなよがり啼きは、オクターブを上げるばかり。紅潮したほおは、色っぽいばかりにつやつやと輝き、発情の度合いを露わにしている。「キスを……あぁん、ゆうきさん……陽菜にキスしてください……」　読者モデルのよがり崩れた美貌が可愛らしくキスをねだる。求めに応じ目の前の桃唇に、同じ器官を重ね合わせると、乱暴なまでに唇や舌を蹂躙する。　ヤリマンの読モの壊れかけた理性をさらに揺さぶりバラバラにするようなベロチュー。２０歳のモデルのぷっくらした唇を舐め啜り、純ピンクの舌を絡めとり、大量の唾液を流し込んでいく。　膨大な熱量を込めたフレンチキスに、読者モデルも熱烈に応えてくれる。細身の読モは大きく口を開き、舌を差し出し、俺の舌を深くまで迎えては、その舌腹をねっとりと絡めてもくれる。俺の頭をしっかりと抱えるように、細腕が絡みついている。　同時に、セフレの読モの美脚も俺の腰に絡みつき、より深くにまでちんちんが刺さるよう胴締めするのだ。「おふぅ……んぷぅ……はむん、おぉぉ……。ん、んんっ……」　桃唇を貪りながら僕は夢中になってさらに腰を突き上げる。齋藤飛鳥似の読モの美脚に律動幅を制限される分は、微妙に角度をつけて膣の隅々まで味わうように亀頭を擦りつけてやる。「あふぅ……おん、おほぉ……おふぅ……。り、齋藤飛鳥激似の読モはもう……。太いちんちんが色々なところに当たって……もう、イクっ！　ああんイッてしまいますぅぅっ！」「春奈さん、イッて！　さっきは見られなかった陽菜ちゃんのイキ貌を俺に見せて……。俺も、イクから……もうでますから！」　切羽詰まった声で啼き乱れる読者モデルに、力強い腰の突き入れを繰り返してやる。否、最早、セフレのモデルを悦楽に導くばかりの動きではない。俺自身、我慢に我慢を重ねた射精衝動に、ついに身を委ねたのだ。
 
「あ、あぁ……。んふぅ……く、ください……セフレの読者モデルのおまんこに、ゆうきさんの精子を中出ししてください……。はるなも一緒にイキますから……あぁあぁ～ん!!」　読モが返事をしているところにも下から突き上げ、さらに淫らな声を搾り取る。「ああん、まだチンコが膨れてきましたっ、すごい！　まだ大きくなれるのですねっ！」　俺の終焉が近づいたことをわが身で知ったビッチな読者モデルが、はしたない尻振りを再開させる。俺にご奉仕するのが、己が務めと思い出したようなsexフレンドの読者モデルの腰づかいは、ずりずりと尻朶をペニスの根元に擦りつけるように前後させてくる。　パイパンの読者モデルのまんこのあらゆる部分が、俺を悦ばせる淫具と化し、凄まじい官能がかき立てられた。「んふっ……あはぁ……んんっ……ああ、ゆうきさんっ、早くぅ……でないと陽菜だけが先に……あっ、ああっ、イッちゃいそうですぅ！」　セフレの読モは俺の足に足首を引っかけ、ぐちゅん、ぶちゅん、じゅぶぢゅっと抽送させる。膣奥まで迎え入れたまま、セックスフレンドの読モはずりずりと腰を練り込み、奥の奥に亀頭を擦らせてもくる。「ぐはっ！　ぐぅううう～～っ……はるなちゃん……ああ、はるなちゃん！　もうでちゃうよ……でるっ！　あぁぁっ、陽菜ちゃん！」　淫蕩にひらめく腰つきに、ついに凄まじい愉悦がさんざめく光となって暴発した。限界にまで膨れ上がった亀頭部がボンと弾けたかのごとく、僕が「おらっ、このまま一気に最後まで行くぞ!」と言いながらヤリモクのモデルのオマンコの中に精子を勢いよく中出しした。
「あああああぁぁぁ!!　はぁああぁ、ああぁぁ……あぁぁ……！」　熱いスペルマに子宮口を焼かれ、セックスフレンドの読モも約束通り、イキ極めてくれた。この上なくふしだらな喘ぎ声を居間に響かせながらモデルの女体をがくがくと震わせている。　ビッチなモデルの意識は真っ白に飛んだと見えて、声を抑えることなどまるでできずにいるのだ。「あああん……あっ、あはぁ……んんっ！　はぁ、あぁ、あぁ、ああぁぁぁぁっ！」　二度、三度と僕が中出しするたび、モデルは絶頂に押し上げられるらしく、悲鳴のような声を漏らす。激しいエクスタシーの波に攫われた巨乳の読者モデルは、桃唇をパクパクさせて酸素を求めた。　齋藤飛鳥激似の読者モデルは頤を天に向けるように反らし、鶴が啼くごとく、悩ましくイキ涙にむせぶ。けれど、僕の射精発作は、美しいビッチな読モと結ばれた高揚からか、なかなか収まろうとしない。昨夜から出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレと中出しセックスし通しなのに、よくもこれほどと我ながらあきれるほどだ。「あぁ、こんなに？　こんなにたくさんなのですか？　す、すごすぎますぅっ」　子宮を夥しい精子で満たされる感覚に、巨乳の読モはほおをツヤツヤさせて酔い痴れている。　ついにカラダのバランスを取ることができなくなった読モが、引くことのないオルガスムスに浸り続けながら、こちら側に突っ伏してくる。　俺は、その太い腕で、メイド服に包まれたモデルのやわらかな女体をやさしく受け止めた。
 
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