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清純な人妻はそう勘違いしているからこそ己が肉体の疼きを恥じらい、貞淑であろうと歯を食いしばってきたのだろう。それが突如、解放されてしまったから、ふしだらに乱れてしまうのだ。「ゆうきくんが上手なせいもあるかな……。ゆうきくんにしてもらうの本当に、気持ちいいの……。触られるのって、こんなに気持ちがよかったかしらって思うほどよ」「うれしいです。じゃあ、今度はこんなのどうです?」 力任せに俺は清楚な美人妻の爆乳のオッパイを揉みしだき、乳首を掌底に擦りつける。多少、激しくしてもここまで敏感になった近江友里恵激似の主婦の乳肌であれば、十分快感を得られるものと踏んでの所業だ。「うわ、やっぱり! さきさんのおっぱい弾力があるから、揉んでいるだけで気持ちいいです!」 涎でねとねとになった三十路の専業主婦の乳首が掌底をくすぐる感触。むにゅんと潰れては反発する心地よさ。掌に擦れる滑らかな乳肌の擦れ心地。アラサーの主婦のの極上爆乳の胸は、たまらなく俺の手指性感を刺激してくる。「あ、ああん、激しいっ……だめよ、そんないやらしく揉まないで……」「だって、もっと弄んでって、沙希ちゃんは言いましたよ」 文字通り乳繰る僕。掌の中で揺れ動くセフレの美人妻の爆乳のバストを、くにゅん、ぐにゅんと揉みしだいては、他に例えようのない唯一無二の感触を愉しみ尽くす。「はぁあん……両方ぅぅ……ああん、おっぱい溶けちゃうぅ!」「本当に、この滑らかさは溶けちゃいそうですね。でも、溶けちゃう前に俺が食べちゃいます」 大きく口を開けた僕が、またしてもセフレの奥さまの乳首を口に含み、いやらしい舌使いで転がす。「あ、あはぁ……また乳首、そんなに舐めるの……? あ、ああぁ、はあぁぁん!」 清純な人妻の巨乳のおっぱいの片方を舐め啜っては、もう一方に唇を飛ばし、ちゅっぱちゅっぱと吸い付ける。 鷲つかみにした爆乳のおっぱいを荒々しく揉む眺めは男心をくすぐる。こうしてずっと、sexフレンドの若妻の巨乳のオッパイを弄んでいたいのはやまやまだが、やるせないまでにち○こが疼き訴える。もちろんそれは、若妻のマンコに埋めたい衝動からだ。「ねえっ……もう、だめ、ゆうきくん、もう主婦我慢できない。お願い。ゆうきくんのちんぽ、さきのおめこに挿入れてぇ!」 近江友里恵激似の専業主婦のおねだりが俺の欲求とシンクロした。二重瞼を閉じ、快感に身を委ねていたセフレの奥さんだから俺に忖度したわけではない。 淫らな肉欲に負け、はしたなくも可愛らしく俺を求めてくれるのだ。 本来であれば、欲求不満な奥様のおまんこや一番敏感な豆も愛撫して、挿入前に一度30代の人妻を絶頂に導きたいと思っていた。以前出会い系アプリのハピメで出会ったセフレに手取り足取り教えてもらったことを披露すれば、それも可能と踏んでいたが、あまりにもセックスレスの若妻が魅力的すぎて俺もその余裕を失っている。「俺からもお願いします。沙希さんに挿入れたい! 美しい早紀ちゃんが欲しいです!」 盛んにさんざめくち○ちんの疼きに負け、素直に僕は奥さまに求愛した。「ちょうだいっ! 咲のここに、ゆうきくんのペニスを……」 俺の求愛に、美貌をさらに赤く染めsexフレンドの奥様が応えてくれた。 しかも、そうすることが当然とばかりに、爆乳の主婦は力の入らない膝を叱りつけるようにしてノロノロと立ち上がると、椅子をクルリと反転させ、その背もたれに両腕を置き、今にも裂けそうなほど柔肉が詰め込まれた媚尻をこちらに向けて突き出してくるのだ。「お願い。来てっ! ゆうきくん、お願いっ!」 スタイルのいい美人妻の腰高の美臀をくねくねと揺すらせた甘い誘い。どんな男もたちどころに悩乱させてしまうセフレの若妻の女豹のポーズ。それに似つかわしくないほどの清楚な純白レースに身を包み、新婚の奥様はプライドもかなぐり捨て、ただひたすら一匹の女として若男を誑かすのだ。「サキちゃん……!」 本来のスタイルのいい若妻は、男に奉仕することに歓びを感じるタイプのおんな。 男の顔が見えず、ただオマンコに抜き挿しされる後背位は、下手をするとおんなに自分が精子を注がれるだけの、排泄器となった屈辱感すらもたらしかねない。 にもかかわらず、近江友里恵激似の人妻はこうして自らバックを選択するのは、男に女を飼い慣らす歓びを与えたいと願うからだろう。巨乳の美人妻が淫らなまでに男を挑発するのも、きっと相手を悦ばせる術として身に着けたもの。でなければ、いくら美人妻が発情に女体を疼かせているからといって、奥ゆかしいまでに恥ずかしがりやの主婦が、ここまであからさまに誘うはずがない。 そうと判っていても俺は、綺麗な人妻の悩ましい腰つきの引力には勝てない。 下半身に残されていたパンツを脱ぎ捨てると、ふらふらとアラサーの主婦の細腰に近づいた。「ああ、ゆうきくん……。ここに……三十路の若妻のオ○ンコに……」 背後に俺の気配を感じ取ったアラサーの専業主婦が、さらに自らの下腹部に片手を運び、ぱっくりと開いた白いショーツのクロッチ部をさらに寛げた。
露わとなったのは、近江友里恵似の専業主婦のあまりに美しいオマ○コ。全長五センチほどの紅い縦割れ。それがまるで唇のように、ひくひくと喘いでいるのだ。人妻のオマンコの内部には、さらにいやらしい肉襞が、幾重にも折り重なって、水中にゆったりと漂うように蠢いている。 若妻は人一倍肌が白いせいもあり、熟しきったざくろのような赤みが、いっそう鮮やかに際立つ。立ち昇らせているのは、生々しさを増した濃厚な主婦にフェロモン。止めようもなく発散してしまう淫らな香りは、罪深く若男を誘惑する。 まさしく淫靡としか言いようのないま○こなのに、セフレの人妻に上品であり楚々とした印象すら抱くのは、縦裂を飾るマンコがあまりにも儚く、美しいシンメトリーを成してしるからか。「あぁ、そんなに……熱い視線で灼かれると、ま○こが疼いちゃう……」 sexフレンドの主婦は元モデルであるだけに視線には敏感なのだろう。僕の背後からの視姦さえも、30代の若妻はそれと察し、膣口をヒクヒクと蠢かせている。「うああぁっ。サキさんのオ○ンコエロイ! 視線を感じてヒクついている。僕のチンコを待ちわびているのですね!」 扇情的な眺めに居ても立ってもいられなくなり、近江友里恵似の若妻の豊かに発達した尻朶に片手を置き、もう片方の手を脈動する己がチ○チンに添えて、レース地のぱっくり割れた中心に先端を当てた。「ああ、来てっ……!」 ビクンと震えるセフレの若妻の細腰。パクパクと開け閉めするマンコが切なげに囁く。「おおぉ……。き、気持ちいいですっ! オマンコがそよいでペニスにキスします……。サキちゃんは、こんなにいやらしいオマンコの持ち主なのですね」 俺はうっとりした表情で、膣液にぬめるオ○ンコにあて擦りを繰り返す。 事ここに至り、焦らすつもりなど毛頭ないが、ガマン汁に潤った亀頭部でも、さらに蜜汁をまぶさなくては円滑な挿入は望めないと踏んだのだ。そう思うほどsexフレンドの人妻のおまんこは楚々としている。「ううっ……恥ずかしいわ……。ゆうきくんが欲しくって……勝手に、ほうううっ」 言葉の途中でも、ずりずりとチン○ンを擦りつける俺に、新婚の主婦がビクンと女体を痙攣させる。 十分に発情しているセックスフレンドの主婦だからオマ○コもひどく敏感だ。「挿入れますね。沙希さん」 了承を与える以前にセフレの若妻は、熟れたヒップをわななかせている。擦りつけだけで達するかのような勢いだ。 奥さまはそれほどまでに昂ぶり、たまらなくなっているのだろう。 久しぶりの男とのセックスに、美人妻は眠らせていた女性が根底から揺さぶられ、おんなを疼かせているのだ。「あぁ、来て……っ!」 俺は清楚な美人妻の躍る艶尻を両手で鷲つかみ、痛いくらいに勃起したちん○んを充血したまんこに突き立てた。けれど、専業主婦のま○このぬかるんだ粘膜表面を擦っただけで上手く挿入らなかった。 懸念した通り、三十路の奥様のオマンコの入口は相当に狭い上に、しばらく使われていなかったこともあり処女の如く拒絶されたのだ。「やぁん、まだ沙希を焦らすの? お願いよっ。ゆうきくん……!」 焦らされたと勘違いする近江友里恵似の若妻に、それは誤解と俺は頭を振った。「ち、違います。焦らすつもりは……。さきちゃんのオマ○コの入口が小さすぎるから……」「あん、大丈夫よ。ゆうきくんが思っているよりずっと、おんなは柔軟なのだから……。ほら、ここに思い切って突き立てて……。焦らずに、ゆっくりと挿入すれば、ちゃんと……」 後ろ手に回された主婦の細指がチンコに添えられる。若妻の繊細な手指が、正しい角度に導いてくれた。「そう。そのままゆっくりと……あ、ああっ……」 僕は可愛らしい人妻の細腰をしっかりと両手に挟み、自らの腰を押し出すようにして鈴口をピンクのマンコに突き立てた。 ぬぷんっと卑猥な水音がするや否や、「ああぁ、あああ~~っ!!」と、かくも甘く、かくも艶やかな啼き声が、近江友里恵似の主婦の喉奥から搾られた。「んくっ……ゆうきくんが……早紀のなかに挿入って……くるっ!」 膨れあがった竿先を、一ミリ一ミリまんこに漬け込んでいく。セフレの若妻のオ○ンコがパツパツに拡がり、くぷんと亀頭エラを呑みこむと、そのままズルズルッと膣洞の天井を擦りつけながら奥へとめり込ませた。 30代の若妻のオマ○コの複雑なうねりが適度にザラついて、やわらかくオチンチンを扱いてくる。 太すぎるペ〇スにもセックスフレンドの奥様のおまんこは、その柔軟さと可愛らしい若妻らしいこなれ具合で、俺のち○ぽを呑み込んでいく。(狭いかも……。あぁ、ちんこが締め付けられる……!) 後背位の生々しいビジュアルを愉しみながら僕は、その猛々しいち○ぽを主婦のオマンコに慎重に埋めていく。でないと、すぐに射精させられてしまいそうなのだ。 セックスレスの若妻のお○んこは、甘味を感じるほどぬるっと滑らかなマンコで、ねっとりお○んこが吸い付いてくる。 入り口ばかりでなく、その膣中も雅より狭隘に感じられる。ゼリーを塗ったチンポを切っ先で掘り起こすようにして進める感覚。それでいてセフレの主婦のマンコは思いのほか肉厚で、俺のちん○んを伸縮自在に包み込んでくる。
しかも、セックスフレンドの主婦のお腹側の膣肉は、紙やすりのようにザラついていて、後背位の体位ではしこたま裏筋を削られる。「いいです! さきちゃんのオ○ンコ、超気持ちいいっ! ちんこが蕩け落ちそう!」 おべっかなど微塵も必要ないほど具合のいいカズノコ天井。俺が誉めると、専業主婦は羞恥と歓びがない交ぜとなり、入り口を巾着のようにキュッと締めながら亀頭部とチンポに強い圧迫を加えてくる。さらにはsexフレンドの美人妻はマ○コがうねるように絶妙な蠢動をはじめる。「ぐおおぉっ! な、何これ? うわああああっ!」 俵締めと呼ばれる名器に僕は目を白黒させて慌てふためいた。 少しでも気を抜けば早打ちしてしまいそうだ。その癖、腰の突き入れを止めることができない。押し寄せる射精衝動を奥歯でかみ殺し、チンコを全て呑み込ませることに集中した。「ほうぅぅっ! あっ、あはぁ……。わ、判っちゃうっ! お腹の中にゆうきくんのお○んちんが挿入ってくるの……ずるずるって、サキの奥まで……」 細身の美人妻の方も挿入愉悦は、相当なものであるらしく、ぐいっと背筋を仰け反らせ、ぶるんと美乳を震わせている。「ううっ……お、大きいっ、ああ、奥まで拓かれちゃう……。早紀のオ○ンコ、ゆうきくんのおち○ちんに開拓されてしまうぅ……っ! あの人ですら、こんなに奥まで挿入ってきたことないのにぃ……」 未開の地まで貫こうとする僕に、セックスレスの主婦はうろたえる。椅子の背もたれに手をついた立ちバックの女体が、逃げるように腰を引く。しかし、僕がしっかりと欲求不満な主婦の細腰を両手でつかんでいるため逃れようがない。「ああ、ウソっ。まだ挿入ってくるの……。あっ、あぁ~~っ!」 ゆっくりとした挿入は、俺におちん○んでオマンコを切り開く様子を想像させる。押し開かれていく若妻には、もっと強い衝撃だろう。ペ〇スを奥へ奥へと受け入れながらも、ふるふると媚臀が震えている。大きな質量に驚いたのか、かわゆい主婦のマ○コのさんざめきがさらに大きくなる。 ぢゅちゅるるるっ、ずりゅっ、ずずずずずっ──と、引き攣れるような挿音に煽られながら付け根までペ〇スを埋め込んだ。腰部がsexフレンドの奥さんのふっくらした尻朶にぶつかると、くんと押し込むようにして奥を捏ねた。 あわや陰嚢まで呑み込ませる勢いに、背筋がざわざわと粟立つ。美人の若妻に嵌入した実感が、凄まじい歓びに変換されていく。「あっ、あっ、ああああああぁ~~っ!」 セックスフレンドの主婦の嬌声が、切なくラブホテルに響き渡る。 まさしく新婦を犯しているかのようなビジュアルが、さらに僕を興奮させた。奥さまの純ピンクのオマンコを赤黒い魁偉で押し開き、ちんこの全てを呑み込ませているのだ。「はううううううううううっ!」 椅子の背を握りしめる若妻の両腕がぶるぶると震え、左右に張り出した媚尻を生贄として捧げる。近江友里恵似の奥様はベール生地に包まれた背筋を美しく撓ませている。「ああん、すごいっ……ダメよっ……マ○コ、切な過ぎるわっ!」 奥の奥まで貫かれる被虐に、専業主婦は膝から下をジーンと甘く痺れさせ、腰が抜ける寸前なようだ。 わななくオマ○コは、挿入しただけでアクメが兆していると訴えている。「……んふぅ、ふぅ、ふぅ……あはぁ……」 奥様は重々しく吐息を漏らしては、ぐぐっと頤を天に突き出している。爆乳の若妻の愛らしいアヌスホールがきゅんと窄まっては、ひくひくと蠢いた。「か、硬いわ……。硬くて熱い……ッ! 主婦の奥で、ビクンビクンしてる……。ねえ、熱すぎて奥が切ないわ!」 我慢できなくなった若妻がくなくなと腰を揺すらせオ○ンチンを追い出そうとする。ちんぽに居座られる膨満感に奥さまはオ○ンコをヒクつかせ、充溢を悦ぶ肉襞をうねるように収縮させている。「うお、おあ、いいっ! そんなに腰を揺すられると、もうだめです! 僕も動かしたくなります!」 泣き出したいくらいの愉悦を、再び奥歯をかみ縛り、懸命にやり過ごした。「ああん、だって奥が切ないの……。ゆうきくんの熱いチ○コをマ○コに覚え込まされているみたい」「俺も、まじでヤバいです。サキさんのオマンコにちんちんを吸われているみたいで、気持よすぎです!」 具合のよさを褒められたのが嬉しかったのか、はしたなく出会い系サイトのハピメで出会ったセフレのチンコを咥え込む自分を恥じらったのか、巨乳の奥様のマ○コがきゅうんと窄まった。喰い締めるような締め付けが、盛んに勃起チ○チンの崩壊を促している。「う、動かしてもいいですか? 俺のペ〇スで、早紀ちゃんを狂わせたいです!」 切なく求愛しながら前かがみになって、スケスケのベールに覆われた背筋に抱きつくようにして爆乳のオッパイを捕まえる。近江友里恵激似の主婦の豊かな髪に鼻先を埋めながら硬く勃った乳首を指先に捉え甘く擦り潰す。途端に、きゅぅうんとお○んこが締まった。 切なげな表情でこちらを振り向くスリムな主婦の朱唇を僕は即座に奪う。「ふむう、あふう、むむんっ」
可愛らしい美人妻のぽってりした唇を思う存分舐めすする。「あんっ、激しいキッス……ふむぉうぅっ……そんなふうに求められるの嬉しい」 荒く鼻で息を継いでから、さらに欲求不満な若妻の朱唇を貪る。差し出された薄い舌に舌腹をべったりとつけ舌と舌を絡ませる。「ふおん、はあああっ、ふむむむっ」 奥さまの弾力に満ちた爆乳のおっぱいをたっぷりと揉みしだきながら激しいキッスを愉しむ。息苦しくも甘い愉悦。時間までがねっとりと流れていくよう。「オマ○コジンジンしちゃう……。おっぱいを弄ばれながら、おめこの隅々までゆうきくんのち○ぽの容に作り替えられているみたい……。もう忘れられなくなりそう……。ああ、もうダメッ。ねえ、動いて、動いてくれないと切ない……!」 すっかりチン○ンに馴染む姿からは、スリムな人妻の寂しげな雰囲気は消え、ひたすら発情したおんなの性を発散させている。「動かしますよ……。でも、俺、動かしたらすぐに……」 切羽詰まった物言いに、すぐに専業主婦が察してくれた。「いいの。早紀も動かされたらすぐにイッてしまいそう。だから、ねえ、お願い、咲のはしたないオマンコに中出しして……」 やるせなさそうに、またしても美人妻が媚尻をモジモジと蠢かせる。ちんぽの中、巻き添えを食ったオチン○ンが射精衝動をやるせなく訴えた。 たまらず僕は腰を引いた。 ずるずるずるっと返しの効いたお○んちんが、新婚の主婦のオ○ンコをかき毟りながらギリギリまで引きだされる。「はううううっ……。ダメぇッ! そ、そんな急にぃ……。あううぅぅっ、あ、あぁ、ゆうきくん!」 艶っぽく名を呼ばれる悦びを味わいながら一転、退いたオチン○ンを素早く押し戻す。「あっ、ああん! ダメぇぇぇ~~っ! ひうっ、イ、イクっ……。ああ、イクぅううう~~っ!」 淫らな女と化したセフレの主婦が、汗まみれの女体をのたうたせ、ちんぽをキリキリと締めつけてくる。 美人妻のアクメ痙攣が収まるのを待ちきれず、再びぢゅぶちゅるるっと腰を引いた。「きゃうぅ~~っ! ダメよ、ダメ、ダメっ! イ、イッてるの……。イッてるのに動かされたら……サキ……おほおぉ~っ……おかしくなるぅ……!」 若妻はイキ涙にむせびながら淫靡に絶頂を極めまくる。よりうねりと締め付けがきつくなった女体に、俺はなおも律動をくれる。 入り口付近で小刻みに擦り上げると、ずーんと奥まで貫く。九浅一深の腰使いを見舞い、さらには、それを六浅一深とピッチを早め、ついにはパンパンパンと、外連味なく綺麗な人妻の尻朶に打ち付ける激しい抽送に変化させた。「あああぁ~っ! 痺れる、痺れちゃう……。またイクっ、ああ、またイクのっ……。こんなにイクの初めて……。止まらないわっ、イキとまらないぃぃ~~っ!」 セフレの専業主婦は甲高く啼き、立て続けにイキ極める。そのあさましくも美しいイキ様に、ついに僕もリミッターを外した。「中出ししますよ沙希さん! 早紀ちゃんのイキおめこに、俺の精子をぶちまけます!」「おほぉぉぉぅっ。い、イクっ! 新婚の人妻、イッ、イクっ! 早く、早くゆうきくんの精液を早紀のオマンコにいいいいいいぃ~~っ!」 若妻のエロ女体が、汗を吹き上げながら大きく仰け反り、僕の側に倒れ込んでくる。近江友里恵似の奥様のスレンダーグラマーの体を抱きしめながら僕は、全ての戒めを解き、ペ〇スを嘶かせた。「うおぉぉ~~っ。で、で精るぅ~~ッ!」 近江友里恵似の人妻の容のよい爆乳のオッパイをすっぽりと両手に収め、ねちねち揉み回してはザーメンが尿道を遡る喜悦に身を任せる。 どぷんっと一塊になった精子を放つ快感。凄まじい多幸感に浸り、僕が「おれもだっ。出すぞっ。出るぞっ。うううっ!」と言いながら奥様のマ○コの中にザーメンをたくさん中出しした。「きゃうううううっ!」 ま○こに着弾した精子が、またしてもセフレの若妻の絶頂を誘発した。俺の腕の中、新婚の若妻の媚麗な女体がぶるぶるっと痙攣した。「熱うぃ……ああ、子宮いっぱいに射精したのね……お腹の中が、精子で灼かれてるうっ」 おまんこにじゅわっと拡がる精子の熱さを、セフレの若妻はそう教えてくれた。 sexフレンドの若妻は女体をびくんびくんと波打たせ、絶頂の余波に身を浸している。二弾、三弾と撃ち抜かれるたび、セックスレスの奥様の女体は天へと昇り詰めるのだ。「ほううぅっ。ゆうきくんの精子で、お腹の中がいっぱい……。あぁ、こんなに凄い中出し、妊娠させられてしまいそう……」 勃起ち○ぽを跳ねあげなおも射精する僕に、うっとりした表情で欲求不満な主婦が言った。 眩い女体は、いつまでもイキ戻らず連続絶頂に揺れている。 抱きしめていた人妻の女体を僕は、力任せにお姫様抱っこする。 にゅぽんと抜け落ちたペ〇スは、あれだけ精子を放ったにもかかわらず、それまで以上にギンギンに勃起反りして縮もうとしてくれない。「あれっ? まいったなあ……。壊れちゃったか?」 sexフレンドの若妻のイキ乱れる嬌態と、立て続けに強い刺激を受け過ぎ、バカになったみたいにおちん○んしている。 我がチ○コに呆れながらも、僕は抱きかかえたセフレの美人妻の甘い朱唇を、ちゅちゅっと掠め取る。 さらにほおを紅潮させ一段と色香を増した専業主婦に、「もう一度sexさせて」と求愛したものだ。 ひどく濡れ潤んだ近江友里恵激似の美人妻の瞳は、扇情的に黒く輝き、若男に再び突き立てられるのを想像しているかのようだった。
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