【出会い系割り切り】近江友里恵似の人妻と中出しセックス

 
こんにちは。ゆうきです。
 
管理人は何時ものごとくであいけいコミュニティで美人の女性と出会いまくって、オフパコエッチをやっています(o^∇^o)
 
さて、今回は匿名で出会える人気の出会い系マッチングサイトのハッピーメール(happymail)で出会った近江友里恵似の近江友里恵似の主婦と北海道小樽市で会ってセフレにして今すぐただまんsexをしてきたのですが、はめ撮り写メが多く撮れましたのでレポします。
 
※この記事には過激なセックスのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出逢い系SNSのハッピーメール(happymail)で出会った女は美人妻で、名前は早紀さんといい、顔は近江友里恵似のすげえ美人でした(^○^)
 
出会い系サイトハッピーメール(happymail)でのセフレの若妻のプロフ
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出会い系サイトハッピーメールでのスタイルのいい若妻の掲示板投稿
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奥さんとは、であいけいSNSのハピメで知り合ってLINEでやり取りした後、小樽駅周辺の洒落た串カツ居酒屋に飲みに行った後そのままラブホに行ってタダマンセックスをしました。
 
僕とスタイルのいい若妻が北海道小樽市の小樽駅近くのラブホテルの部屋に入った。「あの……。サキちゃん……。僕、これ以上我慢できません。ただ咲ちゃんを見ているだけでは物足りない。美しいサキちゃんに……。エロ綺麗なサキちゃんに触れたいです！」　思い切って俺は若妻に求愛した。どう言葉にすれば判らないから直截な表現をあえてした。隠さず、自らの欲求を伝えることが、専業主婦を傷つけることなく、その欲求を鎮めてあげられる近道と考えたのだ。　途端に、アラサーの主婦の若々しい美貌が朱に染まった。「うれしい……。それは、こんなサキのコスプレが、ゆうきくんにも愉しんでもらえたってこと……？　少しは魅力的と感じたから、こんなおばさんのカラダでも、エッチな気分になってもらえたのよね？」「おばさんなんてそんな……。さきちゃんは、若いです！　それに、ええ。サキちゃんは、魅力的です。カワイイし、綺麗だし、すごくエロい！　僕、もうこんなになって、我慢できません！」　あえて俺は、自らのズボンのベルトを外し、パンツ一丁のだらしない恰好となった。痛々しいまでに膨れ上がらせたオチンチンを見せつけ、いかに自分が興奮しているか、セフレの若妻をおんなとして見ている証しを晒したのだ。「咲さん。誓います。僕は、サキちゃんに寂しい思いをさせません。未熟者で、半人前の俺だけど、さきさんをしあわせにするよう努力します。だから、どうかお願いです。俺、さきちゃんとエッチしたい！　若々しく魅力的なボディを味わわせてください！」　若気の至りといえばそれまで。直情に任せ、俺は熱烈で、直截な求愛を若妻に繰り返す。「ゆうきくん……。本気なの？　本当にさきなんかでいいの？　そんな熱いセリフ、サキは本気にしちゃうわよ……」「本気にしてくれていいです。僕、すっかりサキちゃんに魅せられました。沙希ちゃんの美しさ、色っぽさに僕はすっかり骨抜きです！」　言いながら俺は少しずつ、アラサーの若妻に近寄ると、そっと手を伸ばし、主婦の手を取った。　美しい指先が俺の掌をやわらかく握り返してくれる。セフレの人妻のやわらかく華奢な手指に触れただけで、僕の発情はいや増した。
 
「早紀ちゃん……」　やさしく奥さんの名を呼びながら、漆黒のオニキスのような瞳を覗き込む。ベールの中の黒目がちの瞳は、キラキラと潤み輝いている。　俺は、そっとベールを持ち上げ、かわゆい若妻の花びらのような唇を求めた。　奥さんの小顔がくいっと上に向けられ、キスを待ち受けくっきりとした二重瞼が閉じられていく。セフレの主婦の長い睫毛が、繊細に震えている。（これは誓いのキス。早紀さんを俺の花嫁に変えさせる魔法のキス……）　それは俺の妄想なのだろうか、ファンタジーなのだろうか。いずれにしても俺の興奮を高める思いには相違ない。　ベールに秘められていた近江友里恵激似の奥様の唇は、ローズピンクに色づいていて、いかにも衣装に似合う瑞々しくも清楚な装い。　俺は息を詰め、ふっくらした唇に向かい、そっと重ね合わせた。　そのやわらかさ、ほっこり感たるやマシュマロにベロチューするよう。奥様は上唇に比し、下唇がその倍ほどもあるせいか、受け口気味にやさしく僕を受け止めてくれる。　ちゅちゅっと二度三度と啄んでは、すぐにその感触が恋しくなり、またセフレの人妻の唇を求めてしまう。しかも、二度目より強く、三度目より激しく、僕の激情を揺さぶる唇の感触。人妻の小さな鼻翼が空気を求めて膨らむのも愛らしい。「むふん、うふぅ……。ゆうきくん……んふぅ……」　情念のままフレンチキッスを重ねる。ただ触れるだけでは飽き足らず、舌を伸ばし、爆乳の奥さんの清楚な唇を破っては、唇の裏側や白い歯列を舐め啜り、ついにはセックスフレンドの主婦の朱舌と交わる。　ねっとりと絡めあわせてから、今度は喉奥にまで舌を挿し込み、セックスレスの奥さまの口腔粘膜を隅々まで味わいつくす。　ねっとりしたベロチューに、清純な若妻はさらに上気していく。「むふぅっ！　んんっ……。ほふぅ、ほおぉぉっ……」　若妻の息遣いが荒くなるのは、口腔を蹂躙されているからばかりではない。俺の掌が、そのスレンダーな背筋をやさしく這い回りはじめたからだ。　主婦の美麗な女体を愛し尽くす挨拶代わりに、フェザータッチを彷徨わせる。新婚の奥さまの雪花美肌は、薄いレース地越しにもなめらかに俺の手指を滑らせる。　若妻の常に清流に洗われているような瑞々しい肌。抜けるように白く、純白ベールをさらにもう一枚纏っているかのようだ。しかも、近江友里恵似の奥さんの肌は透明感に富み、艶めかしくも絖光りして、触り心地ばかりでなくビジュアル的にも俺を愉しませてくれる。「んんっ……。ぬふんっ！　ふむん、むむふぅ……。んっ！　んんんっ、んふううぅぅぅ……」　手指愛撫に、時折、sexフレンドの奥さまの女体がヒクつく。そこに性感帯があることを艶めかしい反応で知らせてくれるのだ。　そこをもっと触ってと訴えるような奥さまの身悶えに、僕は緩急をつけ焦らす。すぐには触れてやらず、たっぷりと他をあやしてから、思い出したようにまた手指を彷徨わせる。すると、奥様の女体は待ちわびていたことを隠しきれず、先ほどよりももっとあからさまな反応を見せてくれるのだ。「あっ、ああぁ……。ゆうきくん、上手ぅ……。あはぁ、それにとっても情熱的な舌入れキス……。あぁん、忘れていたわ。男の人に触られることが、こんなにしあわせなこと……。あん、あっ……。ごめんね、ゆうきくん。久しぶりだから、声も抑えられない」　主婦は恥じらいつつも扇情的に艶声を漏らす。早くも表情を蕩けさせている。清楚な若妻の清楚な美貌が官能に染まると、とてつもなく淫らで猥褻になる。（以前出会い系アプリのハピメで出会ったセフレもそうだったけど、早紀さんもそうだ。整った美貌が歪むと、こんなにどエロくなるんだ……）　猛烈な興奮に苛まれながらも、頭の片隅に覚めた部分を残す術を出会い系サイトのハピメで出会ったセフレとの関係で学んできた。お陰で、美形のセフレの人妻が相手でも、かろうじて溺れずにいられる。　近江友里恵似の人妻の反応を観察しながら女体をあやしている俺は、頃合いとばかりに主婦のカラダの側面に手指を這わせた。　途端に、ぴくんとsexフレンドの若妻の女体が揺れる。腋下に向かい手を這わせていくと、さらにビク、ビクンと悩ましく近江友里恵激似の人妻の肩が痙攣した。　見つけた性感帯の穴場をさらに刺激すると、欲情の焔が三十路の奥さまの双眸から迸る。熱せられたフェロモンが欲求不満な奥さんのの肢体から揮発して、ラブホテルの部屋に淫靡な薫香を充満させていく。「んんっ、あっ、あぁん……。そんなところくすぐったいばかりだったのに、こんなに感じてしまうなんて……」　身悶えるセフレの奥さんに、僕はたまらずにその唇を白い首筋に這わせた。「んふぅ……。あはぁ……。サキ、どこも敏感になっている。ふしだらね。こんなにはしたない姿、見られたくないのに……っく……。あさましく肌を火照らせて、発情している……あぁ、あなたごめんなさい。本当の沙希はこんなにふしだらなのです」　爆乳の若妻は夫に詫びながら乱れゆく1。最早、立っているのさえ辛そうな様子に、俺は傍らに置かれていた椅子へと手を伸ばし、そっと欲求不満な人妻を座らせた。　セフレの人妻の媚尻がそこに収まったのを確認すると、僕は身をかがめさせ、近江友里恵似の人妻のつやつやと滑り輝く肩口から腕にかけて、ゆっくりと撫で回していく。再びその唇を首筋に吸い付けると、巨乳の主婦の透明感あふれる美肌を舌で嘗め回した。「ものすごくなめらかな肌……。シルクよりもすべすべで、こんなに艶々して……。たっぷりとクリームを塗りつけたみたい……。それに、あぁ、甘い……」　感極まりながら、主婦の透明度の高い美肌に手指を這わせる。僕が触れるたび、ぴくんと震える主婦の体反応が、さらにあからさまになっていく。欲求不満な奥さんの　カラダの側面から徐々に手指を中心へと移し、首筋に吸いつけた唇も、ゆっくりと鎖骨、そして胸元へ。
 
「くふっ……んっ、んふん……あっ、あぁ……っ！」　綺麗な奥さまは小鼻を愛らしく膨らませ、鼻にかかった甘い吐息が漏れる。若妻の小顔が左右に振られるたび、白いベールとセミロングの黒髪が馥郁たる薫香をたなびかせ妖しく揺れた。　人妻の雪白の美肌とその甘い香りを愉しみながら、あえて手指は魅惑の爆乳のオッパイをスルーして、男好きのする肉付きのお腹のあたりを這い進む。「ああ、ゆうきくん、焦らしちゃいや……。ずっと我慢してきた沙希をこれ以上……。切ないおっぱいにもしてください……」　視線を逸らしながらも専業主婦が訴えてくる。それも無理はない。その胸元に目をやると白いレース地の下、乳頭が純ピンクに恥じらいながらも、筒状に頭を持ち上げしこらせているのだ。「判りました。じゃあ、沙希さんのおっぱいに触りますね」　こくりと頤は頷くが、sexフレンドの人妻の美貌は羞恥から背けられている。　その羞じらうさまは初々しくも少女のようなのに、若妻の女体は熟れた反応を見せるのだからそそられる。　もちろん俺にとって、主婦を悦ばせることは至福の瞬間であり本意だ。「それじゃあ、サキちゃんのおっぱいに触らせてもらいますね」　言いながらそっと嫋やかな双の爆乳の胸の外側に手指を添わせる。「ああ、恥ずかしいわ……。こんなおばさんの巨乳のおっぱい、ゆうきくんがっかりしないでね」　爆乳の主婦は触ってと懇願しておきながら、奥ゆかしい言葉を口にする。俺は、そんなことはないと首を左右に振りながらレース越しの主婦の巨乳のオッパイに意識を集中させた。　スレンダーに見えても、人妻の女体はおんなとしての成熟に満ちている。中でも爆乳の胸は、その成熟がどこよりも進んでいる。　大きさだけで言えば、これまで出会い系アプリのハッピーメールで出会ったセフレには敵わない。けれど、かえってそれゆえに均整がとれ、ひどく美しい。それも、きれいなまん丸のフォルムを描いている。　セフレの人妻のレース地の薄布コスチュームは、ブラジャーのようには、爆乳の胸を支えない。にもかかわらず、爆乳の乳房は垂れることも流れ出ることもないのだ。それでいて、いざ奥様は爆乳のオッパイに手指を添えてみると、生硬い印象はなく、むしろ俺の手指をどこまでも受け入れてくれるやわらかさに満ちている。全てはハリのあるセフレの専業主婦の艶肌のなせる業であり、奇跡のような爆乳のオッパイなのだ。「ああ、さきちゃんのおっぱい……。なんて悩ましいのでしょう。上品で美しくて、なによりものすごくエロい！」　レースの中に秘されたスリムな主婦の爆乳の胸を、目を皿のようにして透かし見る。　清純派と呼べる爆乳の若妻の甘い貌立ちにふさわしい清楚で上品な巨乳の胸。三十路に入ってなお、瑞々しさを感じさせる官能の果実だ。　欲求不満な主婦の肌は白く、静脈を透けさせている。それもただの白さではなく、艶めいた白さ。「あぁん。恥ずかしい感想はいいから……。ゆうきくんの好きに弄んで……」　若妻の官能味溢れる唇から熱に浮かされたようなセリフが零れた。僕の視線に灼かれ、清純な人妻の乳肌がぼうっとピンクに煙っている。　人妻が女体を捩るたび、爆乳のオッパイが悩殺的に揺れる。その頂点で純ピンクにほのめく乳頭が、右に左にふるふると首を振った。「こんなに美しいおっぱいを弄んでいいだなんて……。俺は果報者です」　若妻を褒めそやしながら、なおも爆乳のバストの外周を大きく開いた掌でそっと擦る。セックスレスの奥さまの女体はぴくんと蠢くも、抗う様子は見られない。　レース越しの触り心地であっても、感動のあまり肌が粟立ってしまう。清楚な人妻のしっとりと湿ったような乳肌は、舌を巻くほどやわらかく、それでいて弾力性もたっぷり。　すぐにでも、主婦の爆乳のバストに激情の全てをぶつけたい欲求に晒されたが、俺は、なけなしの理性を総動員して自制した。滑らかな肌触りとその温もりを堪能することだけに集中し、再び細身の奥さまの爆乳のオッパイの中に手指を埋めようとはしなかった。「やっぱり咲のおっぱいでは、気に入ってもらえないの？　ゆうきくんのような男の子には、物足りないのね……」「そんなことありません。さきちゃんのおっぱいは、逆に俺なんかにはもったいないくらいです。適度な大きさ、美しい色つや、ふるんふるんのやわらかさ、揉み応えのある弾力。どれをとっても最高です！」「じゃあ、どうして……。あんっ、な、何かしら？　おっぱいがじんわり温かくなってきたわ……。ゆうきくんの掌の熱が伝わって、胸元がジーンって、火照ってきちゃうう……」　専業主婦の女体全体が熱を帯びるのをじっくりと待っていたのだ。　それも以前出会い系サイトのハッピーメールで出会ったセフレが教えてくれたやり方だった。「ああ、うそっ……まるでおっぱいに埋め火をされたよう……。いやだわ。おっぱいの火照りが全身に広がっていく……」　空調の効いたラブホテルだからこそセックスレスの美人妻の爆乳のオッパイは芯まで冷やされている。それが感じるためには妨げになるらしい。　奥さまは発情してはいても爆乳の乳房だけは温まり難く、それ故に感度を下げてしまう。だからこそ、僕は焦らずにアラサーの美人妻のの爆乳のバストを掌で温めていたのだ。　欲求不満な若妻の汗が乳肌をじっとりと濡らし、つーっと谷間に流れていく。　新婚の奥さまの清楚な美貌も、ますます紅潮を強め、官能味溢れる唇は、息苦しそうにわなないて熱い吐息を漏らしていた。「ああ、切なくなる……お願い、ゆうきくん、サキのおっぱいを揉んでぇ」　三十路の奥さまはじっとりと濡れた瞳でも「お願いだから」と訴えかけてくる。
 
　頷いた俺は、奥さまの巨乳のおっぱいから掌の位置をずらし、中腹のあたりに添えた。そしてお待ちかねのように、ゆっくりと開いては閉じの運動を加えていく。「ああ、すごい弾力っ！　ぷにょんとした手触りで、掌にまとわりつきます」　感極まったような声が染みるのか、セフレの専業主婦の女体がぶるぶるっと震えた。　セフレの美人妻は下半身をはしたなくもじもじさせ、その太ももで甘く熟れた果肉をぐじゅぐじゅと擦りつけている。「うふぅっ……い、いいわっ……気持ちいいっ……この感覚久しぶり、ゆうきくんっ！」　丸い稜線にあてがった手指を連続して爆乳の奥さまの巨乳のオッパイに食い込ませる。その圧迫は、俺の昂りと比例し、巨乳のおっぱいを隔てて親指の先と薬指の先がくっつくほど強く潰した。「はうううっ……あ、あはぁ……あうん……うぅっ、うああぁ、あぁん……」　行き場を失った巨乳のバストが、容のよいフォルムをぱんぱんに張りつめさせる。近江友里恵激似の奥様のハリに満ちた爆乳の乳房には、俺がまともにその劣情をぶつけても、受け止めてくれる安心感がある。　事実、強すぎる圧迫に痛みもあるはずだが、若妻は爆乳のオッパイをぐいっと突き出すようにして、それを上回る快い電流に身を任せている。「すごいっ……すべすべして、ふわふわで……揉み心地抜群！　こんなに興奮するおっぱい、いつまでも揉んでいたいですっ!!」　清楚な人妻の巨乳のオッパイを揉み潰すたび、物欲しげに膨らんだ乳頭が、「ここも触って」と主張して左右に首を振る。「極上のおっぱい素敵です。そそられまくりです。それにしても沙希ちゃんって、こんなにすけべだったのですね」「ああん、いや～ん。すけべなんて言わないで」「だって本当のことです。いやらしく反応して。ほら、乳首だって、こんなにコリコリに尖らせて……。でも、いやらしいけど綺麗です！」　僕を誘う人妻の双の純ピンクの乳頭を、レース地ごと親指と人差し指に挟み、外側にねじるようにくりくりっと捻る。「ふひっ！　ああぁ……ち……くびぃっ……そ、そんなにしないでぇ……くりくりするのいやぁん……！」「触ってって、おねだりしたの沙希さんですよ。注文が多いなあ……。じゃあ、吸っちゃいますね！」　唇をタコのように窄め、主婦の爆乳の胸をちゅうちゅうと吸いつけた。「あん、そんな、いやああっ、そ、そんなに吸わないでぇ」　唇の及ばない方の乳頭には、なおも指先で甘くすり潰している。　べろん、れろん、べろべろべろ、びちびちびちゅーっと、わざと卑猥な音を立てさせ、舌先を高速に動かしては乳頭をなぎ倒す。　新婚の若妻の純ピンクの乳首が、濡れ光り妖しくもねっとりと輝く。スタイルのいい美人妻の清楚な小さめの乳暈が、官能の刺激に一段小高くなった気がする。爆乳の奥さまの乳頭もさらにしこりを帯びて、小指の先ほどであった大きさが、今や人差し指の先ほどにまで肥大している。「あん、ああん、うふん……うふうう……あはぁ、はああ～～……っ」　セフレの奥さんの悩ましい喘ぎが、そのオクターブをさらに上げ、より淫らさを帯びるにつれ、新婚の人妻の身悶えも、より奔放なものへと変化していく。専業主婦はスレンダーな女体を右に左に捩りながら、くの時に折ったり前のめりに倒れてきたりと激しく乱れるのだ。「ぁあん。感じちゃう。おっぱい凄いのぉ……。ねえ、ゆうきくん……もっと、もっと弄って、沙希のおっぱいめちゃくちゃにして……」　舌先に涎を溜め、ぬるりぬるりと専業主婦の乳頭を口腔内で躍らせる。舌先に引っ掛かる布地の感触と甘い乳首の味わいに、さらに勢いをつけていく。　乳頭を強く吸い付けながら歯先で甘がみしてやると、主婦は背筋をぐんと椅子の背もたれに反らせた。　乳肌が見事な桜色に染まっている。俺が与える刺激に奥様は巨乳のおっぱいを張りつめさせ、全身を性色に染めて、その悦びを伝えてくれるのだ。「あ、あぁん、背筋にぞくぞくってエッチな電気が走るの……。ひぅっ！　あはぁ、気持ちいいっ。ああん、おっぱい感じすぎちゃうぅ……っ！」「沙希さんって、物凄く色っぽく啼くのですね」「ば、ばかあぁっ……嫌なゆうきくん……おばさんをからかわないで」「また、おばさんだなんて。そんなことありませんよ。咲ちゃんは、最高にセクシーで、美しくって、間違えてもアラサーに見えません」「あん、うれしいことを言ってくれるのね……。ゆうきくんの褒め言葉が快感に変わっちゃう。ま○こが疼くの……」　その言葉通り俺が褒めるたび、美人妻の美貌が冴えていく。女性ホルモンが多量に分泌され、肉体が活性化されるのだろうか。わずかの間に、さらにおんな振りを極めるような三十路の専業主婦に、俺は目を奪われ通しだ。　しかも、スリムな美人妻はその美を咲き誇らせるばかりではなく、妖しい官能味までをも深めていく。３０代の美人妻はジンジンと子宮を疼かせ、椅子に座ったまま太ももを擦りあわせる。セフレの人妻はひと時もじっとせずに、艶めかしくその発情を露わにするのだからエロフェロモンが振りまかれて当然だ。「それにしても、サキちゃんって感じやすいのですね。いやらしいくらいカラダをビクンビクンさせて」「感じやすくなったのは、最近になってからなの……。太ももの内側辺りに小さな虫がいつもムズムズと這いまわるようで……。女盛りってさきには残酷なものだったわ……。でも、いまはゆうきくんに慰めてもらえているから……」　人妻はいよいよ漆黒の相貌を潤ませ、うっとりと教えてくれる。（サキさんが、色っぽくなるのも、三十路のせいか……。でも、サキさんは、それが俺によるものと勘違いしているのだな……）
 
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