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いきなりの射精に、予告するヒマもなかった。「きゃっ!」 売り子の顎のあたりにスペルマがふりかかる。「ごめんっ!」 僕は恐縮した。売り子の顔射するなんて失礼だ。顔を汚されるのは誰だってイヤだ。だが、いったん始まった射精は止まってくれない。「いいのよ」 セフレの売り子は甘く笑った。 身体をすくめているのを見ると、スリムな売り子はかわいくて胸の奥がきゅうと疼いた。 ──どうしよう。汚れるのイヤだな。くわえちゃえ。 20代の売り子は射精途中の亀頭をぱくっとくわえた。「ううっ!」 俺が腰を弾ませた。射精の勢いがさらに強くなる。 20代の売り子は口腔にザーメンを溜めてあとで吐き出すつもりだったが、口腔に溜まるザーメンが唇からあふれそうになってきて、ごくんと喉を鳴らして飲み下す。 ──あれれ、まずくない。おいしいかも。「ちゅっ、ごくっ、ごくんっ、ちゅちゅちゅっ、ごくんっ」「まなちゃんっ、そ、そんなに、されるとっ!」 僕が動揺している。リードしてあげなくてはと思ってしまう。 売り子はトレーナーだ。リードするのが仕事だから、ようやく自分のペースになった気分でほっとする。 「ふぅっ」 僕がため息をついた。射精が終わったらしい。ビッチな売り子の口からお○んちんが抜かれたが、チン○ンはだらんとせず、まだ力が漲っている。 スタイルのいい売り子は口腔に残っていた精子をごっくんした。「ごめん。その、すみません」「ううん。いいのよ」 ヤリモクの売り子は、彼をきゅっと抱きしめた。 キスしたくなったが、精子を飲んだばかりで唇を合わせるのはイヤだろうなと考えて、思いとどまる。 俺は抱きしめられる感触にドキドキした。 清純な売り子にパイズリしてもらい、スペルマを飲んでもらった。「もう、思い残すことはないよ。はじめて会ったときから、憧れてたんだ。なんて綺麗な人だろうって思ってた」「ふふっ。光栄だわ。……していいのよ」 ヤリマンの売り子は腰の脇に手をかけた。 自分で脱ぐつもりなのだ。「脱がしたい!」「いいわよ」 ビッチな売り子はベッドに仰向けになった。売り子の胸乳は形良く前に突きだしている。 腰の脇に手を当て、ショーツをずらしていく。売り子は、恥ずかしくてならないとばかりにそっぽを向いている。 セックスフレンドの売り子はお尻を浮かせてくれないので脱がしにくい。右をちょっと下げて、左をちょっと下げてを繰り返す。 ヘアが乗ったおまんこが現れた。ショーツの裏地はべっとりと濡れている。レアチーズケーキの匂いが鮮明に香った。発情の匂いだ。貧乳の売り子のヘアは薄く、マ○コもぷっくりしている。 くるくるによじれたショーツを、セックスフレンドの売り子の太腿から膝小僧、ふくらはぎとおろし、足先から引き抜き、ベッドの下に置く。 売り子の膝を腰で割り、覆い被さる。亀頭でスリットを探るが、おま○このヘコミが見つからない。「?」
あせってぐいぐいと押すが、ぬるっと膣口にはまり込むはずのオチン○ンの先端は、そけい部をかすめてお尻のほうへと移動する。「ごめん。僕……やっぱ無理だ……」 かぁっとなった。「大丈夫よ。ちゃんと見て」 セフレの売り子は下肢をぐいっと開き、マ○コを見せつけた。 ──やだ。私って、何て恥ずかしいことを……。 僕がじっとのぞき込んできた。 売り子は子宮がきゅんと疼く。「ほら、ココよ。大丈夫よ」 セックスフレンドの売り子は仰向けになったまま、自分でオマンコを大陰唇ごと開き、膣口を指差す。「真奈ちゃんって、下つき、ってやつなのかな」 セフレの売り子は何のことかわからなかったが、泣きそうになっていた僕の顔に、自信と落ち着きが戻ってきた。「真奈さん。うつ伏せになってお尻を上げてほしいんだ」「下向きの犬のポーズね」「膝をついてほしいんだ」 売り子は、四つん這いから、額をベッドにつけ腕を伸ばしたポーズを取った。つるんとした熱いものが、売り子のおま○こに押し当てられた。「えっ? いやぁっ、は、恥ずかしいっ」 ぬぷぬぷっと入っていく。 四つん這いで両肩と膝をつき、お尻を上げた犬のポーズ。これはエロコミックで読んだ後背位だ。「んんんーっ。あっ、あぁあっ、ど、どうしてっ!? どうしてぇーっ」 売り子は初体験のときは、痛くて苦しくて気持ち悪いだけだった。なのに、なめらかに入っていく。「な、なにこれっ、やだーっ。気持ちいいぃーっ」 ──やっぱりそうだ。ビッチな売り子のオマンコは下つきなんだ。 正常位で挿入しようとすると、角度が合わないために困難を伴う。「んんっ……はっ、はぁ……いいっ、感じる、感じちゃうっ。ど、どうして、どうしてなのぉーっ」 美しい売り子の背中がぶるぶると震えている。 ──すごいな。俺。不感症の売り子を感じさせているんだ。 桜井玲香激似の売り子のマンコの熱くたぎったヒダが、にゅるにゅるっと巻き付いてきた。さすがスポーツウーマン売り子だけあって、締まり方はきつい。「あっ、あぁっ、気持ちいいっ、いいぃーっ」 売り子のハスキーボイスの嬌声はセクシーだった。 亀頭に当たる子宮口のコリッとした感触と、熱くてぬるぬるの膣ヒダの感触が心地良い。 売り子のオマンコのヒダが、巻き付いてはほどける動きを繰り返している。 まるで、早く動いてと催促しているみたいに。「うっ……」 僕は腰を引いた。 アナルのすぐ下で、ぱっくり開いたオ○ンコから、粘膜をまくれ返しながらオチンチンがずるずると引き出されていく様子が見える。「あっ、あぁあああっ、あーっ」 貧乳の売り子のオマンコのヒダが、抜かせるものかとばかりにきゅうきゅう締まる。 俺は亀頭のエラが現れるギリギリまで引いてから、ヤリモクの売り子のお尻の脇を持ち、腰をぶつけるようにして挿入した。
ズゴッ! 先端が売り子の子宮口を押し上げてから一気に引き、そしてまた奥を抉る。「あああっ、感じるっ、感じちゃうっ」「すげぇっ、まなちゃんっ! 最高だっ。まなさんのま○こ、すげぇぬるぬるで気持ちいいっ」 ──ゆうきくんが、私の身体で興奮してくれてる……。 それはセフレの売り子に、胸の奥がきゅんと来るほどの、深い満足感をもたらした。 ──私って、私って、不感症じゃなかったのね!! 清楚な売り子にとって、自分の身体に欠陥があるというのは、忸怩たることだった。「ううっ、うううっ」 俺がうなり声をあげながら腰を前後するたびに、微乳の売り子は密かなコンプレックスが消えていく。 ぐっちゅ、じゅっく、ぐじゅっ。 結合部が蜜音を立て、身体が前後に揺すられる。 売り子は、シーツをぎゅっとつかんで振動に耐えた。 ぐっぐっぐっと押し込まれ、亀頭が喉から出そうだった。「あぁっ、んっ、んんっ……はっ、はぁっ……いいの、感じる……あぁっ」 亀頭のエラが膣の真ん中を前後するとき、尿意にも似た快感に襲われる。 セフレの売り子の尻タブと彼の下腹部が当たるときのぱんぱんという音に、ベッドのギシギシ音、俺のうなり声と、ビッチな売り子の嬌声が重なる。「うっ、マナさん、すげぇ締まるっ!」 俺が身体を褒めるたび、20代の売り子は深い満足感に襲われて、胸の奥が甘く疼いた。 ──そうよ。私は最高よ! 綺麗で、しなやかで、スタイルも良くて、最高のインストラクターよ! 僕が律動するたびに、桜井玲香似の売り子の目の裏がちかっと光る。 「あっ、あぁっ……いいっ、いいわぁっ!! 感じるっ」 ビッチな売り子の子宮がきゅんきゅん甘痛く疼く。 なんて気持ちがいいのだろう。こんな快感、ははじめてだ。 ぬめり汁がとろとろあふれて、売り子はまるでおもらしをしたみたいだ。子宮がきゅんきゅん疼いている。お願い早くザーメンをちょうだいと疼いている。「あぁっ、もっと……あああっ」「うっ、うぅっ……くっ」 俺はうなり声をあげながら、チンコを突き入れては引き抜く動作を繰り返した。 お尻だけを突き上げている姿勢なので、見えるのはヤリマンの売り子の背中とうなじ、それに赤く染まった耳だけだ。激カワの売り子がベッドをつかんだ指先が、シーツに皺を作っている。 ぺちゃぱいの売り子の背中の真ん中のヘコミを、汗の雫が走っていく。「いやっ、ああっ、だめっ、感じすぎるっ」 売り子のおま○こがきゅうきゅう締まる。射精欲求が高まってきた。腰の奥で、熱い溶岩がぐらぐらと煮えたぎる。「うっ……くっ」「あぁっ……ゆうきくんっ、あぁっ、いいのいいのいいのっ! 感じるぅっ」 ──そろそろfrそうだけど、外で出したほうがいいだろうな。真奈ちゃんは身体が資本だから。 ──ああ、でも、中出ししたい。 清純な売り子のまんこに精子を注ぎ込みたいという本能的な欲望と、売り子を気遣う気持ちが交錯する。 あともう一回だけと思いながら、腰を動かしていたときのことだった。「ゆうきくんっ、な、中出ししてっ!」「え、で、でも……それは……っ」「いいの、今日は、大丈夫な日だからっ!!」 もっと深いところでチンコを感じようとしたのだろうか。腰がぐいっと突き出された。ヤリモクの売り子のピンク色のア○ルまで、欲しそうにヒクついている。きゅるるっとおま○こがよじれた。
「うっ!」 俺が微乳の売り子のオマンコの中に精液を勢いよく中出しした。 ドブッ! ドクドクッ!! ビュッ! 上下感覚が狂ってクラッとなるような、射精の快感に身をゆだねる。「あぁあっ、熱いっ! マンコに、精子が、は、入ってくるぅっ!! イッちゃぅうーっ!!」 かぁっとなった。 マ○コに精子が入ってくる、という美形の売り子の生々しい言葉に興奮が募る。 射精の勢いがさらに強くなる。 俺は、亀頭でsexフレンドの売り子の子宮口をごりごりっと押し上げながら、中出しを続けた。 桜井玲香似の売り子のおめこがぬるぬるとうごめいて、射精途中のちんこを絞りあげる。 それはまるで、スペルマの一滴も漏らすまい、とでもするような、女の本能を感じさせるものだった。 清楚な売り子は、身体をキュウッと硬くしている。射精の勢いが弱くなり、やがて完全に止まった。 ビッチな売り子の身体から緊張がほどけた。ちんぽをそうっと抜く。同時に、ぱすんと音を立てて腰が落ちる。 売り子はベッドにうつ伏せになったままですうすうと寝息を立て始めた。「愛菜ちゃん。風邪引くよ」「んっ、眠いの……。疲れちゃった……」 こうして桜井玲香激似の売り子の背中を見ていても、ほんとうに綺麗な身体だ。無駄な脂肪はなく、ほどよく筋肉のついた、鍛え上げられた美しい肉体。 そのぺちゃぱいの売り子が、僕に身体を任せてくれたのだ。 ヤリモクの売り子に毛布をそっと掛けてから、身だしなみを整える。 風呂に入ったのに、すっかり汗だくになってしまったが、シャワーを浴びるのがもったいない。ヤリモクの売り子の肌の匂いを残したままにしよう。 セフレの売り子を起こさないよう、そっとラブホを出ようとして、ドアノブに手を掛けたときのことだった。 背中に声がかかった。「ゆうきくん。外に出たら、その瞬間から、他人だからね」「わかった。じゃあ」「うん。さよなら」 桜井玲香似の売り子のさよなら、という言葉がせつなく響く。 すっかり暗くなっていたが、火照った身体に夜風が心地良かった。
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