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僕はセフレの女子高生の身体に覆い被さると、花びらが綻んだまんこの中心目がけてチンチンの先端を当てがった。 尻肉に力を滾らせて、挽肉がみっちりと詰まったようなおま○こをかきわけるようにしながら、スタイルのいいロリJKの中にじりじりとこじ入れていく。「あっ、あああんっ、はっ、入ってくるぅっ……オッ、ちんぽが……おち○ちんがぁ……」 ロリJKはDカップの巨乳の胸を揺さぶりながら、歓喜の声を洩らした。てこきで一度絶頂を迎えた蜜肉はとろとろに蕩け、細かな襞が浮かびあがるセフレのロリJKはおまんこをさざめかせながら絡みついてくる。「ああっ、いいっ……かっ、硬いのっ……すっ……すごいっ……」 可愛いロリJKはうっとりとまぶたを閉じ、僕の抜き差しのリズムを全身で味わっている。「気持ちいいよ。有希さんのオマンコが絡みついてくる」 俺は前のめりになると、宮脇咲良激似の女子高生の巨乳のバストにむしゃぶりついた。 ちゅっ、ちゅうぅっ、ぢゅっ……。 乳輪ごと口の中に含みながら、舌先で丹念にこねくり回すと、スレンダーなロリJKの喘ぎが悩ましさを増していく。「はあっ……チンポを入れられながら、おっ、おっぱい舐められたら……あっ、あぁんっ……んんんっ……」 俺は女子高生の背中に手を回すと、か細い身体がぎしりと音を立てそうなほどに力強く抱きしめた。 深く浅く、腰を回すように振り動かしながら、ゆっくりとメンヘラのJKの深淵を目指していく。これ以上は突き入れられないというところまで押し進めると、結合感がいっそう強くなった。 俺はふんっと荒っぽい呼吸を吐き洩らすと、痛いくらいに深々と突き立てた。童顔のロリJKの硬い子宮口と亀頭ががつんとぶつかる。「あっ、ああっ、いっぱい……はっ、入ってる……そっ、ゆうきくんの……ち○ちんが入ってるぅっ……」 セフレの女子高生も俺の背中をかき抱いた。火照ったほおとほおが重なる。 その瞬間、僕は巨乳のロリ女子高生の身体を渾身の力で抱きしめたまま、勢いをつけて仰向けに倒れ込んだ。「きゃっ……ああっ……」 小柄なスタイルのいいJKの身体が半円を描くみたいに、ふわりと宙に舞いあがる。しかし、その身体の中心は僕のチンポに貫かれたままだ。「あんっ、こっ、こんな……こんな格好……で……なんて……」 セフレの女子高生は驚嘆の声をあげた。「ああっ、いつの間にか……うっ、上になっちゃってるっ」 一瞬のできごとに、清純なロリ女子高生はなにが起こったのか理解できないようだ。女子高生は両膝をついて僕の腰のあたりに跨った格好だ。慣れない騎乗位に不安定に揺れる身体を支えるみたいに、ロリ女子高生は俺の胸板に両手をついた。「こういう格好になると、おっぱいがよく見えて余計に色っぽいよ。ほら、感じるように自分で動いてみなよ」 俺はセックスフレンドのJKの身体を支えるみたいに、たわわに実った巨乳のおっぱいを両の掌中に収めた。前傾姿勢になっているせいか、ロリ女子高生のDカップの巨乳のおっぱいが強調され視覚を挑発する。「はあっ、ゆうきくんの……ち○こが刺さってる……。ああんっ、奥まで刺さっちゃってるっ……」 清楚な女子高生はうわずった声を洩らしながら、いやいやをするみたいに形のいいヒップを左右に揺さぶった。 どうすればいいのかわからないと言いたげに、控えめに腰を振るところがいかにもセフレの女子高生らしい。 俺は女子高生の巨乳のオッパイを揉みしだきながら、下から腰をずんっ、ずんっと軽快にリズムを刻むように突きあげた。「あっ、ああんっ……」 力いっぱい腰を振ると、華奢なJKの肢体が前後に揺れる。まるで暴れ馬に乗っているカウボーイならぬカウガールみたいだ。「ああんっ、そんなにしたら……身体が……とっ、飛んでいっちゃいそう……はぁっ、はあっ……あーんっ……」 あまりにも激しく腰を跳ねあげたら、本当にロリJKはよろけて倒れ込んでしまうかも知れない。 僕は腰を止めると、JKをじっと見つめた。未成年のロリJKはチンチンを咥え込んだヒップを所在なさげに小さくくねらせた。「膝立ちじゃなくて、足の裏をつくみたいに腰に跨ってみろよ」「あぁんっ、そんな恰好になったら……もっ、もっと不安定になっちゃう……」「それがいいんだってさ。よくAVでもそんな恰好でヤッてるだろう?」 言うことを聞くまでは許さないというように、俺は目の前でぷるぷると揺れるセフレの女子高生の巨乳の乳房の頂を軽くつねった。「ああんっ、今夜のゆうきくんって……ちょっ……ちょっと意地悪だわ……」「たまにはこういうのも刺激的なんじゃないのか。それにユキちゃんはちょっとぐらい強引にされるほうが感じるんだろう?」
「そっ、それは……」 セフレのJKは口ごもると、俺の胸に手をついて膝立ちから足の裏で身体を支える体勢になった。和式便器に跨るような格好だ。 おしっこをするのと違うのは、スリムな女子高生の大きく割り開かれた足の付け根に僕のオ○ンチンが深々と突き刺さっていることだろう。 不安定な体勢ながらも、突き入れられたチンチンによって支えられた格好だ。「はあんっ……ごっ、強引なのね……」「でも、こういうのも嫌いじゃないだろう」 僕はほおを紅潮させるバージンのロリJKを見あげながら、ぷりっとした臀部を両手で抱えた。こういうふうに動くんだとお手本を見せるみたいに、円を描くように腰を振り動かす。「あっ、やだっ……あっ、当たってる……いっ、一番……奥に当たってる……なっ、なんなの……これ……すごいの……すごすぎるぅっ……」 JKは悩乱の嬌声をあげた。「おおっ、しっ、しまるっ……。有紀ちゃんのマンコ……きゅんきゅんと締めつけてくるぞっ」 つられるように俺もくぐもった声を洩らした。不安定な体勢を支えるためだろうか、宮脇咲良激似のJKの内腿にはぎゅっと力が入っている。 よろけまいと両足を踏ん張っているためか、JKは自然にオマ○コにも力が入っているみたいだ。まるで、おちんちんを押し潰されそうだ。「いいぞ、もっとまんこを押しつけて、ぐりんぐりん腰を振ってみろよ」「あっ、ああんっ……そっ、そんなの……でっ、できないっ……」「できないじゃないんだよ。やるんだよ」 俺はつかんだヒップを下腹部に引き寄せるようにして、下から円を描くように腰を振った。「ああっ、いいっ、気持ちいいっ……はぁんっ、オッ、ペニスの先っぽとアッ、ま○この奥が……キッ、キスをしてるみたいっ……」 メンヘラのロリ女子高生は感極まった声を洩らした。俺の胸元に両手をつくと、自ら体重をかけるようにして腰をゆっくりと回転させる。「いっ、いいの、ぐりぐり当たってる。かっ、身体の中から揺さぶられてるみたい。はあっ、頭の先まで……ずきずき……痺れるみたいっ……だめっ……こんなにされたら……」「気持ちがいいんだろう……。もっと自分が気持ちよくなるように、いやらしく腰を動かせよ。気持ちがいいんだったら、思いっきり腰を振って……イッてみろよ」「ああんっ、イッ……イッても……いいの……? もっ、もうっ……オッ、オマ○コがじんじんして……はあっ、だめになっちゃうっ……イッ、イッちゃ……イッちゃう、イッちゃうよぉ……イッ、イクッ……イッちゃうーっ……!」「イケよっ、思いっきりイケよ。ぼっ、俺だって……限界だ。ユキさんのおまんこの中に……だっ、だすよっ。一滴残らず喰らってみろ……中出しすぞっ、中出しすぞぉ!」 色っぽいロリJKの中に深々と埋め込んだお○んちんが、一瞬ぶわっとふくらんだ気がした。と同時に、僕が「なかに、イクぞっ!」と言いながら宮脇咲良似のJKのお○んこの中に精子を大量に中出しした。 ドッ、ドクッ、ドビュゥッ……。「ああっ、きてる……熱いのが……ゆうきくんのが……オチン○ンがびくびくいって……いっぱいっ……いっぱい……中出しさてくるぅっ……」 雷に打たれたみたいに、処女のロリ女子高生は全身を大きく痙攣させた。熱いザーメンを飲み込んだまんこが一滴もこぼすまいと、不規則なリズムで収縮を繰り返す。「あっ、あーんっ、イッ、イッちゃったぁ……」 スリムな女子高生はよろけると、そのままベッドに倒れ込んだ。小刻みな痙攣が収まらないsexフレンドの女子高生の太腿の間からは、青臭いザーメンがどろりと滴り落ちた。
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