【出会い系体験談】可愛い巨乳ラウンドガールとオフパコエッチ

 
こんにちは。ゆうきです。
 
僕はせっせと出逢い系サイトで美形の女の子を釣って、即ハメセックスをやっています(o^∇^o)
 
さて、今回は匿名で出会える違法でない出合い系SNSのJメール(jmail)で出会った松岡茉優似のsexフレンドのラウンドガールと兵庫県芦屋市で会ってセフレにして今すぐ即ハメsexをしてきたのですが、ハメどり写メが沢山取れましたのでレポします。
 
※この記事にはエロいsexのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出逢い系サイトのJメール(jmail)で出会った女の子はラウンドガールで、名前はいずみさんといい、顔は松岡茉優似のすごく美人でした(^_^)
 
出会い系サイトミントC!Jメールでのセフレのラウンドガールのプロフ
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出会い系サイトJメールでのパイパンのラウンドガールの掲示板投稿
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清楚なラウンドガールとは、であいけいマッチングサイトのJメール(jmail)で知り合ってLINEでやり取りした後、芦屋駅近辺のおしゃれな海鮮居酒屋に飲みに行った後そのままラブホに行ってオフパコsexをしました。
 
俺とスタイルのいいラウンドガールが兵庫県芦屋市の芦屋駅近くのラブホテルの部屋に入った。俺はさりげなさを装いながら、改めて松岡茉優激似のラウンドガールの容姿を眺めた。黒に近いグレーのスーツは、肉感的な肢体を強調している。　特に見事なのが、スーツ越しでもはっきりとわかるセフレのラウンドガールの巨乳のオッパイと、蜂のようにくびれたウエストから大きく張り出したヒップだ。　ジャケットは丸襟で胸元まできちんとボタンで留められているので、ラウンドガールの巨乳のおっぱいの谷間を盗み見ることができない。それが逆に男の好奇心を刺激する。　ラウンドガールは、自分のどこがチャームポイントなのかを十分すぎるほどに理解しているらしい。　スレンダーなラウンドガールは女性らしい曲線で構成されたボディラインを、余すことなく見せつけてくる。松岡茉優似のラウンドガールはふわりと右足を宙に舞いあがらせると、左の太腿に右足を載せる形に足を組んだ。　ラウンドガールが足を組んだことで、ただでさえタイトなスカートがずるりとめくれあがった。九センチのハイヒールを履いたふくらはぎは、見るからにむちむちとしているが、ヤリマンのラウンドガールの太腿もそれに負けず劣らず肉感に溢れている。　艶々としたサポートタイプのストッキングに包まれたラウンドガールの美脚を見ていると、そっと触れてみたくなってしまうのが不思議だ。「でも、よかったです。イズミさんがいい人で……」「いまさら、そうなふうに言われたって」　僕はわざと不機嫌そうに言った。「ごめんなさいね。実はわたしもずっと緊張していたの。女ってだめね。いざというときには度胸がなくて。」　俺の頑なな態度を崩すように、巨乳のラウンドガールは改まった物言いから少しくだけた感じの口調になった。「へぇ、緊張していたようには少しも見えませんでしたよ」「嘘じゃないわ。本当に緊張していたのよ。いまだって、まだ心臓がどきどきしているくらいだもの」　そう言うと、ラウンドガールは僕の左の手首をつかみ、スーツの胸元へと導いた。「ねえ、確かめてみて。本当にまだどきどきしているんだから」　僕の手のひらが、セフレのラウンドガールの胸元に触れた。　触れたというよりも、押しつけられたというほうが正しいかも知れない。自らの意志ではない以上、強く押し当てたり、魅惑的な巨乳のバストに指先を食い込ませるようなことはできない。　所在なさげにぴくりとも動かせずにいる俺の手の甲に、松岡茉優激似のラウンドガールは手のひらを重ねた。手の甲が吸いつくような手のひらに包み込まれるみたいだ。やや熱を帯びたような確かな温もりが伝わってくる。「ほら、ちゃんと触って、確かめてみて。本当にどきどきしているんだから」　ヤリマンのラウンドガールはソファの上で尻をくねらせると、僕のほうににじり寄った。巨乳のオッパイの上に載った男の手の甲を、清楚なラウンドガールは手のひらでぎゅっと押さえ込む。　むぎゅっ……。　強く押しつけられたことによって、僕の指先がラウンドガールの巨乳のオッパイのふくらみに食い込む。男の胸板とはまったく違う、ふにふにと自在に形を変えるふくらみ。　それでいて、存在感を主張するみたいに指先を押し返してくる。まるで高反発のスポンジみたいだ。「ねっ、心臓がどきどきいっているでしょう？」　セフレのラウンドガールはしなだれかかるようにして、俺に囁いた。距離が近づいたことで、松岡茉優似のラウンドガールの肢体から立ち昇る香水の匂いを感じる。　けっして強い香りではない。至近距離でなければ感じない、かすかな香りが鼻腔に忍び込んでくる。　大輪の薔薇の花を思わせるやや甘さを帯びた香りが、いかにもラウンドガールという感じだ。男の嗅覚を虜にする魅惑的な香りに、知らず知らずのうちに先ほどまでの憤りが鎮まっていく。「どきどきいってるって言われたって……服の上からなんだし、そんなのわかりませんよ」　わざとはぐらかすように言ってみせる。僕なりの強がりだ。「あら、意地が悪いのね。男の人におっぱいを触られてるだけで、わたしはヘンな気分になっちゃうのに」　ラウンドガールは艶感が強い赤いルージュで彩られた口元をわずかに尖らせると、左手の人差し指の先を当ててみせた。　小娘がすれば可愛らしさを強調するような仕草も、セフレのラウンドガールがするとどこか意味深なポーズに見える。「ねえ……」
 
　甘えるような声で囁きかけると、セフレのラウンドガールはやや身を乗り出すようにして僕の唇にキスをした。艶々とした唇からほんのりと漂うルージュの香りに、僕はわずかに肩先をぴゅくりと上下させた。　キスは初めてではない。だが、女のほうから積極的に仕掛けられたことはなかった。「もう、そんなに固くならないで。女からキスをしているのよ。恥をかかせないで」　ラウンドガールは大胆な台詞を口にすると、ぽってりとした唇から桃色珊瑚のような色合いの舌先をぐっと伸ばし、俺の唇の形をなぞるようにゆるゆると舐め回した。　セフレのラウンドガールの粒だった舌先が妖しくくねるたびに、ちゅっ、ちゅぷっという鼓膜に響くような音を奏でる。　ラウンドガールはキスひとつでも段違いにいやらしく思えた。「ねえ、もっと舌を出して」　激カワのラウンドガールの舌先を見せびらかしながら囁く言葉に、俺は口の中でもごもごと蠢いていた舌先をゆっくりと伸ばした。　たちまちラウンドガールの舌がゆるりと巻きついてくる。それは軟体動物のように自在に姿を変え、僕を挑発するみたいに唾液をちゅっ、ぢゅぢゅっと音を立ててすすりあげた。「んっ、んんっ……」　情熱的な舌入れキッスに、悩ましい声を洩らしたのは俺のほうが先だった。出会い系アプリのJメールで出会ったセフレの女性と付き合ったことはあるが、その女たちは皆、どちらかといえば受け身のタイプばかりだったようだ。　それに対して、ラウンドガールは積極的に艶技を繰り出してくる。さり気なく身体を寄り添わせ、耳元で甘ったるく囁かれるだけで、そんなつもりはなくても、いつしか相手のペースに引きずり込まれてしまう。「ああん、いいわっ……男の人のエッチな声を聞くと、ますますいやらしい気持ちになっちゃうの」　ビッチなラウンドガールは顎先をわずかに突き出すと、うっとりとした声で囁いた。ラウンドガールのややとろんとした目元は、先ほどまでの表情とは打って変わっている。「いっぱい、キスしてあげるっ。もっと大きく唇を開いてよ」　俺が荒い息を洩らす瞬間を狙ったかのように、ラウンドガールの舌先が口の中に潜り込んでくる。ラウンドガールの歯の表面や歯茎を丹念に舐め回すねちねちとした舌使いに、僕は胸元を喘がせた。　２０代のラウンドガールの舌先が上顎の内側に回り込む。上顎の内側は肉付きが薄く、やや骨ばっている。　そこをラウンドガールに舌先でゆるゆると舐め回されると、背筋がのけ反ってしまうような快感が込みあげてくる。　いままで感じたことがない甘美感に、俺はうわずった声を洩らした。特にラウンドガールの尖らせた舌先で小さく大きくと円を描くように繊細なタッチで愛撫されると、全身から力が抜けてしまいそうになってしまう。　情けないことだが、完全にラウンドガールのペースに飲み込まれている。「男の人が感じてる顔って、可愛くて興奮しちゃうわっ」　セフレのラウンドガールは唇を重ねたまま、左手を俺の胸元へと伸ばしてくる。仕事帰りということもあって、僕はワイシャツの上にジャケットを羽織った姿だ。　パイパンのラウンドガールのほっそりとした女らしい指先は躊躇することなく、ジャケットの胸元に忍び込み、ワイシャツの上から男の乳首を探り当てた。　男の小ぶりな乳首がどこにあるのかを、衣服の上から見抜いているみたいな早業には目を丸くするしかない。「男の人だって、本当は乳首が敏感だったりするのよね」　訳知り顔で呟くと、ラウンドガールはワイシャツ越しに小さな突起を指先で軽やかに悪戯した。　自身では性感帯だと意識したことはほとんどない場所だ。それなのに、ラウンドガールの指先でつん、つんとクリックされると、普段は乳輪にすっぽりと埋もれている乳首がにゅっと顔を出す。「ほらね、指先で悪戯しただけなのに、もうこんなふうに硬くなっちゃったわ」　得意げに微笑むラウンドガールの表情は、とても楽しげだ。ヤリモクのラウンドガールは指先を俺の襟元に伸ばすと、ネクタイをしゅるりとほどいて引き抜いた。「いつまでもお洋服を着たままだと、楽しめないでしょう。ジャケットを脱がしてあげましょうか？　それとも、自分で脱ぐ？」　ラウンドガールはお姉さんっぽい口調を崩さない。するとラウンドガールの言いなりになって快感を貪りたいという気持ちになってしまう。　俺は羽織っていたジャケットから腕を引き抜くと、ソファのひじ掛けに載せた。ワイシャツ姿になった俺の襟元にラウンドガールの指先が伸び、前合わせボタンをひとつずつ外していく。　前合わせボタンがすべて外れると、無地の白いＴシャツが現れる。万歳をするように目線で促すと、清楚なラウンドガールはそれらをひとまとめにしてはぎ取った。　下半身にはスラックスを穿いてはいるものの、上半身を包んでいたものはすべて奪われてしまった。　とはいえ、女のように両手を胸元で交差させて、小ぶりな乳首を隠すこともできない。
 
「本当に可愛らしい乳首ちゃんだわ」　ラウンドガールはわざとらしく乳首にちゃんを付けて言った。「ふふっ、美味しそう」　パイパンのラウンドガールは俺に見えるように、わざと舌なめずりをしてみせる。ラウンドガールの仕草はひとつひとつが意味深で、いやでもはしたないことを期待してしまう。　直径五ミリほどの乳首の周囲は少女のような淡いピンク色だ。巨乳のラウンドガールは前のめりになると、乳首ではなく左の乳輪を円を描くように舌先で愛撫した。　つんと尖り立った乳首ではなく、乳輪を丹念に舐めしゃぶる。まるでもったいをつけられているみたいだ。　それさえも興奮剤のようで、僕は身体が熱くなるのを覚えた。セフレのラウンドガールに触れられてもいないというのに、スラックスに包まれた下半身に劣情が流れ込んでいくのを感じる。「あんまり焦らさないでくれよ」　ついに俺は淫らな言葉を発した。焦らされ続けた乳首が早くとせがむみたいに、ぴぃんと突き出している。「あらっ、案外感じやすいのね。だったら、スラックスも脱いじゃえばいいのに」「スラックスも……？」「あら、ここまででいいなら、脱がなくてもいいのよ」　上半身に着ていたシャツを毟り取っておきながら、セフレのラウンドガールはさらりと言い放った。セフレのラウンドガールにここまでされて、すごすごと帰ることなどできるだろうか。　ラウンドガールはそれがわかりきっているのに、わざとシニカルな言いかたをするあたりに余裕が漂っている。「わっ、わかったよ」　言うなり、俺はスラックスのベルトを乱暴に外すと、ソファから腰を浮かせてそれを脱ぎ捨てた。これで、トランクスとソックスしか着けていない格好になる。「そうそう、男は素直が一番よ」　パイパンのラウンドガールは嬉しそうに笑うと、ピンク色の舌先を大きく伸ばし、俺の目の前でちろちろと妖しげに揺さぶってみせた。　上下左右に蠢く松岡茉優激似のラウンドガールの舌先を見ているだけで、乳首のあたりがじぃんと鈍く疼くみたいだ。ラウンドガールに早くとせがむように、僕はあまり厚くはない胸板を突き出した。「ふふっ、いやらしい顔しちゃって」　ラウンドガールは唾液にまみれた舌先で、人差し指の先をちろりと舐めあげた。きらきらと光る唾液が付着した指先で、しこり立った右の乳首を突っつくように悪戯する。　乾いた指先と濡れた指先では感触がまるで違う。僕は目を閉じて快感を味わった。　まぶたを伏せることで、皮膚の感覚がいっそう敏感になるみたいだ。女がエッチのときに目をつぶっているのが理屈ではなく、感覚としてわかる気がした。「たいていの男は右の乳首よりも、左の乳首のほうが感じやすいのよね」　ラウンドガールはそう言うと、右の乳首を指先で弄びながら、左の乳首に口元を近づけてくる。　にゅっ、にゅぷっ……。　水気を孕んだ音を立てながら、ヤリマンのラウンドガールは乳首をちゅるちゅると吸いしゃぶった。清楚なラウンドガールは乳首をそっと唇に含むと、その表面をこね回すように舌先を密着させる。「あっ、ああっ……」　左右の胸元を包む快感に、僕は女のような声を洩らした。「ふふっ、そうよ。気持ちがいいときには可愛い声を聞かせて。そうすると、もっともっと感じさせたくなっちゃうのよ」　清純なラウンドガールが上目遣いで畳みかけてくる。これでは、男と女の立場が逆になったみたいだ。でも、そんなことなどどうでもいいような心持ちになってしまう。　俺はソファに尻を沈めながら、体躯を揺さぶった。セフレのラウンドガールに胸元を愛撫されただけでこれほど気持ちがいいのだ。もっと敏感な部分を可愛がられたらと思うと、空恐ろしくなる。　しかし、快美感を求める身体は止まらない。さらなる快感を知りたくてたまらなくなってしまう。　もたれかかったセフレのラウンドガールの巨乳のオッパイのふくらみを左腕に感じる。　それはスーツ越しに想像したよりも、圧倒的なボリューム感に溢れていた。まるで二の腕がすっぽりと包み込まれるみたいだ。「こうして密着すると興奮しちゃうわぁ」　セフレのラウンドガールはとろみを帯びた声で囁いた。熱い吐息が濡れた乳首に吹きかかる。唾液まみれの乳首が、巨乳のラウンドガールの口元からこぼれるささやかな風にぴゅくりと震える。　乳首だけでこんなに感じるなんて、僕の身体……いったい……どうなっちゃってるんだよ……。　出会い系サイトのJメールで出会ったセフレ女の巧みなリードに、俺は翻弄されるばかりだ。当初は身の危険を感じたら、ラブホの部屋から飛び出せばいいと考えていた。　それなのに、こんな場面に遭遇しても逃げ出そうという気持ちにはならない。それどころか清純なラウンドガールが放つ淫靡な技を予想するだけで、胸の鼓動が高鳴ってしまう。「ふふっ、エッチなことを期待してるんでしょう？」　直径五ミリほどの乳首に、舌先を這わせながらラウンドガールが囁く。　先ほどまでの口調ではなく、じっとりと肌にまとわりつくような甘みを帯びたセフレのラウンドガールの声を聞くと、うなじのあたりがじぃんと痺れて力が入らなくなってしまう。
 
　俺は小さく頷いてみせた。「そう、やっぱりエッチなのね」　胸元に顔を埋めたセフレのラウンドガールは、上目遣いで僕の顔をのぞき込んだ。視線が交錯する。ラウンドガールの熱視線を浴びると、なんだか初心な小娘になったみたいに羞恥心が込みあげてくる。「うーん、可愛いんだからぁ」　ラウンドガールは悪戯っ子のように、指先で乳首をくりくりとこねくり回す。ラウンドガールに押し込まれるように愛撫されると、身体の内側から快感がせりあがってくるみたいだ。「ほらね、おっぱいも悦んでいるみたいよ。だって興奮してなかったら、乳首がこんなふうに硬くなったりはしないでしょう？」　したり顔で言うと、ラウンドガールはちゅんと尖り立った乳首に軽く歯を立てた。ラウンドガールは乳首の付け根を甘がみしたまま、その表面を舌先でちろちろと舐め回す。　いままで知らなかった新鮮な快感が湧きあがってくる。僕はくぐもった声を洩らし、ソファに預けた体躯を狂おしげに揺さぶった。「いいわあ。男が感じてる顔を見てると、私まで萌えちゃうわ」　清純なラウンドガールはいっそう身体を密着させると、右手を俺の左足へと忍ばせた。「あっ……！」　セフレのラウンドガールはしなやかなタッチで、スラックスに包まれた太腿の外側をそっと撫で回す。手のひら全体で触れるのではなく、指先を軽く這わせる感じだ。　直線的ではなく、まるで円を描くようななめらかな愛撫。僕は思わず宙を仰ぎ見ながら、悩ましい吐息を洩らした。「感じやすいのね。嬉しくなっちゃうわ」　外腿をやわやわとなぞるパイパンのラウンドガールの指先が少しずつ内腿へと移動していく。肉の柔らかい内腿は、外腿よりもずっと敏感だ。　ビッチなラウンドガールの爪の先が触れるか触れないかの微妙な指使いがたまらない。内腿にぴりぴりと快感のパルスが走るみたいだ。　俺は前歯をかみ合わせると、背筋をのけ反らせた。内腿をさわさわと撫で回すラウンドガールの指先が、少しずつ腿の付け根へと近づいていく。　太腿の付け根に近づいていくほどに快感が強くなる。それだけではない。優雅ささえ漂わせるスリムなラウンドガールの繊細な指戯を見ていると、いやらしい期待が矢継ぎ早に湧きあがってくる。　直接的な性感帯ではない部分を弄られているだけでも、こんなにも心地よいのだ。一人エッチのときにしごき立てる股ぐらをセフレのラウンドガールの指先でこねくり回されたら、どれほどの快美感を味わえるのだろう。　そう思っただけで、膝のあたりが無意識にぴくっと蠢いてしまう。　ああ、早くっ……。　逸る欲望に、僕はソファに沈めた尻をもどかしげに揺さぶった。　かわゆいラウンドガールの真意はわからない。冷静に考えれば、あらぬ疑いをかけられて憤慨した僕を懐柔しようとしているのだろうと察しがつく。　しかし、そんなことなど、もうどうでもいいとさえ思えた。それよりも、いまはsexフレンドのラウンドガールの指先や舌先での愛撫を享受したくてたまらない。　理性よりも劣情が僕の脳内を支配しはじめていた。　尻を揺さぶって淫らなリクエストをする俺の胸の内など気づかぬように、ビッチなラウンドガールの指先が内腿の上を執拗に這い回る。　俺の反応を楽しむみたいに、指先を太腿の付け根へとじわじわと接近させていく。あと数センチずれれば、ラウンドガールの指先がスラックスに隠された淫嚢に触れる。　ああっ、はっ、早くっ……。　僕は喉がごくりと鳴るのを覚えた。性的な昂ぶりに喉の渇きを覚えたが、テーブルに置かれたビールグラスに手を伸ばす余裕さえない。　鼻で息をするのも忘れたかのように、俺は口元をぱくぱくとわななかせる。　はあっ、もう少しで……。　セフレのラウンドガールの妖しい動きを見せる指先が玉袋に触れたら、きっとエロティックな喘ぎが洩れてしまうだろう。俺は息を詰めて、ラウンドガールの淫靡に舞う指先を見つめた。　もう少し……あと少し……。　僕は両膝に力を込めると、割り広げていた両足をさらに左右に開いた。上手く言葉で伝えられない俺なりのおねだりのつもりだ。　それなのに、あと一センチというところで松岡茉優激似のラウンドガールの指先が止まった。それだけではない。股間を目指していたはずの美形のラウンドガールの指先が、するりと膝のほうにずれ落ちる。「はぅぁっ……そんなぁ……」　僕は情けない声を洩らした。期待が大きいぶんだけ、落胆も大きくなる。まるでビッチなラウンドガールに意地悪く焦らされているみたいだ。「あら、どうしたの？」　ラウンドガールはわざとらしくしれっとした顔をすると、肩を上下させる僕の顔をのぞき込んだ。「おっ、イズミちゃんって……いっ、意地悪ですね」「えっ、意地悪ってどういう意味かしら？」
 
「俺のおっぱいを弄ったり、太腿を悪戯しておきながら、肝心のところははぐらかすんですね」　僕は恨みがましい視線を投げかけたが、ラウンドガールは悪びれるふうもない。「もしかして、エッチなことを期待していたの？」「そっ、そりゃあ、あんなことをされたら、男なら誰だってエッチなことを期待するに決まってるじゃないですか」「そうよね。期待しちゃうわよね。だったら……」「だったら……？」　俺は巨乳のラウンドガールの言葉を返した。「わたしのことも気持ちよくしてくれなくちゃ。セックスっていうのはね、持ちつ持たれつなのよ。あなただけ気持ちよくなったらズルいじゃない？　わたしのことも気持ちよくさせてよ」　巨乳のラウンドガールはお姉さんっぽい口調で囁くと、自身が着ているグレーのスーツの胸元のボタンへと手をやった。僕の視線はパイパンのラウンドガールの仕草に釘づけになっている。　淫らな欲望に血走った男の視線を楽しむように、ヤリマンのラウンドガールは前合わせボタンをひとつずつ外していく。　次第にラウンドガールのきめの細かい素肌と、艶々とした繻子生地の黒いブラジャーに包まれた、ふたつの巨乳の胸の中心に刻まれた深々とした谷間が露わになっていく。　ＦカップどころかＧカップはあるだろう。グラドルも真っ青の巨乳の胸に、僕は息を呑むばかりだ。「なによ、そんなに目を丸くして。おっぱいを見るのは初めてじゃないでしょう？」　わざと脇を締めて巨乳のオッパイの谷間を強調しながら、ラウンドガールが囁く。　僕も童貞ではない。それなりに出会い系サイトのJメールで出会ったセフレの女と付き合ったこともある。　だが、目の前に迫る巨乳のラウンドガールの巨乳の胸の存在感は圧倒的すぎた。「そんな顔をされると、余計に身体が熱くなっちゃうじゃない」　言うなり、巨乳のラウンドガールはスーツのジャケットを脱ぎ、ブラジャーしか着けていない上半身を緩やかな弧を描くように反らし、両手を背中に回した。　プツッ、と小さな音が聞こえた気がした。ラウンドガールの胸元を守っていた漆黒のブラジャーが、後ろホックを外したことでするりと外れ、熟れきったふたつの巨乳のオッパイがこぼれ落ちる。「ああっ……」　思わず、驚嘆の声が洩れてしまう。大きいだけではない。巨乳のラウンドガールのの巨乳の乳房は見るからに柔らかそうで、ぷるんぷるんと胸元で弾んでいる。「もう、そんなに目を見開いちゃって。ゆうきくんって案外、初心なのね」　ラウンドガールはもはや、俺を苗字ではなく名前で呼んでいる。それも「くん付け」でだ。　あからさまになった肌をラウンドガールは隠そうとはしない。それどころか、２０代のラウンドガールは誇らしげに胸元を突き出して巨乳のオッパイを見せつける。　Ｇカップはある巨乳のオッパイは見るからに重たげに揺れている。かといって、引力に引きずられるように、だらしなく垂れたりもしていない。　セフレのラウンドガールの巨乳のオッパイは、鑑賞するにはいいが、生身の女らしいリアリティーに欠ける。それにひきかえ、張りとしなやかさを見せつけるビッチなラウンドガールの巨乳の胸は絶妙のバランスだ。「このくらい大きいと、こんなことだってできるのよ」　ラウンドガールは右の巨乳のオッパイを両手で支えるように持つと、赤みが強いピンク色の乳首を口元へと引き寄せた。　あーんというみたいに開いた唇から伸びた舌先が、乳首をでろりと舐めあげる。男の本能を刺激する仕草だ。「美味しそうでしょう。ねえ、さっきお手本は見せてあげたわよね。今度はあなたがおっぱいを舐めてみて」　ソファに座った僕に向かって、ヤリマンのラウンドガールは中腰になってはしたないおねだりを口にした。　ラウンドガールは出会い系アプリのJメール(jmail)で出会ったセフレの男を誘惑することに昂ぶっているのだろう。愛撫もしていないのに、巨乳のラウンドガールのぷるぷると揺れる巨乳のオッパイは乳輪がきゅっと縮み、乳首がにゅんと突き出している。　尖り立ったことで巨乳のオッパイの頂は色味を増していた。　セフレのラウンドガールの息遣いに合わせて、魅惑的な巨乳のオッパイがかすかに上下に弾んでいる。「あああっ……こんなもの見せつけられたら……」　僕は低く唸ると、セックスフレンドのラウンドガールの巨乳のオッパイの頂にむしゃぶりついた。清純なラウンドガールの愛撫を真似る余裕などない。ただただ、込みあげる肉欲のままに音を立てて、ラウンドガールの巨乳のおっぱいをちゅぱちゅぱと吸いしゃぶる。「はぁん、いいわあ。いかにも若い男の子って感じだわ」　ヤリマンのラウンドガールは胸元に吸いつく僕の後頭部に両手を回し、逃がさないというようにかき抱いた。　僕は一センチほど突き出した筒状の乳首を口に含むと、舌をＵの字の形にしてすすりあげた。すぼめた舌先が絡みついた巨乳のラウンドガールの乳首は、弄いに呼応するようにいっそう硬くなる。「ああっ、いいわ。そうよ。もっと気持ちよくなりましょう」
 
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