【出会い系大人の関係】清楚な巨乳女子大生と即やりセックス

 
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「アスカちゃん……いいだろ？」　もう唇は内腿のつけ根に到達している。清楚なロリ女子大生（JD）が手をどければ、すぐにまんこを舐めまわせる位置だった。「で、でも……汚いから」　ロリJDはどうしてもシャワーを浴びていないのが気になるらしい。だが、僕の欲望も限界まで高まっている。一歩も引きさがるつもりはない。「あっ、ダ、ダメ……ああっ」　１８歳のロリJDの内腿のつけ根についばむようなキスの雨を降らせていく。ロリJDの肝心な部分は手で隠されているが、そのすぐ脇を舌先で舐めまわした。「明日香さんは汚くなんてないよ」　声をかけながら愛撫をつづける。すると清楚な女子大生も我慢できなくなってきたのか、股間を覆っていた手を徐々にずらしはじめた。だから僕の唇と舌も、少しずつ核心部分に近づいていった。「そ、そんな……」　巨乳のロリJDは口ではそう言っているが、身体は刺激を求めているのだろう。やがて今田美桜似の女子大生（JD）は自ら手をどけると、濡れそぼったまんこを露出させた。「もうグショグショじゃないか」「は、恥ずかしい……」　興奮した俺の声にロリ女子大生（JD）の羞恥の声が重なった。　女子大生（JD）の二枚の陰唇は大量の淫液にまみれており、ショッキングピンクの照明をヌラヌラと反射している。溢れたぬめり汁が蟻の門渡りを流れ落ちて、その下にある禁断のアナルまで濡らしていた。「も、もうっ……」　理性が吹き飛び、本能のままにむしゃぶりつく。処女のロリ女子大生のマンコに唇を押し当てた瞬間、湿った音が部屋中に響き渡った。「あああッ、お、おじさんっ」　JDが両手を伸ばして僕の頭を抱えこんでくる。そして強く引き寄せると、自ら股間を突きあげた。「うむむッ」　清楚なロリJDのまんこが押しつけられて、鼻も口もふさがれてしまう。一瞬息がつまるが、なんとかずらして鼻の呼吸を確保した。　女子大生の濡れそぼったマンコは溶けてしまいそうなほど柔らかい。チーズのような香りが濃厚に漂っているのは、それだけ清楚なJDが興奮しているということだろう。さっそく舌を伸ばしておまんこの割れ目をそっと舐めあげた。「はああッ、そ、それ、ダメぇっ」　セフレの女子大生は口ではダメと言いながら、俺の頭をしっかり抱えこんでいる。さらには内腿でもほおを挟みこみ、股間をググッと迫りあげた。「こんなに濡らして……うううッ」巨乳のロリ女子大生のおまんこを舐めあげるたび、隙間から新たなぬめり汁が溢れ出す。すかさず唇を密着させると猛烈に吸引した。「そ、そんなに吸ったら……はああッ」　セフレの女子大生の感度はアップしている。ひとつひとつの愛撫に確実に反応して、粘り汁の分泌量がどんどん増えていた。（うまい……なんてうまいんだ）　もはや全身の血液が沸騰したように昂っている。異様な興奮のなか、僕は巨乳のロリJDのおめこのビラを一枚ずつ口に含んでクチュクチュとしゃぶりまわした。「ああッ……あああッ」　女子大生（JD）の甘い声がラブホの一室にほとばしる。「すごい反応だね。こっちも感じるのかな？」　僕は舌を蟻の門渡りに移して、際どい箇所を舐めまわした。舌先が触れるか触れないかの微妙なタッチで、時間をかけてチロチロとくすぐりつづける。するとセフレのJDは焦れたように腰をよじりはじめた。「そ、そこ、ああッ、そこは……」「じゃあ、こっちは？」　僕は舌先をさらに下降させて、ついにはア○ルに到達させる。ロリJDのくすんだ色のアヌスホールは遠慮がちにキュウッとすぼまっていた。「ひッ、そ、そんなところ、ひいッ、ダ、ダメぇっ」　女子大生（JD）の唇から裏返った嬌声がほとばしる。これまでにないほど激しく反応して、未成年の女子大生の女体が思いきり悶えはじめた。「き、汚いからっ、あああッ」　スレンダーなロリ女子大生（JD）は羞恥と嫌悪を露わにするが、訴えてくる声には快感が入りまじっている。力が入っている脚を押さえつけると、童顔の女子大生（JD）は腰を右に左によじらせた。「そんなに汚いなら、僕がきれいにしてやるよ」
 
　俺はロリ女子大生のお尻の穴にむしゃぶりつき、本格的に舌を這いまわらせる。放射状にひろがる皺を舌先で一本いっぽんなぞって唾液を塗りつけると、アナルの中心部を小突きまわした。「も、もうっ、あああッ、そこはダメっ、はあああッ」　JDの悲鳴にも似た声が響き渡る。マンションでこれほど大きな声をあげたら隣近所に聞こえてしまうだろう。俺は唇をぴったり密着させると、思いきりロリ女子大生（JD）のアヌスホールを吸いあげてねぶりまわした。「ああッ、あああッ！」　細身のロリ女子大生はもう喘ぐだけになる。抗う言葉を発することもなく、両手で僕の頭を抱えこんで悶えていた。（ようし、そろそろ……）　欲望は限界まで高まっている。チンコは大きく反り返り、先端から大量のガマン汁が溢れていた。　僕は顔をあげると、ロリ女子大生の汗ばんだ女体に覆いかぶさった。　ねちっこい愛撫で、１８歳の女子大生（JD）はハアハアと胸を喘がせている。天井に向けられた１８歳のロリ女子大生（JD）の瞳はぼんやりして、なにも見ていなかった。「飛鳥さん、いくよ」　正常位の体勢で重なり、張りつめた亀頭をバージンの女子大生の濡れそぼったマ○コに押し当てた。「はンっ……」　セフレのロリ女子大生の女体がピクッと反応する。そのまま腰を押し出すと、女子大生の蕩けきったオマ○コはいとも簡単に亀頭を受け入れた。「ああッ……お、おじさんっ」　sexフレンドのロリJDが我に返った様子で見つめてくる。唇が半開きになっており、ピンクの舌先がのぞいていた。「なかもトロトロになってるね……ふんんっ」　さらにち○ちんを送りこみ、一気に根元まで挿入する。亀頭が膣の奥に到達して、今田美桜激似の女子大生のおまんこ全体が条件反射のように収縮した。「はああッ、お、大きいっ」　もう何度も交わっているのに、今日の未成年の女子大生（JD）の反応はとくに激しかった。　デートのあとでテンションがあがっているのか、ラブホという淫靡な空間が影響しているのか、それとも尻穴への愛撫で興奮したのか。とにかく、愛液が大量に溢れて、スリムなロリ女子大生のお○んこが猛烈に締まっていることは確かだった。「あすかちゃんのま○こ、すごく濡れてるよ」　JDに声をかけながら腰を振りはじめた。　じわじわちんこを引き出すと、即座に膣襞がからみついてくる。それを振りきるように後退させて、亀頭が抜け落ちる寸前でいったん静止した。　そして、そこから再び根元まで埋めこんでいく。亀頭でまんこをかきわけて、カリで膣壁を擦っていくのがたまらない。女子大生（JD）のオマンコ全体が波打ち、無数の膣襞がざわついてオチン○ンの表面を這いまわった。「ああッ、なかが擦れちゃう……あああッ」　チンチンが蕩けるような快感がひろがり、頭のなかが熱く燃えあがる。視界が赤く染まるほど興奮して、もう力をセーブすることができない。意志とは関係なく腰の振り方がどんどん速くなった。「あッ……あッ……おじさん、激しいよ」「飛鳥ちゃんがかわいいからだよ。だから、つい……おおおッ」　僕は唸りながら抽送のペースをあげていく。JDのマンコに勃起したオチン○ンを出し入れして、亀頭を奥の奥まで叩きこんだ。「ああッ、い、いいっ、あああッ」　ロリ女子大生も手放しで喘ぎはじめる。処女の女子大生（JD）は俺の首に手を伸ばしてくるので、上半身を伏せて胸板と巨乳の乳房を密着させた。「あすかちゃんっ」「おじさん、うれしいっ」　互いの汗が溶け合うことで一体感が高まっていく。巨乳のロリ女子大生（JD）としっかり抱き合った状態で、さらに腰の動きを加速させた。「ああッ、気持ちいいっ」「おおおッ、俺も、す、すごくいいよっ」　互いの耳もとで感じていることを伝えると、ますます気分が盛りあがる。俺は全力で腰を振り、ロリ女子大生もリズムを合わせて股間をしゃくりあげた。「ああッ、も、もっと、ちょうだい、あああッ」「おおおッ、も、もうっ」　腹の底で快感が急激に膨張している。もう昇りつめることしか考えられない。俺はとにかくちんちんを出し入れして、可愛いロリ女子大生（JD）の蕩けたま○こをカリでえぐりまわした。
 
「はああッ、い、いいっ、もうイッちゃいそうっ」　セフレのロリJDが歓喜の涙さえ流しながら訴えてくる。両脚も僕の腰にからみつかせて、全身でしがみついてきた。「お、俺も……おおおッ、ぬおおおッ」　いよいよラストスパートの抽送に突入する。女子大生のまんこを突き破る勢いで、体重を浴びせかけて力強くピストンした。「お、おじさんっ、すごいっ、すごいよっ、もうダメっ、ああああッ」　チンコを突っこむたびに、１８歳のJDの身体が痙攣する。俺にしがみついたまま未成年のロリ女子大生も股間をしゃくりあげて、大量のぬめり汁を垂れ流しながら、いよいよ絶頂への階段を駆けあがっていく。「あああッ、いいっ、気持ちいいっ、ああああッ、イクッ、イクうううッ！」　清純なロリJDの艶めかしい嬌声がラブホの部屋に響き渡る。腰を激しくうねらせて、僕の背中に爪を立ててきた。マンコが猛烈に締まり、ちん○んが思いきり絞りあげられた。「くおおッ、で、出るっ、出る出るっ、ぬおおおおおおおおおおおおッ！」　セフレの女子大生の絶頂に引きずられて、俺も快楽の大波に呑みこまれる。ま○この奥深くでおち○ちんが跳ねあがり、オマンコの中にスペルマをいっぱい中出しした。　蠢く膣襞がお○んちんの表面を這いまわる。セフレの女子大生のマンコがチ○チンの根元を締めつけて、まるでペ〇スを咀嚼するように全体が波打った。奥へ引きこむような動きが、結果として射精の勢いを加速させた。　僕の呻き声が、童顔のロリ女子大生の喘ぎ声に重なった。　これまでとは明らかに異なる凄まじい絶頂の嵐が吹き荒れる。抱き合っていないと吹き飛ばされてしまいそうだ。ふたりは互いの身体にしがみつき、同時に快楽の頂上へと駆けあがった。　１８歳のロリ女子大生（JD）が下から唇を重ねてくる。僕も応じると、すぐに舌がねっとりと入りこんできた。　チ○ポはまだおまんこに深く埋まっている。俺と自称処女のJDは無言で舌を深くからませると、互いの唾液を貪り飲んだ。
 
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