【出会い系セフレ】清楚なロリ貧乳JKと今すぐ処女喪失sex

 
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「え……」　一瞬、意味がわからなかった。　まさかと思っていると、セフレのJKは布団のなかに手を入れてきた。そして、sexフレンドのJKはスウェットパンツの上から、いきなり股間を撫でまわしてくる。オチン○ンに甘い刺激がひろがり、思わず小さな呻き声が溢れ出した。「ううっ……な、なにを？」　とっさにロリJKの手首をつかむが、もう引きはがすことはできない。波紋のようにひろがる快感に早くも魅了されていた。「手でしてあげる」　ロリJKはベッドに腰かけた姿勢で見おろしてくる。布団のなかに忍ばせたセフレのJKの手は、股間をゆっくり上下に擦っていた。「だ、だから、そういうのは……」「親切にしてくれたお礼だよ」　やっていることは淫らだが、ロリ女子高生の瞳は真剣そのものだ。だから、僕は強く拒絶することができなかった。（優香ちゃん……）　ふとカノジョの顔が脳裏に浮かんだ。　しかし、こうして股間をロリJKに触れられているだけで、理性がどんどん麻痺してしまう。こんな機会はめったにあることではない。そう思うと、脳裏に浮かんだカノジョの顔が霞んでいった。「本当にうれしかったの。おじさんがやさしくしてくれて……」　愛らしいロリJKの声が、耳に流れこんで頭のなかで反響した。　トランクスのなかでは、ち○ぽがむくむくとふくらみはじめている。少しでも反応してしまうとあとは速かった。あっという間に芯を通して、セフレのJKの柔らかい手のひらを押し返した。「に、佑華ちゃん……ううっ」「わたしにできるのは、これくらいしかないから……」　未成年のロリJKは布団をはぎ取ると、俺のスウェットパンツのウエストに指をかけてくる。セックスフレンドのロリJKは躊躇せずに膝まで引きおろして、水色のトランクスが露わになった。　前がはちきれんばかりにふくらみ、布地が限界まで伸びきっている。大きなテントを張っており、亀頭の先端部分には黒っぽい染みまで滲んでいた。突然のことに困惑しつつ、体はしっかり反応しているのが恥ずかしかった。「ま、まずいよ……」「こんなになってるのに、遠慮しなくてもいいでしょ」　セフレのロリ女子高生はトランクスもめくりおろしてしまう。すると、チン○ンしたお○んちんが勢いよく跳ねあがった。「くうっ」　ブルンッという反動が股間にひろがり、思わず呻き声が漏れてしまう。ちん○んはかつてないほど硬化して、鉄塔のようにそそり勃っていた。「おじさんの……す、すごい」　JKが上擦った声でつぶやき、まじまじと見つめてくる。視線すら刺激になり、ちんこはますます硬くなった。「カチカチになってるよ」　野太く成長したち○ぽに、バージンのJKのほっそりした指が触れてくる。恐るおそるといった感じて巻きつけると、セフレのロリ女子高生はゆったり上下に擦りはじめた。「うううッ……」　とたんに甘い刺激が全身にひろがった。　カノジョとはすれ違いの生活で、ここのところセックスレス状態だった。久しぶりの刺激で先走り液がどんどん漏れてしまう。両足がつま先まで突っ張り、無意識のうちに股間を突き出していた。「こんな感じでいいんだよね」　セフレの女子高生自身はオプションサービスのハンドマッサージを拒否したが、店でまわりがやっているのは目に入っていたという。だから、なんとなくだが、童顔のロリ女子高生はテコキのやり方は把握しているようだった。　スリムなJKはち○ぽをゆっくり擦っていたかと思うと、亀頭に手のひらをかぶせてくる。そして、ぺちゃぱいのロリJKは尿道口から溢れているカウパー液をヌルヌルと塗りのばして、亀頭全体をやさしく撫でまわしてきた。「そ、そんなにされたら……」
 
　新たな透明な汁が次から次へと溢れ出す。それをさらに塗りのばされることで、どんどん滑りがよくなった。「おじさんのチ○チン、すごく濡れてるよ」　バージンのロリJKの瞳がしっとり潤んでいるように見えた。　１０代のJKは再びチ○チンを握ると、スローペースでしごきはじめた。今度は先走り汁が潤滑油となっているため、動きが数倍なめらかになっている。まるでローションをまぶしたように、ニュルニュルと滑る感触がたまらなかった。「こ、これは……くううッ」　快楽の呻き声をこらえられない。ゆったりしたてこきなのに、早くも射精欲が盛りあがっていた。「おじさんの大きくて硬いよ……これ、気持ちいい？」　ロリ女子高生が手首を返しながら尋ねてくる。あくまでも焦らすような動きで、男の欲望を極限までかき立てた。「ううッ……うううッ」　俺はもうまともな言葉を発することができない。透明な汁を垂れ流しながら、股間をはしたなく突きあげていた。「ここも気持ちいいんでしょ？」　童顔の女子高生のほっそりした指が、カリ首を集中的に刺激する。セフレのロリ女子高生に前触れの露にまみれたところを擦られると、腰が震えるほどの愉悦がひろがった。「そ、そこ……うううッ」「やっぱり気持ちいいんだね。この段差になってるところ」　僕が感じているとわかって気をよくしたらしい。セフレのロリJKは楽しげに目を細めて、指の動きを加速させる。自称処女のJKは敏感なカリを執拗に刺激しては、指の腹で尿道口をくすぐるように撫でまわしてきた。「オシッコの出る穴も感じるんだよね」「くうッ、も、もう……」　先走り液がとまらない。いつしか両足を踏ん張り、尻をシーツから浮かせてしまう。体はさらなる快楽を欲して、みっともなく股間を突きあげていた。頭のなかが熱くなり、もう昇りつめることしか考えられなかった。「ゆうかちゃんっ、うううッ」「気持ちいいの？　いいよ、もっと気持ちよくなって」　ロリJKがやさしくささやきかけてくる。　自称処女のロリJKの声も甘い刺激となり、鼓膜を心地よく振動させた。股間に受ける快楽が、さらに大きくなっていく。ロリ女子高生の細い指がちんちんを擦りあげて、張り出したカリの段差を何度も摩擦する。先走り液がとまらなくなり、さらに滑りがよくなった。「うッ、ううッ……も、もうダメだっ」　僕が呻くと、JKは愛撫を加速させる。チンポしたおちん○んを猛烈にしごかれて、ついに腰がガクガク震え出した。「おおおッ……おおおおッ」「出そうなの？　ねえ、もう出ちゃうの？」　尋ねてくるJKの声が、盛りあがった射精欲を煽り立てる。僕は股間を突きあげた格好で、獣のような唸り声を振りまいた。「で、出るっ、出る出るっ、ぬおおおおおおおおおッ！」　ついに最後の瞬間が訪れる。凄まじい快感の波が押し寄せて、ザーメンが勢いよく尿道を駆け抜けていく。尿道口から飛び出す瞬間、全身の毛が逆立つほどの愉悦に襲われた。　噴きあがった精液は、白い放物線を描いて１８歳のJKのスウェットの上着に飛び散った。　スペルマを大量に放出するが、それでもセフレの女子高生はチンチンを擦りつづけている。くすぐったさをともなう快感がひろがり、たまらず身をよじった。やがて、射精は徐々に勢いをなくして、最後は尿道口から薄いザーメンがじんわりと滲み出した。「ああっ、すごい、こんなにいっぱい……」　処女のロリJKの顔は赤く染まり、瞳がねっとり潤んで艶めかしかった。　射精の瞬間を目の当たりにして、セフレのロリJKは多少なりとも興奮したのかもしれない。たっぷり放出した精液は、ロリ女子高生の指にもべっとり付着していた。　メンヘラの女子高生は擦る速度をゆるめながら、最後の一滴まで搾り出してくれる。俺はされるがままで、ただ呻くことしかできなかった。全身が絶頂の余韻で痺れきっている。ラブホの部屋には男の生臭い匂いがひろがっていた。（ど、どうして……）　まだ頭がまわらない。お○んちんが急速に力を失い、欲望は穴があいた風船のように萎んでいった。
 
　カノジョのことを忘れたわけではない。　それどころか、絶頂の波が引いていくほどに罪悪感がふくれあがっている。女子高生とセックスをしたわけではないが、決して許されることではない。「手、洗ってくるね」　セックスフレンドの女子高生が洗面所に向かうと、僕はティッシュでおちんちんと精液が飛び散ったスウェットを拭いた。　トランクスとスウェットパンツを引きあげる。いつしか全身が心地よい疲労感に包まれて、急激な睡魔が襲ってきた。急展開で疲れていたのであろう。さらにロリJKのテコキによる射精だ。もう瞼を持ちあげていられない。目を閉じると、体がふわりと浮きあがるような感覚に包まれた。「おじさん、おやすみなさい」　スタイルのいい女子高生の微かな声が遠くで聞こえると同時に、意識が闇に呑みこまれてぷっつり途切れた。
 
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