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「入れるんですね。あたし、またイッちゃうかもしれない」「イッたらいいじゃない。女は一晩で何度もイケるのが特長なのだから、遠慮なくイッたらいいのさ」「そ、そうですけど……」「だったらそれでいいんだよ。自分の欲望を隠すのが一番バカバカしい。だから入れるね」　僕はもう、美熟女の返事を聴いていなかった。ヤリモクの美熟女の股間のまんこにチンポを押しつけると一気に貫いた。「ああっ、凄いっ、こんなに凄いチ○ポ、初めてなのぉ」　４０代の熟女はどこまで本気で言っているのだろう。さっきだって入れているんだし、大げさすぎる、と俺は思っている。　でも腰を使い始めるとアラフォーの美魔女の甘美な声がどんどん甲高くなって、悲鳴のようになる。「凄い、凄い、ああっ、ヤスコ、またイッちゃう、さっきイッたばかりなのに、また来ているの……、ああっ、凄いの。イクぅ、イクゥ……」「限界かい……？」「もう、限界ですぅ。お願いですから、ゆうきさん、あたしと一緒にイッて下さいぃ」「分かった、ヤスコさん、俺と一緒にイクんだ」　自分をクライマックスに追い込むために腰を更に一層使う。中で痙攣を起こしたように４０代の美魔女の膣襞がペ〇スを締め付けてくる。それを反発しながら腰を動かすのが楽しい。　何度も達してしまっている美熟女は、畳の上で、白いグラマラスな裸体をよじらせながら、甘いよがり声を連続的に上げている。　美魔女が寝ていると巨大な巨乳のオッパイは左右に流れているが、その流れた巨乳のおっぱいが震える姿に、熟女的なエロさを覚え、僕は興奮をつのらせた。「ああっ、限界！」「僕も限界だよ！　イクからね。おおおおおおっ」　茶褐色のごつごつしたペ〇スが、スタイルのいい美熟女の鮮紅色のマンコを裏返すように激しく行き来し、ねっとりした蜜汁がかき出されると、下に敷いた座布団に滴り落ちて、カバーを変色させる。「ああっ、凄いぃ、あああっ、あああっ、泰子またイキますぅ」　何度目のアクメか数えきれない。熟女のの絶頂により俺が「もう出そう、ああ、いくっ！」と言いながら巨乳のおばさんのお○んこの中にザーメンを大量に中出しした。「ああっ、凄いぃ、いっぱい出ているぅ……。熱いのぉ、熱いのぉ。こんな凄いなんてぇ」　中年男の精液とは思えないような粘っこいザーメンが、清楚な熟女の子宮を直撃する。「ああっ、そんなことされたら、あたし、妊娠しちゃう。それだけは堪忍……」　中年男と出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレの熟女のエッチは、まだ終わりそうもなかった。　三十分後、僕はシャワーを浴び、ベッドにいた。ビッチな熟女は濃い精液を受けて満足したのか、鼻歌交じりで休んでいる。
 
　「またするんですか？」「もちろんよ。あたし、またゆうきさんが欲しくなっちゃった」　相手は色気むんむんの美熟女である。僕も息子が元気になってきている。「じゃあ、またセックスしちゃいますか？」「そう来なくっちゃね」　おばさんは立ち上がった俺のスウェットを一気に引き下ろすと、すっとしゃがみ込み、半勃ちのチ○ポをあっという間に咥え込んだ。「早業だね」「だって、旦那のよりずっと立派なんだもの……」　４０代のおばさんは直ぐにチュパチュパ言い始めた。「ちょ、ちょっと激しすぎやしないか……」　温かく柔らかい舌に一気に吸い上げられ、熟女の口の中で一気に膨張する。硬くなったことを舌で確認出来て満足したのか、そのまま裏筋をチロチロと舐め始めた。　セフレの美熟女は唇と舌だけで愛撫しながら、自分のハーフパンツとショーツを脱いでいく。美熟女の大きな尻が露わになるのがいやらしく、既に昂っているおちん○んが、口の中でピクピクと脈打ち、それが裏筋を弄る舌と及ぼしあって、たまらない気持ち良さだ。「何で、そんなにエロイのよ。安子さんっ」「さあね。夫に開発されたかな……？」　セックスフレンドの美魔女はとぼけたように答えながら、愛撫に余念がない。　sexフレンドのおばさんの温かい唾液と口内の粘膜がねっとりと男の一番敏感な部分に絡みつき、舌の動きも絶妙だ。「出ちゃいそうだよ」　情けない声を出してしまった。　その声を聴いたとたん、おばさんは口からチ○コを放り出した。「もう大丈夫ね。今度はあたしが上になる」　おばさんは、俺にソファーに寝そべるように促すと、チンポの根元をしっかり確認し、上から座ってきた。「ああっ、やっぱりこのチンポ、凄い」　美魔女ののまんこは既に洪水で、上向きのち○ぽがズボズボと沈み込んでいく。いや、じっくりと味わうようにして飲み込んでいく。すっかり飲み込むと、セックスフレンドの熟女は「ほうっ」とため息をついた。　セフレの美魔女のの腰が切なげに動いている。「裸にならないの？」「なるわ。なって、おっぱいいっぱい揉んでもらわなくちゃいけないもの」　巨乳の熟女は普段使いのＴシャツを脱ぎ捨て、ブラジャーも外した。ヴォリュームのある美魔女の全裸が僕に乗っていた。「お、重いでしょ」「だ、大丈夫だよ」　巨乳の熟女は重いのは事実だったが、僕が腰砕けするほどではない。下から腰を浮かせて、中にオチンチンを押し込んでみせる。「ああっ、い、いいの」　美熟女の巨乳のおっぱいが上下にゆさゆさと震えた。「男の人って、そう言って痩せ我慢するんだよね。旦那もそうだった。でも、あたしは、こうやって下から突き上げられるのが、好きなの……。ああっ、いいわぁ」　スタイルのいい美魔女の腰が動けば巨乳のオッパイが震える。巨乳の胸がプルンと波を打って弾むのが、何ともいやらしい。　俺は両手を伸ばして、鈴木杏樹激似の熟女の巨乳のバストを鷲つかみにする。巨乳のおばさんは腰を更にグラインドすると、巨乳の胸の根元だけが一緒に揺れ、上部が男の手で押さえられている分、ぴんと張ったり緩んだりする。
 
その巨乳のオッパイの揺れ具合も美熟女の快感を高めていた。「ああああっ、ああん、すごいぃぃぃ、ああああん」　ぬめり切ったおまんこが上下左右に揺れ、ガチガチのチンコの四方が次々と擦られる。　男にとっても至福の気持ち良さだが、それ以上に美魔女の興奮が半端ではない。　淫魔に取りつかれたような表情を見せながら、美魔女は一糸まとわぬ裸を大きく動かして、中年男の精を吸い尽くさんとしてくる。（中は最高だよ。こんな風に、してくれるなんて……）　清純な美熟女のムチムチの桃尻がぴしぴしと中年男の太股を叩いて、乾いた音を鳴らした。「ど、どう、あたしのま○こ？」「すごくいいよ。熱くて、柔らかくて、でも、しっかり締め付けてくれて……」「そ、そうでしょ。だから、あたしをゆうきさんのセフレにしてくれるよね」「でも、そ、それは、相手に悪いから……」「そんなことを言ってちゃだめよ。あたしをセフレにすることを承諾する子を選ぶのよ」「そういうわけにはいかないよ」　そう言いながら、俺は身体を起こしてヤリモクの美魔女を抱きしめると、そのまま体位を入れ替えて、正常位に持ち込んだ。「あああああん、ああああっ、ゆうきさん……」　豊満な尻が宙に浮くように美熟女の腰を持ちあげ、上からたたき込むようにオチ○チンを動かしていく。　美魔女はＩカップの巨乳のバストを胸の上で波打たせ、激しいよがり声を上げる。「いくら欲しいの？　僕の愛人になったら……」　中で絡みつくおまんこの気持ち良さに耐えながら、美魔女に尋問するように訊いた。「愛人じゃ、ありません。あくまでも友達ですぅ。sexする友達。友達だからイーブン……、ああっ、そんな突かれると、ああっ、気持ち良すぎるぅ……」　セフレの熟女は涙を流しながら、いやいやするように顔を横に振った。「えっ」　俺はピストンを急に止め、そのままの体勢で尋ねた。「どういうこと。イーブンって」「だ、だから、お金なんかいりません。お金なら、あたし有ります。全部割り勘でもいい。その代わり、週に一回とか、十日に一回とか必ず会ってくれて、こうやってsexして欲しいんです」「純粋にエッチするだけ？」「もちろん、御飯とか食べるかもしれないけど、基本はセックスを目的に会うの……」　俺は驚いた。考えてみれば、熟女はさっきから僕とsexすることだけを求めていて、それ以外のことは求めていない。お金を求めていると思ったのは単なる俺の取り越し苦労だったのだ。　美魔女のようなセックスフレンドと週一回会ってセックスをする。それは男冥利に尽きる話だ。　今、清純なおばさんのお○んこの中で締め付けられているち○この気持ち良さを考えたら、断るのはあまりに惜しい。（とはいえ、そんなこと、今選ぼうとしている女達は絶対に許してくれないだろうな……）　腰を止めたまま考え込んでいる僕に向かって、熟女が言った。「ああっ、あたしをこんなに気持ちよくなっているのに、これでおしまいというのはあまりに殺生よ。さあ、答えは後でまた考えることにして、天国に送って頂戴」「そうだね」　突き込みを再開する。だんだん抜き差しのピッチを上げていくと、ますますセフレの熟女のまんこの中でオチ○チンが硬くなり、オマンコが蕩けてくる。この感触はまさにセックス相手として最高だ。「ああっ、凄い、凄いの。あああん、あたし、イッちゃう。イッちゃう……」　身体を揺すりながら、自らの限界を告げてきた。「いい女だよ。俺ももう出ちゃうよ」　さっきセフレの美熟女の体内に放出してから二時間経っていない。このインターバルで放精できるというのが、ヤリマンの熟女の魅力なのだろう。　自分も清純な熟女をセフレにしたいという気持ちが、ますます高まってきた。（もし全員に断られたら、セフレの熟女にプロポーズして、結婚するという手もあるし……）　俺は万感の思いを込めて、おばさんをイカせようと思った。濡れたおまんこが美味過ぎる。その気持ちがsexフレンドの美熟女に伝わったのかもしれない。ヤリマンの熟女のよがり声が変わった。「あああん、最高に気持ちいいの。あああん、ゆうきさん……。好きよぉ……」　ベッドにしたソファーの上で、白いグラマラスな裸体をよじらせながら、美熟女は甘い、蕩けるようなよがり声を上げる。　仰向けになってもその存在感が失われないＩカップの巨乳のバストを、千切れんばかりに震わせながら、おばさんは最高のクライマックスへ駆けあがっていく。「ああっ、イク、イク、ああっ、一緒に来てェ、ゆうきさん」「よおし、今イクよぉ、ほうらっ」　最後は中年男とは思えない馬力で、清楚な美魔女のま○こを蹂躙する。血管の浮き上がったち○ぽがピンク色のま○こを激しく出入りし、脇から溢れる蜜汁が下まで垂れ落ちて、絨毯に染みを作る。「ああっ、すごぃっ、イクううううううう」　最後は野獣の雄叫びのような声を上げて、セックスフレンドの美魔女は背中を弓なりにする。ぎゅっと引き絞られるちんこ。「あっ」　驚きの言葉と同時に、僕がセックスフレンドの美熟女のおまんこの中にスペルマを勢いよく中出しした。「あああん、凄いぃ、いっぱい出ているぅ。さっきよりも凄いかもしれない……」　二度目なのに、凄さを指摘されて、中年男としては自信がつく思いだ。（泰子ちゃんを絶対セフレにする）　俺は再度、決意を新たにした。
 
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