【出会い系出会える】新婚のアラサー巨乳主婦と中出しセックス

 
こんにちは。ゆうきです。
 
自分はせっせと出会系コミュでかわゆい女性をセフレにして、タダマンエッチをやってヤりまくっています(^^)
 
さて、今回は秘密の出会いができる安心安全な出会い系マッチングサイトのミントC!Jメールで出会った桑子真帆似の新婚の主婦と千葉県旭市で会ってsexフレンドにしてすぐオフパコセックスをしてきたのですが、はめどり写メが多く取れましたのでご紹介します。
 
※この記事にはエロいセックスのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出合い系マッチングサイトのJメール(jmail)で出会った女性は主婦で、名前はアヤメさんといい、顔は桑子真帆似のものすごく美人でした(*^^*)
 
出会い系サイトJメール(jmail)でのスレンダーな若妻のプロフ
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出会い系サイトJメール(jmail)での色っぽい主婦の掲示板投稿
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桑子真帆似の若妻とは、であいけいSNSのJメール(jmail)で知り合ってLINEでやり取りした後、旭駅近辺の洒落た海鮮居酒屋に飲みに行っていい雰囲気なったのでそのままラブホに行ってオフパコエッチをしました。
 
俺と巨乳の人妻が千葉県旭市の旭駅近くのラブホテルの部屋に入った。「お風呂、一緒に入って、洗ってくれ」「一緒に入らなければいけませんか？」「もちろんだよ」「分かりました。では、先に入っていてくださいますか？　すぐに伺いますから……」　普段の俺なら、ここが落としどころだろうと諦めて、一人で入浴するところだが、完璧な主婦の言いなりになるのは嫌だった。　美を汚したい欲望が沸々と湧いてきて、思わず美人妻に言ってしまった。「ダメだな。まず僕の目の前で、ストリップをやって、全裸になってみせるんだ。それから、僕のものを脱がせて裸にして、一緒に風呂場に入るんだ」「そうしなければいけませんか？」「どうしてもいやだと言えば、もちろん無理は言わないけど、その分、清純な人妻の点数は下がるかもしれないな……」　脅かすつもりはなかったけれども、このお試しセックスフレンド生活は、色っぽい専業主婦にとってはテストなのだ。そして、採点者は僕。彼に逆らうことは自滅行為だ。「わ、分かりました。で、では……、は、裸にならせていただきます」　セックスフレンドの美人妻が帯を解き始めた。シュルシュル、という音が俺の期待を盛り上げる。　帯が床に落ちる。清楚な奥さまは続いて、着物を肩脱ぎした。小袖がふんわりと床に落ちた。長襦袢姿だ。純白の艶のある長襦袢。「綺麗ですね、長襦袢。絹ですか？」「分かりますか？　正装用の長襦袢なんです。普段は身に着けないのですけど、今日はゆうきさんに初めてお会いするので、着てみました」　セフレの奥さんは着物姿だと美しいだけだったが、長襦袢姿になると、ひとりでに色っぽさが湧き上がってくる。「綺麗な長襦袢も素敵ですけど、それより、その下のあやめちゃんの姿を見たいなあ……」「うふふ、そう言っていただけると……」　セックスフレンドの主婦も少しずつテンションが上がり始めている。眼が潤んでいる。「では、失礼しますね」　切れ長の眼で俺を見つめながら、長襦袢を脱ぎ落とす。その仕草の色っぽさに、僕のおちん○んはおちん○んせずにはいられない。　もちろん、これで若妻がヌードになったわけではない。まだ上下に下着をつけている。しかし、その下に纏っているものに俺は眼が点になった。清楚な若妻の下腹部を覆っていたのは湯文字、いわゆる腰巻だったのだ。「ひょっとして、パンティー穿いていないの？」
 
「ひょっとしてブラジャーも」「はい、着けません」　その代わり清楚な人妻は半襟と呼ばれる上半身用の下着を身に着けていた。胸は押さえつけられていて、あまり大きいようには見えない。「これは、和服用ブラジャーみたいなものですから」　それから、一度ぎゅっと眼を瞑って、それから覚悟を決めたように半襟を脱いだ。「あっ……」　俺は驚きの声を上げる。押さえられていた巨乳のオッパイが、急に膨れ上がってまろび出たからである。　若妻の巨乳のオッパイは、水希ほどは大きくはない。しかし、Ｆカップはあるだろう。美人妻のなで肩にちょうどいいバランスで息づいており、その見事な円形は実に美しい。「き、綺麗なおっぱい……」「は、恥ずかしい……」　人妻は顔が真っ赤だ。「恥ずかしがっていては、駄目だよ。僕に綺麗なおっぱいを見せるのは、彩芽さんの大切な勤めなんだから」「で、でも、やっぱり恥ずかしいですぅ……」「そうか、アヤメさんは恥ずかしいことが好きなんだな。僕はいやらしいオヤジだからね。綾女さんに恥ずかしいことをさせるのが好きなんだよ。ちょうどお似合いっていうことかな……」　そう言いながら、欲求不満な若妻のむきだしになった巨乳の乳房に手を伸ばした。「うふふ、ムチムチだねっ」　俺は、見定めるようにゆっくり揉み始める。「ああっ、ゆうきさんっ……」　若妻は眉間に皺を寄せて恥ずかしげな吐息を漏らしたが、拒否はしない。揉まれるのが自分の義務だと思っているかのように新婚の人妻は下唇をかんで、息を荒げていく。「腰巻は、僕がはぎ取った方がいいかい？　それとも自分で外す？」「ああっ、どっちも恥ずかしいですぅ」「恥ずかしくても、一緒にお風呂に入るんだからね。外さないわけにはいかないよ。主婦はどっちの方がもっと恥ずかしいの？」「ゆうきさんに外される方が……」「分かった。じゃあ、僕が外そう……」　俺は奥さまの巨乳のバストを揉みながら、片手で腰巻の結び目を解いていく。直ぐにふわりと、湯文字が落ちた。「ああっ、恥ずかしいですわ……」　真っ赤になった巨乳の専業主婦が顔を覆った。「そんなに恥ずかしがらないで。綺麗なヌードだよ」　和服の時は全く分からなかったが、こうやって裸にすると、セフレの美人妻のプロポーションの良さが際立つ。　全体的にはなで肩で日本風の顔立ち。体型も華奢だが、巨乳のバストがしっかり張っているのと、ヒップの丸みが素晴らしい。巨乳の乳房とヒップが張り出している分、奥さんはウェストの括れもしっかりある。　とても三十路とは思えない美しさだ。　その初々しい恥ずかしがり方を見ると、俺はサディスティックな気持ちをかき立てられ、伝法な言い方をしてしまう。「アラサーに入ろうってのに、そんなに恥ずかしいのかい。処女でもあるまいし、本当は悦んで濡らしてるんじゃないのか……」「ああっ、そんなこと、おっしゃらないでください……」　地団太を踏むようにして恥ずかしがる美人妻を冷たい目で見ながら、僕は言った。「さあ、今度は俺を脱がせるんだ。僕の服を脱がせるのは、アヤメさんの仕事だろう」「わ、分かっておりますぅ……」　セフレの専業主婦は真っ赤になりながらも僕の浴衣の帯を解き、肩脱ぎさせた。あと残すは、トランクス一枚だ。「あたしが脱がせなければいけないんですよね」「そうだよ……」「ああっ、は、恥ずかしい……」　巨乳の人妻が仁王立ちの俺の前に跪く。
 
　人妻は目を背けながらトランクスのゴムに手を掛けた。俺の股間はもっこりとテントを張っている。僕はそのテントをセフレの人妻に、敢えて突き出すように誇示した。美人妻はドキドキしていた。裸を見られ、恥ずかしかった。そして、１年ぶりに見る男性のおち○ちん。俺のそれに巨乳の若妻は期待している。　セフレの奥さまは典型的なお嬢様で中学から大学まではエスカレーター式の女子校に通い、卒業するまで親戚や先生を除いては、男性とほとんどしゃべったことがないような生活を送ってきた。　主婦も大学を卒業した後は、男性が普通にいる環境に放り出されたわけだが、新婚の人妻に言い寄ってくる男は軟弱な奴ばっかりで、若妻としては全然食指が動かなかった。　そこに現れた元カレは、若妻がそれまで知っていた男とは全く違っていた。風貌も野性的で行動も野性的。その野獣めいたところに桑子真帆激似の奥様は夢中になった。　セックスも野性的だった。厳しくイカされるセックス。「お前は豚だ」　と、罵られながらするセックスは、主婦のマゾヒスティックな性癖を刺激し、最高のエクスタシーを生んだ。（彼に一生ついていくわ……）　もちろん両親からは猛反対された。それでも、アラサーの奥さまの決心は変わらなかった。駆け落ちして自分の家を出ていく覚悟だった。　しかし、その恋はあっけなく潰えた。だが人妻はその男とのセックスが忘れられなかった。その後の三年間、セックスレスの主婦は何人かの男と付き合い、さらに出会い系アプリのJメールで出会った行きずりのセックスフレンドとsexもした。しかし、その元カレがsexフレンドの専業主婦に与えたような快感を与える男は現れなかった。　それでセックスフレンドの主婦は男性と付き合う気持ちが失せてしまった。　お見合いの話はたくさんあったが、あの快感を与えてくれそうな男は全くなく、気がついたら三十五を超えていた。　あの男のようなワイルドな男を見つけるためには、三十路の若妻は自分のテリトリーから外れる必要があると思って、出会い系サイトのJメール(jmail)に登録したのが去年。　美人妻をドキドキさせたのは、自分が選ばれる側に立つことだった。（自分がもののように選別される……）　そう思うと、マゾヒスティックな気持ちが湧き上がって、久しぶりにエッチな気分になった。　そして、ついに僕がやってくる日が来た。　今までは、粗相なくできたと思う。（あとは、お風呂とベッドで頑張って、メロメロにして、ゆうきさんに評価してもらわなければ……）　それでもsexフレンドの主婦は自分だけが裸になっている今は恥ずかしい。俺も言っている言葉は荒々しいが、顔を赤らめて自分の裸を見ている。出会い系アプリのJメールで出会ったセフレの男とは思えない純情っぽい仕草が、かえって専業主婦の恥ずかしさを増幅させる。（大きそうだわ……）　人妻は目の前のトランクスのもっこりをチラ見する。凝視はできない。ゴムに手を掛けて、眼を背けながらトランクスを引き落とした。　ビィン、という感じで、硬く憤った赤黒いチ○チンが飛び出してきた。主婦は「あっ」　思わず声が出てしまう。（何これ……）　久しぶりのおちんちんは魁偉だった。（あの人のだって、こんなに凄くはなかった……）　あの男のものは大きかった。人妻がこれまで相手をした男性の中で、あの男以上は知らない。しかし、１年ぶりで見たものは、きっとあの男を上回っているだろう。「どうかしたかい？」「いえ、別に何も……」　そう言いながらも若妻の指がお○んちんに伸びていく。
 
（ああ、そんなことをしたら、ゆうきさんに嫌われてしまう……）　桑子真帆似の専業主婦はそう思いながらも、触らずにはいられなかった。　清楚な人妻は自分で気づいたときは、チ○チンを撫でまわしていた。「大きい、大きいの……」　自分ではそんなはしたないことを言うつもりはなかった。しかし、清純な若妻の１年以上眠っていた女の本能が突然活性化した。　僕はそんな専業主婦を驚いたような顔で見ていたが、すぐに納得したように頭を撫で始める。「彩芽ちゃん、好きにしていいんだよ」　それでほっとした。興味のまま、しっかり確認し始める。　美人妻の両手で握りしめたちんこはまさに生きているみたいだった。赤黒く、決して美しいものではなかったが、脈動が手の中でしっかり感じ取られた。「ピクピクしています」　専業主婦の声がかすれていた。　男の欲望の脈動が、オチン○ンから掌に伝わってくる。その感触が心地よかった。　逞しさに、引き寄せられていた。「擦っているだけでは物足りないんじゃないかい。いいんだよ、おねだりしても」「は、はい」「でもちゃんとおねだりしないと、許さないからね」「恥ずかしいです」　恥ずかしいのは本当だ。清純な主婦の恥ずかしさと男のものを弄りたい欲望が、ともに湧き上がっている。新婚の奥さんは恥ずかしさの極限に快感の極致があることを、あのワイルドな彼に教え込まれていた。　セフレの専業主婦は真っ赤になりながらおねだりする。心臓がどきどきしている。「お、おしゃぶりしてもいいですか？」「かまわないけど、シャワー浴びていないし、汗くさいよ」「それがいいんですぅ」　そう言うなり、セックスレスの若妻の薄い唇は俺の突端にしゃぶりついていた。「ああっ、それっ、大胆！」「びちゅるちゅる、ちゅばちゅば」　桑子真帆激似の若妻が返事の代わりに発してしまったのは、激しい吸引の音だ。（あたし、なんてはしたないことをしているの……）　しかし、止められなかった。「おおっ、痛い、痛いよぉっ……」　激しすぎる吸引に僕は悲鳴を上げた。「ああっ、ごめんなさい」　ようやく我に返ったアラサーの主婦は口からオチン○ンを吐き出した。「いやぁ、びっくりしたよ。なんか、あやめちゃん、凄くしたがっているみたいだね。だったらお風呂は後にして、ベッドに行こう。ベッドでたっぷりおしゃぶりさせてやるよ」「す、すみません」　若妻は入浴するつもりでいたが、俺がスタイルのいい奥様を引っ張るようにして脱衣場から出ていくので、否応もない。　寝室に入ると、セフレの奥さまは突き飛ばされるようにベッドに乗せられた。仰向けになった巨乳の主婦の身体の上に飛び乗るように僕がやってきた。「あっ、乱暴なことはいけませんわ」「そんな、自分があんな乱暴なことをしたくせに……。そうだったら、僕も少しぐらい乱暴にしてもいいんじゃないの……」　そう言いながら、僕は美人妻の美乳巨乳のオッパイを揉み始めている。最初は柔らかさを感じるような揉み方だったが、じょじょに掌へ力を込めてくる。「ああっ、ああっ……」　人妻は眉間に皺を寄せて声を上げている。「このおっぱい、本当にきれいだよ。乳輪が薄いのに、乳首だけがこんなにつんとしこっている」「ああっ、そ、そこはダメッ」「ダメじゃないだろう、もっと弄って、だろうっ」
 
　僕の言葉は、ここにきて荒々しさを増してきている。　言葉だけではない。指先に入る力も、若妻の巨乳のオッパイを揉みほぐそうとすることから押しつぶそうとするように少しずつ力を込めている。　スレンダーな主婦は乳首に圧迫痛が感じられた。しかし、久しぶりのその激しい愛撫が、昔のエクスタシーを思い出させた。（わたしのエッチなところをゆうきさんに見せてはいけないわ……）　若妻の冷静な部分が必死でブレーキをかけようとする。しかし、一方で、昔の男にそうされたように、もっとワイルドに愛されたい。欲求不満な人妻は痛いのも刺激のうち、と思う。「ああっ、駄目っ、ああっ、もっと激しく……」「どっちなんだ。全然分からないよ……」　俺はそう言いながら、ちん○んした乳首にむしゃぶりついた。「ああっ、そこっ……」　セックスレスの奥さんはそれ以上言葉にならなかった。激しいバキュームが、清楚な主婦の官能をどこまでも際立たせる。「ああっ、もっと……、もっと、もんでもいいのぉ。あたしのおっぱい、もっと滅茶苦茶にして欲しいのぉ……」　若妻のの言葉に乗せられたように、僕はぷっくり膨らんだ乳首に歯を立てる。もちろんしているのは甘がみだ。歯先でセックスフレンドの奥さまの乳首に刺激を与えながら、乳首に血を集め、ますます大きくチ○コさせる。「あっ、ゆうきさんぁ……、ああっ、いいですぅ……。もっと痛くしても大丈夫ぅ……」　主婦の言葉に呼応するように、左の巨乳の胸にあてがわれた手に力が入り、右の乳首の歯にも力が入る。　強いほどの刺激は、痛みを伴っているが、痛い分だけ、何故か主婦の腰の奥まで甘く痺れさせ、おま○こが蠢いて、甘い声が漏れてしまう。　僕の手が股間に伸びた。「ああっ、ここっ、こんなになっている。びしょびしょだよ」　驚いたように俺が言った。「アヤメさんって、ひょっとしてマゾなの……？」「ああっ、分かりません……」「こんなに強くかんで、おっぱいが千切れたら困るでしょう」「ああっ、千切っちゃいやですぅ……。で、でも、きつくもむのは……、ああっ……」　俺はきつくかんでいるように言っているが、三十路の美人妻の動きを見つつかむ力を調整して、焦らしていた。　その執拗な攻めにアラサーの人妻の肉体はどんどん蕩けている。「むあふっ……」　俺がちょっときつめに乳首に歯を立てた。しかし、その一瞬後には、歯から力を抜いて、激しく吸い上げる。美人の主婦の巨乳のおっぱいの中身が全て乳首から出てしまいそうな激しい吸い上げ。「ああっ、ああっ、それっ……」　あまりの激しさに、若妻の神経が全て巨乳のおっぱいに行ってしまいそうだ。　乱れるセフレの奥さんを確認しながら、僕は巨乳のおっぱいを更に攻める。そして、今度は巧みに片手を股間へも伸ばしてくる。「じゅるじゅるじゅる」　巨乳のオッパイを吸い上げる音が激しさを増しているが、新婚の主婦のの肉体はすっかり敏感になった股間に、男の指が侵入していることに気づかないはずがなかった。「あうっ、あっ、そこは……」　粘り汁の滴った陰唇を触られるのは恥ずかしい。しかし、出会い系アプリのミントC!Jメールで出会ったセフレの男の指は、粘り汁まみれになることを厭うことなく、巨乳の主婦の裂け目の中に差し入れてくる。「ダメっ、そこはっ」　セックスフレンドの人妻は腰を振って拒絶しようとしたが、既に腰に力が入らない。それをいいことに男の指は陰唇の内側をなぞるように弄ってくる。　主婦は必死に内腿を閉じて、身体を捩ろうとするが、それは程よい脂肪の乗った専業主婦の身体をくねらせることになり、男の欲望を更に刺激する。「おおっ、アヤメさんっ、なんて色っぽいんだ……」「い、色っぽくなんか、していないですぅ……。で、でもっ、ああっ、イイっ、イイのぉ……」　奥さんは自分が何を言っているのか、もう分からないほどだ。ただ身体全体が熱くなり、男のものに蹂躙されたい気分になっている。（自分から求めるなんて、はしたな過ぎるぅ……）　清楚な主婦の理性はそうブレーキをかけようとするが、その力はもう弱々しい。ひたすら本能の欲望が膨れ上がっていく。「あたしぃ、欲しいっ、ゆうきさん、来てぇ！」
 
　ついに叫んでしまった。　俺は三十路の奥様の変化に驚いていた。主婦は淑やかな美女と感心していたのに、セックスが始まると、どんどん内に秘めた淫乱さが表に出てきて色っぽくなるのだ。　いや、色っぽいという言い方は正しくない。エロいのだ。専業主婦の巨乳のバストを責めたときのあのマゾっぽい啼き声は、いたってノーマルな性感覚の俺ですら、劣情を煽られずにいられない。　スレンダーな若妻が自分を求めている。　そのまま上に乗りたい。　しかしそこは中年男性だ。高校生みたいにがむしゃらに向かうわけにはいかない。「来てぇ、って来ているよ。これ以上、どうしたらいいんだい？」「ああっ、分かっているくせにぃ……。じ、焦らさないでくださいっ」「別に焦らしてなんかいないよ。ちゃんと分かるように言って……」　しかし、アラサーの主婦は負けてはいなかった。右手をすっと伸ばすと、俺のさっきからいきり立ちっぱなしのち○ぽを握りしめる。「ああっ、これが欲しいのよっ」　そう言いながら、逆手に握ったスタイルのいい美人妻はしこしこと扱き始める。（ああっ、ヤバい……）　しかし、清楚な人妻にイニシアチブを取らせるのは男の沽券にかかわる。おめこの中にある自分の指を、次第に激しく動かしてかき混ぜていく。「ああっ、凄く硬いっ」「綾女さんのここだって、ぐちょぐちょだよ……」「下のお口で食べさせてくれないなら、上のお口で食べちゃう」　それもいいかもしれない。　俺が仰向けに横になると、桑子真帆似の奥さまが上から、足の方を向いて覆いかぶさってきた。セフレの主婦の脂肪の乗った尻が目の前にあった。　そのあわいには、今まで指を入れていた、愛液を滴らせたマンコが息づいている。　セックスレスの若妻は、ポジションを固めるや否や、早速ち○ちんにむしゃぶりついた。「ああっ、やっぱり凄いの……」「おおっ」　驚いたのは僕だ。おしとやかな言動と実際の行為とが分裂している。　僕も自分よりも年下の女に負けてはいられない。すぐさま奥さまのおまんこに顔を埋める。「じゅるじゅるじゅる」　アラサーの人妻は唾液をたっぷり塗して、唇でオチン○ンを扱き始めた。「びちゃっ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ」　お互いの舌が、相手の奥深くに入り込み、唾液と分泌液とを混じりあわせる。　僕は奥さまがちん○んを擦り上げるのに合わせて、花弁を唇で摘まみ、一番敏感なところを啜り上げる。「レロレロ、ちゅばっ、ちゅばっ……、レロレロ」　最初は主婦がスパートをかけた。一瞬僕の股間が膨れ、頂点に達しそうになる。「ああっ、ヤバっ、ふうっ、ちゅるっ」　そこを何とかやり過ごすと、今度は俺が攻める。　激しい舌遣いに耐えられず、sexフレンドの専業主婦はチ○チンを口から外した。その瞬間、長く伸ばした舌をオマンコの奥まで差し込み、その中をきつく吸引する。新たな熱い膣液が零れだして、俺の口の周りをべとべとにした。「ああっ、舌だけでイクのは……、イヤッ」　セフレの若妻は深窓のお嬢様だ。若い頃はエッチ経験がそれなりにあるようだが、最近は自分で慰めて満足していただけに違いない。　ほんとうのところは分からないが、そう信じて、それ以上に素晴らしい世界を見せてやりたい。「分かった。僕の舌でイキたいんだな。任せて貰おう」
 
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